日本ハム(★2対7☆)広島 =交流戦3回戦(2023.06.08)・エスコンフィールド北海道=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
広島
0010300037611
日本ハム
0100100002320
勝利投手:コルニエル(1勝4敗0S)
敗戦投手:上沢 直之(5勝4敗0S)

本塁打
【広島】田中 広輔(4号・9回表3ラン)

  DAZN
チケットぴあ 日本ハム戦チケット予約 広島戦チケット予約
◆広島が同一カード3連勝。広島は1点を追う3回表、菊池の適時二塁打で同点とする。そのまま迎えた5回には野間の適時打に相手失策が絡んで3点を加え、勝ち越しに成功した。投げては、先発・コルニエルが7回2失点の力投で今季初勝利。敗れた日本ハムは、投打ともに振るわなかった。

◆「1番清宮」!? 日本ハム新庄剛志監督(51)が試合前の練習中、"清宮復帰プラン"を口にした。左脇腹の肉離れで戦列を離れている清宮幸太郎内野手(24)だが、現在は2軍戦に出場しながら1軍復帰を目指している。復帰直後こそ「目は慣れていないと思うから」と様子は見つつも「選球眼が良かったら1番も面白いかなというところがある」と、うなずいた。「もちろん、五十幡君が(故障から)帰ってきたら1番か2番で」と、1番の筆頭候補というわけではないが「うれしい悩み。幸太郎の1番も、面白いっちゃ、面白いですよね。選球眼、意外といいから」と、清宮復帰後の打線に思いを巡らせていた。清宮は昨季、1番で14試合に出場。打率1割5分7厘、出塁率は2割8分3厘だった。今季はここまで、3番、5番で出場している。

◆日本ハム加藤豪将内野手(28)のデビューからの連続安打が10でストップした。4打数無安打に終わり、2リーグ制後の新人最長記録73年ぶり更新はならなかった。2試合連続「2番ファースト」でスタメン出場。交流戦直前の5月25日ソフトバンク戦(エスコンフィールド)でデビューし、前日の7日広島戦(同)まで6試合でマルチ安打を記録していた。7日時点で、打率4割8分3厘、4本塁打と交流戦トップを走っている。加藤豪将(かとう・ごうすけ)1994年(平6)10月8日生まれ、米カリフォルニア州出身。13年ドラフト2巡目(全体66位)でヤンキース入団。マーリンズ、パドレスを経て、昨季はブルージェイズでメジャー初出場。同5月からメッツ。メジャー通算は8試合で7打数1安打。185センチ、91キロ。右投げ左打ち。

◆広島が日本ハムに逆転勝ちし、18年の楽天戦以来となる交流戦同一カード3連勝を決めた。今季交流戦を5勝4敗を折り返し、3開催連続最下位に沈んだ昨季の勝ち星に早くも並んだ。広島が北広島で3夜連続の会心ナイトだ。1点を先制された直後の3回3回2死三塁。1番菊池が追い込まれながら、日本ハム上沢の外角直球を右中間へ運んだ。「すぐに追いつくことができ、カバーすることができて良かったです」。好守で連勝を支えながらも打撃では、4日ソフトバンク戦の5打席目から無安打が続いていた。切り込み隊長の11打席連続無安打が反撃ののろしとなった。同点の5回は無死満塁から後続2人が倒れて2死となるも、野間が外角変化球を右翼前にはじき返した。走者2人を迎え入れ、さらに捕手が後逸する間に一塁走者の矢野も頭から本塁に滑り込んだ。先発したコルニエルは2回に先制を許すも最少失点にしのぐと、その後は無安打投球。勝ち投手の権利がかかった5回に制球を乱して1点を失うものの、7回まで3安打2失点に抑えた。8回以降は島内、ターリーとつなぎ、コルニエルが先発初勝利を手にした。

◆6勝目を狙った日本ハム先発の上沢直之投手は、自身のミスも重なり、流れを呼び込むことができなかった。同点の5回、先頭のマクブルームを三塁強襲安打で出塁させると、続く坂倉に四球。8番上本の送りバントを捕球する際、一塁の加藤豪と一瞬見合ってしまい、最後は自身が取り一塁へ送球もボールがそれ、無死満塁のピンチに。その後2死まで取ったが、野間の適時右前打と、送球の乱れもあり、この回3点を失った。4月29日のソフトバンク戦から6試合連続、エスコンフィールドでの登板。「シーズン中こんなに家にいたことはあまりないし、遠征もほとんどいかなかったので、いろいろゆっくり練習する時間もできたし、すごくいい1カ月だった」。"マイホーム"調整が続く中、娘を幼稚園に送迎するなど、シーズン中はなかなか出来ない家族との触れ合いの中で英気を養ってきた。2回には、完封勝利を挙げた5月17日西武戦でも決勝打を放った女房役の清水が先制点。幸先いいスタートを切り、4回まで2安打1失点と粘っていたが、勝負どころの5回で、踏ん張れなかった。▽建山投手コーチ(上沢について)「序盤から調子は良かった。(5回の)バント処理は、キャッチして送球に移っているので、1つは(アウトを)取らないといけない」

◆広島コルニエル投手が登板7試合目で先発初勝利をマークした。尻上がりに調子を上げ、7回3安打2失点に抑えた。「とてもうれしい。プレッシャーがちょっとなくなった」。笑顔でウイニングボールを手にした。2回は連打から無死一、二塁としたが好守もあり1失点でしのいだ。5回は制球を乱して1点を失うも、踏ん張った。投球の軸となったのは、黒田球団アドバイザー直伝のツーシームだ。体が早く開く悪癖を欠点とせず、持ち味とするため習得を勧められた。指導は春季キャンプだけでなく、シーズンに入っても続く。球場のほか、通訳を介して電話で助言をもらうこともある。「アウト取るために自分のベスト(の球種)以上になった」と得意球だ。エスコンフィールドのある北広島市は、明治時代に広島県人が入植して開拓が始まった場所。その地で18年楽天戦以来となる交流戦3連勝を飾り、3開催連続最下位に沈んだ昨季に並ぶ5勝(4敗)をゲットだ。

◆日本ハムは3日連続で広島の堅守に泣いた。4月4日ロッテ戦(ZOZOマリン)以来の同一カード3連敗を喫した新庄監督は「この3連戦、相手の二遊間にやられた感はありますね。守りの野球の大切さが分かった感じがします」と脱帽だ。9日からは古巣阪神との3連戦。「楽しみにしていたんで。岡田さんの頭の良さ、采配の勘というか、すごさ。動画でよく見させてもらっているけど、さすが」と次戦を見据えた。

◆日本ハム加藤豪将内野手のデビューからの連続試合安打は10試合で止まった。2試合連続「2番一塁」で先発出場したが、4打数無安打。守備では3回、目の前で不規則に跳ねた打球を捕れず(記録は三塁打)、同点の走者を出した。「捕れそうなイレギュラーだった。それを引きずって(5回の)バント処理がもたついた。今日は僕で負けた」と、自分を責めた。

◆広島が日本ハムに逆転勝利し、18年の楽天戦以来となる交流戦同一カード3連勝とした。今季交流戦を5勝4敗で折り返し、最下位となった昨季の勝ち星に早くも並んだ。先発コルニエルが7回2失点で先発初勝利を手にした。打線はすべて2アウトからの得点と勝負強さを見せた。2回に菊池の二塁打で追いつき、5回は野間の適時打と相手のミスの隙を突いた走塁で3得点。9回は途中出場の田中の3ランでダメを押した。試合後の新井貴浩監督(46)の談話は以下の通り。-先発コルニエル投手はビッグイニングをつくる登板が続いていたが、今日は最少失点でしのいだ新井監督 そうだね。立ち上がりから変化球でカウントが取れなくて、ちょっと苦しい立ち上がりだったんだけど、尻上がりに良くなって、ナイスピッチングでした。-打線も2死から勝負強かった新井監督 相手もいい投手。チャンスも少ないだろうという中で、ああいう風に2アウトから。いい攻撃だったと思います。(捕手の後逸の隙を突いて生還した)矢野もいい走塁だった。ちょっとした隙を突いた、いい走塁だったと思います。-このカードから帰ってきた野間選手が決勝打新井監督 だんだん内容も、反応も良くなってきている。最終打席も、だんだんと彼のスイングはできているんじゃないかなと、こちらは見ています。ナイスバッティングでしたね。-菊池選手は適時二塁打は放ったが、最近1、3番に当たりが少ないからこそ、2番・野間がハマれば大きい新井監督 そこはね。バッティングは波があるから。ずっといいときばかりじゃない。キク(菊池)はね、守備で何十打点も稼いでくれているから。-守備と走塁の意識が全体的に高い新井監督 それはキャンプ、オープン戦から徹底してやってきた。開幕して公式戦に入って、選手1人1人に浸透してきているなと。いつも言っているように、足が速い遅いじゃない。走塁に対する意識。全員、何か隙があったら行ってやろうと。勇気をもって行ってやろうという姿勢が、みんなに浸透しているなと思います。-交流戦を5勝4敗と勝ち越して折り返した新井監督 投げる方でも、打つ方でも、走塁の方でも、みんながガンガン行ってくれている。いいリズムになっています。-2軍ではデビッドソン選手が好結果を残している新井監督 もちろん私もチェックしていますし、高監督の方からも報告もいただいてます。

◆チャンスは、ことごとく"赤い壁"に阻まれた。日本ハムは8日、「日本生命セ・パ交流戦」の広島戦(エスコンフィールド)に敗れ、今季2度目の同一カード3連敗を喫した。明暗を分けたのは守備力。打撃好調だった加藤豪将内野手(28)も4打数無安打に終わり、初出場から10試合連続安打でストップした。新庄剛志監督(51)は、9日から始まる阪神3連戦へ「楽しみ」と切り替えた。まるで"赤い壁"だった。広島の鉄壁守備に、泣いた3日間だった。日本ハム新庄監督は「なんかこの3連戦は相手の二遊間にやられた感がありますね。きっちり、守りの野球の大切さが分かった感じがします」と、悔しがった。2回無死一、二塁から野村の打球は、三遊間を抜けるかという鋭いライナー。遊撃を守る矢野の美技に先制機を阻まれ、3回無死一塁から加藤豪の強いゴロは、二塁の名手、菊池と矢野の二遊間にからめ捕られた。2リーグ制後、最長の初出場から11試合連続安打を狙った加藤豪だったが、4打数無安打に終わり、記録更新はならず。加藤豪は「いつか、この日は来ると思っていた」と打席よりも、不規則に跳ねた打球を処理できなかった一塁守備を悔い「捕れそうなイレギュラーだった。それを引きずって(5回の)バント処理がもたついた。今日は僕で負けた」と、自分を責めた。守備力は対照的だった。5回2死満塁から、右前打で走者3人全員の生還を許してしまった清水は「100%自分のミス。チームにも上沢さんにも申し訳ない」と、猛省した。2人目が生還した際、右翼からの返球をミットではじき、ボールの行方を捜しながらミットを外してしまった。その隙に3人目が本塁突入。山田バッテリーコーチも「プレー中にミットを外すのは、あり得ない。もっと集中しないと。指導する僕の責任」と、顔をしかめた。チームは今季2度目の同一カード3連敗で、9日からはセ首位の阪神と対戦する。現役時代に育った古巣との3連戦に、新庄監督は「楽しみにしてたんで」とニヤリ。「(阪神は)強いね。岡田さんの頭の良さ、采配の勘というか、すごさ。動画でもよく見させてもらっているんですけど、さすが。その隙を突いて攻撃したら面白い」と"虎退治"へ思いをはせた。【中島宙恵】

◆日本ハム上沢直之が8回121球の熱投も4失点を喫し、今季6勝目を逃した。被安打は5も、失点はいずれも2死からの適時打で「2アウトからの粘りのピッチングができず悔しい」。今季2番目に長い8回を投げる粘投を見せたものの勝利は呼び込めなかったが、「長いイニングを投げることができた。球の強さも投げるごとに上がってきているので、次に向けて調整したい」と前を向いた。

◆下手投げの日本ハム・鈴木健矢投手(25)が9日の阪神戦(エスコン)に先発する。前回2日の巨人戦(東京ドーム)では今季自己最多の102球を投げ、六回途中9安打2失点で5勝目(2敗)をマーク。これまで中5日での登板が多かった右腕は、中6日の登板に「中6は長いなぁ。感覚がおかしい」と苦笑い。「長打がある打者の前に走者を出さないようにしたい」と意気込みを示した。

◆「8番・捕手」で7試合ぶりにスタメンマスクを被った日本ハム・清水優心捕手(27)が二回、先制の中前適時打を放った。自身がチーム内に浸透させた、カメラで写真を撮るしぐさの〝ピクチャーポーズ〟を一塁上で披露し、盛り上げた。「打ったのはシュート。先制点を取れたのはよかったです」2死一、三塁で迎えた第1打席。カウント1-2から相手先発、コルニエルの152キロのツーシームを中前へはじき返した。5月17日の西武戦(エスコン)以来、自身9試合ぶりのタイムリー。上沢が先発時には6試合連続でマスクを被る右打者が、右腕に先制点をプレゼントした。新加入の伏見やマルティネスとの捕手併用が続くが「一日一善じゃないけど、(いい意味で)爪痕を残す。今年に入ってからずっと変えずにやっている」と力を込める。数少ないチャンスで結果を出した。先制点をもらった上沢だったが、直後の三回に菊池に右中間への適時二塁打を浴び、同点。五回には自身の悪送球も絡み、満塁のピンチ。2死までこぎつけたが2番・野間に右前適時打を許し、3点を勝ち越された。(加藤次郎)

◆広島が同一カード3連戦3連勝。0―1の三回に菊池の二塁打で追い付き、五回は野間の2点打に失策が絡んで3点勝ち越した。九回は田中の3点本塁打で加点。コルニエルが7回2失点で2季ぶりの勝利。日本ハムは三回以降無安打。

◆日本ハムは二回以外は無安打で完敗。守っては2失策が失点につながり、新庄監督は「この3連戦は相手の二遊間にやられた感がある。守りの野球の大切さが分かった」と堅守を連発した広島をたたえつつ、悔しげな表情を浮かべた。五回は2死満塁で安打を処理した右翼手からの返球を捕手の清水が後逸。まだインプレーにもかかわらずミットを外し、一塁走者の本塁突入への対応が遅れた。新庄監督も「緊張感が欠けている」とあきれるお粗末なプレーだった。

◆広島・コルニエル投手が7回を3安打2失点にまとめ、救援で来日初勝利を挙げた2021年10月21日以来の白星。「とても楽しい。粘り強くという気持ちが一番良かった」と笑みを浮かべた。今季から先発を任されて7試合目の登板。4敗を喫していたものの、21年に球速165キロをマークして周囲を驚かせた剛腕は投球の精度アップを感じさせていた。二回に先制されても、三~七回は無安打と流れをつくった。次回登板へ「変化球をしっかり練習しないといけない」と反省も忘れなかった。

◆「2番・一塁」で先発出場の日本ハムのドラフト3位・加藤豪将内野手(28)=メッツ3A=は4打数無安打。NPB初出場となった5月25日、ソフトバンク戦(エスコン)からの連続試合安打が「10」で止まった。「いつかこの日が来ると思っていた。それに加えて3連敗。全部いっぺんに来た」第1打席は左飛、第2打席は鋭い打球を放つも広島・菊池の正面を突く、二塁への併殺打。第3、4打席はともに空振り三振に倒れた。一塁守備では記録上、失策にならなかったが一塁線のイレギュラーバウンドに対応できず、右翼線三塁打とされる場面や、先発右腕、上沢と〝お見合い〟になる場面も。逆輸入ルーキーは「自分のせいで負けた。自分だけ引きずっていたら申し訳ないだけ。明日に切り替えないといけない」と前を向いた。

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
540 0.556
(↓0.069)
-
(-)
940
(+5)
32
(+6)
6
(+2)
4
(+2)
0.260
(↑0.001)
3.380
(↓0.34)
1
(4↑)
DeNA
540 0.556
(↑0.056)
0
(↓1)
937
(+6)
31
(+5)
3
(-)
1
(-)
0.264
(↓0.001)
2.970
(↓0.26)
1
(-)
ORIX
540 0.556
(↓0.069)
0
(-)
927
(-)
25
(+6)
2
(-)
3
(-)
0.222
(↓0.009)
2.370
(↓0.42)
1
(4↑)
巨人
540 0.556
(↑0.056)
0
(↓1)
936
(+6)
30
(-)
12
(+2)
3
(-)
0.273
(↑0.001)
3.330
(↑0.47)
1
(4↑)
中日
540 0.556
(↑0.056)
0
(↓1)
932
(+8)
35
(+2)
6
(+2)
8
(+2)
0.256
(↑0.013)
3.430
(↑0.18)
1
(4↑)
広島
540 0.556
(↑0.056)
0
(↓1)
923
(+7)
28
(+2)
4
(+1)
5
(+1)
0.196
(↓0.002)
3.080
(↑0.13)
7
(4↓)
ヤクルト
440 0.500
(↓0.071)
0.5
(-)
1034
(+2)
26
(+3)
6
(+1)
1
(-)
0.258
(↓0.008)
3.310
(↑0.14)
7
(4↓)
阪神
441 0.500
(↓0.071)
0.5
(-)
936
(+4)
34
(+6)
4
(-)
4
(-)
0.215
(↓0.011)
3.380
(↓0.34)
9
(4↓)
西武
450 0.444
(↓0.056)
1
(-)
926
(+2)
31
(+8)
6
(+1)
7
(-)
0.206
(↓0.009)
3.080
(↓0.64)
9
(4↓)
日本ハム
450 0.444
(↓0.056)
1
(-)
931
(+2)
27
(+7)
11
(-)
3
(-)
0.249
(↓0.015)
2.560
(↓0.18)
11
(-)
ロッテ
351 0.375
(↑0.089)
1.5
(↑1)
932
(+3)
38
(+2)
10
(+1)
5
(+1)
0.227
(↑0.003)
3.950
(↑0.23)
11
(-)
楽天
350 0.375
(↑0.089)
1.5
(↑1)
1028
(+6)
45
(+4)
6
(+1)
5
(+1)
0.256
(↑0.004)
4.760
(↑0.7)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
35182 0.660
(↓0.013)
-
(-)
88225
(+4)
165
(+6)
30
(-)
27
(-)
0.247
(↓0.002)
2.770
(↓0.07)
2
(-)
DeNA
29231 0.558
(↑0.009)
5.5
(↑1)
90215
(+6)
197
(+5)
44
(-)
9
(-)
0.263
(-)
3.490
(↓0.03)
3
(-)
広島
29260 0.527
(↑0.008)
7
(↑1)
88188
(+7)
184
(+2)
37
(+1)
25
(+1)
0.240
(↓0.001)
3.080
(↑0.02)
4
(-)
巨人
28280 0.500
(↑0.009)
8.5
(↑1)
87213
(+6)
225
(-)
64
(+2)
14
(-)
0.253
(-)
3.900
(↑0.08)
5
(1↑)
中日
22330 0.400
(↑0.011)
14
(↑1)
88155
(+8)
184
(+2)
24
(+2)
18
(+2)
0.242
(↑0.002)
2.920
(↑0.02)
6
(1↓)
ヤクルト
21322 0.396
(↓0.008)
14
(-)
88194
(+2)
221
(+3)
49
(+1)
28
(-)
0.233
(↓0.001)
3.750
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
ロッテ
28203 0.583
(↑0.009)
-
(↓1)
92185
(+3)
157
(+2)
34
(+1)
30
(+1)
0.235
(-)
2.910
(↑0.02)
2
(1↓)
ORIX
31232 0.574
(↓0.011)
0
(-)
87210
(-)
176
(+6)
40
(-)
21
(-)
0.257
(↓0.001)
2.930
(↓0.05)
3
(-)
ソフトバンク
28222 0.560
(↓0.011)
1
(-)
91187
(+5)
174
(+6)
33
(+2)
25
(+2)
0.243
(-)
3.170
(↓0.05)
4
(-)
日本ハム
25320 0.439
(↓0.007)
7.5
(-)
86186
(+2)
188
(+7)
43
(-)
29
(-)
0.225
(↓0.002)
2.890
(↓0.02)
5
(-)
西武
23311 0.426
(↓0.008)
8
(-)
88157
(+2)
189
(+8)
38
(+1)
35
(-)
0.229
(↓0.002)
3.110
(↓0.09)
6
(-)
楽天
20311 0.392
(↑0.012)
9.5
(↑1)
91157
(+6)
212
(+4)
43
(+1)
41
(+1)
0.216
(↑0.001)
3.510
(↑0.06)