DeNA(★4対6☆)西武 =交流戦3回戦(2023.06.05)・横浜スタジアム=
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西武
00402000061100
DeNA
0020000024900
勝利投手:松本 航(3勝4敗0S)
敗戦投手:平良 拳太郎(3勝2敗0S)
  DAZN
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◆西武は3回表、マキノンと渡部の連続適時打などで4点を先制する。4-2となって迎えた5回には、川越の押し出し四球などで2点を加え、リードを広げた。投げては、先発・松本が5回2失点と試合をつくり今季3勝目。敗れたDeNAは、最終回に戸柱の適時打などで追い上げるも、反撃は及ばなかった。

◆西武の4番打者に1発が出るか。今季、西武の4番には中村、マキノン、山川、佐藤龍、渡部の5人が座っているが、4番で本塁打を打ったのは5月12日楽天戦の中村が最後。4番の本塁打が17試合出ておらず、交流戦に入ってから打っていないのは西武と中日だけ。5月27日から4番で出場している渡部に今季1号、チーム18試合ぶりの4番アーチを期待したい。

◆スペシャルイベント「GET THE FLAG!SERIES 2023」のレジェンドOB1打席対決。最終日は98年マシンガン打線の中核を担ったロバート・ローズ氏(56)と、左のエース野村弘樹氏(53)が登場した。野村氏は3球連続で100キロを投げ込んだ。ローズ氏は初球ストライクを見た後、ボール球を挟んでカウント1-1。3球目を打ち上げると浅い左飛に倒れた。打ち取った野村氏は「横浜スタジアムのマウンドに上がるのは久しぶりでしたし、ましてやボビー(ローズ)と対戦させてもらって、このステージをつくってもらえて本当に感謝しています。僕自身が楽しませてもらいました」とコメント。ローズ氏は「野村さんは相変わらずコントロールがよかった。しっかり捉えたつもりだったんだけど。次回は見ていてください。やり返します」と話した。守備は一塁に三浦監督、二塁に鈴木コーチ、遊撃に石井コーチがついた。

◆西武が1イニング6安打の攻撃で4点を先制した。3回、源田と外崎の連打でチャンスを作り、3番鈴木の二塁ゴロの間に1点を先制。さらにマキノン、渡部が連続適時打で、ここまで3点が入った。マキノンは球団広報を通じ「インコースにいいボールを投げてきたけど、うまく打てたよ」とコメントを寄せた。2死後、若林が安打で一、三塁にすると、打者古賀の時にダブルスチールを敢行。DeNA伊藤光が二塁送球するもセーフとなり、その間に三塁走者の渡部健人がホームを踏んだ。古賀も安打を放ったが、二塁走者若林が本塁クロスプレーでアウトになり、5点目はならなかった。西武は4月1日のオリックス戦(ベルーナドーム)の4回裏に1イニング5安打を記録。1イニング6安打は今季初めてとなる。4点リードをもらった西武先発の松本航投手(26)だったが、3回裏に4安打を集められ、すぐに2点差に迫られてしまった。

◆DeNAは西武戦3連勝とはならなかった。先発の平良拳太郎投手が3回につかまり、この回だけで6安打4失点。制球が甘くなり、中に入ったところを痛打された。8回からは今季初登板の中川虎大投手が2回を1安打無失点に抑えた。三浦大輔監督は「今日の収穫は中川。球の押し込みも強いし、いい投球を見せてくれた。次に期待できる」と評価。交流戦2カード連続の勝ち越しでソフトバンク、オリックスの敵地6連戦に乗り込む。▽DeNA平良(3回4失点で2敗目)「早い回でマウンドを降りる展開となり、先発としての仕事ができず、チームに申し訳ない」

◆この1日で、西武佐藤隼輔投手(23)にはいろいろな声が届いた。「昨日の降板後含めて、いろんな人から声かけていただきました。増田さんと平井さんとか『オレら、そんなのいっぱい経験してるから』とか言われて。そういう言葉をいただいて、そういった言葉もあって、なんとか今日は抑えられたと思います」4日のDeNA戦の8回、4点リードで登板。連打後に自身の失策も絡み、失点し、そのまま大逆転負けを喫した。「大事な1勝というのを、勝てた試合であったと思うので、そこの流れを変えてしまったというのは大きな反省かなと思います」。7回無失点好投の平良の白星も消えた。「平良にも昨日『ごめんな』って言って。平良は全然、もともと中継ぎやったんで、そんなやってないと思いますけど『オレもそんなことあるし』みたいな。全然気にすんな、的なことを言ってくれたので」。仲間たちの優しさに支えられた。8回、この日も4点リード。DeNA打線は宮崎、牧、ソトと右の強打者が並んだ。佐藤隼は直球が売りの左腕。でも「右左はあまり関係ないので」と意識しない。松井監督も「佐藤の場合は右左関係なくいけると思いますし」と言う。ホールドを重ね、それだけの信頼を得てきた。今朝も指揮官からは「しっかり、気持ちを強く」と励まされた。昨日とはビジュアルも違った。ゴーグルタイプのメガネではなく、いつものようにコンタクトレンズを付けた。内幕を明かす。「昨日、何回も(コンタクト)入れたんですけど、全然合わなくて。はめて、合わなくて、取って、また新しいの付けたんですけど、それもだめで。目が痛くなりそうで」いつも登板直前にコンタクトレンズを付ける。この日はブルペンでも、金言があった。「ブルペン捕手の田原さんから『ちょっと(上体を)開いてみたら』ってことだったので、あえてブルペンから開いて。試合中はどうなったか分からないですけど」昨日より速い、154キロが何球が続いた。宮崎には安打されたが、後続3人を抑えた。ホッとし、グラブを外す。ベンチ前に戻ると、柘植に笑顔で声をかけられ、言葉を返した。そのまま、野手全員を待った。【金子真仁】

◆西武川越誠司外野手(29)の粘りが効いた。5回無死満塁。DeNA平良に対してカウント3-2となった後、6球ファウルで粘り、最後は押し出し四球を勝ち取った。「満塁だったので、四球でもいいって気持ちで粘ったって感じでした。四球か、甘く来た変化球を引っかけてヒットくらいのイメージで。まっすぐはカットでいいかなと」前日もチェンジアップを2球空振りした後、3球目の直球を流して2点適時打に。2日続けて、追い込まれてからの強さを見せた。右翼守備でも5回、牧の大飛球を後ろに駆けながらキャッチし、ピンチを切り抜けた。「いや、あれはまぐれというか、(グラブ)出したら入りました」と苦笑い。9回は中堅若林との交錯もあり「声援が大きくて、連携の声が。そこはうまくやっていかないといけないなと思いますね」と反省も忘れなかった。【金子真仁】

◆巨漢の西武渡部健人内野手(24)がチームスローガン「走魂」を見せつけた。「日本生命セ・パ交流戦」DeNA戦の3回、適時二塁打を放った後、三塁走者になるとダブルスチールを敢行し、見事に生還。今季2個目の盗塁に成功した。チームは同一カード3連敗を阻止。早くもお立ち台3度目の愛称"ベッケン"が5位西武を元気に引っ張る。体重115キロの渡部も"走魂ライオンズ"の重要な一員だ。3回に左翼へ強烈な適時二塁打を放つと、さらに2死一、三塁の三塁走者として重盗に成功。捕手の二塁への送球でスタートを切り、見事に生還した。1イニング6安打のビッグイニングとチームの勝利に貢献し「ゲンさん(源田)から始まり、みんなつないでくれたので」と表情を緩めた。プロ2盗塁目になる。「(捕手が二塁へ)投げる前から行こうと思ってました」。自分で判断して本塁を狙った。06、11年に4盗塁した"おかわり君"中村同様、よくばり君も見た目以上に俊敏だ。チームスローガン「走魂」にも思いがある。「たとえ凡打でもしっかり走りきるところで。自分もスキがあれば盗塁とか狙っていきたい。そういうところで自分の走魂が出ればいいかなと思います」横浜だけにハッスルしたい。熱くなりすぎた記憶もある。桐蔭横浜大4年の秋、西武入りを決めた直後の横浜市長杯決勝でのこと。「9回2死からフライを捕ろうと、カメラマン席に突っ込んで。捕ったら優勝の場面で」捕れずに、しかも右肩を負傷したが優勝した。全てに全力で取り組む姿があるから、仲間からも"ベッケン"と呼ばれ愛される。お立ち台も1軍昇格後、すでに3度目。堂々の振る舞いも「頭、フル回転させてます」と笑う。西武はこうして、スター候補が次々と生まれてきた。【金子真仁】

◆DeNAは「GET THE FLAG! SERIES 2023」として開催した3連戦の最終日に、試合前イベントで球団OBの野村弘樹氏(53)=本紙専属評論家=とロバート・ローズ氏(56)の1打席対決が行われた。1998年に左のエースとして日本一に貢献した野村氏は、いずれも100キロの投球でカウント1―1からの3球目、当時の4番・ローズ氏を浅い左飛に打ち取った。野村氏は「この横浜スタジアムのマウンドに上がるのも久々でしたし、こうしてボビー(ローズ氏)と対戦するステージをいただけたDeNAに感謝しております。僕自身が楽しませていただきました」とコメント。ローズ氏は「野村さんは相変わらずコントロールよくて、捉えたつもりだったが先っぽで打ち取られてしまった。次回はやり返します。ありがとうございました」と語った。

◆西武は0-0の三回、デビッド・マキノン内野手(28)、渡部健人内野手(24)のタイムリーなどで3点を先取。なお二死一、三塁で、打者・古賀悠斗捕手(22)に対するカウント2ー1の4球目に松井稼頭央監督(47)が仕掛けた。一走・若林と三走・渡部で重盗を仕掛け、二塁へ送球される間に渡部が本盗を成功。意表を突いて4点目をもぎとった。今季のチームスローガン「走魂(そうこん)」を象徴するかのようなプレーに、ツイッターではすぐさま「ホームスチール」がトレンド入り。「べっけんホームスチールは走魂すぎて草」「ダブルスチールきたあぁぁ」「これは走魂ですわ」「ベッケンが決めただと!?」「なんか面白いことが起きてるw」「これはすごい、ナイス采配ナイスラン」「ダブルスチール完璧だった」「二度見した」「松井監督の奇襲作戦、要注意だな...」などと身長176センチ、体重115キロの大柄な渡部の本盗に驚く声が上がっていた。なお、渡部は3日のDeNA戦で相手先発・トレバー・バウアー投手(32)のモーションを完璧に盗み、プロ初盗塁を記録している。

◆西武の渡部が三回に今季初の長打となる適時二塁打を放った。2点を先制し、なおも1死二塁の好機。甘く入った変化球を引っ張って三塁線を破り「自分も後ろにつなぐ意識で打席に入った。追い込まれていたが、打てて良かった」と胸をなで下ろした。続く打者の中堅深くのフライでタッチアップできないミスを犯したが、2死一、三塁から古賀の打席で重盗。体重115キロの巨体を揺らしてホームを踏んだ。神奈川県出身で桐蔭横浜大から2021年にドラフト1位で入団。今季は5月27日に出場選手登録された。7試合続けて4番を任され、初めて5番に下がったが、期待される長打力を発揮した。

◆パ・リーグを相手に、頼れる主軸のバットが止まらない。DeNAの3番、宮崎敏郎内野手(34)が4点を追う三回に、左中間を真っ二つに破る2点二塁打を放った。5月30日の楽天戦(楽天モバイルパーク)での交流戦開幕から6試合連続打点をマーク。「チャンスだったが、とにかくつなぐ気持ちで打席に入った。自分のスイングで仕留めることができた」とコメントした。先発の平良が三回に集中打を浴びて一挙4失点でノックアウトされた直後、1死から佐野、関根の連打で二、三塁の好機をつくり宮崎がこの日2打席目に立った。西武・松本に対し、1打席目は直球を流し打ち右前打。今度は変化球攻めでカウント1―1からの3球目、低めのフォークを迷わず振り抜き、鋭い打球が左中間を破る間に2者が生還した。11年目の今季は、開幕から15試合連続安打を記録するなど、3、4月にリーグトップの打率・444、出塁率は驚異の・520で4本塁打、13打点をマークし初の月間MVPを受賞。5月も打率・347、6本塁打、16打点と、これまでは苦手としていた春先から打ちまくった。夢の打率4割こそ切ったが、6月に入ってもリーグトップのハイアベレージを残し続けている。1日の楽天戦では、プロ野球史上520人目の通算1000試合出場を達成した宮崎。まだまだ勢いは止まらない。しかし、2―6と劣勢の九回に2点を返すのが精いっぱい。チームの連勝は「3」で止まった。

◆体重115キロの巨体を揺らしながら、西武・渡部健人内野手(24)が本塁へ滑り込んだ。3点先制した直後の三回2死一、三塁で重盗。DeNA・伊藤が二塁へ送球すると迷わず突っ込んだ。3日のDeNA戦の四回2死一塁でバウアーのモーションを完全に盗んでプロ初盗塁となる二盗を成功させたばかりだったが、今度はなんと本盗。会心の笑みを浮かべた。巨体に似合わず50メートル走のベストタイムは6秒1で、昨季イースタン・リーグでも6盗塁。右脇腹を痛めた中村に代わって5月27日に2年ぶりに1軍に昇格すると、赤田外野守備走塁コーチに「いけたらいっていいですか?」と自ら切り出した。1日には「この辺で(投手が)足を上げるんだろうなと、適当に走っています。まあ、走れた方がいいので、隙を見て狙っていきたい」とも話していた。この日は1軍昇格後初めて4番をマキノンに譲って5番となったが、2-0の三回1死二塁では左翼線へ適時二塁打。「ゲンさん(源田)から始まって、トノさん(外崎)、将平(鈴木)、マック(マキノン)がつないでくれたので、自分も後ろにつなぐ意識で打席に入りました。追い込まれていましたが、打てて良かった」と〝走攻〟で魅せた。

◆DeNAの平良は8安打4失点と打たれ、今季最短の3回で降板した。内角球を狙われ、三回だけで6安打を集められた。チームの連勝が3で止まり「早いイニングでマウンドを降りる展開となり、先発投手としての仕事ができず申し訳ない」と悔やんだ。中12日と登板間隔が空いたためか慎重な投球で、一回だけで30球を要した。0―0の三回は無死二、三塁で二ゴロの間に先制を許すと、マキノン、渡部に連打を浴び、重盗も決められる。三浦監督は「制球がいつもの平良じゃなかった」と険しい表情だった。

◆DeNAは西武に完敗を喫し、連勝が3、1分けを挟んだ本拠地での連勝は5でストップ。三浦大輔監督(49)は「よく粘ったが追いつけなかった。きょうはコントロールがいつもの平良ではなく、中に集まったところを捕まった」と唇をかんだ。前回5月23日の巨人戦(東京ドーム)では7回無失点の好投で白星を挙げた先発の平良が、この日は三回に6安打を集中されて4失点。自身4年ぶりの交流戦登板は77球でノックアウトされ「早いイニングでマウンドを降りる展開となり、先発投手としての仕事ができずチームに申し訳ない」と肩を落とした。6日からは福岡でのソフトバンク戦、大阪でのオリックス戦と続く敵地6連戦。指揮官は「コンディションを整えて、引きずらないように」と気持ちを切り替えた。(浜浦日向)

◆体重116キロの巨体を揺らしながら、西武・渡部健人内野手(24)が悠々と本塁を駆け抜けた。3点を先制した直後の三回2死一、三塁で一走・若林がスタートを切る。DeNA・伊藤の二塁送球が高く浮くと、迷わず突っ込んだ。「(捕手が)投げたら、最初から行く気でいた。いい追加点になったんちゃうかな」ベンチのサインではなく自己判断。3日のDeNA戦の四回2死一塁でバウアーのモーションを完全に盗んでプロ初盗塁となる二盗を決めたばかりだったが、今度はなんと本盗。恐らく、プロ野球史上最重量でのホームスチール成功?だろう。見かけに似合わず50メートル走のベストタイムは6秒1で、昨季もイースタン・リーグで6盗塁を記録。右脇腹を痛めた中村に代わって5月27日に2年ぶりに1軍に昇格すると、赤田外野守備走塁コーチに「いけたらいっていいですか?」と自ら切り出したほどで、「チームスローガンは『走魂(そうこん)』ですけど、隙を見て次の塁を狙うというのはずっと変わらずやってきたこと」と胸を張った。5番に打順を下げたが、三回1死二塁で左翼線へ適時二塁打を放った。桐蔭横浜大4年時に横浜スタジアムで開催された関東大会で打球を追った際にカメラマン席に突っ込んで右肩を負傷。「この球場には良い思い出がなくて...。それしか記憶にない」と苦笑しながらも、この3連戦で計4安打、2盗塁の活躍だった。(東山貴実)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
DeNA
420 0.667
(↓0.133)
-
(-)
1230
(+4)
20
(+6)
3
(-)
1
(-)
0.290
(↓0.007)
2.890
(↓0.64)
1
(1↑)
ORIX
420 0.667
(-)
0
(↓0.5)
1225
(-)
8
(-)
2
(-)
3
(-)
0.249
(-)
1.130
(-)
1
(1↑)
日本ハム
420 0.667
(-)
0
(↓0.5)
1227
(-)
16
(-)
10
(-)
3
(-)
0.282
(-)
2.500
(-)
4
(-)
ヤクルト
320 0.600
(-)
0.5
(↓0.5)
1322
(-)
14
(-)
4
(-)
1
(-)
0.293
(-)
2.930
(-)
4
(-)
阪神
321 0.600
(-)
0.5
(↓0.5)
1220
(+7)
21
(+7)
3
(+1)
4
(-)
0.208
(↑0.019)
3.000
(↓0.6)
6
(-)
ソフトバンク
330 0.500
(-)
1
(↑0.5)
1229
(-)
25
(-)
2
(-)
2
(-)
0.276
(-)
4.080
(-)
6
(3↑)
西武
330 0.500
(↑0.1)
1
(↑1)
1221
(+6)
20
(+4)
4
(-)
7
(+2)
0.223
(↑0.019
2.770
(↓0.26)
6
(-)
巨人
330 0.500
(-)
1
(↑0.5)
1219
(-)
28
(-)
8
(-)
3
(-)
0.270
(-)
4.670
(-)
6
(-)
中日
330 0.500
(-)
1
(↑0.5)
1221
(-)
30
(-)
4
(-)
2
(-)
0.242
(-)
4.250
(-)
10
(-)
広島
240 0.333
(-)
2
(↑0.5)
1212
(-)
24
(-)
2
(-)
4
(-)
0.203
(-)
3.980
(-)
11
(-)
ロッテ
141 0.200
(-)
2.5
(↑0.5)
1220
(+7)
26
(+7)
7
(+1)
4
(+2)
0.214
(↑0.004)
3.920
(↓0.15)
11
(-)
楽天
140 0.200
(-)
2.5
(↑0.5)
1315
(-)
29
(-)
2
(-)
3
(-)
0.242
(-)
5.440
(-)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
34162 0.680
(-)
-
(-)
91209
(+7)
152
(+7)
29
(+1)
27
(-)
0.248
(↑0.001)
2.690
(↓0.07)
2
(-)
DeNA
28211 0.571
(↓0.012)
5.5
(↓0.5)
93208
(+4)
186
(+6)
44
(-)
9
(-)
0.266
(-)
3.510
(↓0.05)
3
(-)
広島
26260 0.500
(-)
9
(-)
91177
(-)
180
(-)
35
(-)
24
(-)
0.244
(-)
3.190
(-)
4
(-)
巨人
26270 0.491
(-)
9.5
(-)
90196
(-)
223
(-)
60
(-)
14
(-)
0.252
(-)
4.090
(-)
5
(-)
ヤクルト
20302 0.400
(-)
14
(-)
91182
(-)
209
(-)
47
(-)
28
(-)
0.235
(-)
3.740
(-)
6
(-)
中日
20320 0.385
(-)
15
(-)
91144
(-)
179
(-)
22
(-)
12
(-)
0.240
(-)
2.990
(-)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
30212 0.588
(-)
-
(-)
90208
(-)
159
(-)
40
(-)
21
(-)
0.261
(-)
2.820
(-)
2
(-)
ロッテ
26193 0.578
(-)
1
(-)
95173
(+7)
145
(+7)
31
(+1)
29
(+2)
0.234
(-)
2.840
(↓0.05)
3
(-)
ソフトバンク
26212 0.553
(-)
2
(-)
94176
(-)
167
(-)
29
(-)
23
(-)
0.245
(-)
3.240
(-)
4
(-)
日本ハム
25290 0.463
(-)
6.5
(-)
89182
(-)
177
(-)
42
(-)
29
(-)
0.228
(-)
2.900
(-)
5
(-)
西武
22291 0.431
(↑0.011)
8
(↑0.5)
91152
(+6)
178
(+4)
36
(-)
35
(+2)
0.232
(↑0.001
3.080
(↓0.02)
6
(-)
楽天
18301 0.375
(-)
10.5
(-)
94144
(-)
196
(-)
39
(-)
39
(-)
0.213
(-)
3.500
(-)