ヤクルト(★7対15☆)広島 =リーグ戦23回戦(2022.09.10)・明治神宮野球場=
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広島
0012003000152013
ヤクルト
10060000071110
勝利投手:森浦 大輔(2勝5敗0S)
敗戦投手:サイスニード(8勝6敗0S)

本塁打
【広島】堂林 翔太(8号・3回表3ラン),坂倉 将吾(14号・3回表3ラン),上本 崇司(1号・3回表ソロ)

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◆広島は1点を追う3回表、3本のホームランが飛び出すなど打者15人の猛攻で一挙12点を奪い、逆転に成功する。その後5点差とされて迎えた6回には、野間と西川の適時打で3点を挙げ、リードを広げた。投げては、3番手・森浦が今季2勝目。敗れたヤクルトは、投手陣が崩壊した。

◆広島秋山翔吾外野手(34)の出場選手登録が抹消された。前日9日ヤクルト戦(神宮)のベンチ入りメンバーからも外れ、試合後蔦木トレーナーは「コンディション不良がありました。あと発熱もありまして、ホテルで静養しています」と説明した。抗原検査の結果は陰性で、公にされなかったコンディション不良の箇所は都内で検査を受けたという。特例2022ではないことから、出場選手登録抹消理由はコンディションが理由とみられる。秋山は8日の中日戦(バンテリンドーム)で「3番中堅」でフル出場するなど、広島加入後主に3番で41試合に出場し、打率2割7分、5本塁打、26打点を残していた。CS争いが続く中、打線を引っ張ってきた秋山離脱はチームにとって大きな痛手となりそうだ。再登録は20日以降に可能となる。10日の同戦後、佐々岡監督は「(復帰まで)時間がかかるということ。最短を目指してもらいたいが、まだわからない」と不安を吐露した。

◆広島が上本崇司内野手(32)のプロ1号などで、球団最多タイとなる1イニング12得点を挙げ、逆転した。1点を追う3回。まずは無死一、三塁で松山竜平外野手(36)が左前適時打を放ち、同点とした。相手失策で勝ち越し、2-1と1点リードの2死満塁では野村祐輔投手(33)が右前に2点適時打を放ち、点差を3点に広げた。野村の安打は20年以来2年ぶりで、打点は19年以来3年ぶり。適時打となると17年8月15日阪神戦で右前適時打を放って以来1852日ぶりとなった。次打者堂林翔太内野手(31)は2死一、二塁で左翼に8号3ランを放ち、7-1とさらに点差は広がった。松山のこの回2本目の適時打や、坂倉将吾捕手(24)の14号3ランなどで11-1とすると、上本も勢いに乗った。2番手山本大貴投手(26)の初球をとらえ、この回3本目の本塁打を左翼に運んだ。プロ10年目、477打席目で初の本塁打を放った。

◆首位ヤクルトが、4位広島と対戦。予告先発はヤクルトがサイスニード、広島は野村。

◆ヤクルトの優勝マジックナンバーは11日にも再々点灯となる。点灯条件はヤクルトがDeNAに○の場合で、M11が出る。

◆広島打線が総力戦で"アキロス"を吹き飛ばした。1点を追う3回に打者15人2本の3ランを含む3本塁打など10安打で12点を奪い逆転した。84年5月30日ヤクルト戦の4回以来となる球団最多タイの1イニング12得点。4回に5点差まで追い詰められるも、6回に3点を奪って突き放した。2回まで好機を生かせなかった広島打線が3回にヤクルト先発サイスニードに襲いかかった。無死一、三塁から4番松山の左前打で追いつくと、失策などで3点を勝ち越した。なお2死一、二塁で堂林が左翼席へ豪快な3ラン。代わった2番手山本にも攻撃の手を緩めず、坂倉が3ラン。さらに上本がプロ10年目での初本塁打となるソロで長い攻撃を締めくくった。通算477打席目での初弾に上本は「1球目からフルスイングしようと思っていたので、しっかり打つことができて良かったです。たまたまです」と控えめに喜んだ。試合前、秋山の出場選手登録が抹消された。加えてコンディション不良の菊池涼が2戦連続、マクブルームが3戦連続で先発から外れた。チームの窮地で、代役を務めた選手が打線を活性化させた。11点差から5点差となった6回も、2死二、三塁から秋山に代わって中堅を守る野間が一塁線への2点三塁打で流れを引き戻した。広島は20安打15得点でヤクルトを振り切り、連敗を止めた。3位阪神に0.5ゲーム差と肉薄した。総力戦でCS争いにしがみつく。【前原淳】▽広島野村(12点の援護をもらうも4回途中7失点で降板。3勝目を逃し)「大量の援護をしてもらったのに、その後に点を取られてしまってチームに申し訳ない。それだけです」

◆広島が球団最多タイの1イニング12得点などで大勝した。3位阪神には0.5ゲーム差に迫った。

◆広島打線が総力戦で"アキロス"を吹き飛ばした。1点を追う3回に打者15人2本の3ランを含む3本塁打など10安打で12点を奪い逆転した。84年5月30日ヤクルト戦の4回以来となる球団最多タイの1イニング12得点。4回に5点差まで追い詰められるも、6回に3点を奪って突き放した。2回までの好機を生かせなかったが、3回にヤクルト先発サイスニードに襲いかかった。無死一、三塁から4番松山の左前打で追いつくと、失策などで3点を勝ち越した。さらに堂林が左翼席へ豪快な3ラン。代わった2番手山本からは坂倉が3ラン。さらに上本がプロ10年目での初本塁打となるソロで長い攻撃を締めた。通算477打席目での初弾に上本は「本当たまたまです。うれしいのはうれしい。(記念球は)娘にプレゼントします」と喜んだ。11点差から5点差となった6回も、2死二、三塁から野間が一塁線への2点三塁打で流れを引き戻した。試合前、秋山が出場選手登録を抹消された。加えてコンディション不良の菊池涼が2戦連続、マクブルームは3戦連続で先発から外れた。チームの窮地に、代役を務めた選手たちが打線を活気づけた。佐々岡監督も「アキ、キクが出ていない中で、選手が頑張ってくれているのは大きい。みんながチャンスをつかもうと思って、しっかり結果を出してくれたのは大きい」と起用に応えた選手をたたえた。20安打15得点でヤクルトを振り切り、連敗を止めた。3位阪神に0.5ゲーム差と肉薄。最後まで総力戦でCS争いにしがみつく。【前原淳】広島が3回に12点を挙げるなど、20安打15得点。イニング最多得点は09年ロッテが6月11日広島戦で記録した15点だが、広島では84年5月30日ヤクルト戦の4回にマークした12点に並ぶ球団タイ記録だ。また、1試合20安打は5月8日DeNA戦21安打、7月23日ヤクルト戦22安打に次いで今季3度目。20安打をシーズン3度記録したのは14年の阪神と楽天以来で、球団では初めてになる。▽広島森浦(4回1死満塁で救援し、1回2/3を投げ無失点。今季2勝目)「(腕の振りが)緩まずに投げることができた。流れを持っていかれないように意識した」

◆大敗で連勝ならず、ヤクルト高津監督は首をひねった。「全体的に先発が早い段階でビッグイニングをつくられてしまうゲームが続いている。休養も与えているつもりですし、他よりも多い人数で回しているつもり。(原因は)よく分からないです」。サイスニードが3回途中10安打9失点。チームは9月、3勝4敗で、2位DeNAとのゲーム差は6.5に縮められた。「ビッグイニング」といっても、あまりに大きかった。3回、広島に打者15人の猛攻を許し、この回だけで3本塁打を含む10安打で球団ワーストに1点差と迫る12失点。12失点以上は球団4度目の屈辱だ。サイスニード、山本と投手がピリッとしなかったが、高津監督は「目に見えたミス、記録に表れないミス、ベンチもいい指示が出せなかった」と他にも原因を求めた。目に見えたミスの1つが、村上の悪送球だ。同点とされ、なお無死満塁で上本の三ゴロを捕った後、本塁送球が三塁ベンチ側へそれた。捕手中村の足が離れ、勝ち越しの生還を許した。そこから大量失点につながった。ただ、引きずらなかった。4回先頭で野村から右越え二塁打を放ち、6点を返す足掛かりを作った。この回2度目の打席で四球を選ぶと、気合の入った表情を見せた。追い上げは及ばずも、一方的に負けたわけではない。高津監督は「今日の反省はしっかりしないといけない。おさらいをしてから、明日に挑みたい」。村上も同じ思いのはず。DeNAと直接対決2連戦。1勝または2分けで優勝マジックがつく。【古川真弥】▽ヤクルト塩見(4回1死満塁で中前へ2点適時打)「いい流れだったので、とにかく後ろにつなぐ意識でコンパクトに打ちました」▽ヤクルト内山壮(4回1死満塁、代打で右前適時打)「先輩たちが作ったチャンスだったので、絶対につなぐ気持ちでした」▽ヤクルト中村(11点を追う4回1死二塁で左翼線へ適時二塁打)「点差はあるけど1点ずつ返していく気持ちでコンパクトに打ちました」

◆ヤクルトは序盤の大量失点が響き、連勝を逃した。試合後の高津臣吾監督(53)の一問一答は次の通り。-サイスニード投手は甘い球が多かった高津監督 ここんところのゲームというか、全体的に先発ピッチャーが早い段階でビッグイニングを作られてしまうゲームが続いているので。だから期待をしてたというわけではないですけど、ああいうところを先発ピッチャーがゲームをつくっていく展開にしていかないと、なかなか難しいですね。-まだ1点差だった3回2死からの連打が痛かった高津監督 目に見えたミスであったり、記録に表れないようなミスであったり、こちらもベンチとしていい指示が出せなかったり、いろんなものが詰まったイニングだったんじゃないですかね。-打線は4回、大差がついていても集中打をみせた高津監督 ずっとやられていた野村投手だったので、そこを攻略できたのが良かったかなと思います。あのイニングに関しては、非常につながり、すごくいいイニングだったと思います。-6回の失点がなければ高津監督 今日に関しては、たらればで言っちゃうと、いろんなところが、たらればになっちゃうので。-明日は2位DeNAと直接対決。切り替えてか高津監督 切り替えるというよりも、今日の反省はしっかりしないといけないですね。非常に多くミスが出たゲームだったので。それを、しっかりおさらいしてから、明日のゲームに挑みたいと思います。-9月で疲れもあるが、先発投手が崩れている原因は高津監督 原因、なんですかね。休養も与えているつもりですし、他よりも多い人数で回しているつもりでもありますけどね。何ですかね。よく分からないです。-塩見選手は6回に自打球の後、打席には戻ってきたが、次の回で交代した高津監督 相当、痛そうでしたね。打席には立てるということだったんで、1回、引っ込んだんですけど、立たせた。状態がすごく上向きになってきただけにね。ちょっと心配です。いろいろ確認します。-浜田選手が登録抹消になった高津監督 下半身のコンディショニング不良です。

◆【日刊スポーツ西日本写真映像チームのとっておき映像プレイバック】広島カープ打線が爆発! 3回に上本崇司のプロ初本塁打を含む10安打3発の猛攻を仕掛け、首位ヤクルト相手に快勝です!

◆新潟・燕市との地域PRプロモーションイベント「燕市Day~Presented by北越工業・新越ワークス」として開催。先着1000人に「つば九郎米」を、先着5000人に稲刈りをする「つば九郎」と「つばみ」のイラストがデザインされた「オリジナルクリアファイル」がプレゼントされた。同市とは2010年から「つばめ」つながりで交流を続けており、球団との連携事業「スワローズ・ライスファームプロジェクト」ではファンが田植えや稲刈りに参加した「つば九郎米」を含むコシヒカリの新米、約200キロがシーズン最終盤の9月下旬から10月上旬にチームへ贈呈される予定。シーズンオフにはヤクルトイベントも行っており、昨年12月には塩見泰隆外野手(29)と山崎晃大朗外野手(29)の野球教室などが開催された。始球式には昨年の野球教室に参加し、今年11月に開催される東京ヤクルトスワローズカップ少年野球大会に燕市を代表して出場する「南小スターズ」の星佑作くん(小6)が登場。見事ノーバン投球をみせた。

◆広島は秋山翔吾外野手(34)を出場選手登録抹消した。9日のヤクルト戦はコンディション不良と発熱の症状でベンチ入りメンバーから外れて欠場しており、チームは6─7で逆転負けを喫していた。秋山は6月に米大リーグ3Aのエルパソから広島に加入し、今季は41試合で打率・270、5本塁打、26打点と存在感を発揮している。特にヤクルト戦は5試合で打率・500(18打数9安打)、2本塁打、6打点と相性が良かった。代わって羽月隆太郎内野手(22)が8月28日以来の1軍昇格を果たした。今季は35試合に出場し打率・218、6打点、2盗塁。逆転でのクライマックスシリーズ進出を狙うチームは、主力の離脱をカバーすることができるのかが課題となる。

◆広島は敗れればリーグ優勝の可能性が断たれる一戦。打者15人による1イニング10安打12得点の導火線に火をつけたのは4番・松山の一打だ。「みんながつないでくれたので、とにかく食らいついていった」0─1の三回に先頭・野間の中前打、西川の左前打で一、三塁の好機をつくり、松山がサイスニードのフォークをバットの先で左前に落として追いついた。坂倉が四球を選び満塁とし、上本の三ゴロは三塁・村上が本塁封殺を狙うも送球がややそれる間に三走・西川がホームインして一気に勝ち越した。勢いは止まらず、2死後満塁で野村が右前へポトリと落ちる2点打で再加速させると、堂林が左越えへの8号3ランで加点。野間、西川が連打でつなぎ一、三塁から松山がこのイニング2本目の左前適時打を放つ。さらに坂倉が左越えに14号3ラン、上本が左越えにプロ10年目で初本塁打をたたき込み、7者連続安打を豪快に締めくくった。 チームはこの日、秋山がコンディション不良で出場選手登録抹消を決断した。さらに昨季まで9年連続でゴールデングラブ賞に輝いている二塁手の菊池涼も体調が万全ではなくベストメンバーを組める状況ではないが、残り11試合を現有戦力で戦うしかない。逆転でのクライマックスシリーズ進出へ勢いをつけるような三回の攻撃となった。(柏村翔)

◆悪夢のイニングとなった。ヤクルト・サイスニード投手(29)が2回?を10安打9失点。ゲームメークができず、来日最短のKOとなった。長い、長い三回だった。毎回安打を許しながらも最速152キロの直球を軸に粘りの投球で二回まで無失点に抑えていたが、先頭の野間に中前打を浴びると流れを止められず、投手の野村にも右前2点打を許すなど、大炎上した。2番手の山本も勢いを止められず、上本にプロ10年目の初本塁打を浴びるなど2本塁打を許して今季最多の1イニング12失点となった。サイスニードは自身2連勝中で、前回2日の中日戦(神宮)ではチーム最多タイの8勝目をマーク。今季の広島戦は試合前時点で4試合に登板し2勝1敗、防御率2・10と好相性だった。リーグ連覇のかかる最後の1カ月に向けて「救援陣に負担をかけないようになるべくイニング数を稼いで、チームを助けていきたい」と意気込んでいたが、悔しいマウンドになった。打線に光はあった。一回に山田が中前適時打。9日の広島戦で日本選手歴代2位の53号本塁打を放った村上は四回、先頭で右翼への二塁打をマーク。この回は6安打で6点を返した。どんなに点差をつけられても集中力は途切れていない。大敗はした。だが、11日の2位DeNAとの直接対決(横浜)に勝てば、優勝へのマジックナンバー「11」が再々点灯する。

◆ヤクルト・塩見泰隆外野手(29)が意地を見せた。四回に3―12と追い上げる中、1死満塁から中前の2点適時打を放った。「打ったのはシュートです。良い流れだったのでとにかく後ろに繋ぐ意識でコンパクトに打ちました」。大敗の中で3安打2打点と気を吐いた。前日9日の広島戦も、1本塁打を含む3安打3打点だった。燕のリードオフマンは好調を維持している。

◆ヤクルトは10日、広島23回戦(神宮)に7―15で大敗。広島打線の勢いを止められず、三回に1984年以来38年ぶりとなる1イニング12失点を喫し、主導権を奪われた。四回には村上宗隆内野手(22)の右翼への二塁打から打者11人6得点の猛攻を見せたが、及ばなかった。村上は4打数1安打1四球。11日のDeNA戦(横浜)に勝利すれば、優勝へのマジックナンバーが「11」で再点灯する。満員御礼となった観衆2万9716人の前で見せたくない試合だった。投手陣が大崩れで被安打20、15失点。高津監督は終始、厳しい表情だった。「先発投手が試合をつくっていく展開にしていかないとなかなか難しい。目に見えたミスだったり、記録に表れないミスだったり、いろんなものが詰まったイニングだった」三回は四球や村上の失策も絡み勝ち越しを許すと、2死満塁から投手の野村に右前2点打を浴び、サイスニードは平静を保てなくなった。ゾーン内に球が集まり、続く堂林に左翼席へ3ラン。再び野間、西川に連続安打を浴びると山本に交代。しかし、松山に左前適時打、坂倉に左翼席へ3ラン、上本にプロ初本塁打を被弾するなど、負の連鎖を止められなかった。球団の1イニング12失点は1984年5月30日の広島戦以来、38年ぶりだった(球団ワーストは69、72年の13失点)。四回の攻撃が唯一の希望だった。先頭の村上が右前で弾む当たりの二塁打で出塁すると打線がつながり、打者一巡で6得点。5点差に迫ったが、1死満塁でオスナが三ゴロ併殺打。五回から登板した今野が六回に3失点を喫し、追い上げも及ばなかった。今季53本塁打を放っている村上は4打数1安打1四球。11日から敵地で2連戦を戦う6・5ゲーム差の2位・DeNAとは好相性だ。今季は打率・391、8本塁打、22打点。残り18試合となり、下を向いている時間はない。「しっかりおさらいしてから明日の試合に臨みたい」と指揮官。11日に勝利すれば、優勝へのマジックナンバーが「11」で再点灯する。夜空に「中秋の名月」が浮かぶ中、仕切り直しを誓った。(横山尚杜)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
72512 0.585
(↓0.005)
-
(-)
18558
(+7)
504
(+15)
155
(-)
65
(-)
0.254
(-)
3.550
(-)
2
(-)
DeNA
64562 0.533
(↑0.004)
6.5
(↑1)
21437
(+7)
465
(-)
99
(-)
46
(+1)
0.252
(-)
3.500
(↑0.03)
3
(-)
阪神
62663 0.484
(↓0.004)
12.5
(-)
12443
(-)
388
(+7)
76
(-)
101
(-)
0.243
(↓0.001)
2.650
(↓0.01)
4
(-)
広島
62673 0.481
(↑0.004)
13
(↑1)
11505
(+15)
493
(+7)
83
(+3)
25
(-)
0.256
(↑0.002
3.480
(↓0.03)
5
(-)
巨人
60673 0.472
(↓0.004)
14
(-)
13502
(+2)
551
(+5)
144
(-)
60
(+2)
0.243
(-)
3.800
(↓0.01)
6
(-)
中日
57681 0.456
(↑0.004)
16
(↑1)
17362
(+5)
443
(+2)
59
(+1)
53
(+1)
0.247
(↑0.001)
3.340
(↑0.01)