ロッテ(★3対10☆)ヤクルト =交流戦1回戦(2023.06.06)・ZOZOマリンスタジアム=
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ヤクルト
000200224101011
ロッテ
0001020003601
勝利投手:小川 泰弘(3勝5敗0S)
敗戦投手:美馬 学(0勝4敗0S)

本塁打
【ヤクルト】サンタナ(6号・8回表2ラン)
【ロッテ】ポランコ(7号・4回裏ソロ)

  DAZN
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◆ヤクルトは1点を追う7回表、内山の2点適時打で逆転に成功する。その後は、8回にサンタナの2ランが飛び出すと、9回には川端と並木の適時打などで4点を奪い、相手を突き放した。投げては、先発・小川が6回3失点の好投で今季3勝目。敗れたロッテは、投手陣が崩壊した。

◆ヤクルト村上宗隆はロッテ戦が苦手。通算9試合に出場して26打数4安打、1本塁打、2打点、打率1割5分4厘。本塁打が1本しかないのはこのカードだけで、打率も対戦した11球団の中で最も低く、唯一の1割台。特に昨季は、対戦した11打席のうち3敬遠を含む6四球と勝負を避けられるケースも多かったが、5打数0安打と1本もヒットがなかった。苦手チームから今日は打てるか。

◆ヤクルトが開幕5連勝以来の4連勝へ、再び"代打の神様"川端慎吾内野手(35)を3番指名打者に置いた。川端は12連敗を止めた1日の日本ハム戦(エスコンフィールド)に3番指名打者でスタメン出場し、4打数3安打1打点の猛打賞で勝利に貢献した。また、内山壮真捕手(20)がプロ入り後初めて中堅手としてスタメン出場する。捕手が本職だが打撃力を買われ、今季は左翼手として出場する機会が多かったが、強風の中、初の守備位置に挑む。

◆沙羅VS朗希の世界一対決が実現した。ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(26=クラレ)が6日、ZOZOマリンスタジアムでのプロ野球「日本生命セ・パ交流戦2023」ロッテ-ヤクルト戦で始球式を行った。打席に立ったのは今春のWBCで優勝に貢献したロッテ佐々木朗希投手(21)。ロッテのオフィシャルスポンサーでもあるメルセデス・ベンツのリリーフカーに乗り、背中に「SARA」「18」と入ったロッテの白いユニホームを着て登場した高梨の大きく振りかぶった投球は、外角に外れ3バウンド。佐々木朗が空振りすると、ボールは捕手役の角中勝也外野手(36)のグラブに収まった。高梨は「悔しいですね...。ずっと練習してきて肩を作ってきたつもりだったので、その練習が足りなかったんだなと思います」。過去には札幌ドームでの日本ハム戦、東京ドームでの巨人戦、高校野球南北海道大会などで始球式を行ってきた。今回は「初のストライクを目指し頑張ります」と意気込んで臨んだが、「年々緊張が増して、次こそはと思うのですが今日もダメだったので、しばらくは野球ボールと一緒に生活しようと思います。次チャンスがあればちゃんと投げられるように練習しておきたいと思います」とさらなる練習を積むことも誓った。投球後はマウンドに駆け寄ってきた佐々木朗からボールを受け取ると笑顔を見せた。編み込んだポニーテールヘアで記念撮影。「たくさんの方が見てくださっていたので、その声援が地鳴りのように聞こえて緊張しました」。ストライク投球とはならず、佐々木朗との対決もリベンジか!?【鎌田直秀】

◆プロ入り後初めて中堅手としてスタメン出場したヤクルト内山壮真捕手(20)がバットで結果を出した。7回1死二、三塁。ロッテ先発美馬の外角高めに来た145キロ直球を捉え、右翼フェンス直撃の2点適時打を放ち、4-3と逆転に成功した。「追い込まれていたので最悪外野フライでもという気持ちで打ちました。抜けてくれて良かったです」と喜んだ。3回の第1打席でも左中間へ二塁打を放っていた。捕手が本職だが打撃力を買われ、今季は左翼手として出場する機会が多かったが、強風の中、難しい守備もこなしつつ、打撃でもチームに貢献した。

◆「4番DH」で先発出場のロッテ・グレゴリー・ポランコ外野手が今季7号となる特大弾を放った。0-2の4回1死でヤクルト小川の144キロ内角直球を捉えた打球は、右翼席をはるかに越え、照明がある屋根部分に当たった。「風もあるので大振りせずコンパクトにスイングすることを心がけました。ホームランになってうれしい」。ロッテファンのコールに高々と左手を掲げて応えた。

◆ロッテが引き分けを挟んで5連敗を喫し、交流戦単独最下位に陥落した。4回1死からポランコが右翼席をはるかに越える特大ソロ。照明が設置の屋根部分に当たる今季7号は、球団によれば推定飛距離138メートルだった。2-2からヤクルト小川の144キロ直球を捉え「真芯で捉えて打った瞬間、完璧でした。毎試合全力を尽くしてチームに貢献したい」。猛打賞の活躍も勝利にはつながらなかった。▽ロッテ吉井監督(7回に先発美馬が逆転打を浴び)「甲子園で2回延長しちゃったのでブルペンのことを考えると、あそこは美馬に頑張ってもらわないといけないところだったので...。(内山の逆転打は)2ストライクからなので、ベテランならしっかり決めてほしかった」

◆開幕5連勝以来の4連勝を呼び込んだのはヤングスワローズだった。「びっくりした」というプロ初の中堅スタメンに、ヤクルト内山壮真捕手(20)が結果を出した。2-3と逆転を許した直後の7回1死二、三塁。ロッテ美馬の145キロ直球を捉え、逆転決勝打となる右翼フェンス直撃の2点適時打を放った。「犠牲フライは大丈夫かなと思ったんですけど、意外と伸びてくれました」と風にも乗った。3回の第1打席でも左中間へ二塁打。捕手が本職だが打撃力を買われ、今季は左翼として出場する機会が多かったが初めての中堅に「新しい景色だった。(両翼の)青木さんとサンタナと声がけの確認をした」と語った。チームは6月に入り全勝。交流戦を優勝した昨季も19勝4敗と相性の良い月だ。内山は「今年も交流戦を優勝できるように頑張りたい」と、5月の12連敗を払拭する「逆襲の6月」を現実のものとする。【三須一紀】▽ヤクルト清水(球団タイ記録となる通算127ホールドを記録)「実感はないけどうれしい。これからも伸ばしていければ。チームの雰囲気も良いのでこれをつないでいきたい」

◆ロッテは阪神と5時間7分のドローから一夜明けの移動ゲームは、1分けを挟んで5連敗となり交流戦単独最下位に陥落した。0-2の4回1死から「4番DH」のグレゴリー・ポランコ外野手(31)が右翼席をはるかに越える特大ソロ。照明が設置された屋根部分に当たる今季7号は、球団によれば推定飛距離138メートルだった。2-2からヤクルト小川の144キロ直球を捉え「真芯で捉えて打った瞬間、完璧でした」と会心の一撃だった。米大リーグのパイレーツ時代に本拠地PNCパークで右翼場外に流れる川に打ち込んだ経験を明かし、「140メートルくらいだった。それは覚えている(今日の1発も)キャリアで大きいほう。手応えは十分だったので」。6回にも中前安打を放ち、8回には"ポランコシフト"を敷いて大きく空いた三塁線に強い打球を飛ばし左前安打。猛打賞の活躍がこの日は勝利に直結しなかったが「毎試合全力を尽くしてチームに貢献したい。その気持ちだけ。今は自分の良いスイングが出来るボールをしっかり辛抱強く待つことが出来ていると思うので、少しずつ良くなっている証拠」と4番としての役割を貫く覚悟だ。【鎌田直秀】

◆ヤクルトは高卒3年目の内山壮真捕手(20)が自身初となる「8番・中堅」でスタメン入りした。先発は3勝目を目指す小川泰弘投手(33)。

◆ヤクルトが先制した。四回1死一、三塁で村上宗隆内野手(23)の二ゴロの間に三走・山田は生還。続くドミンゴ・サンタナ外野手(30)が左越えへ適時二塁打を放った。ロッテ先発・美馬のカットボールを捉え「追加点のチャンスで回ってきたので、積極的に甘い球をしっかり自分のスイングで打つことができた」とうなずいた。一走・村上も雨中の激走を見せて生還。3連勝のチームが試合を動かした。

◆ヤクルト・清水昇投手(27)が6―3の八回に登板し、1回を1安打無失点とした。これで松岡健一(現2軍投手コーチ)が持つ通算127ホールドの球団記録に並んだ。3点リードの八回。2番からの打順で、まずは藤岡を125キロフォークで右飛に。続く中村奨は外角直球で遊ゴロに仕留めた。2死からポランコに左前打を浴びたが、最後は山口を投飛に打ち取り任務完了となった。帝京高、国学院大を経て、2019年D1位でヤクルトに入団した右腕は中継ぎとして2020年から3年連続50試合以上登板を果たし、2022年8月31日の巨人戦(京セラ)では、プロ野球史上最速となる通算174試合で100ホールドを達成。この日は208試合目の登板だった。

◆ヤクルトが快勝で4連勝を飾った。2―3の七回に内山の2点打で逆転。八回はサンタナの6号2ラン、九回は4安打を集めて4点を加えた。小川は6回4安打3失点で、3勝目。ロッテは引き分けを挟んで5連敗となった。

◆ヤクルトが4連勝。1点を追う七回に1死二、三塁の好機を作ると、自身初となる「8番・中堅」でスタメンした内山壮真捕手(20)が2点適時打を放って逆転に成功。八回にはサンタナの2ラン、九回は川端のタイムリーなどで加点し、ロッテを突き放した。内山のヒーローインタビューは以下の通り。--七回はどんな意識で打席に入った「前のバッターがいい形でチャンスを作ってくれたので、なんとかそのチャンスを活かせるように、と打席に入りました」--追い込まれましたが、その中で考えに変化は「特に変わりなく。積極的に、なんとか1点という思いで打席に立ちました」--打った瞬間の手応えは「犠牲フライは大丈夫かなと思ったんですけど、意外と伸びてくれました」--バッティングの状態は「今日はいい感じで打席が送れたので、明日も引き続き頑張りたいなと思います」--初めてセンターを守った(守備機会は中前打の処理2回)「新しい景色でしたし、初めての感覚だったんですけど、なんとかしっかりこなすことができて良かったなと思いました」--チームの雰囲気は「すごくベンチの雰囲気もいいですし、このままいい雰囲気で勝ち続けれたらと思います」--ファンへメッセージを「今年も交流戦優勝できるように、自分自身、チームに貢献できるように頑張りたいと思うので、これからも応援よろしくお願いします」

◆強風が吹き、雨が降りしきるなか先発したヤクルト・小川泰弘投手(32)は悪条件の中、丁寧に我慢強く試合をつくった。「先制点を与えないように初回から飛ばしていきました。風がすごく強かったですが、その風を利用してうまく変化球でストライクが取れた。最少失点ではしのげたかなと思います」公式戦でのロッテ戦の登板は、8回4安打3失点(勝敗つかず)だった2016年6月10日以来だった。6回を105球で4安打3失点。雨に濡れながらも一生懸命投げた。だから、勝利の女神は最後にほほ笑みかけてくれた。「自分ができることをしっかりやるしかないですし、回の先頭から全力で入れるようにやっていきたい。どんどん攻めていきたいと思います」。こう意気込んで臨んだマウンド。球場内の風速は「14メートル」と表示されていた。「風が特徴的。変化球の曲がり具合とか真っすぐのホップの仕方とかがだいぶ変わると思うので、何とかマウンド上でアジャストできたら」と話していた通り、風を生かして投球した。回の先頭打者をしっかりと打ち取り、ゴロや三振でアウトを積み重ねた。2―0の四回1死でポランコに右越えソロを浴び、2-1の六回には2安打に2四球が絡み、2-3と逆転を許した。しかし、七回に内山の逆転の2点打が飛び出す。敗戦投手となり6敗目の雰囲気が漂いだす中、真逆の3勝目の権利が転がり込んだ。打線は八回に2点、九回には4点と終わってみれば大勝。チームは12連敗のあと4連勝と、ますます反攻ムードが高まってきた。

◆負の連鎖を止められない。ロッテは自慢の投手陣が崩れて10失点。1分けを挟んで、今季ワーストの5連敗を喫した。吉井理人監督(58)は嘆き節だった。「今日はリリーフが使いづらい状況だった。ブルペンのことを考えると、美馬に頑張ってもらいたいところだった」そう振り返るのは3-2の七回だ。1死二、三塁から内山の右越え2点打で逆転を許した。内山を迎える前に継投する準備もしていたが、「甲子園で2試合延長戦を戦って、きょうからも6連戦。美馬に賭けた」と続投を決めた。前カードの阪神3連戦では2度も延長戦を戦い、前日5日は8投手をつぎ込んで延長十二回の末にドロー。ブルペン陣の負担を考え、投手交代に踏み切らなかった。指揮官は「(美馬は内山に対して)追い込んだ後、外そうと思った球が高めに浮いたみたい。ベテランだったらそういうところはしっかり決めてほしい」と指摘した。(武田千怜)

◆ヤクルト・清水昇投手(26)が6日、ロッテ1回戦(ZOZOマリン)の6-3で迎えた八回に登板し、1安打無失点で今季19ホールド目を挙げ、松岡健一(現2軍投手コーチ)が持つ通算127ホールドの球団記録に並んだ。偉業達成もまだまだ通過点。絶対的セットアッパーとして、燕のブルペンを支え続ける。また一つ、球団史に名を刻んだ。清水が球団記録に並ぶ通算127ホールドに到達。6―3の八回を1安打無失点に抑え、スコアボードにゼロを並べた。「球団として一番の記録をつくれたのはうれしい。これからも伸ばしていきたいです」プロ2年目から1軍に定着し、3年目の2021年にはプロ野球新記録のシーズン50ホールドをマーク。昨季まで3年連続50試合以上登板を果たし、5年目の今季は通算200試合登板を達成。勤続疲労を感じさせず、安定した投球を続ける。父と追いかけた白球が、原点になった。野球を始めた小学校1年生の頃。高校まで投手としてプレーした父から「胸に向かって投げるように」と繰り返し伝えられ、そのフォームをまねた。「自分に合ったきれいなフォームで投げられていれば、体への負担は減る」。父とのキャッチボールは制球力と投球フォームの礎となり、けがをしない体につながった。1年目に受けた洗礼が、右腕を成長させた。ルーキーイヤーは主に先発で11試合に登板し0勝3敗、防御率7・27。「今までやってきたことが全部否定されるような気持ちでした。とんでもない世界に入ってしまったと思いました」。のしかかるドラフト1位の重圧。ストライクゾーンが厳しいプロでは制球面も苦戦した。転機は、2年目を迎えた時に訪れた。「石川さんを見ていて気づいたんです」。今季43歳となったベテラン石川の投球に、自身の活路を見いだした。「初球はストライクゾーンを縦半分で割ってアバウトに。1ストライクになったら4分割。浮いちゃいけないからこっち(低め)に外すのか、それとも内に外すのか。カウント別に自分で意識するように」。成績は瞬く間に見違えた。打線がもたらしたわずかなリードを保って、クローザーにつなぐ。八回という持ち場。「プロでやっとつかんだ自分のポジション。ホールドはそうやって積み重ねてきた称号だと思っています」。〝八回の男〟としての矜持(きょうじ)を胸に、これからも腕を振り続ける。(箭内桃子)

◆ヤクルト・清水昇投手の東京・帝京高時代の恩師、前田三夫名誉監督(74)が教え子の快挙達成を祝福した。「目立たない子だった」という右腕が、スワローズにとって欠かせないリリーバーに成長を遂げるまで―。当時を振り返って飛躍の原点を明かし、今後へエールを送った。球団記録の127ホールド到達、おめでとう。いい投球をもっともっと続けてほしいし、まだ若いから、これで「よくやった!」とは言いません。まだまだ活躍する姿を見ていたいです。彼の持ち味は高校時代から制球力。帝京高ではベンチから私がバッテリーにサインを出すときもありました。清水に内角のサインを出すと、どんな場面でもピタッと狂わない。入学時からフォームに癖がなく、安定していたことも大きかったでしょう。目立たないけど地味にコツコツとやって、練習で絶対に手を抜かない子でした。印象深いのは清水がエースナンバーをつけた2年のとき。最初はボール(の球威)がそんなに来ていなかったこともあって、よく打たれていたんです。「帝京のエースなんだから堂々と放れ」とよく怒りました。彼はしょげることがなかったから、怒りがいがあった。どれだけ言っても「今に見ておけ」という顔をしていましたよ。3年生になるとすっかり頼もしくなって、リーダーシップをとっていた。自分が投げる試合などでは「俺は大丈夫だから、点を取りに行こう」とベンチから声を出していました。私が帝京高の監督を退任したとき(2021年)には、わざわざ学校まで会いに来てくれて、ヤクルトのベンチコートをプレゼントしてくれました。うれしかったですね。球場で応援するときには着ていきたいです。これからも応援しています。(帝京高校硬式野球部名誉監督)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
520 0.714
(↑0.047)
-
(-)
1127
(+2)
9
(+1)
2
(-)
3
(-)
0.238
(↓0.011)
1.110
(↑0.02)
2
(2↑)
ヤクルト
420 0.667
(↑0.067)
0.5
(-)
1232
(+10)
17
(+3)
5
(+1)
1
(-)
0.291
(↓0.002)
2.940
(↓0.01)
3
(3↑)
ソフトバンク
430 0.571
(↑0.071)
1
(-)
1131
(+2)
26
(+1)
3
(+1)
2
(-)
0.255
(↓0.021)
3.480
(↑0.6)
3
(2↓)
DeNA
430 0.571
(↓0.096)
1
(↓1)
1131
(+1)
22
(+2)
3
(-)
1
(-)
0.278
(↓0.012)
2.770
(↑0.12)
3
(2↓)
日本ハム
430 0.571
(↓0.096)
1
(↓1)
1129
(+2)
19
(+3)
11
(+1)
3
(-)
0.279
(↓0.003)
2.570
(↓0.07)
3
(3↑)
中日
430 0.571
(↑0.071)
1
(-)
1123
(+2)
31
(+1)
4
(-)
2
(-)
0.242
(-)
3.800
(↑0.45)
7
(3↓)
阪神
331 0.500
(↓0.1)
1.5
(↓1)
1121
(+1)
25
(+4)
3
(-)
4
(-)
0.204
(↓0.004)
3.180
(↓0.18)
8
(2↓)
西武
340 0.429
(↓0.071)
2
(↓1)
1122
(+1)
22
(+2)
4
(-)
7
(-)
0.217
(↓0.006)
2.660
(↑0.11)
8
(2↓)
巨人
340 0.429
(↓0.071)
2
(↓1)
1120
(+1)
30
(+2)
8
(-)
3
(-)
0.254
(↓0.016)
4.350
(↑0.32)
8
(2↑)
広島
340 0.429
(↑0.096)
2
(-)
1115
(+3)
26
(+2)
2
(-)
4
(-)
0.212
(↑0.009)
3.690
(↑0.29)
11
(-)
楽天
240 0.333
(↑0.133)
2.5
(-)
1219
(+4)
30
(+1)
3
(+1)
3
(-)
0.241
(↓0.001)
4.670
(↑0.77)
12
(1↓)
ロッテ
151 0.167
(↓0.033)
3.5
(↓1)
1123
(+3)
36
(+10)
8
(+1)
4
(-)
0.212
(↓0.002)
4.750
(↓0.83)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
34172 0.667
(↓0.013)
-
(-)
90210
(+1)
156
(+4)
29
(-)
27
(-)
0.246
(↓0.002)
2.720
(↓0.03)
2
(-)
DeNA
28221 0.560
(↓0.011)
5.5
(-)
92209
(+1)
188
(+2)
44
(-)
9
(-)
0.265
(↓0.001)
3.480
(↑0.03)
3
(-)
広島
27260 0.509
(↑0.009)
8
(↑1)
90180
(+3)
182
(+2)
35
(-)
24
(-)
0.244
(-)
3.160
(↑0.03)
4
(-)
巨人
26280 0.481
(↓0.01)
9.5
(-)
89197
(+1)
225
(+2)
60
(-)
14
(-)
0.250
(↓0.002)
4.050
(↑0.04)
5
(-)
ヤクルト
21302 0.412
(↑0.012)
13
(↑1)
90192
(+10)
212
(+3)
48
(+1)
28
(-)
0.236
(↑0.001
3.730
(↑0.01)
6
(-)
中日
21320 0.396
(↑0.011)
14
(↑1)
90146
(+2)
180
(+1)
22
(-)
12
(-)
0.240
(-)
2.960
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
31212 0.596
(↑0.008)
-
(-)
89210
(+2)
160
(+1)
40
(-)
21
(-)
0.260
(↓0.001)
2.780
(↑0.04)
2
(-)
ロッテ
26203 0.565
(↓0.013)
2
(↓1)
94176
(+3)
155
(+10)
32
(+1)
29
(-)
0.233
(↓0.001)
2.980
(↓0.14)
3
(-)
ソフトバンク
27212 0.563
(↑0.01)
2
(-)
93178
(+2)
168
(+1)
30
(+1)
23
(-)
0.242
(↓0.003)
3.180
(↑0.06)
4
(-)
日本ハム
25300 0.455
(↓0.008)
7.5
(↓1)
88184
(+2)
180
(+3)
43
(+1)
29
(-)
0.228
(-)
2.900
(-)
5
(-)
西武
22301 0.423
(↓0.008)
9
(↓1)
90153
(+1)
180
(+2)
36
(-)
35
(-)
0.231
(↓0.001)
3.060
(↑0.02)
6
(-)
楽天
19301 0.388
(↑0.013)
10.5
(-)
93148
(+4)
197
(+1)
40
(+1)
39
(-)
0.213
(-)
3.450
(↑0.05)