日本ハム(★1対2☆)楽天 =リーグ戦17回戦(2022.08.16)・札幌ドーム=
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楽天
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日本ハム
1000000001501
勝利投手:則本 昂大(7勝7敗0S)
(セーブ:松井 裕樹(1勝2敗23S))
敗戦投手:根本 悠楓(2勝3敗0S)

本塁打
【日本ハム】近藤 健介(5号・1回裏ソロ)

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◆楽天が投手戦を制した。楽天は1点を追う4回表、2死二三塁の好機で太田が2点適時二塁打を放ち、逆転に成功する。投げては、先発・則本が7回1失点の好投で今季7勝目。敗れた日本ハムは、初回に近藤のソロで先制するも、2回以降は3安打無得点と打線が沈黙した。

◆楽天はカード初戦を白星で飾れるか。ここまでリーグ4位の51勝50敗2分けを残すが、カード初戦の結果は13勝25敗、勝率3割4分2厘。5月13日~6月17日に10カード連続で初戦を落としており、現在も7月22日から6カード連続で黒星が続いている。

◆打率1位に立つ日本ハム松本剛外野手(29)が、「2番DH」で1軍復帰を果たした。第1打席は空振り三振だった。7月19日に左膝蓋(しつがい)骨下極骨折で離脱。実戦復帰まで約4週間の見通しだったが、14日のイースタン・リーグDeNA戦で復帰を果たした。この日、1軍再昇格。新庄剛志監督(50)と談笑する姿があった。現在、打率3割5分5厘でリーグトップ。新庄監督は「ポイントはフォアボールを増やすことと、バントと。打率下げたくないですからね~。イメージ的には鎌ケ谷でシートバッティングをしているイメージ。打つ、ヒットゾーンに飛ぶ、走る。打った瞬間に走ろうとすると、やっぱ足...セーフにならなきゃっていう気持ちが脳に行くから、足から離れてしまうと、その時にまだ(骨が)ひっついてないと思うんだよな~」と慎重な姿勢を崩さなかった。

◆始球式に札幌市在住の八木悠磨君(10)が登板した。ノーバウンド投球で大役を終え「緊張したけど楽しかった。マウンドからの景色は最高。でも、ストライク投球ができなかったので95点」と笑顔で話した。悠磨君は札幌市内の少年野球チーム「大谷地ヤングタークス」に小2から在籍し、主に投手としてプレーしていたが、昨年5月に兄弟に病気が見つかったことをきっかけに検査を受けたところ、厚生労働省の指定難病と診断されていた。北大病院に入院し、同年8月の臍帯血(さいたいけつ)移植を経て、2カ月後に退院。その後は自宅から通院を続け、体調を見ながら通学し、野球についても1度、チームを離れていた。大観衆の中、始球式を経験し「また野球がしたいという気持ちが高まった」と話した。

◆日本ハムの3番近藤健介外野手(29)が、鮮やかな1発で、先制点をたたき出した。1回2死走者なし、楽天の先発則本の初球に反応。150キロストレートを、きれいに左方向へはじき返し、左翼スタンドへ放り込んだ。29歳の誕生日だった9日西武戦で放った逆転サヨナラ3ラン以来となる5号ソロ。「素晴らしいピッチャー相手に、ひと振りで仕留めることができてよかったです。(先発の)根本がリズム良く立ち上がってくれているので、追加点を積み重ねていけるようにしたい」と話した。

◆道産子左腕の日本ハム根本悠楓(はるか)投手(19)が、自己最長7回1/3を投げ、6安打2失点で降板した。1点リードの4回。先頭島内に左翼線二塁打を浴び、死球も絡んで2死二、三塁のピンチを招き、太田に逆転の2点適時二塁打を許した。8回途中2失点、自己最多105球の力投も、自身2連勝とはならなかった。「今日も前回同様、ストライク先行で投げられたことが良かったです。後半に球威が落ちてしまったので、そこが次回に向けた課題かなと思います。あとは、チームの勝利を信じて最後まで応援したいです」とコメントした。

◆楽天則本昂大投手が6月28日以来の白星をつかんだ。7回まで5安打6奪三振1失点。「ほっとしてます。2カ月間、迷惑しか掛けてなかった。残り試合で取り返せるように頑張ります」。昨季は石井GM兼監督の誕生日(9月9日)に完封勝利を挙げた縁起のいい札幌ドームで、待ちわびた7勝目を手にした。7月から自身5連敗。5回を投げきれない試合もあった。この日も初回に日本ハム近藤に先制弾を許し「負けてる試合は先に点を取られてきた。また今日もやってしまったと思ったけど、ソロショットだったのでここで踏ん張れば大丈夫」と耐えた。6回2死二塁で古川を150キロで空振り三振に仕留め、ほえた。チームは2連勝の貯金2。石井GM兼監督は「やっぱりノリがしっかりやってくれないと、うちのチームは回っていかない。ノリがいい投球をしてくれるとチームも走り出す」と、エース復活を喜んだ。

◆日本ハム新庄剛志監督(50)が、小刻み継投の狙いの一端を明かした。1点を追う8回、先発根本が先頭小深田を右飛に打ち取ったところでスイッチ。2番手吉田が銀次を左飛に打ち取ると、3番手北浦を投入し"一撃必殺"で上位打線を無失点に切り抜けた。新庄監督は「(根本は)1人投げて(球数)105で代えようと。で、吉田くん1人。北浦くんを1人のつもりだったんですけど、同点の場面の意識で1人1人で勉強のためになげさせようと」と明かした。左打者に吉田、右打者に北浦をぶつけた形になったが「それが好きなんですよ」と笑顔。「大体、左バッターに対して左ピッチャーは、もう他のチーム慣れていると思うんですよ、それが。だから、その逆いったれと。右バッターに左ピッチャー。それで成功するときもあれば、今日は成功しましたけどね、失敗するときもあるし。でもその成功が増えれば、他のチームもそういうふうなやり方でしてくる可能性もあると思うので、テストですね。試合でテスト」と話した。

◆日本ハムは拙攻響き、連勝はならなかった。先発の根本悠楓(はるか)投手(19)は終盤まで好投も、打線は近藤健介外野手(29)のソロでの得点で精いっぱいだった。新庄剛志監督(50)の主な一問一答は、以下の通り。-粘ったが新庄監督 なーんか(楽天に)勝てんね。全然歯が立たないわけじゃないけど、なんか勝てんね。なんでだろう。やっぱ強いということですかね。んー。何か方法を考えないと。-根本が最多105球新庄監督 今日は、ちょっと成長させるために球数をマックスで投げさせようという気持ちがあったので、点を取られようが球数を投げさせるという意味で。でもね、よく抑えてくれましたよ。最初の方は、ちょっとストライク先行じゃなかったけど、後の方からストライク先行で良かったと思います。成長したかなという感じですね。-松本剛が復帰新庄監督 今日はランナーいたら、全てバントのつもりではいましたけどね。-8回にバント新庄監督 彼、うまいんでね。怖かったのは(6回の第3打席で)ショートゴロのときに「走るなっ」って言いました。あれでいいんですよ。-楽天の先発則本に5安打新庄監督 いいピッチャーですよ。あれは、なかなか。このカウントは真っすぐくるなっていうところでね、やっぱり変化球でかわしてくるし。いいところをね、投げてくるので。なかなか打てないと思ったけど、何とか塁に出たときに、かき回そうと思ったんですけどね。-明日は上原が先発新庄監督 最近、いいピッチングをしているので、根本くんも上原くんも。めちゃくちゃ成長していると思いますよ、みんな。ガタって崩れるときないので。安心してゲームをつくってもらって、中継ぎのピッチャーにつないで、またいいピッチングをみんなしてくれる。面白いゲームが出来ているんじゃないかなとは思います。-松本剛は明日以降も1死でバントさせる新庄監督 本人に聞いて、たぶん対戦していて、このピッチャーは僕は得意ですよっていうピッチャーは、オレがちょっとね、データしっかり見ていないから。松本くんが知っていると思うから「いや打ちたいです」と言えば、打ってもらって。自信がないというか、このピッチャーちょっとアレかなって思ったらバントするだろうし。本人が1番わかっていると思うから。でも、ここはバントしてほしいというときは得意(の投手)でもバントさせると思うし。早く1本出てほしいですよね。-7回の今川の走塁新庄監督 あれは、もう最初からツーベースでいくという気持ちでいって、ちょっとそれたらセーフなので。レフト、いいボールかえしましたよね。あれは(二塁)いって全然いいです。-松本剛はダッシュは?新庄監督 ダッシュは70%くらいは走れるんだけど、止まることが難しい。スライディングで、ちょっと左足が下になるので。でも久々のゲームで打席立って走ったり、いろんな動きをしていたら本人が1番分かると思うので。ここで抜くとこ、ここで力入れていいとこというのが分かってくると思う。

◆1カ月ぶりの安打が決勝打になった。楽天太田光捕手(25)が16日、日本ハム17回戦(札幌ドーム)の4回に逆転の2点二塁打を放った。1失点で粘っていた先発の則本昂大投手(31)に6試合ぶりの白星をプレゼント。チームは7カードぶりにカード初戦を制し、2連勝で3位オリックスに0・5ゲーム差に迫った。一番ほしい場面で打った。1点を追う4回2死二、三塁で太田は内角へのスライダーに食らい付いた。詰まった打球は三塁手後方、ライン際へぽとりと落ちる。1人、また1人生還する間に二塁まで駆け抜けた。「何とかバットに当てようと。いいところに飛んでくれてよかったです」。ゲームセットまで、1点のリードを守り切った。「めちゃめちゃ久しぶりです。1本出てうれしい」。2回2死二塁の好機では凡退し、連続無安打を26打席に伸ばしていた。最後に快音を鳴らしたのは、一気に3安打した7月13日の日本ハム戦。その日も則本が投げていた。くしくもまた、則本の日に打った。「ここのところ則本さんに勝ちが付いていなかったので、今日は絶対に勝ちを付けたいと思っていました」。2回に続いて3回も、味方打線は1死から二塁打で走者を出しながら無得点だった。三度目の正直の4回に、決めた。守備でもエースを支えた。「則本さんの勢いを上げていかないといけなかった。そういう球使いだったり、ストライク先行でいけるボールの選択を意識しました」。6回2死二塁のピンチ、打者古川裕への5球目は外角直球を要求した。渾身(こんしん)の150キロで空を切らせた右腕は「今日の真っすぐはシーズンの中でもいい制度だった。あの1球はしっかり投げられた。ああいう球を増やしていけば勝ちにつながる」と自信を深めた。カード頭を取ったのは7月20日のソフトバンク戦以来で、後半戦では初めてのこと。3位オリックスに0・5ゲーム差に迫った。1週間の好スタートを切って、次は4カードぶりの勝ち越しを決める。

◆左膝の骨折で戦線離脱していた日本ハム松本剛外野手(29)が、楽天17回戦(札幌ドーム)で28日ぶりに1軍に復帰した。3打数無安打1犠打と快音を響かせることは出来なかったが、パ・リーグ打率1位を走る背番号12は、自身初のタイトル獲得へ再スタート。BIGBOSSも全面協力で、球団史上5人目の首位打者誕生を後押しする。チームは1-2で競り負け、楽天戦は3連敗となった。28日ぶりの1軍の舞台は、ほろ苦かった。左膝の故障で戦列を離れていた松本剛は、本拠地に響く万雷の拍手に「すごくありがたい」と感慨を込めた。「2番DH」で先発出場し、3打数無安打1犠打。打率3割5分2厘と、復帰前から3厘下げたが、それでもリーグ断トツの状況は変わらない。7月19日オリックス戦(京セラドーム大阪)で左膝に自打球を受け骨折。少しでも回復を早めようと、電気治療を受けるため毎日、横浜に通った。走る方は7割ほどの状態で、スライディングにも不安が残る。それでも首位打者獲得へ、少しでも有利になるようにという新庄監督の配慮もあって、万全の状態に戻る前に戦列復帰した。6回先頭では、通常なら内野安打になってもおかしくないゴロを遊撃に打ったが「セーフだなと思っちゃったので(力を)セーブしながら...」と走塁を緩めた結果、アウトに。「今日はランナーがいたら、全てバントのつもりでいた」というBIGBOSSは「怖かったのは遊ゴロ。『走るなっ!』って言いました。あれで、いいんですよ」と、言いつけ通り無理を避けた松本剛の走塁に、ひと安心だった。8回の第4打席は、1死一塁からきっちり犠打を決めて2死二塁とチャンスメーク。松本剛は「我慢しつつも、やっぱり打席に立って打てなかったら悔しいし、イライラする。スタメンで出られない選手がたくさんいる中で、万全じゃない僕を使ってもらっているので、結果で示したい」と言った。球団史上5人目となる首位打者への挑戦が、再び始まった。【中島宙恵】

◆左肩痛で欠場していた日本ハム清宮が、代打で3試合ぶりに出場。1点を追う8回の先頭で登場も遊飛に倒れた。11日西武戦で途中交代。札幌市内の病院で診察を受けていた。新庄監督は「惜しかったですよね、紙......二重くらい(笑い)。間は、めちゃめちゃ良かった。オレを見ろ感。それ大事なこと。オレもそうでした」と雰囲気づくりを評価した。

◆日本ハムに打率リーグトップの松本剛外野手(29)が帰ってきた。試合は敗れたが、首位打者に向けて改めて走り出した。7月19日のオリックス戦で左膝に自打球を受けて、左膝蓋骨(しつがいこつ)下極骨折。試合復帰まで4週間との診断を受けた中で、14日のイースタン・リーグ、DeNA戦で実戦復帰。1打数1安打1四球で、この日に出場選手登録された。目下、走力の回復具合は70%。それでも2軍戦1試合で即昇格となった背景には、首位打者を取らせたい新庄監督の〝親心〟がある。「今年、自分でチャンスをものにしてきた選手。(首位打者は)来年狙えばいい、という話ではない。だから、規定打席を立たせてあげたいという気持ちはものすごくある」その規定打席到達には残り37試合で109打席が必要(最終的に443打席)。指揮官は試合前「今日はDHで2番。ポイントは四球を増やすことと(送り)バント。やっぱり打率を下げたくないから。だから、1番バッター(上川畑)もポイント。四球だとランナーで出なくちゃならないし、代走は出せない。そうなると、やっぱりバントを増やして」と話した。一回1死走者なしで迎えた復帰初打席は空振り三振に倒れた。2打席目も三回1死走者なしのシチュエーションで右邪飛に。1点を追う六回は遊ゴロに終わった。八回の第4打席は1死一塁から投前犠打。試合前に・355あった打率は・352に下がった。

◆楽天が0―1の四回に太田の2点二塁打で逆転した。則本が7回を5安打1失点にまとめ、6月28日以来となる7勝目を挙げた。松井裕が23セーブ目。日本ハムは近藤のソロによる1点止まりで、根本の力投を生かせなかった。

◆楽天の太田が逆転勝ちに貢献した。0―1の四回2死二、三塁で2点二塁打を放ち、7月13日の日本ハム戦以来となる安打、打点をマークした。「めちゃめちゃ久しぶり。やはり一本出てうれしい」と喜んだ。根本が投じた内角に食い込むスライダーに詰まりながらも左翼線へ運んだ。第1打席の二回2死二塁では右飛に倒れていたが、再度訪れた好機で27打席ぶりの安打を記録し「今回はしっかりランナーをかえせて良かった」と笑みを浮かべた。守りでは5連敗中だった則本を好リードし、6月28日以来の白星に導いた。「絶対に勝ちをつけたいと思っていたので(ピンチで)粘れて良かった」と満足げだった。(札幌ドーム)

◆日本ハムは一回に幸先よく先制して以降は追加点を奪えず、競り負けた。新庄監督は今季、楽天にだけは勝つイメージがなかなかつくれないことが悩みで「全然歯が立たないわけじゃないけど、何か勝てんね。何でだろう」と首をかしげた。先発の根本は自己最長の7回?、自己最多の105球を投げて2失点。新庄監督は「成長させるために球数をマックスで投げさせようという気持ちがあった」と粘りの投球を評価していた。(札幌ドーム)

◆リーグ首位打者の日本ハム・松本剛外野手(29)が1軍復帰し、「2番・DH」で先発出場。3打数無安打で打率を・352に下げた。「正直、万全じゃない状態ですけど、(1軍に)上げてもらったことに感謝したい。1本でも多くヒットを打ちたい、という気持ちだけはぶれずにやっていきたい」7月19日のオリックス戦で左膝に自打球を受けて、左膝蓋骨(しつがいこつ)下極を骨折。今月14日の2軍戦で2打席立っただけで1軍復帰となった。骨はまだ完全にくっついておらず、走力の回復具合も70%。それでも昇格となった背景には、首位打者を取らせたい新庄監督の〝親心〟がある。この日も1点を追う八回1死一塁で送りバントを指示。指揮官は「やっぱり打率を下げさせたくないから。今日は走者がいたら、全てバントのつもりではいた。(三遊間への深い打球を放った)六回もベンチから『走るなっ!』と言いました」と振り返った。規定打席到達まで残り36試合で105打席(最終的に443打席)。賛否両論があるだろうが、初タイトル獲得への支援策として今後も送りバントのサインを多用する。(東山貴実)

◆日本ハムはリーグ首位打者の松本剛外野手(29)が1軍復帰したが、苦手の楽天に逆転負け。新庄剛志監督(50)の試合後の一問一答は以下の通り。――惜敗「お疲れちゃん。全然歯が立たないわけじゃないけど、何か勝てんね。やっぱ、(楽天が)強いということですかね? 何か方法を考えないと」――先発・根本が八回途中2失点「成長させるために、今日は点を取られても球数(自己)MAXを投げさせようという気だった。よく抑えてくれましたよ」――八回1死から左打者の銀次に右の吉田、右打者の浅村に左の北浦を起用したが「それが好きなんですよ。大体、左バッターに対して左ピッチャーは、もう他のチームは慣れていると思うんですよ、だから『その逆いったれ』と。テストですね。試合でテスト」――松本剛が復帰「ランナーいたので最後(八回1死一塁)でバント。今日は走者がいたら全てバントのつもりではいた」――打率を落とさないために、松本剛は明日以降も1死でも送りバント「本人に聞いて、『この投手は僕は得意です。打ちたいです』って言えば、打ってもらって。でも、ここはバントしてほしいというときは得意(の投手)でもバントさせると思う」(最後は自ら切り出し)「明日、(楽天先発は)誰でしたっけ? 辛島君? ちょっと分からないけど、明日は勝つでしょう」

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
58483 0.547
(↑0.004)
-
(-)
34369
(+2)
317
(-)
92
(+1)
53
(-)
0.232
(-)
2.480
(↑0.02)
2
(-)
ソフトバンク
53482 0.525
(↓0.005)
2.5
(↓1)
40377
(-)
350
(+2)
72
(-)
60
(-)
0.254
(-)
3.150
(↑0.01)
3
(-)
ORIX
57540 0.514
(↓0.004)
3.5
(↓1)
32364
(-)
346
(+4)
59
(-)
49
(-)
0.248
(-)
2.760
(↓0.02)
4
(-)
楽天
52502 0.510
(↑0.005)
4
(-)
39383
(+2)
356
(+1)
73
(-)
74
(-)
0.246
(-)
3.290
(↑0.02)
5
(-)
ロッテ
50551 0.476
(↑0.005)
7.5
(-)
37344
(+4)
393
(-)
67
(+1)
100
(+2)
0.226
(↑0.001)
3.280
(↑0.02)
6
(-)
日本ハム
44612 0.419
(↓0.004)
13.5
(↓1)
36349
(+1)
387
(+2)
82
(+1)
72
(-)
0.233
(↓0.001)
3.380
(↑0.02)