巨人(8対8)ヤクルト =リーグ戦23回戦(2022.08.31)・京セラドーム大阪=
このエントリーをはてなブックマークに追加

 123456789101112
ヤクルト
02020220000081013
巨人
04003010000081201
勝利投手:-
敗戦投手:-

本塁打
【ヤクルト】オスナ(16号・2回表2ラン),サンタナ(14号・4回表ソロ),山田 哲人(22号・6回表ソロ)
【巨人】岡本 和真(25号・2回裏2ラン)

  DAZN
チケットぴあ 巨人戦チケット予約 ヤクルト戦チケット予約

DAZN

◆ヤクルトは6-7で迎えた7回表、オスナの2点適時打で逆転に成功する。対する巨人はその裏、1死二三塁から重信の内野ゴロの間に1点を挙げ、試合を振り出しに戻した。その後は延長戦に突入するも両軍の救援陣が踏ん張り、5時間28分の熱戦は規定により引き分けに終わった。

◆巨人が前夜の延長負けのリベンジを果たすべく、キャプテンを1番に置いて打線を勢いづける。坂本勇人内野手(33)が1番でスタメン出場するのは、20年9月18日のDeNA戦(横浜)以来。昨夜の試合では3回2死一、二塁から、10試合ぶりの適時打となる左翼線への二塁打を放った。ここ5試合でも打率3割1分3厘と調子が上向いていた。1番を打ち続けてきた吉川はここ5試合で17打数1安打の打率5分9厘と、調子を落としていた。

◆ヤクルトのホセ・オスナ内野手が、16号先制2ランを放った。2回1死一塁、巨人井上に対し、カウント1-2からの5球目、内角146キロ直球を捉え、左翼5階席に運んだ。27日DeNA戦以来となる1発に「初対戦の投手ですがアジャストして完璧に捉えることが出来ました。先制することが出来て良かったです」と喜んだ。

◆巨人の岡本和真内野手(26)が25号同点2ランを放った。2点を先制され迎えた2回無死一塁、2ボールからヤクルト先発高梨の145キロ直球をバックスクリーンへたたき込んだ。8月21日阪神戦(東京ドーム)以来となる8試合ぶりのアーチに「打ったのはストレートです。先制された次の攻撃で次につなぐ気持ちでいきました。手ごたえは良かったしホームランになって良かったです」と喜んだ。

◆ヤクルト村上宗隆内野手(22)が、今季初の三塁打を放った。2点を追う4回先頭。巨人井上に対し、カウント2-1からの4球目、外角115キロカーブを引っ張ると、鋭い打球が右中間を破った。今季12盗塁をマークしている村上は、そのままスピードを緩めず一気に三塁を陥れた。その後、オスナの二ゴロの間に3点目のホームを踏んだ。

◆打順を組み替えた巨人打線が2回に爆発し、逆転した。2点先制を許した直後の攻撃だった。岡本和真内野手(26)が25号2ランで同点に追いついた後、2死二、三塁で打順は1番に戻って坂本勇人内野手(33)が打席に入る。ヤクルト先発高梨に追い込まれてから142キロ直球をピッチャー返し。勝ち越しとなる適時内野安打を放ち「(岡本)和真のホームランで(同点に)追いついて、この流れでなんとか勝ち越したいと思っていました。追い込まれていたけれど勝ち越せて良かったです」と語った。坂本が1番スタメンで出場するのは、20年9月18日のDeNA戦(横浜)以来だった。来日初となる2番スタメンに入ったグレゴリー・ポランコ外野手(30)も続き、右前適時打で4点目をもぎ取った。「良い流れだったし、なんとかランナーをかえしたいと思っていったよ。いい当たりではなかったけれどいい所に落ちてくれて良かったよ」と喜んだ。

◆プロ初勝利に懸ける3年目の井上温大投手(21)と、それをかなえてあげたい15年目の中田翔内野手(33)が、ファインプレー連携で1死をもぎ取った。3回先頭の初球。ヤクルト塩見の強烈な当たりが井上を襲った。反応良くとっさにグラブを出し、捕球したかに思われたが、打球が強くグラブがはじき飛ばされた。マウンドを駆け降り、三塁側へ転がったボールを左手でつかみ一塁へ送球した。難しい体勢で転倒しながらの送球は右翼側へそれる。それを中田が体を目いっぱい伸ばし、転倒しながら捕球した。一塁塁審の判定はセーフ。捕球の瞬間に右足がベースを踏んでいたとの確信があった中田は、グラブを横に振ってベンチにアピールし、原監督はすかさずリクエストを要求。判定は覆り、両者の気迫のプレーでアウトを奪った。

◆プロ2度目の先発だった3年目、巨人井上温大投手(21)の初勝利はお預けとなった。4回4安打5奪三振4失点という内容だった。2回に先制を許した直後、味方が逆転に成功したが4-2で迎えた4回、同点に追いつかれた。その直後の攻撃で代打を送られ、降板となった。井上は「前回登板の反省だった立ち上がりは良い状態で入れたと思います」と初回の3者凡退は一定の自己評価をした。一方で味方が逆転した後の失点について「4回のサンタナに打たれた同点ホームランは負けたくない気持ちがあったのですが、最後は粘り切れず悔しい。先発としてリードしたまま5回は投げ切りたかったです」と唇をかんだ。

◆ヤクルト山田哲人内野手(30)が、3試合連発となる22号ソロを放った。3点を追う6回先頭。巨人3番手高木に対し、カウント2-1からの4球目、真ん中高め141キロ直球を捉え、左翼席上段に放り込んだ。「フルスイングしました。点をとられた直後だったので1点かえせて良かった」と振り返った。

◆セ・リーグ5位の巨人が、首位ヤクルトと対戦。先発は巨人井上温大、ヤクルトは高梨裕稔。

◆"村神様"が、今季自身最も遅い、午後11時15分過ぎに空振り三振に倒れ、50号本塁打は9月2日以降に持ち越しとなった。延長12回、ヤクルト村上宗隆内野手は巨人9番手の鍬原に三振に打ち取られ、3打数1安打で全打席を終えた。午後6時開始の試合は、8-8のまま延長戦へ突入。互いに譲らずに巨人は9投手の継投。ヤクルトは8投手の継投で引き分けた。今季最長だった5月20日の阪神-巨人(甲子園)の5時間3分を25分更新し、今季最長の5時間28分のロングゲームとなった。

◆巨人が今季、両リーグ最長となる5時間28分をかけて延長12回を戦い、引き分けた。2点を先制され、2点を勝ち越し、追いつかれ、3点を勝ち越し、7回に逆転を許し、直後に同点とした。8回以降の5イニングは両者ともに無得点。巨人は先発井上から、鍵谷、高木、デラロサ、平内、高梨、大勢、クロール、鍬原とベンチ入り全9投手をつぎこんだ。野手陣も捕手の喜多だけを残し、18人を投入した。前夜は延長11回まで戦い黒星だった。

◆巨人は延長12回、5時間28分の死闘を戦い抜き4位タイに浮上した。7回までは点の取り合いだった展開が8回以降、両軍とも得点がピタッと止まった。巨人はベンチ入り全9投手をつぎ込んだ。

◆激レア三塁打ヤ!! ヤクルト村上宗隆内野手(22)が、今季初となる三塁打を放ち、チームをけん引した。4回無死、巨人井上から右中間を破る、2年ぶり通算3本目の三塁打をマーク。チームは今季最長の5時間28分を戦い抜き、2度目の引き分けとなったが、不動の4番が圧倒的な打撃だけでなく、積極的な走塁でも貢献した。シーズン50本塁打に王手をかけている村上が、足でも強烈な存在感を示した。2点を追う4回先頭。巨人先発の左腕・井上に対し、カウント2-1からの4球目、外角115キロカーブを引っ張ると、鋭い打球が右中間を破った。スピードを緩めず二塁を回り、一挙に三塁を陥れた。3年連続で2ケタ盗塁をマークするなど、スピードのある村上だが、狭い神宮を本拠とするためか、三塁打は多くない。加えて圧倒的なパワーでスタンドインも増える。ゆえに「レア」な記録でチャンスメークすると、次打者オスナの二ゴロの間に悠々とチーム3点目のホームイン。高津監督も「1つでも先の塁に進もうという意欲は素晴らしい」と評価した。打席では相手バッテリーに無言のプレッシャーをかけつづけた。2回先頭の第1打席では井上に対し、フルカウントからの7球目、外角低め126キロスライダーを選び、今季99個目の四球で出塁。直後のオスナの16号2ランで先制のホームを踏んだ。さらに7回2死一、三塁では、巨人平内から今季100個目の四球。10回先頭の第5打席でも四球を選び、両リーグ断トツの101個。昨季の106個に続く2年連続の「大台」到達は、紛れもない強打者の証明だ。村上は8月23試合で75打数33安打の打率4割4分、12本塁打、25打点の圧倒的な数字を記録。不動の4番に導かれるように、不調だった山田をはじめ、サンタナやオスナら、前後を固める選手も復調。チームは8月初旬に今季ワーストの7連敗を喫したが、終わってみれば12勝11敗1分けで月間勝ち越しを決めた。いよいよ勝負の9月。これまで通りバットでも足でも、チームをけん引していく。【鈴木正章】▽ヤクルト・オスナ(2回に16号先制2ラン)「初対戦の投手ですがアジャストして完璧に捉えることが出来ました」▽ヤクルト・サンタナ(4回に一時同点となる14号ソロ)「なかなか捉えきれなかったが、最後に甘い球を仕留めることが出来て良かった」▽ヤクルト高津監督(今季2度目の引き分けに)「勝てなかったのではなく、負けなかったところは、みんなの頑張りだと思います。すごく評価しています」【写真たっぷり詳細ライブ】巨人がヤクルトにドロー 一時3点差も守り切れず/ライブ速報詳細

◆巨人が今季最長試合となる5時間28分の総力戦の末、延長12回で引き分けた。逃げ切りを図った7回に平内が2失点で逆転されたが直後に追いつき、2戦連続の延長戦へ。ブルペンの全8投手を送り込み、捕手の喜多以外の野手も使い切ったが、もう1点が遠かった。原監督は「結果的にはベストを尽くして、こういう引き分けになったということですね」と振り返った。打順を大幅に動かした。坂本を2年ぶりに1番に起用し、2番は初めてのポランコ。吉川は7番に置いた。坂本は2回に一時勝ち越しの投手強襲の適時内野安打を放つなど、全7打席で2四球と合わせ3出塁。ポランコと吉川がそれぞれ2安打1打点。原監督は「少し動いた部分、いい方向に働いたんじゃないんでしょうかね」とうなずいた。首位ヤクルトとの2連戦では無双の村上を計2安打0打点に抑え、1敗1分け。敗れた広島に並び、順位を4位タイに上げた。1日あけて、2日からは3・5差で3位の阪神3連戦(甲子園)。シーズンの結末を左右しそうな、勝負の伝統の一戦に挑む。▽巨人坂本(20年9月以来の1番スタメン。2回2死二、三塁から一時勝ち越しの適時内野安打)「(岡本)和真のホームランで(同点に)追いついて、この流れで勝ち越したいと思っていた」▽巨人吉川(1番から7番に打順を下げ、5回2死一、二塁から左前適時打)「とにかく必死でした。逆らわずに打ちにいったことが良い結果になりました」▽巨人ポランコ(来日初の2番スタメン。2回2死一、三塁で右前適時打)「良い流れだったし、なんとかランナーをかえしたかった。いい当たりではなかったけれどいいところに落ちてくれて良かった」【写真たっぷり詳細ライブ】巨人がヤクルトにドロー 一時3点差も守り切れず/ライブ速報詳細

◆【日刊スポーツ西日本写真映像チームのとっておき映像プレーバック】巨人先発の井上温大(はると)が強烈な投手返しを捕球も、打球の勢いにボールと一緒にグラブも吹き飛んだ。それでもあきらめなかった井上は...

◆ヤクルト・5番のホセ・オスナ内野手(29)が二回、左翼席に16号2ランをたたき込み2点を先制した。「打ったのはストレート初対戦の投手ですがアジャストして完璧に捉えることができました。先制することができて良かったです」と4番の村上が四球で歩かされた直後、カウント1-2から初対戦の巨人・井上の直球を捉えた。村上が日本選手では2002年の松井秀喜(巨人)以来、20年ぶりとなる50本塁打到達に王手をかけて臨んだ一戦。4番・村上の後にオスナ、サンタナ、キブレハンと助っ人を3人並べた高津監督の采配が序盤から的中した。

◆巨人・岡本和真内野手(26)が同点の25号2ランを放った。2点を追う二回無死一塁でヤクルト・高梨の145キロの直球を完璧に捉え、バックスクリーンまで運んだ。8月21日の阪神戦以来の一発。初勝利を目指す井上に援護点をプレゼントした。4番に初めて座ったのは2018年6月2日のオリックス戦(京セラ)。4番初打席で本塁打を放った思い出の球場で豪快なアーチをかけた。主砲の一発に打線が奮起した。連打と犠打で2死二、三塁の好機をつくると、1番に入った坂本の投手強襲の適時内野安打で勝ち越し。さらに来日初の2番に入ったポランコも右前適時打で続き、一挙4点を奪った。

◆ヤクルト・長岡秀樹内野手(20)が二回に右前打を放ち、初めてシーズン100安打に達した。高卒3年目以内の選手が到達したのは、球団では2019年の村上宗隆が高卒2年目で118安打を放って以来となる。

◆プロ2度目の先発に臨んだ巨人の井上は4回4失点で降板し、初白星は持ち越しとなった。二回は村上への四球の後、オスナに速球を捉えられて特大2ランを浴びる。2点リードの四回は村上に三塁打され、内野ゴロで失点。続くサンタナに同点本塁打を浴び「負けたくない気持ちがあったが、最後は粘れず悔しい。リードしたまま5回は投げ切りたかった」と頭をかいた。群馬・前橋商高出身の3年目。切れのある球で5三振を奪った一方で甘い球を痛打された。

◆延長十二回、今季最長の5時間28分で引き分け。ヤクルトは6―7の七回にオスナの2点打で逆転したが、延長戦に入り好機を生かせなかった。巨人は七回に重信の内野ゴロの間に追い付き、計9人の継投で終盤のピンチをしのいだ。

◆今季最長5時間28分の死闘-。セ・リーグ首位のヤクルトは31日、巨人23回戦(京セラ)に延長十二回の末、8―8で引き分けた。六回に山田哲人内野手(30)が左越えへ反撃の口火を切る22号ソロ。一時は不振にあえいでいた主将が、今季2度目の3戦連発と完全復調の気配を見せた。8月は12勝11敗1分けで勝ち越し。リーグ連覇へ、9月2日の中日戦(神宮)から勝負の一カ月が始まる。負けなかった。今季最長5時間28分の激闘の末、今季2度目の引き分け。高津監督は疲労の色を見せず、奮闘したナインをたたえた。「勝てなかったのではなく、負けなかったというところはみんなの頑張りだと思う。すごく評価しています」取って、取られて、追いついて。まさにシーソーゲームだった。先発の高梨が二回途中で降板。その後は7投手が粘り強くつなぎ、計23人が出場した総力戦で引き分けをもぎ取った。主将のアーチが大きかった。3点を追う六回先頭で山田が22号ソロ。141キロの直球を完璧に捉え、今季2度目となる3戦連発。「フルスイングした。点をとられた直後だったので1点返せてよかった」とうなずいた。勝利を諦めない背番号1の背中を見て、打線が続いた。直後にキブレハンの左犠飛で1点を加え、七回は2死満塁でオスナが中前2点打を放ち一時勝ち越した。山田から笑顔は消えていた。一時は20打席連続無安打も経験。ただ主将2年目のシーズン。自身が苦しんでいても、周囲へ声をかけ続けた。8月28日のDeNA(横浜)では、六回途中5四球と制球に苦しんだ原の背中を見て、マウンドに駆け寄った。「考えすぎ。何も考えずに思い切り腕を振れ」―。決して多くは語らないが、仲間への思いは行動に表れ、連覇への決意をプレーで示している。山田が完全復調の気配を見せたことは、大きな意味を持つ。4番・村上が打撃主要3部門でトップに立ち勝負を避けられる場面も目立つだけに、3番に座る主将への期待値は増すばかりだ。8月は7連敗もあったが、12勝11敗1分けで2カ月ぶりに勝ち越し。DeNAとは6・5ゲーム差となり、最短3日に優勝へのマジックナンバー「17」が再点灯する。勝負の9月へ、高津監督は「すごく難しい1カ月でした。最後の1カ月、全力で戦うのみ」と締めた。背番号1を中心としたチームスワローズがラストスパートをかける。(赤尾裕希)

◆今季最長5時間28分に及んだ死闘は痛み分け。巨人は4位に並んだが、3位・阪神とのゲーム差は3・5に開き、原辰徳監督(64)はややお疲れ気味の表情で振り返った。「勝ちパターンの中でいったけどね。なかなかうまくいかなかった」4-4の五回に丸が適時二塁打を放つなど一時は3点リード。だが六回に登板した高木、七回には平内が失点して逆転を許した。七回に無安打で追いついたが、八回以降は両軍ゼロ行進。捕手の喜多をのぞくベンチ入り25選手を起用する総力戦だった。注目の村上とは6打席対戦。安打は四回先頭での右中間三塁打のみだったが、3四球を与えた。打席が回った6度のうち4イニングで2失点と苦しめられた。「結果的にはベストを尽くしてこういう引き分けになった」と指揮官。チームは毎夏恒例の大阪主催試合を1敗1分けで終え、9月2日から3位・阪神との3連戦(甲子園)に臨む。(谷川直之)

◆巨人の気持ちは分かる。Bクラスに沈みたくないし、投手陣、とりわけリリーフ陣は不安だらけ。それでも、だ。この2試合、大勢の起用法はいかがなものかな。いずれも、マウンドに送り出したのは同点で迎えた九回先頭から。当然のように、涼しい顔で三者凡退に封じたものの、サヨナラを期したその裏の攻撃は沈黙。前日30日は延長に入って使った投手が打たれ、この日はリリーフ陣が踏ん張りながら、援護なし。大勢の〝無駄遣い〟という結果になってしまった。昨年のように試合が9回打ち切り、延長ナシのシステムなら、そういう起用法にもなるだろう。最低限、引き分け。負けはない状況に持ち込めるからね。今季は最長で12回。しかも何よりルーキーであることを考慮し、リードした場面で1回限定。3日連投はナシ...という形だった。それで好成績を残している切り札だけに、大事に使い続けるべきだと思う。苦しくても我慢する。カッコをつけてでも余裕を見せる。ときにはハッタリも必要だよ。(本紙専属評論家)

DAZN

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
69472 0.595
(-)
-
(-)
25526
(+8)
457
(+8)
149
(+3)
62
(-)
0.254
(-)
3.490
(↓0.03)
2
(-)
DeNA
60512 0.541
(↑0.005)
6.5
(↑0.5)
30404
(+3)
425
(+2)
95
(+2)
40
(+1)
0.253
(-)
3.430
(↑0.02)
3
(-)
阪神
60612 0.496
(↑0.004)
11.5
(↑0.5)
20415
(+6)
352
(+5)
74
(-)
94
(+1)
0.242
(↑0.001)
2.550
(↓0.02)
4
(1↑)
巨人
56642 0.467
(-)
15
(-)
21463
(+8)
530
(+8)
134
(+1)
53
(+1)
0.242
(-)
3.910
(↓0.03)
4
(-)
広島
56643 0.467
(↓0.004)
15
(↓0.5)
20464
(+5)
466
(+6)
78
(+1)
24
(-)
0.254
(-)
3.530
(↓0.02)
6
(-)
中日
52641 0.448
(↓0.004)
17
(↓0.5)
26338
(+2)
417
(+3)
56
(+1)
48
(-)
0.246
(-)
3.380
(-)