楽天(★1対5☆)西武 =リーグ戦18回戦(2022.08.12)・楽天生命パーク宮城=
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西武
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楽天
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勝利投手:今井 達也(3勝1敗0S)
敗戦投手:岸 孝之(7勝6敗0S)

本塁打
【西武】中村 剛也(8号・2回表ソロ),山川 穂高(34号・6回表2ラン)

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◆西武は2回表、中村の通算450本塁打となるソロで先制する。その後は6回に山川の2ラン、7回に外崎の2点適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・今井が7回途中無失点9奪三振の好投で今季3勝目。敗れた楽天は、投打ともに振るわなかった。

◆西武中村剛也内野手(38)は、楽天生命パークで通算43本塁打。中村にとってベルーナドームの216本に次いで1発の多い球場で、同球場で43本は楽天選手を含めても歴代5位。得意の球場で通算450本塁打を達成するか。

◆楽天銀次内野手(34)が、12日出場選手登録された。7月24日朝に体温37・6度で体調不良を訴え、新型コロナウイルス陽性判定を受けていた。療養をへて、9日イースタン・リーグヤクルト戦で実戦復帰。2試合で6打数2安打1打点の成績だった。石井一久GM兼監督は「早く帰ってこれたほうだと思うので、また実戦も下で踏めているし、そのまま今日すっと入ってくれればと思います。ひとりひとり仲間が戻ってくれるのは心強いので、そこはみんなで戦っていければなと思います」と期待した。この日は小峯新陸投手(20)、ドラフト7位ルーキー吉川雄大投手(25)が中継ぎ要員として出場選手登録された。藤平尚真投手(23)、釜田佳直投手(28)も1軍に合流。2投手は先発調整とみられる。

◆西武中村剛也内野手(38)が史上14人目となる通算450本塁打を達成した。楽天戦の2回に岸から今季8号を放ち、偉業に到達。9日日本ハム戦で弾丸ライナーの7号2ランを左翼スタンドにぶち込んで通算449号とし、王手をかけていた。プロ21年目の今季は、450号まで残り8本でスタートした。開幕前から「もう1度しっかりホームランを打てるように、しっかりやっていきたい」と繰り返していたが、簡単にはいかなかった。もともとスロースターターではあるが、極度の不振に陥った。4月までの成績は打率1割4分1厘、本塁打はまさかのゼロ。5月は4本塁打を放ち、復調の兆しを見せたが、故障に見舞われた。6月5日ヤクルト戦でスイングした際に右手親指の関節を痛め、約3週間の戦線離脱を強いられた。7月もノーアーチで、月間打率は1割6分3厘。調子が上がらない中、今の自分と向き合った。「足の使い方が、ちょっとおろそかになっていた」。しっかり下半身を使って打つことを意識し、復活の光とした。8月に入って4本目のアーチを描き、節目の数字にたどり着いた。現役最多のアーチを描く希代のホームランアーチスト。強く意識しているのは史上9人目の通算500本塁打だ。15日には39歳を迎えるが、450本はまだまだ通過点だ。中村が12日の楽天18回戦(楽天生命)の2回、岸から今季8号を放ってプロ野球14人目の通算450本塁打を達成した。初本塁打は04年7月24日の近鉄18回戦(西武ドーム)で山村から記録し、00年以降に入団した選手では最初に450号へ到達。中村は西武一筋で、同一球団で450本以上は、巨人で868本の王、南海で645本の野村、広島で536本の山本浩と504本の衣笠、南海・ダイエーで503本の門田に次いで6人目になる。また、中村はこの1発でホームを踏み、プロ野球45人目の通算1000得点を達成。初得点は04年3月29日のダイエー1回戦(福岡ドーム)。中村は15年7月24日の日本ハム戦の4回に1発を放って通算300本塁打と通算1000安打を同時に達成したが、また節目の記録をダブルで達成した。中村剛也(なかむら・たけや)1983年(昭58)8月15日、大阪府生まれ。大阪桐蔭では高校通算83本塁打。01年ドラフト2巡目で西武入り。本塁打王6度、打点王4度、ベストナイン7度。満塁本塁打は歴代最多の通算22本。15年プレミア12日本代表。「おかわり」の愛称で親しまれる。175センチ、102キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸2億円。〈歴代本塁打上位〉(1)王貞治 868本(2)野村克也 657本(3)門田博光 567本(4)山本浩二 536本(5)清原和博 525本(6)落合博満 510本(7)張本勲 504本(7)衣笠祥雄 504本(9)大杉勝男 486本(10)金本知憲 476本(11)田淵幸一 474本(12)土井正博 465本(13)ローズ 464本(14)中村剛也 450本

◆西武中村剛也内野手(38)が、史上45人目の通算1000得点を達成した。楽天戦の2回に自らの本塁打で生還し、節目に到達。9日の日本ハム戦で通算449号となる7号2ランを放ち、通算1000得点と450号本塁打の2つの偉業に、王手をかけていた。「おかわり」の愛称で親しまれる、重量系スラッガー。これまで本塁打王6度に打点王4度。バットで実績を積み重ねて勲章を手にしてきたが、走塁意識も高かった。中村が入団した時、2軍で打撃コーチを務めていた田辺徳雄現2軍野手特命コーチ(56)は当時を振り返る。「足が速いわけではないけれど、走塁での打球の判断力がいい。他の選手が(ホームに)かえって来られないような打球でも、悠々とかえって来られる。野球勘がいい選手だなと」。もちろん、打球の飛距離にも驚かされたが、出塁時の打球判断にも才能を感じ取っていた。高校通算83発を放った大阪桐蔭時代は、隙あらば盗塁を狙っていたという中村。長打力だけでなく、常に次の塁を狙う意識と、最短距離でベースを回る小回りの利いた走塁技術も、1000回の生還を支えていた。ちなみに、NPBだけでの2000安打は過去54人。45人目の1000得点は、それよりも希少な記録となった。中村剛也(なかむら・たけや)1983年(昭58)8月15日、大阪府生まれ。大阪桐蔭では高校通算83本塁打。01年ドラフト2巡目で西武入り。本塁打王6度、打点王4度、ベストナイン7度。満塁本塁打は歴代最多の通算22本。15年プレミア12日本代表。175センチ、102キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸2億円。

◆"ブラックフライデー"から抜け出せない。楽天は西武に敗れ、金曜13連敗となった。木曜登板が続いた岸孝之投手がカード頭に回って、先発となった。2回先頭の中村に左翼へソロを浴び、先制点を献上。6回2死一塁では、山川に左翼へ2ランを浴びた。これで被本塁打14で、12球団ワースト。7回にも2点を失い、6回1/3を10安打5失点で降板。今季6敗目、プロ通算100敗目を喫した。チームは試合前時点で首位西武と3差の4位。白星の安売りができない直接対決3連戦。その初戦は痛い1敗となった。

◆楽天西川遥輝外野手(30)が、試合前に出場選手登録抹消された。試合後、石井GM兼監督は「ちょっと2、3日のリカバリーじゃ難しいなっていうところ。10日のリカバリーを経て復帰のプロセスを持った方が早いかなと思った」と理由を説明した。西川は9日オリックス戦の3回に内野安打を放った際、一塁にヘッドスライディング。指揮官は「ちょっと脳振とう的な所見もあった」と、10日からベンチ入りはしたものの、出場機会はなかった。

◆楽天岸孝之投手(37)が、6回1/3を10安打5失点で今季6敗目、プロ通算100敗目を喫した。チームは金曜12連敗中。3ゲーム差で追う首位西武との直接対決。そのカード頭に、木曜登板が続いた岸がカード頭に回った。2回先頭の中村に左翼へソロを浴び、先制点を献上。6回2死一塁では、山川に左翼へ2ランを浴びた。これで被本塁打14で、12球団ワースト。「盗塁をケアするのにクイックで投げたのですが、自分のコントロールミスです。今井が良かっただけに、山川のホームランを防がないといけない状況でコントロールミスをしてしまった自分がいけないです」と悔やんだ。7回は志願してマウンドに上がったが、1死二、三塁のピンチを招いた。外崎の打球が、岸のグローブに当たったが、二塁手浅村の逆をつき、中前へ。不運な形で2点を失った。石井GM兼監督は「僕の先発ピッチャーの経験として、絶対に負けたくないという気持ちを持ってやってくれてると思うんですけど、行ったからには7回の2点は防いで帰ってきてほしかった。でもそうやって向かっていく気持ちは大事なので、否定的な話ではなくて、みんなが負けたくないという気持ちも持っている。勝ちたい気持ちは持っているので、すごく大事な部分ではあります」と話した。通算100敗=岸(楽天) 12日の西武18回戦(楽天生命パーク)で今季6敗目を喫して記録。プロ野球121人目。初黒星は西武時代の07年4月13日のロッテ3回戦(千葉マリン)。

◆楽天のドラフト7位ルーキー吉川雄大投手(25)が、プロ初登板を果たした。4点を追う9回に4番手としてマウンドに上がった。先頭長谷川を遊ゴロ、外崎を遊ゴロ、源田を左飛に打ち取り、3者凡退。上々のデビューとなった。「1軍が初めてだったので、不安もあったのですけど、2軍でやってきたことだったり、応援してくださる方々がたくさんいたりしたので、その人たちにいい形で結果を見せられるように頑張りました」と振り返った。石井GM兼監督も「奥行きとかそういうものを駆使して投げてくれていたと思います」と評価した。

◆西武中村剛也内野手(38)が史上14人目となる通算450号本塁打を達成した。残り1本で迎えた楽天18回戦の2回無死、元同僚の岸から今季8号を放ち、節目の数字にたどり着いた。プロ21年目、1933試合目での金字塔。中村らしく高々と、滞空時間の長い打球で左翼ポール際へ。史上45人目となる1000得点も同時達成した。貴重な先制&決勝弾にもなって、2位ソフトバンクとのゲーム差も1・5に広がった。中村は体の変化に向き合い、相棒も変化させてきた。今握るバットは、長さ33・5インチ、重さ885グラムの巨人岡本和モデル。21年の交流戦で拝借した際に感覚がよかったという。その夏に契約するSSK社に同じ型の製作を依頼し、今季も引き続き、使用している。球界でも最重量級のバットを長く使ってきた。重さ940グラムの33・5インチで、素材は「アオダモ」。重く、よくしなるバットを使いこなし、アーチを積み重ねた。ただ、年齢とともに直球への振り遅れが増え、4年前の18年夏、相棒を大きく変えることを決断した。巨人坂本モデルなど、さまざまなタイプを試す中で選んだのは今江敏晃モデルだった。長さは0・5インチ伸ばして34・0インチとした一方で、重さは一気に50グラム減の890グラムに。これを約3年間使ったのち、現在の岡本和モデルに至った。長さは再び33・5インチに戻し、重量はさらに5グラム軽量化。そして一番の変化はポイントの位置。従来よりもバットの先端寄りにし、よりヘッドを効かせるようにした。素材も変えてきた。愛用してきた「アオダモ」が希少になった背景もあり、近年はアオダモより硬くて弾くといわれる「メープル」を使用。そして今は、メープルに比べ、しなるのが特徴の「イエローバーチ」の打感が合い、この素材を使っている。「ただただ自分が打ちたいだけ」という本塁打を打つため、そのときの己に最適な1本を追求してきた。そうやって描いてきた450回のアーチ。バットは変わっても、代名詞ともいえる美しい回転で高く飛んでいく弾道は、変わらない。【上田悠太】

◆西武・中村剛也内野手(38)が二回に岸孝之から8号ソロを放ち、史上14人目の通算450本塁打を達成した。大阪桐蔭高から02年にドラフト2巡目で西武入団。08年に46本塁打で初タイトルを獲得。通算6度の本塁打王と4度の打点王に輝いた。今年7月6日には通算1956三振で清原和博(オリックス)を抜いてプロ野球新記録となった。【データBOX】?西武・中村が史上14人目の通算450本塁打。初本塁打は2004年7月24日の近鉄戦(西武ドーム)で山村宏樹から。史上45人目の通算1000得点も同時に達成。初得点は同年3月29日のダイエー戦(福岡ドーム)。?最初に所属した球団で450本塁打以上を放ったのは、王貞治(巨人=868本)、野村克也(南海=645本)、山本浩二(広島=536本)、衣笠祥雄(広島=504本)、門田博光(南海=478本)に次いで6人目。?450号到達時の安打数は1683本で、1983年の阪神・田淵幸一の1431本、71年の巨人・王の1522本に次ぐ3番目に少ない安打数。?1933試合目での到達は83年の広島・山本の1905試合に次ぐ7位。2002年の巨人・清原和博の1977試合を抜いた。最速は巨人・王の1559試合。?38歳11カ月での到達は93年の中日・落合博満の39歳8カ月に次ぐ年長5番目。最年長記録は10年の阪神・金本知憲の42歳2カ月。

◆西武の内海が1軍に合流した。試合前はランニングなどで調整し「任されたところで、ファームでやってきたことを思いっきり出すだけ。背伸びしても仕方ない。泥くさくてもいいからゼロでかえってこられるようにしっかり投げ込みたい」と決意を語った。巨人時代の2018年以来、救援登板はなかったが、中継ぎ要員として昇格。今季は先発で2試合に登板して0勝1敗、防御率3・72だった。青木投手コーチは「経験豊富な投手ですから与えられた場所でパフォーマンスを発揮してほしい」と期待した。

◆チームトップの7勝挙げている楽天・岸孝之投手(37)が一発攻勢を浴びた。二回、中村に通算450号となる8号ソロを許し、先制点を献上。六回2死一塁では山川に初球、105キロのカーブを左翼席へ運ばれ、今季の被本塁打は両リーグワーストの14本となった。前日11日に「(カード頭を)取れたら大きい。そのつもりで挑みたい」と意気込んでいたが、苦しい投球となった。七回途中まで10安打5失点で8勝目はならなかった。

◆西武は11安打で打ち勝った。二回に中村の8号ソロで先制、六回は山川の34号2ラン、七回は外崎の2点打で加点した。今井は6回?を投げ2安打9奪三振、無失点で3勝目を挙げた。楽天は岸が七回途中10安打5失点と崩れた。

◆西武の今井は立ち上がりから150キロ台の速球で押し、七回途中まで2安打無失点で3勝目を挙げた。右手の指から出血したため降板したが「序盤からいつも以上にストライクゾーンに投げ込むことができた」と充実感をにじませた。1―0の五回無死二塁では鈴木大を空振り三振に仕留め、茂木を遊ゴロ、炭谷を中飛に打ち取った。中村が通算450本塁打を達成した試合を白星で飾り「ゼロで抑えられたので良かった」と喜んだ。

◆4番・山川が六回に追加点となる34号2ランを放った。岸の初球、105キロのカーブを左中間席へ運び「(先発の)今井が頑張っているので打ててよかった」と声を弾ませた。この日は自身の後ろを打つ中村が通算450本塁打を達成。獅子の長距離砲として遺伝子を受け継ぐ山川は「これからもずっと中村さんの背中を追い続けることになると思います」と最敬礼した。

◆西武・中村剛也内野手(38)が12日、楽天18回戦(楽天生命パーク)の二回に先制の8号ソロを放ち、プロ野球史上14人目の通算450本塁打を達成。同時に史上45人目の通算1000得点も記録した。プロ21年目を迎えた大砲に続き、六回には山川穂高内野手(30)がリーグトップの34号2ランを放った。パ・リーグ首位のチームは5-1で快勝し、連敗をストップ。2位・ソフトバンクとのゲーム差を「1・5」に広げた。天性のホームランアーチストが描いた打球は、高い放物線で左翼席中段に吸い込まれた。二回無死、カウント1-2。中村が138キロの直球を完璧に捉えた。史上14人目の450本塁打を達成し、ベンチ前で同期入団の栗山から記念ボードを受け取った。「うれしいですけど、やっぱりもっと早く、今年の早い段階で達成できたらなと思っていた。やっと打てたなと思います」節目の一発は西武で苦楽を共にした元チームメートの岸―炭谷のバッテリーから。「うれしいですね」と笑った。54人が達成している通算2000安打よりも達成者の少ない大記録。通算1000得点も同時に到達し、「あと4本のときに4得点で1000得点と広報から言われていた。うまくいきましたね」としてやったりだ。西武を支える栗山との同期コンビは〝獅子の骨と牙〟と呼ばれている。昨年9月に栗山が通算2000安打を達成した際は中村が記念ボードを手渡した。今回は逆。盟友は「素晴らしい記録を目の前で見られたことは光栄。パネルを渡せたことも少しお返しができて良かったかな」と祝福した。この日の2安打で通算1684安打となった。栗山に「次はおかわり」とリクエストされたこともあったが、現役最多本塁打の長距離砲には、こだわりがある。「2000本はもちろんすごい数字だけど、やっぱり僕は昔から本塁打にこだわってきた。450本を目標にやっていきたい」。〝相方〟に刺激を受け、こう語っていた中村が1年後に有言実行した。「もっとたくさん本塁打を打ちたい。500号は打ちたい気持ちがあるので一本一本積み重ねていきたい」と中村は新たな目標を掲げた。38歳の大砲は歩みを止めない。(加藤次郎)中村の先制ソロに西武・辻監督 「見事だった。すごい当たりだったね」■データBOX?西武・中村が史上14人目の通算450本塁打。初本塁打は2004年7月24日の近鉄戦(西武ドーム)で山村宏樹から。史上45人目の通算1000得点も達成。初得点は同年3月29日のダイエー戦(福岡ドーム)。?最初に所属した球団で450本塁打以上を放ったのは、王貞治(巨人=868本)、野村克也(南海=645本)、山本浩二(広島=536本)、衣笠祥雄(広島=504本)、門田博光(南海=478本)に次いで6人目。?450号は1683安打目で、1983年の阪神・田淵幸一の1431本、71年の巨人・王の1522本に次ぐ3番目に少ない安打数。?1933試合目での到達は83年の広島・山本の1905試合に次いで7位。最速は巨人・王の1559試合。?38歳11カ月での到達は93年の中日・落合博満の39歳8カ月に次ぐ年長5番目。最年長記録は10年の阪神・金本知憲の42歳2カ月。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
西武
56473 0.544
(↑0.005)
-
(-)
37358
(+5)
309
(+1)
89
(+2)
53
(+2)
0.231
(↑0.001
2.480
(↑0.01)
2
(-)
ソフトバンク
52462 0.531
(↓0.005)
1.5
(↓1)
43370
(+3)
334
(+6)
70
(-)
59
(+1)
0.255
(-)
3.090
(↓0.03)
3
(-)
ORIX
56520 0.519
(↑0.005)
2.5
(-)
35350
(+6)
335
(+3)
59
(+3)
47
(-)
0.247
(↑0.001)
2.750
(-)
4
(-)
楽天
50492 0.505
(↓0.005)
4
(↓1)
42373
(+1)
346
(+5)
70
(-)
74
(-)
0.246
(↓0.001)
3.290
(↓0.02)
5
(-)
ロッテ
49541 0.476
(↑0.005)
7
(-)
39337
(+3)
385
(+2)
65
(+1)
98
(+3)
0.224
(-)
3.280
(↑0.01)
6
(-)
日本ハム
43602 0.417
(↓0.005)
13
(↓1)
38340
(+2)
382
(+3)
81
(+1)
68
(-)
0.233
(-)
3.410
(↑0.01)