1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 6 | 1 | 0 |
ORIX | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 1 | 4 | X | 9 | 14 | 1 | 1 |
勝利投手:山下 舜平大(5勝0敗0S) 敗戦投手:コルニエル(0勝4敗0S) 本塁打 |
ORIX戦チケット予約 | 広島戦チケット予約 |
◆オリックスは1点を追う5回裏、茶野と森の適時打で一挙4点を奪い、逆転に成功する。その後5-1となって迎えた8回には、茶野のプロ初本塁打となるグランドスラムが飛び出し、相手を突き放した。投げては、先発・山下が6回1失点の好投で今季5勝目。敗れた広島は、投打ともに精彩を欠いた。
◆オリックス山下舜平大はプロ初登板から6試合先発して4勝0敗でまだ黒星がない。最近では18、22年藤井(広島、ソフトバンク)がプロ初登板から6連勝しているが、オリックスの投手がプロ初登板から5連勝すれば、57、58年西田(6連勝)59年安藤、00年戎、07、08年小松に次いで5人目。過去4人は5連勝する間に救援登板があり、「オール先発登板」で5連勝だと球団史上初の記録になる。
◆元阪神監督で日刊スポーツ評論家の真弓明信氏(69)が、始球式を行った。この日は「洋服の青山 スペシャルマッチ2023」として開催され、洋服の青山イメージキャラクターを務める真弓氏が登場。スーツ姿でマウンドに上がると、オリックス先発山下の前で、きれいな軌道のボールをミットに届けた。
◆オリックス山下舜平大投手(20)が球団初の記録を作った。自身初の交流戦に先発し、6回4安打1失点(自責0)と好投し無傷の5勝目。開幕からすべて先発で5連勝したのは、球団史上初となった。初回、2回と3者凡退でスタート。3回は2死二、三塁のピンチも韮沢を空振り三振。4回は味方の失策で先頭を出塁させ、坂倉に右前適時打を許したが最少失点で粘った。前回5月23日楽天戦(ほっともっと神戸)は7回2安打無失点と好投。この日は変化球が抜け、直球を引っかける場面もあったが、要所でギアを入れて踏ん張った。5回を3者凡退に仕留めると、味方が直後に一挙4得点。「1人1人全力で行っているので、あまり抜くとかはないです」と話していた通りの力投で逆転勝ちを呼び込んだ。これで防御率は0・84。チームトップの5勝目。今年プロ初登板で開幕投手を務めた高卒3年目の大器が、躍進を続けている。プロ初登板からの連勝 最近では18、22年藤井(広島、ソフトバンク)がプロ初登板から6連勝しているが、オリックスの投手がプロ初登板から5連勝するのは、57、58年西田(6連勝)59年安藤、00年戎、07、08年小松に次いで5人目。過去4人は5連勝する間に救援登板があり、「オール先発登板」で5連勝は球団史上初の記録。
◆広島が逆転負けし、3連戦3連勝した2017年以来のオリックス戦カード勝ち越しを逃した。4回に敵失から好機をつくり、坂倉将吾捕手(25)の適時打で1点を先制。「みなさんつないでくれたんで、積極的にというか、必死にいきました。(打った球は)まっすぐだと思います。どういう風に打ったか覚えてないですけど、ヒットになってくれて良かったです」とがむしゃらに先制点をもぎ取り、先発のロベルト・コルニエル投手(27)を援護した。だが5回、コルニエルがオリックス打線につかまった。四球もからんで2死満塁のピンチを招き、茶野篤政外野手(23)に逆転の2点打を打たれ、試合の流れを手放した。6試合目でも初勝利をつかめなかったコルニエルは「相手が速いボールを狙って、甘いところにいったら打たれた。(6試合に投げて未勝利で)ちょっと元気がない」とがっくり。1-5で迎えた8回には藪田和樹投手(30)が茶野に満塁弾を浴び、試合は決した。この日のスタメンは、6番の堂林翔太内野手(31)以外は全員が左打者。広島はオープン戦で相手先発の山下舜平大投手(20)と対戦しており、新井貴浩監督(46)は「今日は、真っすぐに強い打者を先発で使おうと。彼の速い真っすぐに対して、各バッターいい反応をしていたんじゃないかなと思う」と勝利にはつながらずも、懸命に攻略を目指した各打者の姿勢を認めた。広島坂倉(4回にオリックス山下から先制打)「みなさんがつないでくれたんで、必死にいきました」広島コルニエル(1点リードを守れず5回途中降板で、2年ぶり勝利はならず)「相手が速いボールを狙って、甘いところにいったら打たれた。(6試合に投げて未勝利で)ちょっと元気がない」
◆オリックス茶野篤政外野手がプロ初本塁打で突き放した。4点リードの8回2死満塁で、藪田の140キロツーシームを右翼席に運んだ。新人でプロ1号が満塁弾だったのは球団3人目。「ホームラン打ちたかったんで、良かったなと思います」。勝ち越し打も含めて自身最多6打点。開幕直前に支配下登録されたルーキーは、節目の勝利の中嶋監督へ「技術もつたない選手を開幕で使ってもらったっていうのは、本当に感謝しかない」とさらなる貢献を誓った。ルーキー茶野がプロ1号となる満塁弾。新人の満塁本塁打は今年の村松(中日)がいるが、オリックスでは12年5月22日阪神戦の川端以来4人目。川端もプロ1号となる満塁弾を交流戦でマークした。また、育成出身ルーキーの本塁打は20年の大下(オリックス)と樋口(日本ハム)に次ぎ3人目。満塁弾を打った育成新人は茶野が初めてだ。○...中嶋監督が監督通算200勝を挙げた。ここまでの内訳は200勝172敗25分け、勝率は5割3分8厘の高勝率だ。20年途中に代行監督に就任してから指揮官として4年目。節目の勝利にも指揮官は「選手のおかげだと思ってますし、スタッフのおかげだと思ってますし、別に僕は関係ないと思うんですけどね」といつもと変わらず。「本当に選手のおかげだと思っています」と繰り返した。
◆オリックス中嶋聡監督(54)の通算200勝に花を添えたのは、力を見いだされたルーキーだった。「育成入団して、技術もつたない選手を開幕で使ってもらったっていうのは、本当に感謝しかない。起用していただいている間は、本当に使ってもらってることに応えられるように、自分もしっかり頑張りたい」。そう話したのは、プロ初本塁打を放った茶野篤政外野手(23)だった。4点リードの8回2死満塁で、薮田の140キロツーシームを右翼席へ。5回の勝ち越し打も含めれば自己最多の6打点。この試合前まで計10打点だったこともあり「打点があんまり多くなかったので、一気に入ってうれしいなと思います」と喜んだ。開幕直前に支配下登録され、開幕スタメンを勝ち取ったルーキー。持ち味の積極性を指揮官も評価。「それは絶対に失ってはいけないことですし、本当に打ちにいって見極めるということができたのかなと思います」。ここまで49試合に先発し51安打16打点、打率2割7分9厘。1年目の活躍に「ここまで出てきたら1年目というのは関係なくなってくるんでね。戦力と思って、こっちは使ってるわけなんで。あんまりルーキーとも思ってないですし。顔は、ね。なかなか、ベテラン系の顔をしてますので」。最高?の褒め言葉を送っていた。
◆高卒3年目のオリックス山下舜平大投手(20)が、球団初の記録を作った。6回4安打1失点(自責0)の好投で無傷の5勝目。開幕からすべて先発で5連勝を挙げたのは、球団史上初の快挙となった。「あそこを1失点で抑えたのは、結構自分の中でも大きかった」。4回、味方の失策で先頭打者が出塁。抑えたい思いからか引っかける球も続き、1死三塁から坂倉に先制適時打を許した。でも、崩れなかった。「開き直ったというか、こういう日もあるんだろうと思った。1年間、いい時はほとんどないと思う。こういう時にどうやって勝つか」。直後にマウンドに集まると、仲間からも「切り替えろ」の声をかけられた。5回は再び3者凡退。再び1球1球に力を込めると、直後に味方が一挙4得点。99球の力投で逆転勝ちを呼び込んだ。最多の3失点を喫した5月14日ソフトバンク戦では、フォークの精度に苦慮した。次戦までの中8日の期間では、平井投手コーチとデータを見ながら、握りの微調整など試行錯誤した。「かなり時間を使って、練習してきました」。この日奪った6三振は直球、カーブ、フォークでそれぞれ2つずつ。結果を残しながらも、日々新たな課題と向き合っている。「ピンチの時にバランスを崩すのは、これからなくしていかないといけない課題」。口から出る「課題」は伸びしろの証し。これで防御率は0・84、チームトップの5勝目。高卒3年目の大器の進化はまだまだここからだ。【磯綾乃】山下がデビューから無傷の5連勝。オリックスでデビュー5連勝は07~08年小松以来になる。デビューからの連勝記録には66年堀内(巨人)の13連勝があるが、山下はプロ初登板の3月31日西武戦から7試合すべて先発。プロ初登板から全試合先発登板で無傷の5連勝は、15年高木勇(巨人)に次いで史上2人目。高木勇は5連勝で止まったが、山下はどうか。
◆オリックスが大量入れ替えを敢行。5月31日の2回戦で左ふくらはぎ付近に死球を受けた宗佑磨内野手(26)は「左ふくらはぎの打撲」が発表され、登録抹消された。全体練習前にグラウンドに姿を見せた宗は患部にはテーピングを施し、キャッチボールなどで、状態の確認をしていた。また大城滉二内野手(29)は腰痛で、5月31日の試合で敗戦投手となっていた黒木優太投手(28)も抹消された。代わって小木田敦也投手(24)、開幕前に左肩甲下筋の筋損傷で離脱していた安達了一内野手(35)、右足第二指骨折していたマーウィン・ゴンザレス内野手=前ヤンキース=(34)が登録された。
◆オリックスの山岡泰輔投手(27)が2日の中日戦(バンテリンドーム)に先発。京セラドームでキャッチボールなどで調整を行った。5月26日の西武戦(ベルーナ)で6回1失点で7試合目で待望の今季1勝目を挙げたが、「いや、特にはないです。いつも通り調整してます」。セ・リーグの球場で打席にも立つが、「僕はあんまり好きじゃないので、野手に任せます」と苦笑い。「やっぱり無駄な四球だったりとか点を与えないことが大切だと思いますし、あとはDHがないので、そういう所もバッターを見ながら」と警戒した。
◆オリックス・山下舜平大投手(20)が6回を投げ、99球4安打6三振1四球の1失点(自責0)で、開幕5連勝の権利を持って降板した。三回、先頭の田中に155キロの自慢の速球を中前へはじき返され、初安打を許した。2死後、西川の右前打でエンドランを仕掛けられ、二、三塁とされたが、韮沢を渾身(こんしん)の156キロで空振り三振に仕留めガッツポーズを作った。本塁が遠かった打線も五回2死満塁で、育成D4位・茶野(四国IL徳島)の2点打で逆転。中嶋監督の通算200勝が懸かった一戦で、指揮官に導かれて今季ブレークしたチルドレンが躍動した。
◆広島のコルニエルは1―0の五回2死満塁で、茶野に逆転の2点適時打を浴びたところで降板となった。1死から連打を許し、四球も与えてピンチを広げた。救援投手も打たれ、この回計4失点。今季6度目の先発で、2季ぶりの白星を狙ったが、またも届かなかった。前日には「交流戦のレベルは非常に高いと思う。自分の力を100%出したい」と意気込んでいた。この日は菊地原投手コーチが「ストレートの走りがいいんじゃないかな」と言うように、立ち上がりから速い球で押していたが、勝ち投手の権利を手にする前の五回につかまってしまった。
◆オリックスの茶野が3安打6打点の活躍だった。五回に逆転の2点打を放ち、5―1の八回にはプロ1号となる満塁本塁打を放った。山下は球威があり、6回4安打1失点で負けなしの5連勝。広島はコルニエルが五回につかまった。
◆交流戦でも剛腕は止まらない! オリックスは広島に9-2と快勝。山下舜平大投手(20)が6回1失点で開幕から無傷の5連勝を飾った。高卒3年目以内の投手のデビュー5連勝は日本ハム・大谷翔平(現米大リーグ、エンゼルス)以来9年ぶりで、オリックスでは初。今季、開幕投手に抜てきしてくれた中嶋聡監督(53)に監督通算200勝をプレゼントした。誰よりも感謝したい人のために懸命に腕を振った。自身初の交流戦だったが、赤ヘル軍団にも臆せず、堂々真っ向勝負。オリックス・山下は6回4安打1失点とまとめ、開幕から無傷の5連勝。チームの勝ち頭となり、中嶋監督に通算200勝をプレゼントした。「野球をやりやすい環境を作ってくださる監督なので、最高です」自己最速タイの158キロなど、一回から常時150キロ後半の速球で押し続けた。ただ、持ち味のカーブは「ぱっとしなかった」と引っかかる場面も。四回には味方の失策から1死三塁を背負い、坂倉に先制打を許したが、なおも2死一、三塁からは林を156キロで空振り三振に仕留めた。五回に一挙4得点で逆転してもらい、六回もマウンドへ。2死から四球を出すも、続く堂林を126キロのカーブで空振り三振に仕留め、渾身(こんしん)のガッツポーズ。高卒3年目以内の投手のデビューから5連勝は2013~14年の大谷翔平(日本ハム)以来9年ぶりで、球団(前身を含む)では初めての快挙となった。
◆オリックスの育成D4位・茶野(四国IL徳島)のプロ初アーチがグランドスラム。山下とともにお立ち台に上がり「最高です」と喜んだ。八回2死満塁で藪田から右翼席に運んだ。プロ204打席目での一発でゆっくりダイヤモンドを一周。「あまり覚えてないんですけど、ホームランを打ちたかったので、良かったなと思います」。0-1の五回にも逆転2点打と3安打6打点の大暴れ。中嶋監督は「ルーキーだと思っていない。戦力だから使っている。顔もベテラン系だし」と称えた。
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (1↑) |
西武 |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↑0.167) | - (↓1) |
15 | 9 (+4) | 5 (+2) | 2 (+1) | 3 (+2) |
0.202 (↓0.001) | 1.670 (↓0.17) |
1 (1↑) |
DeNA |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↑0.167) | 0 (↓1) |
15 | 15 (+11) | 8 (+3) | 3 (+1) | 1 (-) |
0.300 (↑0.061) | 1.730 (↑0.92) |
1 (1↑) |
ORIX |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↑0.167) | 0 (↓1) |
15 | 14 (+9) | 5 (+2) | 1 (+1) | 3 (+2) |
0.275 (↑0.082) | 1.330 (↑0.17) |
1 (-) |
日本ハム |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↓0.333) | 0 (-) |
15 | 7 (-) | 8 (+5) | 5 (-) | 0 (-) |
0.232 (↓0.03) | 2.330 (↓0.83) |
1 (1↑) |
巨人 |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↑0.167) | 0 (↓1) |
15 | 11 (+3) | 8 (+2) | 5 (+1) | 1 (-) |
0.238 (↑0.044) | 2.770 (↑0.41) |
1 (1↑) |
中日 |
2 | 1 | 0 | 0.667 (↑0.167) | 0 (↓1) |
15 | 18 (+6) | 19 (+5) | 4 (+1) | 1 (-) |
0.303 (↓0.004) | 5.190 (↑0.63) |
7 (5↑) |
ヤクルト |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↑0.333) | 1 (↑1) |
15 | 8 (+5) | 7 (-) | 1 (+1) | 1 (-) |
0.263 (↑0.032) | 2.520 (↑1.42) |
7 (5↓) |
阪神 |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↓0.167) | 1 (-) |
15 | 5 (+2) | 9 (+4) | 0 (-) | 3 (+1) |
0.181 (↑0.009) | 2.880 (↓0.76) |
7 (5↓) |
ロッテ |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↓0.167) | 1 (-) |
15 | 8 (+2) | 11 (+3) | 5 (-) | 1 (+1) |
0.209 (↓0.008) | 3.670 (↑0.33) |
7 (5↓) |
ソフトバンク |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↓0.167) | 1 (-) |
15 | 19 (+5) | 18 (+6) | 1 (-) | 2 (+2) |
0.282 (↑0.009) | 6.000 (-) |
7 (5↓) |
楽天 |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↓0.167) | 1 (-) |
15 | 8 (+3) | 15 (+11) | 2 (-) | 3 (+1) |
0.237 (-) | 4.000 (↓3) |
7 (5↓) |
広島 |
1 | 2 | 0 | 0.333 (↓0.167) | 1 (-) |
15 | 5 (+2) | 14 (+9) | 1 (-) | 2 (+1) |
0.160 (↑0.012) | 4.680 (↓2.03) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
阪神 |
32 | 16 | 1 | 0.667 (↓0.014) | - (-) |
94 | 194 (+2) | 140 (+4) | 26 (-) | 26 (+1) |
0.249 (↓0.001) | 2.660 (↓0.04) |
2 (-) |
DeNA |
26 | 20 | 1 | 0.565 (↑0.009) | 5 (↑1) |
96 | 193 (+11) | 174 (+3) | 44 (+1) | 9 (-) |
0.265 (↑0.003) | 3.470 (↑0.08) |
3 (-) |
広島 |
25 | 24 | 0 | 0.510 (↓0.011) | 7.5 (-) |
94 | 170 (+2) | 170 (+9) | 34 (-) | 22 (+1) |
0.243 (↓0.002) | 3.180 (↓0.11) |
4 (-) |
巨人 |
25 | 25 | 0 | 0.500 (↑0.01) | 8 (↑1) |
93 | 188 (+3) | 203 (+2) | 57 (+1) | 12 (-) |
0.248 (↑0.001) | 3.940 (↑0.04) |
5 (-) |
中日 |
19 | 30 | 0 | 0.388 (↑0.013) | 13.5 (↑1) |
94 | 141 (+6) | 168 (+5) | 22 (+1) | 11 (-) |
0.243 (↑0.001) | 2.970 (↓0.03) |
6 (-) |
ヤクルト |
18 | 30 | 2 | 0.375 (↑0.013) | 14 (↑1) |
93 | 168 (+5) | 202 (-) | 44 (+1) | 28 (-) |
0.231 (↑0.002) | 3.750 (↑0.08) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ロッテ |
26 | 17 | 2 | 0.605 (↓0.014) | - (-) |
98 | 161 (+2) | 130 (+3) | 29 (-) | 26 (+1) |
0.235 (↓0.001) | 2.740 (-) |
2 (-) |
ORIX |
28 | 20 | 2 | 0.583 (↑0.009) | 0.5 (↓1) |
93 | 197 (+9) | 156 (+2) | 39 (+1) | 21 (+2) |
0.264 (↑0.003) | 2.930 (↑0.04) |
3 (-) |
ソフトバンク |
24 | 20 | 2 | 0.545 (↓0.013) | 2.5 (-) |
97 | 166 (+5) | 160 (+6) | 28 (-) | 23 (+2) |
0.243 (↑0.002) | 3.320 (↓0.06) |
4 (-) |
日本ハム |
23 | 28 | 0 | 0.451 (↓0.009) | 7 (-) |
92 | 162 (-) | 169 (+5) | 37 (-) | 26 (-) |
0.221 (↓0.001) | 2.910 (↓0.02) |
5 (-) |
西武 |
21 | 27 | 1 | 0.438 (↑0.012) | 7.5 (↑1) |
94 | 140 (+4) | 163 (+2) | 34 (+1) | 31 (+2) |
0.232 (-) | 3.030 (↑0.02) |
6 (-) |
楽天 |
18 | 28 | 1 | 0.391 (↓0.009) | 9.5 (-) |
96 | 137 (+3) | 182 (+11) | 39 (-) | 39 (+1) |
0.211 (↑0.001) | 3.330 (↓0.15) |
コメント