1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤクルト | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 6 | 9 | 0 | 2 |
DeNA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 | 0 | 0 | 1X | 7 | 14 | 1 | 1 |
勝利投手:三嶋 一輝(2勝0敗0S) 敗戦投手:大西 広樹(1勝1敗0S) 本塁打 |

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◆DeNAがサヨナラ勝利。DeNAは4点を追う6回裏、牧の3ランなどで5点を挙げ、逆転に成功する。その後6-6となって迎えた延長10回には、2死一二塁から関根が適時二塁打を放ち、試合を決めた。投げては、6番手・三嶋が今季2勝目。敗れたヤクルトは、投手陣が振るわなかった。
◆湘南乃風のRED RICEが、DeNA-ヤクルト戦(横浜)でセレモニアルピッチを行った。三浦監督らもベンチから見守る中、背番号「134」のユニホームを着用し、捕手を山本祐大、打者を林琢真が務め、ワンバウンド投球でスタンドから大きな拍手を浴びた。球団を通じ「自分達の節目の年に、憧れの地である横浜スタジアムに立てることを光栄に思っています。とてもライブでは味わえない緊張感の中、1球を投げることができました。10年前に投げた時は届いたのですが、今回は届かなくて悔しかったなと思います。次は30周年まで駆け抜けて、この地にまた戻って来たいと思います!」とコメントした。この日は、「BLUE☆LIGHT SERIES 2023 ~SPRING~」のゲストで来場。試合後にはブルーライトライブを実施する。
◆WBC優勝捕手のヤクルト中村悠平捕手(32)が今季1号を放った。3回先頭。1、2回は3者凡退に終わったDeNA先発平良から左翼スタンドへ1号先制ソロ。カウント1-2と追い込まれてから真ん中に入ってきた129キロスライダーを捉え「最後に甘い球がきたので、ミスショットすることなく完璧に打つことが出来ました。先制することが出来て良かったです」と語った。試合前時点で打率1割6分と打撃面では苦しんでいた。
◆DeNA平良拳太郎投手(27)が、ヤクルト・サンタナに3ランを浴び、マウンドで悔しさをにじませ、しゃがみ込んだ。1点ビハインドの5回2死一、三塁、カウント2-2から内角高めを狙った速球が真ん中高めに入って、右翼席に運ばれた。この回、テンポ良く2死を奪ったが、1番武岡をストレートの四球、2番浜田に技ありの右前打を運ばれ、サンタナにこの日99球目を痛打された。
◆DeNA牧秀悟内野手(25)が、「湘南乃風」の睡蓮花の登場曲に乗って、逆転の3号3ランを放った。4点を追う6回、2点を返し、なおも1死一、三塁。2番手星の変化球を左翼席に運んだ。打った直後、雄たけびを上げながら、バットを大きく放り投げて、青く染まった右翼スタンドのファンと本塁打パフォーマンス「デスターシャ」を決めた。牧は「捉えた感触が良く、打った瞬間に本塁打になると思いました。チャンスでしたが、とにかく後ろにつなぐ気持ちでいました」とコメントした。
◆"ノリノリ"のDeNAが4点差をはね返し、本拠地ハマスタ9連勝を飾った。同点の延長10回2死一、二塁。投手が守護神田口に交代し「1回スッキリして、いこうと」とトイレに駆け込み、打席に向かった関根大気外野手(27)が、超前進守備のサンタナの頭上を越える右越えサヨナラ適時二塁打。ブルーライトが光るグラウンドの中央で歓喜した。関根 みなさんが喜んでくれて、それが最高です。(ファンの)声が聞こえて、後押ししてくれた。どんなに、離されても心は折れなかった。4点を追う6回、2点を返し、なおも1死一、三塁。牧がゲストで来場した「湘南乃風」の「睡蓮花」の登場曲に乗って、一時逆転の3号3ラン。この回、計6長短打とめっちゃゴリゴリ、打ちまくって、強固な燕投手陣を攻略した。"ハマスタビッグウエーブ"が、巻き起こった。同点に追いつかれた直後の7回には、柴田が今季6打席目で初安打となる適時三塁打。9回には守護神山崎が3連投で無失点、延長10回には前夜、355日ぶりの白星を挙げた三嶋が無失点に封じ、2日連続となる2勝目を挙げた。2年連続で目の前で胴上げを許したヤクルトから同一カード3連勝を飾って、貯金を今季最多の6とした。制限時間を超え、試合後の湘南乃風によるライブは中止されたが、三浦監督が招待し、試合後のロッカールームを湘南乃風のメンバーが訪問。選手とともに「覇王樹」を大合唱し、最高潮の雰囲気で劇的な勝利を分かち合った。【久保賢吾】▽DeNA三浦監督(湘南乃風のロッカールーム訪問に)「選手達も盛り上がってましたから、ちょっと顔を出してもらった。ライブを楽しみにしてた方もいると思いますが、またの機会にお願いできれば」▽DeNA牧(6回に一時逆転の3号3ラン)「捉えた感触が良く、打った瞬間に本塁打になると思いました。チャンスでしたが、とにかく後ろにつなぐ気持ちでいました」▽DeNA三嶋(2日連続の白星に)「めっちゃうれしいです。ブルペン陣みんなで粘って、最後に勝ててすごくいいゲームでした」
◆貯金が最大5あったヤクルトだったが、今季初の借金生活となった。延長10回2死一、二塁で登板した守護神田口が、関根に右翼越えのサヨナラ二塁打を許し初の5連敗。5回までの4点リードを守れなかった。村上も2三振で両リーグワーストの計35三振。高津臣吾監督は「打者はバッテリー心理を、投手は打者心理を考えないと」と再勉強を促し、借金には「ずるずる来てるので何か変えないと」と語った。▽ヤクルト田口(延長10回2死一、二塁で関根にサヨナラ二塁打を浴び)「関根は良いバッターですし、状態も良いので気持ちよくスイングさせてしまってもったいなかった。明日からまた野手も投手も信じ合って切り替えて戦っていきたい」▽ヤクルト村上(4回2死で一塁ベースへ頭から飛び込み二塁への内野安打で今カード初安打)「チームが勝てるように一生懸命やるだけ。また頑張ります」
◆ヤクルト・中村悠平捕手(32)が「7番・捕手」で先発し、三回先頭で左翼席へ先制の1号ソロを放った。DeNAの先発右腕・平良が投じた129キロのスライダーを捉え「最後に甘い球がきたので、ミスショットすることなく完璧に打つことができました」。今季60打席目での初アーチで、来日初勝利を目指す先発のピーターズ(前パイレーツ)を援護した。
◆痛恨の失投で、2発に沈んだ。DeNA・平良拳太郎投手(27)が先発するも、手痛い2本塁打を浴びて5回4失点でリードを許してマウンドを降りた。2021年6月に右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術(トミー・ジョン手術)を受け、1軍復帰を果たした今季。5日の巨人戦で6回無失点の好投を見せ、888日ぶりとなる白星を挙げると、16日の阪神戦も6回1失点で2連勝を飾るなど、ここまで抜群の安定感を見せてきた。中10日で迎えた今季3度目の登板。ブルペンに2度入るなど、調整法を工夫して臨んだ。一、二回は計4つの内野ゴロを打たせて、ともに三者凡退で切り抜けるなど快調な滑り出しを見せた。しかし、ここでまず1つ目の落とし穴が待っていた。三回先頭、中村に対してカウント1―2と追い込んでからの4球目、スライダーが曲がり切らずに真ん中に入り、左翼席まで運ばれた。それでも、後続を3人で打ち取ると、四回は2死満塁のピンチで中村を二ゴロに仕留めリベンジした。粘りの投球を見せたが、2つ目の落とし穴にはまった。五回2死から一、三塁とされ、サンタナに対し、追い込んでから高めを狙った一球が手の伸びる外角への失投となり、右翼席へ痛恨の3ラン。がっくりと肩を落とし、この回で無念の降板となった。(浜浦日向)
◆気持ちを見せた。なりふり構ってなどいられなかった。ヤクルト・村上宗隆内野手(23)が四回2死で二塁への内野安打。全力で走り、最後は一塁ベースへのヘッドスライディング。悪送球の間に二塁へ進んだ。必死だった。23日の巨人戦(神宮)の第2打席で中前打を放って以来、12打席ぶりの安打。試合前の時点で打率・157と苦しんでいた若き主砲が、久しぶりに「H」ランプを灯した。「引っ張っていけるように頑張ります」26日のDeNA戦(横浜)後の村上の言葉だ。なかなか状態が上がらなくても、4番としての覚悟は常に持っている。この日の試合前は、いつも通り入念にストレッチをこなした。さらに、自身の前後に座るサンタナとオスナの助っ人コンビと野球談議。ヤクルト側のフリー打撃が始まっても身ぶり手ぶりで意見を交換しながら、有意義な時間を過ごした。村上の姿を見た打線も奮起した。五回には2死から1番・武岡が四球を選び、続く浜田が右前打を放って一、三塁。3番のサンタナが右翼席へ2号3ランを放った。決して調子が良くなくても懸命に現状を打破しようとする若き主砲が、チームを鼓舞した。「143試合長い戦いですけど、一試合一試合気持ちを切り替えながら、その日その日でしっかり区切って、最終的に優勝するという目標だけ忘れずにやれば必ず勝てると思う」開幕前にそう意気込んでいた村上。胸についた土が、勝利への強い思いを示していた。(赤尾裕希)
◆スタンドではタオルがグルグル回る。レゲエユニット、湘南乃風がゲストとしてハマスタを訪れた一戦。DeNA・牧秀悟内野手(25)はこの日、大田、伊藤光らとともに登場曲を同ユニットのヒット曲に変更して臨んだ。4点を追う六回。2点を返し、なお1死一、三塁のチャンスで牧がこの日3度目の打席に立った。登場曲にはアップ調の人気曲「睡蓮花」が流れた。「♪ヤバくなれるのは誰...俺!」。代わったばかりの2番手・星に対し2ボールからの3球目、甘く入った変化球を完璧に振り抜いた。打った瞬間、スタンドインを確信。右手でバットを天高く掲げ、ゆっくりと歩みを進める〝確信歩き〟を決めた。場内は割れんばかりの大歓声。牧も雄たけびを上げながらダイヤモンドを一周すると、本塁打パフォーマンスに取り入れている、ゲームの配信で人気のユーチューバー・サワヤン兄弟の右拳を握って叫ぶ恒例のポーズ「デスターシャ」をファンと一体となって披露した。「♪暴れまくってイイぜ!!」。夏を前に、ハマの主砲が本拠地ハマスタを熱くした。(浜浦日向)
◆先発したヤクルトの新外国人、ディロン・ピーターズ投手(30)=前パイレーツ=は5回?を6安打4失点。今季2度目の先発で来日初勝利をつかむことはできなかった。「調子自体は悪くなかった。最後のイニングを投げ切れるようにやっていきたい」五回までわずか2安打に抑える快投。しかし六回、先頭の伊藤に左中間二塁打を浴びると、続く林に三塁内野安打を許し、無死一、二塁。佐野は三飛に仕留めて1死としたが、代打宮崎に左前適時打を浴びて1―4に。さらになおも1死一、二塁で大田に左前適時打を献上し、2―4となったところで降板した。2番手には星が登板したが、1死一、三塁のピンチで牧に痛恨の逆転3点本塁打を被弾し、4―5に。ピーターズの白星は次戦以降におあずけとなってしまった。
◆ヤクルトの〝代打の神様〟が、貴重な一打を放った。1点を追う八回1死二塁から代打で登場した川端慎吾内野手(35)が右前適時打を放った。DeNA・入江が投じたフォークボールをうまくバットに乗せ「追い込まれていたので、とにかくバットに当てて前に飛ばそうと必死に食らいつきました」。日本一に輝いた2021年に代打では歴代2位のシーズン30安打を放った男が、しっかりと仕事を果たした。
◆ヤクルトは投手陣が耐えられず、5連敗で勝率5割を切った。6―6の延長十回2死一、二塁で代わった田口が、関根に直球を捉えられて右越えにサヨナラ二塁打を許した。高津監督は「しょうがないですね」とさばさばと語った。先発投手からの継投も裏目に出た。4―0の六回、2点差に追い上げられ、なお1死一、三塁でピーターズから星にスイッチし、牧に3ランを打たれた。高津監督は「ベイスターズ打線がチャンスの時に必ず初球からどんどん振ってくるので、リリーフは難しい登板になる。よく徹底されている」と話した。
◆無情にも、白球は右翼後方で弾んだ。リーグ3連覇を目指すヤクルトは延長十回にサヨナラ負けを喫して今季初の5連敗で、昨年4月9日以来となる借金生活に突入。シーソーゲームをものにできず、高津臣吾監督(54)は唇をかんだ。「(五回の)サンタナの一発は大きかったですし、(三回に中村の1号ソロで)先制できたことはすごくよかったですけど、そのあと得点圏にいってからですね。あと一本が出ないというところがね」粘ったが、勝利に届かなかった。最後は2死一、二塁から守護神・田口が関根にサヨナラ打を浴びて万事休す。逆転されても追いつくヤクルトらしさが出たが、あと一歩及ばなかった。主砲の執念を勝利へとつなげる。打率・162と苦しむ村上が、四回に二塁へのゴロで一塁へ決死のヘッドスライディング(結果は内野安打)。若き4番は「チームが勝てるように頑張ります。最終的に僕らが笑って終われるようにやるだけ」と前を向いた。頼もしい男も帰ってくる。下半身のコンディション不良で登録抹消されている山田の戦列復帰が見えてきた。早ければ28日の阪神戦(神宮)にも出場選手登録されるとみられる。23日から1軍に合流している山田はこの日、フリー打撃、ノック、外野でのダッシュをこなした。「何か変えるものがほしいですね」と高津監督。主将が昇格すれば何よりも心強い。チーム一丸となり負の流れを断つ。(赤尾裕希)
◆勢いが止まらない!! セ・リーグ首位のDeNAは27日、ヤクルト5回戦(横浜)に7―6で今季初のサヨナラ勝ち。リーグ3位の打率.377と勢いに乗る関根大気外野手(27)が延長十回、右越え二塁打を放った。最大4点差を逆転し、4連勝。ヤクルトに本拠地では4年ぶりとなる同一カード3連戦3連勝を飾った。チームは本拠地9連勝で、貯金を今季最多の「6」とした。横浜の夜空にヘルメットを掲げ、ヒーローはグラウンドの中心で飛び跳ね、歓喜のウオーターシャワーを浴びた。プロ10年目の〝ラッキーボーイ〟関根が、初のサヨナラ打。4時間11分の激闘に終止符を打った。「すごくうれしい。本当に皆さんの声が届いていて、何とかやりたいと思って打席に入った。皆さんが喜んでくれて、それが幸せです」6―6の延長十回。大田、桑原が頭から一塁へ滑り込む気迫の内野安打で2死一、二塁の好機をつくり、この日5打席目が回ってきた。直前にヤクルトの投手が守護神・田口に交代。関根はその間にベンチ裏のトイレで心を落ち着かせ、勝負の打席へと向かった。相手の外野は、単打での本塁生還を防ぐために前進守備。その状況を冷静に見つめ、1球目から振りにいった。左打者だが、対左腕の打率は昨季・333と苦にしない。2球目、内角直球にも力負けせずフルスイング。「高く上がったので、捕らないでくれ」と願った打球は、右翼手・サンタナの頭上を越えた。
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<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
DeNA |
13 | 7 | 0 | 0.650 (↑0.018) | - (-) |
123 | 71 (+7) | 61 (+6) | 15 (+1) | 5 (-) |
0.257 (↑0.006) | 2.870 (↓0.15) |
2 (-) |
阪神 |
11 | 9 | 1 | 0.550 (↑0.024) | 2 (-) |
122 | 73 (+15) | 63 (-) | 9 (+2) | 12 (-) |
0.239 (↑0.015) | 2.790 (↑0.14) |
3 (-) |
広島 |
11 | 10 | 0 | 0.524 (↑0.024) | 2.5 (-) |
122 | 63 (+3) | 61 (+2) | 15 (-) | 6 (-) |
0.224 (-) | 2.530 (↑0.18) |
4 (1↓) |
ヤクルト |
10 | 11 | 1 | 0.476 (↓0.024) | 3.5 (↓1) |
121 | 59 (+6) | 60 (+7) | 13 (+2) | 19 (-) |
0.196 (↑0.003) | 2.610 (↓0.2) |
5 (-) |
巨人 |
9 | 13 | 0 | 0.409 (↓0.02) | 5 (↓1) |
121 | 70 (-) | 83 (+15) | 19 (-) | 1 (-) |
0.234 (↓0.007) | 3.600 (↓0.58) |
6 (-) |
中日 |
8 | 12 | 0 | 0.400 (↓0.021) | 5 (↓1) |
123 | 52 (+2) | 60 (+3) | 4 (-) | 6 (+1) |
0.245 (-) | 2.660 (↑0.03) |
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