ヤクルト(☆9対5★)楽天 =交流戦1回戦(2023.06.03)・明治神宮野球場=
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楽天
0101210005900
ヤクルト
24200010X91302
勝利投手:ピーターズ(2勝1敗0S)
敗戦投手:早川 隆久(2勝4敗0S)

本塁打
【ヤクルト】青木 宣親(1号・1回裏2ラン),山田 哲人(7号・2回裏3ラン)

  DAZN
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◆ヤクルトは初回、青木の2ランで先制する。続く2回裏に山田の3ランなどで加点すると、3回にもオスナの適時打が飛び出すなど、序盤から試合を優位に進めた。投げては、先発・ピーターズが5回4失点で今季2勝目。敗れた楽天は、先発・早川が試合をつくれなかった。

◆球界最年長野手が今季1号を放った。ヤクルト青木宣親外野手(41)が、1回1死一塁、カウント2-2から楽天早川の147キロ直球を捉え、左翼席へ1号2ランを放ち先制した。「追い込まれていたが、しっかりと押し込むことができた。先制することができて良かった」と語った。

◆前戦で12連敗から脱したヤクルト打線が「連敗トンネル」がウソのように序盤から爆発した。初回は1死一塁から青木宣親外野手(41)が、カウント2-2で楽天早川の147キロ直球を捉え、左翼席へ1号2ランを放ち先制した。「追い込まれていたが、しっかりと押し込むことができた。先制することができて良かった」と語った。2回は中村、オスナ、長岡の3連打で1点を追加後、1死二、三塁で1番山田哲人内野手(30)がカウント1-1から、早川の134キロチェンジアップを左翼席に運び7号3ラン。「少しタイミングをずらされましたが、うまくバットにのせることが出来た。追加点が取れて良かった」とキャプテンのバットでペースを握った。3回には村上、サンタナ、オスナの単打などで2点を追加し、この回までにスタメン野手が全員安打となる9安打を放ち8点を奪った。

◆審判団が誤審を認め、リクエストに入るまでもなく判定が覆る珍しい場面があった。7回無死一塁。ヤクルト村上宗隆内野手(23)の一ゴロを捕球した楽天フランコが一塁ベースを踏み、まず村上がアウト。フランコが二塁へ送球し、遊撃山崎が一塁走者の並木秀尊外野手(24)にタッチを試みるも間に合わなかった。しかし、山村二塁塁審がアウトの判定。高津臣吾監督(54)がリクエストを求めるも、審判団が協議に入った。その後、責任審判の有隅球審が場内マイクで「ただ今のプレーについて説明いたします。二塁塁審がフォースプレーだと勘違いいたしましたので、セカンドはセーフといたします」と誤審を認め、すぐさま判定を覆した。

◆楽天のドラフト3位ルーキー右腕、渡辺翔太投手(22)がプロ初登板を果たし、2回を完璧に抑えた。この日、1軍初昇格したばかり。2-8の4回から3番手で上がった。自己最速を2キロ更新する154キロの直球を軸に、2イニング連続3者凡退に抑えた。4回2死からは、村上を148キロで押し込む一ゴロに打ち取った。「ピッチングコーチから『腕を振っていけ』と言われて、真っすぐをファームで磨きをかけてきて、本当にそれで自信を持って真っすぐを投げられてよかったかなと思います」と納得の表情で振り返った。村上を抑えたことには「今年初めてプロ野球の世界に来て、去年、村上宗隆選手は56本ホームラン打ったのは知っていますし、去年から(ヤクルト)打線が、あんまり名前も変わっていないと思うので、そこは自分もプロ野球選手という自覚を持って名前負けだけはしないように全力で投げることができてよかったです」と力強く話した。

◆楽天 中盤に追い上げるも、序盤の大量失点が響いた。先発早川が自己最短の2回6安打6失点KO。初回は追い込んでから甘くなり、2回は早いカウントで打たれた。プロでは初の神宮。早大時代に親しんだマウンドで力を発揮できず「申し訳ないです」と硬い表情を崩さなかった。11失点、9失点とチームは大量失点で連敗。石井監督は「どんどんて大量得点取られちゃうと、攻撃がなかなか難しい」とため息をついた。

◆楽天は早川隆久投手(24)が「9番・投手」。早大時代に14勝を挙げた神宮で、プロ入り後初登板初先発を果たす。

◆5月24日から体調不良で離脱していたヤクルト・内山壮真捕手(20)が出場選手登録された。5月28日から2軍で練習を再開し、31日のイースタンリーグ、DeNA戦で実戦復帰(2打数1安打)。雨天中止となった前日2日の楽天戦から1軍合流していた。今季は出場機会を増やすため捕手だけでなく、外野手にも挑戦し、29試合で打率・195、3本塁打、8打点。5月に限れば13試合で打率・293、3本塁打と好調だった。

◆ヤクルト・小沢怜史投手(25)が、4日の楽天戦に今季初先発する。雨のため室内練習場で最終調整し「(楽天打線は)左打者が多い。真っすぐやフォークだけにならないように、しっかりとスライダーとかカーブとかいろいろ使っていきたい。行けるところまで頑張りたいです」と意気込んだ。今季は救援として14試合に出場し、0勝1敗、防御率3・04。支配下登録された昨季は10試合(先発は8試合)に登板し、2勝1敗、防御率4・11で、今季のオープン戦では2試合に先発し、防御率2・25だった。プロ8年目の横手投げ右腕は「割り切って先発ではなくて、中継ぎの1番手くらいの気持ちで明日はいきたい」と初回から全力で投げていき、勝ちを運ぶ。

◆ヤクルト・青木宣親外野手(41)が「3番・左翼」で出場し、一回1死一塁で先制となる1号2ランを放った。「追い込まれていたが、しっかりと押し込むことができました。先制することができて良かった」母校・早大の後輩である楽天先発、早川との対戦。カウント2―2から真ん中直球を振りぬくと、高々と上がった打球は左翼席へと吸い込まれた。今季初めて3番に入った41歳のベテランが、2連勝に向けて幸先よく先制点をあげた。

◆楽天のドラフト3位、渡辺翔太投手(22)=九産大=が、2-8の四回から3番手でマウンドに上がってプロ初登板。2回を無安打無失点に抑えてマウンドを降りた。渡辺翔は福岡六大学リーグ通算20勝の右腕。この日初めて出場選手登録され、四回に2番・山崎を三ゴロ、3番・青木を中飛、4番・村上を一ゴロに打ち取った。五回は5番・サンタナを遊ゴロ、6番・中村を中飛、7番・オスナを遊ゴロ。打者6人と対戦して走者を一人も出さなかった。

◆ヤクルトのディロン・ピーターズ投手(30)が5回7安打4失点の粘投。先発野手全員安打で三回までに8点の援護をもらい「失点してしまいましたが、野手の方に大量得点とってもらい、なんとか5回まで投げることが出来た。次は野手を助けれるピッチングをしたい」と頭を下げた。一回は阿部、フランコと2者連続の空振り三振にするなど幸先のいいスタート。その後は制球が定まらずカウント有利な展開を作れずに二回と四回に1点ずつを返されると、五回は1死満塁で浅村に左前へ2点打を浴びた。それでもリードは守り、六回から2番手・木沢にバトンを渡した。

◆この日と4日の楽天戦(神宮)を『Swallows LADIES DAY』として開催し、電光掲示板の選手表記などをピンク色で表示。ファン投票で選ばれた特別ユニホームが対象席種の来場者にプレゼントされた。 球場正面では「神宮マルシェ」としてすし店やドーナツ店、フルーツサンド店などを出店。女性ファンを中心に人気を博していた。

◆ヤクルトは13安打9点と打線が効果的に点を重ね、連勝を飾った。先発のディロン・ピーターズ投手(30)が5回7安打4失点の粘投で2勝目(1敗)を挙げた。以下、先制本塁打を放った青木宣親(41)のヒーローインタビュー。--どんな思いで試合に臨んだ「とにかく連勝することですね。これを続けることだと思って集中して試合に臨みました」--早大の後輩・早川から先制弾「かわいい後輩ですけど、そこは戦ってるのでつなぐ気持ちでいきました。結果、風の力も借りてホームランになってくれたのでよかったです」--打った感触は「感触はよかったです。入るかどうかは分からなかったので、一生懸命走りました。最高の結果です」--久々のダイヤモンド一周「なんかご無沙汰って感じ。自分も感触を忘れてたので、グラウンドをゆっくり走るのは野球の醍醐味だし嬉しかったです」

◆ヤクルトが13安打9得点と打ち勝った。一回に青木の今季初本塁打の2ランで先制し、二回に山田の3ランなどで4得点、三回は2得点と序盤に猛攻。ピーターズが5回4失点で2勝目。楽天の早川はプロ入り後最短2回6失点だった。

◆楽天の球団マスコットキャラクター、クラッチが神宮に来場。ヤクルトの球団マスコット、つばみと仲良く踊るなどしてファンを喜ばせた。つば九郎は試合前のフリップ芸で「きょうあすは いーぐるす くらっちがきてまーす。くらっちはあすいじります。では れんしょうへ」と〝宣戦布告〟。クラッチはダブルピースで応えるなど、大型ビジョンで共演していた。

◆楽天は2試合続けて大量失点を喫し、負け越しが今季最多の11に膨らんだ。試合前まで防御率1点台だった早川が2回6失点と大誤算。プロ3年目で最短降板となったサウスポーは「試合をつくれず、申し訳ない」と責任を口にした。中盤に4点を返したが、最後まで序盤の失点が重くのしかかった。石井監督は「どんどんって大量得点を取られちゃうと、攻撃がなかなか難しい。その中で攻撃陣は粘り強くやってくれた」と話した。(神宮)

◆1分けを挟んで12連敗を喫していたヤクルトは、連敗を止めた1日の日本ハム戦(エスコン)から2連勝とした。「3番・左翼」で先発出場した青木宣親外野手(41)が、一回に2022年8月16日の阪神戦(神宮)以来となる今季1号2ランを放って先制。ベテランの一発から打線が先発野手全員安打の計13安打とつながり、勝利への流れを引き寄せた。試合後の高津臣吾監督(54)の主な一問一答は以下の通り。(監督自ら)「神宮(での勝ち)っていつ以来?」――14日以来です!「あー、中日戦」――1日の日本ハム戦から連勝となった「立ち上がりがすべてだと思います。向こうは良いピッチャーで、今年も調子良いピッチャーでね。なかなか点を取れないんじゃないかと思ったんですけど、少し風に乗った当たりもありましたけど、よく打ち崩したんじゃないかなと。研究した結果だと思います」――青木の一発で先制「今、現時点で正直調子が良いですよ。体の状態がいいんだと思います。あれだけバットをしっかり振って、あれだけ飛距離出せるわけですから、状態が非常にいいんだと思います。年は関係なくね、元気でいい仕事をしてくれればと思っていますので」

◆ヤクルトは青木が一回に先制の1号2ランを放った。1死一塁から早大の後輩、早川の速球を逆方向に飛ばして左翼席へ。「最高の形になった。本当に一本打てて良かった」と喜んだ。プロ2年目から米大リーグ時代も含めて19年続けて本塁打をマークし「体と心の充実が必要だと思う。それができているのかもしれない」と誇った。ベテランの一発が呼び水となり、三回までに先発野手全員が安打を放つなどして主導権を握った。12連敗(1分け挟む)後は2連勝。高津監督は「神宮での勝ちっていつ以来? よく打ち崩した」と5月14日以来の本拠地勝利を喜んだ。(神宮)

◆楽天は2試合続けて大量失点を喫し、借金が今季最多の11に膨らんだ。早川は早大時代に東京六大学リーグで通算14勝を挙げた神宮でプロ初登板し、2回6失点で4敗目(2勝)を喫した。一回、大学の17年先輩にあたる青木に左翼席へ2ランを運ばれ、二回は山田に3ランを浴びるなど4失点。「(状態は)悪くはなかったと思います」と言葉少なだった。四回からプロ初登板し、自己最速の154キロをマークして2回を無失点に封じた楽天D3位・渡辺翔(九産大) 「真っすぐが通用して良かったです」

◆ヤクルト・山田が二回に左越え7号3ラン。大型連敗後の2連勝に貢献し、「(本塁打は)うまくバットに乗せることができた。今日のバッティングができるように、明日も打ちたい」と声を弾ませた。最下位から抜け出せていないが「いいゲームができた。諦めない気持ちを前面に出して残りの試合に臨みたい」と闘志を燃やした。

◆ヤクルトは3日、楽天1回戦(神宮)に9―5で勝利。1分けを挟んでの連敗を12で止めた1日の日本ハム戦(エスコン)から2連勝とした。今季初めて「3番・左翼」で先発出場した青木宣親外野手(41)が一回、プロ2年目から米大リーグ時代も含めて19年連続となる1号2ランを放つなど、2安打2打点の活躍をみせた。球界野手最年長のベテランに導かれ、連勝街道を突き進む。台風2号が過ぎ去った神宮の空に大きな虹をかけた。青木が一回1死一塁から左翼席へ先制の1号2ラン。衰え知らずの41歳がチームに勢いをもたらした。「なんかご無沙汰という感じで。(本塁打の)感触は忘れていました。グラウンドをゆっくり走るのは野球の醍醐味(だいごみ)。本当にうれしかった」昨年8月16日の阪神戦(神宮)以来となる一発。早大の後輩、楽天・早川の直球を振り抜き、風にも乗って逆(左)方向へ運んだ。これでプロ2年目から米大リーグ時代も含めて19年続けて本塁打をマーク。積み上げてきた勲章に「体と心の充実ができているからかな」と笑みを浮かべた。

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(2↑)
DeNA
310 0.750
(↑0.083)
-
(↓0.5)
1421
(+6)
10
(+2)
3
(-)
1
(-)
0.307
(↑0.007)
1.800
(↓0.07)
2
(3↑)
ORIX
320 0.600
(↑0.1)
0.5
(↓0.5)
1320
(+5)
8
(+1)
1
(-)
3
(-)
0.238
(↓0.014)
1.350
(↑0.08)
2
(1↓)
日本ハム
320 0.600
(↓0.15)
0.5
(↑0.5)
1317
(+2)
13
(+3)
9
(+1)
3
(-)
0.266
(↓0.001)
2.400
(↓0.15)
2
(3↑)
巨人
320 0.600
(↑0.1)
0.5
(↓0.5)
1316
(+3)
18
(+2)
6
(-)
3
(+2)
0.267
(↑0.013)
3.600
(↑0.51)
2
(1↓)
中日
320 0.600
(↓0.15)
0.5
(↑0.5)
1321
(+1)
25
(+5)
4
(-)
2
(-)
0.269
(↓0.02)
4.110
(↓0.22)
6
(2↑)
ヤクルト
220 0.500
(↑0.167)
1
(↑0.5)
1417
(+9)
12
(+5)
3
(+2)
1
(-)
0.293
(↑0.03
3.180
(↓0.66)
6
(2↑)
阪神
220 0.500
(↑0.167)
1
(↑0.5)
1411
(+6)
14
(+5)
1
(+1)
3
(-)
0.192
(↑0.011)
3.000
(↓0.12)
6
(3↓)
西武
220 0.500
(↓0.167)
1
(↓0.5)
1411
(+2)
11
(+6)
4
(+2)
5
(+2)
0.178
(↓0.024)
2.570
(↓0.9)
9
(4↓)
ソフトバンク
230 0.400
(↓0.1)
1.5
(↓0.5)
1326
(+2)
23
(+4)
2
(-)
2
(-)
0.282
(↓0.014)
4.700
(↑0.05)
9
(3↑)
広島
230 0.400
(↑0.15)
1.5
(↑0.5)
1310
(+4)
21
(+2)
2
(-)
3
(-)
0.197
(↑0.017)
4.190
(↑0.57)
11
(3↓)
ロッテ
130 0.250
(↓0.083)
2
(↓0.5)
1413
(+5)
17
(+6)
6
(+1)
2
(+1)
0.232
(↑0.023)
4.100
(↓0.43)
11
(3↓)
楽天
130 0.250
(↓0.083)
2
(↓0.5)
1413
(+5)
24
(+9)
2
(-)
3
(-)
0.244
(↑0.007
5.400
(↓1.4)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
33161 0.673
(↑0.006)
-
(-)
93200
(+6)
145
(+5)
27
(+1)
26
(-)
0.248
(↓0.001)
2.670
(↓0.01)
2
(-)
DeNA
27201 0.574
(↑0.009)
5
(-)
95199
(+6)
176
(+2)
44
(-)
9
(-)
0.267
(↑0.002)
3.440
(↑0.03)
3
(-)
広島
26250 0.510
(↑0.01)
8
(-)
92175
(+4)
177
(+2)
35
(-)
23
(-)
0.244
(↑0.001)
3.190
(↑0.02)
4
(-)
巨人
26260 0.500
(↑0.01)
8.5
(-)
91193
(+3)
213
(+2)
58
(-)
14
(+2)
0.251
(↑0.002)
3.970
(↑0.05)
5
(-)
中日
20310 0.392
(↓0.008)
14
(↓1)
92144
(+1)
174
(+5)
22
(-)
12
(-)
0.242
(↓0.002)
2.950
(↓0.04)
6
(-)
ヤクルト
19302 0.388
(↑0.013)
14
(-)
92177
(+9)
207
(+5)
46
(+2)
28
(-)
0.234
(↑0.003
3.770
(↓0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
26182 0.591
(↓0.014)
-
(-)
97166
(+5)
136
(+6)
30
(+1)
27
(+1)
0.237
(↑0.002)
2.800
(↓0.06)
2
(-)
ORIX
29212 0.580
(↑0.009)
0
(↓1)
91203
(+5)
159
(+1)
39
(-)
21
(-)
0.261
(↓0.001)
2.870
(↑0.04)
3
(-)
ソフトバンク
25212 0.543
(↓0.013)
2
(-)
95173
(+2)
165
(+4)
29
(-)
23
(-)
0.245
(-)
3.290
(↓0.02)
4
(-)
日本ハム
24290 0.453
(↓0.009)
6.5
(-)
90172
(+2)
174
(+3)
41
(+1)
29
(-)
0.225
(↑0.001)
2.900
(↓0.01)
5
(-)
西武
21281 0.429
(↓0.009)
7.5
(-)
93142
(+2)
169
(+6)
36
(+2)
33
(+2)
0.229
(↓0.003)
3.080
(↓0.05)
6
(-)
楽天
18291 0.383
(↓0.008)
9.5
(-)
95142
(+5)
191
(+9)
39
(-)
39
(-)
0.212
(↑0.001
3.460
(↓0.13)