DeNA(★3対5☆)広島 =リーグ戦24回戦(2022.09.16)・横浜スタジアム=
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広島
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DeNA
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勝利投手:森浦 大輔(3勝5敗0S)
(セーブ:栗林 良吏(0勝1敗31S))
敗戦投手:濵口 遥大(7勝6敗0S)

本塁打
【DeNA】ソト(15号・6回裏2ラン)

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◆広島がシーソーゲームを制した。広島は逆転を許した直後の7回表、會澤の適時二塁打で同点とする。さらに羽月とマクブルームにも適時打が飛び出し、リードを奪った。投げては、2番手・森浦が今季3勝目。敗れたDeNAは9回に2死満塁の好機をつくるも、あと1本が出なかった。

◆人気YouTuberのサワヤンが、DeNA-広島24回戦(横浜)でセレモニアルピッチを務めた。「I☆YOKOHAMA SERIES」のスペシャルユニホームに袖を通し、グラウンドに登場。佐野を相手にサワさんがノーバウンド投球を2球披露し、ヤンさんは牧を相手にワンバウンド投球の後、2球目の高めのボールを二塁方向にはじき返された。サワさんは「2回、応援席で観戦させていただいたんですけど、マウンドに立つと景色が全然違って、緊張というか、感動しました。ハマスタって、素晴らしいスタジアムだなと思いました」と感激。ヤンさんは「熱さというか、熱気をすごく感じました」と声を上ずらせた。登板前に「200キロを投げたい」と意気込んだサワさんは手応えについて「出てましたよ、200キロ。体感では230キロくらい」とニヤリ。「新しい『デスターストレート』っていうのが誕生すると思います。放送の中でも」と報道陣を笑わせた。投球後には佐野、牧、桑原、ファンとともに「デスターシャ」ポーズを決め、スタンド一体で"コラボ"した。サワヤンは、ゲーム実況などで人気の兄弟YouTuberで、YouTubeチャンネルの冒頭でのあいさつである「デスターシャ」を、今季から佐野、牧らがホームランパフォーマンスに取り入れたことがきっかけで、今回応援に駆けつけることが決まった。

◆DeNAネフタリ・ソト内野手(33)が、一時逆転の15号2ランを放ち、広島大瀬良を攻略した。1点を追いかける6回2死二塁、カウント2-1からの144キロの速球を左翼席にたたき込んだ。「『カンペキ!』打った瞬間に本塁打になると思いました。一塁が空いていたので勝負してくるかわからなかったですが、リラックスしてストライクゾーンにきたボールだけに絞っていました。浜口が頑張っていたので、逆転することができうれしいです」対大瀬良は昨季から11度対戦し、8連敗中。今季も5戦4敗、防御率1.42と抑え込まれる中、大砲の一振りで試合をひっくり返したが、次のイニングで浜口が失点した。

◆DeNAが広島に痛恨の逆転負けを喫し、首位ヤクルトの優勝マジックが「9」へと減った。14日の中日戦から下位チームに手痛い連敗を喫し、10連戦初戦を黒星でスタートした。1回に大田の適時打で先制し、逆転された直後の6回にはソトの15号2ランで再び試合をひっくり返し、難敵の広島大瀬良を攻略した。流れはDeNAかと思われたが、7回に浜口が会沢に同点の適時二塁打を浴び、代わった伊勢が羽月に勝ち越しの適時打、マクブルームにも適時打を許しリードを広げられた。6回、ソトの2ランの後、二塁打を放った戸柱に俊足の神里を代走に送って、勝負に出たが、森が空振り三振で追加点を奪えず。7回は2死一、二塁で牧が左飛、9回にも2死満塁で牧が三ゴロに倒れた。7回に逆転された場面について、三浦大輔監督(48)は「結果、逆転されましたから、たらればになりますけど、もうひと踏ん張りですね。継投は監督として責任を感じています」と悔しさをにじませた。▽DeNAソト(6回に一時逆転の15号2ランも空砲)「リラックスして、ストライクゾーンにきたボールだけに絞っていました」▽DeNA浜口(7回途中4失点で6敗目)「中盤から終盤に粘ることができず、チームにいい流れを作れませんでした

◆DeNA宮崎敏郎内野手(33)が、6回に二塁打を放ち、通算1000安打に王手をかけた。1点を追いかける6回2死、広島大瀬良の直球をはじき返し、中堅フェンス最上部に直撃する二塁打をマーク。ソトの2ランでホームに生還した。記録達成が期待された8回無死では、右翼へ痛烈なライナーを放ったが、広島野間のスーパーキャッチに阻まれた。2点を追いかける9回2死満塁では、牧が三ゴロに倒れ、次打者席でゲームセットの瞬間を迎えた。

◆DeNA佐野恵太外野手(27)が27打席ぶりに安打を放ち、次戦への復調の兆しを示した。2点を追いかける7回2死一塁、広島ケムナから中前打をマークし、トンネルを抜けた。三浦大輔監督(48)は「明日以降のいいきっかけにしてくれればいいなと。1本出たことで気分も変わると思うので」と話した。9日の阪神戦の3打席目に放った左前打以降、この日の3打席目まで26打席連続で安打がなかった。

◆広島がDeNAとの接戦を制し、4位に浮上した。0-1の6回に2本の適時二塁打で逆転。その裏に先発大瀬良が逆転2ランを浴びるも、直後の7回に羽月の左前適時打などで3点を奪い、再逆転した。継投で2点リードを守り抜き、3位阪神に1.5ゲーム差とした。試合後の佐々岡真司監督(55)の談話は以下の通り。-打線がつながった佐々岡監督 逆転された次の回に、つないで、つながった得点だった。うちらしいというかね。相手は一発。うちはつないでつないでというところ。-無死二塁から2死三塁となった場面で羽月選手が決めた佐々岡監督 反対方向に意識があったと思うし。いい仕事をしていると思う。-マクブルームが4番に復帰佐々岡監督 甲子園の最後からちょっと良くなってきた。打線を考えながら今日は松山を(5番に)入れた。-上本選手はスタメン調整のように見えたが佐々岡監督 ちょっとアクシデントがあったので。-決勝打前。同点に追いついた7回無死二塁で会沢選手に代走を出さなかった佐々岡監督 いろいろある。今日は上本を使えないし、(ベンチの)駒がなくなるというのも...。-そういった中で羽月選手の活躍は大きい佐々岡監督 そこで羽月が打ってくれたのが大きい。-上本選手の状態は佐々岡監督 分からないです。明日、見てみないとね。今日はとりあえず様子を見る。-大瀬良投手は2死走者なしから逆転を許した佐々岡監督 2死走者なしからだからね。インコースがね。反対に抜ければいいんだけど、中に入った。もったいない。

◆広島がDeNAに逆転勝ちして4位に浮上した。先発の大瀬良がリードを守れず降板したが、打線が奮起。0-1の6回に西川、松山の適時二塁打で逆転。2-3の7回には5安打を集中して3点を奪い、再逆転した。離脱者、不調者が相次ぐ中、代役出場した羽月が決勝打を放った。佐々岡真司監督が掲げる"つなぎの野球"で3位阪神に1.5ゲーム差とした。逆境を跳ね返す意地が逆転につながった。大瀬良が2-3と逆転を許した直後の7回だ。先頭の小園が安打で出て、続く会沢の適時二塁打で追い付くと、2死三塁から羽月が外寄りの球に食らいつき三遊間を破った。さらに西川、マクブルームの連打でリードを広げた。先制点を奪われても、逆転を許しても、広島打線が"つなぎの野球"で接戦をものにした。佐々岡監督は「逆転された次の回につないで、うちらしい攻撃」と胸を張った。離脱者、不調者が出る中、この日は試合前に先発予定の上本にアクシデントが発生。打球を受けたことで急きょ先発から外れ、代わって羽月が二塁で先発した。思わぬアクシデントが選手起用にも影響。同点とした7回無死二塁から会沢に代走を出さなかった。代打菊池涼の犠打で三塁に進めても動かず、2死と追い込まれた状況で若手が応えた。佐々岡監督は「反対方向に意識があったと思うし。いい仕事をしていると思う」とたたえた。逆転でのクライマックスシリーズ(CS)を狙うチーム状況は苦しい。秋山はコンディション不良で離脱しており、菊池涼はまだ万全でなく、8日の中日戦を最後に先発から外れている。マクブルームを16日ぶりに4番に戻し、代打の切り札だった松山を5番に置いた。4月5日巨人戦以来、今季2度目の左翼での起用だった。指揮官は「打線(のつながり)を考えながら松山を入れた」と説明。松山は6回に左中間へ一時勝ち越しとなる二塁打を記録した。マクブルームは1点を勝ち越した後の7回2死一、三塁からコンパクトなスイングで左前適時打。リードを2点に広げる価値ある一打だった。今季52度目の2桁安打で4位に再浮上。3位阪神には1・5ゲーム差とした。離脱者が出ても、アクシデントが起きても、チーム一丸で劣勢のCS争いに立ち向かっていく。【前原淳】○...大瀬良がリードを守り切れなかった。1回に先頭からの連打で先制を許すと、2回以降は追加点を許さなかった。だが、チームが逆転した直後の6回。2死走者なしから宮崎に二塁打を浴び、続くソトに内角を狙ったカットボールが甘くなり左翼席へ逆転2ランを運ばれた。「あの1球だけ。それまでは粘り強く低めに集めたりして、ヒットは打たれながら粘り強く投げられていたと思います」。失投を悔いた。○...2番手森浦が3勝目を手にした。大瀬良が逆転を許した6回2死二塁から登板。森から空振り三振を奪うと、直後に打線が逆転して勝ち星が転がり込んできた。「2死だったので、ワンポイントとしてしっかり腕を振って投げた。いい場面で投げさせてもらっているので、しっかり準備して投げたい」。10日ヤクルト戦の白星や、13日阪神戦のホールドと試合中盤に起用されて相手の攻撃を断つ好投が光る。▽広島羽月(7回に決勝の左前適時打)「本当、食らいついただけです。期待されているかどうか分からないですけど、期待されてたらうれしいですし、それに応えようと必死に頑張るだけです」▽広島蔦木トレーナー(先発予定だった上本について)「練習中に下半身に打球が当たったので、出場を見合わせました。明日以降については様子を見て判断します」

◆DeNAは広島に逆転負けを喫し、首位ヤクルトの優勝マジックが「9」へと減った。昨季から8連敗中だった大瀬良をソトの2ランなどで攻略したが、7回に浜口が会沢に同点打を浴び、2番手の伊勢も踏ん張れず、羽月、マクブルームの適時打で2点を勝ち越された。三浦監督は「継投は監督として責任を感じています」と責任を背負った。14日の中日戦から下位チームに痛恨の連敗で、勝負の10連戦初戦を黒星でスタートした。

◆DeNA・田中健二朗投手(32)が3―5の八回に3番手で登板。1回1安打無失点と好リリーフした。先頭の坂倉は二ゴロに打ち取った。続く小園には右翼線へ安打を許すも、小園が一塁を回ったところでつまずきストップ。すると、この日2安打と当たっていた続く会沢を冷静に遊ゴロ併殺打に仕留めた。打者3人で切り抜け、4試合連続の無失点救援を見せた。

◆DeNAは接戦を落とし、2連敗となった。一回に大田が先制の右前適時打、1点を追う六回にはソトが逆転15号2ランを放ったが、リードを守れず。DeNAが敗れたことで、首位・ヤクルトの優勝マジックは「9」となった。「デスターシャ」の力をもらって、DeNAの選手たちがハマスタで躍動した。試合前、シーズン終盤戦応援ゲストの第3弾として、ゲーム実況配信などで人気の兄弟YouTuberの「サワヤン」がセレモニアルピッチを務めた。2人のファンは「デスター」と呼ばれる。チームのゲーム愛好家で、この日を待ち望んでいたハマの「デスター」たちも、自分たちの本拠地に現れた2人に目を輝かせた。「デスター」の一人である桑原が呼び掛け、ファンと一体となって恒例のポーズ「デスターシャ」を披露し、イベントを締めた直後だった。一回、いきなり2死一、三塁を迎えた場面。松山が放った打球は中堅・桑原の頭上を襲った。猛然と追いかけた桑原は、最後は半身で振り返りながらランニングキャッチ。守備職人らしいファインプレーで、いきなりチームを救った。桑原はその裏、先頭で左翼線二塁打を放ってチャンスメーク。続く大田は右前適時打を放ち「ホームまでかえってくれたクワ(桑原)の走塁に感謝したい」と語った。二回には、もう一人の「デスター」牧が二塁の守備で、中前に抜けようかという会沢の打球を好プレーでアウトに。守備から流れをつくり、六回にソトが左翼席へ逆転2ランを放った。しかし、七回に浜口、2番手・伊勢がつかまり一挙3点を奪われ、痛い敗戦となった。

◆広島が4位に浮上。0―1の六回に西川、松山の適時二塁打で逆転し、2―3となった七回は羽月の左前適時打など5安打で3点を奪い再逆転した。2番手の森浦が3勝目、栗林が31セーブ目。DeNAは投手陣が踏ん張れなかった。

◆広島が2位DeNAに逆転勝利を飾り、試合のなかった3位阪神とのゲーム差を1・5に縮めた。試合は七回に3─3に追いつき、なお2死三塁で羽月隆太郎内野手(22)が勝ち越しの左前打を放ってヒーローになった。勝利インタビューは以下の通り。ーーおめでとうございます「ありがとうございます」ーー5─3の九回2死満塁のピンチはどのような心境で見守った「栗林さんなら絶対に抑えてくれると思って応援していました」ーー七回1死三塁から2死三塁に状況が変わった。どんなことを考えて打席に入った「必死に食らいついていこうとしか考えていなかった。ああいう結果になって良かったです」ーー相手は伊勢投手。打席の狙いは「いや、えーと。全部いこうと思ってました(笑)」ーー打球が(左前へ)抜けてすぐに拳を握った「よっしゃーという気持ちでした」ーーシーズン終盤で先発出場も増えている「1打席1球が僕にとっても勝負。無駄にしないように毎日やっています」ーー残り7試合。上位争いへ決意を「クライマックス(シリーズ)、日本一に向けて頑張ります。応援よろしくお願いします」

◆DeNAは痛恨の逆転負けで2連敗を喫した。1点を追う六回にソトが逆転2ランを放ったが、続く2死二塁で捕手の戸柱に代走・神里を送り勝負をかけるも森が空振り三振。捕手が嶺井に代わった七回に浜口が連打で追いつかれ降板すると、2番手・伊勢も捕まりこの回3失点で再逆転を許した。以下、三浦監督の主な一問一答。――大瀬良を六回に引きずり下ろした「2死からつないで、ソトも本塁打で、その後の戸柱もつないでくれました」――浜口も粘り強く投げた「ボール自体も押していましたし、140なかばでしたけど、スピードガン以上にボールも、切れもよかった」――七回の継投「球数(六回終了時で96球)だけじゃないですけど、はい。結果、継投は監督の責任ですから。たらればの話をしても仕方ないので」――代わった伊勢もらしくなかった「ちょっと変化球が多かったかなというのはありますけど、何とかしようというところは(思って)みんなマウンド上がってくれていると思います。もう少し楽な形で投げさせてあげられればとか、たらればの話になりますけど、こういう形になったのは監督の責任ですよね。自分が悪いと思います」――六回の代走は勝負をかけた「そうですね。あそこで代走も、もちろん」――あそこでもう1点を取りたかった「はい、もう1点取りにいきましたね」――森は9月に入り打撃上向き「今日も1打席目、2打席目と食らいついて、1打席目は当たりも良くて、2打席目も食らいついてよく拾えたと思います。ちょっとずつ良くなってきていると思います」

◆DeNAは1点を追う六回、ソトが左翼席へ逆転の15号2ランを放った。打った瞬間にスタンドインを確信する、目の覚めるような一打は打球速度174キロ、推定飛距離131メートルを計測。日本語で「カンペキ!」と両手をたたいた。 ソトが本塁打を放った試合は4月から13連勝中だったが〝神話〟が崩れ、試合後は悔しそうに引き揚げた。

◆横浜スタジアムが、ため息に包まれた。セ・リーグ2位のDeNAは2点を追う九回、栗林を2死満塁と攻め立てたが、最後は4番・牧が三ゴロに倒れ、天を仰いだ。痛恨の逆転負けで2連敗。6ゲーム差で追う首位・ヤクルトのマジックが1つ減り「9」となった。六、七回の攻防が勝負を分けた。1―2と逆転された六回、ソトが起死回生の2ランを放った。なお2死二塁で、三浦監督は粘り強くリードしていた捕手・戸柱に代走を送る攻めの采配を振ったが、森が三振に倒れ追加点を奪えなかった。迎えた七回。指揮官は96球を投げていた浜口の続投を決断するも、代わったばかりの嶺井とのバッテリーで小園、会沢に連打を浴びて追い付かれた。2番手・伊勢も勢いを止められず、この回3点を失った。昨季から8連敗中だった〝天敵〟の大瀬良をマウンドから引きずり降ろしながら、手痛い一敗。三浦監督は「継投は監督の責任ですから。自分が悪い」と唇をかんだ。広島とは今季8勝16敗。クライマックスシリーズ(CS)で戦う可能性もある相手だけに、17日の最終戦は勝っておきたいところだ。10連戦は始まったばかり。ヤクルトとの直接対決も4試合を残す。「負けられない。一試合一試合、また明日からやっていきます」。いちるの望みにかけ、指揮官は前を向いた。(浜浦日向)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
73542 0.575
(↓0.004)
M9
(↑1)
14567
(-)
528
(+8)
160
(-)
66
(-)
0.252
(↓0.002)
3.630
(↓0.04)
2
(-)
DeNA
66592 0.528
(↓0.004)
6
(-)
16450
(+3)
475
(+5)
102
(+1)
47
(-)
0.252
(↑0.001
3.450
(↓0.02)
3
(-)
阪神
65673 0.492
(-)
10.5
(↑0.5)
8463
(-)
401
(-)
77
(-)
101
(-)
0.244
(-)
2.660
(-)
4
(1↑)
広島
64693 0.481
(↑0.004)
12
(↑1)
7521
(+5)
512
(+3)
84
(-)
25
(-)
0.256
(-)
3.520
(-)
5
(1↓)
巨人
62673 0.481
(-)
12
(↑0.5)
11518
(-)
558
(-)
152
(-)
63
(-)
0.245
(-)
3.760
(-)
6
(-)
中日
59711 0.454
(↑0.004)
15.5
(↑1)
12375
(+8)
457
(-)
60
(-)
56
(-)
0.247
(↑0.001)
3.330
(↑0.02)