日本ハム(☆3対1★)ソフトバンク =リーグ戦4回戦(2023.04.29)・エスコンフィールド北海道=
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ソフトバンク
0000010001801
日本ハム
20010000X3901
勝利投手:上沢 直之(3勝1敗0S)
(セーブ:田中 正義(0勝1敗2S))
敗戦投手:東浜 巨(2勝2敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】佐藤 直樹(1号・6回表ソロ)
【日本ハム】野村 佑希(4号・4回裏ソロ)

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◆日本ハムは初回、上川畑の適時打で2点を先制する。そのまま迎えた4回裏には野村のソロが飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・上沢が7回1失点10奪三振の力投で今季3勝目。敗れたソフトバンクは先発・東浜が好投を見せるも、打線がつながりを欠いた。

◆日本ハムが"びっくりスタメン"を発表した。4番が定位置となっていた野村佑希内野手(22)が「1番三塁」で出場。4番はチーム最多の4本塁打を放っている万波中正外野手(23)が務める。野村は昨季、出場99試合のうち、1番打者として先発出場したのは、6試合のみだった。

◆女優の吉高由里子が始球式に登場し、"ころころ投球"を見せて会場を沸かせた。日本ハム清水優心捕手が構えるミットまで届かず、球がころころと転がる投球に思わず頭を抱えながら照れ笑いを見せ、マウンドを後にした。この日の試合は「SMBC Olive Days」として開催された。三井住友銀行の個人向け金融サービス「Olive」のCMに出演する吉高が、Oliveのロゴ入り特製ユニホームを着てマウンドに上がった。振りかぶらずクイックモーションから放たれた投球は芝生でバウンドし、ゴロで清水のミットに収まった。吉高は26日にツイッターで、三井住友銀行の公式アカウントが始球式を告知したツイートを引用し、「私また大暴投って書かれる? 解説者に悲鳴が聞こえましたって言われる?」と投稿していた。21年の日本シリーズ第2戦では、投球が大きくそれて、マウンドで悲鳴を上げる一幕があった。

◆WBCで侍ジャパンの一員として世界一に貢献した日本ハム伊藤大海投手(25)が、北海道栄誉賞特別賞を受賞。また、侍ジャパン栗山英樹監督(62)に道から感謝状が贈られ、試合前に表彰式が行われた。2人は「多くの道民に感動と勇気をもたらした」として、今回の受賞が決まった。プロ野球が開幕し、栗山監督は、世界相手に一緒に戦った選手たちの動向が気になって仕方がない様子。侍投手陣で唯一、未勝利の伊藤もその1人で「まずは自分の体が自分の思うように動かせる状況を作らなきゃいけない。でも、そうじゃない時でも結果につなげる。それが、エース」と叱咤(しった)。「そういう方向に大海がいて、行ってくれると思っているので、北海道の皆さんもモヤモヤしているかもしれないけど、必ず今、苦しんでいる分だけ、頑張りにして返してくれるはず。この苦しみが大きなものを生み出すというふうに信じている」と、期待した。北海道の鈴木直道知事から賞状を受け取った伊藤は「気持ち新たにシーズンを頑張らないといけないなと思った」と、表情を引き締めた。

◆今季初の1番で先発出場した日本ハム野村佑希内野手(22)が、4号ソロ本塁打を放った。ソフトバンク東浜の直球を右翼席まで運んだ。本塁打は14日の西武戦(エスコンフィールド)以来、12試合ぶり。「切り込み隊長頑張ります!」とコメントした。野村は今季、出場22試合は全て4番で先発出場していたが、この日は「1番・三塁」でスタメン入りした。

◆最後はソフトバンク今宮のバットが154キロの直球に空を切った。マウンドでは昨年までの同僚だった日本ハム田中正が笑顔でガッツポーズを決めていた。2点を追う9回表。FA移籍で加入した近藤の人的補償で北海道に渡った7年目右腕に、きっちり3人で切り取られセーブを献上。首位返り咲きのチャンスもあったホークスだが、連勝は3でストップした。わずかに勝率で上回っているものの2位ながら3位オリックス、西武とゲーム差なしとなった。初回に2失点し、さらに4回に野村に4号ソロを被弾した先発東浜巨の投球を振り返った藤本監督は、厳しい顔で反省を促した。「ピッチングとしてはテンポが悪いわね。投げるだけでなく、リズム良く投げないと。打つ方も守る方も、やっぱりリズムというのもがあるからね」。2回は無失点ながら3連打で無死満塁のピンチを招いた投球にも注文をつけた。前夜(28日)は4番柳田の豪快弾で延長ゲームを制したが、この日は打線が波に乗れない。ハム投手陣に計13三振を喫し、得点は佐藤直の1号ソロの1点のみ。「あと1本が出なかったね」と攻撃面を振り返った藤本監督だが、表情が曇るのはそれだけではない。2番センターで先発起用した周東が初回の中前打で一気に二塁を狙ったがヘッドスライディングした際に右股関節部分を強打。2回裏の守備から交代した。「(右腰のあたりを示しながら)ここの骨を打ったみたいな感じ。歩けていたからどうなのかだけど、分かりません」。左大腿(だいたい)筋損傷で離脱している牧原大に続いて快足男がチームを離れることになれば、厳しい戦いを強いられることになる。「ケガは野球につきもの。代わりの者がやるしかないから」。そう言うと足早に移動のバスに乗り込んだ。【佐竹英治】○...ソフトバンク東浜が粘りの投球を披露するも、2敗目を喫した。初回に2点を失い、4回には2死から日本ハム野村に初球をソロ本塁打にされた。「前の2人を良い流れで抑えていたので反省しないといけない」と1球を悔やんだ。それでも、5回以降は2安打に封じた。今季最多の7回1/3を9安打3失点。「敗戦の責任は全部、僕かなと思います。試合の流れを悪くしてしまった」と振り返った。○...ソフトバンク佐藤直が今季1号ソロで気を吐いた。0-3の6回1死。日本ハム上沢が投じた外角140キロ直球を引っ張り、左翼スタンドに突き刺した。昨年8月20日同戦(ペイペイドーム)以来のアーチ。プロ通算2本目はともに同右腕からの1発となった。「低い打球を意識した。良いアピールになったのかなと思います」と、2回の守備からの途中出場で結果を残した。

◆日本ハム上沢直之投手(29)がソフトバンク戦で先発登板し、7回1失点で今季3勝目を挙げた。エスコンフィールドでは初勝利。元同僚のソフトバンク近藤からは2奪三振など、3打席無安打に打ち取った。侍ジャパンに名を連ねた日本屈指のアベレージヒッターを完璧に打ち取り、エース右腕が最下位脱出への上昇気流を吹かせた。上沢がソフトバンク近藤との初対戦で完全勝利した。元同僚と相手打者として対峙(たいじ)したが気負いはなかった。「なんか変な感じしましたけど、すごくワクワクした。意外と試合になったらバッターとして投げられた」と振り返った。2打席目は追い込んだ後の6球目で、マスクを被った清水のサインに何度も首を振り選択したスライダーで空振り三振に仕留めた。「嫌いなボールも何となく分かっている。選びながらという感じ。付き合いも長いので」と語った。7回116球を投げて、8安打10奪三振1四球で1失点。ピンチを招く場面もあったが、力のある直球がさえた。「力を入れた分だけボールに(力が)伝わっているっていう感覚があった」。右胸を下方向に向ける意識で投球するフォーム改善が直球の球威につながった。「初回から気を付けていたのは、胸を起こさないこと。胸が起き上がると、横振りになってしまう。上半身の前傾はとにかく意識した」と語った。「1試合で110回くらい同じ動きをする。その中でいい感覚を継続して次の試合に臨みたい」と次戦を見据えて語った。新球場エスコンフィールドでは初勝利でお立ち台にも立った。「早く見たかった景色だった。ファンの人にもなかなかいい試合を見せることができなかったので、本当にそこが良かった」と、待望の本拠地での勝ち星の喜びを語った。応援に来た家族にも勝利を届けた。「すごく心配かけていた。ようやくちょっと安心させることができたかなと思います」と笑みをこぼした。登板日は土曜日が多く、「なるべくいいところを見せたいと思っています」。近藤との対戦で得た自信を糧に、先発ローテーションの軸として勝ち星を積み重ねていく。【石井翔太】○...日本ハム伊藤が中学時代に所属していた函館東シニアのメンバーや指導者らをソフトバンク戦に招待した。WBC優勝に貢献した功績が認められ、北海道栄誉賞特別賞を受賞し、鈴木道知事から表彰状を受け取った。当時、コーチとして指導した桜庭監督は「(伊藤の)活躍は子どもたちの励みになる。頑張れば夢をかなえられることを証明してくれた」と語った。

◆日本ハム田中正義投手が古巣のソフトバンク相手に今季2セーブ目をマークした。栗原を三振、中村を二ゴロで打ち取ると、今宮には154キロの直球で空振り三振を奪った。「笑った方が力が出る」と、時折笑みを浮かべながら3者凡退で試合を締めた。抑えでの起用が続いていることについては「任された回を投げ切りたいと思っている。プレッシャーは感じるけど、腹を決めてやりたい」と語った。

◆これが「新庄マジック」なのか? 4番で3試合連続無安打中だった日本ハム野村佑希内野手(22)が、今季初の1番起用で息を吹き返した。4回2死、ソフトバンク東浜の初球を逆方向の右翼席へ運んだ。チーム単独トップの4号ソロ。4月14日西武戦(エスコンフィールド)以来の1発に「なかなか打てなかったので、めちゃくちゃうれしかった」と声が弾んだ。新庄監督はキャンプ中からこだわってきた「4番野村」を解除し、何故、1番で起用したのか。「(打順を)下げて気持ちを下げるより、打順を上げてテンションを上げさせた方がいいと思って」と新庄監督。昨夜、湯船につかっている間は7番起用を想定していたが、この日の朝、球場入りして駐車場のドアを開けた瞬間「やっぱ1番にしよう。『特攻隊長で行きなさい』」と心変わり。「野球選手は技術より気持ちが80%以上だと思うから」。得意の「勘ピューター」で若き主砲を再生し「悩んでいる選手が吹っ切れた時が一番うれしい。明日(30日のオーダー)は犬の散歩をしながら考える」とご機嫌だ。「最近ボールを見ている感じがあったので、ガンガン行こうと。ずっと試行錯誤していた中で、いいものが見つかった」と、不振脱出の手応えをつかんだ野村。久しぶりのヒーローインタビューでは「見ていて下さい、開花します」と照れ笑いで"打撃満開"を宣言した。【中島宙恵】○...上川畑が先制の2点適時打を放った。打率も1割台と低迷しただけに、「過ぎたことは仕方ないと思って、先のことを変えていきたいと思っていた。集中して打席に立てた」と振り返った。新庄監督が信頼して起用を続けてきた期待に応えた。「信頼してもらっている分、結果を残さないといけない。チームの主軸、代表になれるショートになれるように頑張っていきたい」と語った。

◆ちょっとシュール?今季からジンギスカン鍋をかたどったタンバリンを手にファイターズガールが踊る「ジンギスカンダンス」。この日から、羊の角と耳が付いたカチューシャを頭に乗せて踊る、新たな姿を披露した。担当者によると「お試しで始めました」とのこと。「ひつじ」たちが、ジンギスカン鍋のタンバリンを持って踊る「ひつじダンス」で、再び球界の注目を集める。【写真特集】また進化 ひつじの被り物つけ「ジンギスカンダンス」披露/ファイターズガール写真特集

◆日本ハム今川優馬外野手(26)が第3打席で自打球を左すねに当て、途中交代した。骨に異常はなく、脛骨(けいこつ)上部の打撲とみられる。今川は「寝たら治ります。骨は折れていなかったので」と笑顔だったが、松葉づえをつきながら球場を後にした。新庄監督によると、当たり所は悪くなかったようで「(打撃の際に左足が地面に)着けないから、軸足に(重心が)残る。代打でも面白い。トレーナーの判断でダメなら(2軍と)入れ替える」と説明した。

◆日本ハム・野村佑希内野手(22)が今季初めて1番で先発出場する。ドラフト1位・矢沢宏太投手(22)=日体大=は「8番・右翼」で出場。

◆「6番・遊撃」で先発出場の日本ハム・上川畑大悟内野手(26)が一回、先制の2点中前打を放った。「いいピッチャーが相手なので、初回に巡ってきたチャンスで先制点を取ることができてよかったです」2死満塁の好機で迎えた第1打席。カウント2-1から相手先発右腕、東浜の143キロのシンカーを中前へはじき返した。自身4試合ぶりの安打でチームに先制点をもたらした。

◆ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の栗山英樹監督(62)と伊藤大海投手(25)=日本ハム=が試合前に北海道の鈴木直道知事(42)から感謝状と栄誉賞特別賞を贈呈された。栗山監督は「選手やスタッフ含めてやってくれたことが形になっただけなので。その代わりにもらっているだけですけど、誰かが喜んでくれているということなので。それはすごくよかった」。伊藤は「すごく光栄なことですし、またここから気持ち新たにシーズンを頑張らなきゃいけないなという気持ちになりました」と表情を引き締めた。今季、いまだ白星をつかめていない右腕に栗山監督は「今、苦しんでいるぶんだけ何倍にして返してくれるはず」とエールを送った。

◆ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝した日本代表の栗山英樹監督に北海道の鈴木直道知事から感謝状が授与された。所属チームに戻った選手たちの動向が気になるといい「まだまだ一緒に戦っている感じ」と笑顔を見せた。また、日本代表の一員として戦った日本ハムの伊藤大海には栄誉賞特別賞が与えられた。

◆「5番・左翼」で先発出場の日本ハム・今川優馬外野手(26)が3-0の五回、左すね付近に自打球を当て途中交代した。カウント1-1から先発、東浜の146キロの直球をスイング。打球が左すねにノーバウンドで直撃した。苦悶(くもん)の表情を浮かべ、そのままグラウンドに倒れ込んだ。何とか自力でベンチに引き揚げたが、代打・江越が告げられ途中交代となった。

◆勢いが止まらない! ソフトバンクの4年目・佐藤直樹外野手(24)が今季1号を放った。0―3と劣勢の六回1死、相手先発の上沢の直球を振りぬくと打球は左翼スタンドへ。球団を通じ「打ったのは真っすぐです。前の打席でフライアウトになってしまったので、とにかく低い打球を打つことを意識しました。長谷川打撃コーチのミーティングの指示通りのバッティングができたと思います。とにかくチームの力になれるように頑張っていきたいと思います」とコメント。佐藤直は28日に今季初スタメンで2安打1打点の活躍をみせ、藤本監督の起用に応えていた。

◆日本ハムの上沢が7回1失点、10奪三振で3勝目。打線は一回に上川畑の2点適時打で先制し、四回に野村が4号ソロを放った。ソフトバンクは東浜が踏ん張ったが、佐藤直の1号ソロによる1点のみ。連勝が3で止まった。

◆ソフトバンクの東浜は今季最長の八回途中3失点と粘ったが、自身2連敗となった。一回に2点を先行されたとあって「敗戦の責任は全部僕。試合の流れを自分で悪くしてしまった」と肩を落とした。前回19日の西武戦では2本塁打を運ばれていたが、四回2死無走者から野村に一発を浴びた。五、七回は三者凡退と立て直す。八回途中で23歳の田浦にマウンドを託し「迷惑をかけてしまった」と反省の言葉を並べた。(エスコン)

◆なかなか調子の上がらない日本ハムの野村が今季初めて1番に座り、四回に4号ソロを放った。東浜の速球を流し打って右翼席に運び「なかなか打てていなかったので、めちゃくちゃうれしかった」と?を緩めた。休養を除けば、この試合前まで全て4番を担いながら打率2割1分4厘と精彩を欠く主砲に、新庄監督は「(打順を)下げて気持ちを下げるより、打順を上げて調子も上げさせる」と荒療治を敢行。2安打で応えた野村は「気分転換という気遣いもあると思うので、ほっとしている」と息をついた。(エスコン)

◆26日のオリックス戦(エスコン)を除いて全試合で4番だった日本ハム・野村佑希内野手(22)が、今季初の1番で4号ソロを含む2安打1打点。四回、東浜の初球の直球を右翼席へ運び「真っすぐをしっかり振ろうという中で、いい結果になった」とうなずいた。新庄監督は「(打順を)下げてまた気持ちを下げるより、打順を上げて調子を上げさせた方がいいんじゃないかなと思った」と1番起用の理由を語った。

◆日本ハム・上沢直之投手(29)が7回8安打1失点でリーグトップに並ぶ3勝目を挙げた。ともに今季最多となる116球で10奪三振。右腕が恒例となった試合後の一丁締めで声を弾ませた。「ふがいない投球が続いていたので、今日皆さんの前でいいゲームができて本当にうれしい」「胸を起こさないこと」を意識したフォームから繰り出される最速149キロの直球を軸に力でねじ伏せた。失点は六回、佐藤直に浴びた左越えソロのみ。七回は1死一、二塁のピンチを招いたが「絶対ピンチを乗り切って帰ろう」と代打・ガルビス、1番・三森を直球で連続三振。マウンド上で雄たけびを上げた。キーマンを封じた。同期入団の同学年で、昨季まで同僚だった近藤と公式戦初対戦。「勝負になったらひとりの相手の打者」と集中を高め、空振り三振を2つ奪うなど3打数無安打に抑えた。「ホークスの主軸を担っている打者をしっかり抑えられたのが今日の勝ちにつながった」と胸を張った。上沢にとって、新球場エスコンフィールド北海道での初勝利。チームは同カードの連敗を3でストップ。「この感覚を継続して次の試合に臨んでいきたい」。背番号15のエンジンがかかってきた。(加藤次郎)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ロッテ
1490 0.609
(↓0.027)
-
(-)
12077
(+2)
65
(+3)
11
(-)
7
(-)
0.226
(↑0.002)
2.820
(↓0.02)
2
(-)
ソフトバンク
1290 0.571
(↓0.029)
1
(-)
12272
(+1)
62
(+3)
11
(+1)
11
(-)
0.238
(-)
2.750
(↓0.02)
3
(1↑)
ORIX
13100 0.565
(↑0.02)
1
(↑1)
12080
(+3)
77
(+2)
22
(-)
8
(-)
0.254
(↑0.001)
3.280
(↑0.06)
3
(-)
西武
13100 0.565
(↓0.026)
1
(-)
12081
(+2)
64
(+8)
21
(+1)
16
(+1)
0.250
(↓0.001)
2.540
(↓0.16)
5
(-)
楽天
8140 0.364
(↑0.031)
5.5
(↑1)
12158
(+8)
82
(+2)
19
(+3)
13
(-)
0.199
(↑0.003)
3.540
(↑0.08)
6
(-)
日本ハム
8160 0.333
(↑0.029)
6.5
(↑1)
11980
(+3)
98
(+1)
13
(+1)
15
(-)
0.219
(↑0.003
3.750
(↑0.12)