1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 4 | 1 | 1 |
ORIX | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | X | 4 | 7 | 0 | 1 |
勝利投手:山下 舜平大(2勝0敗0S) 敗戦投手:エンス(1勝3敗0S) 本塁打 |
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◆オリックスは0-0で迎えた6回裏、ゴンザレスの2ランと杉本の適時打などで4点を先制する。投げては、先発・山下が7回無失点8奪三振の力投。その後は阿部、山崎颯の継投でリードを守り、山下は今季2勝目を挙げた。敗れた西武は、打線が4安打1得点と振るわなかった。
◆オリックス宇田川優希投手(24)が23日、出場選手登録を抹消された。宇田川は前日22日西武戦で、山本の後を受けて同点の8回1死二塁から登板するも、2四球を出し2死満塁から児玉に決勝の左前適時打を浴びていた。今年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加し、世界一を経験。シーズン開幕後はここまで9試合に登板。勝負のかかった場面でマウンドに立つことも多く、ここまでリーグトップの7ホールドを挙げている。代わって、この日プロ3度目の先発となる山下舜平大投手(20)が登録された。宇田川の最短での再登録は、5月3日となる。
◆西武栗山巧外野手(39)がNPB史上17人目となる通算1000四球を達成した。2回、オリックス山下を相手にカウント3-0から四球を選んだ。栗山は21年9月4日の楽天戦(楽天生命パーク)では通算2000本安打も達成している。プロ22年目で、出塁に関する新たな節目に到達した。
◆西武の左翼、金子侑司外野手(32)が取り返した。5回無死、オリックス森の大飛球が左翼へ。金子はフェンスに向かってダイブし、見事に捕球した。打者走者は三塁まで進んだものの、リプレー検証の結果、あらためてアウトに。場内に拍手が起きた。金子は直前、左前打で出塁(最初はアウト判定も、リプレー検証で安打に。リクエスト成功)。しかし愛斗の中飛で一塁への帰塁が遅れ、アウトに。肩を落としていたものの、すぐにビッグプレーでやり返した。西武はこの日、右翼を守る愛斗外野手(26)も2回に観客席に飛び込むダイビングキャッチに成功。先発エンスを盛り立てている。
◆西武栗山巧外野手(39)が第1打席でプロ通算1000四球を達成した。すでに通算2000安打を達成しているベテランは、新たな節目に「1つ1つの積み重ねで1000というところまでいけて良かったなというところです」と話した。この日は自身3度目の1試合4四球に。「(山下は)本当にいい投手だったので、四球でつなぎの役割ができたことが僕自身の自信にもなります」と振り返っていた。通算1000四球=栗山(西武) 23日のオリックス6回戦(京セラドーム大阪)の2回、山下から今季6個目の四球を選んで達成。プロ野球17人目で、西武では初めて。初四球は05年4月16日のオリックス4回戦(大阪ドーム)でパーラから。2174試合で到達は、12年谷繁(中日)2645試合、72年野村(南海)2181試合に次ぐ史上3位のスロー記録。
◆西武の右翼・愛斗外野手(26)がスーパープレーを見せた。2回2死、オリックス6番シュウィンデルの飛球は、右翼側へ切れていくファウルに。打球への1歩目を自慢にする愛斗は猛然とダッシュし、フィールドに設けられたシート(大商大シートB)へ向かってジャンプ。シート内の空中で飛球をキャッチすると、直後にラバーに手を付け全身を受け止め、見事に体勢を立て直した。審判の判定もアウト。西武の先発エンスはその瞬間、バンザイした。愛斗は21日のオリックス戦で、右翼線への飛球を下がりながら追ってダイビングキャッチを試みるも、惜しくも最後に落球。悔しさをぶつけた。22日の試合後には「みんなから『愛斗しか追いつかないし、必死にやってくれたことだから、気にしなくていい』って言われましたけど、そこを気にしなくなったら僕の取りえがなくなっちゃうので。グローブに当たってる以上は絶対に捕らないといけないです」と振り返っていた。悔しさを取り返した。【金子真仁】
◆高卒3年目のオリックス山下舜平大投手(20)が7回3安打無失点8奪三振の好投でプロ2勝目を挙げた。初白星を手にした4月11日楽天戦(楽天モバイルパーク)に続き連勝。この日は自己最長の7イニング、最多の102球を投球。ここまで登板3試合でわずか1失点で、防御率は0・52。規定投球回には1回2/3届いていないが、防御率0・00の佐々木朗に次ぐ「リーグ2位級」の数字だ。初回に自己最速タイの158キロをマークし、3者凡退でスタート。2回先頭のマキノンに二塁打、続く栗山に四球を与えたが、後続3人を断った。4回1死から再びマキノンに二塁打、栗山に四球を与えたが、ここもしのいで無失点。6回にゴンザレスの2ランで味方が先制すると、両手を上げてぴょんぴょん飛び跳ねて喜んだ。持ち味の剛速球とカーブを主体に、フォークを投じたのはわずか4球のみ。将来性豊かな大器が、2つの武器で西武打線を抑え込んだ。
◆今季から西武に加入した張奕投手(29)が古巣相手に力投した。4点差の8回、4番手でマウンドへ。かつての本拠地からは拍手も起きた。「めっちゃ聞こえました。懐かしいなって」。昨オフ、FA移籍した森の人的補償選手として、西武入りした。西武のユニホームを着て、初めて京セラで投げた。「すごく変な感覚でした。でも、自分は西武なので」。迎え入れてくれた仲間とともに立ち向かった。「感謝の気持ちで、恩返しの気持ちで」という思いで腕を振った。3番中川圭を中飛にすると、続いて4番森との対戦。FAを巡っての、注目の間柄になる。「一瞬、目は合ったんですけど...」という対戦。2球目を豪快に引っ張られた。「打った瞬間、ホームランだなと思いましたけど、ぎりぎりフェンス手前で良かったなと思います」。西武が高く評価した持ち前の球威が戻ってきた。右飛に打ち取った。そして5番杉本。「一番ベストボールでいかないといけないなと思って3球でいきました」。最後は151キロで空振り三振。「しっかり3、4、5番を抑えて、自分なりに自信をつけて、また次の登板に備えていけるように頑張ります」。埼玉西武ライオンズ、張奕。新天地で少しずつ味わいを出してきている。【金子真仁】
◆高卒3年目のオリックス山下舜平大投手(20)が7回3安打無失点8奪三振の好投でプロ2勝目を挙げた。初めて立った本拠地のお立ち台では、メジャー経験のある助っ人から「メジャーで通用する」と絶賛された。この日は自己最長の7イニング、最多の102球を投球。「本当に勝ちたかったのでうれしかったです」。ファンの声援に包まれながら笑顔を見せた。ともにお立ち台に登場したのは、先制2ランを放ったマーウィン・ゴンザレス内野手(34)。メジャー通算107本塁打を誇る助っ人は、隣にいる山下について聞かれると絶賛の言葉を並べた。「間違いなくメジャーで通用するものを持っていると思います。特に真っすぐなんて本当にすごい球を投げています。真っすぐだけじゃなくて、どうやってバッターを打ち取るかというところまで含めてメジャーで通用すると思っています」試合後の囲み取材で、山下は「言わざるを得なかったと思います」と謙遜したが、ここまで登板3試合でわずか1失点。規定投球回に乗っていないが防御率は0・52だ。高卒3年目の大器の可能性を、チームメートも感じているようだった。
◆西武はオリックス山下を攻略できず、単独首位浮上に失敗した。開幕戦でも1得点しかできなかった右腕に、この日も7回3安打に封じられた。マキノンが二塁打→栗山が四球、の流れが2度あったが後続が倒れた。松井監督は「まっすぐとカーブのコンビネーションが非常にいい」とし「チームとしてもできることがある。そこも含めて対策を練っていきたいと思います」と巻き返しを誓った。
◆オリックスのマーウィン・・ゴンザレス内野手が4号2ランで山下を援護した。5回までエンスに1安打に抑えられ、迎えた6回無死、一塁。内角に入ったチェンジアップを完璧に捉え左翼席に運んだ。「自分自身ここのところ打撃で苦しんでいた。ホームランという形になって最高のゲームになりました」。両打ちの助っ人はここ7試合で計1安打と苦戦していたが、右打席での初本塁打から勢いに乗りたいところだ。
◆オリックスのマーウィン・ゴンザレス内野手(34)が、4号2ランを放ち山下を強力援護した。5回までエンスに1安打に抑えられ、迎えた6回無死、一塁。内角チェンジアップを完璧に捉えた。「自分自身、ここのところ打撃で苦しんでいた。ホームランじゃなくて本当にヒットを狙いにいったんだけど、ホームランという形になって最高のゲームになった」。11打席ぶりの安打は左翼席へと飛び込んだ。両打ちの助っ人は、これが初の右打席で放った本塁打。初めてお立ち台でファンの声援を浴びると「とても気持ちいいですし、きょうは舜平大(山下)がとてもいいピッチングしていた。とてもいい勝ち方ができたと思います」と充実感に浸った。メジャー通算107本塁打の助っ人は、高い守備力でもチームの力になってい。ここまで18試合に先発。指名打者の2試合をのぞくと一塁で9試合、二塁で3試合、遊撃で4試合。ユーティリティーぶりは日本一のチームでも光っている。前回に続き援護を受けた山下も「スーパー選手なので。以外と口数が少ないというか、プレーで引っ張るタイプでカッコイイです」と尊敬する助っ人。勝利につながる一打をもっと量産する。【磯綾乃】
◆西武栗山巧外野手(39)がNPB史上17人目、西武では球団初となる通算1000四球を達成した。この日は「5番DH」でスタメン出場。2回、オリックス山下を相手にカウント3-0から四球を選んだ。今季でプロ22年目となる栗山は、21年9月4日の楽天戦(楽天生命パーク)では通算2000本安打も達成している。この日の通算1000四球が通算8721打席目、安打は2088本まで伸ばしている。出塁に関する新たな節目を迎えた。今季開幕後、日刊スポーツの取材に対し「レギュラーになってからチームで任されてきた役割が"つなぎ"だったので、自然とそういうふうな形になったというか。どの打席でもしっかりボールを見極めて、打てると思った球はしっかり打ちに行く。それの結果かなと思います」と振り返った。この日は第2打席以降も粘りながら見極め、自身3度目の1試合4四球だった。打撃技術とともに、選球眼が評価される。栗山は「打ちに行った中で、自分がストライクだと思って『あー』って顔したら、ボールだったり。逆にストライクって言われて『えー、ボールでしょ』って思って、あとで映像で見てみたら全然ストライクだったとか。そのずれがあるんです」と見極めについて話す。「ラッキーもあるし、アンラッキーもある。その中での自分の感覚のずれを直していく、積み重ねのようなものです」時代とともに相手投手はどんどん高速化し、変化球も多彩になった。同期入団で今年ともに40歳を迎える中村剛也内野手(39)は、栗山の新たな記録について「すごいと思います。四球って、なかなか簡単には取れないですから」とたたえていた。【金子真仁】通算1000四球=栗山(西武) 23日のオリックス6回戦(京セラドーム大阪)の2回、山下から今季6個目の四球を選んで達成。プロ野球17人目で、西武では初めて。初四球は05年4月16日のオリックス4回戦(大阪ドーム)でパーラから。2174試合で到達は、12年谷繁(中日)2645試合、72年野村(南海)2181試合に次ぐ史上3位のスロー記録。
◆高卒3年目のオリックス山下舜平大投手(20)が、7回3安打8奪三振無失点でプロ2勝目を手にした。自己最速タイ158キロを出した剛速球とカーブを武器に、西武打線を翻弄(ほんろう)。プロ初勝利を挙げた11日楽天戦から中11日で連勝を飾った。規定投球回には1回2/3足りないものの、防御率0・52はロッテ佐々木朗に次ぐ"隠れリーグ2位"。指揮官もメジャー通算107本塁打を誇る助っ人も、大器の可能性を絶賛した。
◆高卒3年目のオリックス山下舜平大投手(20)が、7回3安打8奪三振無失点でプロ2勝目を手にした。自己最速タイ158キロを出した剛速球とカーブを武器に、西武打線を翻弄(ほんろう)。プロ初勝利を挙げた11日楽天戦から中11日で連勝を飾った。規定投球回には1回2/3足りないものの、防御率0・52はロッテ佐々木朗に次ぐ"隠れリーグ2位"。指揮官もメジャー通算107本塁打を誇る助っ人も、大器の可能性を絶賛した。ゴンザレスの打球がスタンドへ飛び込んだ瞬間、山下は両手を目いっぱい伸ばし、190センチの大きな体でぴょんぴょん跳びはねた。杉本、石川とハイタッチしながら、無邪気に表情を崩す。「本当に勝ちたかったのでうれしかったです」。20歳の素顔が少しだけのぞいた。マウンドに立てば笑顔は封印。初回に自己最速タイの158キロをマークし、危なげなく3者凡退。2、4回は二塁打と四球でピンチを招いたが、剛速球で押し込み、最大41キロ差のあった緩いカーブで惑わせた。「ランナーが出てからが本当の勝負だと思う。まだまだなんですけど、自分ができることを最大限やるのが自分の仕事」。自己最長の7回、最多102球を投げて全うした。「原点回帰」の投球だった。直球とカーブ以外に投じたのはフォーク4球のみ。前回とは違った。もともと入団1年目から山下が試合で投げることを許されたのは、直球とカーブのみ。球団が考えた育成法だった。昨季まで育成コーチとして見守ってきた平井投手コーチは「舜平大のそのまま、成長してほしい。今あるものを伸ばしていこうという思いでした」とチームの思いを代弁する。試合中にフォークやスライダーを解禁したのは昨年から。まだ完成形ではない。末恐ろしい怪物だ。大器の片りんを誰もが感じている。お立ち台に並んだのは、決勝2ランを放ったゴンザレス。「間違いなくメジャーで通用するものを持っている。特に真っすぐなんて本当にすごい球」。メジャー通算107本塁打の助っ人は、スラスラと絶賛の言葉を並べた。これから求めたいものを聞かれた中嶋監督も「そんなこと言ったらノーヒットノーランになるで。そんなこと言ったらパーフェクトになるで」と"高い要求"。それほど楽しみな存在だ。当の本人はまだまだ満足していない。「きょうは結構、課題が残りました。でも、悪い中でも真っすぐで抑えることができたので良かった」。1歩ずつ、大きくステップアップする。【磯綾乃】
◆オリックス・宇田川優希投手(24)が23日、出場選手登録を抹消された。今季、チーム最多の9試合に登板し、リーグトップとなる7ホールド、防御率1・17をマーク。22日の5回戦2-2の八回1死二塁から登板し、2四球で2死満塁とされ、D6位・児玉(大阪ガス)に決勝打を許していた。3月にはWBC日本代表の一員として世界一に貢献していた。代わって、先発する山下舜平大投手(20)が出場選手登録された。
◆先発した西武のディートリック・エンス投手(31)は六回途中5安打4失点で降板。オリックス打線を五回までわずか1安打に抑えたが、0-0の六回に崩れ打者10人の猛攻にあって4点(自責3)を失った。来日2年目の左腕は「五回まではいいピッチングができていました。0対0の六回に先に点を与えてしまった。それがすべてだったと思います」と反省した。
◆オリックスの山下は7回3安打無失点で2勝目。150キロ超えの速球と鋭く曲がるカーブを軸に8三振を奪った。打線は六回にゴンザレスの4号2ラン、杉本の適時打などで4点を挙げた。西武はエンスが六回に崩れた。
◆西武はオリックス・山下舜平大投手(20)を攻略できずに七回まで3安打、無得点に封じられた。松井監督は「(山下は)真っすぐとカーブのコンビネーションが非常に良かった」と脱帽。6カードぶりの負け越しでチームは2位に転落。指揮官は「今日は負けたけど、また明後日(25日)に試合がありますから」と気持ちを切り替えた。
◆両打ちのオリックス・ゴンザレス(前ヤンキース)が六回無死一塁で先制の4号2ラン。「ヒットを狙いにいったが、ホームランという形になって最高のゲームになった」と喜んだ。左腕エンスに対し、右打席に入り、強振。左翼へ飛び込む本拠地初アーチとなった。山下の前回登板だった11日の楽天戦(楽天モバイルパーク)でも2本塁打を放ちプロ初勝利をプレゼント。相性の良さが光っている。
◆本拠地・京セラドームに詰めかけた2万4038人の前で、ようやく大器であることを証明できた。威力の抜群の直球に山賊軍団も、なすすべなし。オリックス・山下は自己最速タイの158キロを計測するなど、自己最長の7回3安打無失点。今季初のサードユニホームデーで2勝目を挙げた。「楽しかったです。いい感じできていますし、たくさん打ってもらっているので。いい感じです」西武戦は敵地での開幕戦(六回途中1失点)以来。二回は2死一、二塁を迎えるも、155キロでペイトンから三球三振を奪った。七回に入っても球威は衰えず、150キロ超を連発。2死から打者・柘植を空振り三振に仕留め、五回を除き、毎回の8奪三振。自己最多の102球で締めた。初めてのお立ち台では「試合より緊張します」とガチガチ。隣にいた先制2ランのゴンザレスが最高の言葉をくれた。「間違いなくメジャーで通用するものを持っている」メジャー通算107本塁打を誇り、アストロズ時代の2017年にはワールドシリーズで活躍した新助っ人。今季17回?で1失点、防御率0・52の山下は「言わざるを得なかったと思います」と謙遜したが、直球とカーブのコンビネーションでここまでできるのは高い潜在能力の証し。25奪三振はリーグ4位(1位は西武・高橋の31)だ。
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ロッテ |
12 | 7 | 0 | 0.632 (↑0.021) | - (-) |
124 | 66 (+6) | 53 (+2) | 8 (+1) | 6 (-) |
0.223 (↑0.005) | 2.780 (↑0.05) |
2 (2↑) |
ORIX |
11 | 8 | 0 | 0.579 (↑0.023) | 1 (-) |
124 | 63 (+4) | 58 (+1) | 16 (+1) | 6 (-) |
0.252 (↓0.001) | 2.960 (↑0.11) |
2 (1↓) |
西武 |
11 | 8 | 0 | 0.579 (↓0.032) | 1 (↓1) |
124 | 69 (+1) | 51 (+4) | 17 (+1) | 11 (-) |
0.244 (↓0.006) | 2.480 (↓0.05) |
4 (1↓) |
ソフトバンク |
9 | 8 | 0 | 0.529 (↓0.034) | 2 (↓1) |
126 | 56 (+2) | 51 (+6) | 8 (+1) | 9 (-) |
0.238 (-) | 2.760 (↓0.23) |
5 (-) |
楽天 |
7 | 11 | 0 | 0.389 (↑0.036) | 4.5 (-) |
125 | 45 (+4) | 67 (+3) | 13 (-) | 13 (+1) |
0.209 (↑0.001) | 3.600 (↑0.08) |
6 (-) |
日本ハム |
6 | 14 | 0 | 0.300 (↓0.016) | 6.5 (↓1) |
123 | 61 (+3) | 80 (+4) | 9 (+1) | 13 (+1) |
0.213 (-) | 3.620 (↑0.01) |
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