日本ハム(★0対5☆)楽天 =リーグ戦8回戦(2023.05.06)・エスコンフィールド北海道=
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楽天
1001020015913
日本ハム
0000000000610
勝利投手:瀧中 瞭太(1勝1敗0S)
敗戦投手:上沢 直之(3勝2敗0S)

本塁打
【楽天】小深田 大翔(1号・1回表ソロ),浅村 栄斗(4号・4回表ソロ),岡島 豪郎(2号・6回表2ラン)

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◆投打のかみ合った楽天が快勝。楽天は初回、小深田のソロで先制する。その後は4回表に浅村のソロ、6回に岡島の2ランが飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・瀧中が7回5安打無失点の好投で今季初勝利。敗れた日本ハムは、打線が好機を生かせなかった。

◆プロアドベンチャーレーサーの田中陽希さんがファーストピッチに登場した。「びしっとど真ん中に」と意気込んだが、ボールはワンバウンドでキャッチャーへ。「ショートバウンドしてしまいました」と苦笑いで振り返った。田中さんは北海道・富良野市麓郷育ちで、18年から陸上と海上の全行程2万キロメートル以上を鉄道や車などを使わず、人力だけで踏破する「日本3百名山ひと筆書き」に挑戦し、21年8月に利尻山を完登して、偉業を達成した。新球場エスコンフィールドのマウンドに立ち「外観や広さにも驚いたが、ここに立つと、さらに心臓がドキドキした」。今後はカナダでのアドベンチャーレース世界大会に出場する予定。

◆盗塁数両リーグトップ10個の日本ハム五十幡亮汰外野手(24)が、いきなり快足を披露した。初回1死、楽天先発の滝中から中前へ安打を運ぶと、迷うことなく一塁を蹴って二塁へ。中堅の辰己が捕球、送球する間に、快足を飛ばして二塁へスライディング。1死二塁のチャンスをつくった(記録は二塁打)。前日の楽天戦では、8回に二盗を成功させ、それまで自己最多だった21年の9個を超え初の2ケタに到達。打っても初の猛打賞と、打撃、走塁いずれも調子が上がっており、この日も最初の打席からエンジン全開で、スタートした。だが、その後、三塁に進塁した際、左の臀部(でんぶ)付近を気にしながら森本コーチと話しており、3回の2打席目は交代。古川が代打で出場した。前日5日の試合後、新庄監督は「盗塁にしても外野のカバリングにしても多分、彼は1試合で7キロぐらい走っている。明日はDHで休ませてやろうと思います」と話していた。その通り五十幡は「2番DH」でスタメン出場も、3回でベンチに下がった。スコア速報はこちら

◆俳優の寺田心(14)が始球式に登場した。牛柄の衣装で身を包み登板。懸命に投じた1球は、三塁側に大きくそれ、苦笑い。終了後は捕手の日本ハム清水と握手した。寺田は昨年、ホクレン農業協同組合連合会の「ミルク大臣」に就任しており、牛乳、乳製品の魅力を伝えるのが役割。この日の試合は「ミルクランド北海道デー」と銘打たれており、始球式役に抜てきされた。来場者には先着2万5000人に「北海道産ロングライフ牛乳」がプレゼントされた。

◆日本ハム江越大賀外野手(30)が、好守で先発の上沢直之(29)を救った。5回2死一塁、楽天山崎剛の打球が中堅へ。ぐんぐん伸び、江越の頭上を越えそうになったが、快足を飛ばして、最後は倒れ込みながらグラブを伸ばしキャッチした。このプレーに上沢は両手を挙げて感謝。スタンドからは大歓声が沸き起こった。江越は4月8日オリックス戦(京セラドーム大阪)で、中堅フェンス際の打球を2度ジャンピングキャッチするなど、強靱(きょうじん)なフィジカルを生かした好守で、チームを支えている。

◆日本ハムの先発上沢直之(29)が自己ワーストタイの3本塁打を浴びた。初回1死から楽天小深田に右越えソロを浴び先制点を献上すると、4回先頭の浅村に左越えソロ、6回2死一塁では岡島に右越え2ランを許した。7回98球を投げ5安打1四球4失点で降板し「点の取られ方が悪かった。全てホームランで失点してしまい、チームに良い流れを持ってくることができなかった。申し訳ないです」とコメントした。上沢が1試合で3本塁打を許したのは、18年9月8日の楽天戦(楽天生命パーク)以来5シーズンぶり2度目。前回は2回に内田、ウィーラー、3回に藤田に被弾している。5月は昨季4戦全勝と相性が良かったが、今季の5月初登板は厳しい結果になってしまった。日本ハムニュース一覧

◆先輩お先します! 楽天滝中瞭太投手(28)が、7回5安打無失点で今季初勝利を挙げた。球数100球のうち、28球がカーブ。昨季は全体の内、約15%しか占めていなかったが、90キロ台の緩い変化球を要所で使った。試合前に炭谷から、カーブの持つ意味や、サインを出す意図、バッター心理などのアドバイスをもらった。「自分にとってはすごく勉強になりました。今日は勇気を持って投げられた」と満足げだった。緩急で揺さぶり、今季4戦目で初勝利。「ノリさん(則本)から北海道に来る前に『俺らだけだぞ勝ってないの。勝ってこい』と話があったので、ノリさんより先に1つ勝ってすごく良かったです」と笑った。オフ期間は自主トレをともに行い、投球を学んでいる"師匠"。エールに結果で応えた。どんな報告をしたいか-。「『やったぞ! 僕は勝ったぞ!』って。ウソです。ピッチャー陣の雰囲気は悪くない。みんな仲良くやっているので、その中で1つずつ勝ちを積み上げられたらいいなと」。チーム浮上へ向けて、一丸となって戦っていく。【湯本勝大】

◆両リーグトップの10盗塁を記録している日本ハム五十幡亮汰外野手(24)と古川裕大捕手(24)が6日、日本ハム-楽天8回戦(エスコンフィールド)で、それぞれ左太もも裏の違和感を訴えて途中交代した。五十幡はこの日、疲労を考慮されDHで先発。中前二塁打を放った1回、走塁中に痛めたとみられ、3回の第2打席で代打を送られた。ルーキーイヤーの21年に2度、同箇所の肉離れを経験している。五十幡の代打で右翼線二塁打を放った古川も、走塁中に負傷した。

◆"昇り龍"のように! 楽天浅村栄斗内野手(32)の状態が上がってきた。1点リードの4回、先頭で打席に入ると、1ボールから上沢の甘く入った140キロシュートを強振。打球を豪快に左翼後方のブルペンへ突き刺した。6回1死走者なしで迎えた第3打席でも、左前打を放ち、10試合ぶりのマルチ安打。打率1割9分4厘と不調が続き「こんなんで満足していたら全然ダメ」と引き締めた。チームに勢いをもたらし、1日で最下位を脱出。試合後は仲間たちと、手を「わしづかみ」するポーズで喜び合った。チームを活気づかせようと炭谷が発案。安田が4月30日西武戦前の声出しで呼びかけた。「イーグルス(犬鷲)にちなんで、昇り龍のように舞い上がるという意味を込めて。これでいきましょう」と迷言? その後は「昇り龍のポーズ」として浸透し、打者が安打を放った際や、得点時にそろってポーズを取ることがお決まりとなってきた。6回に2ランを放った岡島も「今日も昇り龍で」とコメント。大ブームとなっている。浅村も「いいんじゃないですか」とムード上昇に表情を緩めた。今季は残り115試合。5位と低迷しているが、巻き返しは十分可能だ。チームも7日の試合に勝利すれば、3カード連続勝ち越しとなる。浅村も、チームも、少しずつ上向いてきた。復調気配の主将は「これを機にまた明日頑張りたい」と闘志を燃やす。犬鷲を高く羽ばたかせるため、バットで上昇気流を生み出す。【湯本勝大】▽楽天安田(「昇り龍のポーズ」がチーム内で浸透)「みんなで考えてやりました。チームに一体感というか、深い絆が生まれてきたなと思います」▽楽天石井監督(1日で最下位を脱出し)「まだその時期じゃないので、一喜一憂しないでやります。チームとしては、反撃の態勢を整えられればいい」

◆日本ハムは今季2度目の零敗。約20時間で再び最下位に転落した新庄監督は、珍しく辛辣(しんらつ)だった。0-1の3回2死。代打古川が今季初安打となる右翼線二塁打で出塁も、続く松本剛の左前打でスタートが遅れて、本塁へ生還できず。序盤の同点機をもったいないミスで逃し、「アウトカウント間違い。あんなミスをしていたら勝てない」と手厳しかった。

◆1発攻勢に沈んだ。3連勝を狙った日本ハムの先発上沢直之(29)が、自己ワーストタイの3本塁打を浴び、敗れた。初回1死から楽天小深田に右越えソロを浴び先制点を献上すると、4回先頭の浅村に左越えソロ、6回2死一塁では岡島にも右越え2ランを許した。7回98球を投げ5安打1四球4失点で降板し、チームも一晩で最下位に転落した。昨季4戦全勝だった上沢の5月初登板は厳しい結果に終わった。4失点すべて本塁打でのもの。「点の取られ方が悪かった。昨日いい勝ち方をしていたので、チームに良い流れを持ってきたかった。申し訳ない」。前夜、ようやく5位浮上を果たすも、その勢いをつなぐことはできなかった。1試合で3本塁打を許したのは、18年9月8日の楽天戦(楽天生命パーク)以来5シーズンぶり2度目。3本目の岡島に被弾した際は右膝をつき、がっくりうなだれた。自己ワーストタイとなる結末に「あんまり3本打たれることはないので。結果論にはなるが、選ぶボールをもっと考えていれば。ここまでホームラン打たれてしまうと、勝敗を左右してしまうので」と声を絞り出した。3勝目を挙げた4月29日のソフトバンク戦で有効だったカーブの精度が、上がらなかった。「初回の方から何か合っていない感じで。フォークも曲がりが悪くて。そこでカウントを悪くしてしまったのも、こうなってしまった原因かもしれない」。3発いずれも、ファーストストライクを取りに行ったストレート系の球種をスタンドに運ばれた。5安打中3本が本塁打。この反省を次に生かすことが先決だ。建山投手コーチは「こっちもストライク先攻と言っているので難しいところ。浅村に関してはコースは悪くなかったが、もう少しボールの強さがあっても良かった」。4月1日の今季初登板は7四球と乱れたが、最近2戦はいずれも7回1四球、球数も100球前後と、持ち前の制球、テンポの良さは戻ってきた。上沢は「以前よりはるかに自分から崩れるっていうことはなくなってきている。この1週間でしっかり調整したい」。新たな課題を克服し、雪辱のマウンドにつなげる。【永野高輔】日本ハム上沢が7回4失点で、5月最初の登板で黒星(今季2敗目)を喫した。5月の登板は19年5月26日西武戦(当時メットライフ)から7連勝中だったが、同18日ソフトバンク戦(熊本)以来、4年ぶりの敗戦投手となった。通算64勝のうち月別で最多15勝と相性の良い月だが、登板10試合ぶりの黒星だった。○...選手会長の松本剛が3安打と気を吐き、打率を3割1分に上げた。4月18日ロッテ戦の時点では1割9分6厘まで沈んでいたが、4日まで13試合連続安打を記録するなど、着実に調子を上げきた。2年連続の首位打者へ「結果的にヒットが多かったのは良かった。まだ序盤ですし数字を気にしてもしょうがないですけど、数字を追う仕事でもあるので。意識しないことはない」と話した。○...「9番中堅」で先発した江越が、スーパープレーで魅了した。0-2で迎えた5回の中堅守備。2死一塁から右中間深くを襲った打球を、背走してダイビングキャッチした。「照明が目に入ったので、グラブを伸ばしたら(打球が)入りました」と事もなげだったが、マウンドの上沢は両拳を握って大喜び。あまりに広い守備範囲にベンチも沸いた。

◆前日6日楽天戦(エスコンフィールド)で左足を負傷し途中交代した日本ハム五十幡亮汰外野手(24)と古川裕大捕手(24)が7日、出場選手登録を外れた。6日に札幌市内の病院で検査を受け、ともに左ハム太もも裏の肉離れと診断された。五十幡はゲーム復帰まで約3週間、古川は約2週間の見込み。五十幡は1回の走塁中、五十幡の代打で途中出場した古川は3回の走塁中に、それぞれ同箇所を痛めた。7日の試合前、新庄剛志監督(51)は好調だった五十幡の離脱に「難しいなあ」と無念の表情だ。前日の試合では疲労を考慮し、今季初めて五十幡をDHで起用したが「そのままの流れで行かせておいた方が良かったのかな」と、悩ましげで「オレの筋肉の元気をあげたい、本当にあげたいくらい」と残念がった。古川については、負傷した3回にアウトカウントを間違えた走塁ミスで同点機を逃しており「足を痛めていなくても、次(の打席で)水野君を用意していた」と懲罰交代を考えていたことを明かし、「ミスをしたらこうなるということを、みんなにも、しっかり分かってもらわなきゃいかん」と説明した。

◆日本ハム・細川凌平内野手(21)が今季2度目のスタメン。「1番・二塁」で先発出場する。

◆「2番・DH」で先発出場の日本ハム・五十幡亮汰外野手(24)が途中交代した。第1打席に快足を飛ばし、右中間への二塁打をマーク。続く松本剛のニゴロの間に三塁に進塁すると左足付近に手をやり、三塁ベースコーチの森本外野守備走塁コーチと話し込む場面があった。何らかのアクシデントが起こったとみられる。三回2死で打順が回ってきたが代打・古川を送られた。前日5日の楽天戦(エスコン)では3安打を放ち、両リーグトップで自己最多の10盗塁目を決めた韋駄天。新庄監督も「盗塁王は必ず取ると思う。信じてずっと使うと決めていた。ここ5試合、6試合、彼の打撃もそうなんですけど盗塁にしても外野のカバリングにしても、多分、彼は1試合で7キロくらい走っている。明日はDHで休ませてやろうと思います」と語っていた。

◆楽天・浅村栄斗内野手(32)が「3番・二塁」で先発出場し、レフトスタンドに4号ソロを放った。1-0の四回先頭で、相手先発の上沢の2球目を捉えた。球団広報を通じて「打ったのはシュート。打ててよかったです」とコメントした。

◆楽天・岡島豪郎外野手(33)が「5番・左翼」で先発出場し、右翼席中段に2号2ランを放った。2-0、六回2死一塁。相手先発の上沢の2球目を完璧に捉えると、右腕はしゃがみ込んだ。球団広報を通じて「打ったのはカットボール。今日も昇り龍(のイメージ)で打ちました」とコメントした。

◆楽天は一回に小深田が1号ソロ、四回に浅村が4号ソロ、六回は岡島が2号2ランと3本塁打で効果的に得点。瀧中瞭太が7回を投げ5安打無失点で今季初勝利を挙げた。日本ハムは6安打しながら本塁が遠く、再び最下位に転落した。

◆日本ハムは凡ミスが響いた。1点を追う三回、2死から代打古川が二塁打で出塁。続く松本剛の左前打で生還かと思いきや、アウトカウントを間違えて塁間でいったん止まってしまい、同点機を逃した。直後に本塁打を浴び、流れは一気に相手へ傾いた。新庄監督は「あんなミスをしていたら勝てない」とおかんむり。1日で最下位へ逆戻りとなった。

◆楽天の滝中は緩急をつけて日本ハム打線を手玉に取った。投球の3割近くをスローカーブが占め「うまくコーナーを突きながら、高さも丁寧に投げられた」と今季初白星にうなずいた。おととしの10勝から昨年は2勝と成績を落とし、復活を目指して今年はテイクバックを小さくする新フォームに挑戦。石井監督は「キャンプから取り組んできて、自分のものにしてやってくれている」と好評価した。

◆待望の今季初白星をつかんだ。楽天・滝中瞭太投手(28)が今季4度目の登板で、7回無失点と好投した。「良かったです。捕手(安田)のサインの意図が分かりやすくて、すっと入っていけた」カーブとカットボールを効果的に操り、日本ハム打線を手玉に取った。5安打を許し、得点圏に4度、走者を背負うも丁寧に低めに集めて、得点を許さなかった。捕手陣とのミーティングで、経験豊富な炭谷からカーブの重要性を説かれた。「打者心理を踏まえた上で話を聞けたのですごく勉強になった。今日は勇気を持って投げられた」と感謝した。則本先輩、お先に失礼します。今回の北海道遠征前、仙台市に残って調整中の則本から「俺らだけだぞ、勝っていないの。勝ってこい」と背中を押された。シーズンオフには自主トレを行う間柄。則本へのメッセージを問われ「僕は勝ったぞ」と言いながら、即座に「?です。そんなことを言ったら後が怖いので」と苦笑いした。「滝中らしく緩急を使って投げてくれた」と石井監督。7日の試合で3カード連続の勝ち越しを狙う。(広岡浩二)

◆日本ハム先発の上沢直之投手(29)は3被弾で7回5安打4失点。今季2敗目を喫し「点の取られ方が悪かったです。申し訳ないです」と肩を落とした。一回、小深田に先制の1号ソロを右翼の開放型ブルペンに運ばれると四回は3番・浅村に追加点となる4号ソロを被弾。六回には22日の楽天との前回対戦(楽天モバイルパーク)でも本塁打を浴びた岡島に2号2ランを許した。12年目右腕は「全てホームランで失点してしまい、チームにいい流れを持ってくることができなかった」とガックリ。建山投手コーチは「(本塁打)3発はダメですけど、今までの四球の多い登板に比べたらまだ前には進んでいる」と語った。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
18110 0.621
(↑0.014)
-
(-)
114111
(+4)
95
(+3)
24
(-)
11
(+1)
0.274
(↑0.001)
3.150
(-)
2
(1↑)
ソフトバンク
14121 0.538
(↑0.018)
2.5
(-)
11691
(+6)
87
(+3)
17
(+2)
12
(+1)
0.243
(↑0.003)
2.990
(-)
3
(1↓)
ロッテ
15131 0.536
(↓0.02)
2.5
(↓1)
11486
(+3)
86
(+6)
13
(-)
9
(-)
0.227
(↑0.005)
2.850
(↓0.11)
4
(-)
西武
14150 0.483
(↓0.017)
4
(↓1)
11494
(+3)
90
(+4)
23
(+1)
21
(+1)
0.247
(↑0.001)
2.750
(↓0.05)
5
(1↑)
楽天
12160 0.429
(↑0.022)
5.5
(-)
11583
(+5)
96
(-)
24
(+3)
21
(-)
0.215
(↑0.001
3.190
(↑0.12)
6
(1↓)
日本ハム
12180 0.400
(↓0.014)
6.5
(↓1)
11399
(-)
110
(+5)
16
(-)
20
(-)
0.229
(↓0.002)
3.270
(↓0.06)