巨人(☆4対3★)広島 =リーグ戦5回戦(2023.04.29)・東京ドーム=
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広島
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巨人
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勝利投手:大江 竜聖(1勝0敗0S)
敗戦投手:栗林 良吏(0勝4敗7S)

本塁打
【巨人】秋広 優人(1号・7回裏ソロ),中田 翔(6号・9回裏2ラン)

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◆巨人が劇的な逆転サヨナラ勝利。巨人は2点ビハインドの7回裏、秋広のプロ初本塁打となるソロが飛び出し、1点差に迫る。そのまま迎えた9回には、中田翔が2ランを放ち、試合を決めた。投げては、5番手・大江が今季初勝利。敗れた広島は、守護神・栗林が痛恨の一発を浴びた。

◆巨人は秋広優人内野手(20)が「2番左翼」でスタメンに名を連ねた。身長2メートルのメガゴジラは1軍昇格以降、11打数5安打3打点と好調を維持し、初めて2番に抜てきされた。前日28日広島戦では2打数1安打1四球と、東京ドーム初ヒットをマークした。さらに守備でも本塁へのレーザービームで、初の補殺を記録するなど攻守で活躍した。スタメン出場した全4試合でチームは勝利している。前日2本のアーチを含む3安打だった坂本勇人内野手(34)は「7番遊撃」、中山礼都内野手(21)は「8番二塁」に入った。先発マウンドには4勝目を目指すフォスター・グリフィン投手(27)が上がる。

◆巨人小林誠司捕手(33)が円陣の声出し役でナインをもり立てた。輪の中心に座ると「全員でしっかりやってやりましょうね! 今日もさあこい、よしこい、持ってこいでいきましょう。さあいこう!」と声を張り上げた。SNSでは「連勝頼むぞ!」「声が良い...」「誠司さんカッコいいわ」とのツイートが寄せられた。小林は今季、5試合に出場して4打数無安打、1犠打という成績となっている。

◆巨人原辰徳監督(64)が早めの継投を決断した。1点を追う5回1死一、二塁、今季3勝を挙げている先発グリフィンが右打者の広島デビッドソンを迎えた場面で右腕の鍵谷をマウンドに送った。グリフィンは同点の3回に2死一、二塁からデビッドソンにこの日2安打目となる勝ち越し適時打を浴びていた。今季は計4打数3安打1本塁打3打点と苦手にしていた相手を前に、右腕の鍵谷にスイッチ。4回1/3を8安打2失点でマウンドを降りた。2番手鍵谷はデビッドソンを空振り三振に仕留めると、続く坂倉を三邪飛に打ち取って無失点で切り抜けた。

◆巨人が「根性100%」を合言葉に、反撃ウイークにスタートダッシュを掛ける。初回に2死二塁から、4番で主将の岡本和真内野手が左翼線へ適時二塁打を放ち、先制点を奪った。試合前時点で、打率3割4分1厘と好調を維持している岡本和は「先制のチャンスだったので根性100%でいきました。ランナーかえせて良かったです」と、根性で先制攻撃を仕掛けた。前日、代打で登場した丸佳浩外野手が発した言葉に呼応した。1点リードの6回2死一、二塁で右前へ追加点となるタイムリーを放つと「根性100%で打ちました。次の1点が大事だと思っていたので打てて良かったです」。その追加点が貴重な1点となり、広島の反撃を乗り切った。坂本も2本塁打を放つなど、打線全体が尻上がりに調子を上げている中で、「根性」というパワーワードがチーム内で拡散。気持ちをバットに乗せた。SNSでは「根性100%流行ってる説」「昨日の丸さんと同じコメントで草」「グッズ化ありそう」と、早くも鋭く反応していた。

◆"メガゴジラ"が豪快なプロ1号アーチをかけた。巨人秋広優人内野手(20)が2点を追う7回1死、広島2番手・松本の初球120キロカーブを捉えた。打球は一直線で右中間席に飛び込む1号ソロ。反撃の1発に一塁ベースを回って右手を突き上げて喜んだ。「打ったのはカーブです。素直に打ててとてもうれしいです。次の打席も打てるように頑張ります」とコメントした。身長2メートルの秋広はこの日プロ4試合目のスタメンで、初めて「2番左翼」の上位打線に座った。3打席目までは安打はなかったが、プロ18打席目で放物線を描き、反撃ムードを醸し出した。【秋広のプロ1号】角度=23度打球速度=170キロ飛距離=129メートル

◆"メガゴジラ"が豪快なプロ1号アーチにSNSがわいた。巨人秋広優人内野手(20)が2点を追う7回1死、広島2番手・松本の初球120キロカーブを捉え、右中間席へのプロ1号ソロを放った。SNSでは「プロ初ホームランきたああああああ」「打球速度170キロはえぐい!」「翔くんと秋広くんの握手泣ける」「伝説スタートだね」などのツイートが見られた。

◆中田翔内野手(34)が劇的サヨナラ弾で、勝利を呼び込んだ。1点を追う9回2死から4番岡本和が四球を選んで迎えた打席。広島栗林の初球、ど真ん中のフォークをとらえ、左翼席へ単独トップの6号2ランを運んだ。7回には自主トレをともに行う愛弟子の秋広がプロ1号を放っており、師匠の中田翔は「アキ(秋広)に手本を見せてやるから見とけと。すごく足が震えていました」と、ユーモアを交えながらアベック弾で東京ドームを彩った。

◆メガゴジラが東京ドームに襲来した。巨人秋広優人内野手(20)が、7回にプロ1号弾で勝利の望みをつないだ。松井秀喜氏の背番号55を受け継ぎ、身長2メートルから繰り出した1発は、元巨人のジャイアント馬場も成し遂げられなかった日本人最長身アーチ。師匠である中田翔内野手(34)の劇的サヨナラ弾とのアベック弾で、チームは2連勝を収めた。順位は4位に浮上し、巨人の反撃ウイークが始まった。壮観だった。身長2メートルの秋広が見晴らしの良いお立ち台から、その光景を目に焼き付けた。隣には大好きな師匠中田翔。スタンドには両親と歓喜に沸く巨人ファン。手渡された初ホームランボールを、照れくさそうに高々とかかげた。一振りで流れをガラリと変えた。2点を追う7回1死、広島松本の初球120キロカーブを振り抜いた。一直線で右中間席に飛び込む1号ソロ。一塁ベースを回って右手を突き上げた。「うれしすぎて、あんまり記憶ないっす。気持ちが打球に乗ってくれたのかなと思います」と格別だった。理想に描いた師匠とのアベックアーチだった。1年目を終え中田翔へ直接弟子入りを懇願。昨年1月には沖縄・石垣島での自主トレ中に言った。「一緒にアベックを打てたら」。でも当時はプロ無安打。現実からは程遠かった。師匠が全額負担で用意してくれた米11合と石垣名物・美崎牛を食べまくった。夢見た1軍舞台で結果を残し、師匠の劇的サヨナラ弾でお立ち台のご褒美がついてきた。「さすがだなと。いつかそういう選手になりたい」と改めて尊敬のまなざしを向けた。両親にもスタンドから見守られていた。プロ入り直後の21年3月27日、イースタン・リーグ日本ハム戦での公式戦初本塁打も、父伸也さんがジャイアンツ球場で見守った。父は「びっくりです。まさかホームランが出るとは」と勝負強い息子の姿に大喜び。お立ち台で、記念球を中田翔から受け取った秋広は「両親に届けたい」と即答した。馬場正平(ジャイアント馬場)以来の身長2メートルの日本人選手として新人時代から注目された。2年目からは松井秀喜氏の背番号55を背負い、晴れ舞台の活躍を目指してきた。「軽い番号ではないと思ってます。番号に恥じない選手になりたい」。メガゴジラ伝説が華々しく始まった。【小早川宗一郎】▽巨人原監督(プロ1号の秋広に) 選球眼もいいですし、思い切りもいいし。このホームランが育っていく上において、非常に大きなものになる。大リーグの長身選手本塁打 史上最長身メジャーとしても有名な211センチのジョン・ラウチ投手がエクスポズ(現ナショナルズ)時代の04年に記録。通算2安打のみで、354勝クレメンスから打ったこの1発がメジャー初安打。次点は208センチの303勝左腕ランディ・ジョンソン(元Dバックス)と79勝右腕クリス・ヤング(元パドレス)がともに1本塁打を記録。

◆広島栗林良吏投手(26)が巨人中田翔内野手(34)に逆転サヨナラ2ランを浴び、4敗目を喫した。9回、3-2と1点リードを背負ってマウンドへ。秋広、代打・丸を2者連続三振に仕留めるも、岡本和にフルカウントから四球。続く中田に初球のフォークを左翼スタンドに運ばれ、天を仰いだ。22日DeNA戦で7セーブ目を挙げたあと、27日中日戦のホールドを挟んで連敗の守護神は「本当になんとかやり返したい気持ちしかないですし、チームに貢献したい気持ちしかないですし、毎回毎回チームに迷惑をかけてしまっている。自分がしっかり抑えていれば勝てる試合もたくさんあったと思いますし、そういうのができていないというのは、本当に申し訳ない気持ちが1番、悔しい気持ちしかないかなと思います」と声を絞り出した。岡本和への与四球直後の被弾だけに「フォアボールのあとの初球はずっと大事だと言われているので、そこをしっかり投げきれなかったというところが自分の実力不足と思います」と悔しさをかみしめ、言葉を続けた。ただ新井監督は「まっすぐにしてもフォークにしても、最近では1番よかったと思う」と評価。「それがなかなか結果につながらないというところは、クローザーの厳しいところだと思う」と思いやり、抑え継続については「もちろん」と迷いなくうなずいた。

◆広島はあと1死で勝利を逃し、借金1を抱えた。3-2の9回に登板した栗林良吏投手(26)が2死から岡本和に四球。続く中田に初球のフォークを左翼スタンドに運ばれた。栗林は「自分がしっかり抑えていれば勝てる試合もたくさんあったと思いますし、そういうのができていないというのは、本当に申し訳ない気持ちが1番、悔しい気持ちしかないかなと思います」と声を絞り出した。守護神が早くも4敗という状況にも、新井監督は「真っすぐにしてもフォークにしても最近では1番よかった」と評価し、抑え継続には「もちろん」と力強くうなずいた。○...コルニエルの2年ぶり勝利はならなかった。先発転向2試合目、最速157キロの直球とスライダー、ツーシームなどを駆使し、6回1失点と力投。4、5回の無死一、二塁のピンチも後続を断ち「走者が出た後は一生懸命、自分の気持ちを上げて粘ることだけを考えて投げました」と7回から救援陣に後を託した。中継ぎだった21年10月21日ヤクルト戦(神宮)以来の白星まであと1死だったが「ポジティブに、また頑張ります」と気丈だった。

◆巨人が中田翔内野手(34)の劇的サヨナラ弾で2連勝を収め、4位に浮上した。1点を追う9回2死から4番岡本和真内野手(26)が四球を選んで迎えた打席。広島栗林の初球、ど真ん中のフォークを捉え、左翼席へセ・リーグ単独トップとなる6号2ランを運んだ。ダイヤモンドを周回し、祝福の嵐を受けた。初回、岡本和の先制打で始まった一戦。逆転を許しても、7回には秋広優人内野手(20)のプロ1号弾で詰め寄り、反撃ムードが漂う中で勝利を呼び込んだ。原辰徳監督(64)は「まあ幾度か見ておりますが、やはりいつも興奮ですね。ああいうことがね、真剣勝負の中であるというのはね、野球の面白さであり、すごさですね」と勝利の余韻に浸った。

◆ご褒美はまだまだ...。巨人中田翔内野手(34)が、プロ1号を放った秋広優人内野手(20)について「もっとスケールの大きいホームランバッターになってもらいたい」と期待を込めた。自主トレを一緒に過ごし、鍛えてきた。弟子のプロ1号の記念日に、師匠はサヨナラ弾で白星を添えた。アーチの共演に「本当に思います。僕、個人的にはすごくうれしい」と喜んだ。秋広が20歳となった昨年9月17日の誕生日にはヴィトンの高級財布をプレゼントしていた。今回のご褒美について、問われると、「何も考えていないです。たかが1本でね。ご褒美なんて甘いですよ」。期待しているからこそ、お預けとした。

◆プロ1号アーチを放った巨人秋広優人内野手(20)はプロ初の2番でのスタメン起用だった。試合後、原辰徳監督(64)は「選球眼がいいですし、率もいいという中で、まだまだ大きなものを秘めている。多く打順が来るようにやってもらおうと」と意図を説明した。これまでの4試合のスタメンは7番が1試合、8番が3試合だった。身長2メートルの大器のプロ3年目でのプロ1号。原監督は「選球眼もいいですし、思い切りもいいですしね。今日のホームランというのが、彼をこれから育てる上において、育っていく上において、非常に大きなものになるでしょうね」と話した。

◆"秋広スタメン全勝神話"の継続にネットも沸いた。巨人秋広優人内野手(20)が「2番左翼」し、プロ1号となるソロを放った。これでスタメン出場した試合は5戦5勝となった。この日は、劇的な形で不敗神話が途切れなかった。9回2死走者なしの土壇場まで1点を追う展開。そこから4番岡本和が四球で出塁し、5番中田翔がサヨナラ2ランを左中間席に放り込んだ。ツイッターでは「秋広スタメン不敗神話まだ続く!」「秋広先発不敗神話は生きていた」「秋広のスタメン時まじで不敗神話やん」など盛り上がった。

◆メガゴジラが東京ドームに襲来した。巨人秋広優人内野手(20)が、7回にプロ1号弾で勝利の望みをつないだ。松井秀喜氏の背番号55を受け継ぎ、身長2メートルから繰り出した1発は、元巨人のジャイアント馬場も成し遂げられなかった日本人最長身アーチ。師匠である中田翔内野手(34)の劇的サヨナラ弾とのアベック弾で、チームは2連勝を収めた。順位は4位に浮上し、巨人の反撃ウイークが始まった。秋広には原監督からもらった宝物がある。1年目の21年、オープン戦で1軍に抜てきされた秋広は、ユニホームの胸元から短いネックレスがはみ出して揺れていた。煩わしそうにする姿を見逃さなかった原監督から「ちょっと来なさい」。大阪のホテルで呼ばれた。44歳年上の指揮官が身につけていた、プラチナのネックレスを手渡され言われた。「1億円を稼げるようになるまで、持っておきなさい」。熱く、そして温かい期待を、高級感あふれるネックレスから感じた。秋広は「びっくりしましたけど、とてもうれしかった。一生大事にします」。もらったときはあまりのうれしさに、お風呂でもベッドでも肌身離さなかった。今季の推定年俸は630万円。1億円プレーヤーへの険しく、輝かしい道のりが始まった思い出のネックレスは、今も寮の自室で大事に飾られている。【巨人担当=小早川宗一郎】

◆身長200センチの巨人・秋広優人内野手(20)がプロ初本塁打を放った。1-3の七回1死。この回から登板した2番手・松本が投じた初球のカーブを完璧にとらえ、右中間席へ突き刺した。昨季から球団OBの松井秀喜氏(48)=ヤンキースGM特別アドバイザー=の代名詞といえる背番号55を継承。この日、初めて2番に座った大型スラッガーに3年目で待望の一発が飛び出した。

◆ゴールデンウイーク(GW)初日は主砲のバットから幕を開けた。巨人・岡本和真内野手(26)が一回2死二塁。先制となる左翼線への適時二塁打を放った。「先制のチャンスだったので、根性100%でいきました。ランナーかえせて良かった」。カウント0-1からコルニエルの152キロの速球を一閃。東京ドームを埋め尽くしたG党を初回から沸かせた。貴重な先制打で今季7打点目をマークし、通算500打点に王手をかけた。春先の男になりつつある。昨季は3、4月に4番として28試合に出場し、打率・264、10本塁打、25打点を記録。プロ8年目で初めて「大樹生命月間MVP賞」を受賞した。今季の開幕前に新主将は「去年は何が起こったか分からなかった。本来そこ(春先)は得意ではない方なので」と〝岡本節〟でけむに巻いたが、数字がすべてを物語っている。今季も試合前までで23試合に出場し、打率・341、2本塁打、6打点。2020、21年に2年連続で本塁打、打点で2冠王に輝いている主砲にとって、本塁打、打点が例年より少ないものの、チームトップの打率で打線をけん引している。「今年こそチームで優勝、日本一になりたい」とWBC日本代表として世界一に貢献した主将。しかし、先発のグリフィンが五回途中2失点で逆転される。九回も2死走者なしと追い詰められた。しかし、ここからドラマが起きる。岡本和が四球を選ぶ。そして中田翔が初球を左中間へ逆転サヨナラ6号2ラン。崖っぷちからの生還で借金は「2」まで減った。ヤクルトが敗れたため、巨人が4位に浮上した。

◆広島・栗林良吏投手(26)が3年目で初めてサヨナラ本塁打を浴びた。1点リードの九回、連続三振で2死後に岡本和に四球を与え、中田翔に甘く入ったフォークボールを左越えに運ばれた。「四球の後の初球はずっと大事だと言われているのに、しっかり投げきれなかったのは自分の実力不足」とうつむいた。2年連続30セーブ以上を挙げた昨季までとは違い、直球で押せずにフォークボール頼みの投球になっている。9日に一発を許した中田翔にまたしても打たれ、自己ワースト更新の4敗目。「迷惑をかけて本当に申し訳ない。何とかやり返したい気持ちしかない」と自らを励ますように話した。

◆師匠とともに眺める景色は格別だった。3年目の秋広が2点を追う七回、右中間にプロ初本塁打をマーク。自主トレをともにする中田翔と初のお立ち台に上がり「すごくうれしい。自分がホームランを打って、その後の(中田にかけられた)『見てろよ』(の言葉)が印象に残っている。さすがだと思った」と高ぶる気持ちがあふれ出た。昨季から球団OBで、日米で活躍した松井秀喜氏がつけた55番を背負う。この日の午前に野球教室を行った松井氏から「とにかく勝利に貢献できる選手になってほしい」とエールを送られていた。ホープは「番号がかわると聞いたときから軽い番号ではないと思っている」。偉大な番号の重みを感じながら勝利を導く一発で応えた。中田から手渡されたホームランボールは、この日観戦に訪れていた両親に贈るという。身長200センチのスラッガーは「番号に恥じないように、あいつに背負わせてよかったなと思われるような選手になりたい」と誓った。(樋口航)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
DeNA
1570 0.682
(↑0.015)
-
(-)
12179
(+7)
65
(+4)
15
(-)
5
(-)
0.254
(↑0.001)
2.750
(↓0.02)
2
(-)
阪神
1391 0.591
(↑0.02)
2
(-)
12084
(+7)
63
(-)
11
(+2)
14
(-)
0.243
(↑0.003)
2.550
(↑0.11)
3
(-)
広島
11120 0.478
(↓0.022)
4.5
(↓1)
12070
(+3)
70
(+4)
16
(-)
8
(-)
0.235
(↑0.005
2.720
(↓0.06)
4
(1↑)
巨人
11130 0.458
(↑0.023)
5
(-)
11979
(+4)
90
(+3)
23
(+2)
1
(-)
0.236
(↑0.001
3.590
(↑0.03)
5
(1↓)
ヤクルト
10131 0.435
(↓0.02)
5.5
(↓1)
11959
(-)
71
(+7)
13
(-)
21
(+1)
0.190
(↓0.004)
2.810
(↓0.14)
6
(-)
中日
8140 0.364
(↓0.017)
7
(↓1)
12156
(+4)
68
(+7)
4
(-)
6
(-)
0.242
(-)
2.740
(↓0.15)