DeNA(-降雨のため試合中止-)阪神 =リーグ戦5回戦(2023.04.15)・横浜スタジアム=
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◆DeNAは、横浜スタジアムで予定していた「DeNA-阪神」の5回戦を、雨天のため中止すると発表した。両先発はDeNA大貫、阪神大竹と発表されていた。

◆雨天のため中止となった。早くも今季2度目の中止に、DeNA三浦大輔監督(49)は「天気に勝つつもりはないです。なるようにしかならない。結構早めに中止が決まったんで、選手たちも次に向けての調整はしやすいと思います」と話した。本拠地ハマスタでの阪神戦は昨季から9連勝中。先発は、右三角筋後部繊維肉離れで出遅れた大貫晋一投手(29)の今季初登板と発表されていた。「登録前だったので。スライドはしないです。(登板日は)また考えます」と話し、16日の同対戦は平良拳太郎投手(27)に託す。平良は前回5日の巨人戦で6回無失点と好投しており、2勝目がかかる。

◆阪神が2年ぶりの単独首位に立った。この日のDeNA戦(横浜)は雨天中止となったが、同率で並んでいたヤクルトが広島に敗れたため、21年9月21日以来571日ぶりの単独首位となった。岡田彰布監督(65)にとっては第1次政権の08年10月5日以来、5305日ぶり。ここまで12試合を消化し7勝4敗1分と貯金は3つ。投手最年長は32歳の西勇、野手最年長は31歳梅野と若いチームを12球団最年長監督が首位に導いている。18年ぶりの「アレ(=優勝)」を目指して突き進む。

◆阪神戦が雨天中止となった。右三角筋後部繊維肉離れで出遅れたDeNA大貫晋一投手が初先発する予定だった。三浦監督は「登録前だったので。スライドはしないです。(登板日は)また考えます」と話し、16日の同戦を平良に託した。1週飛ばしなら、大貫の登板は21日からの広島3連戦になる。WBC後に2軍調整を続けていた今永との昨季11勝コンビが、そろって広島で初登板する可能性がある。

◆DeNAは大貫が右肩の肉離れから復帰し、先発で今季初登板する予定だったが雨により流れた。早い時間での中止が決まり、出場選手登録を見送られた。16日にスライドはせず、次の登板日について三浦監督は「また考える」と話すにとどめた。16日は平良が先発する。6回無失点と好投した5日の巨人戦以来の登板。三浦監督は「いい状態でマウンドに上がってくれると思う。期待している」と話した。

◆15日に予定されていたDeNA-阪神(横浜)は雨天中止となった。阪神・佐藤輝明内野手(24)はバットを持って室内練習場に入り、約1時間後に大粒の汗を流しながら出てきた。不振脱出へ打撃練習に励んだとみられ、試行錯誤の手応えについて「ありますね。大丈夫です」と自信をみせた。開幕からノーアーチが続き、13日の巨人戦から2試合続けてスタメンを外れた。14日のDeNA戦では途中出場で1安打を放ったものの、バットの芯で捉えるには至らず。この日、練習を見守った水口打撃コーチは「練習して、兆しが見えてきたら自分のものになりますから。気持ちを切り替えてやってくれるんじゃないですか」と語った。佐藤輝自身も「結果が出るまで頑張るだけなんで」と力を込めた。対戦球団別では過去2年で最も多い12本塁打を放っているDeNA相手に、復調の1本目を目指す。(邨田直人)

◆DeNA戦に先発予定だった大竹は、5日の広島戦(マツダ)に続く今季2度目の雨天中止となった。この日の練習中には岡田監督と顔を合わせる場面があり、左腕は「顔を見た瞬間に鼻で笑われて。意味(今季2度目の雨天中止)は察していました」と説明。指揮官は「雨男がぎょーさんおったら、しゃーない」と笑った。青柳に続く雨男の誕生だ。

◆DeNAは15日、阪神5回戦(横浜)が今季2度目となる降雨中止となり、室内練習場で軽めの練習を行った。三浦大輔監督(49)は「早めに中止が決まったので、選手たちは次に向けて調整しやすいと思う」と淡々と語った。右肩肉離れから復帰し、この日先発予定だった大貫はスライド登板せず、16日は平良が中10日で先発する。5日の巨人戦(横浜)で6回4安打無失点の好投で、右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術からの復活星を挙げた。16日にはイースタン・リーグ、西武戦(横須賀)で、2020年に米大リーグでサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を獲得したバウアーが初実戦に臨む。三浦監督は「いい球を投げている。試合になれば、ボールも変わってくると思う。しっかりと(状態を)上げていってもらいたい」と期待を寄せた。14日にはファームで調整中の今永が6回1失点、10奪三振と快投。大貫を含め、先発陣は盤石となりつつある。「チーム内の競争。シーズン中もより激しく、全員で刺激し合いながら相手と戦っていきます」と指揮官。伸びしろを感じさせるチームの現状に手応えを示した。(横山尚杜)

◆阪神は15日のDeNA戦(横浜)の雨天中止を受け、先発ローテーションを再編する。同日に先発予定だった大竹耕太郎投手(27)は19日の広島戦(甲子園)に回る。20日の同戦には村上頌樹投手(24)か西純矢投手(21)が先発する可能性がある。

◆阪神は15日、DeNA戦(横浜)が雨天中止となり、ヤクルトが広島に敗れたため571日ぶりの単独首位に立った。岡田彰布監督(65)は室内練習場などでナインの動きをチェック。14日に大敗した同戦後の落ち込むチームの雰囲気に、「なんで負けて暗くなるんかなぁ」と精神面の成長に期待した。長丁場のシーズンを乗り越えるためにも、ハートのコントロールは重要だ。午前中から降り続いた雨の影響で、この日のDeNA戦は早々の10時35分に中止発表。岡田監督は室内練習場へと歩きながら、選手たちにメンタル面の成長を求めた。「いつも一緒にやってたらええのになあ。負けるときもあるやん。なんであんな一つ負けて暗くなるんかなあ。(シーズンで)何回負けるんや」14日はエースの青柳が逆転を許し、2番手のD6位・富田(三菱自動車岡崎)も打ち込まれ、今季ワースト8失点で大敗。岡田監督も「今年一番しょうもないゲーム」と語っていた。横浜スタジアムでは昨年からレギュラーシーズン9連敗を喫し、当然ナインの表情も暗くなる。だが、岡田監督は敗戦後のずーんと沈んだチームの雰囲気を感じ取り、必要以上にネガティブにならなくてもいい、と説いた。「そら、(波は)あるやろなあ。勝ってそんなうれしいんかな。勝ってる日も負ける日もあるんやからね。そんな一喜一憂しとったら体持たん。なんで、そうなるんやろうな。不思議やん」投手の炎上や、エラーが絡んだ黒星の後味は余計に苦い。それでも、常に最悪を想定する虎将はミスも織り込み済みだ。野手最年長は31歳の梅野という若手主体のチーム構成ゆえに、勝ち負けで雰囲気は上下動する。まだまだ発展途上の段階。だからこそ、いかに心の揺れを最小限に抑え込めるかが大事だ。

◆ランドマークタワーを見ろ。天気が怪しいとき、先輩から言われた。みなとみらいの超高層複合ビル。ちょうど横浜スタジアムの記者席にいると正面遠くに位置し、雨が降り出す直前はこれがかすんで見えるようになる。そんな格言?も、この日に限っては意味がない。全国的に朝から雨がザザ降り。早々とDeNA戦の中止が決まった。中止だからといって選手たちはオフじゃない。試合日と同じ時間にユニホームを着てホテルを出発し、球場に到着。室内練習場で2時間ほど汗を流す。その前後で虎番たちは選手たちをつかまえて取材し、〝雨傘〟原稿を作るのだが、横浜スタジアムの場合はとてもやりやすい。というのも室内練習場は右翼ポール近くにあるため、選手たちは三塁ベンチからそこまで球場外周を歩かなければいけない。その距離、数百メートル。ぶら下がる虎番たちは大変といえば大変なのだが、選手のコメントがたくさん聞ける素晴らしい環境なのである。「予言者ですね」虎番1年目の邨田直人は筒井外野守備走塁コーチを発見すると話しかけてみた。実は14日の試合前練習で筒井コーチがノイジーに熱血指導をしていたのを見ていたのだった。そのとき直接取材はできなかったが、邨田の目には「走者を刺してみろ」というジェスチャーに見えたという。そして2点リードの二回1死一塁で関根の左前打で三塁を狙った牧をノイジーがズバッと刺した。筒井コーチは「予言していたよ」と邨田にニコッ。そして舞台裏を明かした。「ノイジーは内野をずっとやっていたから肩が強いというイメージがないみたいだけど、実は強いんだよね。横浜スタジアムだったらホームで刺せるという話をしていたよ。まさか三塁で刺すとは思わなかったけどね」

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
阪神
741 0.636
(-)
-
(-)
13136
(-)
38
(-)
4
(-)
10
(-)
0.229
(-)
2.970
(-)
2
(1↓)
ヤクルト
751 0.583
(↓0.053)
0.5
(↑0.5)
13030
(+4)
23
(+5)
8
(-)
14
(+1)
0.178
(↑0.003)
1.630
(↓0.28)
2
(1↑)
広島
750 0.583
(↑0.038)
0.5
(↓0.5)
13135
(+5)
30
(+4)
9
(+2)
4
(-)
0.224
(↑0.007)
2.270
(↑0.03)
4
(1↓)
DeNA
650 0.545
(-)
1
(-)
13244
(-)
38
(-)
10
(-)
3
(-)
0.280
(-)
3.280
(-)
5
(1↑)
巨人
590 0.357
(↑0.049)
3.5
(↑0.5)
12941
(+6)
46
(+2)
11
(+1)
1
(-)
0.230
(↓0.005)
2.980
(↑0.07)
6
(1↓)
中日
480 0.333
(↓0.031)
3.5
(↓0.5)
13129
(+2)
40
(+6)
3
(-)
4
(+1)
0.239
(↓0.007)
3.030
(-)