日本ハム(☆5対0★)ロッテ =リーグ戦7回戦(2023.05.13)・エスコンフィールド北海道=
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ロッテ
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日本ハム
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勝利投手:加藤 貴之(2勝2敗0S)
敗戦投手:森 遼大朗(1勝2敗0S)

本塁打
【日本ハム】江越 大賀(2号・3回裏3ラン)

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◆投打のかみ合った日本ハムが快勝。日本ハムは3回裏、福田光の適時打で先制する。さらに上川畑の適時打と江越の3ランが飛び出し、この回一挙5点を奪った。投げては、先発・加藤貴が9回無失点の快投。完封で今季2勝目を挙げた。敗れたロッテは、投打ともに振るわなかった。

◆日本ハム投手陣が、約3週間後に迫った交流戦へ向けて打撃練習をスタートした。伊藤大海投手(25)ら先発陣がバント練習。これまではフリー打撃を行うのが"慣例"だったが、今年は首脳陣からバント練習の指示があり、早めに備えることに。林孝哉ヘッドコーチ(49)の熱心な指導を受けた伊藤は「バントは難しい」と苦笑い。駒大苫小牧高時代は「バントができないから、引っ張るサインしか出なかったので」と言い「タイミングの取り方や(体が)固まらないようにとか、バットのヘッドは練習でもしっかり立てておくとか...」と、バントのコツを学んだ。アマチュア時代は非凡な打撃センスでも活躍したが、プロ入り後は通算9打数無安打。「まだヒットが出ていないので、1本打ちたい」と自身3度目の交流戦で初安打を目指す。

◆日本ハム万波中正外野手(23)が、真っ赤な大きい襟付きの斬新な"新庄ユニホーム"で、チーム初安打を放った。この日から「NEW AGE GAMES produced by SHINJO」と銘打った新庄剛志監督(51)がプロデュースしたシリーズがスタート。黒と赤を基調に、胸部に「VICTORY」を意味するVのラインが入った期間限定特別ユニホームを着用している。背中の選手名は通常は原則、姓だけのアルファベット表記だが、特別ユニホームは「MANNAMI CHUSEI」とフルネーム表記。背番号66の周りをぐるりとアーチ型に記されたド派手な戦闘着に身を包み「1番右翼」で先発出場。最初の打席で、ロッテ森のストレートを、左前に運んだ。【写真多数】新庄監督プロデュース真っ赤な襟付きド派手ユニホームで日本ハム快勝/特集

◆日本ハムがド派手ユニホームで、ド派手に5点をたたき出した。3回、福田光輝内野手(25)の適時内野安打、上川畑大悟内野手(26)の右前適時打で2点リードすると2死一、二塁、江越大賀外野手(30)が、1ボールからロッテ森の134キロスライダーを捉え、左中間スタンドにぶちこんだ。江越は11日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)で、阪神時代の18年5月11日広島戦以来1826日ぶりの1発を放ったばかり。2戦連続本塁打は、16年4月7日巨人戦(東京ドーム)から9日広島戦(甲子園)まで3戦連続本塁打を放って以来7年ぶりで、「前の(上川畑)大悟がランナーをかえしてくれたので、気楽にいけました」と振り返った。この日は、新庄監督がプロデュースした真っ赤な襟付きのド派手ユニホームで臨むシリーズの初戦。打線が爆発し、江越の2号3ランなどで序盤に一挙5点を挙げ、ここまで1勝5敗と分が悪かったロッテを突き放した。【写真多数】新庄監督プロデュース真っ赤な襟付きド派手ユニホームで日本ハム快勝/特集

◆あれ? ガントが...いや、1軍デビューしたのは日本ハムに新加入したアレン・ハンソン内野手(30)だ!この日昇格した新助っ人は6回に代打で初出場し、この打席は三振に終わった。8日に契約合意したばかりで「背番号94」の通常ユニホームは製作が間に合っていなかったが、この試合で着用された新庄監督がプロデュースした真っ赤な襟付きのド派手ユニホームも製作が間に合わなかったもよう。ハンソンが着用したのはジョン・ガント投手(30)のユニホームだった。昨季から在籍している右腕は今季も1軍登板を果たせぬまま右肘を痛めて米国へ帰国中だが、思わぬ形で「背番号42」がペナントレースで"初お披露目"となった。

◆日本ハム先発の加藤貴之投手(30)が9回4安打無四球で、チーム今季初の完封勝利を挙げた。102球で、昨年4月19日楽天戦(90球完封)以来となる「マダックス」達成とはならなかったが、テンポいい投球で約1カ月ぶりの白星をつかんだ。初回を3者凡退に抑えると、2回1死から茶谷に左前打を許すも、後続を断ち無失点。7回まで81球と効率よくロッテ打線を打ち取った。8回は先頭の安田に右前打を許したが、後続を3者連続三振に切って取るなど、終盤まで安定した投球を披露した。▽日本ハム・加藤貴(102球で今季チーム初完封)「同級生の江越がホームランを打ったので、それで乗っていけました」【写真多数】新庄監督プロデュース真っ赤な襟付きド派手ユニホームで日本ハム快勝/特集

◆江越覚醒! 2戦連発の日本ハム江越大賀外野手(30)が移籍後初のヒーローインタビューに登場した。2回に2号3ランを放って同学年のエース左腕、加藤貴之投手(30)を強力援護した。お立ち台での一問一答は以下の通り。-ナイスホームランでした江越 ありがとうございます。-新球場で見える光景は江越 最高です。-あのホームラン、打った直後に右手を挙げていた。感触は?江越 感触は...はい、良かったです。(スタンドへ)行ったかなと思いました。-2号3ランが江越自身の新球場での初アーチとなった江越 まあ僕も、たまには打つんで。今日来てくれたファンの方はラッキーだったんじゃないかなと思います。-今日は赤と黒のユニホームをまとっての試合。着心地はどうだった?江越 僕が一番、似合っていたんじゃないかなって思ってます。-皆さんお気づきでしょうか? 試合中は襟を寝かせていましたが、今は襟を立てています!江越 いや、試合も襟を立てていこうかなと思ったんですけど、これ結構、暑くて。-プレーのしやすさではなく?江越 プレーのしやすさだったり、やりにくさは特に感じなかったんですけど、暑かったです。-このユニホームで子どもたちにもいいプレーを見せられたと思うが江越 試合前の円陣でも、このユニホームでカッコいいプレーを見せようという話をしていたので、良かったかなと思います。-移籍1年目、まだまだファイターズファンは江越選手の活躍を期待している。力強く宣言を江越 そうですね、えー...あくまで僕は守備の人間だと思っているので、なんとか守備でチームに貢献できるように、また明日からもやっていきたいなと思います。【写真多数】新庄監督プロデュース真っ赤な襟付きド派手ユニホームで日本ハム快勝/特集

◆日本ハム先発の加藤貴之投手(30)が9回4安打無四球で、チーム今季初の完封勝利を挙げた。要した球数は102球。90球で完封勝利した昨年4月19日楽天戦以来となる「マダックス」達成とはならなかったが、テンポのいい投球で約1カ月ぶりの白星をつかんだ。この日の快投ばりにスイスイと答えた試合後のヒーローインタビューの回答は以下の通り。-大きな拍手を聞いていかがですか?加藤貴 そうですね、はい、良かったです。-今日の投球を振り返って加藤貴 前回、チームに迷惑をかけていましたし、ほんとに、なんて言うんすかね、野手に助けられていたので、ほんとに今日はいいゲームだったなと思います。-加藤投手、すいません。もうちょっとマイク上げてもらっていいですか?加藤貴 はい。(場内から笑いが起きる)-打線も5点を援護してくれた加藤貴 そうですね。ほんと、同級生の江越がホームランを打ったので、それで乗っていけました。-今日は特別なユニホームを着てのプレー。新庄監督がカッコいいプレーを子どもたちに見せてほしいという思いを込めたユニホームですが、ヒーローに輝いた今の気持ちは?加藤貴 そうですね、ま、ほんと、たまたまだと思うんで。はい、運が良かったです。-次回へ向けての意気込み加藤貴 今日みたいなピッチングは難しいかもしれないですけど、粘り強く投げていきたいと思います。応援よろしくお願いします。【写真多数】新庄監督プロデュース真っ赤な襟付きド派手ユニホームで日本ハム快勝/特集

◆ロッテが散発4安打で今季6度目の完封負けを喫した。5点を追う7回には先頭の藤原恭大外野手(23)が右前安打を放ったが、今季2度目の4番に座った中村奨吾内野手(30)が遊ゴロ併殺打。8回には無死から安田尚憲内野手(24)が右前安打で出塁も、後続が3者連続三振。今季初めて二塁すら踏めない完敗だった。日本ハム先発加藤貴には、昨年9月19日にも6安打完封で抑えられている。吉井理人監督(57)は「手も足も出ていなく、二塁も踏んでいない」とし、「去年も同じような形で完封されているので、次はしっかりと研究します。対策が甘かったこちらのミス」と責任も痛感していた。今季3度目先発の森遼大朗投手(24)も3回に江越に左中間3ランを浴びるなど4回5失点で降板。指揮官は「調子は悪くなかったと思いますけれど、どんどん強い気持ちで攻めていければ良かったし、ボールとストライクがはっきりしちゃってもったいない。もう1回チャンスをあげたい」と巻き返しに期待した。森も「耐えることが多かったのですが、踏ん張りきれなかった」と肩を落とし、「粘られた場面で我慢強く投げるところと、とにかく球数が多いなと思うので、そこをなんとかしたい」と課題を明確にしていた。劣勢の展開で、5回以降は広畑敦也投手(25)、坂本光士郎投手(28)、岩下大輝投手(26)が無失点でつないだことは収穫だ。【鎌田直秀】▽ロッテ森(3回に5連打を浴びて5失点)「粘られる場面が多くなってしまった。我慢強く投げるところと、球数が多いことをなんとかしたい」

◆自身3度目の2試合連続本塁打を放った日本ハム江越大賀外野手(30)の活躍ぶりに、ネット上では「江越覚醒」の4文字がトレンド入りした。江越の2戦連発は阪神時代の16年シーズン以来7年ぶり。当時は3試合にまたがる3打席連続本塁打を含む4試合連続本塁打をマークした。また、ルーキーイヤーの15年にも1度、記録している。1シーズンに複数本塁打を放つのも16年以来だ。新天地でポテンシャルを開花しつつある元虎の"ロマン砲"にネットでは「江越覚醒して清宮幸太郎がいて、新庄剛志は名将なのでわ?」「はむほーー 江越覚醒」「江越覚醒まじで嬉しいな。どんどん暴れてほしい」など日本ハムファンは歓喜した。さらに、昨季まで江越が所属した阪神ファンも「阪神首位! 江越覚醒!」「阪神首位浮上、藤浪MLB初勝利、江越覚醒とか今日は大安吉日かな」「藤浪初勝利と江越覚醒が並んでて泣いちゃうね」など続々と反応。江越の活躍と合わせてセ・リーグで同率首位に立った阪神、メジャー初勝利を挙げた前阪神のアスレチックス藤浪晋太郎投手(29)も含めて、たまらない1日に歓喜のツイートが相次いだ。江越も試合後に日本ハムファンだけでなく、古巣の阪神ファンが喜んでくれていることに「うれしいです。そうやって結果を気にしてもらえるだけで、うれしいです」と、感謝した。

◆日本ハムがド派手ユニホームで、大勝した。先発の加藤貴之投手(30)が9回4安打無四球で、チーム今季初の完封勝利。2戦連発の江越大賀外野手(30)が移籍後初のヒーローインタビューに登場。2回に2号3ランを放って同学年の加藤を強力援護した。この日は、新庄監督がプロデュースした真っ赤な襟付きのド派手ユニホームで臨むシリーズの初戦だった。

◆鉄人が、また打った。右手首と左あばらを骨折した日本ハム江越大賀外野手(30)が、7年ぶりの2試合連続アーチをかっ飛ばした。2-0の3回2死一、三塁から「待っていた」というロッテ森のスライダーをコンパクトに振り抜いた。左中間へ確信の3ラン。新庄監督は「打った瞬間、スーパーサイヤ人になった感じ。体が大きく見えたもん。オーラで」。あばらは快方に向かっているが、右手首は、まだ痛む。それでも勢い良くバットを放り投げた姿は、頼もしいヒーローそのものだった。この日から、選手たちは「ヒーロー」をテーマに新庄監督がデザインした、斬新な限定ユニホームを着用。賛否はあれど、選手の評判は悪くない。「本当は襟を立ててプレーしたかったけど暑かったので...」と、お立ち台限定で赤い襟をビシッと立てた江越は「僕も、たまには打つんで。今日来てくれたファンの方はラッキーだったんじゃないかなと思います」と、初のお立ち台で胸を張った。阪神時代は「ロマン砲」と期待されながら、ロマンだけで終わってしまった。同じく阪神OBの新庄監督の下で、殻を破ろうとしている。グリップの握り方など技術的な指導はもちろん、メンタル面でのプラスが大きい。故障者が続出する中、指揮官からセンター起用を明言され、6試合連続フル出場中。この日の試合前練習では「2三振はいいけど、3三振はダメ」と指令を受け0三振。気楽に打席に立てるようになった。10日に7年ぶりのマルチ安打を記録して、11日には5年ぶり本塁打。そして、この日は7年ぶりの2試合連続本塁打を含む2打数2安打3打点。直近3試合の活躍は神懸かり的だ。覚醒した江越の勢いは、止まる気配がない。【中島宙恵】○...新外国人選手のハンソンが初出場した。この日1軍登録され、6回1死で代打起用。8日に契約合意したばかりで背番号94のユニホーム製作が間に合わず、右肘負傷で帰国中のガントの42番を着用して出場した。ロッテ広畑の前に空振り三振も、新庄監督は「1打席じゃ分からない。慣れていけば対応できる選手じゃないかな」と印象を口にした。○...両アキレス腱(けん)違和感のため欠場していた松本剛が、4試合ぶりに出場した。3番指名打者で先発出場し、初回1死一塁で右前打を放った。「痛みはある。でもまったくなくなるまで待ってたらあれなんで。ある程度つきあいながら。(ヒットも)1日1本、積み重ねて行けたら」。大事を取って指名打者も「(守備も)いつでもいける準備をしていきます」と頼もしかった。○...上川畑が今季初の猛打賞と気を吐いた。3回2死一、二塁では貴重な右前適時打で、2点目をたたき出した。サヨナラ打を放った7日の楽天戦以降無安打で、11日のソフトバンク戦はスタメンを外れていた。新庄監督から助言を受け「ボールを長く見るために始動を早くすることを意識してきた。練習から悪くはなかった。でもこれを継続していかないと意味がない」と先を見据えた。○...3月にロッテからトレードで加入した福田光が、古巣相手に大量点の口火を切る先制の適時内野安打を放った。3回2死一、三塁。追い込まれてからの4球目、外の直球をバットの先で拾った。打球は三塁方向へ大きく弾み、ラッキーな内野安打に。「ボテボテがヒットになったり...。バットに当てたら何かがあると思った」。会心ではなくとも、勝利を呼んだ一打に納得顔だった。

◆「8番・中堅」で先発出場の日本ハム・江越大賀外野手(30)が2-0の三回、2試合連発となる2号3ランを放った。7番・上川畑の右前適時打で2-0とし、なおも2死一、三塁。続く江越が1ボールから相手先発右腕、森の134キロのスライダーを振り抜いた。11日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)で阪神に在籍していた2018年5月11日の広島戦(マツダ)以来、1826日ぶりに本塁打をマーク。2試合連発弾を左中間席へ、運び「打ったのはスライダー。前の(上川畑)大悟がランナーを返してくれたので気楽にいけました」と振り返った。

◆日本ハムが快勝。0-0の三回に福田光、上川畑の連続適時打の後、江越が2試合連続本塁打となる3ランを放った。加藤貴は無四球の今季初完封で2勝目を飾った。ロッテは森が崩れ、打線も本塁が遠く、連勝が3で止まった。

◆日本ハムが快勝。加藤貴之投手(30)は無四球の今季初完封で2勝目を飾った。日本ハム・加藤貴の完封勝利は昨年9月19日のロッテ戦(無四死球、札幌ドーム)以来、通算4度目。無四死球での完封は2021年(10月18日の楽天戦=楽天生命パーク)から3年連続3度目となった。3年以上続けてマークしたのは、16-19年の巨人・菅野智之(4年=1→2→3→1)以来4年ぶり。日本ハムでは1977-79年の高橋直樹(3年=1→2→1)以来44年ぶり。

◆日本ハムの新球場、エスコンフィールド北海道での完封一番乗りは加藤貴之投手(30)だった。90球で投げきった昨年4月19日の楽天戦以来の「マダックス」(100球未満での完封)は逃したが、102球で完封し、今季2勝目。散発4本に抑えて二塁すら踏ませなかった。「粘り強く投げられたと思います」新庄監督がデザインした赤と黒の斬新なユニホームでの一戦。普段はない大きな襟が特徴で、加藤貴は2日前に着用して投球練習を行っていた。「初めての襟付きだったので練習しておかないと。本当にやっておいて良かった」正確無比の制球力はこの日も健在で、与えた四球はゼロ。今季は51回?を投げて与四球はわずかに2個だ。六回を投げ終えて交代を打診されても「ブルペンの皆さんも疲れている」と続投を志願。チームの完封1号にもなり、4月14日以来の白星をつかんだ。ド派手なユニホームは新庄監督にとって悲願だった。胸元には大胆にVictory(勝利)を示す「V」の文字が施され「ガンダムが好きだったので、ちょっとガンダム系の格好良さを」と説明。現役最終年だった2006年に黒と赤2色の襟付きアンダーシャツを着用してプレーし、1試合で禁止された過去がある。当時は「選手がいろんなことにトライする気持ちがないことに寂しさを感じる」とコメントしていたが、特別ユニホームへの思いは監督になっても不変だった。21日のオリックス戦(京セラ)まで計8試合で着用する。新庄監督は「点数が入った瞬間にオーラが大きくなった。勝ち続けることで強いチームに見える。(8戦で)6勝2敗だったら、もう1回着たいですけどね」と白い歯をこぼした。(加藤次郎)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
21140 0.600
(↑0.012)
-
(-)
108139
(+8)
116
(+3)
28
(-)
14
(+1)
0.276
(↑0.005)
3.190
(↑0.01)
2
(-)
ロッテ
18141 0.563
(↓0.018)
1.5
(↓1)
11098
(-)
95
(+5)
15
(-)
11
(-)
0.226
(↓0.002)
2.790
(↓0.08)
3
(-)
ソフトバンク
17141 0.548
(↓0.019)
2
(↓1)
111108
(+3)
107
(+8)
21
(-)
17
(-)
0.237
(↓0.002)
3.160
(↓0.17)
4
(-)
西武
16181 0.471
(↑0.016)
4.5
(-)
108114
(+7)
114
(+4)
28
(-)
21
(-)
0.242
(↑0.002)
2.940
(↓0.04)
5
(-)
日本ハム
15200 0.429
(↑0.017)
6
(-)
108116
(+5)
122
(-)
23
(+1)
21
(-)
0.228
(↑0.004
3.080
(↑0.09)
6
(-)
楽天
13201 0.394
(↓0.012)
7
(↓1)
109102
(+4)
123
(+7)
28
(-)
26
(+1)
0.216
(↑0.002)
3.230
(↓0.03)