日本ハム(☆5対2★)楽天 =リーグ戦7回戦(2023.05.05)・エスコンフィールド北海道=
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楽天
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日本ハム
00000014X51010
勝利投手:宮内 春輝(1勝0敗0S)
(セーブ:田中 正義(0勝1敗4S))
敗戦投手:西口 直人(0勝4敗0S)
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◆日本ハムは0-2で迎えた7回裏、代打・古川の犠飛で1点差に迫る。続く8回には、万波の適時二塁打などで4点を挙げ、試合をひっくり返した。投げては、2番手・宮内がうれしいプロ初勝利。敗れた楽天は、先発・田中将が力投を見せるも救援陣が振るわず、痛い逆転負けを喫した。

◆日本ハム新庄剛志監督(51)が5日、自身がプロデュースする「NEW AGE GAMES produced by SHINJO」(5月13~18日・エスコンフィールド)に向けてデザインした特別仕様のスーパーカー、ランボルギーニのカウンタックに乗って、爆音とともに球場入りした。ヒーロー映画から飛び出してきたようなド派手な車に「バッチリや~!」と大満足。最高速度約300キロのスピードを誇り「NEW AGE GAMESシリーズ、1番センターで彼が守る」と、スタメン起用? を予告した。同監督が子どものころから憧れ、現役時代の愛車としても知られるカウンタックを、約300万円かけてラッピングした。「念願のプロ野球のユニホームをデザインさせてもらったので、憧れのカウンタックもユニホームと同じようにデザインしてくれっていうことで、同じように作ってもらった」という車体は、同シリーズ期間中、エスコンフィールドに展示される。「さっき運転していたら、みんな渋滞するくらいガン見。20台くらい止まっていた」と笑い「皆さん、ぜひ見に来て下さい」と宣伝した。

◆「サニブラウンに勝った男」がプロ3年目で初めて2桁盗塁をマークした。「1番中堅」でスタメン出場した日本ハム五十幡亮汰外野手(24)が8回に二盗を決めて、両リーグ最速となる10個目の盗塁を記録した。この日は3安打し、今季初の猛打賞も記録した。昨季までの2年間は故障が続いてシーズンを通して1軍で出場できなかった。1年目の21年は左太もも裏肉離れの影響で27試合出場、9盗塁。2年目の22年は腰の手術の影響で6試合出場、3盗塁だった。今季は初めて開幕1軍入りし、この試合を含めて26試合に出場。開幕直後は打撃不振でなかなか出塁できず、4月20日時点(15試合出場)で打率1割2分2厘、出塁率1割6分3厘、3盗塁だった。流れが変わったのは、途中出場で1安打1盗塁を決めた4月21日楽天戦(楽天モバイルパーク)。以降の10試合は打率4割2分3厘、出塁率4割4分4厘と数字が大幅上昇。自然と盗塁数も量産態勢に入り、一気に2桁まで到達した。五十幡は試合前、「1日でも早く2桁盗塁を達成したい」と話していた。

◆日本ハム新庄剛志監督(51)が就任2年目で初の5位に浮上した(開幕カードをのぞく)。1ゲーム差で迎えた楽天との直接対決を、逆転勝ちで制し、勝率で上回った。1点を追う8回、無死二、三塁の好機をつくると、松本剛外野手(29)が右犠飛で同点。さらに1死一、三塁で、万波中正外野手(23)が右中間に2点適時二塁打を放ち勝ち越した。

◆楽天が日本ハムに逆転負けを喫し、18年シーズン終了時以来の単独最下位に転落した。先発田中将が7回1失点と好投。試合を作ったが、1点リードの8回2番手で登板した西口が踏ん張りきれなかった。先頭の五十幡に右前打を浴びると、無死二、三塁で松本剛に右犠飛を放たれて降板。3番手の伊藤茉も悪い流れを断ち切れず、1死一、三塁で万波に右中間へ2点適時二塁打を浴びて逆転を許した。続く細川にもスクイズを決められ、この回一気に4失点と試合をひっくり返された。リリーフ2投手がつかまり、最下位転落。まだまだ続く長いシーズンに、石井監督は「これからだと思います」と表情を引き締めた。西口は今季13試合に登板し、防御率4・38。セットアッパーとして期待されているが、不調が続いている。石井監督は継投のタイミングについて「西口でそのままいっても良かったが、少し(打者の)目先を変えたかった」と説明。「起用しているのは僕。今は出たポジションで頑張ってほしいという起用をしている」と、壁を乗り越えることを期待した。小山投手コーチも「(西口が)いろいろと悩んでいる部分はあるので、自分の思うようなボールがいかないというのはあると思う。ただ、信じて出しているので自信を持っていかないと。そこで不安げに投げているのであれば、リリーフは務まらないと思う。調子が悪い中で何かできることは絶対にある」。思い切った投球を求めた。

◆楽天田中将大投手(32)が、7回6安打1失点と好投したが、今季3勝目とはならなかった。スライダーやツーシームなどで、丁寧に両サイドを突き、5回まで3安打無失点と日本ハム打線を封じた。味方は6回に2点を先制し、良い流れで終盤へと入った。しかし、6回は2死走者なしから満塁のピンチを招いた。結果無失点で切り抜けたが、「これまで失敗してきたランナーのため方をしてしまいましたし、打順の巡りとかいろんなものがあそこで変わってしまったかなと思う」と反省。7回1死三塁で、代打古川の左犠飛で1点を失った。8回にリリーフ陣が踏ん張れずに逆転負け。悔しさをかみしめながらも、ポジティブに前を向く部分もある。「良かったところは引き続きいい調整をしていって、いい状態でマウンドに上がれるように。投球映像を見て振り返りたいと思います」。収穫と課題を整理して、次の登板へ臨む。

◆楽天伊藤裕季也内野手(26)が、2番起用に応えた。5月3日ロッテ戦以来、今季2度目の「2番一塁」で先発。8回に二塁打を放つなど、3打数2安打1犠打と気を吐いた。不慣れな打順も「監督からは2番だけど特別変えることはないと言ってもらったので、自分のスタイルを変えていくことはないですけど、打順的にバントなどの作戦が増えると思うので、そこの準備だけは怠らないようにというのはあります」と力を込めた。今季これまで17試合の出場。直近5試合で打率4割2分9厘と結果を残しているが、表情は引き締めたまま。「いい感じというわけではないですけど、悪くはない。いろんなものがかみ合ってなくて、良くなりきらないと言うのはある。これが悪いというのをつかみきってないので、いち早く見つけて、いち早く対策できて行けたらなと思います」とさらなる飛躍を目指す。

◆日本ハムのドラフト6位右腕、宮内春輝投手(26)が5日、楽天7回戦(エスコンフィールド)でプロ初勝利を挙げた。1点ビハインドの8回に2番手として登板し、先頭に二塁打を許すなどピンチを背負ったが、強気の投球で無失点で切り抜けた。オールドルーキーが劣勢の流れを変えるとその裏、打線が4点を奪って逆転に成功。プロ5戦目で初勝利を手にした宮内が、チームの最下位脱出に貢献した。宮内がうれしいプロ初勝利だ。1-2の8回から2番手で登板。先頭に二塁打を浴びるなど2死一、三塁のピンチを招いたが、追加点を許さなかった。その裏、味方打線が万波の2点適時二塁打などで4点を挙げて逆転。白星が宮内に転がりこんだ。中継ぎ5戦目での勝利投手に、「初勝利がこんなに早く来るとは思わなかった」。初のお立ち台にも立ち、25日に27歳の誕生日を迎えるルーキーは「27歳の、1年目の宮内春輝です」と本拠地に詰め掛けたファンに自己紹介した。同期の活躍も刺激にしてきた。開幕1軍入りを果たした矢沢や奈良間、金村が一足先に活躍していた中、宮内は4月19日に1軍初昇格を果たしていた。「すごく刺激になる。自分も頑張らなきゃと思って投げている」。勝利球は女手一つで育ててくれた母和美さん(56)に渡すつもりだ。「どこで試合をやっていても、どんなに遠くても見に来てくれていたので、感謝しかない。いつ渡せるか分からないですけど」。14日の母の日を前に、プロ初勝利という大きなプレゼントを用意した。4月30日のソフトバンク戦(エスコンフィールド)では5回1死満塁のピンチで登板し、火消しに成功した。試合後、1度は勝利球を受け取ったが、勝利投手は堀だったため、初勝利はお預けとなっていた。「今回も若干、勝利投手でいいのかなと。最後まで分からないので」と降板後の心境を振り返った。僅差の場面を任されることも多くなり、「緊迫した場面で使ってもらえるのは、うれしい。気持ちが入りやすいので楽しくやれています」。記念の1勝で自信を付けたオールドルーキーが、上位浮上に欠かせないピースになる。【石井翔太】

◆日本ハム先発の加藤貴之が7回99球を投げ8安打2失点と好投したが、白星はつかなかった。楽天には開幕戦含め今季3度の登板で未勝利。昨季6戦4勝だった"お得意さま"から今季自身2勝目は奪えなかった。「(6回に)先頭打者を出してしまったのが良くなかった。また1週間あるので、そこでしっかり反省して、次の登板で頑張れるよう準備したい」と淡々と話した。

◆あまりのうれしさに、日本ハム新庄剛志監督(51)が"昇天ポーズ"? いや、違う。逆転の瞬間は「全然、覚えてない。興奮もしていたし」と頭の中は大混乱中。「今日は寝られない! 気持ち良すぎて!」。手に汗握る終盤の逆転劇で、監督2年目にして開幕カード以外では初の最下位脱出に成功した。「こどもの日」に"新庄チルドレン"が輝いた。1-2の8回だ。先頭の五十幡がこの日、3本目の安打で突破口を開くと、すかさず二盗を決めてチャンスメーク。万波の2点適時二塁打に細川のスクイズと、この回、一挙4点の起点となった。両リーグトップの10盗塁目を決め、プロ3年目でようやく自身初の2桁盗塁に到達した五十幡は「ほっとしている」と、ひと安心だ。中学時代、陸上の短距離日本一を誇った五十幡の脚力にほれ込んだ新庄監督は、就任早々、チーム躍進キーマンに挙げ、一流に育てると決意した。新庄監督 今年はキャンプから「必ず成長するし、日本を代表する1番バッターになって、盗塁王は必ず取ると思うし。信じて使う」ということを言っていた。その期待に応えてくれている。これから、さらにあり得ないようなプレーをどんどんしてくれると思う。本拠地を埋めた2万6342人の前で、ドラマチックな2連勝。何より子どもたちの前で勝てたことが、うれしくてたまらない。「それが一番うれしい。いい試合を見せられたのは、選手の成長があったからこそ」。興奮はいつまでも冷めなかった。【中島宙恵】■万波2戦連続V打万波中正が2試合連続の決勝打を放った。同点に追いついた直後の8回1死一、三塁、楽天伊藤茉から右中間へ2点適時二塁打。「詰まりながらでしたが、犠牲フライでもいいので、1点入れば何でもいいと思っていた。結果、越えてくれて最高でした」。前日4日の西武戦で終盤7回に決勝ソロを放っており、チームトップの20打点に伸ばした。■細川決死スクイズ途中出場の細川凌平が、勝負どころでスクイズを決め、大きな5点目をたたき出した。7回に代走で出場。2点差をつけた直後の8回1死三塁で最初の打席に立つと、1ボールからの2球目を投前に転がし、殊勲の万波を生還させた。今季初打点を挙げ「あの場面で、自分の役割を考えれば何かしらサインは出ると思っていた。とにかく死ぬ気で前に転がした」と話した。■古川今季初打席初打点古川裕大が今季初打席で貴重な打点を稼いだ。2点を追う7回1死三塁で代打に立ち、左犠飛で1点を引き出し、8回の逆転劇を演出した。2日に1軍昇格も、ここまで出番がなく「チャンスは少ない。とにかく結果にこだわった。内野も後ろにいたので、最悪ゴロでもかえせると思っていたが、ああいう形になって良かった」と振り返った。

◆日本ハムは韋駄天、五十幡亮汰外野手(24)が4月19日のロッテ戦(エスコン)以来、自身12試合ぶりの1番で先発出場する。

◆開幕投手の意地と意地がぶつかり合った。3月30日に他球団より1日早く行われた開幕戦(エスコン)で投げ合った日本ハム・加藤貴之投手(30)と楽天・田中将大投手(34)の今季3度目のマッチアップ。加藤貴は丁寧に低めを突き、楽天打線を封じていたが、六回に味方の失策などもあり2点を失った。前日4日に「変わらず初回から全力で頑張っていきます」と平常心を強調した左腕。今季ここまで1勝2敗。言葉通りにテンポよく黙々と腕を振った。三回、炭谷に中前打で初安打を許したが慌てず後続を斬った。ただ六回はこの試合初の連打と犠打で1死二、三塁。浅村を二ゴロに打ち取ったが、二塁手・アルカンタラの悪送球で均衡が破れた。なおも一、三塁で島内の二ゴロの間に2点目を取られた。大型連休で大勢のファンが新球場・エスコンフィールド北海道に足を運んだ。こどもの日の一戦。人気野球アニメ「メジャー」の主題歌、ロードオブメジャーの「心絵」に登場曲を変更し、マウンドに上がった。少年時代は「上の兄もいたのでそれについていった感じ。野球ばっかりやっていました」という加藤貴。7回を99球、8安打2失点(自責点0)でリードを許したまま降板。2勝目はならず。しかし、緩急で相手打線を翻弄する投球術は、プロ野球を目指す少年少女のお手本になったはずだ。(加藤次郎)

◆日本ハムが逆転勝ちで5位に浮上。1―2の八回に松本剛の犠飛で追い付き、万波の2点二塁打で勝ち越し。さらにスクイズで1点加えた。2番手で八回を無得点に抑えた新人宮内が初勝利。楽天は救援陣が崩れ、最下位に転落した。

◆貫禄の投球で試合を作った。楽天・田中将大(34)が先発し、7回6安打4三振1失点。今季3勝目の権利を持って、2番手・西口にマウンドを譲った。「この間、やられているので、いいイメージはないです。やり返したい? それはあります」と臨み、借りを返した。4月21日に登板した日本ハム戦(楽天モバイルパーク)では、4回2/3を投げて日本での自己ワーストに並ぶ7失点と乱れた。丁寧に低めに集めて計91球。六回2死満塁も万波を遊ゴロに仕留めて得点を許さなかった。少年時代に憧れた選手は、元巨人で沢村賞3度受賞の斎藤雅樹氏。こどもの日に「当時は九回まで投げるのが当たり前みたいな感じがあった。それでサイドスローから、スピードボールを投げていた」と振り返った。白球を追いかけた合間に、家庭用ゲームの「ファミスタ」で遊び「小さい頃はジャイアンツをよく使っていました」と告白。「僕も結構、年齢がいってるので。それくらいの世代です」と明かした。大好きな北の大地で多くの子供たちに、夢と希望を届けた。しかし、西口が大誤算だった。2―1の八回。先頭の五十幡の右前打と二盗、アルカンタラの右前打、暴投で無死二、三塁のピンチを招く。松本剛に同点の右犠飛を打たれて降板した。3番手の伊藤茉は1死二塁からマウンドへ。野村に右前打を打たれてピンチ拡大。ここで万波に勝ち越しの2点二塁打を許した。さらにスクイズを決められ、この回4失点で2―5と〝魔の八回〟となった。日本ハムと入れ替わり単独最下位に転落した。

◆日本ハムのドラフト6位新人宮内が1―2の八回に登板して追加点を許さず逆転を呼び込み、プロ初勝利を挙げた。先頭に二塁打を浴びるも、横手からの鋭い変化球を軸に落ち着いて後続を断ち「とにかく自分のボールを投げることだけに集中していた。素直にうれしい」とほほえんだ。千葉・多古高から明星大、日本製紙石巻を経て26歳でプロ入りした。ウイニングボールを受け取り「やっぱり母に渡したい。女手一つで育ててくれたので」としみじみと言った。

◆楽天が2018年以来の単独最下位に転落した。田中将が7回1失点と好投したが、勝敗は付かず。「全体的にはよかったと思います」と振り返り、七回の失点を「失敗してきた走者のため方をした」と反省を忘れなかった。救援陣が崩れ、逆転を許した。石井監督は「起用しているのは僕なので。リリーフの役割は決まっておらず、全体的に回している」と責任を背負った。

◆日本ハムのドラフト6位・宮内春輝投手(26)=日本製紙石巻=がプロ初勝利を挙げた。2番手として八回から登板し、1回1安打無失点。直後の攻撃で味方が逆転した。横手投げから最速150キロの直球をマーク。3番・浅村からは空振り三振を奪った。背番号62の右腕は「とにかく自分のボールを投げることだけに集中していました。素直にうれしいです」。記念球は「女手ひとつで育ててくれた」母・和美さんに渡すという。

◆日本ハム・万波中正外野手(23)が2-2の八回、接戦にけりをつける勝ち越しの2点二塁打を放った。「すごくいいアプローチができました。(外野を)越えてくれて最高でした」1死一、三塁の好機。横手投げのD4位・伊藤茉(東農大北海道オホーツク)の146キロのシンカーを振り抜いた。「多少詰まった」というが打球は右中間を突破。2日連続の決勝打に「勝てないときが続いても、我慢しながらズルズルいかないようにやってきた。ちょっとずつ結果になってきている」とうなずいた。正真正銘のヒーローとなった。こどもの日の一戦に2万6342人のファンが来場。子供の頃、「シュッとしている感じが子供ながらにすごい」と元ヤクルト外野手の坂口智隆氏のファンだったという万波は、「子供が憧れる選手は、自分がアスリートとしてやっていく上で目指すところ。そこに少しでも近づけたら」と力を込めた。5位・楽天との直接対決を制し、チームは最下位を脱出。鮮やかな逆転勝ちに新庄監督は「選手の成長があったからこそ。今日は寝られない。気持ち良すぎて」と白い歯をこぼした。万波も「ここから上位を目指してやっていきたい」と呼応。一歩ずつ上位をうかがう。(加藤次郎)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
17110 0.607
(↑0.014)
-
(-)
115107
(+6)
92
(-)
24
(-)
10
(-)
0.273
(↑0.002)
3.150
(↑0.12)
2
(-)
ロッテ
15121 0.556
(-)
1.5
(↓0.5)
11583
(-)
80
(-)
13
(-)
9
(-)
0.222
(↓0.002)
2.740
(↑0.14)
3
(-)
ソフトバンク
13121 0.520
(-)
2.5
(↓0.5)
11785
(-)
84
(-)
15
(-)
11
(-)
0.240
(↓0.004)
2.990
(↑0.16)
4
(-)
西武
14140 0.500
(↓0.019)
3
(↓1)
11591
(-)
86
(+6)
22
(-)
20
(-)
0.246
(↓0.001)
2.700
(↓0.14)
5
(1↑)
日本ハム
12170 0.414
(↑0.021)
5.5
(-)
11499
(+5)
105
(+2)
16
(-)
20
(+1)
0.231
(↑0.004
3.210
(↑0.12)
6
(1↓)
楽天
11160 0.407
(↓0.016)
5.5
(↓1)
11678
(+2)
96
(+5)
21
(-)
21
(+1)
0.214
(↑0.002
3.310
(↓0.08)