西武(☆2対1★)ヤクルト =交流戦1回戦(2023.06.09)・ベルーナドーム=
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ヤクルト
1000000001600
西武
02000000X2701
勝利投手:隅田 知一郎(2勝5敗0S)
(セーブ:増田 達至(2勝1敗9S))
敗戦投手:ピーターズ(2勝2敗0S)

本塁打
【西武】長谷川 信哉(3号・2回裏ソロ)

  DAZN
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◆西武は0-1で迎えた2回裏、長谷川のソロと源田の適時打で2点を挙げ、逆転に成功した。投げては、先発・隅田が5回1失点。その後は4投手の継投でリードを守り、隅田は今季2勝目を挙げた。敗れたヤクルトは先発・ピーターズが好投を見せるも、打線が援護できなかった。

◆元西武投手のボートレーサー野田昇吾(29)が、始球式を行った。ボートレーサーとしての登録番号「5259」のユニホーム姿で登場。慣れ親しんだマウンドから力強いノーバウンド投球を披露すると、ファンから拍手喝采を浴びた。野田は鹿児島実業から西濃運輸を経て15年ドラフト3位で入団。166センチの小兵左腕として、18年は58試合に中継ぎ登板し、1勝1敗1セーブ19ホールドでリーグ優勝に貢献。5年間の現役生活で通算144試合、4勝1敗1セーブ26ホールド、防御率3・09の成績。20年オフに戦力外通告を受けると、新たなステージへの転身を決意した。21年7月に日本モーターボート競走会第131期選手養成訓練入所試験に合格。「ボートレーサー養成所」に10月から入所し、翌22年9月の修了試験をパス。同年11月3日に戸田ボートでデビュー。西武前監督の辻発彦氏が見守る中でのデビュー戦は4着だった。プロ野球選手からボートレーサー転身は、47年阪急の早瀬猛(ボートでは早瀬薫平)以来74年ぶり2人目となる。

◆ヤクルトが初回の1、2番で先制した。7試合連続でリードオフマンを務めるキャプテン山田哲人内野手(30)が、西武先発隅田が投じた試合開始直後の初球を左中間へ三塁打。続く球界野手最年長の青木宣親外野手(41)がカウント2-1から、119キロカーブを中前適時打とし、先制した。青木は「山田が良い形で出塁してくれたので最低限という気持ちで打ちました。先制できて良かったです」と語った。

◆西武長谷川信哉内野手が2試合ぶりとなる3号ソロを放った。1点を追う2回先頭、ヤクルト先発ピーターズの2球目、真ん中に甘く入った146キロを完璧に捉え、左翼席中段に運んだ。7日中日戦のサヨナラ弾以来となるアーチに、「シンプルに塁に出ようという気持ちで、しっかり振った結果ホームランになりました。手応えはバッチリで、打った瞬間入ったと思いました」と振り返った。

◆ヤクルトは「チームの顔」で組んだ1、2番で初回から先制した。7試合連続でリードオフマンを務めるキャプテン山田哲人内野手が、西武先発隅田が投じた試合開始の初球を左中間へ三塁打。続く球界野手最年長の青木宣親外野手がカウント2-1から119キロカーブを中前適時打とし、先制した。青木は「山田が良い形で出塁してくれたので最低限という気持ちで打ちました」と語った。

◆西武隅田知一郎投手が5回5安打1失点で先発の役割を果たした。5月21日ソフトバンク戦以来のマウンド。燕打線に対し「すごい選手がたくさんいるので、どこで抜くとか、どこで力を入れるとか関係なしに、1人1人いきたい」と話していたように、初回から先制を許すなど制球に苦しみながらも96球の粘投。2勝目の権利を持って降板した。

◆4連勝の後の3連敗は痛かった。初回は良かったが、それだけだった。7試合連続でリードオフマンを務めるキャプテン山田哲人内野手(30)が西武先発隅田が投じた試合開始の初球を左中間へ三塁打。続く球界野手最年長の青木宣親外野手(41)がカウント2-1から119キロカーブを中前適時打とし、先制した。青木は「山田が良い形で出塁してくれたので最低限という気持ちで打ちました。先制できて良かったです」と語ったが、これが唯一の得点となった。2回以降は二塁ベースすら踏めなかった。高津臣吾監督(54)は「2回以降セカンドにも行けないので。三振も多かったですし、初めて対戦する相手にしてももうちょっと対策があったと思います」と肩を落とした。泥沼の12連敗後の4連勝は安打数が11→13→9→10と打線が上向き始めていたが、この3連敗は3→6→6安打と沈黙。この日の試合後、長めのミーティングを開き「いろいろコーチとも話した。ああしてみよう、こうしてみようと案はあったので、選手に伝えていこうと思う」と、再浮上へてこ入れを図る。この日、不動の遊撃スタメンを外れた長岡秀樹内野手(21)の状態について「良くはないですね」と語り「まだまだやることがいっぱいある。良い結果が出てないですけど、今後のためにというか、いろいろ練習はやっています」と小休止を与えた。

◆"休養十分"の西武源田壮亮内野手が決勝打を放った。1-1の2回2死二塁、「とにかく絶対打ってやろうという気持ちでいきました」と、ヤクルト・ピーターズの2球目を右前にはじき返した。前日8日はプロ初の「1番DH」で出場して守備免除。この日は定位置の「1番遊撃」で結果を出し、お立ち台で「明日からもとにかく勝ちを目指して、チーム全員で頑張ります」と力強く宣言した。

◆ヤクルトは内山壮真捕手(20)が「6番・中堅」で3試合ぶりに先発出場。打撃不振の長岡秀樹内野手(21)がベンチスタートとなり、三ツ俣大樹内野手(31)が「8番・遊撃」で今季2度目の先発に名を連ねた。先発はディロン・ピーターズ投手(30)。

◆ヤクルト・青木宣親外野手(41)が一回無死三塁で先制の中前適時打を放った。「山田が良い形で出塁してくれたので、最低限という気持ちで打ちました。先制できてよかったです」西武先発、隅田の前に1番の山田が初球を捉えて中越えの三塁打。幸先よく好機を作ると3試合ぶりに2番に入った青木が、カウント2―1から外角119キロのカーブをうまくはじき返して、わずか5球で先制点をあげた。3番・川端の打席では4月21日の巨人戦(神宮)以来、今季2度目となる盗塁もマーク。球界野手最年長41歳のベテランがはつらつとプレーする。

◆10日の西武戦に先発する43歳のヤクルト・石川雅規投手は、キャッチボールで繰り返し投球フォームなどを確認した。今季は5試合に登板して1勝3敗、防御率3・38で、交流戦〝開幕戦〟となった5月30日の日本ハム戦(エスコン)から中10日で登板する。交流戦最多の通算27勝を挙げている球界最年長左腕は「自分のピッチングをしっかりして長いイニングを投げられたら」と言葉に力を込めた。

◆ついに「捕手・古賀対決」が実現した。中大から入団2年目の西武・古賀悠斗捕手(23)が8番、明徳義塾高(高知)から入団7年目のヤクルト・古賀優大捕手(24)は9番でそれぞれ先発出場した。古賀姓は日本全国に約10万人おり、九州北部に多く所在しているとされる通り、ともに福岡県の出身だ。ツイッター上では「キャッチャー古賀対決」などと投稿する人が多く、ヤクルトのスタジアムDJを務めるパトリック・ユウさん(55)は「実現した古賀捕手対決」と絵文字付きでツイートした。

◆西武・長谷川信哉内野手(21)が3号同点ソロを放った。1点を追う二回先頭で左腕・ピーターズの真っすぐを左翼席上段に運び「シンプルに塁に出ようという気持ちでしっかり振った結果ホームランになりました。手応えはバッチリで打った瞬間入ったと思いました」とうなずいた。7日の中日戦(ベルーナ)では同点の九回に自身初となるサヨナラアーチを放った。

◆元西武の投手で現役ボートレーサーの野田昇吾(29)が始球式を行った。2018、19年の連覇を支えた左腕は、ストライク投球はならなかったものの、思いのこもった投球を披露し、「始球式を終えて現役時代が蘇りました。もう何球か投げたい、という気持ちですね」と笑顔で振り返った。野田はボートレーサーに転身し、昨年11月にボートレース戸田でデビュー。初勝利を目指して奮闘中だ。元プロ野球選手として今後の活躍に期待が高まる。グレードレースを徹底フォロー! 予想、コラム、フォトなどが満載。開催当日のサンスポオート面も閲覧できます!> 特設ページへ「みなみの厳選レース」公開中!自信のレース予想をお届け♪ もちろん当日のメーンレースもフォローします> 特設ページへ競馬予想ツール「Deep」のすべてがわかる!「Deep」の使い方、機能紹介、新サービス情報などはこちら> 特設ページへ桜舞はみ(おうま・はみ)が大好きな競馬の予想をしちゃいます!> 桜舞はみ(おうま・はみ)の部屋へ

◆豪快なアーチを描いた。西武・長谷川信哉内野手(21)が二回に3号同点ソロを放った。「前の回がランナー残塁で終わって流れが悪くなってしまっていたので、シンプルに塁に出ようという気持ちでしっかり振った結果ホームランになりました。手応えはバッチリで、打った瞬間入ったと思いました」1点を追う二回先頭。カウント1-0から左腕・ピーターズの真っすぐを振り抜いた打球は、左翼席上段に飛び込む飛距離124メートルの文句なしの一発となった。長谷川の一発で火が付いた打線はその回、なお2死二塁から源田の右前打で勝ち越しに成功した。京都市出身で母は元舞妓(まいこ)。福井・敦賀気比高から2021年、育成ドラフト2位で入団して3年目。昨年7月に支配下登録された。内野手登録だが遠投105メートルの強健と50メートル5秒8の俊足の持ち主で、5月に今季1軍初昇格を果たすと中堅で出場を続けている。5月16日の日本ハム戦(エスコン)では1点を追う九回2死からプロ初本塁打を放つと、7日の中日戦(ベルーナ)で同点の九回に自身初のサヨナラアーチをマーク。松井監督は「土壇場での勝負強さ、何か〝持ってる〟ね」と評価した。第2打席でも左前打で出塁し、今季3度目のマルチ安打。21歳の伏兵がチーム浮上のきっかけとなる。(石井孝尚)

◆球界最年長野手の41歳がはつらつとプレーしている。ヤクルト・青木宣親外野手が一回無死三塁で中前適時打。その後には4月21日の巨人戦(神宮)以来となる今季2度目の盗塁もマークした。「山田が良い形で出塁してくれたので、最低限という気持ちで打ちました」立ち上がりを攻めた。西武先発、隅田から1番の山田が初球を左中間へ三塁打。いきなり好機をつくると3試合ぶりに2番に入った青木が、カウント2―1から外角119キロのカーブをはじき返して、わずか5球で先制点を取った。衰え知らずだ。日米通算20年目の今季は試合前時点で40試合に出場し、打率・286、1本塁打、7打点。5月中旬には体調不良で離脱もあったが、状態は上向きで6月3日の楽天戦(神宮)ではプロ2年目から米大リーグ時代を含めて19年連続となる1号2ランを放つなど、2安打2打点の活躍をみせた。〝交流戦男〟でもある。昨季までの交流戦通算打率・332(600打数以上)は歴代トップ。普段は対戦する機会の少ないパ・リーグの投手でも背番号23の打棒は関係なく安打を積み重ねる。今季もその力は健在で試合前時点で交流戦打率は・333(21打数7安打)。青木は「まだまだ先は長い。諦めずに一戦一戦やっていくだけです」と誓う。頼もしいベテランが、低迷するチームを鼓舞する。(森祥太郎)

◆西武・隅田知一郎投手は球数を要しながらも粘り強く投げ、5回を5安打1失点。継投も決まり、4月19日以来の2勝目を手にした。打線は0―1の二回に長谷川が同点のソロ本塁打で、源田が勝ち越し打。ヤクルトは打線が低調で3連敗。

◆ヤクルトは競り負けて3連敗を喫した。一回に山田と青木の連打で幸先よく先制したが、その後は打線が振るわず。一回以外は二塁すら踏めなかった。先発したディロン・ピーターズ投手(30)は七回途中7安打2失点と粘投するも2敗目を喫した。高津臣吾監督(54)の主な一問一答は以下の通り。――幸先よく先制できた「初回に2人で1点取れたというのは非常に大きかったと思います。哲人が思い切りよく初球から打ってくれるとああやって点につながる。非常に良い立ち上がりだったと思いますけども、その後がちょっと残念でしたね」――ピーターズの投球「試合中にいろんなことを修正しながら、配球も踏まえて、調整というか、いろいろテストしながら頑張ってやっていました。点は2点取られたんですけど、トータルして考えると良いピッチングだったんじゃないかなと思います」――遊撃に三ツ俣を起用した。長岡は休養「休養じゃないですけど、今日は左ピッチャーでしたし、三ツ俣を使いました」――長岡の状態は「どうですかね。良くはないと思います」――長岡は試合前の練習中にコーチとよく話していた「まだまだやることがいっぱいあるので。良い結果が出ていないですけど、今後のためにというか、いろいろ練習はやっています」――打線が元気ない。今後に向けて「いろいろコーチとも話したんですけど、ああしてみよう、こうしてみようといういろいろな案はあったんですけど、選手に伝えていこうと思います」――相手投手が不安定な序盤に崩しきりたかった「もちろんそうですよね。早い内に攻略できれば一番いいのかなと思っていましたけど、二回以降はセカンドにも行けないので、どうなんですかね。三振も多かったですし、初めて対戦する相手にしても、もうちょっと対策が何かあったと思います」――古賀が良い守備「守備に関してはすごく良かったと思いますね。相手の積極性を見習わないなとも思いましたし、あの2つのアウト、けん制入れたら3つのアウトが非常に大きかったと思います」

◆ヤクルトは一回の山田と青木の連打による1得点止まり。立ち上がりから不安定だった隅田に対して五回まで毎回走者を出しても、7三振を喫するなどして崩せなかった。3連敗の高津監督は「三振も多かったし、初めて対戦する相手だが、もうちょっと対策があったと思う」と嘆いた。二回無死一塁で三ツ俣が三振併殺。三回1死一塁では川端が一ゴロ併殺打に倒れた。連敗の間の得点は計三つ。打開策を探る監督は「いろいろコーチと話をして、ああしてみよう、こうしてみようと案はあったので選手に伝えていこうと思う」と話した。(ベルーナ)

◆ディロン・ピーターズ投手(30)が七回途中まで2失点と粘ったが、2敗目を喫した。二回は長谷川にソロを浴び、源田に右前適時打を許した。それでもバッテリーを組んだ古賀優大捕手(24)が三、四回にけん制で一塁走者をアウトにする場面があり「守備にも助けられましたし、古賀が素晴らしいプレーをしてくれた」と感謝した。

◆また大きな仕事をやってのけた。西武・長谷川信哉内野手(21)が二回に3号同点ソロ。育成ドラフト出身選手として史上2人目のサヨナラアーチを放った7日の中日戦に続き、快音を響かせた。「塁に出ようという意識で打席に入った。打った瞬間、入ったと思った」ヤクルトの左腕ピーターズの速球を捉えた。左翼席上段に飛び込む一発は、飛距離124メートルの特大弾。四回には左前に打ち返し、5月18日以来の複数安打をマークした。2021年に福井・敦賀気比高から育成ドラフト2位で入団し、昨年7月に支配下登録された。3年目の今季はプロ初本塁打を記録するなど躍進。ここ3戦で2発と当たっている。好調のきっかけはセ・リーグで打率トップ(・384)を誇るDeNA・宮崎の打撃フォームを参考にしたことだった。3-5日のDeNA3連戦で自身と同じ右打者の打撃を見て「雰囲気があるので、まねしよう」と決断。「打撃練習や試合でのフォームをずっと見ていた」といい、対戦後はYouTubeなどで映像をチェック。「タイミングが少しずつ合ってきた」と好感触を口にした。本拠地での同一カード3連戦の初戦に勝つのは4月28日の楽天戦以来。長谷川は「毎試合ヒットを打って塁に出ること。これが僕がレギュラーを取るために必要なことじゃないかなと思う」と気合を入れ直した。(石井孝尚)

◆流れに乗り切れない。ヤクルトは一回に5球で先制したが、逆転負けで3連敗。二回以降は二塁すら踏めず、高津臣吾監督(54)は淡々と振り返った。「早いうちに攻略できれば一番いいと思っていたけど、三振も多かったですし、初めて対戦する相手にしても、もう少し対策が何かあったのかなと」西武先発は昨季、ドラフト1位で入団した左腕で初対戦の隅田。一回先頭の山田が中越え三塁打とし、続く青木が中前適時打を放ったが攻略しきれず、二回以降は散発4安打に終わった。頼みの4番・村上も3打数無安打。連敗中は計3得点と再び打線に元気がない。守備では、スタメンマスクをかぶった古賀が飛び出した一走を2度、刺殺。先発のピーターズもけん制で走者を誘い出してアウトにした。「守備はすごく良かった。3つのアウトが非常に大きかった」と高津監督。攻守の粘りで流れを変えたい。(赤尾裕希)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
640 0.600
(↑0.044)
-
(-)
845
(+5)
33
(+1)
8
(+2)
5
(+1)
0.260
(-)
3.130
(↑0.25)
1
(-)
DeNA
640 0.600
(↑0.044)
0
(-)
841
(+4)
33
(+2)
3
(-)
2
(+1)
0.257
(↓0.007)
2.770
(↑0.2)
1
(-)
広島
640 0.600
(↑0.044)
0
(-)
826
(+3)
30
(+2)
4
(-)
6
(+1)
0.204
(↑0.008)
2.970
(↑0.11)
4
(5↑)
西武
550 0.500
(↑0.056)
1
(-)
828
(+2)
32
(+1)
7
(+1)
7
(-)
0.212
(↑0.006
2.860
(↑0.22)
4
(3↓)
ORIX
550 0.500
(↓0.056)
1
(↓1)
829
(+2)
29
(+4)
3
(+1)
5
(+2)
0.221
(↓0.001)
2.330
(↑0.04)
4
(5↑)
日本ハム
550 0.500
(↑0.056)
1
(-)
835
(+4)
27
(-)
12
(+1)
3
(-)
0.251
(↑0.002)
2.300
(↑0.26)
4
(3↓)
巨人
550 0.500
(↓0.056)
1
(↓1)
837
(+1)
35
(+5)
13
(+1)
3
(-)
0.263
(↓0.01)
3.540
(↓0.21)
4
(3↓)
中日
550 0.500
(↓0.056)
1
(↓1)
836
(+4)
40
(+5)
6
(-)
9
(+1)
0.258
(↑0.002)
3.530
(↓0.1)
9
(2↓)
ヤクルト
450 0.444
(↓0.056)
1.5
(↓1)
935
(+1)
28
(+2)
6
(-)
2
(+1)
0.251
(↓0.007)
3.200
(↑0.11)
9
(2↓)
阪神
451 0.444
(↓0.056)
1.5
(↓1)
836
(-)
38
(+4)
4
(-)
6
(+2)
0.214
(↓0.001)
3.380
(-)
9
(2↑)
楽天
450 0.444
(↑0.069)
1.5
(-)
933
(+5)
49
(+4)
6
(-)
5
(-)
0.264
(↑0.008)
4.670
(↑0.09)
12
(1↓)
ロッテ
361 0.333
(↓0.042)
2.5
(↓1)
834
(+2)
41
(+3)
10
(-)
5
(-)
0.221
(↓0.006)
3.860
(↑0.09)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
35192 0.648
(↓0.012)
-
(-)
87225
(-)
169
(+4)
30
(-)
29
(+2)
0.246
(↓0.001)
2.780
(↓0.01)
2
(-)
DeNA
30231 0.566
(↑0.008)
4.5
(↑1)
89219
(+4)
199
(+2)
44
(-)
10
(+1)
0.262
(↓0.001)
3.440
(↑0.05)
3
(-)
広島
30260 0.536
(↑0.009)
6
(↑1)
87191
(+3)
186
(+2)
37
(-)
26
(+1)
0.241
(↑0.001)
3.060
(↑0.02)
4
(-)
巨人
28290 0.491
(↓0.009)
8.5
(-)
86214
(+1)
230
(+5)
65
(+1)
14
(-)
0.252
(↓0.001)
3.930
(↓0.03)
5
(-)
中日
22340 0.393
(↓0.007)
14
(-)
87159
(+4)
189
(+5)
24
(-)
19
(+1)
0.243
(↑0.001)
2.950
(↓0.03)
6
(-)
ヤクルト
21332 0.389
(↓0.007)
14
(-)
87195
(+1)
223
(+2)
49
(-)
29
(+1)
0.232
(↓0.001)
3.730
(↑0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
28213 0.571
(↓0.012)
-
(-)
91187
(+2)
160
(+3)
34
(-)
30
(-)
0.234
(↓0.001)
2.910
(-)
2
(1↑)
ソフトバンク
29222 0.569
(↑0.009)
0
(↓1)
90192
(+5)
175
(+1)
35
(+2)
26
(+1)
0.244
(↑0.001)
3.130
(↑0.04)
3
(1↓)
ORIX
31242 0.564
(↓0.01)
0
(-)
86212
(+2)
180
(+4)
41
(+1)
23
(+2)
0.256
(↓0.001)
2.910
(↑0.02)
4
(-)
日本ハム
26320 0.448
(↑0.009)
6.5
(↑1)
85190
(+4)
188
(-)
44
(+1)
29
(-)
0.226
(↑0.001)
2.840
(↑0.05)
5
(-)
西武
24311 0.436
(↑0.01)
7
(↑1)
87159
(+2)
190
(+1)
39
(+1)
35
(-)
0.230
(↑0.001
3.070
(↑0.04)
6
(-)
楽天
21311 0.404
(↑0.012)
8.5
(↑1)
90162
(+5)
216
(+4)
43
(-)
41
(-)
0.219
(↑0.003)
3.520
(↓0.01)