オリックス(☆4対0★)広島 =交流戦1回戦(2023.05.30)・京セラドーム大阪=
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広島
0000000000200
ORIX
00002002X4800
勝利投手:山本 由伸(4勝2敗0S)
敗戦投手:大瀬良 大地(2勝4敗0S)
  DAZN
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◆オリックスは5回裏、茶野の犠飛などで2点を先制する。そのまま迎えた8回には、2死二三塁の好機から中川圭が適時二塁打を放ち、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・山本が8回2安打無失点8奪三振の快投で今季4勝目。敗れた広島は、打線が沈黙した。

◆オリックス山本由伸投手(24)が交流戦の開幕投手としてローテに復帰する。30日の広島戦(京セラドーム大阪)に先発する。20日の日本ハム戦直前に発熱し、先発を回避。「特例2023」対象選手として出場選手登録を外れていた。杉本、ゴンザレスら故障者続出の時期でチーム状況もどん底だった分、山本の思いは強かった。大阪・舞洲の2軍施設などで体調を戻してきた。「チームに迷惑をかけてしまった。1日でも早く復帰できるように、今の最高のパフォーマンスを出せるよう調整してきました」。中16日登板にかける心境を明かした。交流戦は先発に限ると9試合で4勝2敗、防御率1・97。すべてQS(6回以上、自責点3以下)達成と不慣れな対戦を有利に生かしてきた。「普段は戦わないチームだったり、普段行かない球場に行ったりと新鮮な感覚にはなります。でも真剣勝負には変わりないので、いつも通り全力で頑張るだけです」。大黒柱不在の大ピンチだったオリックスは、その間に5連勝するなど復調。首位ロッテを1・5ゲーム差と猛追中だ。2年前は交流戦を優勝して、25年ぶりリーグ制覇につなげた。3連覇へのカギを握る18試合、エースの合流で戦う態勢は整った。【柏原誠】

◆広島はオリックスを相手に最後に勝ったのが17年6月15日で、18年からは12試合で0勝12敗と大型連敗中。広島が同一カードで13連敗以上したのは、50~51年大洋戦14連敗、66~67年阪神戦14連敗、09年中日戦13連敗の過去3度で、球団ワースト記録も迫っている。21年に交流戦MVPにも輝いた難敵の山本を攻略して、6年ぶりのオリックス戦勝利となるか。

◆右内転筋筋挫傷で離脱していた広島栗林良吏投手(26)が、約1カ月ぶりに出場選手登録された。今季は試合前時点で12試合登板7セーブながら、防御率5・56ですでに自己ワーストの4敗。5月1日に出場選手登録を抹消されていた。今回は新井監督から電話で状況を確認された上で満を持しての1軍復帰。「落ちる前よりは調子はいい。フォークも落ちてきている。あとは2軍の時より力が入った場面でどれだけ自分を調整できるか」と冷静に結果を追い求める。試合前練習後にはカープファンから拍手で出迎えられ「うれしいです」と笑顔。「チームメートもファンの方々もそうですけど、お帰りと言ってもらえるとうれしい。なんとか結果を出してあの方々を笑顔にしたい」と言葉に力を込めた。

◆広島がオリックス相手に18年から13連敗を喫した。先発の大瀬良大地投手(31)は7回2失点で今季4敗目(2勝)。4回まで1安打無失点と快投したが、5回1死二、三塁から暴投で先制点を献上すると、8番茶野にも左犠飛を浴びた。打線は山本に翻弄(ほんろう)され、3季連続最下位で鬼門となっている交流戦の開幕ゲームを落とした。大瀬良は直近の4試合で白星なしとなった。

◆オリックス山本由伸投手(24)が中16日の復帰戦で8回無失点の快投を演じ、4勝目を挙げた。8奪三振、被安打2、無四死球と文句のない内容だった。涼しい顔で仲間と大量のハイタッチをこなした。8回で101球。完封ペースでの交代だった。「(調子は)よかった方だと思います。9回もたぶん行けましたが、こだわりはなかったです」とサラリと言った。初回の3番秋山から2回の林まで主軸の左打者から4連続三振。許した走者は2人だけ。最速156キロの直球に加え、この日はスプリットなど全ての変化球を思いのままに制球した。20日の日本ハム戦を当日に回避。高熱に苦しんだ。「まあまあ出ました。でも当日は下がってきたので、ぎりぎり無理という感じでした」。翌21日には軽い運動を再開できた。舞洲の施設で自らの状態と向き合った。「特にメニューは変わらず、いつも通り1日1日を大事にやりました」と、こともなげだった。今季はWBCの影響か、本調子を出せなかった。それでも、来季メジャー移籍の可能性がある右腕には変わらず熱視線が注がれる。京セラドーム大阪にはメジャー8球団が来場。メッツはエップラーGMが、フィリーズは5人態勢で視察した。あるスカウトは世界全体の市場の目玉になる可能性を証言した。その眼前で、2年連続投手4冠&リーグMVPの日本最強右腕は本来の姿を披露した。102度目の先発で5回以上投げたのは節目の100度目。2度の早期降板もプロ1年目のこと。驚異の数字がゲームメーク能力の高さを物語る。「登板回避でチームにすごく迷惑かけてしまったので、しっかり勝って取り返せたら」。チームは広島に13連勝。2年ぶりの優勝を狙う交流戦が、スーパーエースの復活とともに開幕した。【柏原誠】▽オリックス中嶋監督(山本について)「どのくらいまで投げられるかと思ったんですけど。いいペース配分だったかなと。(交代メドは)100球でしょうね。そのくらいで収めたいと思っていた」

◆オリックス山本由伸投手(24)が元気な姿で戻ってきた。発熱で20日の日本ハム戦先発を回避。中16日の復帰登板だったが、8回無失点で4勝目(2敗)。4連続を含む8奪三振、被安打2、無四死球という文句なしの内容だった。単独のヒーローインタビューでは本拠地のファンの笑いも誘った。-中16日での交流戦開幕投手「交流戦の初戦で、カード頭でもありましたし、絶対勝つという気持ちで準備してきました」-ゲームの入りは「試合が久々だったので、いつもより丁寧に初回に入ったので、それが良かったかなと思います」-8回無四球「四球がなかったのが一番良かったです。力みなく良いバランスでいい投球ができました」-チーム内の雰囲気は「しばらく離れてたのでよくわかりませんが、いい感じだと思います」-ファンに一言「今日も本当に熱い声援ありがとうございました。いつも本当に力になっています。体調管理、しっかり皆さん気をつけてお過ごしください。ありがとうございました」

◆広島がオリックス相手に18年から13連敗を喫した。先発山本に対して左打者8人をスタメンに並べたが、8イニングで単打の2人しか走者を出せず無得点に終わった。試合前時点で山本の右打者への被打率は3割1分9厘、左打者には1割6分4厘だった。先発の大瀬良大地投手(31)は7回2失点で今季4敗目(2勝)。3季連続最下位で鬼門となっている交流戦の開幕ゲームを落とした。新井貴浩監督(46)の一問一答は以下の通り。-大瀬良の投球は「ナイスピッチングだった。しっかり試合を作ってくれた」-打線は山本に抑えられた「(山本は)良かったよね。球界を代表する投手にいい投球されると、なかなか打てるもんじゃない。特にフォークの精度がすごく良かった。投げミスがほとんどなかった。浮いたフォークがなかった。なかなかいい投球をされると簡単には打てない。でもうちはヒット2本。反応の仕方を見ていたけど良かったと思う。受け身になっていなかった。しっかり投手に入っていっていた。2本だったけど...相手が上回った」-ストレート狙いだった「もちろん。フォークは狙いにくい球種だから。真っすぐ狙いで入って、ちょっと浮いたフォークを、と。ただ、フォークをベース盤の上に、ほぼほぼ投げミスもなかったので。相手が素晴らしかった」-山本は今季右打者に打たれているが、左打者を並べた「それは数字的なもの。今のうちの左打者の状態、右打者の状態も見ている。数字ありきじゃなしに、うちの打者の状態を見てスタメンを決めた」-マクブルームを外した意図は「ここ数試合の打席内容を見て、自分が判断した。打席の内容を見て、総合的に自分が判断した」-相手ではなくこちらのベストメンバーだったか「そういうイメージ。右打者が数字的にいいのは分かっているし、その中でも自分たちの打者の状態、数試合の内容を見てラインアップを決めた」

◆オリックス中嶋聡監督(53)は復帰したエース山本由伸投手(24)の快投を喜んだ。8回無失点の山本は102球と余力をもって降板した。「久々の登板で非常に心配しましたけど、本当にいい投球をしたと思います。ブルペンではあまり良くないという報告でしたが、いざ始まっていたら力も抜けていたし、いつもの感じでしたね。どのくらいまで投げられるかなと思ったんですけど。いいペース配分だったと思います」打線は5回に頓宮裕真捕手(26)杉本裕太郎外野手(32)の連打で好機を作り、大瀬良大地投手(31)の暴投で先制。すかさず茶野篤政外野手(23)の左犠飛で2点目を奪った。山本の降板が決まっていた8回には中川圭太内野手(27)の右中間への二塁打で大きな2点を追加した。同監督は「大瀬良投手もいい投球をしていましたし、どうにか先制点がほしいところでした。茶野もよく打ちました。よく取ったと思いますけどね」と、打線の頑張りもたたえた。

◆オリックスが大瀬良を打ち崩した。両エースの投げ合いだった5回。頓宮、杉本の連打から暴投と茶野の犠飛で2点を先制。山本の降板が決まっていた8回には、中川圭の4試合ぶり安打となる2点二塁打で勝負あり。中嶋監督は「何とか先制点をと思っていたのでよく取ったと思います。(中川圭は)本人が一番ホッとしていると思いますけど」と笑顔だった。

◆オリックス・田嶋大樹投手(26)が31日の広島戦(京セラ)に向け、ダッシュなどで調整した。「まずは先発としてしっかりとゲームを作っていけるように、それだけを考えて投げていければと思います」。ここまで宮城、山下とともにチームトップの4勝。「交流戦ならではというのは特にない」と話す左腕だが、対広島は2021年から2年連続で白星を挙げている。「まずは自分のやるべきことをやっていくだけだと思います」と力を込めた。

◆オリックス・森友哉捕手(27)が西武時代にチームメートだった広島・秋山と2019年以来の再会を果たした。秋山は2020年に米大リーグに移籍し、昨年6月に日本球界に復帰。8歳年下の森が三塁側ベンチ付近にいた秋山に歩み寄り、近況を報告しあった。また、オリックスの球団マスコットの「バファローブル&ベル」と広島の「スライリー」がグラウンド上で共演し、球場を盛り上げた。

◆オリックスは先発の山本由伸投手が8回2安打無失点で4勝目。五回に暴投と茶野の犠飛、八回に中川圭の二塁打で2点ずつを奪った。広島は左打者8人を並べたが山本に力負け。7回2失点と力投の大瀬良を援護できず、連勝が3で止まった。

◆待ちわびたエースの帰還だ。右翼席からは歓声が飛び、真っ赤な左翼席からはため息がこぼれた。オリックス・山本が13日のソフトバンク戦(京セラ)以来、中16日ぶりにマウンドに帰ってきた。「体調はバッチリです」予告先発されていた20日の日本ハム戦(京セラ)を発熱のため登板回避。特例2023を適用され出場選手登録抹消となっていたが、登板前日の29日には既に問題がないことを強調していた。満を持して戻り、チームにとっても重要な交流戦初戦のマウンドに立った。菊池、秋山ら、これまでともに日本代表で戦った選手も多い、赤ヘル打線と向かい合った。序盤から150キロ超の速球はうなりを上げ、一回2死で秋山を空振り三振に仕留めたところから二回にかけ4者連続三振を奪った。四回1死から西川に右前打を、七回1死から秋山に中前打を許したが、終盤まで四球もなくスイスイとゲームを進めていった。今季は抹消前まで6試合に登板し3勝2敗、防御率2・35と、例年のような絶対的な投球はできていなかった、だが、交流戦では2021年に3戦全勝、防御率1・23、33奪三振と圧巻の内容でMVPを獲得した経験もある。同年、チームも交流戦を制し、25年ぶりのリーグ優勝まで突っ走った。しかも、今季は18年から12連勝中の広島が交流戦開幕の相手だ。ただの復帰登板ではなく、自身とチームがさらに勢いに乗るためにも、これ以上ない登板だった。鯉のエース、大瀬良と互いにゼロを並べ合う展開となったが、先に援護をもらったのは山本だった。五回1死二、三塁と好機を作ったオリックス打線は、大瀬良の暴投で先制に成功。1死三塁からは育成D4位の茶野(四国IL徳島)が左犠飛を打ち上げ、貴重な2点目を奪った。八回にも中川圭の右中間への2点二塁打で4-0へ突き放した。山本は8回を2安打無失点、無四球の101球で料理し、九回は山崎颯へバトンを渡した。わずか2時間25分で零封勝ち。鮮やかに帰還した山本の力投で、交流戦白星発進だ。

◆広島は2安打で零敗を喫し、新井監督は「フォークの精度がすごく良かった。投げミスがほとんどなかった」と相手の山本を褒めるしかなかった。2018年から続くオリックス戦の連敗は13に伸びた。マクブルームを外して4番に指名打者で松山を据えるなど、1番の菊池を除いて8人が左打者。唯一の好機だった四回1死二塁では秋山、松山の3、4番が凡退した。「球界を代表する投手にいい投球されると、なかなか打てるもんじゃない」と敗戦を受け入れた新井監督。そのうえで「各打者の反応の仕方は良かったと思う。受け身になっていなかった」と内容を評価した。(京セラ)

◆まばゆいフラッシュがヒーローを照らした。この瞬間を誰もが待っていた。オリックス・山本が、三塁も踏ませず8回を2安打無失点。交流戦開幕の節目に復活星だ。「交流戦の初戦で、カード頭でもありましたし、絶対勝つという気持ちで準備してきた」先発予定だった20日の日本ハム戦(京セラ)で発熱により登板できず。特例2023が適用されて出場選手登録を抹消された。13日のソフトバンク戦(京セラ)以来のマウンドだったが、一回から150キロ超の速球を軸に本領を発揮。一回2死の秋山からは4者連続三振。四回に西川に右前打、七回に秋山の中前打を許したのみで、圧巻の復活登板となった。抹消前までは6試合に登板し3勝2敗と勝ち星を伸ばせずにいたが、全てを吹き飛ばす快投。山本は「まあよかった方かなと思います」と涼しげに振り返ったが、中嶋監督は「ほんとにいい投球をしたと思います」と絶賛。受けた若月も「ストレート、カーブ、カットを中心に行けていたので、よかった」と賛辞の嵐だった。今回抹消に至った症状は、前日から出始め当日には熱は下がっていたという。「無理かな」-。どんなときも変わらず、同じことを淡々と繰り返すエースに降りかかったアクシデント。それでも2日後には球団施設で練習を再開した。大切に大切に毎日を過ごし、大事な交流戦初戦に戻ってきた。久しぶりのヒーローインタビューでは、ファンに自虐を込めて呼びかけた。「体調管理しっかり皆さん気をつけてお過ごしください」18年から続く広島戦の連勝も「13」に伸ばした。2年前の交流戦では3戦3勝でMVPを獲得した右腕が、今年もセ界を震えさせる。(北池良輔)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
阪神
100 1.000- 173101 0.1881.000
1
ロッテ
100 1.0000 172120 0.2411.000
1
ソフトバンク
100 1.0000 1713510 0.3785.000
1
DeNA
100 1.0000 173210 0.3242.000
1
ORIX
100 1.0000 174001 0.2860.000
1
日本ハム
100 1.0000 172120 0.2901.000
7
ヤクルト
010 0.0001 171201 0.2502.250
7
西武
010 0.0001 171301 0.1333.000
7
楽天
010 0.0001 172320 0.1671.000
7
巨人
010 0.0001 171201 0.1562.250
7
中日
010 0.0001 1751320 0.34211.250
7
広島
010 0.0001 170401 0.0694.500

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
32141 0.696
(↑0.007)
-
(-)
96192
(+3)
132
(+1)
26
(-)
24
(+1)
0.252
(↓0.001)
2.610
(↑0.03)
2
(-)
DeNA
25191 0.568
(↑0.01)
6
(-)
98181
(+3)
168
(+2)
42
(+1)
8
(-)
0.264
(↑0.001)
3.560
(↑0.03)
3
(-)
広島
24230 0.511
(↓0.011)
8.5
(↓1)
96165
(-)
160
(+4)
33
(-)
21
(+1)
0.245
(↓0.004)
3.110
(↓0.03)
4
(-)
巨人
23250 0.479
(↓0.01)
10
(↓1)
95178
(+1)
197
(+2)
52
(-)
12
(+1)
0.247
(↓0.002)
3.980
(↑0.03)
5
(-)
ヤクルト
17292 0.370
(↓0.008)
15
(↓1)
95161
(+1)
197
(+2)
43
(-)
28
(+1)
0.229
(-)
3.790
(↑0.03)
6
(-)
中日
17300 0.362
(↓0.008)
15.5
(↓1)
96128
(+5)
162
(+13)
20
(+2)
10
(-)
0.242
(↑0.003)
2.990
(↓0.17)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
26152 0.634
(↑0.009)
-
(-)
100155
(+2)
120
(+1)
26
(+2)
25
(-)
0.237
(-)
2.640
(↑0.04)
2
(-)
ORIX
27192 0.587
(↑0.009)
1.5
(-)
95187
(+4)
151
(-)
38
(-)
19
(+1)
0.263
(-)
2.970
(↑0.07)
3
(-)
ソフトバンク
24182 0.571
(↑0.01)
2.5
(-)
99160
(+13)
147
(+5)
28
(+1)
21
(-)
0.243
(↑0.003)
3.170
(↓0.04)
4
(-)
日本ハム
22270 0.449
(↑0.011)
8
(-)
94157
(+2)
162
(+1)
34
(+2)
26
(-)
0.222
(↑0.001)
2.910
(↑0.04)
5
(-)
西武
19271 0.413
(↓0.009)
9.5
(↓1)
96132
(+1)
161
(+3)
32
(-)
29
(+1)
0.231
(↓0.002)
3.120
(-)
6
(-)
楽天
17271 0.386
(↓0.009)
10.5
(↓1)
98131
(+2)
170
(+3)
39
(+2)
36
(-)
0.208
(↓0.001)
3.230
(↑0.05)