ロッテ(★3対6☆)オリックス =リーグ戦23回戦(2022.09.20)・ZOZOマリンスタジアム=
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ORIX
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ロッテ
0010002003801
勝利投手:比嘉 幹貴(5勝0敗1S)
(セーブ:山﨑 颯一郎(0勝2敗1S))
敗戦投手:西野 勇士(3勝3敗0S)

本塁打
【オリックス】太田 椋(1号・5回表ソロ),吉田 正尚(20号・8回表ソロ),伏見 寅威(3号・9回表ソロ)
【ロッテ】井上 晴哉(6号・7回裏2ラン)

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◆オリックスが4連勝。オリックスは3-3で迎えた8回表、吉田正のソロで勝ち越しに成功する。続く9回には伏見のソロと吉田正の犠飛が飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、3番手・比嘉が今季5勝目。敗れたロッテは、5番手・西野が痛恨の一発を浴びた。

◆女子プロゴルファー大西葵(28=YKK AP)が、始球式を行った。球団オフィシャルスポンサーの株式会社ビーアイテックの冠協賛試合「ビーアイテックスペシャルナイター」を開催。大西は、背番号827番のユニホームに、金髪、金色グラブ、金色シューズと、金ずくめで登場した。マウンド後方から大きく振りかぶり、ショートバウンドでミットに収まった。千葉県我孫子市出身で、18年以来2度目の始球式となり「緊張してワンバウンドの投球になってしまい悔しいです。またZOZOマリンスタジアムで楽しい思い出ができました」とコメントした。

◆鳥の大群が来襲し、ゲームが一時中断した。6回表1死一、三塁、オリックス太田の打席途中で、数十羽もの鳥が球場内を飛び交った。中断のアナウンスがされ、両チームの選手はベンチへ一時待機。審判団の判断で、場内は照明を暗転させる対策をとった。さらに、ロッテ側はワシの鳴き声と、バズーカ音をスピーカーから流し、スタンドから笑い声も一緒に鳴り響いた。それでも鳥は"退場"せず、セカンドベース付近に居座った。中断から約20分経過すると、ロッテベンチからしびれを切らしたハンターが登場した。角中勝也外野手(35)がバットを担ぎながら"威嚇"。オリックスベンチからはルーキー・野口も参戦した。その効果あってか、直後に思わぬ珍客は飛び去った。スタンドからは拍手が起こり、実況アナウンサーは「今日の試合、1番の拍手でしたね」と、21分間に及ぶ一幕を締めくくり、ゲームは再開した。鳥の中断 17年8月30日、Koboパーク宮城での楽天-西武戦の8回表が終わり、降雨で中断。中断中から鳥の大群が飛来すると、グラウンド整備が終わっても事態は変わらず。花火を鳴らして照明を落とすなどして、降雨も含めて1時間3分も中断した。他には58年9月13日巨人-大洋戦(後楽園)で7分、59年9月2日大毎-東映戦(後楽園)で9分、71年4月29日広島-中日戦(広島)で9分、76年6月4日南海-太平洋(大阪)が8分、渡り鳥の襲来で中断している。

◆幸運の白い鳥? オリックスがハプニングにも動じず追加点を挙げた。2-1の6回1死一、三塁。太田椋内野手(21)が打席に向かおうとすると球場に鳥の群れが襲来。次々と群れが増えていき、試合が中断された。21分後に再開されたが、太田は集中力を維持していた。左前にはじき返して、リードを2点に広げた。「少し間が空きましたが、しっかりと切り替えて打席に入れました」。太田は5回にも今季1号の勝ち越しソロを放っていた。名前の椋(りょう)はムクドリ(椋鳥)にも通じており、太田にとっては幸運の使者だったのかもしれない。

◆ロッテがオリックスに敗れ2連敗を喫し、自力でのCS進出の可能性が消滅した。取られても2度追いつく展開で、最後は突き放された。先発佐藤奨真投手が5回途中に降板。1-1の5回先頭のオリックス太田に、勝ち越しソロ弾を浴びた。2者空振り三振に打ち取るも、連続四球を出したところで交代を告げられた。井口監督は「明日試合がないので、(ブルペン)総動員でいけるんで、(先発は)とりあえずいけるところまでいってほしい」と試合前に話しており、継投策に出て巻き返しを図った。しかし、鳥に水を差される形で、主導権を握られ続けた。1点を追う6回1死一、三塁、オリックス太田の打席途中、カウント2-1の場面で鳥の大群が来襲。21分間の中断を経て、再開すると左前適時打を打たれ2点差に突き放された。7回には6号同点2ランで追いついた井上が「なかなか無いことだし不思議な間になって、ある意味空気を変えてくれたんじゃないかな」と吉"鳥"ととらえた。しかし、終盤の1発攻勢に屈した。

◆オリックスが吉田正尚外野手(29)の決勝弾で接戦を制し、4連勝を飾った。ソフトバンクも勝ったため首位奪取はならなかったが、シーズン最終盤に来て加速を続けている。吉田正は3-3の8回、西野のスライダーを完璧にとらえ右中間席に運んだ。「しっかりと1球でしとめることができました」。2試合連発で、2年連続4度目の20本塁打に乗せた。雨中の戦いになったが、先発の山崎福也(30)が7回途中まで力投した。降板後に同点にされながら、直後の攻撃で4番打者の1発が飛び出した。攻撃では2回に伏見寅威捕手(32)がしぶとく右前に落として先制した。1-1の5回には伏兵太田椋内野手(21)が今季1号ソロ。太田は6回にも適時左前打を放った。前日19日は首位ソフトバンクにサヨナラ勝ち。直接対決3連勝で一気にゲームなしまで詰め寄っていた。この試合でも吉田正は1点を追う土壇場9回に同点打を放っていた。19号2ランに適時打2本と、驚異の勝負強さを見せていた。負けていれば再びソフトバンクと1ゲーム差だったが、主砲の活躍でぴたりと追走。残りは5試合だ。

◆"鳥"に負けるな-。オリックスがハプニングをはね返して4連勝を飾った。6回の攻撃中に鳥の大群が襲来し、21分間中断。照明を落とすなど異様なムードになったが、再開直後に得点に成功した。同点の8回に吉田正尚外野手(29)の20号決勝ソロで接戦を制した。ソフトバンクも勝ったため首位奪取はならなかったが、0差で食らいつく。昨季王者が連覇に向けて止まらない。幕張の夜空から舞い降りたのは幸運の使者だったのかもしれない。オリックスが2-1とリードしていた6回1死一、三塁。太田が打席に向かおうとすると球場に鳥の群れが襲来した。審判団は試合中断を決断。選手は全員ベンチに引き揚げ、照明も完全に落とされた。それでも鳥はグラウンドに居座った。突然登場したロッテ角中がバットで追い払うと、ようやく退散した。21分間もの中断。「長かったですね。本当にめったにないこと。初めて見た」と中嶋監督もびっくりの珍現象。ナインは雨天中断時と同じように思い思いに時間を過ごした。太田は「うまく切り替えられた」と頭を整理。左前にはじき返す適時打を放った。想定外すぎるハプニングにも動じないのが、今のオリックスだ。3-3と同点にされた直後の8回。またも主砲のバットが試合を決めた。吉田正が先頭で打席に入ると西野のスライダーを完璧に捉えた。右中間席に放り込む2戦連発の20号ソロで、接戦に終止符を打った。「1球でしとめられた。去年(の優勝)があるから今がある。そういうゲームを今いるメンバーで戦っていきたい」。前日も1点を追う9回に同点打。優勝争いのさなかの勝負強さは「さすが。頼もしい」と指揮官も脱帽するほどだ。ソフトバンクが勝利し、首位奪取はならなかったが、残りは5試合。「全部いくつもりで。いい集中力で戦ってくれているのでね」。中嶋監督の言葉にも、日に日に熱がこもってきた。【柏原誠】○...先発の山崎福が7回途中2失点と仕事を果たした。台風明けで風雨の中のマウンドだったが丁寧な投球を心がけた。3-1の7回、先頭に安打されたところで交代。降板後に同点とされ、勝ち星はつかなかった。「全体的にはしっかりゲームを作れたのはよかったと思う。最後の先頭打者への初球の入り方という部分は反省しないといけない」と振り返った。○...伏兵の太田が貢献した。6回1死一、三塁。打席に向かおうとすると鳥の来襲にあい、試合は中断。再開直後に左前適時打を放った。「少し間が空きましたが、しっかりと切り替えて打席に入れました」。5回にも今季1号の勝ち越しソロ。15日の再昇格後は得点に絡む活躍が多い。名前はムクドリの椋(りょう)。鳥とは相性が良かった。

◆オリックスが4連勝を飾った。同点の8回に吉田正尚外野手(29)の20号決勝ソロで接戦を制し、4連勝。ソフトバンクも勝ったため首位奪取はならなかったが、昨季王者が連覇に向けて止まらない。中嶋聡監督(53)は主砲の1発に興奮気味だった。「本当に、大きい本塁打と思うし、すごい(飛距離)でっかい本塁打。すごい音がした」とびっくり。前日19日のソフトバンク戦も3連勝に導く9回同点打。4打点の活躍だった。主砲は9回にもダメ押しの左犠飛。負けられない戦いの中での暴れっぷりに「(シーズンの)勝負どころというか、そこでしっかり調子を上げて、集中力を上げてというのはさすがだなと思う。頼もしいですよ」と最敬礼だった。先発の山崎福也(30)が7回途中まで2失点。ベテラン比嘉幹貴投手(30)が流れを止める好救援を見せた。8回は本田仁海(23)が抑え、9回は3連投の山崎颯一郎(24)が締めた。「全員よく頑張った。1つのアウトをよく取って帰ってきた。その積み重ねだと思う」と、投手陣の踏ん張りをたたえた。6回のチャンスでは鳥の大群が来襲。21分間の中断があったが太田椋内野手(21)が再開直後に適時打。「長かったですもんね、だいぶ。本当にめったにないこと。初めて見ました」と苦笑いした。ソフトバンクにゲーム差なしで追走。残りは5試合になった。「もう、1つ1つ全部いく(勝つ)つもりだし、いい集中力で戦ってくれている。何とかいいことが起きればいいなあと。気を引き締めて1つ1つ勝っていきます」と締めた。

◆9回に5番手でマウンドに上がったオリックス山崎颯一郎投手が、プロ初セーブを記録した。「リミッター解除」と宣言していた中嶋監督は就任後初の3連投を試みた。1死から前の打席で同点2ランを打っていた井上に「二塁打」を浴びたが、二塁セーフの判定にリクエストし、リプレー検証で走塁死に。最後は角中を打ち取った。指揮官は「心配は心配ですが、本人も元気ということでいきました」と右腕への信頼感を口にした。

◆オリックスに敗れたロッテが2連敗を喫し、自力CS進出が消滅した。取られても取り返し、5回途中から継投策に出たが、終盤に2被弾浴び突き放された。井口資仁監督は「1発ですからね。ここのところずっとですけど、リリーフ陣が長打を打たれると、どうしてもこういう展開になってしまう」。残り9試合で自力でのAクラス浮上の可能性は消え「とにかくやるしかないですね」と前を向いた。結果的には鳥に水を差される形となった。6回1死一、三塁、オリックス太田の打席途中、カウント2-1の場面で鳥の大群が襲来。21分間の中断を経て、再開すると左前適時打を打たれ突き放された。7回に6号2ランで一時同点とした井上が「不思議な間になって、ある意味空気を変えてくれたんじゃないかな」と吉"鳥"ととらえたが、最後は相手の1発攻勢に屈した。3位楽天と3ゲーム差。22日からの敵地7連戦で、望みをつなぎたいところだ。

◆オリックスが吉田正尚外野手(29)の決勝弾で接戦を制し、4連勝を飾った。思いやりある差し入れだった。オリックス吉田正は、ジャニーズ事務所の人気アイドルグループ「なにわ男子」宛てで、段ボールいっぱいに「羽二重餅(はぶたえもち)」を届けた。なにわ男子は、デビューして初の全国ツアー中で、8月下旬には吉田正の故郷、福井でライブを公演。その際に地元の名産品をプレゼント。主砲からの差し入れに、ライブ会場でもらった関係者は喜んだという。この日は追い付かれた直後の8回に決勝の20号ソロを放った。選手会長は常々「喜んでくれる方々のために。僕たちは必死に頑張るだけ」と奮起する。この一撃は午後8時54分に出た。午後9時からインスタライブを開始したオリックスファンで知られるなにわ男子のメンバー、藤原丈一郎(26)の表情も、心なしか明るく見えた。【オリックス担当 真柴健】

◆"鳥"に負けるな-。オリックスが異例のハプニングをはね返して4連勝を飾った。6回の攻撃中に鳥の大群が襲来し、21分間中断。照明を落とすなど異様なムードになったが、再開直後に得点に成功した。同点の8回に吉田正尚外野手(29)の20号決勝ソロで接戦を制した。ソフトバンクも勝ったため首位奪取はならなかったが、0差で食らいつく。昨季王者が連覇に向けて止まらない。鳥の中断 17年8月30日、Koboパーク宮城での楽天-西武戦の8回表が終わり、降雨で中断。中断中から鳥の大群が飛来すると、グラウンド整備が終わっても事態は変わらず。花火を鳴らして照明を落とすなどして、降雨も含めて1時間3分も中断した。他には58年9月13日巨人-大洋戦(後楽園)で7分、59年9月2日大毎-東映戦(後楽園)で9分、71年4月29日広島-中日戦(広島)で9分、76年6月4日南海-太平洋(大阪)が8分、渡り鳥の襲来で中断している。

◆【日刊スポーツ西日本写真映像チームのとっておき映像プレイバック】ZOZOマリンでのロッテ-オリックス戦、鳥の群れが襲来。試合を中断し照明を完全に落とすなど、追い払うまでに21分間の中断、ハプニングで波乱は!?

◆オリックス・伏見寅威捕手(32)が、先制打を放った。「ここ最近、打つ方でチームに貢献できていなかったですし、なんとか先制点につながるタイムリーになってくれてよかったです!」。二回に頓宮の左前打や太田の四球で回ってきた2死一、二塁の好機。ロッテ先発の佐藤奨が投じた直球をとらえ、右前へ弾き返した。二走の頓宮が本塁に生還し、先取点をゲット。中堅の一打で試合の主導権を握った。 オリックスは17日からの首位ソフトバンク3連戦(京セラ)で3連勝を収め、首位とのゲーム差はなし。リーグ連覇に向け、勢い付いている。

◆オリックス・太田椋内野手(21)が今季1号ソロを放った。「バッター有利なカウントでしたし、しっかりとタイミングを取って打つことが出来たと思います! なんとかこの試合に勝てるように、この後も頑張ります!」1─1の五回の先頭。ロッテ先発・佐藤奨がカウント3─1から投じた外角の直球をとらえ、右中間のホームランラグーンまで運んだ。昨年9月30日のロッテ戦(ゾゾマリン)以来、今季1号ソロは貴重な勝ち越し弾。右肋骨骨折により戦列を離れた安達に代わり、1軍に再昇格してきた若手が、存在感を発揮した。

◆まさかのアクシデントで試合が中断した。六回にオリックスの攻撃中、野鳥の大群が球場内を突如襲来。その後も別の大群が合流するなどしたため、試合が一時中断。両軍ナインはベンチ戻り、場内のアナウンスとともに、一度、すべての照明が落とされた。ただスタンドのファンがスマートフォンなどの光を照らすなどしたため、携帯電話のライトの消灯を場内アナウンスで要請されていた。その後も鳥の声などを流すなどし、様々な野鳥対策を実施していた。

◆予期せぬ〝珍入者〟により、水を差された。オリックス攻撃の六回1死一、三塁。小雨の舞う場内に、鳥の群れが乱入し、試合が中断となり、両軍ナインがベンチに下がった。 直後、場内の照明が落とされ真っ暗に。スピーカーから、鳥を追い払うために猛禽(もうきん)類の鳴き声とみられる音声が流された。さらに、ロッテ・角中がバットを持って鳥を追いかけ、場内の笑いを誘った。試合は約21分間の中断後に再開された。

◆オリックスが同点に追いつかれた直後の八回、吉田正尚外野手(29)の2試合連続となる20号ソロで勝ち越し。八回には伏見寅威捕手(32)の3号ソロで加点し、そのまま逃げ切った。試合は、まさかのアクシデントで中断した。六回1死一、三塁の攻撃中、野鳥の大群が球場内を突如飛び回りだした。別の大群が合流するなどしたため、試合が一時中断。両軍はベンチに引き上げ、場内のアナウンスとともに、一度、すべての照明が落とされが、ファンがスマートフォンなどの光を照らすなどしたため、ライトの消灯を場内アナウンスで要請。再開後、五回に1号ソロを放っていた太田椋内野手(21)が左前打へ適時打。一時は同点に追いつかれたものの、野鳥も注目する? 試合でオリックスは快勝。チームは4連勝で首位ソフトバンクにゲーム差ナシでピタリ追走だ。

◆ロッテは自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消えた。井口監督は「リリーフ陣が長打を打たれると、どうしてもこういう展開になってしまう」と肩を落とした。1―3の七回に井上の2ランで劣勢を覆したのもつかの間、八回に西野が先頭の吉田正に勝ち越し本塁打を許した。九回は益田も先頭の伏見に一発を浴び、走者をためて吉田正の犠飛で点差を広げられた。CSの望みは残っており、監督は「何とかしっかり戦っていきたい。とにかくやるしかない」と決意を口にした。(ZOZOマリン)

◆ロッテは、自力でのクライマックス・シリーズ進出の可能性が完全消滅した。3-3、八回から5番手・西野が勝ち越し弾を許して、1回1失点で3敗目を喫した。試合後、代表取材に応じた井口資仁監督(47)の一問一答は以下の通り。--七回に井上の2ランで追いついたが、リリーフ陣が打たれた「しかも一発ですからね。このところずっとですけど。リリーフ陣が長打を打たれると、どうしてもこういう展開になってしまうと思います」--勝ちパターンの一角を担うゲレーロの不在が痛い「そうはいっても、いる人でやらないといけない。いろいろな投手にチャンスが回ってきているわけですから」--井上の同点6号2ランについて「いいところで、しっかりと打ってくれました。何とか残り試合を、全員で勝ちにいかないといけないと思います」--22日からビジターで7連戦「何とかしっかりと戦っていきたいと思います」--数字上では、自力でのCS進出の可能性が完全消滅した「とにかく、やるしかないです」--六回には野鳥が乱入して、試合が21分間中断した「別にそこは何とも思っていないです」

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
71612 0.538
(↑0.004)
M8
(↑1)
9519
(+3)
447
(+1)
96
(+1)
77
(+1)
0.255
(↓0.001)
3.110
(↑0.02)
2
(-)
ORIX
73632 0.537
(↑0.004)
0
(-)
5466
(+6)
433
(+3)
85
(+3)
62
(-)
0.245
(-)
2.760
(-)
3
(-)
楽天
67643 0.511
(↓0.004)
3.5
(↓1)
9508
(+1)
487
(+4)
97
(-)
92
(-)
0.246
(-)
3.450
(-)
4
(-)
西武
68673 0.504
(↑0.004)
4.5
(-)
5448
(+4)
440
(+1)
114
(-)
57
(-)
0.229
(↑0.001)
2.800
(↑0.01)
5
(-)
ロッテ
65681 0.489
(↓0.003)
6.5
(↓1)
9462
(+3)
486
(+6)
87
(+1)
127
(-)
0.230
(-)
3.250
(↓0.02)
6
(-)
日本ハム
55783 0.414
(↓0.003)
16.5
(↓1)
7431
(+1)
504
(+3)
96
(-)
86
(-)
0.234
(-)
3.420
(↑0.01)