楽天(★2対3☆)DeNA =交流戦1回戦(2023.05.30)・楽天モバイルパーク宮城=
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 123456789
DeNA
00020000131201
楽天
0100000012512
勝利投手:今永 昇太(3勝1敗0S)
敗戦投手:則本 昂大(1勝4敗0S)

本塁打
【DeNA】牧 秀悟(10号・9回表ソロ)
【楽天】浅村 栄斗(9号・2回裏ソロ),浅村 栄斗(10号・9回裏ソロ)

  DAZN
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◆DeNAは1点を追う4回表、宮崎と牧の連続適時打で2点を挙げ、逆転に成功する。そのまま迎えた9回には牧がソロを放ち、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・今永が9回2失点の完投で今季3勝目。敗れた楽天は、最終回に浅村のソロで1点差に迫るも及ばなかった。

◆楽天対DeNA戦の試合前に、両チームのOBが参加する「OB対決」が行われた。マウンドには元楽天福山博之氏(34)が上がり、打席には元DeNA荒波翔氏(37)が入った。ともに10年のドラフトでDeNAに指名された同期。すべて直球の真っ向勝負が繰り広げられた。カウント2-1から、6球連続でファウルと大熱戦。福山氏は6球目で荒波氏のバットを折るなど、力強い投球を見せた。10球目で遊ゴロを打たせるも、遊撃手が失策。打ち取ったとして、福山が勝利となった。福山氏は「すごく楽しかったです」と笑顔だった。

◆楽天-DeNA戦で、審判がリクエストの結果を誤判定した。6回、先頭の楽天山崎が一塁ゴロを放った。ベースカバーにDeNA今永が入ったが、セーフの判定。DeNA三浦監督がリクエストした。球場ビジョンで映し出された映像では、山崎が一塁ベースを踏む前に、今永が左足でベースを踏んでいるように見えた。ビデオ判定後、責任審判の敷田審判員はセーフのジェスチャー。しかし、その後右手を左右に振り、アウトのジェスチャーをし直した。その後マイクで説明。「二塁塁審の敷田です。失礼しました。一塁はアウトです」と訂正した。

◆DeNAネフタリ・ソト内野手(34)が楽天戦(楽天モバイルパーク)の6回に山崎の一ゴロを処理した後、左足に違和感を訴えて交代。試合中に仙台市内の病院を受診した。

◆楽天浅村栄斗内野手(32)が、今季2度目の1試合2発と気を吐いた。2回先頭で迎えた第1打席、カウント1-1から今永の高め132キロスライダーを左翼席へ突き刺し、9号ソロで先制。2点を追う9回1死走者なしでの第4打席では、1ボールから今永の甘くなった146キロ直球を再び左翼席へと運んだ。「今日は良かったかなと。いいタイミングで打ちにいけたので、しっかりと自分のスイングはできた」と手応えをつかんでいた。直近4戦で16打数6安打で打率3割7分5厘、3本塁打、4打点と好調。だが、一喜一憂せずに切り替えて次の試合へと向かう。「明日、相手もミーティングすると思うし、そんな簡単ではないと思う。しっかりリセットして、また明日新しい気持ちでやりたい」と表情を引き締めていた。

◆DeNA牧秀悟が決勝打とリーグ最速10号を含む3安打と活躍した。同点に追い付いた4回、なおも2死一、三塁から楽天則本のカーブを左前に運んで逆転に成功。9回2死では西口から左中間ソロを放った。60年の桑田武、04年の村田修一に次いで球団史上3人目となる、新人から3年連続の2ケタ本塁打。打点、本塁打でリーグトップを走り「投手を助けられて、チームを助けられた。また明日も打てれば」と話した。▽DeNAオースティン(2回に今季初安打、その後も二塁打2本で3安打)「1軍に昇格してからヒットがなかなか出なかったのでホッとしている」▽DeNA宮崎(3安打で打率3割9分6厘に。4回には同点打)「素直に打ち返すことができました。今永(昇太)が頑張っていたので追いつけてうれしい」

◆楽天はDeNAに競り負け、交流戦黒星スタートとなった。先発則本が6回2失点(自責0)と試合を作ったが、DeNA今永を前に打線が沈黙。1点を追う8回は1死一、二塁と攻めたが、山崎と代打阿部が連続で空振り三振に倒れた。散発5安打で得点は浅村のソロ2本のみ。石井監督は「難しい状況ではありますけど、1人1人が後ろへとつなげていかないといけないので、工夫してもらえれば」と奮起を促した。投手陣については、1点を追う9回に牧からソロを浴びた西口直人の投球を指摘。カウント2-2から、真ん中高めに浮いた152キロ直球を左中間席へと運ばれた。石井一久監督は「高めにポンっと投げているようでは厳しい。牧もいいバッターですけど、いいバッターに対して(カウント)2-2から投げるボールかといったら違う。次のバッターを想定しながら、フォアボールでいいのか、ヒットを打たれちゃダメな場面なのか考えながらやらないと」と厳しかった。

◆DeNA今永昇太投手(29)が初完投で3勝目を挙げた。9回5安打2失点。「この1カ月は勝ちたい、勝ちたいが先行していた。やるべきことを丁寧にやるしかないんだというマインドで今日は投げられました」。4月28日の中日戦以来、約1カ月ぶりの白星をつかんだ。チェンジアップの抜けが改善され、8回2死一、二塁で楽天阿部に空を切らせた外角低めなど、9三振を積み上げた。交流戦は昨年の日本ハム戦でノーヒットノーランを達成したが「パ・リーグの打者はぶんぶん振ってくる。パワーもある。いいイメージは正直ないですね」と慢心はない。失点は浅村に許したソロ2発で、2点目は監督が託してくれた9回だった。「自分のことだけ考えれば9回2失点でいいかもしれないですけど、チームを考えれば、9回の1点は明日につながってしまう。深刻に考えないといけないし、深刻に捉えています」。勝ってかぶとの緒を締めた。▽DeNA三浦監督(今永の122球の完投に)「8回のボールと、戻ってきた時の表情を見て(9回も)任せようと思いました。球も強かったし、ここぞでの制球ミスもなかった」

◆DeNAのタイラー・オースティン外野手(31)が6番・指名打者で出場し、二回無死の第1打席、楽天先発・則本昂大投手(32)のスライダーを中前に弾き返し、今季初安打を放った。オースティンは右肘の手術の影響で19日に1軍復帰。試合前まで8打席でノーヒットだった。

◆楽天・浅村栄斗内野手(32)が「4番・二塁」で先発出場し、左翼席に先制9号ソロを放った。0-0、二回先頭で相手先発、今永の3球目を仕留めた。球団広報を通じて、「打ったのはスライダー。打ててよかったです」とコメントした。

◆楽天・伊藤裕季也内野手(26)が練習後、関係者通路で古巣、DeNAの鈴木尚典打撃コーチと〝遭遇〟。「全てストレート(勝負)でお願いします」とジョークを交えて懇願すると、周囲にいたDeNAの関係者から「変化球ね!」と〝口撃〟された。伊藤裕は「(古巣を)意識するけど、自分のできる範囲で攻略したい」と活躍することでの〝恩返し〟を誓った。

◆交流戦初戦で、待望の一本が出た。「6番・DH」で出場したDeNAのオースティンが、二回の第1打席で中前打を放ち、今季9打席目で初安打をマークした。0―0の二回。先頭で打席に立ったオースティンは、直球2球を見送りカウント1―1からの3球目、甘く入ったスライダーを逃さず捉え、鮮やかに中前へと運んだ。一塁上では、昨季途中にDeNAからトレードで楽天へ移籍した伊藤裕とも交流した。パ・リーグの本拠地で行われる9試合は、DH制が採用される交流戦。試合前に「固定というのは今のところない。パ・リーグの投手とは対戦数が少ないですし、オープン戦では対戦があっても、オープン戦と公式戦も違いますから、(相性)だけではない」と方針を語っていた三浦監督が初戦で選択したのは、オフに右肘の手術を受けて出遅れ、まだ安打のなかった助っ人砲だった。オースティンは今月18日に1軍に昇格し、24日の巨人戦で初スタメンも3打数無安打。27日の中日戦は2死満塁の絶好機で代打も空振り三振と苦戦が続いたが、この日は五回先頭での第3打席にも左中間へ二塁打を放ち今季初長打をマークするなど起用に応えた。25年ぶりの優勝に向け、鍵を握る重要なピース。DH制を生かして打席数を重ね、状態を上げていく。(浜浦日向)

◆DeNAが競り勝った。0―1の四回に宮崎、牧の連続適時打で逆転。2―1の九回に牧の10号ソロで加点した。今永は5安打2失点で今季初完投して3勝目。楽天は則本が6回2失点(自責点0)と粘ったが、打線が振るわなかった。

◆DeNAのネフタリ・ソト内野手(34)が「5番・一塁」で出場。六回に山崎の一ゴロを処理した後、途中交代した。三浦監督は試合後「あのプレーで左足に違和感が出たので、病院に行きました」と説明した。

◆楽天・則本昂大投手(32)が先発し、6回9安打3四球、2失点(自責点0)で4敗目を喫した。浅村栄斗内野手(32)は二回に左越え先制9号ソロ、九回にも左越え10号ソロを放ち、11年連続2桁本塁打をマークした。試合後、報道陣の取材に応じた石井一久監督(49)の一問一答は以下の通り。--先発した則本の投球内容について「ボール球が先行してよくなかったが、何とか試合がみえるように投げてくれた」--則本は9安打を許したが、2失点と粘った「しっかりと最少失点で抑えるのが大事なので、ヒットの数は関係ない。もう少し上を見ているので物足りなさは感じるが、今日の調子の中では頑張ってくれたと思います」--相手先発の左腕、今永を攻めあぐねた「そうですね、少し苦しんでいるのかなと思います」--2本塁打を放った浅村の状態は上がってきた「今結果は、ある程度でているし、それが一番だと思うので、引き続きやってもらえればいいです」

◆DeNAの牧がプロ入りから3年連続となる2桁本塁打をマークした。2―1の九回に西口の速球を完璧に捉え、左中間へソロ。リーグ最速での10号到達に「チームのために打てた。接戦で、ああいう形で打てて良かった」と喜んだ。一回は二塁打、1―1の四回2死一、三塁は左前へ適時打。交流戦初戦で3安打2打点をマークした。本塁打だけでなく、32打点もリーグ単独トップ。「こういう場面で本塁打を打てたのはすごく良かったし、打点に関してはずっとこだわっているので」と手応えをにじませた。(楽天モバイルパーク)

◆楽天の則本は強打のDeNAに6回2失点と試合はつくったものの4敗目を喫した。自責点0ながら、五回までは毎回得点圏に走者を背負うなど味方打線にいい流れを呼び込めず「テンポが悪く、リズムをあまりつくれなかった」と反省した。序盤は持ち前の投げっぷりの良さが影を潜め、変化球でかわすような組み立てが目立った。小山投手コーチは「対戦の少ないチームなので探り探りにはなってしまうが、そこは彼らしく大胆に投球してくれれば」と指摘した。(楽天モバイルパーク)

◆エースの力投で、交流戦を白星発進だ。DeNA・今永昇太投手(29)が5安打2失点で今季初完投。今季最多の122球を投げ、4月28日の中日戦以来、約1カ月ぶりの白星となる3勝目を挙げた。過去3試合は計12失点。「ふがいない投球が続き、いろんなアドバイスをしてもらい、みんなで作り上げた試合だった。ここで負けるわけにはいかないと責任感を持ってマウンドに上がった」と大黒柱の自覚がにじんだ。最大の山場は2―1の八回1死一、二塁。山崎を打席に迎え、普段は多投しないツーシームを3球連続で投じて空振り三振に。続く代打・阿部はスコアラーと改良を重ねたチェンジアップで空振り三振。無失点で切り抜け、拳を握った。八回で100球を超えても続投。九回、浅村に2発目を浴びたが「ここで逆転されたら、なぜ代えなかったと言われる。監督が託してくれたんだから、絶対にそうさせない」と踏ん張り、1点差を守った。昨季は無安打無得点試合も達成した交流戦を今季も好スタート。敵地に集まったファンへ「今日はおいしい牛タンでも食べて帰ってください。ありがとうございました」と呼び掛けると、大きな拍手を浴びた。

◆4番のバットで〝快幕〟だ!! 「日本生命セ・パ交流戦2023」が30日、各地で開幕。セ・リーグ2位のDeNAは、楽天1回戦(楽天モバイルパーク)に3―2で競り勝った。牧秀悟内野手(25)が四回に決勝打、九回にはリーグ一番乗りとなる10号ソロ。本塁打、打点でリーグ単独トップに立った主砲が、首位・阪神追走の原動力となる。仙台の夜に、ハマの4番が輝いた。コロナ禍の行動制限が解消されて迎えた交流戦。3年目の牧が、敵地に詰めかけたベイ党と一緒に、右肘を突き出す本塁打パフォーマンス「デスターシャ」を披露した。「チームのために打てた。今永さんが本当に粘り強く投げていたので、追加点が取れてよかった」三回までに7残塁と嫌な流れの中、四回に宮崎の適時打で同点に追いつきなお2死一、三塁。「何とかこの回で勝ち越せるように」と楽天先発、則本の甘く入ったカーブを逃さず、左前に勝ち越し打を放った。2-1で迎えた九回。今度は2死無走者から、4番手・西口が投じた152キロの直球を完璧に捉えた。左翼席へ飛び込む一発で、セ・リーグ最速の10号到達。エース左腕の完投を大きくアシストする一打に「こういう場面で本塁打が打ててよかった」とうなずいた。ルーキーイヤーから3年連続の2桁本塁打。チーム(前身を含む)では1961年の桑田武、2005年の村田修一に次いで3人目だ。それほどの実績を残しても向上心を失うことはない。大和を通じて鹿児島での自主トレで知り合い、体を見てもらっていたスポーツトレーナーの濵川彰吾氏に、今季はWBC期間中から継続的なケアを願い出た。鹿児島からの移動費、宿泊費、試合観戦費用などを全て負担し、定期的に遠征先へ同行してもらっている。

◆オフに右肘の手術を受けて出遅れていたオースティンが「6番・DH」で先発出場。二回に中前に運んで今季初安打とし「1軍に昇格してからなかなか打てなかったので、まず一本出て安心した」と胸をなで下ろした。さらに2本の二塁打を放って計3安打。「コンディションは非常にいい。何よりチームが交流戦のいいスタートを切れて良かった」と笑みを浮かべた。

◆DeNA・今永昇太投手(29)が5安打2失点で今季初完投。今季最多の122球を投げ、4月28日の中日戦以来、約1カ月ぶりの白星となる3勝目を挙げた。注目は、2―1の八回1死一、二塁。この日最大のピンチで1番・山崎を迎えた場面だ。カウント2―1から3球続けて投じた140キロ台後半の球種を今永は「ツーシームです」と明かした。普段はほとんど投じることのないツーシームをこの大一番で3連投。1球目の146キロは低めに外れカウント3―1となったが、再び低めの146キロで空振り。最後は内角高めへと食い込む148キロで空振り三振に仕留め「思ったより球速が出ていて、真っすぐと変わらないので、意外といい強さで投げられている」と語った。左腕だが、変化球はスライダー、チェンジアップ系が中心の今永は、対右打者の被打率・200に比べ、左打者は同・290と高くなっている。この日のツーシームを振り返り「きょうに関してはいい変化をしてくれたし、何球か左打者の内角いいところに決まってくれたので、自分の引き出しとして持っておけばいいのかな」と手応えを口にした。

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
阪神
100 1.000- 173101 0.1881.000
1
ロッテ
100 1.0000 172120 0.2411.000
1
ソフトバンク
100 1.0000 1713510 0.3785.000
1
DeNA
100 1.0000 173210 0.3242.000
1
ORIX
100 1.0000 174001 0.2860.000
1
日本ハム
100 1.0000 172120 0.2901.000
7
ヤクルト
010 0.0001 171201 0.2502.250
7
西武
010 0.0001 171301 0.1333.000
7
楽天
010 0.0001 172320 0.1671.000
7
巨人
010 0.0001 171201 0.1562.250
7
中日
010 0.0001 1751320 0.34211.250
7
広島
010 0.0001 170401 0.0694.500

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
32141 0.696
(↑0.007)
-
(-)
96192
(+3)
132
(+1)
26
(-)
24
(+1)
0.252
(↓0.001)
2.610
(↑0.03)
2
(-)
DeNA
25191 0.568
(↑0.01)
6
(-)
98181
(+3)
168
(+2)
42
(+1)
8
(-)
0.264
(↑0.001
3.560
(↑0.03)
3
(-)
広島
24230 0.511
(↓0.011)
8.5
(↓1)
96165
(-)
160
(+4)
33
(-)
21
(+1)
0.245
(↓0.004)
3.110
(↓0.03)
4
(-)
巨人
23250 0.479
(↓0.01)
10
(↓1)
95178
(+1)
197
(+2)
52
(-)
12
(+1)
0.247
(↓0.002)
3.980
(↑0.03)
5
(-)
ヤクルト
17292 0.370
(↓0.008)
15
(↓1)
95161
(+1)
197
(+2)
43
(-)
28
(+1)
0.229
(-)
3.790
(↑0.03)
6
(-)
中日
17300 0.362
(↓0.008)
15.5
(↓1)
96128
(+5)
162
(+13)
20
(+2)
10
(-)
0.242
(↑0.003)
2.990
(↓0.17)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
26152 0.634
(↑0.009)
-
(-)
100155
(+2)
120
(+1)
26
(+2)
25
(-)
0.237
(-)
2.640
(↑0.04)
2
(-)
ORIX
27192 0.587
(↑0.009)
1.5
(-)
95187
(+4)
151
(-)
38
(-)
19
(+1)
0.263
(-)
2.970
(↑0.07)
3
(-)
ソフトバンク
24182 0.571
(↑0.01)
2.5
(-)
99160
(+13)
147
(+5)
28
(+1)
21
(-)
0.243
(↑0.003)
3.170
(↓0.04)
4
(-)
日本ハム
22270 0.449
(↑0.011)
8
(-)
94157
(+2)
162
(+1)
34
(+2)
26
(-)
0.222
(↑0.001)
2.910
(↑0.04)
5
(-)
西武
19271 0.413
(↓0.009)
9.5
(↓1)
96132
(+1)
161
(+3)
32
(-)
29
(+1)
0.231
(↓0.002)
3.120
(-)
6
(-)
楽天
17271 0.386
(↓0.009)
10.5
(↓1)
98131
(+2)
170
(+3)
39
(+2)
36
(-)
0.208
(↓0.001)
3.230
(↑0.05)