日本ハム(★0対1☆)広島 =交流戦2回戦(2023.06.07)・エスコンフィールド北海道=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789
広島
0000100001301
日本ハム
0000000000410
勝利投手:九里 亜蓮(5勝2敗0S)
(セーブ:矢崎 拓也(3勝0敗7S))
敗戦投手:加藤 貴之(4勝4敗0S)

本塁打
【広島】坂倉 将吾(5号・5回表ソロ)

  DAZN
チケットぴあ 日本ハム戦チケット予約 広島戦チケット予約
◆広島は両軍無得点で迎えた5回表、坂倉のソロで試合の均衡を破る。投げては、先発・九里が7回2安打無失点の好投。その後はターリー、矢崎の継投でリードを守り、九里は今季5勝目を挙げた。敗れた日本ハムは最終回に一打同点の好機をつくるも、あと1本が出なかった。

◆試合前に、日本ハム新庄剛志監督(51)と親交があるアーティスト「TEE and HIPPY(ティーアンドヒッピー)」が、同監督のために書き下ろした「dear DREAMER」を歌唱した。2人はいずれも広島出身。TEEは「ONLY ONE VOICE」と評される天性のスモーキーヴォイスと元ボクサーという異色の経歴が話題で、10年にリリースされたセカンドシングル「ベイビー・アイラブユー」は、複数のプロ野球選手の登場曲として利用された。HIPPYは15年にメジャーデビュー。代表曲「君に捧げる応援歌」はYouTubeで1500万回再生を超えるなど、SNSでの発信を中心に、人気が広まっている。また同曲は、多くのプロ野球選手の登場曲に使用され、20年の登場曲タイトル別ランキングで1位を獲得している。

◆元日本ハム投手の岩本勉氏(52)が、2回裏終わりに実施されているイニング間イベント「すっぱ顔選手権」に参戦した。大型ビジョンに映された来場者が、酸っぱそうな顔をするとプレゼントをもらえるというシステム。テレビの解説者を務めていた岩本氏は、いきなり自身がどアップで映され一瞬、ひるんだが、気持ちを取り直し、志村けんさんの決めポーズ「アイーン」を披露した。動き、表情ともにキレキレだったが、場内の盛り上がりは"七分咲き"だった。

◆2カ所の骨折が治り"完全体"になった日本ハム江越大賀外野手(30)が2日の巨人戦(東京ドーム)以来4試合ぶりの安打を放った。「9番中堅」で先発出場し、3回無死一塁、2ボール2ストライクから広島九里のスライダーを左前に運んだ。江越は3月に右手首、4月に左あばらと2カ所骨折しながら出場を続け、フェンスにぶつかりながらの捕球やダイビングキャッチ、ヘッドスライディングなど、ガッツあふれるプレーを続けてきた。4日の巨人戦後「治りました」と両方とも完治したことを公表してからは、この日が最初のスタメン出場だった。

◆日本ハム加藤豪将内野手(28)がノンストップだ。3回の第2打席で広島九里から中前打。1死一、二塁から、ツーシームを捉えた。これで、1950年伊藤利夫(近鉄)以来、73年ぶりにデビューから10試合連続安打とし、2リーグ制後の新人最長記録に並んだ。新庄監督が「ゾーンに入っている」と、うなるほど絶好調だ。交流戦直前の5月25日ソフトバンク戦(エスコンフィールド)でデビューして以降、毎試合、安打を積み重ね、交流戦の打撃成績は6日時点で打率4割8分、4本塁打でトップ。前日6日広島戦(エスコンフィールド)では、エース大瀬良や侍ジャパン栗林といった好投手相手に2安打し、「10年ぐらい早く死ぬかなと思うくらい、すごい疲れた。めちゃくちゃ集中してストレスがたまったけど、こういう打席が大好き。野球をやっていて良かったと思う」と、笑顔で振り返っていた。この日は10試合目で初めて「2番一塁手」でスタメン出場。3回にはNPB16本目の安打(本塁打含む)で3回1死満塁とチャンスメークしたが、後続が倒れて先制ならず。6回の第3打席でも外角の球を捉えたが名手、菊池のファインプレーに阻まれた。加藤豪が初出場の5月25日ソフトバンク戦から10試合連続安打。2リーグ制後、新人がデビューから10試合連続安打は50年伊藤(近鉄)以来、73年ぶり2人目のタイ記録。2人の安打数別の内訳を出すと安打数1 2 3 4伊 藤7 1 1 1加藤豪4 5 1 0伊藤は1安打が7試合あったが、加藤豪はマルチ安打を6試合マークして記録に並んだ。なお、「デビューから」の条件を外した新人の連続試合安打記録は52年佐藤(国鉄)の24試合。

◆日本ハムが競り合いに敗れ、交流戦3カード目で初の負け越しとなった。先発の加藤貴之投手(30)は8回まで3安打1失点と好投したが、打線が4安打無得点と援護できなかった。9回は2死一、三塁のチャンスをつくり、打席には途中出場の8番上川畑。1ストライクから広島矢崎の148キロストレートに反応も、バットが折れて遊撃前に転がった。上川畑は激走し一塁へヘッドスライディングしたが判定はアウト。新庄剛志監督(51)がリプレー検証を求めたが、判定は覆らず2連敗となった。悔しい敗戦となったが新庄監督は「負けはしたけど、本当に戦えるチームになってきた」とコメントした。

◆前日6日の広島戦で左手に死球を受け途中交代した日本ハム、アリエル・マルティネス捕手が、大事を取ってこの日は欠場した。検査の結果、骨に異状なく、練習にも参加。「若干痛みは残っているが重度は高くない。(5月7日の)楽天戦で死球を受けたところに近く、そのときもすぐにプレーできた。そんなに時間はかからないと思う。明日(8日)痛みがなかったらプレーしたい」と説明した。

◆広島先発九里亜蓮投手が7回2安打無失点で5勝目を手にした。3回は1死満塁を招くも、松本剛を一邪飛、万波を遊ゴロ。その後は無安打で投球。7回、先頭への四球から招いた2死二塁は菊池の好捕に助けられた。「野手の方が本当にいいプレーをたくさんしてくれて、坂倉もいろいろ考えながらリードしてくれた」。テンポのいい投球が好守を呼び、自身3連勝とした。

◆2戦ぶり先発マスクの広島坂倉将吾捕手が攻守で勝利に貢献し、今季交流戦初のカード勝ち越しに導いた。5回1死から日本ハム加藤貴の初球、外角カットボールに右足を踏み込んで左翼へアーチを描いた。「いいアプローチができたんじゃないかと思う」。5月24日中日戦以来の5号ソロは先制&決勝弾。守っては先発九里の好投を引き出し、無失点リレーで逃げ切った。「外野手や内野手の方が守ってくれたので感謝です」。けん引役となり、チームは18年6月10日以来5年ぶりの交流戦連勝となった。

◆広島が坂倉の先制ソロによる1点を3投手のリレーで守り抜き、今季交流戦初のカード勝ち越しを決めた。交流戦勝ち越しは18年6月10日以来。先発九里は3回に1死満塁のピンチを招いたものの、無失点に切り抜けると7回までゼロを並べた。9回は矢崎が締めて逃げ切った。7回の得点圏は菊池が好捕、9回はピンチは矢野が好捕と、高い守備力がゼロ封リレーを支えた。試合後の新井貴浩監督(46)の談話は以下の通り。-先発した九里投手が好投新井監督 今日もナイスピッチング。いつも言っているけどね。-ストライク先行の投球新井監督 ずっとできているよね。彼らしい、ストライクを先行して、低めに球を集めながら、球を動かしながら、本当にナイスピッチングだったと思います。また、サク(坂倉)もよく引っ張っていたし、あのホームランもナイスホームランでしたよ。-九里投手は球数的にもう1イニングいっても新井監督 最後(7回1死二塁)も厳しい場面だったので。最後は(7回2死二塁からマウンドに向かった)ピッチングコーチに「この回でラストだから、最後頑張れ」と言ってもらった。-ロースコアの試合展開で何度も好守が引き締めた新井監督 今日はバッテリー中心に守り勝った試合だと思います。キク(菊池)もすごいプレーだったし、最後の矢野もそうだし、守り勝った試合だったと思います。キクはその前の(6回)先頭のプレーもすごいからね。しかも初めての球場2試合目で。どこの球場でもホームグラウンドのようなプレーをするよね。本当、頼りになります。-マクブルーム選手を6番起用新井監督 今日の投手は被打率的にも左打者の方が被打率高かったのがあるし、いい投手なのでなかなか簡単には打てないというところで(動かした)。右打者の方が少し分が悪いので、いろいろ打線の流れを考えて組み方を変えたんですけどね。-昨日いい形で勝てた試合を連勝につなげた新井監督 昨日といい、今日といい選手が頑張ってくれて、2つ取れたので、また明日も頑張りたいです。

◆日本ハムの逆輸入ルーキー加藤豪将内野手(28)が、「日本生命セ・パ交流戦」の広島戦で、10試合連続となる中前打を放った。新人のデビューから10戦連続安打は、50年伊藤(近鉄)以来、73年ぶり2人目のタイ記録。チームは交流戦初のカード負け越しとなったが、オールドルーキーが記録的な一打で新球場のファンを沸かせた。加藤豪が2安打し、デビューからの10試合連続安打をマーク。50年伊藤の記録に並んだ。マルチ安打は今季6度目。3回1死一、二塁、九里から放った中前打は、併殺を避けるために「できるだけ上にあげようと思って打った結果。思い通りの球が来て、思い通りに打てた」とライナー性で運んだ。打順は今季初の2番。「僕がメインではなくて、後ろの2人の方が怖いっていう感じ。そうすると、自分にいい球が来る。そう考えると、今日は(松本)剛さんとマンチュー(万波)が大変な仕事をするっていう感じで、(自分が)おいしいところを食った」と謙虚に語った。右脇腹の肉離れから2軍で実戦復帰した5月上旬から、験担ぎで着用を続けてきたピンク色の打撃用手袋をこの日は封印。洗わずに使い続け「試合に集中できない」ほどの臭いを放っていたためで、「臭くて、今日は最初から替えようと思って」。ラッキーアイテムなしでも結果を残し、「手袋のおかげで打っているわけではないので」。実力で続けていることを証明して見せた。チームは交流戦では初のカード負け越しが決まった。打線は4安打と沈黙。広島の投手陣に完封リレーを許した。それでも加藤豪は「調子悪い選手がけっこういるので、そういう選手のためにも(自分が)打とうと思っている」。快進撃を続けるオールドルーキーが、バットで上昇気流を吹かせる。【石井翔太】

◆日本ハムは広島の堅守に敗れ、2試合連続の1点差負け。交流戦初のカード負け越しが決まった新庄監督は「負けはしたけど、本当に戦えるチームになってきた」。7、9回と2打席連続で安打になるかという打球を好守備に阻まれた上川畑大悟内野手は「(7回は)芝で打球が死んで、菊池さんに捕られるかなとは思った。いい当たりではなかったので、明日は打てるように頑張ります」と前を向いた。

◆日本ハム加藤貴之投手が8回まで3安打1失点と好投も、打線の援護を得られず4敗目(4勝)を喫した。4回まで1安打無四球とほぼ完璧な投球をしていたが、5回に坂倉に浴びたソロの1失点が勝敗を分けた。前回登板の6月1日ヤクルト戦も、0-1の3回に村上に2ランを浴び流れを引き渡しており「あそこで踏ん張りきれなかったのが、こういう結果になってしまった」と悔やんだ。122球の熱投も報われなかった。7回を終わり、建山投手コーチから交代を打診されたが「行かせてください」と志願。しっかり3者凡退で味方の援護を待ったが、登板2戦連続で無得点。同コーチは「申し分ない投球。(中5日と)間隔が短い中で長く投げる意識でやってくれている。頭が下がる。ホーム6連戦でこういうのは大きい」。粘りの投球を、次の勝利につなげる。

◆NPBデビューから9戦連続安打の日本ハムのドラフト3位・加藤豪将内野手(28)=メッツ3A=は「2番・一塁」で先発出場。これまでDHや代打での起用だった新外国人、アレン・ハンソン内野手(30)=BCリーグ茨城=は「1番・二塁」で出場する。

◆日本ハムのドラフト3位・加藤豪将内野手(28)=メッツ3A=は「2番・一塁」で先発出場。三回、中前打を放ち、NPB初出場となった5月25日のソフトバンク戦(エスコン)からの連続試合安打を「10」に伸ばした。三回1死一、二塁で迎えた第2打席。2ボールから相手先発右腕、九里の135キロのツーシームを中前に運んだ。前日6日には「感覚的には自分が理想としているバッティングができている」と語っていた。

◆広島が今年の交流戦初の3連戦勝ち越し。五回に坂倉の5号ソロで先制し、無失点リレーで逃げ切った。九里が7回を2安打に抑えてチームトップの5勝目。日本ハムは中5日で8回1失点と力投した加藤貴を援護できなかった。

◆パ・リーグ5位の防御率2・25の日本ハム・加藤貴と、セ・リーグ2位の防御率2・03の広島・九里の投げ合い。加藤貴は持ち前の制球力で広島打線を封じていたが、五回に先制ソロを浴び、マウンド上で悔しさをにじませた。「僕はどこのチームにも変わらず、挑戦者のつもりでやっている。初回から全力で頑張っていきたいと思います」。前日6日に加藤貴は、対戦の少ない相手に対し平常心を強調していた。その言葉通り、序盤は〝らしさ〟を印象付けた。一、二回は計17球でとともに三者凡退。三回は2死から味方の失策で初めて走者を背負ったが、続く菊池を遊ゴロに打ち取った。凡打の山を築いていたが、五回にひと振りで先制を許した。先頭のマクブルームを三ゴロに仕留め、左打席には続く7番・坂倉。初球、外角の129キロのカットボールを左翼本塁打エリアの開放型ブルペンに5号ソロを運ばれた。今季は自身初の開幕投手を務めたが、3、4月は5試合の登板で1勝2敗、防御率3・57と苦戦。それでも5月に入り「自分のイメージを変えた。僕も言葉で表せないくらい。よくわからない感じで修正した」と4試合で3勝0敗、防御率0・30と復調した。この試合では先制点こそ奪われたが、先発投手として役割を果たした。(加藤次郎)

◆日本ハムD3位・加藤豪将(メッツ3A)が、NPB初出場となった5月25日のソフトバンク戦(エスコン)からの連続試合安打を「10」に伸ばした。三回1死一、二塁で迎えた第2打席。2ボールから九里の135キロのツーシームを中前へ運んだ。データBOXは以下の通り。新人・加藤豪がデビューした5月25日のソフトバンク戦(エスコン)から10試合連続安打。2リーグ制(1950年)以降、新人選手がデビューから10試合連続安打をマークしたのは、50年の近鉄・伊藤利夫と並ぶ最多記録。

◆日本ハムのドラフト3位・加藤豪将内野手(28)=メッツ3A=が三回に中前打。NPB初出場となった5月25日のソフトバンク戦(エスコン)から出場10試合連続安打とし、新人として2リーグ制以降では1950年の近鉄・伊藤利夫以来、73年ぶりにプロ野球記録に並んだ。「正直、自分でいいのかなというところもある。デビューは18歳や22歳がやることなので。チームの勝利に貢献できることをやっていたら、こうなった」0-0の三回1死一、二塁。「思い通りのボールが来て、思い通りに打てた」と2ボールから九里のツーシームを中前へ運んだ。八回にもターリーから中前打。4試合連続、6度目の複数安打を記録し、打率は・425に上昇した。験を担がず、実力で打った。初安打から同じ打撃用手袋を使用し、前日には「ボロボロになって構えるときに集中できないくらい臭い。でも記録があるので変えられない...」と苦笑いを浮かべていた加藤豪。この日は「最初から変えよう」と新調し「手袋のおかげで打てているわけではなさそうですね」とちゃめっ気たっぷりに語った。チームは零封負けを喫したが、逆輸入ルーキーが球史に名を刻んだ。(加藤次郎)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(2↑)
ソフトバンク
530 0.625
(↑0.054)
-
(↓1)
1035
(+4)
26
(-)
4
(+1)
2
(-)
0.259
(↑0.004)
3.040
(↑0.44)
1
(-)
ORIX
530 0.625
(↓0.089)
0
(-)
1027
(-)
19
(+10)
2
(-)
3
(-)
0.231
(↓0.007)
1.950
(↓0.84)
3
(1↓)
ヤクルト
430 0.571
(↓0.096)
0.5
(-)
1132
(-)
23
(+6)
5
(-)
1
(-)
0.266
(↓0.025)
3.450
(↓0.51)
3
(4↑)
阪神
431 0.571
(↑0.071)
0.5
(↓1)
1032
(+11)
28
(+3)
4
(+1)
4
(-)
0.226
(↑0.022)
3.040
(↑0.14)
5
(3↑)
西武
440 0.500
(↑0.071)
1
(↑1)
1024
(+2)
23
(+1)
5
(+1)
7
(-)
0.215
(↓0.002)
2.440
(↑0.22)
5
(2↓)
DeNA
440 0.500
(↓0.071)
1
(-)
1031
(-)
26
(+4)
3
(-)
1
(-)
0.265
(↓0.013)
2.710
(↑0.06)
5
(2↓)
日本ハム
440 0.500
(↓0.071)
1
(-)
1029
(-)
20
(+1)
11
(-)
3
(-)
0.264
(↓0.015)
2.380
(↑0.19)
5
(3↑)
巨人
440 0.500
(↑0.071)
1
(↑1)
1030
(+10)
30
(-)
10
(+2)
3
(-)
0.272
(↑0.018)
3.800
(↑0.55)
5
(2↓)
中日
440 0.500
(↓0.071)
1
(-)
1024
(+1)
33
(+2)
4
(-)
6
(+4)
0.243
(↑0.001)
3.610
(↑0.19)
5
(3↑)
広島
440 0.500
(↑0.071)
1
(↑1)
1016
(+1)
26
(-)
3
(+1)
4
(-)
0.198
(↓0.014)
3.210
(↑0.48)
11
(1↑)
ロッテ
251 0.286
(↑0.119)
2.5
(↑1)
1029
(+6)
36
(-)
9
(+1)
4
(-)
0.224
(↑0.012)
4.180
(↑0.57)
11
(-)
楽天
250 0.286
(↓0.047)
2.5
(-)
1122
(+3)
41
(+11)
5
(+2)
4
(+1)
0.252
(↑0.011)
5.460
(↓0.79)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
35172 0.673
(↑0.006)
-
(-)
89221
(+11)
159
(+3)
30
(+1)
27
(-)
0.249
(↑0.003)
2.700
(↑0.02)
2
(-)
DeNA
28231 0.549
(↓0.011)
6.5
(↓1)
91209
(-)
192
(+4)
44
(-)
9
(-)
0.263
(↓0.002)
3.460
(↑0.02)
3
(-)
広島
28260 0.519
(↑0.01)
8
(-)
89181
(+1)
182
(-)
36
(+1)
24
(-)
0.241
(↓0.003)
3.100
(↑0.06)
4
(-)
巨人
27280 0.491
(↑0.01)
9.5
(-)
88207
(+10)
225
(-)
62
(+2)
14
(-)
0.253
(↑0.003)
3.980
(↑0.07)
5
(-)
ヤクルト
21312 0.404
(↓0.008)
14
(↓1)
89192
(-)
218
(+6)
48
(-)
28
(-)
0.234
(↓0.002)
3.780
(↓0.05)
6
(-)
中日
21330 0.389
(↓0.007)
15
(↓1)
89147
(+1)
182
(+2)
22
(-)
16
(+4)
0.240
(-)
2.940
(↑0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
31222 0.585
(↓0.011)
-
(-)
88210
(-)
170
(+10)
40
(-)
21
(-)
0.258
(↓0.002)
2.880
(↓0.1)
2
(-)
ロッテ
27203 0.574
(↑0.009)
1
(↑1)
93182
(+6)
155
(-)
33
(+1)
29
(-)
0.235
(↑0.002)
2.930
(↑0.05)
3
(-)
ソフトバンク
28212 0.571
(↑0.008)
1
(↑1)
92182
(+4)
168
(-)
31
(+1)
23
(-)
0.243
(↑0.001)
3.120
(↑0.06)
4
(-)
日本ハム
25310 0.446
(↓0.009)
7.5
(-)
87184
(-)
181
(+1)
43
(-)
29
(-)
0.227
(↓0.001)
2.870
(↑0.03)
5
(-)
西武
23301 0.434
(↑0.011)
8
(↑1)
89155
(+2)
181
(+1)
37
(+1)
35
(-)
0.231
(-)
3.020
(↑0.04)
6
(-)
楽天
19311 0.380
(↓0.008)
10.5
(-)
92151
(+3)
208
(+11)
42
(+2)
40
(+1)
0.215
(↑0.002)
3.570
(↓0.12)