ヤクルト(-降雨のため試合中止-)阪神 =オープン戦3回戦(2023.03.18)・明治神宮野球場=
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◆18日のオープン戦・ヤクルト対阪神(神宮)は雨天のため中止となった。阪神の先発は今季復活をかける秋山拓巳投手(31)だった。左肩違和感でファーム調整となっている伊藤将司投手(26)が開幕ローテーションに間に合わなかった場合の代役と期待されている。岡田彰布監督(65)は、悪天候で18日の先発が流れた場合は19日ヤクルト戦(神宮)で登板させる考えを明かしている。

◆阪神は18日、ヤクルトとのオープン戦(神宮)が降雨のため中止となり、神宮球場室内で全体練習を行った。佐藤輝明内野手(24)は前日17日に引き続き、ノーステップでフリー打撃を行っていた。チームは約2時間汗を流した。17日の同戦でベンチ裏で額をぶつけ、左目の上を裂傷した木浪聖也内野手(28)は元気な姿で練習に参加。他の野手と変わらないメニューをこなした。本人は「全然大丈夫です。普通に問題ないです」と説明し、バスに乗り込んだ。

◆ヤクルトの大卒3年目、並木秀尊外野手(23)が初の開幕1軍と盗塁王を目指す。阪神とのオープン戦が雨天中止となった18日、神宮の室内練習場で居残り練習を実施。開幕まで約2週間、生き残りを懸けて正念場を迎えている。「走っていかないと生き残れないので」と、50メートル6秒フラットの俊足に磨きをかけてきた。オープン戦の盗塁数はここまで6個と12球団トップ。盗塁スタート時の動作を改善した成果が出始めている。改善前は勢いを付ける目的で左腕を一塁方向に振り出してからスタートしていたが、河田外野守備走塁コーチからのアドバイスで、逆に左腕を二塁方向へ振り出すよう改善。コンマ1秒を削り出すために無駄な動きを減らした形だ。8日ソフトバンク戦では4打数3安打の猛打賞だったが内容は全て内野安打。盗塁も2つ決めた。さらに12日広島戦では2つの四球とセーフティーバントを1つ決め、高津監督から高評価を得た。「昨年は自分が打ちたいという欲が強かったが、今は状況を見ながら自分のタイプを考えている。塁に出ないと自分の足が生きてこないので、そこもちゃんと考えながらできている」と自分の長所を前面に出そうと努力する。侍ジャパンには盗塁の名手、周東がいる。大差で勝ってきたWBC準々決勝までとは違い、接戦が予想される準決勝、決勝こそ走塁1つが勝利の鍵を握るかもしれない。並木は「準決、決勝で周東さんが塁に出たら注目したい」と貪欲に吸収したい構えだ。残り2週間を切ったサバイバル。「開幕1軍を取り、1年間通していられるようになったら盗塁王を間違いなく目指したい」と意欲を示した。【三須一紀】

◆あるで、セ界史上初! 阪神ドラフト1位森下翔太外野手(22=中大)は、セリーグ新人では初のオープン戦首位打者フィニッシュに期待がかかる。18日のヤクルトとのオープン戦は雨天中止となったが、現状オープン戦11試合出場で12球団2位の打率3割4分5厘。新人でのオープン戦首位打者は14年ロッテ井上が最後で、セ・リーグでは1人もいない。虎の背番号1が史上初の快挙に名乗り出る。全12球団で2位のオープン戦打率3割4分5厘-。つい浮かれてしまいそうな数字を目の前にしても、森下に慢心はなかった。「あまり気にせず...。そこの成績に(目が)行くと、欲が出てしまうと思うので」。地に足のついたコメントが余計に、セ・リーグ新人史上初の快挙を予感させる。オープン戦に限れば、14年ロッテ井上がドラフト制度後の新人では初めて首位打者を獲得している。それ以来、セ・パ問わず首位打者に輝いた新人は1人もいない。阪神では2年先輩の佐藤輝が21年にオープン戦6本塁打を放ち、同制度後では史上初めて新人本塁打王に輝いている。今度は森下が歴史を塗り替えるかもしれない。現時点の首位打者は巨人オコエで打率3割5分7厘。まだまだ射程圏内だ。1年目の春から快進撃を続けている。10日の日本ハム戦でプロ1号を放ち、チームの23年甲子園初勝利に貢献。14日敵地DeNA戦では地元横浜で2号2ランを含む2安打を決め、生観戦した両親を感激させた。右足の肉離れで沖縄キャンプは2軍スタートとなったが、出遅れを一気に巻き返して今や開幕右翼の最有力候補に。「上げられるところは全然まだある。もっともっと突き詰めたい」と向上心は尽きない。この日は敵地ヤクルト戦が雨天中止になり、神宮室内で練習。「ウエートがあまりできていなかった。今日はそれもできて良かった」。プロ初の試合中止もプラスに考えられる姿勢が頼もしい。「(今後)対策されるのはもう分かっている。それを先読みして、しっかり頭で考えて試合に臨みたい」。もちろん本番はシーズン。勢いのまま、セ界初のオープン戦首位打者獲得も通過点にしたいところだ。【三宅ひとみ】

◆阪神は18日のオープン戦ヤクルト戦(神宮)が雨天中止になり、神宮室内で全体練習を行った。岡田彰布監督(65)は、左肩違和感のためファーム調整中の伊藤将司投手(26)について「ある程度、待っているやんか」と説明。回復を待ち、開幕ローテ入りへ期待していると見通した。代役候補の秋山拓巳投手(31)はこの日の先発が中止でなくなり、19日の同戦に2番手で4イニングを投げる。指揮官の一問一答は以下の通り。-先発予定だった秋山は「おう、もう明日(19日)いく。明日は2人でいくわ。しょうがない」-才木と秋山の2人で1試合ほぼいくのか「2人でいく予定やなあ」-イニングもある程度、確保できそうな「いやいや(才木が)5、(秋山が)4でいくよ」-先発はスライドで秋山か「そら才木が先やろ」-村上はなかなか登板機会が「そやろ。そんなんしゃあない。あとなあ。村上も投げていないからなあ。(21日の)西武(戦)かどっかでなあ。そんな長いイニングはもうあらへん」-村上は先発、抑えの両方で考えているのか「両方両方、そんなもん」-左肩違和感でファーム調整中の伊藤将について、その後の報告は「まだ連絡も何もないわ。今日は、そうか、試合(鳴尾浜で2軍戦の広島戦)をやっているからなあ、今はな。まだ連絡はないよ。伊藤の状況は」-ある程度、伊藤将は待つのか「ある程度、待っているやんか。まだ分からへんわけやからな。そんなんは。もう全然アカンというあれじゃないからなあ。もう1回、投げるとこがあるわけやからな」-DeNAの開幕投手が左腕の石田に決まった「ああそう、おーん。誰でも別に一緒や。誰でもええわ、別に」-昨年阪神は0勝3敗と石田に苦戦した「ああそう、知らん。オレ、知らん全然。DeNAが一番見てないからな、向こうも行かれへんかったからな。去年のことなんか全然、何も知らんよ、はっきり言うて。誰が打ってたか、誰が抑えられてた、相性悪かったとか、そんなん全然見てへん。そんなん見たら選手使われへんやんか」-今年は森下、ノイジーと右打者が入ってきた「まあだから、そういうことやろ。去年まで左にやられたイメージがある。そういうイメージだけで、石田に限らずやけどな、そらおまえ、左にやられたイメージがあるから、やっぱり補強としては右になるよな、そんなん。そら(昨年は)2人ぐらいしか右がおらんのやから、打線の中でな。どうしても右を入れんとな、相手も左ピッチャー来るやん、現実に(昨年は)来たわけやんか」-ノイジーは3番くらいになる「いや決めてない。決めてない言うてるやん。今日は(試合があれば)7番やったけどな」-相性は毎年変わる。去年までのことはいったん白紙に「いやいや、去年までて、(相性重視で先発投手を起用した昨年の開幕2カード目の)広島3連戦で3連敗したやん(笑い)。だからそんなん、やっぱりあれやんか、相手も考えてくるし、こっちは油断になるやんか。相性がええからて簡単に考えたらああいうふうになるから、だからそういうこと、オレは一切、去年のことなんか思てないよ。そら対策も練るやんか、打てへんかったら。相手はちょっと有利な立場で来るかも分からへんし、それは分からへんけど。でもやっぱり、年変わったらまた違うもんやろ。やっぱり気持ち的にもちゃうし、チームも変わったし、いろんな意味でそらメンバーも変わってるわけやからな」-データも大事だけど、実際に生の方が大事と話していたが「そら、データも見るよ。頭の中に入れるけど、使うかどうかは分からん」-その時の感覚か「今やったらデータとか、トラックマンがあったら、そんなんおまえ、コーチとかいらんやんか。そう思わへん? そんなの。打球方向とかいろんなことを考えたら、でもそれもやっぱり感性をもたなあかんな、ゲームの中のな。俺も感性でおまえ、感性持ってたのにデータで(現役時代に)足をケガしたやん。オレも。そういうことやんか」-選手もそういう感性は「それはやっぱ守っているもんが一番わかるよ。今日のバッターのスイングの調子とか、うちのピッチャーのボールのキレとかな。そんなんデータではこっち(に打球が)来るあれやけど、今日のスイングやったらちょっと遅れてきそうやなとかな、そういう感性を選手も持たんと野球もうまならへんよ。データで『はい、こっち方向』やから『はい、こっちだけ守ります』だけではなあ」-他球団の新外国人、新戦力の情報は「それはもうキャンプで見たよ、全部。キャンプで資料全部見たよ、新しい」-オープン戦で打つ打たないとか「オープン戦の状況はその時にしか分からんけどなあ、今、(対戦で)会うのはなあ。だからヤクルトとかなあ。中日も(スコアラーが)来とったけど、中日はまあ7カード目やから、かまへん言うたけどな。ヤクルトと横浜(DeNA)はな、スコアラー来てある程度話は聞いたよ。それはオープン戦の今の現状やんか。まだ今の時点では打順とかも、そんなん分からへんて、はっきり言うて」-相性が生きてくるのはシーズン後半か「後半やろ。その年の相性やろ、うん。だから例えば、3回投げて3回とも勝ってたら、次その相手に当てたいわな。負けたらやっぱ外したいやんか。その年、同じ年でな。そういうのは進んでからやな、ゲームがな。だからまあ、去年のデータでいったら投げられへんピッチャーとかおるやん、そやろ」

◆先発予定だった阪神の秋山は、岡田監督の意向で19日に救援で登板することになった。4、5回を投げる想定で、先発枠入りへの最後のアピールチャンスとなる。神宮球場に隣接する室内練習場で調整し「使えると思われるような投球ができれば」と意気込んだ。伊藤将が左肩の違和感で離脱。代役として巡ってきた好機を逃すわけにはいかない。2桁勝利3度達成のベテランは「しっかり結果を出して、自信をつけて、上で投げられるように」と静かに闘志を燃やした。

◆早々に雨天中止が決まりヤクルトは、室内練習場でみっちりトレーニングを行った。高津監督は「どこかで雨は降るもんだと思っていた。ファーム(の試合)も合わせていろいろ振り分けてゲームに出させる」と思案。19日のイースタン・リーグに石川と新外国人のピーターズを登板させるとした。神宮球場で行われる19日の阪神とのオープン戦には、ドラフト1位新人の吉村(東芝)が登板する。ルーキーは「(プロで)初めて本拠地で投げられるということなので、しっかりと自分の存在をアピールできればなと思う」と意気込んだ。

◆ヤクルトは、この日先発予定だったディロン・ピーターズ投手(30)=前パイレーツ=が19日のイースタン・日本ハム戦(戸田)の先発に回り、同日の阪神とのオープン戦には予定通りD1位・吉村貢司郎投手(25)=東芝=が先発する。吉村は日大豊山高、国学院大と神宮球場での登板経験が豊富で「学生時代からずっと投げてきた場所。思い出深い球場かなと思います」。プロ入り後は初となる神宮での先発へ「ストライク先行で打者としっかり勝負していきたい」と力を込めた。

◆阪神は18日、ヤクルトとのオープン戦(神宮)が雨天中止となり、選手たちは室内でトレーニングを実施した。佐藤輝はDeNAの開幕投手に決まった石田について「いい左ピッチャー。これからしっかり対策を練りたい」と腕をまくった。昨季の対戦成績は9打数2安打1打点で、通算は打率・250(12打数3安打)。この日は室内で打撃練習などを行った。「(DeNAは)打のチームだと思うので、それに負けないように打ち勝ちたい」。虎の大砲が猛虎打線を牽引する。

◆阪神は18日、ヤクルトとのオープン戦(神宮)が雨天中止。木浪 聖也内野手(28)が神宮室内で行われた全体練習に参加。フリー打撃やノックなど、通常メニューをこなした。17日のヤクルト戦(神宮)の試合中にベンチ裏で額を負傷し、途中交代していたが、「全然大丈夫です。問題ない。あしたからも普通にやります」と無事を報告し、バスへと乗り込んだ。

◆左腕撃ち、任せろ!! 阪神は18日、ヤクルトとのオープン戦(神宮)が雨天中止となった。ドラフト1位・森下翔太外野手(22)=中大=は、3月31日のDeNAとの開幕戦(京セラ)で、相手の開幕投手に決まった石田健大投手(30)の攻略を宣言。昨季3勝を献上した難敵、そして虎が苦手とする左腕を打ち崩し、白星発進へ導く。「3・31」シーズン開幕戦の輪郭が見えてくるとともに、背番号1への期待も高まってきた。DeNAが17日に開幕投手をサウスポーの石田と発表。これに森下も決意を新たにした。「やっぱりベイスターズの先発ローテに入るピッチャーなんで。そこはしっかり打っておかないと、シーズン通して何回も対戦する場面もあると思うし。しっかり開幕戦で打っていきたい」石田は昨季7勝(4敗)、防御率2・95の成績を残し、5年ぶり3度目の開幕投手を任せられた。虎にとっては3勝を献上した難敵といきなりぶつかる。チームは石田に限らず昨季、左投手相手には打率・228と苦戦。大山や梅野ら右打者のレギュラーが少ないこともその一因になった。岡田監督は「左にやられたイメージがあるから、やっぱり補強としては右になるよな、そんなん。そら(昨年は)2人ぐらいしか右がおらんのやから、打線の中でな。どうしても右を入れんとな、相手も左ピッチャー来るやん」と説明。苦手克服のためにも、森下のほかノイジーら右打者を獲得した経緯がある。ここまでオープン戦で打率・345、得点圏打率・429の森下は、左腕相手には打率・500(8打数4安打)。14日のDeNA戦(横浜)では石川から本塁打を放った。〝左腕アレルギー〟とは無縁だ。ヤクルト戦が雨天中止となったこの日は、神宮室内で打撃練習やウエートトレなどで汗を流した。申し分ない成績で開幕スタメンに近付く黄金ルーキーは、さらに状態を上げていくことを誓った。「上げられるところは全然、まだまだあるなっていうふうに思ってるんで。もっともっと突き詰めてやりたい」仕切り直しの雨を経てオープン戦は残り約1週間。森下がいれば、もう左腕は怖くない。(邨田直人)

◆阪神・岡田彰布監督(65)がヤクルト戦が降雨中止となった18日、報道陣に対応。19日は才木浩人投手(24)、秋山拓巳投手(31)の2人を登板させる考えを示した。また31日の開幕戦で対戦するDeNAの先発・石田健大投手(30)についても言及した。指揮官の主な一問一答は以下の通り。――秋山は「明日いくわ。2人でいくわ。(先発は)そら才木が先やろ」――村上は「西武(21日=ベルーナ)かどっかでなあ、長いイニングはもうあらへん」――村上は先発、中継ぎの両方で「両方両方、そんなもん」――伊藤将のその後は「連絡も何もないわ。今日は試合をやっているからなあ、今はな」――ある程度、伊藤将は待つのか「ある程度、待っているやんか。まだわからへんわけやからな。全然アカンというアレじゃないからなあ」――米国に行ったWBC日本代表にはトレーナーが帯同しているが、湯浅のコンディション「知らん知らん。全然聞いてないよ。トレーナー行ってるの? そんなん初めて聞いたわ。あっそう」――日程的に湯浅がオープン戦に投げるのは難しい「投げへん、投げへんそんなん無理よ」――開幕直前にウエスタン・オリックス戦があるが「そんなん全然、わからへん。いつ帰ってくるかもわからへんのに。メキシコやったら勝てるかもわからへんけどな」――DeNAの開幕投手が石田に決まった「ああそう、おーん。誰でも別に一緒や。誰でもエエわ、別に」――昨年、阪神は苦戦した(石田は4試合に登板し、3勝0敗、防御率1・11)「ああそう、知らん。俺知らん全然。DeNAが一番見てないからな。去年のことなんか全然、何も知らんよ、はっきり言うて、おーん。誰が打ってたか、誰が抑えられてた、相性悪かったとか、そんなん全然見てへん。そんなん見たら選手使われへんやんか」――今年は森下、ノイジーと右が入ってきた「まあだから、そういうことやろ。去年まで左にやられたイメージがあるだけで、石田に限らずやけどな、そらお前、左にやられたイメージがあるから、やっぱり補強としては右になるよな。2人ぐらいしか右がおらんのやから打線の中でな、どうしても右を入れんとな、相手も左ピッチャー来るやん、現実に来たわけやんか」――ノイジーは3番「いや決めてない。決めてない言うてるやん。今日は7番やったけどな」

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<オープン戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
巨人
730 0.700
(↑0.033)
-
(-)
37
(+5)
27
(+4)
8
(+1)
7
(+2)
0.246
(↓0.002)
2.070
(↓0.11)
2
(-)
阪神
740 0.636
(-)
0.5
(↑0.5)
56
(-)
36
(-)
9
(-)
6
(-)
0.246
(-)
2.940
(-)
3
(2↑)
ORIX
532 0.625
(↑0.054)
1
(-)
31
(+2)
27
(+1)
1
(-)
3
(+1)
0.225
(↓0.002)
2.530
(↑0.28)
3
(1↑)
西武
531 0.625
(-)
1
(↓0.5)
27
(-)
17
(-)
3
(-)
12
(-)
0.207
(-)
1.700
(-)
5
(3↓)
日本ハム
750 0.583
(↓0.053)
1
(↓1)
51
(+4)
47
(+5)
11
(+1)
16
(+3)
0.236
(↑0.003)
3.260
(↓0.11)
6
(-)
中日
433 0.571
(↑0.071)
1.5
(-)
48
(+6)
44
(+2)
6
(-)
2
(-)
0.262
(↑0.003)
3.940
(↑0.22)
7
(1↓)
ロッテ
442 0.500
(-)
2
(↓0.5)
31
(-)
35
(-)
5
(-)
6
(-)
0.215
(-)
2.850
(-)
8
(-)
楽天
572 0.417
(↓0.038)
3
(↓1)
55
(+2)
65
(+6)
8
(+2)
12
(+1)
0.280
(↓0.005)
4.270
(↓0.02)
9
(1↑)
ヤクルト
463 0.400
(-)
3
(↓0.5)
54
(-)
62
(-)
7
(-)
17
(-)
0.244
(-)
4.460
(-)
10
(1↓)
広島
352 0.375
(↓0.054)
3
(↓1)
31
(+1)
32
(+2)
4
(-)
2
(-)
0.234
(↓0.004)
2.480
(↑0.06)
11
(1↓)
ソフトバンク
471 0.364
(↓0.036)
3.5
(↓1)
34
(+2)
43
(+5)
10
(+1)
5
(-)
0.246
(↑0.006)
3.360
(↓0.05)
12
(-)
DeNA
490 0.308
(↑0.058)
4.5
(-)
38
(+5)
58
(+2)
4
(+1)
6
(+2)
0.221
(↑0.001)
4.060
(↑0.18)