1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロッテ | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 8 | 0 | 1 |
日本ハム | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 11 | 1 | 0 |
勝利投手:森 遼大朗(1勝0敗0S) (セーブ:澤村 拓一(1勝0敗2S)) 敗戦投手:伊藤 大海(0勝2敗0S) 本塁打 |
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◆ロッテは2回表、井上の2ランで先制する。続く3回には藤原の適時二塁打などで2点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・森が6回途中2失点。その後は継投で逃げ切り、森はプロ初勝利を挙げた。敗れた日本ハムは終盤に追い上げを見せるも、あと一歩及ばなかった。
◆ロッテの森遼大朗投手(23)が、19日の日本ハム戦(午後6時開始、エスコンフィールド)で今季初登板が正式決定。18日の試合前練習後、プロ初勝利に挑む決意を明かした。17年育成ドラフト2位の右腕は、支配下登録2年目。2軍で再調整中の美馬学投手(36)に替わってローテ入りし「思っていたよりも早くチャンスが回ってきたので、しっかりチームのために一生懸命投げたい」と意気込んだ。昨季は先発2戦を含む3試合登板で0勝1敗だっただけに「気負いすぎて空回りしたところもあるのでリラックスして投げたい。相手のクリーンアップには気をつけたい」と平常心で臨むことに重きを置く。3月のオープン戦で4回無安打無失点に抑えている日本ハム打線に対し、同学年の清宮を含めて「クリーンアップが良いので、そこは気をつけたい。とにかくゼロに抑えたい」。自信を得ているシュートやフォークでゴロアウトを積み重ねるつもりだ。
◆日本ハムは19日、ロッテ戦で先発する伊藤大海投手が、新球場初登板1勝を狙う。前回登板の12日ソフトバンク戦(ペイペイドーム)は7回2死から3連続二塁打を浴び、6回2/3、5失点でKO。以降は16日に46球、この日もブルペンで14球を投げ入念に調整した。ここまで2戦未勝利。"三度目の正直"へ「打者1人ずつと対峙(たいじ)する意識で。やるべきことを全うしたい」と意気込んだ。
◆ロッテ江村直也捕手(30)が、「8番捕手」で約2年ぶりに先発出場すると発表された。21年5月18日のオリックス戦(京セラドーム大阪)以来となる701日ぶりのスタメンマスク。試合前のアップ時には沢村拓一投手から「緊張しているよ~」と、仲間の前で声をかけられていた。チームのムードメーカーが、今季初先発でプロ初勝利を狙う森遼大朗投手(23)を盛り上げる。
◆ロッテの井上晴哉内野手(33)が「7番DH」で先発出場し、2回2死一塁から右中間に今季1号2ランを放った。「森が今季初先発なので、まずは援護点をと思っていました。結果的にホームランという最高の形になりました。ごっちゃし!」と笑顔を見せた。新球場エスコンフィールドでのチーム初本塁打で貴重な先制点を挙げ、今季初先発の森遼大朗投手(23)を援護した。
◆日本ハム水野達稀内野手(22)がプロ初打点を挙げた。2回1死一、二塁で右前に適時打を放った。「チャンスで回ってきて、最低でも進塁打を、と思っていました。いいところに抜けてくれて良かったです」とコメントした。プロ2年目の水野は昨季21試合に出場したが、打点0でシーズンを終えていた。今季は2軍スタート。2軍戦では15安打で打率2割7分3厘の成績を残し、14日に1軍登録された。同日の西武戦では「7番・二塁」で先発出場し、2打席連続安打を放っていた。
◆日本ハム伊藤大海投手がエスコンフィールド初登板も、初白星を手にすることはできなかった。2回2死一塁で井上に右越え2ランを浴び、3回には藤原の左翼線適時二塁打などで、さらに2点を献上。今季3度目の登板で"三度目の正直"とはいかず6回5安打4失点で2敗目を喫し「ふがいない。投球も気持ちの面も自分が弱いと感じた」と反省した。チームも2度目の4連敗で借金は8となった。
◆日本ハム谷内亮太内野手(32)が、今季初の3安打で2打点を挙げた。「7番・遊撃」で先発出場。第1打席は右前打を放ち、水野の適時打で生還。6回2死一、三塁で左前適時打、8回1死三塁で中前適時打を放った。谷内は6回の適時打について「エラー(3回の失策)でチームに迷惑をかけてしまったので、何としても取り返したいという思いで打ちました」とコメントした。
◆ロッテの森遼大朗投手(23)が、育成入団からプロ6年目で初勝利を挙げた。今季初先発で5回1/3を5安打2失点。1点差で迎えた9点裏、沢村拓一投手(35)が右飛でピンチを脱した瞬間に安堵(あんど)の表情を浮かべ、「皆さんが必死につないで勝ちを持ってきてくれたので、すごくうれしいです」。両親に贈る勝利球を右手で高々と掲げた。育成時代から同じ右腕の美馬学投手(36)に弟子入りし、一番近くで学んだ。フォークが大きく成長。右打者の内角をえぐるシュートも武器に加わった。くしくも、今回は開幕先発ローテだった美馬が再調整で2軍行きとなったことで出番が回ってきた。今遠征前には「しっかり楽しんで来いよ」と重圧を和らげてくれる言葉で背中を押された。コーチ陣からも「どんどん攻めていけ」と助言をもらい、1失点後は11人連続で打者を封じる見事な投球も見せた。高3時に左膝をケガし、入団はリハビリスタート。21年12月にようやく支配下登録されての1勝に「支えていただいた人に感謝したいですし、楽しめたと思います」と目尻を下げた。今季チームスローガン「今日をチャンスに変える。」を体現。仲間からもみくちゃにされて祝福を受け、「飛躍のシーズンにしたい」とジャニーズ系の優しげな笑顔があふれた。【鎌田直秀】○...井上が2回2死一塁から右中間に1号2ランを放った。「森が今季初先発なので、まずは援護点をと思っていました。結果的に最高の形になりました。ごっちゃし!」。ベンチに戻ると、相撲のそんきょの姿勢で喜びを表現した。昨年9月28日の札幌ドーム最終戦では全球団ラスト弾となる3ランを打っているが、エスコンフィールドではチーム初本塁打。貴重な先制点で連勝に導いた。▽ロッテ吉井監督(森の初勝利に)「5回で代えても良かったんですけれども、1軍のローテーションに入ってほしいので、6回のマウンドを経験させたかった。戦力になるのは分かったので、またすぐにチャンスはあると思います」
◆ロッテ江村直也捕手(30)が、「8番捕手」で約2年ぶりに先発出場し、今季初先発でプロ初勝利を挙げた森遼大朗投手(23)を支えた。21年5月18日のオリックス戦(京セラドーム大阪)以来となる701日ぶりのスタメンマスク。150キロ前後の直球に、フォークや内角のシュートなどをバランス良く織り交ぜたリードだけでなく、ワンバウンドした低めの変化球もしっかりと止めた。打撃でも、4回1死一、二塁の第2打席ではしっかりと送りバントを決めた。試合前のアップ時には沢村拓一投手(35)から「緊張しているよ~」と、仲間の前で声をかけられ、金沢岳バッテリーコーチ(38)とはベンチ裏で入念に攻撃時のサインの確認も行った。吉井理人監督(57)は「江村も久々のスタメンだったんですけれど、よく頑張ってくれました」とたたえた。【鎌田直秀】
◆ロッテ井上晴哉内野手(33)が、「7番DH」で先発出場し、2回2死一塁から右中間に1号2ランを放った。WBCの侍ジャパンでも活躍した日本ハム伊藤の外角高めの149キロ直球を捉え、「森が今季初先発なので、まずは援護点をと思っていました。結果的にホームランという最高の形になりました。ごっちゃし!」。ベンチに戻ると、相撲のそんきょの姿勢で喜びを表現した。昨年9月28日の札幌ドーム最終戦では全球団ラスト弾となる3ランを吉田から打っているが、新球場のエスコンフィールドではチーム初本塁打。貴重な先制点を含む3打数2安打1四球で森のプロ初勝利とチームの連勝を導いた。今季の日本ハム戦は負けなしの5連勝となった。【鎌田直秀】
◆侍でも連敗止められず。日本ハム伊藤大海投手(25)が新球場エスコンフィールド初登板も、今季初白星を手にすることはできなかった。2回2死一塁で井上に右越え2ランを浴びると、3回には藤原の左翼線への適時二塁打などで、さらに2点を献上。6回5安打4失点(自責3)で降板した。チームも16試合で早くも2度目の4連敗を喫し、借金は8にふくらんだ。"三度目の正直"とはいかなかった。9回にチームが同点のチャンスを迎えると、伊藤は祈るような思いでベンチから見守った。結果は1点追いつかず、4連敗。負の流れ食い止められず「ふがいない。投球も気持ちの面でも。自分が弱い」と反省した。立て直すことができなかった。初回3者凡退と好スタートも、2回2死一塁で高めに浮いたストレートを井上に右中間スタンドに運ばれ「ちょっと安易だった」。打線が1点返した直後の3回は、先頭打者に内野安打を許し、藤原の左翼線への適時二塁打などで、さらに2点を献上。仲間が持ってきてくれた流れを生かせず「ゼロで抑えるんだという強い気持ちが、今は最低限の投球ができればという方向に行っている。良さを出し切れていない。魂を燃やし切れていない」と複雑な心境を口にした。WBCから戻り初登板した5日ロッテ戦は、5回無失点と好投も白星はつかず。前回登板した12日ソフトバンク戦は6回2/3、8安打5失点と崩れ、黒星を喫していた。出直しを期した新球場のマウンドでも結果を出せなかった。今季2度目のコンビを組んだ宇佐見は「ストレートに少しばらつきがあって、本人も少し意識しすぎている。そこを意識しすぎずに簡単にいけたら、本来の大海の投球になるのでは」と話した。伊藤はルーキーイヤーの21年は初登板から5戦白星なし、昨季も登板3戦目まで勝利をつかめなかったが、2シーズン連続で2ケタ勝利につなげた。6回はダッシュでマウンドに上がり「初心に戻りピッチャーを始めた楽しかった頃を思い出せるように。自分を奮い立たせる何かが必要なのかなと」。手痛い連敗を糧に、もう1度、炎のように熱い大海を取り戻す。【永野高輔】
◆1軍に初昇格した日本ハム・ドラフト6位のルーキー宮内が、1回無失点で満点デビューだ。8回、3番手で中軸相手にマウンドへ。先頭の中村奨に2球目を左前打されたが、後続を断って追加点を許さなかった。チームの新人では4人目のデビュー。同期の活躍に「刺激も受けたし悔しさもあった」という右腕は「0で抑えるのが自分の使命なので100点だったかなと思う」と、胸を張った。河野が7回から今季初登板し、1回11球を投げて無安打、1奪三振で3者凡退に抑えた。今季は2軍スタートで18日に1軍登録された。2軍で磨き直した直球で押し込む投球を見せた。「真っすぐをしっかり投げられるようにと思ってやってきたので、それがいい結果につながった」。今季は中継ぎでの起用が中心となる見込み。「任されたイニングは0にこだわりたい」と語った。谷内が、今季初の3安打で2打点を挙げた。「7番遊撃」で先発出場。猛打賞の活躍だったが、3回に自身の失策が失点につながったこともあり「今日の負けは自分のせいかなと思います」と反省を口にした。「何としても取り返したいという思い」で打席に入り「毎日練習していることが試合に結果として出て、それは良かったと思います」と語った。プロ2年目の水野がプロ初打点を挙げた。「9番・二塁」で先発出場。2回1死一、二塁で右前適時打を放った。昨季21試合に出場したが、打点0でシーズンを終えていた。「下位からでも得点できるところを見せたい」と入った打席で点につなげた。「チャンスで回ってきて、最低でも進塁打を、と思っていました。いいところに抜けてくれて良かったです」と語った。日本ハム松本剛(今季2度目の猛打賞に)「こつこつやれば出ると思っていた。チャンスを増やして(得点の)確率を上げていきたい」日本ハム清宮(今季初の猛打賞に)「打球速度が出ているので、スイングが良くなってきている。やるべきことをやっていく」
◆日本ハム・鈴木健矢投手(25)が20日の本拠地でのロッテ戦で今季初先発する。今季はここまで全て救援で6試合に登板し、計8回を1失点。下手投げの右腕は「藤原君とか藤岡さん、左打者が高打率を残している。そこが一番のキーになる」と警戒した。その上で「とにかく集中して、テンポよく投げて打線がつながってくれれば」と意気込みを示した。
◆ロッテは6年目の森が六回途中まで2失点でしのぎ、プロ初勝利を挙げた。打線は二回に井上の2ランで先制。2―1の三回は藤原の適時二塁打などで2点を加え、継投で逃げ切った。日本ハムは今季ロッテに5戦全敗。
◆ロッテは6年目の森が六回途中まで2失点でしのぎ、プロ初勝利を挙げた。森のヒーローインタビューは以下のとおり。--初勝利を収めた感想を「とにかくほっとしてます」--どんな思いでマウンドに上がったか「チームスローガンである『今日をチャンスに変える。』ということで、今日をチャンスに変えようと思って投げました」--3イニング連続3者凡退というシーンもあった「とにかく投げることに必死だったので、結果的に抑えられたので良かったです」--どこが良かったか「点を取られたイニングで最少失点で切り抜けることができたのでそこが良かったです」--6年目どういうシーズンしたいか「今日をきっかけに飛躍していけるシーズンにしていきたいです」--(ウイニングボールを)持った感触は「皆さんが必死に繋いで勝ちを持って来てくれたのですごくうれしいです」--(ウイニングボールは)どうするか「実家に送って両親に届けたいです」--両親へメッセージ「これからも応援よろしくお願いします」--吉井監督からは何か言葉は「良かったなと声をかけてもらいました」--ファンの皆様へ最後一言「明日からも熱い声援よろしくお願いします」
◆3度目の先発で今季初勝利を目指す日本ハム・伊藤大海投手(25)は二回、井上に先制の1号2ランを被弾。飛球がスタンドに着弾するのを確認するとマウンド上で唇をかみしめた。続く三回にも2失点。6回5安打4失点で白星はお預けとなった。新球場・エスコンフィールド北海道での自身初登板を前に「楽しみですし、マウンドからの景色も特別なものだと思う。そこは意気に感じながら、見に来てくださった皆さんに勝利を届けられたら」と意気込みを語っていたが、言葉とは裏腹に厳しい序盤となった。二回2死一塁。カウント3-1から外角高め、149キロの直球を井上に右中間席に運ばれた。三回も悪い流れを断ち切れず、藤原の適時二塁打、中村奨の遊ゴロの間に4点目を失った。今春のWBCで日本ハムからただ一人の日本代表。自チームでは先発を務めるも侍ジャパンでは全て救援で登板し「先発投手が知らないところで常にブルペンは動いているんだなとすごく感じた。中継ぎの大変さを改めて感じられた」。ただこの試合では6回で101球を費やし、降板。後ろの投手に負担をかける形になってしまった。(加藤次郎)
◆日本ハムのドラフト2位ルーキー金村が19日、右肩の張りのため出場選手登録を外れた。ここまで先発ローテーションの一角として3試合に投げて1勝1敗。建山投手コーチは「いい投球をしていたので(離脱は)痛い」と話した。
◆「7番・遊撃」で先発出場の日本ハム・谷内亮太内野手(32)が3安打2打点と気を吐いたが守備での失策を反省。「(打撃で)仕事はできたことはよかった。ただ完全にあれ(失策)で1点を取った後に自分のエラーで先頭を出して、追加点を取られちゃったので今日の負けは自分のせいかなと思います」と表情を引き締めた。1点を返し、1-2とした直後の三回の守備。先頭、平沢の二遊間のゴロに追い付き、一回転し、一塁に投げた。ただこれが悪送球となり打者走者が進塁。無死二塁で続く1番・藤原に左翼線二塁打を打たれ、すぐさまリードを広げられた。「今、冷静に考えると体勢が悪くて投げられなかったら投げなくてよかった」と唇をかんだ。ただこのままでは終わらなかった。1打席目に幸先よく右前打をマークすると、第3打席では左前適時打。続く八回の4打席目には1点差に詰め寄る中前適時打で今季初の猛打賞(1試合3安打以上)を記録した。いぶし銀の内野手は「使いやすい選手でいたいというところはある。スタメンのときはこういう仕事、守備からいくときはこういう仕事、代打で行いくときはこういう仕事というのを自分の中で全て割り切って取り組んでいきたい」と前を見据えた。
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
9 | 5 | 0 | 0.643 (↓0.049) | - (-) |
129 | 52 (+2) | 36 (+3) | 7 (+1) | 9 (-) |
0.244 (↓0.001) | 2.410 (↓0.06) |
2 (-) |
西武 |
10 | 6 | 0 | 0.625 (↑0.025) | 0 (↓1) |
127 | 59 (+3) | 38 (+2) | 15 (+2) | 8 (-) |
0.242 (↓0.003) | 2.220 (↑0.01) |
3 (-) |
ロッテ |
9 | 6 | 0 | 0.600 (↑0.029) | 0.5 (↓1) |
128 | 51 (+4) | 47 (+3) | 7 (+1) | 6 (-) |
0.222 (↑0.002) | 3.120 (-) |
4 (-) |
ORIX |
8 | 7 | 0 | 0.533 (↑0.033) | 1.5 (↑1) |
128 | 47 (+2) | 47 (+1) | 12 (-) | 5 (+2) |
0.254 (↑0.003) | 3.020 (↑0.15) |
5 (-) |
楽天 |
5 | 9 | 0 | 0.357 (↓0.028) | 4 (-) |
129 | 29 (+1) | 49 (+2) | 9 (-) | 9 (-) |
0.192 (-) | 3.440 (↑0.08) |
6 (-) |
日本ハム |
4 | 12 | 0 | 0.250 (↓0.017) | 6 (-) |
127 | 44 (+3) | 65 (+4) | 8 (-) | 8 (-) |
0.203 (↑0.007) | 3.660 (↑0.04) |
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