DeNA(☆6対5★)広島 =リーグ戦19回戦(2022.08.20)・横浜スタジアム=
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広島
1000003105901
DeNA
30002001X61112
勝利投手:入江 大生(3勝0敗0S)
(セーブ:山﨑 康晃(0勝2敗28S))
敗戦投手:松本 竜也(1勝2敗0S)

本塁打
【広島】マクブルーム(13号・8回表ソロ)
【DeNA】牧 秀悟(19号・1回裏2ラン),宮﨑 敏郎(8号・1回裏ソロ)

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◆DeNAが5連勝。DeNAは1点を先制された直後の1回裏、牧の2ランと宮崎のソロで逆転に成功する。5-5の同点となって迎えた8回には、代打・伊藤が適時打を放ち、再びリードを奪った。投げては、3番手・入江が今季3勝目。敗れた広島は、終盤に追いつく粘りを見せるも及ばなかった。

◆DeNAが、横浜スタジアム16連勝に向け、2試合連続で同じメンバーをスタメンに並べた。投手陣では、登板過多のエスコバー、伊勢を休養でベンチから外し、リリーフは山崎、坂本、入江、平田、三上、中川、宮国、石川を入れた。

◆DeNA牧秀悟内野手(24)が、2試合連続となる逆転の19号2ランを放った。1点を追いかける1回2死一塁、カウント3-1からの直球を左中間席に運んだ。スタンドが盛り上がる中、次打者の宮崎敏郎内野手(33)も2試合連続の8号ソロを放ち、佐野、牧、桑原と本塁打パフォーマンス「デスターシャ」を決めた。牧は「何とか次につなげようと打席に入りました。いい結果になり、良かったです。もっと点を取ってケンタさん(石田)を援護できるように、次の打席も頑張ります!」とコメント。宮崎は「しっかりと自分のスイングをすることができました。流れに乗ることができ良かったです」とコメントした。

◆2位DeNAが、広島に競り勝ち、球団記録をさらに更新する横浜スタジアム16連勝を飾った。同点に追いつかれた直後の8回、1死からソトが左中間への二塁打で出塁。柴田の二ゴロの間に2死三塁、嶺井の死球で一、三塁とし、代打伊藤光の中前適時打で勝ち越した。主軸の連続アーチで主導権を握った。1点を先制された直後の1回2死一塁。「何とか次につなげようと打席に入った」と4番牧の2戦連続の19号2ランで逆転。次打者の宮崎も勢いに乗って、2試合連続の8号ソロで追加点を挙げた。5回にも2死からチャンスを作って、楠本、佐野の連続適時打で追加点。登板過多の伊勢、エスコバーが休養でベンチを外れる中、打線が奮起した。守っては、石田が7回途中3失点で降板。2番手の平田、3番手の入江は失点し、一時追い付かれたものの、8回に伊藤の適時打で勝ち越すと、9回は守護神の山崎が1死三塁のピンチをしのいだ。

◆DeNAが、広島に競り勝ち、球団記録をさらに更新する横浜スタジアム16連勝を飾った。同点に追いつかれた直後の8回2死一、三塁、三浦監督は代打に伊藤光捕手(33)を起用。2ストライクから決勝の中前適時打で応え、広島戦5連勝を飾った。三浦監督は「光(伊藤)が粘り強く、しっかり決めてくれた」と笑顔で話した。主軸の連続アーチで主導権を握った。1点を先制された直後の1回2死一塁。「何とか次につなげようと打席に入った」と4番牧秀悟内野手(24)の2戦連続の19号2ランで逆転。次打者の宮崎敏郎内野手(33)も2試合連続の8号ソロで追加点を挙げ「流れに乗ることができ、良かった」とコメントした。この日は、3年ぶりに神宮外苑花火大会が開催されたが、横浜スタジアムでは牧、宮崎の中軸2人が豪快な"花火"を打ち上げた。チームの雰囲気の良さを証明するように宮崎がダイヤモンド1周後、佐野、牧、桑原と本塁打パフォーマンス「デスターシャ」をベンチ横のカメラに向かって、初披露した。指揮官は"番長流マネジメント"敢行した。登板過多の伊勢、エスコバーを休養でベンチ外。4点リードの7回1死一、二塁からは平田を起用し、1点差まで迫られながら粘って、8回も入江がマクブルームに同点弾を浴びたが、勝ち越し点は阻止した。9回は守護神の山崎が無失点で締め、通算200セーブにあと2に迫った。三浦監督は「みんなよく頑張ったと思います」とたたえた。【久保賢吾】▽DeNA伊藤光(8回に代打で決勝の適時打)「チャンスだったので、何とかかえそうと。心は熱く、頭は冷静にいった」

◆広島は追い上げも実らず、DeNAに競り負けた。最大4点ビハインドから終盤に追いついた。だが、代役セットアッパーの松本がイニングまたぎとなった8回に2死一、三塁から代打伊藤に決勝打を浴びた。3連敗で借金5に膨らんだ。監督代行を務める河田ヘッドコーチは「早く手を打たないと。何とか連敗を止めないといけない」と厳しい表情を浮かべた。

◆DeNA佐野恵太外野手(27)が、2安打1打点で打率を3割2分8厘に上げたが、3安打を放ったヤクルト村上に打率トップの座を奪われた。1回に右前打を放ち、5回には適時二塁打で3試合連続のマルチ安打。「他の数字はとてつもなくすごいんで、打率だけでも勝ちたいなっていうのは思っています」と村上と激しいタイトル争いを繰り広げる。

◆追い上げ実らず。広島はDeNA相手に最大4点差を追いつく執念を見せたがあと一歩及ばず3連敗を喫した。コロナ陽性判定を受けた主力の離脱が大きく響いた。打線は経験者が若手をカバーする働きを見せたが、中継ぎは代役セットアッパー松本がイニングまたぎの8回、伊藤に決勝打を浴びた。シーズン終盤、Aクラス確保へ苦境を乗り越えなければいけない。押せ押せの敵地の流れを変えることはできた。1-5で迎えた終盤。流れは完全にDeNAにあった。広島打線は7回1死一、二塁から会沢、松山の連続長短打で2点を返すと、2死一、三塁から堂林も続いた。1点差の8回には4番マクブルームが7月16日巨人戦以来の13号同点ソロを左中間席に放り込んだ。勝ちパターンの伊勢、エスコバーをベンチ外としたDeNA中継ぎ陣を攻め立てた。勝ち越し、勝利することはできなかったものの、6戦ぶりマルチ安打の4番は「打線としてしっかりと点を取れた。相手の投手はなかなかしぶとい投手で、厳しい中で5点が取れたのは、明日につながると思う」と前を向いた。コロナ禍の影響もあり、チーム状況は厳しい。同点の8回はイニングまたぎとなった松本が2死一、三塁から代打伊藤に決勝打を浴びた。セットアッパー矢崎がコロナ陽性判定で離脱。ターリーは前日19日の試合で打球を脚に受けていた。この日、首脳陣の中で、栗林に次ぐ中継ぎと評価した新人右腕だった。中継ぎだけでなく、先発も苦しい。1軍復帰後3試合目の先発となった遠藤は、5回5失点で降板。後半戦19試合で先発が6回以上投げた試合は計5度しかない。責任投球回を投げ切れなかった試合は12度を数える。大瀬良が2軍で再調整中で床田は負傷離脱で復帰時期は未定。コンディション不良で降格となったアンダーソンはコロナ陽性判定を受けた。3連敗で借金は5に膨らみ、3位阪神に1.5ゲーム差を付けられた。野手陣もコロナ陽性による主力の離脱が響く。それでも後半戦初本塁打を含む2安打のマクブルームや会沢、松山ら経験者がカバーした。チームの窮地はそれぞれ補い合っていくしかない。監督代行を務める河田ヘッドコーチは「早く手を打たないと、連敗止めないといけないので、明日は何とか」と連敗ストップへ総力戦を誓った。【前原淳】○...遠藤が5回5失点と試合をつくれなかった。前回13日巨人戦同様、課題の立ち上がりにつかまった。1点を先制した直後の1回。2死走者なしから佐野に右前打を許すと、牧、宮崎には2者連続本塁打を浴びた。2回以降は立ち直ったが、5回に再び2死から投手石田への四球をきっかけに3連打で2点を失った。「打たれた球は高かった。3試合連続でこういうふうなKOという形になった」。1軍復帰後3試合連続5回以下での降板に反省ばかりが口をついた。▽広島松本(8回伊藤に決勝打を浴びて2敗目)「あそこをしっかり抑えて、相手の勢いを止めないといけなかった。チーム的にも勝ちがほしかったので。投げミスがこういう結果につながった。結果がすべて。しっかり反省しないといけない」

◆広島は最大4点差を追いつきながら、8回に松本がDeNAの代打伊藤に決勝打を浴びて競り負けた。3連敗で借金は5に膨らみ、3位阪神に1.5ゲーム差と離された。監督代行を務める河田雄祐ヘッドコーチ兼外野手走塁コーチ(54)の談話は以下の通り。- 4点ビハインドを終盤に追いついた河田監督代行 そうだね。4番がああやって打ってくれるとね。4番の仕事をこれからも期待しているけど、一日一善でやってほしい。今日は二善だったけどね-同点となった8回も、イニングまたぎとなる松本投手が続投した河田監督代行 松本が一番状態いい。その前の回の牧からいくのは決めていた。(8回は)松本をそのまま行かせた方がいいだろうと-仮に勝ち越していても松本投手の続投だったのか河田監督代行 そう。ターリーが昨日打球が当たっていたというのもあった。あとは他の投手との評価的にというところ。松本は牧の三振を見ても、球がキレているというのもあった-先発遠藤投手は5回5失点河田監督代行 球もあまり良くなかったし、(4回まで)3点でよく収まっていたかなというのはあるけど、5回の2点が余計な2点。(3連敗に)早く手を打たないと。連敗止めないといけないので、明日は何とかというところ-投打ともに離脱者の影響が大きい河田監督代行 こっち(打撃)の方でね。矢野と羽月が今、二遊間で出ている。必死に食らいついてやってはいるけど、しょうがない。あいつらには、結果出すというより食らいついていくような姿を明日また見たいなと思う

◆無敵の横浜スタジアムでは一回からギアマックスだ。DeNA・牧が0―1の一回2死一塁から左中間席へ19号2ラン。2試合連続の一発は打球速度169キロ、推定129メートルの特大弾。この日も「デスターシャポーズ」が飛び出した。「何とか次につなげようと打席に入りました。いい結果になりよかったです」前日19日には7月14日の広島戦(マツダ)以来、約1カ月ぶりのアーチで勝利に貢献。チームは6月28日の阪神戦から1分けを挟んで本拠地で15連勝をマーク。球団記録を更新し、12球団の現本拠地では92年の西武(西武球場=現ベルーナドーム)と並ぶ最多記録となった。牧の一発で即座に逆転すると、続く宮崎にも7号ソロが飛び出し2者連続アーチで加点。五回には2死走者なしから、石田の四球、桑原の中前打で一、三塁。楠本が右前へ適時打を放つと、続く佐野も右翼線へ適時打。中押しでリードを広げた。後半戦好調の要因の一つに打順の固定が挙げられる。1番から桑原、楠本、佐野、牧、宮崎、ソトと不動。左右のバランスもよく、相手投手に関わらず効果的に得点を生み出している。「途中からいく選手も、スタメンでいく選手たちもいい準備をしてくれている」と三浦監督。役割が明確となり、それぞれが力を発揮しやすい環境ができあがっている。雨粒が落ちるハマスタでも、〝追い風〟は止まらない。試合は終盤に広島に追いつかれたが、八回に伊藤光が勝ち越し打。本拠地の連勝を16に伸ばした。(横山尚杜)

◆DeNAが競り勝ち、今季初の5連勝。5―5と追い付かれた直後の八回にソトの二塁打を足場に攻め、2死から代打伊藤が勝ち越し打を放った。広島は3連敗。七、八回と得点して粘ったが、九回1死三塁の同点機を生かせなかった。

◆DeNAは逆転勝ちで今季初の5連勝。1956年の西鉄に並ぶ歴代3位の本拠地16連勝を飾った。登板数がかさんでいた勝ちパターンの伊勢、エスコバーが休養のため、ともにベンチを外れる中、一丸となって粘り、5―5の八回に代打の伊藤が決勝打を放った。以下、三浦監督の主な一問一答。――本拠地16連勝「いや本当にね、みんなよく頑張ったと思います」――七回、会沢を迎えた場面で先発の石田を交代「(石田)健大もよく粘って投げていました。初回に点を取られましたけど、二回以降はしっかりと腕を振れてやってくれてましたけど、あそこはリリーフでつないでいこうと。よく、七回途中まで投げてくれたと思います」――八回に、伊藤が決勝打「みんなでつないで、(伊藤)光が追い込まれながらも粘り強く、しっかり決めてくれた」――明日へ「こういう勢いで、流れで、こういう球場の雰囲気で戦わせてもらっているので、明日も全員で戦っていきます」

◆広島は回またぎの投手起用が裏目に出て3連敗。4―5の七回2死三塁で登板したルーキー松本が、力強い真っすぐで牧を見逃し三振に仕留めた。同点への流れをつくり、八回も続投したが、二塁打と死球などで招いた2死一、三塁で伊藤に勝ち越し打を喫した。勝ち継投の一角を担っていた矢崎が新型コロナウイルス陽性で離脱するなど、中継ぎ陣も、手薄な先発陣と同様に厳しい状況。河田監督代行は「他の投手は評価的に...。松本は球が切れているというのもあった」と苦悩をにじませた。

◆DeNAは20日、広島19回戦(横浜)に6―5で競り勝ち、今季初の5連勝。本拠地での連勝を1980年の広島以来、42年ぶりとなる「16」に伸ばし、12球団の現本拠地での最多記録を更新した。5―5に追い付かれた直後の八回2死一、三塁で代打・伊藤光捕手(33)が中前へ決勝打を放ち、九回はそのままマスクをかぶって守護神・山崎康晃投手(29)をリード。粘る広島を退け、デーゲームに勝っていた首位・ヤクルトとの5ゲーム差を維持した。ホームベース上で雄たけびを上げた。伊藤は最後の打者・羽月のバットが空を切ると、ウイニングボールを手に抑えの山崎に駆け寄り、固い握手で喜びを分かち合った。「三走がいたので、何か事を起こせば点につながるかな、と。みんなで勝ち取った連勝だと思います」プロ15年目の捕手は決勝打の場面を振り返り、端正な顔立ちを崩した。1点差を追い付かれた八回2死一、三塁。代打で打席に立つと、追い込まれながら外角高めの直球を捉え、中前に運んだ。好調なチームを象徴する一打で即座に勝ち越し。6月28日の阪神戦からの横浜スタジアム16連勝、12球団の現本拠地では1992年の西武(西武球場=現ベルーナドーム)を上回る新記録樹立に導いた。先発マスクをかぶった嶺井をはじめ、伊藤、戸柱と経験豊富な3人の捕手が先発投手との相性などによってスタメンを張る。リードのみならず、いずれも勝負強い打撃が持ち味で、前日19日は嶺井が逆転の3点二塁打、今月3日には戸柱が3安打1打点で勝利に貢献。三浦監督の多彩な起用、采配を後押しする。この日の伊藤は、そのまま九回にマスクをかぶり、守護神・山崎の通算198セーブ目をアシストした。試合中はベンチで相川バッテリーコーチ、戸柱らと意見交換。スムーズに試合に入れたのも偶然ではない。後半戦は13勝2敗。8月の防御率2・53はリーグトップだ。好調の要因となっている投手陣に、伊藤は変化を感じ取っている。「前半戦は打たれるのが怖いという気持ちが動いていたが、今は強気に腕を振ってきてくれる。そういう球は、簡単には打たれない。無駄な四球も減っている」。バッテリー間の合言葉は「ゾーン勝負」。ストライクゾーンで勝負し、主導権を握るリードで捕手陣も投手たちを支える。お立ち台から、捕手らしい気配りで「風邪をひかないように気を付けてください」とファンに呼び掛けた伊藤。雨模様のハマスタでも〝追い風〟が止むことはなかった。(横山尚杜)★番長もバッテリー絶賛! 抑えの山崎が、6-5の九回に登板し1回1安打無失点。三浦監督は「バッテリーでよく攻めた」と伊藤とのコンビを称賛した。悪送球が絡んで1死三塁のピンチを背負ったが、堂林を内角直球で三ゴロとし、三走の生還を許さなかった。伊勢、エスコバーが休養のためベンチ外とした一戦で1点差を勝ち切り、28セーブ目で通算200セーブまで2と接近。現在29歳10カ月で、佐々木主浩(横浜)の「30歳6カ月」を更新する史上最年少の大台到達は目前だ。■データBOX?DeNAは本拠地・横浜スタジアムで6月28日の阪神戦から16連勝(1分けを挟む)。本拠地制が施行された1952年以降、本拠地でのシーズン16連勝以上は、56年の西鉄の16連勝(平和台)、65年の南海の19連勝(大阪)、80年の広島の19連勝(広島市民)に次いで42年ぶり4度目。過去3度はいずれもリーグ優勝。?牧の2試合連続本塁打は、6月3、4日の楽天戦(横浜)以来、今季7度目(最多は5月4-6日の3試合)。今季の19本と1年目の昨季22本を合わせて計41本塁打。DeNA(前身を含む)で入団2年目までに通算41本は、村田修一の40本(03年25、04年15)を抜く球団単独2位。最多は桑田武の47本(59年31、60年16)。球団史上初となる入団1年目から2年連続20本塁打まで1本。

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
63451 0.583
(↑0.004)
-
(-)
34472
(+7)
422
(+2)
132
(+2)
59
(-)
0.251
(↑0.001)
3.470
(↑0.02)
2
(-)
DeNA
55472 0.539
(↑0.004)
5
(-)
39373
(+6)
391
(+5)
82
(+2)
35
(-)
0.252
(↑0.001
3.420
(↓0.02)
3
(-)
阪神
55572 0.491
(↑0.005)
10
(-)
29389
(+5)
328
(+1)
73
(+1)
85
(-)
0.239
(-)
2.540
(↑0.01)
4
(-)
広島
53583 0.477
(↓0.005)
11.5
(↓1)
29435
(+5)
431
(+6)
69
(+1)
22
(+1)
0.256
(-)
3.490
(↓0.02)
5
(-)
巨人
53591 0.473
(↓0.004)
12
(↓1)
30431
(+1)
492
(+5)
129
(+1)
50
(-)
0.243
(-)
3.960
(↓0.01)
6
(-)
中日
48591 0.449
(↓0.004)
14.5
(↓1)
35316
(+2)
389
(+7)
55
(+2)
40
(-)
0.247
(-)
3.420
(↓0.04)