ソフトバンク(★4対9☆)オリックス =リーグ戦5回戦(2023.05.03)・福岡PayPayドーム=
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ORIX
06100020092201
ソフトバンク
10000110141102
勝利投手:田嶋 大樹(3勝2敗0S)
敗戦投手:武田 翔太(0勝2敗0S)

本塁打
【オリックス】中川 圭太(3号・2回表3ラン)
【ソフトバンク】今宮 健太(1号・1回裏ソロ),柳田 悠岐(3号・7回裏ソロ)

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◆オリックスは1点を追う2回表、中川圭の3ランなどで一挙6点を奪い、逆転に成功する。続く3回には、茶野の2打席連続となる適時打でリードを広げた。投げては、先発・田嶋が6回2失点の好投で今季3勝目。敗れたソフトバンクは、先発・武田が誤算だった。

◆オリックス野口智哉内野手(23)が3日、出場選手登録された。代わって村西良太投手(25)が出場選手登録を抹消された。開幕を1軍で迎えた野口は、4月17日に登録を外れており、半月ぶりの1軍復帰。また、2日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)で途中交代した杉本裕太郎外野手(32)は一夜明け、同戦の試合前練習に姿を見せなかった。6回の守備中に左ふくらはぎに違和感を感じて途中交代し、中嶋監督(54)は「あまり、本人は深刻そうに言ってなかった。でも、あまりいい場所ではないと思いますね」と心配そうに話していた。

◆ソフトバンク武田翔太投手(30)が、2回11安打6失点の大乱調で降板した。初回は1死満塁を無得点で切り抜けたが、1点リードの2回につかまった。1死から小田、若月、茶野に3連打を浴びてあっさり同点。なお2死一、三塁で中川圭に勝ち越し3ランを浴びた。その後もオリックスの勢いは止められず。2回までに先発全員安打を許し、3回から2番手板東にマウンドを託した。現在、ソフトバンクは3連敗中。最大6あった貯金は1で、負ければ藤本政権初の勝率5割という危機に立たされている。

◆オリックスが2回までに先発全員安打を記録した。初回にソフトバンク今宮のソロで先制を許した直後の2回。先発武田を相手に、1死から小田、若月、茶野の3者連続安打でまずは同点に。宗は二直に打ち取られるも、なお2死一、三塁で中川圭が147キロ直球を捉え、左翼へ3ランを放って勝ち越した。さらに森と頓宮が右前打で続いて2死一、二塁と再びチャンスをつくると、ゴンザレスが右翼への適時二塁打。最後にこの回2度目の打席となった紅林が左翼への適時打と、5者連続安打をマークした。本塁を狙った二塁走者のゴンザレスはタッチアウトとなったが、一挙6得点。初回には宗、中川圭、森が安打を放っており、2回までに先発全員が安打をマークした。

◆オリックスが先発全員マルチ安打と打ちまくり、今季最多22安打、今季最多タイ9得点で快勝した。先発全員がマルチ安打をマークしたのは、近鉄が04年7月24日西武戦(西武ドーム)で記録して以来19年ぶり。初回にソフトバンク今宮に先制ソロ本塁打を許して迎えた2回表の攻撃。1死から小田、若月、茶野が連続安打を放ちまずは同点に。宗は二直に打ち取られるも、なおも2死一、三塁で中川圭が左翼へ3点本塁打を放って勝ち越した。さらに森と頓宮が右前打で続いて2死一、二塁と再びチャンスをつくると、ゴンザレスが右翼への適時二塁打。最後にこの回2度目の打席となった紅林が左翼への適時打を放った。2回に一挙6得点と大量リード。初回には宗、中川圭、森が安打を放っており、2回までに先発全員が安打をマークした。その後も安打は止まらず茶野、頓宮、小田の3人が猛打賞。この日はリーグトップ8本塁打の杉本裕太郎外野手(32)が前日2日に負傷交代した影響で不在だったが、打線が毎回安打と爆発しカバーした。

◆ソフトバンクが被安打22、9失点で大敗を喫した。被安打22以上は、ダイエー時代の01年5月19日オリックス戦(福岡ドーム)の被安打24以来で、2リーグ制後は9度目。05年に球団名がソフトバンクに変わってからは初で、22年ぶりの投壊となった。先発武田が2回11安打6失点の大乱調。続く板東、古川、田浦、嘉弥真もそれぞれ安打を許した。オリックスには先発全員にマルチ安打を献上。歴史的な大敗で4連敗となった。24試合で12勝12敗。最大6あった貯金を全てはきだした。開幕時を除くと、藤本政権では初の勝率5割となった。

◆ソフトバンクが22年ぶりの惨劇を受け、4位に転落した。首位オリックスに被安打22、9失点で大敗。被安打22以上はダイエー時代の01年以来で、05年に球団名がソフトバンクに変わってからは初の屈辱だ。試合後、藤本博史監督(59)は「よく打たれましたね」と嘆いた。先発武田翔太投手(30)が2回11安打6失点の大乱調。1点リードの2回に8安打6失点の集中砲火を受けた。武田は2軍降格が決まり「今はただ、チーム、ファンの方に申し訳ないとしか言えません。本当に申し訳ない」と猛省。指揮官も「2回で1試合分打たれた」と淡々と振り返った。武田の後を受けた4投手も、合計11被安打3失点と止められず。オリックスに先発全員マルチ安打を献上した。藤本監督は「毎回ランナーを出してる訳やから、守りもリズムが狂ってくる。守りが長くなったら試合は負けてる方向やから。その辺のとこですね」と話した。歴史的な大敗で今季2度目の4連敗。2カード連続の負け越しで、最大6あった貯金がなくなった。開幕時を除けば、藤本政権では初の勝率5割。今季は開幕5連勝のスタートダッシュを決めながらの大失速だ。「切り替えていくしかないですよね。まだ借金があるわけではない。明日、ゼロから行きましょう」。指揮官は沈む心を必死に制御し、前を向いた。この日は福岡市で恒例の「博多どんたく港まつり」がスタートした。コロナ禍を乗り越え、4年ぶりの通常開催。パレードや演舞台で盛り上がる博多の街とは裏腹に、ペイペイドームではホークスが意気消沈した。ゴールデンウイークの本拠地開催は4日の同戦が最後。意地を見せたい。【只松憲】ソフトバンクがオリックスに22安打を許した。ソフトバンクの被安打22本以上は、ダイエー時代の01年5月19日オリックス戦(福岡ドーム)で24安打を浴びて1-17で敗れて以来、球団22年ぶり。○...今宮の1号先制弾は空砲となった。初回1死、田嶋の内角直球をうまくさばき左翼テラス席に運んだ。「何とかチャンスメークという気持ちだけでした。(内角球に)うまく反応して打つことができました」。カウント0-2と追い込まれたが、143キロのストレートにバットを体に巻きつけるように払い打った。「先制の1本となって良かった」と振り返ったが、チームは大敗。試合後は笑顔はなかった。▽ソフトバンク柳田(4試合ぶりの3号ソロも9回1死満塁で二ゴロに倒れ)「最後に打てなかったんで、また明日頑張ります」▽ソフトバンク谷川原(途中出場で6回に今季初安打となる左前適時打)「(6点を追う展開も)守備と打席は別と思って、バッターボックスに入りました。(7回に)2点を取られたのは反省ですが、打ててよかった」○...泉が2軍で実戦復帰登板した。7回から2番手でマウンドへ。阪神先頭の豊田に右前打を許すも、続く中川を二ゴロ併殺に。最後は遠藤を内角148キロ直球で遊ゴロ。1回1安打無失点の好投で、復調をアピールした。今季は開幕1軍スタートも、右手薬指の細菌感染症の疑いで4月3日に出場選手登録を抹消され「もったいないなという思いだった。段階を踏んで状態は戻ってきている」と話した。

◆オリックスが打ちまくって、今季初の4連勝を飾った。先発全員がマルチ安打をマークし、今季最多22安打、今季最多タイ9得点。中嶋監督も「今日"は"よくやりました」と爆発した打線をねぎらった。火を付けたのは「8番左翼」で今季初先発した小田裕也外野手(33)だった。1点を追う2回1死、フォークを捉えて中前打を放つと、ここから3連打で同点。中川圭の3ランも飛び出し、一挙8安打6得点につなげた。「打線がつながって良かったと思いますし、自分が出て得点できたというのはうれしく思います」。2回までに先発全員が安打を放ち、まさに打線が束となってたたみかけた。この日は開幕から先発を続けてきた杉本が欠場。代わってグラウンドに立ったのが、プロ9年目の小田だった。「カバーできるとは思わないですけど、自分が出来ることをしっかりやれるように準備はしたい」。今季はここまで主に代走や守備固めで12試合に途中出場。バットを構えたのは3打席だった。「ここ2年くらいはなかなか打席に立つことが少ないので、打撃練習で自分の形だったりをしっかり作れるように」。試合前にいつでも出られる準備を整えている。猛打賞の活躍も「先発で出場しようが、どこから行こうが、変わらず準備はしていくだけ」と心構えはぶれない。先発全員のマルチ安打は、近鉄が04年7月24日西武戦で記録して以来19年ぶり。頼れる仕事人が、首位キープの猛打を呼び込んだ。【磯綾乃】オリックスは先発した9人がマルチ安打を記録するなど22安打。9人以上が複数安打をマークしたのは、14年8月9日ロッテ戦で10人が記録した西武以来17度目。先発全員のマルチ安打は04年7月24日西武戦の近鉄以来10度目で、オリックスでは阪急時代の40年4月6日南海戦、78年6月7日クラウン戦に次ぎ45年ぶり3度目だ。この日のオリックスは9得点。9人以上がマルチ安打して1桁得点は今回が初めてだった。なお、オリックスの1試合22安打以上は10年6月7日広島戦の25安打以来、13年ぶり。▽オリックス中川(2回に勝ち越し3号3ランなど5打数2安打3打点)「打球が少し上がり過ぎたかなと思っていたので、なんとか届いてくれてよかったです」▽オリックス田嶋(6回8安打2失点で3勝目)「野手のみなさんが序盤から得点を積み重ねてくれたおかげで、なんとか粘り強く6回までゲームを作ることができたと思います」

◆オリックス杉本裕太郎外野手(32)が、3日のソフトバンク-オリックス5回戦(ペイペイドーム)で今季初欠場した。杉本は前日2日の同戦で、6回の守備中に左ふくらはぎに違和感を感じ途中交代していた。中嶋監督はこの日の試合後「今の時点でどう止めるのかというのもあるでしょうし」としながら「ただ本人の自覚で、このぐらいやったら(大丈夫)って言うかもしれないですし。もうちょっと待つというか、判断します」と慎重に話した。

◆オリックスが先発全員マルチ安打と打ちまくり、今季最多22安打、今季最多タイ9得点で快勝した。先発全員がマルチ安打をマークしたのは、近鉄が04年7月24日西武戦(西武ドーム)で記録して以来19年ぶり。中嶋聡監督(54)も「今日"は"よくやりました。雑にならずに、ちゃんと最後まで攻撃できたと思いますけどね」と爆発した打線をねぎらった。1点を追う2回表の攻撃。1死から小田、若月、茶野が連続安打を放ちまずは同点に。宗は二直に打ち取られるも、なおも2死一、三塁で中川圭が左翼へ3点本塁打を放って勝ち越した。さらに森と頓宮が右前打で続いて2死一、二塁と再びチャンスをつくると、ゴンザレスが右翼への適時二塁打。最後にこの回2度目の打席となった紅林が左翼への適時打を放った。2回2回までに先発全員が安打をマーク。その後も止まらず茶野、頓宮、小田の3人が猛打賞。この日はリーグトップ8本塁打の杉本裕太郎外野手(32)が前日2日に負傷交代した影響で不在だったが、打線が毎回安打と爆発しカバーした。それでも指揮官は引き締めることを忘れず。「走塁だとか、いろんなものには注文がありますけどね。積極的に先へ進むという点では、ちょっと違うかなと思いますし。打球判断とかでも、うん。良くはなかったですよね」と課題を挙げた。

◆ソフトバンクのベテラン和田毅投手が連敗ストップを任された。中7日で4日オリックス戦(ペイペイドーム)に先発する。前回登板は26日楽天戦で6回途中2失点と好投。「一生懸命に投げるだけです。1発のあるバッターがたくさんいるので、無駄なフォアボールを出さないようにしたい」。4連敗のチームを救う。

◆オリックスのルーキー茶野篤政は2、3日のソフトバンク戦で2試合続けて3安打の猛打賞。3試合連続で猛打賞を記録すれば、昨年の7月17~19日中田(巨人)以来だが、ルーキーで記録したのは81年9月13~16日の中尾(中日)が最後になる。今季の茶野は右投手に対して71打数20安打の打率2割8分2厘だが、左投手には22打数9安打の同4割9厘と、左打者ながらサウスポーを苦にしていない。今日先発の和田も攻略して、新人42年ぶりの記録に挑戦する。

◆ゴールデンウイークのウキウキ気分が吹っ飛んだ。3連敗中のソフトバンクは、投手陣が大量22安打を浴びオリックスに4―9で屈辱的な黒星を喫した。中11日で先発した武田翔太投手(30)は二回までに11本の安打を許し6失点KO。広報を通じ「今はただ、チーム、ファンの方に申し訳ないとしか言えません。本当に申し訳ない」とコメント。背信投球で今季2敗目となった。これでチームは4月29日の日本ハム戦から4連敗。先月には最大「6」あった貯金がなくなった。

◆リーグ首位のオリックスは先発全員が複数安打で今季最多の22安打、9得点の猛攻で4連勝。二回に茶野の適時打や中川圭の3号3ランなどで一気に6点を奪うなど打ち勝った。データBOXは以下の通り。?オリックスは先発した1番から9番打者までの9人が2安打以上をマーク。先発9人全員が1試合複数安打を記録したのは、2004年7月24日の近鉄(対西武、西武ドーム)以来19年ぶり10度目。球団では阪急時代の1978年6月7日(対クラウン、西京極)以来45年ぶり3度目。?チームの1試合22安打は今季両リーグ最多で、昨年9月7日の巨人(23安打、対DeNA、東京ドーム)以来。オリックスでは10年6月7日の広島戦(25安打、福山)以来13年ぶり。

◆オリックスは先発全員が複数安打で今季最多の22安打、9得点と4連勝。二回に茶野の適時打や中川圭の3号3ランなどで一気に6点を奪った。田嶋は6回2失点で3勝目。ソフトバンクは武田が2回6失点と崩れ4連敗となった。

◆オリックスの田嶋は、一回にソロを浴びて先制を許したが、その後は粘りの投球で6回8安打2失点にまとめた。大量援護にも恵まれて3勝目を挙げ「なんとかゲームをつくることができた。野手の皆さんに感謝しかない」と息をついた。前回登板の4月26日の日本ハム戦では五回途中6失点で黒星。「しっかりと真っすぐ立つこと、相手方向に力を伝えられるように、という部分を意識した」と投球フォームを見直し、好結果につなげた。(ペイペイドーム)

◆ソフトバンクの今宮が今季初本塁打を放った。一回1死から田嶋の内寄りの直球を、腰をうまく回転させながら捉え左越えへ運んだ。5試合連続安打となり「ああいう打ち方で、打球が上がっていけばいい」と納得の様子だった。ただ、チームは投打がかみ合わず4連敗で4位に後退。選手会長として責任も感じている。もがいている仲間を間近で見ているだけに「打ててないからといって(チャンスでも)力まず、自分を強く追い込まないように」と話した。(ペイペイドーム)

◆オリックス・小野泰己投手(28)が4日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)で今季初登板となる先発マウンドに上がる。昨オフに阪神を戦力外となり、育成契約でオリックスに入団。4月7日に支配下登録された。2軍では5試合に登板し、0勝3敗1セーブで防御率2・13。地元・福岡で新たなスタートを切る右腕は「これも何かいいきっかけになればいいかなと思います」と力を込めた。

◆〝ラオウショック〟をチーム一丸で振り払った。灯した「H」ランプは22回。猛牛打線が鷹の戦意をへし折った。オリックスが先発全員が複数安打の記録的猛打で圧倒。中嶋監督もにんまりだ。「今日は、よくやりました。(先発全員複数安打は)あんまり記憶にないというか、ほとんど記憶にないことですよね」0-1の二回1死。2日に左ふくらはぎを痛めて、この日は今季初欠場となった杉本の代役で左翼に入った小田が中前打で口火を切る。二、三塁で1番・育成D4位の茶野(四国IL徳島)が、左前にはじき返して同点に追い付くともう止まらない。2死後に中川圭の3ランで勝ち越し、紅林の左前打で早くも先発全員安打をマークした。その後も快音を響かせ続け、八回に若月が中前打を放って先発全員が複数安打を記録。2004年7月24日の近鉄(対西武、西武ドーム)以来19年ぶり10度目で、チームとしては阪急時代の1978年6月7日(対クラウン、西京極)以来45年ぶり3度目の猛打爆発となった。三回にも駄目押しタイムリーを放って2打点。ここまでリーグトップの8本塁打を放つ主砲の不在に奮起した茶野は、育成入団で開幕前の3月24日に支配下登録された。「(名古屋商科)大学時代に始めた」と打席に入る度に一礼をするのがルーティン。野球への感謝を忘れず、ひたむきに白球に食らいつき、これで2試合連続で猛打賞だ。打率・312でリーグ3位に浮上し、首位固めにも貢献した。「悪い時にいかに早く戻せるかだと思う。そこを考えて一日、一日必死にやりたいなと」これで今季最長となる4連勝。頼もしさが増す切り込み隊長が、5日も猛牛打線を勢いづかせる。(北池良輔)「カバーできるとは思わないんですけど、自分ができることをしっかりやれるように準備はしたいなとは思います」「何とか粘り強く6回までゲームを作ることができたと思います。本当に野手のみなさんに感謝しかありません」

◆オリックス・中川圭が一挙6点のビッグイニングを演出した。二回2死一、三塁で武田の甘い速球を捉え、勝ち越しの3号3ランを左翼スタンドにほうり込んだ。これで4試合連続安打の3番打者は「みんながつないでくれたチャンスだったので何とかしようと。感触は良かったです。入るとは思っていなかったのでうれしかったです」と振り返った。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ORIX
16100 0.615
(↑0.015)
-
(-)
11794
(+9)
84
(+4)
23
(+1)
9
(+1)
0.268
(↑0.011
3.100
(↓0.03)
2
(-)
ロッテ
15110 0.577
(↑0.017)
1
(-)
11783
(+2)
74
(-)
13
(+1)
7
(-)
0.226
(↓0.001)
2.740
(↑0.13)
3
(1↑)
西武
14120 0.538
(↑0.018)
2
(-)
11791
(+3)
79
(+1)
22
(-)
20
(+1)
0.252
(↑0.001)
2.620
(↑0.07)
4
(1↓)
ソフトバンク
12120 0.500
(↓0.022)
3
(↓1)
11977
(+4)
77
(+9)
13
(+2)
11
(-)
0.238
(↑0.002
3.060
(↓0.27)
5
(-)
楽天
10150 0.400
(↓0.017)
5.5
(↓1)
11870
(-)
91
(+2)
21
(-)
19
(+3)
0.207
(↓0.002)
3.360
(↑0.08)
6
(-)
日本ハム
10170 0.370
(↓0.015)
6.5
(↓1)
11693
(+1)
103
(+3)
15
(-)
19
(-)
0.226
(↑0.003)
3.450
(↑0.09)