中日(☆7対1★)巨人 =リーグ戦25回戦(2022.09.25)・バンテリンドーム=
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巨人
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中日
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勝利投手:大野 雄大(8勝8敗0S)
敗戦投手:菅野 智之(9勝7敗0S)
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◆中日は2回裏、土田の適時打で1点を先制する。続く3回に木下の適時打でリードを広げると、5回には阿部と木下の適時打で3点を加え、試合を優位に進めた。投げては、先発・大野雄が6回途中1失点で今季8勝目。敗れた巨人は、先発・菅野が精彩を欠き、打線も1得点と振るわなかった。

◆巨人菅野智之投手(32)が得意カードで10勝目を目指す。中日戦は通算19勝7敗と相性が良く、特にバンテリンドームでは10勝1敗。唯一の黒星は14年7月25日で、バンテリンドームの中日戦は14年9月24日から7連勝中。

◆自身3連勝中だった巨人菅野智之投手(32)が、5回途中で降板した。■好相性のマウンドだったが...菅野は本来の球威がなく、2回には2死から下位打線に3連打を浴びて1失点。3回には木下に適時二塁打を浴びて2失点目。5回1死三塁で阿部に中前適時打で3失点目を喫すると、原監督から交代を告げられた。菅野はバンテリンドームで通算10勝1敗で最後の黒星は14年7月25日、この試合前まで7連勝中と好相性だった。だが、この日は4回1/3を69球、8安打4失点と打ち込まれた。「大事な試合で自分の役割が果たせなくて申し訳ないです」とコメントした。■バトンを託された2番手畠だったが...0ー3となって2番手で登板した畠世周投手(28)だったが、中日打線の勢いを止められなかった。ビシエドには右中間への二塁打で1死二、三塁とし、木下に左前に2点適時打を食らうと、わずか7球で降板した。

◆CS進出を目指す3位巨人が、最下位中日に痛すぎる2連敗を喫した。残り2試合で67勝71敗3分けとなり、2年連続でのシーズン負け越しが決定。自力でのCS進出の可能性が、再び消滅した。必勝を託されて2試合連続の中5日で先発した菅野智之投手(32)が、中日打線につかまった。本来の球威がなく、2回には2死から下位打線に3連打を浴びて1失点。3回にも追加点を許すと、5回1死三塁で阿部に中前適時打で3失点目を喫して降板。通算10勝1敗で最後の黒星は14年7月25日、この試合前まで7連勝中と好相性だったバンテリンドームで4回1/3を69球、8安打4失点。2年ぶりの2ケタ勝利を逃し、7敗目を喫し「大事な試合で自分の役割が果たせなくて申し訳ないです」と語った。6回、絶好のチャンスを作った。先頭の代打増田陸内野手(22)が中前打で出塁。1死後から3連打で1点を返して中日大野雄を降板させた。だが、続く岡本和真内野手(26)とグレゴリー・ポランコ外野手(31)が凡退。1死満塁で1点も奪えなかったのが響いた。順位は3位のままだが、試合のなかった4位阪神と広島とは0・5差に縮まった。巨人は両チームよりも試合数が1試合少なく、自力CS進出の可能性が再消滅。残すは10月1日からのDeNA2連戦(横浜)のみとなった。

◆巨人が敗れ、今季の負け越しが決定した。巨人のシーズン負け越しは2年連続10度目(順位を決めなかった36年夏を除く)となり、2年連続は05年62勝80敗4分け、06年65勝79敗2分けに次いで2度目。05年は堀内監督、06年は原監督で、2年連続負け越した巨人の監督は原監督が初めて。

◆中日が本拠地最終戦を勝利で飾った。試合後には最終戦セレモニーが行われ、立浪和義監督(53)があいさつ。以下、あいさつ全文。立浪監督 ファンのみなさん、今年1年、このような成績にかかわらず、たくさん球場に足を運んでいただき、また声援をおくってくださって本当に感謝しております。今年、監督就任1年目でスタートしましたが、大きく皆さんの期待を裏切る結果になりました。また選手をうまく機能させることをできなかったことを反省しています。まだ今年も残り試合はあります。そして、秋からもう1回出直します。来年は、今日のような試合が1試合でも多くみなさんにお見せできるよう、我々選手とともに必死になって秋のキャンプをがんばってきます。来年もぜひ、みなさんが熱くなる試合を増やしていきますので、どうか選手たちを応援してください。ありがとうございました。

◆3位巨人が最下位中日に痛すぎる連敗を喫した。2試合連続の中5日で先発した菅野が5回途中でKO。得点は中田の適時打の1点で、攻守で細かなミスが散見して完敗した。2シーズン連続の負け越しが決まり、試合のない4位阪神と広島に0.5差まで迫られた。2チームより試合数が1試合少なく、自力CS進出の可能性が再び消滅した。勝負の9連戦は5勝4敗とCS進出を決めきれず、最終盤までもつれる展開を招いた。26日から5日間の調整期間をへて、10月1日からのDeNA2連戦(横浜)に臨む。原監督は「もう残り2試合なのでね。しっかりと時間を使いながら2試合を戦っていくということですね」と結んだ。○...エース菅野が得意の中日打線に捕まった。2回に2死から3連打を浴び、5試合連続で先制点を献上。5回にも1死三塁から中日阿部に適時打を許し、4回1/3を8安打4失点で降板した。バンテリンドームでは、連勝が7で止まって8年ぶりの黒星。「大事な試合で役割が果たせなくて申し訳ない」と反省した。今季最終戦の10月2日DeNA戦に先発予定で桑田投手チーフコーチは「あと1回あるので期待しています」と話した。

◆中日岡林勇希外野手(20)が、最多安打のタイトル争いでトップに躍り出た。3安打を放ち、今季13度目の猛打賞。通算154安打とし、阪神近本、中野を抜いてリーグ1位となった。20歳は定着した1番中堅を務め上げた。3、5回は巨人エース菅野から単打で出塁し、それぞれ二盗も決めホームを踏んだ。6回も4番手山崎伊から中堅左を抜く三塁打を放ち犠飛で生還。守っても、6回1死満塁で岡本和の中飛で強肩返球。三塁走者を釘付けにし、失点を防いだ。19、20年に最多安打を獲得した大島から「追いかけるより追いかけられる方がしんどい」とタイトルへの重圧を教えられた。「打つだけです。打って逃げるしかないです」と重圧もどこ吹く風。体重は開幕から3キロ痩せて75キロに落ちた。「体はぶっこわれても、残り試合で出し切って。突っ走るだけです」。94年オリックス・イチロー以来の高卒3年目での最多安打も見えてきた。▽中日大野雄(6回1死満塁で降板するも1失点で8勝目)「あのような場面で谷元さんにバトンを渡してしまい、申し訳なかった。抑えてもらって感謝しています」

◆巨人・菅野智之投手(32)が先発し、4回1/3を8安打4失点で降板。2年ぶりの2桁勝利は持ち越しとなった。中5日で登板し、二回2死から3連打を浴びて先制点を献上。直球の精度を欠き、三回と五回にも失点して交代を告げられた。3位のチームは試合前時点で4位の阪神、広島と1ゲーム差。自身2連勝中だったエースは、クライマックスシリーズ進出に向けて落とせない一戦で本来の姿を見せられなかった。

◆中日が必死の継投でピンチを脱出した。先発・大野雄は緩急ともに低めに集めて巨人打線を封じ込め、五回までは65球でゼロを並べ二塁すら踏ませなかった。打線の援護も受けて5―0で後半戦へ突入。完投、完封ペースだったが六回に突如、崩れた。先頭の代打・増田陸の中前打から1死後は坂本、丸に連打を浴びて満塁。落合ヘッド兼投手コーチがマウンドに向かって仕切り直したが、4番・中田にも中前に運ばれ1点を返された。浴びた安打は全てセンター返し。立浪監督はたまらずベンチを飛び出し、投手交代を告げた。バトンを受けて奮起したのが谷元だった。まずは岡本和を中飛に打ち取り、捕球した中堅・岡林はレーザービームで三走・坂本の本塁突入を事前に阻止。2死にこぎつけると、右腕はフルカウントまで及んだポランコとの7球の粘り合いも二ゴロで制して追い上げを許さず。竜党からの大きな拍手を受けながら、小さく右拳を握った。

◆中日が効果的にリードを広げた。三回までに土田と木下の適時打で2点を先行し、五回は木下の2点打などで3点、六回にも2点を追加した。大野雄は六回途中まで1失点で8勝目を挙げた。巨人は菅野が五回途中まで4失点と崩れた。

◆3位の巨人は大敗を喫し、レギュラーシーズンの負け越しが決まった。2006年以来16年ぶり2度目となる2年連続の勝率5割切り。試合のなかった4位の阪神、広島とは0・5ゲーム差に縮まった。菅野は大野雄とのエース対決で4回?を8安打4失点。原監督は「本来のピッチングではないでしょうね。今日は2、3点ぐらいがデッドラインだろうなと」と振り返った。中5日で先発した菅野は二回2死から3連打を浴びて先制点を許すと、三回と五回にも失点。「大事な試合で自分の役割を果たせなくて申し訳ない」と唇をかんだ。次回は2年ぶりの2桁勝利を懸け、シーズン最終戦となる10月2日のDeNA戦(横浜)に先発する見込み。打線も振るわなかった。5点を追う六回に1死満塁の好機をつくったが、中田の中前適時打による1得点止まり。指揮官は「終わってみれば1点だった。もうひと押し、ふた押しというところ」と嘆いた。

◆中日は今季のホーム最終戦で打線が爆発し、大勝した。試合後の立浪和義監督(53)の最終戦セレモニーでのあいさつと、一問一答は以下の通り。(最終戦セレモニーでのあいさつ)「ファンのみなさん、今年一年、このような成績に関わらずたくさん球場に足を運んでいただき、また、声援を送ってくださって本当に感謝しております。今年、監督就任1年目としてスタートしましたが、大きくみなさんの期待を裏切る結果になりました。また、選手をうまく機能させてあげることができなかったことを反省しております。ただ、まだ今年も残り試合があります。そして、秋からもう一回出直します。来年は今日のような試合が1試合でも多くみなさんにお見せできるよう、われわれ、選手とともに、必死になって秋のキャンプを頑張ってきます。また、来年もぜひ、みなさんの熱くなる試合を増やしていきますので、どうか選手たちを応援してください。今日はどうもありがとうございました」――攻撃面は先制、中押し、ダメ押しと理想的な展開だった。岡林は3安打「最多安打は可能性がある限りぜひ頑張ってもらいたいですし、1番に置いてから、きょうも無死から走ったり、これは点が入る確率が非常に高くなる。もっともっと来年は、残り試合もそうですけど、ああいう場面で走れるようになってもらいたいなと思います」――タイトル獲得が視界に入るなかでも結果を残せる精神面の強さも感じる「見ていると、明らかにへばっているな、と、ここ最近はそういうときもありますけど、あと数試合、乗り越えて(ほしい)。この数試合が岡林や大島もそうですけど、非常に意味のある試合になってくると思うので。順位が決まってからでも最後まで応援してくださる方のためにはしっかりとわれわれもやらないと」――大島が死球を受けたあとに代走を送った。状態などは「大丈夫だと思います。あさってからの試合はおそらく。はっきりと本人に確認はしていないですけど」――大野雄は六回途中6安打1失点。規定投球回に到達し、防御率も2点台「なんだかんだと1年間、(先発)ローテーションを守ってくれたのは大きいですし、打線の援護がもう少しあれば2ケタ(勝利)もいけたと思いますし。きょうは点差が開いたところでへばってしまったのか、途中で代えたんですけど、1年間トータルしてしっかりと投げてくれるのは、われわれからしたら一番ありがたいことですし」――大野雄が六回に失点し、なおも1死満塁で谷元投入。見事に火消しした「(相手の)追い上げムードで一発出れば同点という苦しい場面で、やっぱり日本ハム時代もそういう数々の修羅場をくぐってきている選手なので、ここまで素晴らしい投球をしてくれているなと思います」――最終戦セレモニーで多くのファンが残っていた「巨人戦ということももちろんあったと思うんですけど、それだけファンの方が強いドラゴンズを、ということを期待してもらっていると思うので。今年、正直、このような順位になってからもこのバンテリンドームにたくさんお客さんに詰めかけてもらっているので、自分が監督をやらせてもらって、その期待に応えないといけない。これからプレッシャーももちろんありますけど、やっている間は全力でファンのみなさんのために、期待に応えられるようにやっていきたいなと思います」

◆中日・岡林勇希外野手(20)が「1番・中堅」で出場し、3安打で今季の安打数を「154」とし、リーグトップに躍り出た。「初回に(塁に)出られなかったので、何とか塁に出ることだけ(考えた)。しっかりと真っすぐをとらえるということで、狙ったボールをしっかりと打てたのは良かったと思います」〝岡林劇場〟が幕を開けたのは三回。菅野の145㌔直球をとらえて右前へ運ぶと、1死後に二盗に成功。2死後には木下の右前適時打で2点目の生還を果たした。五回の左前打は打者9人攻撃での3得点の起点打。外角のフォークをはじき返して出塁し、続く大島の打席ではリプレーであるかのように、この日2つ目の二盗を決めた。遊ゴロで三塁へ進むと、3番・阿部の中前適時打で3点目のホームを踏んだ。まだまだ終わらない。六回は代わったばかりの4番手・山崎伊の145㌔をとらえて右中間を破り、一気に三塁まで進んだ。三塁打はリーグトップを上積みする今季10個目で、球団での2ケタ到達は2003年に「11」をマークした福留以来、19年ぶり。その後のビシエドの左犠飛で生還し、3出塁3得点と1番打者の役目を申し分なく果たした。4点リードの六回1死満塁での守備では飛球を処理し、レーザービームで三走の本塁突入を阻止。走攻守すべてで勝利に貢献し、ファンを沸かせた。試合前時点で今季153安打を放っている阪神の近本と中野に2本差と迫っていたが、一気に抜き去り、リーグトップに浮上。この日にナイターゲームを戦うDeNA・佐野とヤクルト・村上らともタイトルを争う。「大島さんにいろいろと話は聞きましたけど『追いかけるよりは追いかけられる方がしんどい』と言っていた。ここからは追いかけられる側ですけど、いまは目の前の試合に必死に、ヒットや四球でも何でもいいので、塁に出ることを意識していきたい」2019、20年にこのタイトルを獲得しているレジェンドの金言も胸に留め、臨むは残り5試合。チームのために奮闘した先に勲章が残れば、最高だ。

◆巨人・菅野智之投手(32)が中5日で先発し、4回?を8安打4失点で降板した。2年ぶりの2桁勝利は持ち越し。7敗目を喫した。二回2死から3連打を浴びて先制点を献上。直球の精度を欠き、三回と五回にも失点して交代を告げられた。桑田投手チーフコーチは「そんなに悪いとは思っていない。流れがうまくつかめなかっただけ」と責めなかった。エースは1番・岡林に2安打を許し、2盗塁と足も絡めて攻められた。次回はシーズン最終戦となる10月2日のDeNA戦(横浜)に先発する予定。

◆ホーム最終戦後にセレモニーが行われ、立浪和義監督(53)がファンに向けてあいさつした。「監督就任1年目としてスタートしましたが、大きく皆さんの期待を裏切る結果になりました」。6月下旬から最下位に定着した今季の戦いを謝罪。課題の打力向上への手腕も期待されており「秋からもう一回、出直します」と誓った。

◆巨人は中日に敗れ、残り2試合に全勝しても69勝71敗3分け(勝率・493)となり、シーズン負け越しが決まった。昨季も61勝62敗20分け(同・496)で、巨人が2年連続で負け越したのは、2005年(62勝80敗4分け、同・437の5位)、06年(65勝79敗2分け、同・451の4位)以来16年ぶり2度目。順位も昨季(3位)に続いて3位以下が確定し、2年連続で3位以下となったのは、17、18年(4位→3位)以来4年ぶり。

◆中日・岡林が3安打と乱れ打ち、7得点で飾ったホーム最終戦白星の中心となった。「初回に(塁に)出られなかったので、何とか塁に出ることだけ(考えた」三、五回に安打を放つと、六回には球団では2003年福留の「11」以来19年ぶりの2桁となる今季10本目の三塁打。いずれも先頭で出塁して生還と、1番の役目を果たした。4点リードの六回1死満塁では中飛を処理し、三走の本塁突入を阻止。走っても2盗塁と走攻守で暴れまわった。「タイトルがかかっている状態でプレーできるのは、限られた人しかできない。目の前のことを必死にやっていきたい」今季の安打数は154となり、試合終了時点でリーグトップに浮上。残り5試合、3年目での初タイトル獲得がモチベーションになる。(須藤佳裕)

◆エースで痛恨の星を落とした。セ・リーグ3位の巨人は最下位の中日に連敗を喫し、2006年以来16年ぶりとなる2年連続のシーズン負け越しが決定。原辰徳監督(64)は7敗目(9勝)の菅野に苦言を呈した。「本来の投球ではないでしょうね。2点、3点ぐらいがデッドラインだろうなと」中日・大野雄とのエース対決に臨んだ菅野は4回?を4失点でKO。変化球主体で制球も甘く、8安打を許すなど精彩を欠き、「大事な試合で自分の役割を果たせなくて申し訳ない」と唇をかんだ。打線は5点を追う六回に1死満塁の好機を作ったが、4番・中田の中前適時打による1点止まり。流れをつかみ損ね、ズルズルと点差を広げられた。3位以下が確定し、試合のなかった4位の阪神、広島と0・5ゲーム差に縮まった。自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性も消え、3位以下の全チームの自力CSが消滅する事態となった。次戦は10月1日のDeNA戦(横浜)。原監督は「もう、残り2試合なのでね。しっかりと時間を使いながら戦っていく」と視線を鋭くした。(谷川直之)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
77573 0.575
(↑0.004)
優勝
(-)
6596
(+1)
550
(-)
166
(-)
69
(+1)
0.251
(-)
3.560
(↑0.03)
2
(-)
DeNA
70642 0.522
(↓0.004)
7
(↓1)
7477
(-)
512
(+1)
112
(-)
49
(-)
0.251
(↓0.001)
3.500
(↑0.01)
3
(-)
巨人
67713 0.486
(↓0.003)
12
(↓1)
2545
(+1)
586
(+7)
163
(-)
64
(-)
0.244
(-)
3.720
(↓0.02)
4
(-)
阪神
66713 0.482
(-)
12.5
(↓0.5)
3480
(-)
423
(-)
82
(-)
106
(-)
0.244
(-)
2.700
(-)
4
(-)
広島
66713 0.482
(-)
12.5
(↓0.5)
3547
(-)
531
(-)
89
(-)
26
(-)
0.258
(-)
3.530
(-)
6
(-)
中日
63732 0.463
(↑0.004)
15
(-)
5400
(+7)
480
(+1)
61
(-)
62
(+3)
0.246
(↑0.001
3.300
(↑0.01)