ソフトバンク(★5対9☆)ロッテ =リーグ戦10回戦(2023.05.28)・福岡PayPayドーム=
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ロッテ
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ソフトバンク
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勝利投手:佐々木 朗希(4勝0敗0S)
敗戦投手:藤井 皓哉(4勝3敗0S)

本塁打
【ロッテ】中村 奨吾(3号・1回表2ラン),ポランコ(5号・7回表3ラン)
【ソフトバンク】栗原 陵矢(6号・9回裏3ラン)

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◆ロッテは初回、中村奨の2ランで先制すると、続く2回表には中村奨が今度は適時打を放ち、リードを広げる。1点差とされて迎えた7回には、ポランコの3ランが飛び出し、相手を突き放した。投げては、先発・佐々木朗が6回2失点9奪三振の好投で今季4勝目。敗れたソフトバンクは、投手陣が振るわなかった。

◆ロッテ山口航輝外野手(22)の1軍登録が発表され、チームに合流した。左大腿(だいたい)二頭筋損傷も完治し、すでに2軍戦に出場して本塁打もマーク。試合前にはキャッチボールや打撃練習に加え、走塁練習でも全力疾走。「6番左翼」で先発出場した。24日の西武戦にプロ初先発初安打を放った山本大斗外野手(20)が2軍降格となった。

◆ロッテ中村奨吾内野手が、31誕生日を自ら祝うバースデー弾を放った。初回1死一塁、1ボールから左翼席に運ぶ先制2ラン。球場では左翼席のロッテファンが歌うバースデーソングに、ソフトバンクファンも手拍子する温かい雰囲気に包まれる中での1発だった。「昨日(27日)、江村(直也捕手)にごちそうになったので、それを力に変えて打ちました」。仲間の祝宴も結果につなげた。三塁側ベンチ前でキャッチボールする佐々木朗も、左拳を高々と突き上げて笑顔を見せた。

◆右手中指にできたマメの影響で、中22日で先発したロッテ佐々木朗希投手(21)が、3回まで無安打無失点で6三振を奪う立ち上がりを見せた。1回は2死から侍ジャパンのチームメートだった近藤を3球三振に仕留めた。2回も1三振を加えると、3回は川瀬、ガルビス、甲斐を3者連続三振に打ち取った。3回までに最速は164キロをマークした。打線は1回に中村奨吾内野手が、31歳の誕生日を自ら祝うバースデー弾を放ち、佐々木朗を援護した。1死一塁、1ボールから左翼席に運ぶ先制2ラン。球場では左翼席のロッテファンが歌うバースデーソングに、ソフトバンクファンも手拍子する温かい雰囲気に包まれる中での1発。三塁側ベンチ前でキャッチボールする佐々木朗も、左拳を高々と突き上げて笑顔を見せた。2回にも1点を追加した。佐々木朗は5月5日のソフトバンク戦で右手中指にマメが出来た影響により登板間隔を空けていた。

◆ソフトバンクOBの李大浩氏(40)がセレモニアルピッチに臨んだ。在籍時のユニホームを自ら持参し、8年ぶりに着用しての登場。スタンドを沸かせた。打席には柳田悠岐外野手(34)、捕手は中村晃外野手(33)が務め、見事なストライク投球を披露。李大浩氏は「今回(始球式に)招待していただき本当に良かったと思います」と振り返った。李大浩氏はオリックスと合わせて12年から15年まで日本でプレーした。NPB通算で打率2割9分3厘、98本塁打、348打点。15年の日本シリーズでは韓国人初の同シリーズMVPも獲得した。昨年限りで現役を引退をしたが、「(ソフトバンクから)正式に要請があれば、体を作ります!」と、現役復帰宣言!? も飛び出した。

◆ロッテ佐々木朗希投手(21)が、6回82球3安打9奪三振2失点でマウンドを降りた。5月5日のソフトバンク戦で右手中指にできたマメの影響により、中22日での先発登板となったが、164キロを3球マークした。2回から3回にかけては、4者連続三振を奪うなど抜群の立ち上がりを見せた。だが、4回先頭の中村晃にこの日初安打となる遊撃内野安打を許すと、続く牧原大に中越え適時三塁打を浴びて1点をかえされると、さらに近藤にも左犠飛で2失点した。佐々木朗は「野手の皆さんに点を取ってもらい、2失点されましたが、勝っているままつなぐことができて良かったです。チームが勝てるように応援します」とコメント。初回には31歳の誕生日を迎えた中村奨が先制2ラン。2回には再び中村が左前適時打を放った。7回にはポランコの3ランで点差を広げ、勝ち投手の権利を得た。

◆ロッテ佐々木朗希投手(21)が、中22日の復活マウンドで無傷の4勝目を飾った。5月5日のソフトバンク戦で右手中指にマメが出来た影響により登板間隔を空けていたが、6回82球を投げ、3安打2失点。自己最速165キロには及ばずも、164キロを3度マークするなど、強力打線から4者連続を含む9三振を奪った。今季の奪三振は59個でリーグトップに浮上。ロッテが首位で交流戦に入るのは10年ぶり4度目で、若きエースが存在感を示した。佐々木朗が右手中指に全力を込めた。82球を投げてリードを守り、黄色いグラブをポンっとたたいた。6回、ソフトバンク近藤、柳田を連続空振り三振。思わず出るしぐさが、マウンドでの復活の証しだった。先頭の中村晃に右前打を許し、1死後に主軸を迎えた。「今日一番大事な場面だと思った」。3番近藤は160キロの直球。前日の延長12回にサヨナラ打を打たれた柳田はフォークで斬った。「どうにかゼロで抑えられて良かったと思います」。マメの影響で投げられなかった悔しさも込めた。昨年も右手中指のマメで1カ月弱投げられなかった時期があった。今回は経験を生かした。「どのタイミングでキャッチボールをするのかとか、そういうところですね」。当初はローテを1回飛ばしての復帰を目指したが、指先に負荷をかけると違和感は消えなかった。完治を最優先に切り替え、最終的には中22日。普段は軽めに終始する前日も約20メートルの距離でキャッチボールを入念に行って指先に刺激を加えた。「適切な選択の結果、今日になりましたけれど、無事に投げ終えられて良かった」。納得の表情で、交流戦前最終戦でリーグ単独首位を確定させた。テーマは球数を少なく-。吉井監督からは目安を約80球前後と伝えられていた。ダルビッシュの助言で磨いたスライダーは必要最低限の2球のみ。制球しやすい直球とフォークを軸に3回まで完全投球。バックネット裏で視線を送った野茂英雄氏も、春季キャンプ地石垣島視察時からの成長を再確認し、関係者らと直球の伸びなどを評価している様子だった。次は順調にいけば中6日で甲子園での阪神戦が予想される。「雨で流れないように祈っています。僕は投げているので...。種市さんがすごいワクワクしていました」。八戸工大一(青森)時代を含めて甲子園初登板予定の先輩をいじって、自身も周囲も笑顔にした。好調なチームに関われなかった分、「ここから最後まで(ローテを)回るために気をつけていきます」。投手陣の中心として首位を守っていく決意表明の投球だった。【鎌田直秀】▽ロッテ吉井監督(佐々木朗の好投に)「しっかり調整してきてくれました。5回で終わりかなあと思ったけれど、けっこう6回は流れが変わるので、本人が『いきますっ』って言ってくれて良かったです」ロッテが単独首位で交流戦を迎える。ロッテの交流戦前リーグ首位は25日に確定していたが、この日で単独首位が決まった。ロッテの交流戦前首位は05、12、13年に次ぎ4度目。2桁貯金で交流戦に入るのは、05年(24勝8敗=貯金16)以来18年ぶり。05年は交流戦初代王者になったが、今季はどうか。17日オリックス戦からは14年6月以来チーム9年ぶりの7試合連続5得点以上をマークし、投打がかみ合っている。ロッテ佐々木朗が9奪三振で今季通算59奪三振。同僚の種市(58個)を抜いてリーグトップに立った。デーゲームはプロ通算10試合で5勝0敗と無敗のまま。チームが昨年9月24日から続けていたペイペイドームでの連敗を7で止めた。

◆ソフトバンク打線が、ようやく「令和の怪物」に一矢報いた。3点を追う4回、先頭の中村晃がロッテ佐々木朗から7球粘って、チーム初安打の内野安打で出塁。続く牧原大は真ん中高めに抜けた144キロフォークをとらえ、右中間を破る適時三塁打。1、2番コンビの連打で、難攻不落の剛腕から今季16イニング目で初得点をマーク。さらに無死三塁から、近藤がきっちり左犠飛。1点差に迫った。だが、完全攻略とまではいかなかった。この日最速の164キロ直球に、140キロ台後半で鋭く落ちるフォークに、打撃陣のバットは空を切った。2種類の球種とは分かっていながらも、初回から4回まで4者連続を含む毎回の7三振を喫し、序盤3回は1人の走者も出せず。藤本監督は「良いピッチャーの良い球はなかなか打ち返せないってことですね。でも、牧原(大)と近藤はよく打った」と今後の攻略への手応えは得た。誤算は継投。7回から登板した3番手津森が1死も取れず、3与四死球にポランコに3ランを被弾。8回に登板した泉も制球に苦しみ、4四死球が絡んで3失点とリードをさらに広げられた。藤本監督は「津森はずっと抑えてくれてたので、たまにはこういう試合もあるでしょう」とかばったが、僅差での中盤勝負だっただけに「『よし、いける』という感じもあったんですけどね」と悔やんだ。チームは昨季から続いていた本拠地でのロッテ戦連勝が7で止まり、首位と2・5ゲーム差に。だが指揮官は「貯金5でいい位置にいると思う」と、セ・パ交流戦へ気持ちを切り替えた。【佐藤究】

◆ソフトバンク栗原陵矢外野手が意地の1発を放った。7点を追う9回1死一、二塁。ロッテ4番手広畑の真ん中カーブをすくい上げ、右翼への6号3ランで気を吐いた。今季ここまで打率2割5分6厘だが、31打点は両リーグ通じてトップ。それでも「数字も納得はしていない。もっともっと打っていれば勝てる試合もあった」と気持ちを引き締めた。

◆ロッテ打線も初回から佐々木朗希投手を援護した。中村奨吾内野手が1死一塁、31歳バースデー2ランを左翼席に運び先制。「打席に入りハッピーバースデーをファンの皆さんが歌ってくれて、ホークスファンの方も手拍子をしてくれていたので、とてもうれしかった」。2回2死一、二塁でも左前適時打で「昨日江村(直也捕手)にごちそうになったので、それを力に変えた」とファンにも仲間にも感謝した。

◆ソフトバンク先発藤井皓哉投手が3敗目を喫した。初回、いきなり中村奨に先制の3号2ランを被弾。2回にも1点を失った。3回以降は1安打に封じたが、5回105球で降板した。「調子があまりよくない中で、粘りながら投げることはできたと思いますが、ここ数試合は立ち上がりに点を取られたり、ランナーをためてしまう投球が続いているので、反省しないといけない」と悔しさをにじませた。▽ソフトバンク牧原大(4回に適時三塁打)「次につなぐ意識の中で、思い切ってスイングをすることを消さずに打席に入りました」

◆「エ~~ル コーヒー♪ エ~~ル コーヒー♪ エル コーヒー ホームラン♪ エル コーヒー ホームラ~ン♪」ロッテ佐々木朗希投手(21)とグレゴリー・ポランコ外野手(31)がノリノリだ。28日、ソフトバンクに9-5で快勝した試合後、2人はスーツに着替えて勝利の凱歌をあげた。ポランコの応援歌をポランコが歌い始めると、佐々木朗も最初は少し照れながらも胸をたたきながら歌った。右手中指のマメの影響により中22日で先発して6回2失点9奪三振の佐々木朗と、7回の3ランを含む5打点を挙げたポランコによる"ヒーローコンサート"共演。SNSでは「かわいすぎ」「2人ともお茶目すぎる」「個人的には5月月間脳内再生ぶっちぎり1位の曲」などのコメントも寄せられ、話題となっている。

◆28日に31歳の誕生日を迎えたロッテ・中村奨吾内野手が〝バースデー弾〟をマークし、チームを勢いづけた。一回、1死一塁で右打席に入ると、左翼スタンドを陣取るロッテの応援団からバースデーソングが贈られた。カウント1-0から152キロの直球を引っ張った打球は、ライナーで左翼席へと吸い込まれた。今季3号となる先制2ランとし、「打席に入り、『ハッピーバースデー』をファンの皆さんが歌ってくれて、ホークスファンの方も手拍子をしてくれていたのでとても嬉しかった。先制できて良かったです」とコメントした。

◆「2番・二塁」で出場したソフトバンク・牧原大成内野手(30)が反撃のノロシを上げる適時三塁打を放った。0―3の四回無死一塁、ロッテ・佐々木朗のフォークを2ストライクから右方向へ運んだ。さらに続く3番・近藤の犠牲フライで追加点を加えた。牧原大は広報を通じて「打ったのはフォークです。次に繋ぐ意識の中で、思い切ってスイングをすることを消さずに打席に入りました。その結果がタイムリー3ベースに繋がったと思います。チャンスをものにして勝てるように頑張っていきます」とコメントした。

◆右手中指のまめから復帰登板となったロッテ・佐々木朗希投手(21)は、6回82球を投げて3安打2失点、9奪三振でマウンドを降りた。最速は164キロを計測した。3-2の六回は、先頭の中村晃に右前打を浴びて1死一塁とされたが、3番・近藤、4番・柳田を2者連続で空振り三振に斬り勢いを断った。4月21日のソフトバンク戦以来となる4勝目、5月初勝利の権利を持って降板した。まめができた今月5日のソフトバンク戦以来、中22日の登板。佐々木朗は「野手の皆さんに点を取ってもらい、2失点されましたが、勝っているままつなぐことができてよかったです」とコメントした。

◆ロッテの佐々木朗が5日以来の登板で6回3安打2失点と踏ん張り、開幕4連勝。鋭い変化球を絡め、9三振を奪った。中村奨が一回に2ラン、二回は適時打で援護。終盤も打線がつながった。ソフトバンクは投手陣が計12四死球と乱調。

◆ロッテが25勝15敗2分け、勝率・625の1位で交流戦前のリーグ戦を終えた。リーグ1位で交流戦に突入するのは、2005年(交流戦優勝、同年リーグ優勝)、12年(交流戦3位、同年5位)、13年(交流戦5位、同年3位)に次いで10年ぶり4度目。貯金10以上で交流戦を迎えるのは、05年(貯金16)以来18年ぶり2度目。

◆ソフトバンクは投手陣のテンポの悪さが目立った。相手先発が佐々木朗とあって先取点を許したくない中、藤井が一回に2ランを喫した。二回は四死球でピンチを招いて失点。本調子ではない中、何とか粘って5回を投げたのは収穫だろうが「反省しないといけない」と課題を口にした。2―3の七回に登板した津森はいきなりの四死球からポランコに3ラン...。首脳陣からの信頼は厚く、今季これが22度目の登板だっただけに、藤本監督は「こういう試合も一年に何回かはあるでしょう」と責めなかった。(ペイペイドーム)

◆ロッテ・中村奨吾内野手が31歳のバースデーに大暴れ。一回に先制の3号2ランを放ったあと、二回にも左前適時打を放つなど3安打3打点をマークした。2四死球もあり出塁率は10割だった。「ホームランは行くなと思いました。誕生日に関係なくうれしかったです」。今季は開幕から打撃不振が続いたが、5月になって徐々に状態もよくなり、1割台から抜け出せなかった打率も・233まで上がってきた。「少しずつ上がってきているかなと思います」と手応えも十分だ。チームはこれで25勝15敗2分け、勝率・625の1位で交流戦に入っていく。30日からは本拠地ZOZOマリンで巨人3連戦。「チームの状態はすごくいい。このまま交流戦も戦っていきたい」と力強かった。

◆ロッテのグレゴリー・ポランコ外野手(31)が2安打5打点をマークした。七回無死一、二塁から2試合ぶりの5号3ランを放つと、八回には1死満塁から右翼越えの2点タイムリー二塁打を放った。3安打3打点の中村奨と並んで打線をリードした。「強い打球を飛ばそうという気持ちが結果につながった」と満足そうだった。巨人から移籍1年目。開幕から極度の打撃不振に悩み、ベンチを温めることも。現在も打率はまだ1割台(・183)だが、19打点はチームトップだ。30日からの交流戦でもポランコのバットに頼るところは大きい。

◆〝令和の怪物〟が復活!! ロッテ・佐々木朗希投手(21)が28日、ソフトバンク10回戦(ペイペイドーム)で先発し、6回3安打2失点、9奪三振の好投で開幕から無傷の4勝目を挙げた。右手中指のまめで戦線を離脱していたが、5日のソフトバンク戦以来の復帰登板で、最速は164キロを計測。チームは交流戦前最後の試合に9-5で勝利し、貯金は10。2013年以来10年ぶりに首位で、30日の巨人戦(ZOZOマリン)から始まる交流戦を迎える。決め球で空を切らせると、4万62人の歓声とため息が交錯した。3-2の六回2死一塁、相手は27日にサヨナラ打を放った柳田。佐々木朗は勝負どころと踏んでギアチェンジした。鋭く落ちる144キロのフォークボールで空振り三振。反撃の勢いを断ち、黄色のグラブをたたいた。「今日一番大事な場面だった。どうにかゼロで抑えられて良かった」右手中指にまめができた5日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)以来の登板。立ち上がりからブランクを感じさせなかった。一回の初球に160キロを計測し、三回までパーフェクトに抑えた。自己最速に1キロに迫る164キロの直球とフォークボールを軸に9奪三振。志願して六回もマウンドに上がり、6回3安打2失点で開幕からの連勝を4に伸ばし、4月21日以来37日ぶりの白星を手にした。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
25152 0.625
(↑0.01)
-
(-)
101153
(+9)
119
(+5)
24
(+2)
25
(-)
0.237
(-)
2.680
(↓0.06)
2
(-)
ORIX
26192 0.578
(↓0.013)
1.5
(↓1)
96183
(+2)
151
(+3)
38
(+1)
18
(-)
0.263
(↓0.002)
3.040
(↓0.01)
3
(-)
ソフトバンク
23182 0.561
(↓0.014)
2.5
(↓1)
100147
(+5)
142
(+9)
27
(+1)
21
(-)
0.240
(↓0.002)
3.130
(↓0.14)
4
(-)
日本ハム
21270 0.438
(↓0.009)
8
(↓1)
95155
(+2)
161
(+3)
32
(+1)
26
(-)
0.221
(↓0.003)
2.950
(↑0.01)
5
(-)
西武
19261 0.422
(↑0.013)
8.5
(-)
97131
(+3)
158
(+2)
32
(-)
28
(-)
0.233
(↑0.002)
3.120
(↑0.02)
6
(-)
楽天
17261 0.395
(↑0.014)
9.5
(-)
99129
(+3)
167
(+2)
37
(+1)
36
(+1)
0.209
(↓0.001)
3.280
(↑0.06)