1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 6 | 0 | 0 |
DeNA | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 |
勝利投手:ロドリゲス(6勝2敗0S) (セーブ:R.マルティネス(4勝3敗38S)) 敗戦投手:伊勢 大夢(3勝3敗1S) |

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◆中日が接戦を制した。中日は両軍無得点で迎えた8回表、2死満塁から代打・溝脇の適時打が飛び出し、試合の均衡を破る。投げては、2回途中からマウンドに上がった2番手・鈴木が4回2/3を1安打無失点に抑える好救援。敗れたDeNAは、打線が2安打無得点と沈黙した。
◆DeNA藤田一也内野手(40)が28日、中日戦に臨む1軍の試合前練習に合流した。楽天から古巣DeNAに復帰した今季は、30試合に出場し、打率2割5分8厘、0本塁打、5打点。前半戦は代打の切り札として、勝負強さを発揮した。7月10日に出場選手登録を抹消された後は、ファームで調整。前日27日のイースタン・リーグのロッテ戦にも「6番一塁」でスタメン出場し、3打数1安打だった。
◆歌手の木村カエラが、DeNA-中日23回戦(横浜)で始球式を行った。「I☆YOKOHAMA SERIES」のスペシャルユニホームに袖を通し、笑顔でグラウンドに登場。野茂英雄氏ばりのワインドアップから、ダイナミックなフォームでワンバウンド投球を披露した。投球後は、笑顔で手を振りながら、グラウンドを引き揚げ、スタンドからは大きな拍手が起こった。この日は、「tvk開局50周年 感謝のカタチナイター」で銘打たれ、試合を開催。tvk開局50周年ソングを歌う木村カエラが始球式に登場した。また、横浜スタジアムの4番ゲート横では、tvk開局50周年を記念したフォトブースが設置され、tvkプロ野球中継の実況でおなじみの吉井祥博アナウンサー、根岸佑輔アナウンサーの等身大パネルが登場した。
◆中日柳裕也投手(28)がプロ入り初めて危険球での退場処分を受けた。今季24試合目の先発マウンドに上がった柳は1回を3人で片付ける好スタート。2回1死から宮崎に右中間二塁打を打たれた直後、6番ソトへの初球142キロストレートが抜けて、ソトの左後頭部を直撃した。柳は打席にうずくまったソトをマウンドから降りて心配そうに見詰めた。その後ベンチに戻り、責任審判である笠原球審から危険球退場とともに、警告試合が告げられた。柳に代わって2番手には、この日支配下選手登録されたばかりの鈴木が登板。中日での危険球退場は、20年8月20日ヤクルト戦(神宮)での浜田達以来になる。
◆DeNAネフタリ・ソト内野手(33)が、中日の柳から頭部死球を受け、途中交代した。0-0で迎えた2回1死二塁、内角高めに抜けた142キロがヘルメットに直撃。自力でベンチに引き揚げたが、代走に大田が送られた。柳には危険球退場が宣告され、2番手には鈴木博志が上がった。また、球審の笠原から警告試合が宣告された。
◆DeNAガゼルマン投手が、クライマックスシリーズでの先発に向け、猛アピールした。自身3度目の先発マウンドで7回無失点と好投。散発3安打で安定した投球だった。斎藤チーフ投手コーチは「調子は普通だと思う。その中で(打者の)タイミングをずらすなど、工夫して投げられている」と評価した。▽DeNAガゼルマン(7回無失点と好投)「ツーシーム、スライダーを中心にゴロも取れたし、野手の方がいいプレーをしてくれたことでリズムに乗ることができた」
◆DeNAが、今季14度目の0封負けで中日に敗戦した。5回以降は、5イニング連続3者凡退で、散発2安打だった。中日の先発柳が2回途中に危険球で退場。2番手鈴木に6回まで無得点に抑え込まれ、7回からはロドリゲス、清水、R・マルティネスのリレーの前に沈黙した。この日は1番に楠本、2番に桑原を起用したが、三浦大輔監督(48)は「楠本は昨日も粘りがあったので、1番でどうかというところを見たかった」と説明。2安打に終わった打線については「ちょっと打てなかった」と話した。
◆DeNA伊勢大夢投手(24)が救援に失敗し、ホールドポイント争いでトップと2差をつけられた。0-0の8回から登板。2死満塁から、九州学院の先輩でもある中日溝脇に決勝の適時打を浴びた。42ホールドポイントのままで、この日、勝利投手の中日ロドリゲス、ヤクルト戦でホールドを挙げた阪神湯浅が44ホールドポイントとした。伊勢について、三浦大輔監督(48)は「デッドボールからちょっとこう...、慎重になりすぎたかなっていうところはありましたけどね。その後いい形でいって、あと1つだったんですけどね」と話した。最多安打争いを繰り広げる佐野は、4打数無安打。トップの中日岡林も4打数無安打で、その差は1本のままで終了した。最多セーブ争いを繰り広げる山崎は登板機会はなく、この日、38セーブ目を挙げた中日R・マルティネスと2差をつけられた。
◆DeNAネフタリ・ソト内野手(33)が、中日23回戦(横浜)の2回1死二塁で中日柳から頭部死球を受け、途中交代した。試合中に横浜市内の病院で検査を受けたが、今後については29日に判断するとみられる。試合後、三浦大輔監督(48)はテレビ取材に「まだ詳しい情報は入ってきていないので何とも言えないです」と話した。
◆中日大島洋平外野手(36)は3打数無安打で打率を3割1分7厘に落としたものの、打率トップのヤクルト村上も不発で1厘差の2位を維持した。8回の第4打席でDeNA2番手伊勢から左足に死球を受け、代走伊藤と交代。試合後、立浪監督は「問題ない」と残り3試合の出場には支障がないとした。13年目のベテランは、36歳での初の首位打者取りへ挑戦を続ける。
◆中日が苦手DeNA相手に今季敵地横浜での2勝目を完封で手に入れた。先発柳裕也投手(28)が2回途中で危険球退場。この日出場選手登録されたばかりの鈴木博志投手(25)が緊急登板で4回2/3のロングリリーフ、勝利の方程式3人との無失点リレーで逃げ切った。立浪監督は「鈴木にとっても、我々にとっても来年へ光が見える投球だった」と称賛。今季から先発転向した17年ドラフト1位右腕が輝いた。中日は柳が2回1死、危険球で退場。その後に4投手が投げ、完封リレーで勝った。先発投手が危険球で退場しながら完封勝ちしたのは、今年5月17日のオリックス以来10度目。中日は01年4月4日横浜戦、15年7月12日広島戦に次いで3度目。スコア1-0は日本ハムが08年5月23日中日戦で記録して以来2度目となった。▽中日ロドリゲス(救援で6勝目を挙げ阪神湯浅と並ぶリーグトップの44ホールドポイント)「昨日が悔しい試合だっただけに自分の仕事をしてチームが勝って良かった」▽中日R・マルティネス(単独トップの38セーブに浮上)「7、8回を清水、ロドリゲスが抑えてくれるおかげ。自分がチャンスのときにセーブを挙げられるようにしたい」
◆DeNA・三浦大輔監督(48)が試合前に慣例の報道陣の代表取材に応じ、現役時代にベイスターズでともにプレーし、この日、記者会見でNPB選手としての引退を表明したヤクルト・内川聖一選手(40)について「まだまだ野球を続けていくと思いますけど、NPB選手としては引退ということで、両リーグで首位打者と輝かしい実績のある選手ですし、WBCでもあれだけ活躍した選手ですから、本当にお疲れさまでしたと伝えたい」と語った。2001年に大分工からドラフト1位で横浜(現DeNA)に入団した内川とは、2011年にソフトバンクへFA移籍するまでの10年間、ともにチームの中心選手としてプレー。印象に残っているできごとについて「何年だったかな、甲子園で僕が先発したときに内川がセカンドを守っていて、エラーしたり、送球エラーがあって、その夜、ホテル帰ってから泣きながら自分の部屋に謝りにきて、すごく責任を感じていた」と振り返り「本当にプレーに対する、野球に対する熱い気持ちを持った選手。まだ若かったですから、そこから努力を重ねて、首位打者を取る選手になりましたから、あの印象は自分の中ですごく残っています」と思い出を語った。
◆DeNA・藤田一也内野手(40)が、7月10日以来となる1軍に昇格。「終盤なんですけど、この大事な時に合流させてもらったので、しっかり大事なところでチャンスをもらえれば結果を残したい。ファームの方でもずっと試合にも出させてもらっていたので、いい状態にはなってきた」と意気込んだ。この日、ヤクルトの内川聖一内野手(40)がNPB選手として、嶋基宏捕手(37)が現役選手として引退を表明。藤田は、同学年として横浜時代に一緒にプレーした内川について「内川は高卒で、僕が大卒で入ってきたとき心強かった。同じ寮生活をしていたので、常に内川の車でスタジアムまで乗せてもらっていたのを思い出した」と回想した。楽天でともに2013年の日本一に貢献した嶋からは『引退します』と連絡があったことを明かし「優勝、日本一を一緒に味わえた選手なので、本当に寂しい気持ちでいっぱい」と語った。同じ時代を戦った選手たちの引退に「寂しいです。僕もあとどれくらいできるかわからないですけど、嶋からは『1年でも長く悔いのないようにやってください』といわれた。そういう言葉はうれしいので、僕もできる限りはやりたいなと思います」と決意を新たにした。
◆DeNAのネフタリ・ソト内野手(33)が、二回1死二塁での第1打席に中日・柳の抜けた投球が頭部ヘルメットを直撃。担架が用意されたが、トレーナーとともに自力で歩いてベンチへと戻り、そのまま代走・大田が告げられた。場内が騒然となる中で、柳は19球で危険球退場となり、警告試合が発せられた。DeNAは既に今季2位が確定しており、10月8日からはクライマックスシリーズのファーストステージが控えている。
◆中日・柳裕也投手(28)が危険球で退場した。柳の退場は初。0―0の二回1死二塁で、右打席に立つソトへ投じた初球の142㌔直球が、ヘルメットの後頭部部分に直撃。その場でうずくまるソトのもとへ歩み寄って心配そうなようすを見せたあと、退いた。笠原球審は場内へ向けて、柳を危険球により退場とし、警告試合とすることをアナウンスした。中日はこの日に1軍に昇格した鈴木へスイッチし、DeNAはソトに対する代走として大田を起用した。
◆DeNAのロバート・ガゼルマン投手(29)が来日3度目の先発で7回3安打無失点。85球の小気味良い投球で凡打の山を築いた。これで中日戦は、13日(バンテリンドーム)の来日初先発し、7回3安打無失点で初勝利を挙げた好投に続いて、計14回連続無失点と〝シン・ドラゴンズキラー〟が誕生した。
◆二回途中から緊急リリーフした中日・鈴木博志投手(25)が4回2/3を無失点と好投した。「きょう1軍に上がってきてすぐで、このような形で投げることになるとは思っても無かったのですが、抑えることができて良かったです」先発・柳が二回1死二塁で、ソトのヘルメットに直撃する危険球を投じて退場。1軍昇格したこの日に想定外の形で出番が巡ってきた。それでも嶺井、森を連続の空振り三振に斬って1死一、二塁のピンチを脱出。四回1死で牧に右前打を浴びた以外は走者を出さず、五、六回も三者凡退で切り抜けて5つのゼロを並べる、好ロングリリーフだった。
◆DeNA・伊勢大夢投手(24)が、7回無失点と好投した先発のガゼルマンの後を受け、0―0の八回に2番手で登板。1死から大島に死球、阿部、ビシエドに連打を許し満塁とされ、高橋周は見逃し三振に仕留めるも、代打・溝脇に中前適時打を許した。最優秀中継ぎ投手のタイトルを争う右腕。ホールドポイントが付く場面だっただけに、順位が確定している中でも今季70登板目を迎えたが、痛恨の勝ち越し点を許してホールドポイント獲得に失敗。七回を三者凡退に抑えた同リーグトップの中日・ロドリゲス(44ホールドポイント)と2差に広がった。
◆中日が無失点リレーで八回に代打溝脇の適時打で奪った1点を守った。危険球退場の柳に代わった鈴木が4回?を1安打と好救援。3番手のロドリゲスが6勝目、R・マルティネスが38セーブ目を挙げた。DeNAは打線が沈黙した。
◆中日は先発・柳が二回に危険球で退場となるアクシデントがあったが、鈴木が緊急登板で好リリーフ。八回に代打・溝脇が先制&決勝の中前適時打を放ち、敵地・横浜での連敗を「7」で止めた。試合後の立浪和義監督(53)の主な一問一答は以下の通り。――柳が二回に危険球退場「(投球が当たったソトの)頭は心配。きょうは何よりも鈴木がそのあと、見違えるようにストライク先行で、ボールゾーンでも球威がありましたし。完璧じゃないですか」――鈴木は六回までの4回2/3を無失点。力んでいる様子もなかった「ファームでいろいろとやってきたことが(つながったのではないか)。7、8割ストライクでどんどん勝負していけるということは聞いていたので、それが急きょ、この登板でできたということは非常に(よかった)。もう(シーズンも)終わりに近いんですけども、鈴木にとってもすごく来年につながる、われわれにとってもちょっと光が見えたような、そういう投球をしてくれました」――まさに長く投げてほしいところだった「いったところ(二回1死一、二塁)も走者を背負っていたところですし、そこを抑えて、クリーンアップもしっかりと抑えることができたので本当に一つ、収穫だったなというところです」――準備はほとんどできていなかったのでは「そうですね。まだ二回だったから、していませんね」――今季、苦しめられてきた伊勢から八回に得点。溝脇が中前決勝打「周平(高橋、1死満塁で見逃し三振)のところで本当は1点を取りたかったんですけども、溝脇はよく最後に(決めてくれた)。はじめは(振り)遅れていたんですけども、真っすぐをしっかりととらえてくれたので。いま、ウチは代打も手薄な状態なので、来年はまたそういった選手も探していかないといけないし。きょうは溝脇が本当によく打ってくれたと思います」――大島は八回に死球を受けて交代「問題ないと思います」――九回2死から四球で出塁した三好が、最多安打のタイトルがかかる岡林の打席で二盗に成功した「それもあったんですけど、あくまでも普通にやっていたなかで。あまりそこを意識しすぎてもおかしなことになるので。三好自身もああやって大事なところで走れるという、スタートを切れるんだという選手。あまりそこは、アウトになったら仕方ないということで行かせました」――27日の同戦で打たれた清水も八回に1回無失点としっかりと抑えた「あとここ(横浜)で2試合ですけど、2試合しっかりと戦って。今年は本当にここで特によく負けているので、流れを変えていきたいなと思います」
◆DeNAのネフタリ・ソト内野手(33)が、二回1死二塁での第1打席に中日・柳の抜けた投球が頭部ヘルメットを直撃。担架が用意されたが、トレーナーとともに自力で歩いてベンチへと戻り、そのまま代走・大田が告げられ途中交代となった。球団は、横浜市内の病院へ直行し診断を受けていると発表。診断結果はまだ出ていない。DeNAは既に今季2位が確定しており、10月8日からはクライマックスシリーズのファーストステージが控えている。
◆中日・溝脇隼人内野手(28)が八回に代打で登場し、中前決勝打を放った。「狙いというよりも必死に食らいついていこうという気持ちで打席に入りました」打線が相手先発・ガゼルマン相手に、安打や四死球で走者を出しながらも七回まで無得点に抑えられたが、DeNAが伊勢にスイッチした八回に1死から死球と連打で満塁のチャンスを作った。この試合で2安打を放っていた高橋周が見逃し三振に倒れたあとに「代打・溝脇」のコール。直球攻めに苦しみながらも2ストライク1ボールから真ん中付近にきた148㌔直球をとらえ、鋭い打球で遊撃・森の右を破り、ようやく1点を先取。結果的に試合を決める安打となり、立浪和義監督(53)も「はじめは(振り)遅れていたんですけども、真っすぐをしっかりととらえてくれた。本当によく打ってくれた」とたたえた。マウンド上の伊勢は九州学院高の3学年後輩で「打たないよりは打った方が(いい)。(母校に)帰ったときに何と言われるか分からないので」。先輩としての面目も保つ、価値ある一打となった。
◆〝CS秘密兵器〟だ。今季途中に加入したDeNAのロバート・ガゼルマン投手(29)が7回3安打無失点。85球の小気味良い投球で、凡打の山を築いた。「全体的に良い投球ができた。ツーシーム、スライダーを中心にゴロも取れ、野手が良いプレーをしてくれたことでリズムに乗ることができた」持ち味の右打者膝元へと沈むツーシーム、シンカーを軸に、打たせて取る投球で10個のゴロアウトを奪った。先発転向後、3試合連続の好投で三浦監督は「ゾーンの中で球を動かしながら、低めに丁寧に投げていた」と評価し、CSでの登板にも「楽しみな投球をしてくれたので、十分候補の一人として考えている」と合格点を与えた。来日初登板となった8月27日のヤクルト戦はリリーフで登板。不運な打球もあり1回4失点と崩れたが、その後はカーブの割合を増やすなど、コーチやアナリストの助言も生かして別人のような安定感を見せている。日本に順応し始めた新助っ人右腕が、最終決戦の切り札となる。(浜浦日向)
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
77 | 59 | 3 | 0.566 (↓0.004) | 優勝 (-) |
4 | 598 (+1) | 556 (+2) | 167 (-) | 69 (-) |
0.250 (-) | 3.560 (↑0.01) |
2 (-) |
DeNA |
71 | 65 | 2 | 0.522 (↓0.004) | 6 (-) |
5 | 485 (-) | 516 (+1) | 114 (-) | 49 (-) |
0.251 (↓0.001) | 3.480 (↑0.01) |
3 (-) |
阪神 |
68 | 71 | 3 | 0.489 (↑0.003) | 10.5 (↑1) |
1 | 486 (+2) | 425 (+1) | 84 (+1) | 108 (+1) |
0.244 (-) | 2.670 (↑0.02) |
4 (1↓) |
巨人 |
67 | 71 | 3 | 0.486 (-) | 11 (↑0.5) |
2 | 545 (-) | 586 (-) | 163 (-) | 64 (-) |
0.244 (-) | 3.720 (-) |
5 (-) |
広島 |
66 | 71 | 3 | 0.482 (-) | 11.5 (↑0.5) |
3 | 547 (-) | 531 (-) | 89 (-) | 26 (-) |
0.258 (-) | 3.530 (-) |
6 (-) |
中日 |
64 | 74 | 2 | 0.464 (↑0.004) | 14 (↑1) |
3 | 404 (+1) | 488 (-) | 62 (-) | 63 (+1) |
0.246 (↓0.001) | 3.310 (↑0.02) |
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