ヤクルト(★3対6☆)中日 =リーグ戦21回戦(2022.09.04)・明治神宮野球場=
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中日
11000400061410
ヤクルト
0001020003511
勝利投手:髙橋 宏斗(5勝5敗0S)
(セーブ:R.マルティネス(3勝3敗31S))
敗戦投手:原 樹理(7勝5敗0S)

本塁打
【ヤクルト】村上 宗隆(51号・6回裏2ラン)

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◆中日は初回、ビシエドの適時打で幸先良く1点を先制する。2-1で迎えた6回表には、A.マルティネスの適時打などで4点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・高橋宏が6回途中3失点10奪三振で今季5勝目。敗れたヤクルトは、先発・原が試合をつくれなかった。

◆ヤクルト村上宗隆内野手(22)が、2試合ぶりとなる51号2ランを放った。5点を追う6回1死一塁、中日高橋宏に対し、1ボールからの2球目、外角141キロの変化球を捉えてバックスクリーン左に運んだ。「流れを引き戻したいと思い打席に入りました。2点かえせて良かったです」と振り返った。これで、1964年に王貞治(巨人)が記録した日本選手最多のシーズン55号にあと4本とした。また、02年に松井秀喜(巨人)がマークしたシーズン50本塁打は上回った。村上が今季51号。シーズン51本以上は13年バレンティン(ヤクルト=60本)以来9人、11度目で、日本人選手では85年落合(ロッテ=52本)以来5人、6度目。チーム121試合目の51号は3番目のスピードだ。この1発で村上は自身初のシーズン100得点を記録。22歳シーズンに100得点は94年イチロー(オリックス)の21歳に次ぎ、95年イチロー、10年坂本(巨人)ら4人に並ぶ年少2位タイ。02年松井(巨人)カブレラ(西武)以来4人、6度目となる同一シーズンに得点、打点、四球、三振の4部門が100以上の珍しい記録もつくった。

◆セ・リーグ首位のヤクルトが、6位中日と対戦。ヤクルト村上宗隆が51号を放つも、中日が6-3で逃げ切った。中日高橋宏斗は5勝目を挙げた。

◆神宮で新記録弾を打てば1億円の家ヤ!! ヤクルト村上宗隆内野手(22)が、2試合ぶりの51号2ランを放ち、日本選手最多となる64年王貞治(巨人)のシーズン55本塁打まであと4本に迫った。5点を追う6回1死一塁、中日高橋宏からバックスクリーン左へ。この日、神宮球場で56号以降の本塁打を放てば、トップスポンサーのオープンハウスから「好立地の東京の家」(上限金額税込み1億円)が贈呈されると発表された。今季は残り10試合となった本拠で大きな"ご褒美"も狙っていく。5点差をつけられても「村神様」の集中力は途切れなかった。6回1死一塁、村上が高橋宏の2球目、外角141キロスプリットを捉え、バックスクリーン左へ突き刺した。「流れを引き戻したいと思い、打席に入りました」という1発で、02年松井秀喜(巨人)を超え、50年小鶴誠(松竹)の51発に並んだ。ビッグボーナスが発表された約8時間後の"予行演習"だ。村上が神宮で放つ56号以降の本塁打に対し、トップスポンサー契約を結ぶオープンハウス社から「特別ホームラン賞」が贈られることが決定。バックスクリーン最上部の同社看板および、特設ホームランゾーン以外に入った本塁打が対象となり、51号は条件に当てはまる1発だった。達成の場合、立地や間取りはシーズン終了後に村上と相談し決定される(対象は最初の1本のみ)。シーズン最終盤に設定されたボーナスに、村上は「すごく応援されてるなと思います」と気持ちを高めた。"世界の王"を超えて欲しいという思いがこもった企画。「たくさんの方々が僕の記録をサポートしてくれるということは、すごくやりがいがあることなので、それを意気に感じて頑張りたい」と話した。シーズン本塁打で上にいるのはレジェンドばかり。「その位置にいれるというのはすごく光栄なこと。自分の中でそこ(56本塁打)は達成したいというか、肩を並べて、追いつけ追い越せと、やっていきたいなという思いはあります」とうなずいた。残り22試合で、本拠地は10戦。「目の前の試合を集中して、最後のご褒美だと思って頑張りたい」。チームのためのアーチで、大きなボーナスも手にする決意だ。【鈴木正章】村上が今季51号。シーズン51本以上は13年バレンティン(ヤクルト=60本)以来9人、11度目で、日本人選手では85年落合(ロッテ=52本)以来5人、6度目。チーム121試合目の51号は3番目のスピードだ。この1発で村上は自身初のシーズン100得点を記録。22歳シーズンに100得点は94年イチロー(オリックス)の21歳に次ぎ、95年イチロー、10年坂本(巨人)ら4人に並ぶ年少2位タイ。02年松井(巨人)カブレラ(西武)以来4人、6度目となる同一シーズンに得点、打点、四球、三振の4部門が100以上の珍しい記録もつくった。▽ヤクルト高津監督(村上の51号2ランに)「(中日)高橋(宏)投手、球の力があって変化球のキレもよくて、ランナーになることも難しかった。ムネがああやって1発で点を取ってくれるので、非常に大きな1発だったと思います」○...苦手中日に対し連敗し、4カードぶりのカード負け越しとなった。先発原が6回途中8安打5失点で5敗目。高津監督は「早い回から失点してしまうと、なんとなく重い雰囲気になってしまう。ムネ(村上)の1発で、ちょっといけるんじゃないかなという感じにはなったんですけど、最初の1回と2回の失点は痛かったですね」と、序盤の2失点を悔やんだ。○...山田が適時二塁打を放った。2点を追う4回無死一塁、中日高橋宏の4球目、151キロ直球をはじき返し、左翼フェンス直撃の適時二塁打。「3ボールだったので、ストレート一本に絞って迷わず打ちに行きました。長打になってくれてよかったです」と振り返った。キャプテンの復調に高津監督も「スイングも鋭くなってきたと思うし、体の状態も悪くないのかな」と納得の表情だった。

◆中日高橋宏斗投手(20)が首位ヤクルト相手に6回途中3失点で今季5勝目を挙げた。ヤクルトの主砲村上に6回に51号2ランを浴びたが、首位に連勝でカード勝ち越しをけん引。高卒2年目右腕が先発陣での輝きをさらに増した。「(村上さんとは)実力の差。木下さんと対角線に攻めようと話をしたが、アレ(被弾)です。先頭に四球を与え、打たれるべくして打たれた」6回まで毎回の10奪三振の快投。5点リードの6回に先頭山崎に四球を与え、1死から村上と対峙(たいじ)。4回には151キロ直球で空振り三振に打ち取ったが、2球目の141キロスプリットをスタンドに運ばれた。「初球ボールにした時点で本塁打のラインは出ていた。1戦目の大野さんの投球(2日に50号被弾で黒星)を無駄にしたくなかった」。勝利の喜びより反省が口をついた。後半戦5試合に登板し、3勝1敗、防御率1・36と堂々の成績。昨季1軍登板ゼロで、今季デビューも、ヤクルト戦は3戦3勝。同戦は残り4試合。出番もありそうだ。「3勝とも打者陣が勝たせてくれている。今度も勝てるようにしたい」。2年目右腕はどん欲だ。【伊東大介】▽中日立浪監督(5勝目の高橋宏について)「6回まで投げ切って欲しかった。(10奪三振も)カウント3-2が多く6回くらいで代え時になる。クリアして次につなげて欲しい」

◆中日ダヤン・ビシエド内野手(33)が2試合連続の先制タイムリーを放つなど5打数2安打1打点と打線をけん引した。初回1死一、二塁での先制適時打には「いいスイングをする事ができた。先制点が取れて良かった」とニヤリ。3日ヤクルト戦(神宮)で58打席ぶりのタイムリーを放つなど3連戦で12打数8安打3打点。竜の主砲が復調を印象づけた。

◆ヤクルト村上宗隆内野手(22)が、2試合ぶりの51号2ランを放ち、日本選手最多となる64年王貞治(巨人)のシーズン55本塁打まであと4本に迫った。村上が今季51号。シーズン51本以上は13年バレンティン(ヤクルト=60本)以来9人、11度目で、日本人選手では85年落合(ロッテ=52本)以来5人、6度目。チーム121試合目の51号は3番目のスピードだ。この1発で村上は自身初のシーズン100得点を記録。22歳シーズンに100得点は94年イチロー(オリックス)の21歳に次ぎ、95年イチロー、10年坂本(巨人)ら4人に並ぶ年少2位タイ。02年松井(巨人)カブレラ(西武)以来4人、6度目となる同一シーズンに得点、打点、四球、三振の4部門が100以上の珍しい記録もつくった。

◆神宮で新記録弾を打てば1億円の家ヤ!! ヤクルト村上宗隆内野手(22)が、2試合ぶりの51号2ランを放ち、日本選手最多となる64年王貞治(巨人)のシーズン55本塁打まであと4本に迫った。5点を追う6回1死一塁、中日高橋宏からバックスクリーン左へ。この日、神宮球場で56号以降の本塁打を放てば、トップスポンサーのオープンハウスから「好立地の東京の家」(上限金額税込み1億円)が贈呈されると発表された。今季は残り10試合となった本拠で大きな"ご褒美"も狙っていく。オープンハウス・ホームラン賞 ヤクルトの選手が神宮のオープンハウスの看板にホームランを直撃させたら東京の家1軒をプレゼントされる夢企画だ。16年にスタート。バックスクリーン上部の時計横の看板に直撃させると「東京の家1軒プレゼント」となったが推定飛距離160メートルの歴史的特大アーチが求められた。17年には、つば九郎が「やしゅだけずるい」と提案し、27奪三振と投手にも設定。18年はトップスポンサーとなり、バックスクリーンにも広告を増設したことで一気にチャンスが拡大。19年は広告のロゴサイズを2倍に。20年は右翼席上段に「特設ホームランゾーン」を設置した。年々、エリアが広がるも、あまりの難易度の高さに創設7年目を迎えたが、ここまで達成者はゼロ。今年開幕前は山田が「ちょっと左打者が有利。今年も達成者がいなかったら、来年はレフトスタンドにも(看板を)つくってほしい」と右打者救済を希望していた。

◆ヤクルトは主将・山田が反撃ののろしを上げるべく価値ある一打を放った。2点を追う四回1死で左翼フェンス直撃の適時二塁打。カウント3ボールからの4球目、中日・高橋宏の151キロの直球を振り抜き「ストレート一本に絞って迷わず思い切って打ちにいきました。長打になってくれて良かったです」と汗を拭った。

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が5点ビハインドの六回1死一塁で回った第3打席に中日・高橋宏から中越え51号2ランを放った。

◆〝村神様〟が降臨した!! ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が5点を追う六回1死一塁から、バックすクリーン左への51号2ラン。中日先発・高橋宏が投じた141キロの落ち球を完璧に捉えた。打った瞬間スタンドインを確信し、自信に満ちた表情で走り始めた村上。被弾した高橋宏は文字通り脱帽して打球方向を見つめて、あっけにとられた。これで、1950年の小鶴誠(松竹)に並ぶシーズン51本塁打目。日本選手最多の55号まで残り「4」、プロ野球記録の60号まで残り「9」とした。

◆中日は一回にビシエドの適時打で先制し、二回は内野ゴロの間に加点。六回は土田の2点打など5安打を集めて4点を奪った。先発の高橋宏は六回途中を3失点で5勝目。ヤクルトは村上の51号2ランで追い上げたが、及ばなかった。

◆ゴジラ超えだ!! ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が4日、中日21回戦(神宮)の六回に51号2ランを放ち、2002年の松井秀喜(巨人)らを抜いて歴代8位タイに浮上した。試合は3―6で2連敗を喫したが、若き主砲は1964年に王貞治(巨人)が記録した日本選手最多のシーズン55号まで4本とした。村上が56本目以降の本塁打を神宮球場で放った際、球団とトップスポンサー契約を結ぶオープンハウス社が特別なホームラン賞を実施することも発表された。太っ腹すぎる夢プランだ!! 村上が今季56本目以降の本塁打を神宮で放った際に、オープンハウス社が特別なホームラン賞を実施することが決定。上限1億円の「好立地の東京の家」が贈られる。「すごくありがたいなという気持ち。すごくやりがいがありますし、すごく応援されているなと思います」村上は感謝の気持ちを示し、新たな指標に向け表情を引き締めた。夢のようだが決して夢ではない。今回の対象ゾーンは従来の「オープンハウス・ホームラン賞」を反転させ、電光掲示板上部のオープンハウスグループの看板および右翼席の特設ホームランゾーン以外のスタンドやバックスクリーンなどほぼ全域。シーズンは残り22試合で神宮では10試合が行われるとあって、チャンスは大いにある。記念の一発は神宮で放ってきた。史上最年少の通算150本塁打こそ、8月28日の横浜スタジアムでのDeNA戦だったが、同2日の中日戦で放ったプロ野球新記録の5打席連続本塁打も、9月2日の同カードで放った史上最年少のシーズン50号も本拠地でマーク。東京都内の家1軒をこの手でゲットする。「まだなかなか想像できません。今はただ56本以降のホームランに向けて精進していきたい。しっかり目の前の試合を集中して戦った最後のご褒美と思って頑張りたい」世田谷、白金、麻布、六本木...。立地や間取りなどはシーズン終了後に相談するが、いったいどこに建つのか? 主砲が打てば勝利につながり、頂にも近づく。三冠王にリーグ連覇に、1億円の自宅。村上が夢のあるアーチを架け続ける。(赤尾裕希)

◆ゴジラ超えだ!! ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が4日、中日21回戦(神宮)の六回に51号2ランを放ち、2002年の松井秀喜(巨人)らを抜いて歴代8位タイに浮上した。試合は3―6で2連敗を喫したが、若き主砲は1964年に王貞治(巨人)が記録した日本選手最多のシーズン55号まで4本とした。データBOXは以下の通り。?ヤクルト・村上が今季51号本塁打。シーズン51本以上を放ったのは、2013年のヤクルト・バレンティン(60本=プロ野球記録)以来9年ぶり9人目(11度目)。日本選手では1985年のロッテ・落合博満(52本)以来37年ぶり5人目(6度目)。51本は50年の松竹・小鶴誠、73年の巨人・王貞治、03年の近鉄・ローズと並ぶ歴代8位。?チーム121試合目での51号は、13年のヤクルト・バレンティンの112試合、02年の西武・カブレラの119試合に次ぐ3番目のスピード。64年の巨人・王の122試合を抜いて日本選手では最速。?シーズン125打点はヤクルトでは13、18年のバレンティンの各131、01年のペタジーニの127に次ぐ4位。プロ野球のシーズン最多は50年の松竹・小鶴の161で、村上は26位タイ。王のシーズン最多(77年の124)を上回った。

◆売り出し中の中日の2年目、土田がプロ初の3安打。「自分の振りの中でいい角度でバットが出ていると思う。その結果がヒットゾーンに飛んでいる」と分析した。二回は膝元の変化球を引っ張って右翼線へ運ぶ二塁打。六回は1死二、三塁で貴重な2点打を放ち、八回にも左前へはじき返した。遊撃での高い守備力で出場機会を得ているが、打撃でも勝負強さが光る。「反応でストライクゾーンに来たら振っていく」と迷いのなさをうかがわせた。

◆ゴジラ超えだ!! ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が4日、中日21回戦(神宮)の六回に51号2ランを放ち、2002年の松井秀喜(巨人)らを抜いて歴代8位タイに浮上した。試合は3―6で2連敗を喫したが、若き主砲は1964年に王貞治(巨人)が記録した日本選手最多のシーズン55号まで4本とした。思わず表情に表れた。村上が納得の一振りだ。5点を追う六回、バックスクリーン左へ51号2ラン。打った瞬間にスタンドインを確信し、ゆっくりと走り出した。「流れを引き戻したいと思い、打席に入った」141キロのスプリットが落ちきらなかったところを逃さない。完璧に捉え、打たれた高橋宏が打球を見つめ帽子を取るほど。誰にも止められない燕の若き主砲が、偉業達成にまた一歩近づいた。〝ゴジラ超え〟だ。2002年に松井秀喜(巨人)がマークした50本を上回り、1950年の小鶴誠(松竹)と73年の王貞治(巨人)、2003年のローズ(近鉄)に並んで歴代8位となった。比較される対象は球史に名を残しているレジェンドばかり。13年のバレンティン(ヤクルト)が樹立したプロ野球記録と同じ60発ペースとした22歳は「肩を並べて、追いつけ追い越せとやっていきたい」と力強く語る。次の52号で元ヤクルト監督の野村克也さん(南海=現ソフトバンク)、落合博満(ロッテ)に追い付く。プロ1年目の2018年、2軍で迎えた宮崎・西都春季キャンプ。1990年代のヤクルト黄金期を作った名将で、歴代2位の通算657本塁打を誇る野村さんがテレビ番組の企画で訪問。初々しさの残る村上は約15分間、ノムラの考えに耳を傾けた。「すごくいいものを持っている。周りの期待に応えてほしい」そう激励された村上。あれから4年がたった今春のキャンプは新型コロナウイルスの影響で2軍スタート。昨季、39本塁打を放って初の本塁打王となった主砲は、2月11日に思い出の地で野村さんの三回忌を迎え「『俺が生きている間に本塁打王を取れよ』と言われていた。遅くなりましたが、取れました。今年も頑張ります」と天国に報告していた。チームは2連敗を喫したものの、2位・DeNAとの7ゲーム差は変わらず。残り22試合。大先輩に並んだとき、また大きくなった村上が勝利を呼ぶ。(赤尾裕希)

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
70492 0.588
(↓0.005)
-
(-)
22535
(+3)
468
(+6)
151
(+1)
63
(-)
0.253
(↓0.001)
3.480
(↓0.01)
2
(-)
DeNA
61542 0.530
(↓0.005)
7
(-)
26411
(-)
438
(+7)
96
(-)
41
(+1)
0.253
(-)
3.420
(↓0.03)
3
(-)
阪神
61633 0.492
(↓0.004)
11.5
(-)
16426
(-)
363
(+2)
76
(-)
97
(+1)
0.243
(-)
2.560
(-)
4
(-)
広島
59653 0.476
(↑0.004)
13.5
(↑1)
16477
(+7)
474
(-)
79
(+1)
25
(-)
0.254
(-)
3.460
(↑0.02)
5
(-)
巨人
58643 0.475
(↑0.004)
13.5
(↑1)
18474
(+2)
533
(-)
135
(+1)
54
(-)
0.242
(-)
3.820
(↑0.04)
6
(-)
中日
54661 0.450
(↑0.005)
16.5
(↑1)
22349
(+6)
433
(+3)
57
(-)
50
(+1)
0.246
(↑0.001
3.400
(-)