ソフトバンク(☆5対2★)日本ハム =リーグ戦2回戦(2023.04.12)・福岡PayPayドーム=
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日本ハム
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ソフトバンク
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勝利投手:東浜 巨(2勝0敗0S)
敗戦投手:伊藤 大海(0勝1敗0S)

本塁打
【ソフトバンク】近藤 健介(2号・5回裏ソロ)

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◆ソフトバンクは1-1で迎えた5回裏、近藤のソロで勝ち越しに成功する。そのまま迎えた7回には周東、近藤、柳田の適時二塁打で3点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・東浜が7回1失点の好投で今季2勝目。敗れた日本ハムは、先発・伊藤が振るわなかった。なお、この試合でソフトバンク・今宮が史上4人目となる通算350犠打を達成した。

◆ソフトバンク今宮健太内野手(31)が、現役最多で史上4人目となる通算350犠打を最年少で達成した。2回無死一、二塁の場面。カウント1-1から日本ハム伊藤の高めスライダーを一塁線へ転がした。その後、2死一、三塁から9番甲斐が中前適時打を放ち、貴重な先制点をお膳立てした。今宮は「この数字は、藤本監督、秋山監督、工藤監督と多くの試合に使っていただいた結果だと思います。とにかくチームが勝つ為に、出場した試合で自分の役割を全うしていくだけです。そしてこの数字を延ばしていけるように試合に出続けていきたいと思います」とコメントした。

◆ソフトバンク藤本博史監督(59)と日本ハム新庄剛志監督(51)が同時にリクエストを要求し、それぞれ審判団に詰め寄る、珍しいシーンがあった。ソフトバンクが1点リードで迎えた4回の日本ハムの攻撃。無死一塁で野村が中堅フェンス直撃の二塁打を放ち、一塁走者の清宮が本塁へ突入。クロスプレーとなり、セーフと判定された場面だ。ここで両軍の指揮官がリクエストを要求した。新庄監督は野村の打球が本塁打ではないか、藤本監督は本塁クロスプレーの判定にリクエストを要求。すると審判団はベンチ裏へリプレー映像を確認へ行く前に集まって協議。マイクを持った審判は「(野村の打球が)ホームランかどうかの打球に対して、審判員自らのリクエストを先に行います」と場内アナウンスした。新庄監督のリクエストではなく、審判団による野村の打球についてのリプレー検証が行われ、打球は中堅フェンスに直撃していたと確認して二塁打となった。続いて藤本監督から、あらためて本塁クロスプレーのリクエスト。こちらはリプレー検証の結果、アウトと判定が覆った。ここで、藤本監督が一塁側ベンチから出てきて審判団に何かを確認。それを見守っていた新庄監督も、藤本監督が一塁側ベンチへ戻ると入れ替わるように三塁側ベンチから出てきて審判団に何かを確認した。どういった確認が行われていたのか、当事者以外は分からないという不穏な空気のまま、試合は再開すると、打席に立った万波が右翼線へ同点適時二塁打を放った。

◆日本ハムの5番万波中正外野手(23)が不穏な空気を振り払った。1点を追う4回1死二塁。カウント2-1からの4球目を捉え、右翼線へ同点適時二塁打を放った。「流れが切れかけたところで、タイムリーが出て良かったです」。万波の打席の直前で、両軍指揮官による"ダブル・リクエスト"から約6分間の試合中断があった。4回先頭の3番清宮が右前打で出塁し、4番野村が中堅フェンス直撃の二塁打。清宮が一塁から一気に本塁へ突入し、クロスプレーとなったが判定はセーフとなった場面で両チームからリクエストが要求された。新庄監督は野村の打球が本塁打ではないか、藤本監督はクロスプレーがアウトではないか、というリクエスト。審判団は「(野村の打球が)ホームランかどうかの打球に対して、審判員自らのリクエストを先に行います」と場内アナウンスし、まずは二塁打と確認。続いて藤本監督のリクエストを受けてクロスプレーの判定はアウトに覆った。その後も両軍指揮官がそれぞれ経緯の説明を求めるなど、予期せぬ形で試合が止まったが、好調の万波には関係なかった。これで5試合連続打点。日本ハムの新5番は、着実に成長している。【木下大輔】

◆日本ハム伊藤大海投手(25)が、ともに戦ったWBC世界一メンバーに痛打を浴びて今季初黒星を喫した。「ふがいない。先制点を取られて、最後7回投げきれない自分の弱さ...一から出直して頑張りたい」。2回は甲斐に先制打を浴び、5回は昨季まで同僚の近藤に2号ソロを献上。7回は周東と近藤、21年東京五輪で一緒に金メダルを獲得した柳田と3連続適時二塁打を浴びてKO。チームは連敗となった。

◆今季FAで新加入したソフトバンク近藤健介外野手(29)が古巣相手に決勝の恩返し弾を放ち、今季2度目の3連勝を導いた。1-1の同点の5回2死。日本ハム伊藤の失投を見逃さなかった。2安打2打点で打線をけん引。チームをホーム負けなしの5連勝に導いた。3番柳田悠岐外野手(34)も7回に10試合目で待望の初打点をマークするなど、2&3番が初めて機能。貯金を今季最多の6とし、独走態勢に入る勢いだ。鮮やかなアーチで、近藤は古巣から恩返しの1発を放った。1-1の同点で迎えた5回。日本ハム伊藤の失投を逃さなかった。カウント0-1から151キロの真ん中直球をフルスイング。打球は右翼テラス席へ一直線に飛び込む決勝の2号ソロだ。「力を抜いて、しっかりと振り切れた良い打撃」と自画自賛の一打だった。7回2死二塁では追加点となる適時二塁打を放ち、2安打2打点。近藤が安打を放った8試合は全勝で"不敗神話"も継続中だ。11年間在籍した日本ハムとの今季初対戦。伊藤はWBCでともに日の丸を背負って戦った同志で、シーズン中での対戦を心待ちにしていた。試合前には伊藤から「スローカーブ投げますよ」と予告! もあったが、初回の第1打席は全4球150キロ超えの真っすぐ。第3打席までは全8球がすべて直球勝負だった。「良かったですよ。びっくりしました。直球を狙っていてもファウルになりますし球の強さがきていた」。1発を放っても、一線級の投手にリスペクトを忘れなかった。近藤の後を打つ3番柳田にも、待望の一打が生まれた。2点リードの7回2死二塁。カウント2ボールから伊藤をとらえ、中押しのタイムリー二塁打。開幕10試合目で今季初打点をマークした。四球10、出塁率4割6分5厘はリーグ2冠だが、試合前練習では王球団会長も3番柳田の不調に心配そうな顔を浮かべていた。すべてを払拭(ふっしょく)する会心の一打だった。期待の2&3番が初めて機能し、首位をがっちりキープ。藤本博史監督(59)は「また4番栗原がおって、5番は状態の良い牧原(大)、中村でどっからでも点が取れる。ただ、大砲がいないから『ピストル打線』でいきましょう」と声を弾ませた。チームは今季2度目の3連勝で、本拠地は負けなしの5連勝。今季最多の貯金6とし、鷹の勢いが止まる気配はない。【佐藤究】

◆ほろ苦スタメンデビューとなった。日本ハムのドラフト5位の奈良間が「7番二塁」で初めて先発出場も、3打数無安打に終わり「緊張したっす。悔しさが大きい」と振り返った。石井の負傷で、1軍昇格した11日は8回の守備から出場も、打席は回って来なかった。満を持して臨んだこの日は、ソフトバンク先発東浜の前に三邪飛、三ゴロ、遊直に抑えられ「やっぱりなんか捉えきれないというか、悔いの残る打席にさせられた」。3回の守備では二遊間のゴロに追いつくも捕球できず内野安打にされ、9回2死の場面では代打を送られるなど、厳しい洗礼を浴びた。開幕直前に2軍降格。ファームでは39打数15安打、打率3割8分5厘と結果を出してはい上がって来た1軍の舞台。悔しい1日となったが「チームの1点を守れたり1点を取りにいくような選手に、なっていきたい」とリベンジを誓った。○...今季FAで加入した日本ハム伏見が、19打席目で移籍初安打を放った。7回2死、ソフトバンク東浜相手に2ボールからファウルで4球粘り、7球目の149キロ直球を右前に運んだ。塁上では安堵(あんど)の表情を見せ、「だいぶうれしかった。いつか出るだろうという感じでしたが(1打席目)いい当たり取られると、ちょっと嫌だなあと。迷惑掛けたので、これから貢献していきたい」と話した。

◆日本ハム万波が5試合連続打点を挙げた。1点を追う4回1死二塁、ソフトバンク東浜の149キロストレートを捉え、一時同点となる右翼線への適時二塁打にした。直前の無死一塁では、4番野村の二塁打で一塁走者の清宮が本塁を突きセーフ判定も、リクエストの結果アウトに。「流れが切れかけたところでタイムリーが出て良かった。前に出塁率が高い打者が多いので、しっかりかえせるようにしたい」と話した。

◆日本ハム伊藤大海投手(25)が12日、ソフトバンク2回戦(ペイペイドーム)で今季初黒星を喫した。3月のWBCでともに戦った侍ジャパンの世界一メンバーたちに痛打を浴び続け、6回2/3を8安打5失点でKO。チームは投打がかみ合わず、福岡で連敗となった。移動日を挟んで14日からは西武3連戦。開幕カード以来となる新本拠地のエスコンフィールドに戻って、仕切り直す。ペイペイドームに勝利の花火がドン、ドンと鳴り響く中で、伊藤は言葉を絞り出した。「次の登板...もらえたら頑張ります」。悔しさをにじませた今季2度目の先発は、7回途中まで8安打5失点でKO。「もう何もない...何もないといったらアレですけど、ふがいないですね」と自らの投球をバッサリと斬り捨てるほど、よく知っている選手たちに打たれてしまった、今季初黒星となった。要所で、ともに歓喜を味わった戦友に痛打を浴びた。2回2死一、三塁の場面では甲斐に先制中前打を浴びた。1-1で迎えた5回は、昨季まで同僚だった近藤に右中間へ決勝点となる勝ち越し2号ソロを献上。近藤に対しては第1打席から本塁打を浴びた第3打席まで、オール直球勝負。バッテリーを組んだ伏見は「スコアラーさんとか、コーチの方といろいろ相談した結果の攻め」と話したようにチーム戦略だったが、上回った相手が別格だった。7回は2死二塁から周東と近藤に加えて、21年東京オリンピック(五輪)で一緒に金メダルを獲得した柳田と3者連続適時二塁打を浴びて降板。「(調子は)悪くはなかったんですけど、先制点を取られて、最後7回投げきれない自分の弱さ...一から出直して頑張りたい」。世界レベルを知る"元同僚"たちの壁を越えられず、反省の弁ばかりが続いた。登板前日の11日には、今季初先発で5回無失点だった5日ロッテ戦後は「なかなか体が(元の状態に)帰ってこない状態がずっと続いていた」と明かしていた。中継ぎだったWBCから戻って久しぶりの1軍公式戦先発は、やはり疲労度も大きかったという。それでも、この日の登板後は言い訳せず。背負う期待の大きさも重々承知する道産子右腕は「切り替えて、頑張りたいです」と、球場を後にした。【木下大輔】

◆鷹の侍コンビが打線けん引!! ソフトバンク・甲斐拓也捕手(30)が、WBCで共に戦った日本ハム・伊藤大海投手(25)から、二回2死一、三塁の場面で、2試合ぶりのヒットとなる先制タイムリーを放った。その後、四回に同点に追いつかれるが、五回2死で侍戦士・近藤健介外野手(29)が、伊藤から右翼席へ貴重な勝ち越し2号ソロ。打撃好調の2番は、この一打で4試合連続ヒットとなった。

◆珍しい〝ダブルリクエスト〟があったのは1点を追う四回の日本ハムの攻撃だった。先頭の清宮が右前打で出塁し、続く野村は中堅手の頭上を越えていく大飛球。打球がバウンドしたのを見て、清宮が三塁を蹴って一気に本塁突入。中継プレーからの返球と際どいタイミングとなったが、西本球審の判定は「セーフ」となった。この直後、両監督がともにリクエストのポーズ。ここで審判団が協議して自らリプレー検証を行うことを決め、同球審は「ホームランかどうかの検証を先に行います」と場内アナウンス。打球が中堅フェンス上部に直撃してインフィールドに跳ね返ったことが確認され、まずは「セーフ」のジェスチャー。続いて、ソフトバンク・藤本監督のリクエストに応じて、本塁上のクロスプレーをリプレー検証。清宮の左足が本塁ベースに入るよりも先に甲斐がタッチしていることが確認され、判定は「アウト」に覆った。同点が取り消された日本ハムベンチに嫌な空気が漂ったが、1死二塁から万波が149キロの直球を捉えて右翼線二塁打。「流れが切れかけたところで、タイムリーが出てよかった」と、万波の5試合連続打点で今度は正真正銘の同点に追いついた。しかし、WBC日本代表で今季2試合目の先発となる伊藤が失点を重ねる。二回2死一、三塁で甲斐に中前適時打、五回に近藤に右越え本塁打と侍ジャパンの同僚に痛打された。(東山貴実)

◆ソフトバンクが3連勝。1―1の五回に近藤が勝ち越しの2号ソロを放ち、七回には周東、近藤、柳田の連続適時二塁打で3点を加えた。東浜が7回8安打1失点で2勝目。日本ハムは伊藤が5失点と粘れず、負け越しが5となった。

◆ソフトバンクの近藤が古巣の日本ハムから1―1の五回に2号ソロを放った。本拠地での初アーチともなり「しっかりと振り切ったいい打撃ができた」と自賛した。2死無走者で「何とかチャンスメークをという気持ち」で打席へ。昨季までの同僚でワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でもチームメートだった伊藤の真ん中に入った速球を右越えへ運んだ。七回には適時二塁打で勝利をたぐり寄せた。開幕から全10試合で2番打者として先発出場し、無安打だったのは2試合のみ。WBCでも躍動した打順とあって「(役割は)走者がいればかえすことで、いなければ塁に出ること。単純」と頼もしかった。(ペイペイドーム)

◆日本ハムの伊藤大海投手(25)は6回2/3で5失点を喫し「ふがいない」と落胆した。1―1の五回は昨季までの同僚でワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表でも共闘した近藤に151キロを右翼席に運ばれ「やりたいことができなかった」と悔しがった。WBC後に先発調整に移行したため、前回は5回で降板。この日は「志願してでも勝ちをもぎ取りにいく」と七回まで続投したが、致命的な3点を失い「最後七回を投げきれない自分の弱さというか...。一から出直して頑張りたい」とうなだれた。

◆ソフトバンクの東浜巨投手(32)は五回以外、毎回走者を出しながらも要所を締めた。7回1失点で2勝目を挙げ「我慢強く、チームに勝ちをつけたいと思っていた」と息をついた。1点を勝ち越した直後の六回は2死後に連打で一、二塁を招いたが、上川畑を鋭く曲がるスライダーで空振り三振に仕留めた。前回2日のロッテ戦では六回途中で降板したとあって「最低限の仕事はできた。まだまだ長い回を投げたい」と主力投手としての自負をのぞかせた。

◆ソフトバンク・柳田悠岐外野手(34)が開幕から10試合目で今季初打点を挙げた。2―1の七回に2点を加え、なおも2死二塁で伊藤の変化球を右中間へ適時二塁打。「何とか一本と思って打席に入った。チャンスで打つことができて良かった」と胸をなで下ろした。全10試合で3番打者として先発出場し、リーグトップの10四球を選んでいるが、好機での打撃は振るわなかった。昨季は79打点をマークしており「甘いところを一発で仕留められるように準備したい」と気持ちを入れ直した。

◆日本ハムは先発の伊藤が6回2/3で5失点。二回は甲斐に中前適時打、五回は近藤に右越え本塁打と侍ジャパンの同僚に痛打された。七回には4本の二塁打を浴び、2死から3失点した。「ふがいない...」と落胆した。六回まではほぼ互角の戦い。打線はソフトバンク投手陣に10安打を浴びせ、万波が3安打で適時打2本。野村も3安打をマークした。新庄監督は「負けはしたけど、この若いメンバーの姿を見たら希望しかない。これからも期待してみていてください」と、2連敗で借金「5」になってもファイティングポーズは崩さなかった。

◆結果的には審判団を含めた異例の〝トリプルリクエスト〟となったのは四回の日本ハムの攻撃だった。無死一塁から野村が中堅への大飛球。一走・清宮が本塁上でクロスプレー。西本球審の判定は「セーフ」となった。直後にソフトバンク・藤本監督と日本ハム・新庄監督がともにリクエストのポーズ。その中、審判団が協議し、有隅審判員が「審判員自らリクエストします。ホームランかどうかの検証を先に行います」と場内アナウンスを行った。打球が中堅フェンス上部に当たっていたことが確認され、まずは「セーフ」のジェスチャー。続いて、藤本監督のリクエストに対し、本塁上のプレーが検証され、清宮の左足が本塁ベースに入る前に甲斐がタッチしており、判定は「アウト」に覆った。リプレー検証後の判定に抗議した場合は退場処分となる中、両監督が球審に近寄ったことで場内は騒然。本塁打かどうかの検証については日本ハム側のリクエストにはカウントされず、藤本監督は「新庄がリクエストの形をした後で審判団が集まったので『リクエスト1回失敗じゃないですか?』と。そしたら、審判団の判断ということだった」と明かした。(東山貴実)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
820 0.800
(↑0.022)
-
(-)
13341
(+5)
20
(+2)
5
(+1)
7
(-)
0.254
(↑0.004
1.700
(↓0.03)
2
(-)
ロッテ
640 0.600
(↑0.044)
2
(-)
13340
(+5)
38
(+3)
6
(-)
4
(+1)
0.243
(↑0.002)
3.870
(↑0.1)
3
(1↑)
ORIX
650 0.545
(↑0.045)
2.5
(-)
13242
(+7)
38
(+2)
11
(+2)
2
(-)
0.283
(↑0.007)
3.450
(↑0.15)
4
(2↓)
西武
550 0.500
(↓0.056)
3
(↓1)
13329
(+3)
26
(+5)
7
(+2)
6
(-)
0.240
(↓0.001)
2.330
(↓0.3)
5
(-)
楽天
370 0.300
(↓0.033)
5
(↓1)
13317
(+2)
40
(+7)
6
(-)
6
(-)
0.182
(↑0.007)
3.990
(↓0.23)
6
(-)
日本ハム
380 0.273
(↓0.027)
5.5
(↓1)
13232
(+2)
39
(+5)
5
(-)
8
(-)
0.207
(↑0.01
3.300
(↓0.21)