日本ハム(☆5対1★)ソフトバンク =リーグ戦5回戦(2023.04.30)・エスコンフィールド北海道=
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ソフトバンク
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日本ハム
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勝利投手:堀 瑞輝(1勝0敗0S)
敗戦投手:藤井 皓哉(2勝2敗0S)

本塁打
【日本ハム】矢澤 宏太(1号・5回裏ソロ),アルカンタラ(2号・7回裏ソロ)

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◆日本ハムは3回裏、松本剛の適時打と万波の犠飛で2点を先制する。1点差に迫られて迎えた5回には、矢澤のプロ初本塁打などで2点を加え、リードを広げた。投げては、3番手・堀が今季初勝利。敗れたソフトバンクは、先発・藤井が試合をつくれず、打線もつながりを欠いた。

◆ソフトバンク藤井皓哉投手が30日の日本ハム戦(エスコンフィールド)で自身3勝目を目指す。前回登板の22日ロッテ戦は4回2/3を3安打3失点で、今季初黒星を喫した。「バランスを重視し、状態を見ながら投球していきたい」と気持ちを引き締めた。新球場では初登板となり、相手とも今季初の顔合わに「ランナーを出しての1発が一番良くない。ケアして投げていきたい」と意気込んだ。

◆日本ハムのコナー・メネズ投手(27)が30日ソフトバンク戦(エスコンフィールド)で今季初先発する。開幕から中継ぎとしての起用が続いていたが、ポンセがリハビリのため一時帰国。先発陣が手薄となる中、メネズに白羽の矢が立った。「ストライクを取ってバッターをアウトにすることが最優先」と話し、「もう準備はできている。5回、6回はしっかり投げられる」と自信を見せた。

◆ソフトバンク周東佑京内野手(27)が日本ハム5回戦を欠場した。前日29日の試合で二塁へヘッドスライディングした際に右股関節を痛めたもので、札幌市内の病院で右股関節打撲と診断された。試合前の練習には参加せず、室内で調整した。藤本監督は「(周東は)大丈夫。2、3日で良くなるみたいだから」と話した。5月2日からのオリックス3連戦(ペイペイドーム)でゲーム復帰する予定。

◆日本ハムの松本剛外野手(29)が、10試合連続安打を放った。0-0の3回1死満塁で迎えた第2打席。ソフトバンク先発藤井の外寄りのフォークを、うまく右前に運んだ。この一打で三塁から谷内が生還し、先制に成功。「メネズがテンポよく投げていたので、何とか先制点を取れてよかったです」とコメントした。3安打を放った4月19日西武戦(エスコンフィールド)から連続安打を続けており、25日のオリックス戦(同)では4安打を放つなど、量産している。ちなみに首位打者に輝いた昨季は、5月14日ソフトバンク戦(札幌ドーム)から、同27日巨人戦(同)まで11試合連続安打。この日の安打で、自己最長となる18年の13試合連続安打まで残り3試合に迫った。球団記録は、51年の大下弘、07年の森本稀哲の24試合連続。

◆日本ハムのドラフト1位ルーキー矢沢宏太(22=日体大)がプロ1号を放った。5回先頭で迎えた第2打席。ソフトバンク藤井の高めのフォークを捉え、右翼スタンド中段まで運び「まずい守備があったので取り返すことができて良かったです」と話した。日本ハムのルーキーはドラフト5位の奈良間大己(22=立正大)が18日のロッテ戦(エスコンフィールド)で本塁打を放っており、これでルーキー2本目となった。

◆ソフトバンク藤井皓哉投手(26)が4回1/3を7安打4失点で降板し、今季2敗目を喫した。2回まで3奪三振で打者6人を完全に抑える立ち上がりも、3回に制球を乱して2失点。1点差に迫った直後の5回には日本ハム矢沢にプロ初本塁打を献上し、なお1死二塁で松本に中前適時打を許したところでマウンドを後にした。「投球のリズム、点の取られ方が良くなかった」と肩を落とした。▽ソフトバンク斉藤和投手コーチ(先発藤井の投球に)「先制されたからね。ちょっと慎重になった部分はある。(5回の2失点は)試合の流れを考えるとあそこはしっかり抑えて欲しかった。本人も反省していた。次に生かしてもらうしかない。ボール自体は悪くなかった」○...柳町が結果を残した。2点を追う5回1死から3連打で満塁。ここで代打の代打で起用された。日本ハム宮内の内角高め149キロ直球をとらえ、右前適時打を放った。今季はここまでチームの代打成績は19打数2安打0打点。開幕22試合目にして、代打に初タイムリーが飛び出した。藤本監督は「柳町が代打でよく打ったね。そこだけやね。今日のいいところは」と評価した。

◆ソフトバンクが北の大地で最下位日本ハムに痛い連敗を喫し、3位に転落した。先発藤井皓哉投手(26)が5回持たず4失点で降板。打線も代打柳町達外野手(26)のタイムリーの1点だけとつながりを欠いた。今季10敗目のチームはロードで9敗(4勝)と苦戦が続いている。5月反攻へ向け、何とか苦手克服といきたいところだ。ようやく満開を迎えようとしている北海道の桜の前で、ソフトバンクがあっけなく散った。初戦こそ柳田の特大アーチで延長戦を制したものの、2、3戦と1得点で最下位の新庄ハムに連敗を喫した。「あそこだけやったね。今日のいいところは」。試合後、藤本監督が振り返ったのは2点を追う5回1死満塁の場面。代打の代打、柳町を打席に送ると日本ハム2番手宮内の149キロの直球を右前にはじき返すタイムリー。これでグッと反撃ムードも高まるかと、三塁側ベンチで前のめりになった指揮官だが、後続が倒れ、流れをつかむことができなかった。「同点、逆転できたら一番良かったけど、そこは相手のいることやからね」。一気攻撃に続かなかった打線を責めることはなかったが、その後に2本塁打を被弾したバッテリーと担当コーチには苦言を呈した。1点差の5回裏。先発藤井が先頭矢沢に右翼席へプロ1号を被弾。7回裏には4番手板東が先頭アルカンタラにダメ押しとも言える2号ソロを許した。「藤井は球自体は悪くないけどそこの(5回の)1球。板東も代わりっぱなの1点。そういうところを注意していかないと流れが来ない。そのへんは投手コーチとバッテリーコーチにしっかり反省してもらって、選手のお尻をたたいてやってもらいましょう」上位混戦からなかなか抜け出せない。痛い連敗で3位転落。まだまだ順位に一喜一憂する時期ではないが、今季12勝10敗のうち、ロードで9敗(4勝)と苦しい戦いが続いている。2日からは今季7連勝中の本拠地ペイペイドームで首位タイのオリックスと3連戦。その後は敵地・千葉で前回3連敗を喫したロッテとの3連戦が待ち受ける。「5月反攻」に向けて、何とか流れを変えたいものだ。【佐竹英治】

◆日本ハムはWBCキューバ代表のアリエル・マルティネス捕手(26)が、移籍後初めてスタメンマスクをかぶった。今季初先発の米国人のメネズとは英語でコミュニケーションを取り、4回まで1安打無失点と好リード。5回途中でメネズは降板となり、2番手宮内が登板後、2人目の打者の途中で伏見と交代した。「本当は5回最後まで投げさせてあげたかったが、チームの勝ちを考えると交代はいい判断だったと思う」と振り返った。

◆日本ハム3番手の堀瑞輝投手(24)が1イニングを1安打無失点で今季初勝利。2番手で登板した新人の宮内が、5回に見事な火消しを見せており「(勝利投手は)宮内さんかと思っていたので申し訳ないっす」と苦笑いだ。まだ投球フォームは試行錯誤中。4月26日オリックス戦(エスコンフィールド)で3者連続本塁打を浴びた悪夢を払い「まずはゼロを重ねていくところから投げていきたい」と話した。○...五十幡の快足が、ソフトバンク柳田の強肩に勝った。1-0の3回1死満塁。三走の五十幡は浅いフライでタッチアップ。柳田から本塁へ矢のような返球も、間一髪でかいくぐりホームへ滑り込んだ。「打球が上がった瞬間に行こうと決めていた。自分の場合、あそこで勝負に行ける選手じゃないと」。5回にも二盗を決めて生還し、2安打と2快足で2得点。7盗塁でリーグ単独トップに立ち、勝利に貢献した。

◆日本ハムドラフト6位ルーキーの宮内春輝投手(26)が、ピンチで火消し役をこなした。5回1死満塁で先発メネズから継投すると、柳町に適時打を許すも後続を打ち取り最少失点で切り抜けた。試合後は万波から「宮内さん勝ち投手ですよね」と勝利球を受け取ったが、記録は堀の勝利。それでも初ホールドは付き「白星は僕にはまだ早い。でも、何かしら(ホールドの)数字が付いたのはうれしい」と喜んだ。▽日本ハム伏見(5回1死満塁の場面で交代出場し宮内を好リード)「清水と次の回から準備しようかと話していたので正直、ノーアップです」

◆二刀流ルーキーが、本拠地エスコンフィールドでプロ初本塁打を放った。日本ハムドラフト1位の矢沢宏太投手(22)が、ソフトバンク戦に「8番右翼」で先発。5回に今季被本塁打ゼロだった藤井の150キロ直球を右翼スタンド2階席まで運んだ。5月2日のイースタン・リーグ西武戦(カーミニーク)での投手デビューも決定。記念すべき初アーチを、新球場に詰め掛けたファンの前で描いてみせた。矢沢が特大のプロ初アーチを描いた。初本塁打は今季44打席目で放った。藤井の直球を完璧な当たりで右翼2階席まで運んだ。打った瞬間に「入ったなという感じ」と振り返った。記念ボールは母香さんか、1週間前に誕生日だったという姉咲来さんのどちらかにプレゼントする予定だ。「お姉ちゃんからライン来て、誕生日プレゼント待ってると言われたので、お母さんがいらないと言ったらお姉ちゃんにあげたいと思います」。同期の奈良間が18日のロッテ戦で12球団の新人第1号本塁打を放っていただけに、待望の1発だった。「もう少し早く打ちたかった。奈良間にも先を越されていたので」。ベンチに戻ると同期から祝福を受けた。「宮内さんからはクールにナイスバッティングと言ってもらった。奈良間にはうっとうしいくらいにナイバッチ、ナイバッチと言われました」と笑みを浮かべた。この日、母校の日体大が首都大学春季1部リーグ優勝を決めた。「強い日体大でいてほしい」と祝福。吉報が自身のメモリアル弾と重なったことに「すごく縁を感じる」と喜んだ。「二刀流」として、投手のデビュー日は5月2日の西武との2軍戦に決まった。デーゲームの2軍戦で1イニングを投げた後、隣の球場のナイターで1軍の西武戦(ベルーナドーム)に野手として出場する予定。今季開幕1軍入りした矢沢は、ここまで野手として15試合に出場。試合前練習では、3連戦のカード最終日にブルペン入りする調整法で、投手としてのコンディションも上げてきた。「毎カードでブルペンに入っているので、順調。あとはバッターが立った時にどうなるか、投げた時にしっかり確かめたい」。初本塁打の次は投手として結果を残して、"矢沢流"の完成を目指す。【石井翔太】▽日体大・古城隆利監督(優勝を決めた試合後に報道陣から矢沢のプロ初本塁打の一報を聞き)「本当ですか。(いい1日ですね?)本当ですね。あとで連絡しておきます」▽日本ハムの主なドラフト1位の初本塁打糸井嘉男 08年6月27日オリックス戦(京セラドーム大阪)でオルティズから中越えの特大弾。投手から野手転向後、3年目でマークした。陽岱鋼 入団3年目の08年4月29日ロッテ戦(千葉マリン)で成瀬のチェンジアップを左翼スタンドに運んだ。中田翔 3年目の10年7月20日ロッテ戦(札幌ドーム)で大嶺祐の直球を左翼席へ。通算91打席目の1発だった。大谷翔平 ルーキーイヤーの13年7月10日楽天戦(Kスタ宮城)、通算92打席目に永井から右翼スタンドに放った。清宮幸太郎 1年目の18年5月9日オリックス戦(京セラドーム大阪)でディクソンのスライダーを右中間席へ。デビューから24打席目だった。

◆選手会長が勝利を引き寄せた。日本ハム松本剛外野手(29)が10試合連続安打となる貴重な先制打で、新球場エスコンフィールド初のカード勝ち越しに導いた。0-0の3回1死満塁で先制の右前適時打。5回1死では中前打を放ち、今季6度目のマルチ安打もマークした。プロ1号を放った矢沢と"新旧12番"が躍動。好調なチームリーダーを中心に4月を連勝で締め、次は反撃の5月につなげる。2年連続の首位打者へ、松本剛のギアが一段、上がった。0-0の3回1死満塁、ソフトバンク先発藤井の外寄りのフォークを、きれいに右前へ運んだ。前日29日は2回無死満塁で遊飛に倒れており「昨日はポップフライに終わっていたので。同じ場面で来たなと。チャンスで取り返そうと思った」。しっかり"雪辱"の先制打を放ち、新球場初連勝につなげた。これで3安打を放った4月19日西武戦(エスコンフィールド)から10試合連続安打。25日オリックス戦(同)では4安打放つなど好調で、最近10試合は40打数17安打、打率4割2分5厘。スイッチが入ったように見えるが「めちゃめちゃ良い感じはない。試合の中で日々いろいろ考えながらこれならいけるな、というのを見つけながらゲームに臨んでいる」と謙虚に話した。ヒットメーカーとしての独特な感性がある。「僕の場合はきれいなヒットを求め過ぎたときはダメ。泥くさいヒット、詰まったヒット、泳いだヒットというのがヒットゾーンに飛ぶのはスイング軌道がいいから」。調子が戻ってきたきっかけに、22日楽天戦の遊撃内野安打を挙げ「あのボテボテが出て、ちょっとヒット出るかなという上向きな感じがあった」。感覚に磨きがかかり、自己最長となる18年の13試合連続安打まで残り3戦に迫った。最下位に沈む現状に選手会長としての責任も感じている。開幕後は空席が目立ち「気になった。悔しい気持ち。『勝ったら入ってくれるぞ』というのをみんなに結構言ってきた」。4月最終戦を2連勝で締め、次は5月攻勢だ。ゴールデンウイークに入り「大型連休で大型連勝といきたい」。3月の2割5分から2割9分2厘に上げ、3割が見えてきた。ここからトップギアに入れ、チーム順位も引き上げる。【永野高輔】

◆中日から新加入した日本ハムのアリエル・マルティネス捕手(26)が移籍後、初めて捕手で先発出場する。谷内亮太内野手(32)は「7番・二塁」で7試合ぶりにスタメンに名を連ねた。

◆「2番・左翼」で先発出場の日本ハム・松本剛外野手(29)が三回、先制の右前適時打を放った。「(先発の)メネズがテンポよく投げていたので何とか先制点を取れてよかったです」1死満塁で迎えた第2打席。カウント1-2から相手先発右腕、藤井の136キロのフォークボールを右前へ、はじき返した。19日のロッテ戦(エスコン)から10試合連続安打となる一打でチームに先制点をもたらした。

◆「8番・右翼」で先発出場した日本ハムのドラフト1位・矢沢宏太投手(22)=日体大=が2-1の五回、追加点となるプロ初本塁打を放った。「まずい守備があったので取り返すことができてよかったです」0-2の五回の守備で右翼際の飛球に躊躇(ちゅうちょ)し、ポトリと落ちる右前打とされた。この安打を起点にソフトバンクに1点を返された。記録上、矢沢の失策はついていないが、自分の中では〝ミス〟。すぐにバットで取り返した。回の先頭で迎えた第2打席。カウント2-2から相手先発右腕、藤井の内角150キロの直球を一閃。右翼ポール際の2階席へ、ライナーで運んだ。

◆日本ハムが快勝した。三回に松本剛の適時打などで2点を先制し、五回は新人矢沢のプロ初本塁打と松本剛の適時打で加点した。3番手の堀が今季初勝利。ソフトバンクは藤井が踏ん張れず、打線も1得点で3位に後退した。

◆日本ハムの松本剛が2本の適時打を放った。三回1死満塁では「ビッグチャンスで回ってきたので、打ってヒーローになろう」と変化球を流し打つ先制打。五回は直球をきれいに中前へはじき返した。これで10試合連続安打と調子は完全に上向き、一時1割台まで落ちていた打率も3割目前と急上昇。けが人が多いチームの中でさまざまな打順を担いながら、さすがは昨季の首位打者という技術を見せている。(エスコン)

◆日本ハムのメネズが今季初先発。中日から加入したマルティネスも初めて先発マスクをかぶり、外国人によるバッテリーが組まれた。投手と綿密なコミュニケーションが必要とされる捕手に外国人が起用されることは珍しい。(エスコン)

◆日本ハム・松本剛外野手(29)が2本の適時打を放った。三回1死満塁では「ビッグチャンスで回ってきたので、打ってヒーローになろう」と先制の右前タイムリー。3―1の五回1死二塁では中前に運んだ。10試合連続安打と好調を維持。5月5日のこどもの日を前に新選手会長は「子どもに夢を与えられるプレーができるよう毎試合頑張ります」と力を込めた。

◆日本ハム・伏見寅威捕手(32)が〝火消し〟した。2点リードの五回に1点を返され、なおも1死満塁でソフトバンク1番・佐藤直の打席途中からスクランブル出場。好リードで追加点を与えなかった。この試合の先発はパ・リーグでは32年ぶりとなるメネズ-マルティネスの外国人バッテリー。メネズは五回に連打でつかまり1死満塁を招いた。ここで2番手のドラフト6位・宮内(日本製紙石巻)にスイッチ。ただ捕手は代わらず、そのままマルティネスが座った。このピンチで代打・柳町には全球直球で右前適時打を許した。続く1番・佐藤直にも直球2球を投げ、カウント1-1となった場面で新庄監督が捕手交代を告げた。「準備をしておこうというときに呼ばれて慌てて肩を回して(グラウンドに)行った」と伏見。ただ「僕がオロオロしていてもダメ」とすぐに集中力を高めた。プロ入り3試合目の登板のルーキーをリードし、佐藤直を二飛、2番・三森を一ゴロに仕留めた。プロ11年目で「多分初めて」という珍しい交代劇で窮地を脱した。伏見は「リードをして捕手を交代したので、そのまま勝ち切ることが僕の仕事だった。そこに関して言ったら今日はちゃんと仕事ができたかなとは思います」とうなずいた。その上で「思い切りよく投げてくれたのでナイスピッチング」と宮内をたたえた。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(2↑)
ORIX
14100 0.583
(↑0.018)
-
(↓1)
11984
(+4)
80
(+3)
22
(-)
8
(-)
0.256
(↑0.002)
3.190
(↑0.09)
1
(-)
ロッテ
14100 0.583
(↓0.026)
0
(-)
11980
(+3)
69
(+4)
11
(-)
7
(-)
0.226
(-)
2.760
(↑0.06)
3
(1↓)
ソフトバンク
12100 0.545
(↓0.026)
1
(-)
12173
(+1)
67
(+5)
11
(-)
11
(-)
0.239
(↑0.001
2.870
(↓0.12)
4
(1↓)
西武
13110 0.542
(↓0.023)
1
(-)
11987
(+6)
71
(+7)
22
(+1)
16
(-)
0.254
(↑0.004)
2.670
(↓0.13)
5
(-)
楽天
9140 0.391
(↑0.027)
4.5
(↑1)
12065
(+7)
88
(+6)
21
(+2)
13
(-)
0.205
(↑0.006)
3.550
(↓0.01)
6
(-)
日本ハム
9160 0.360
(↑0.027)
5.5
(↑1)
11885
(+5)
99
(+1)
15
(+2)
16
(+1)
0.221
(↑0.002
3.640
(↑0.11)