1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロッテ | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | 10 | 0 | 1 |
楽天 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 0 | X | 5 | 12 | 0 | 0 |
勝利投手:酒居 知史(1勝1敗0S) (セーブ:松井 裕樹(1勝2敗20S)) 敗戦投手:佐々木 朗希(6勝2敗0S) 本塁打 |

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◆楽天が逆転勝利。楽天は2点を追う6回裏、西川の適時打で1点差に迫る。なおも続く好機で島内が2点適時打を放つなど、この回打者10人の攻撃で4点を奪い、試合をひっくり返した。投げては、2番手・酒居が今季初勝利。敗れたロッテは、先発・佐々木朗が6回に崩れた。
◆ロッテ佐々木朗希投手(20)が7月1日以来の先発。楽天戦は今季2試合で10回を投げ20奪三振で、奪三振率はカード別最高の18・00。今季初対戦から10イニング連続奪三振中だが、今日も三振の山を築くか。
◆ロッテ打線が初回、4安打で2点を先制した。後半戦初登板となる先発の佐々木朗希投手(20)への強力援護となった。楽天先発の辛島を攻め、先頭荻野が左越え二塁打。藤原が右前打で続き、一、三塁としてから、3番中村奨が左前に先制の適時打。さらに1死から安田も中前適時打で続いた。先制打の中村奨は「打ったのはチェンジアップです。先制のチャンスで回してもらったので気迫で打ちました」。2点目の適時打を放った安田は「打ったのはスライダーです。チャンスが続いていましたしもう1点と思っていたので良かったです。自分も気迫で打ちました!」と話した。
◆後半戦初登板となったロッテ先発の佐々木朗希投手(20)は、初回に1点を失った。表に2点の援護をもらったが、その裏、楽天先頭の西川に内寄り153キロを右前に運ばれた。送られ、1死二塁。3番浅村はフォークで空振り三振とし、2死二塁。ここで4番島内を迎えたが、初球の139キロスライダーを中前に落とされた。二塁走者の西川にホームを踏まれた。
◆4回裏無死一塁、楽天の攻撃中に雨が強まり、一時中断に入った。ロッテが初回表に2点を先制。その裏、楽天が1点を返した。ロッテは4回表に1点を加え、3-1となった。その裏、楽天は先頭の小深田が遊撃内野安打で出塁。続く浅村は初球をファウル。その時点で中断となった。ロッテの先発は佐々木朗希投手(20)。後半戦初登板で、中断までの時点で計47球を投げ、3安打1失点。四死球は0で、奪三振は3。最速は158キロ。
◆ロッテ先発の佐々木朗希投手(20)が雨による一時中断を乗り越えた。3-1の4回無死一塁、楽天浅村への初球がファウルとなった時点で雨が強まり中断。20分弱で再開された。浅村は再開直後の153キロを打った。中前に抜けそうな鋭い当たりだったが、二塁の中村奨が好捕。そのまま、二塁カバーに入った遊撃エチェバリアにバックハンドでグラブトス。エチェバリアが一塁に転送し、併殺に仕留めた。佐々木朗は続く島内を左飛に仕留め、結果的にこの回を3人で終えた。
◆ロッテ松川虎生捕手(18)が先発の佐々木朗希投手(20)を助けた。2-1の4回2死二塁、楽天辛島から中前適時打を放ち、リードを2点に広げた。カウント2-2からの1打に「打ったのはチェンジアップです。追い込まれていましたし、なんとかくらいついた結果うまく引っかかってくれました。ここからもしっかり集中していきます」と話した。
◆後半戦初登板となったロッテ先発の佐々木朗希投手(20)は5回1/3、8安打5失点で今季2敗目を喫した。自責5は、自己ワースト。3-1で迎えた6回、楽天先頭の茂木に右前打を打たれた。送られ、1死二塁。そこから、西川、小深田、浅村、島内と4連打を浴び、この回だけで3点を失い、逆転を許し降板した。さらに2番手の広畑も打たれ、佐々木朗の失点、自責は5となった。佐々木朗は計86球、四死球0、5奪三振で、最速は158キロだった。降板後はベンチで味方を応援。「雨もあって難しかったんですが、途中までは粘りながら投げれていましたが全体的に精度が良くなかったので打たれるべくして打たれたなという感じで悔しいです。(指先のマメに関しては)大丈夫です。問題ありません。次回は長いイニングを投げてしっかりリードを守れるように頑張ります。チームが逆転してくれるように応援します」と話した。【写真たっぷり詳細ライブ】佐々木朗希が後半戦初先発 楽天-ロッテ/ライブ速報
◆楽天がロッテに逆転勝ちし、4位から一気に同率2位に浮上した。"ちりつも"打線で令和の怪物を打ち破った。楽天がロッテに逆転勝ちし、4位から一気に同率2位に浮上した。リーグトップの得点力を誇る打線が、点を重ねた。監督代行を務める真喜志康永ヘッドコーチ(62)は「粘り強くいい攻撃が継続できているのかなと思います」と評価した。1回、先頭西川が右前打で出塁。2番小深田が犠打で送り、2死二塁で島内が中前に適時打を放った。2点を失った直後に1点を返し、試合の流れを引き渡さなかった。中盤までは打線が沈黙したが、2点を追う6回先頭茂木が右前打で出塁すると、太田が犠打を決め、1死二塁とチャンス拡大。1番西川から4番島内まで4連打で3得点。佐々木朗をマウンドから引きずり降ろした。広畑に交代した直後も1点を追加した。6回まで、すべて単打で9安打5得点。真喜志ヘッドコーチは「そこで長打が出ればビッグイニングになるでしょうけど、あそこで長打を狙えとも言えない。打撃が崩れてもいかんですよね」と笑顔。それでも、全員が大振りせず、つなぐ意識を持ったことが、逆転劇につながった。これでチームはソフトバンクに並び2位浮上。前半戦終盤の失速から持ちこたえ、上昇気流に乗った。【湯本勝大】
◆パ・リーグ4位楽天が5位ロッテと対戦。楽天がロッテに逆転勝ちし、4位から一気に同率2位に浮上した。2点を追う6回に1番西川から4番島内まで4連打で3得点。佐々木朗をマウンドから引きずり降ろした。広畑に交代した直後も、岡島が右前打、辰己が押し出し四球を選び、さらに1点を追加。6回まですべて単打で9安打5得点。5投手の継投でリードを守り抜いた。ロッテは初回に2点を奪うなど、2度リードしたが、6回に先発の佐々木朗希がつかまり、敗れた、佐々木朗希は5回1/3、8安打5失点でKO。自責5は自己ワーストで2敗目。
◆ロッテ佐々木朗希投手(20)の公式戦復帰マウンドは、自己ワースト5失点のほろ苦さが残った。80球前後の球数を首脳陣が設定した中で、6回途中86球での降板で今季2敗目。「全体的に精度が良くなかったので、打たれるべくして打たれたなという感じで悔しいです」と振り返った。3回表、仙台の空に稲光が広がり、急に風が強まると、4回裏にやはり雨が降ってきた。一時中断。「雨もあって難しかったんですが、途中までは粘りながら投げられていましたが」。4回は再開後をしのいだが、再び風雨が強まった6回に勝負球がやや甘くなり、5安打集中で逆転された。7月1日の楽天戦の試合中、右手中指のマメをつぶした。同27日の球宴第2戦で登板したが、公式戦は約1カ月ぶりの登板。患部は「大丈夫です。問題ありません」とし「次回は長いイニングを投げてしっかりリードを守れるように頑張ります」と修正を口にした。直球平均球速は154・3キロで、7月1日の登板より3・6キロ落ちた。一方で5回は直球4球に対し、カーブ3球、フォーク7球と珍しく変化球が中心に。高いリリースからのカーブは効果的で、井口監督は「自分の中で抑えながらコントロール重視でいってたと、そう見えたので」とスタイルを評価した。球宴時には「全試合投げられるように、1回も抹消されず最後まで投げきれるように」と目標を掲げた。まずは戻ってきた。激化する優勝争いで、次こそは今季7勝目が求められる。【金子真仁】ロッテ佐々木朗希がプロワーストタイの5失点。6月3日巨人戦の5失点(自責点4)に並び、自責点5は初めて。被安打8は21年7月9日日本ハム戦、前記巨人戦に並ぶ自己最多。4連打、イニング被安打5、イニング4失点いずれも初めてだった。○...ベテラン唐川が今季初登板した。8回に登板し、カットボールを中心に無失点に抑えた。「いい入りができたんじゃないですかね」と井口監督。東條の復帰が見えてきたものの、この日はオスナ、小野、坂本とリリーフ陣のコロナ陽性判定が相次いだ。井口監督は「勝ちパターンのメンバーもだいぶ...」と声を落としつつ「いるメンバーで、いいチャンスだと思うので頑張ってほしい」と期待を寄せた。
◆楽天松井裕樹投手(26)が、2年連続となる20セーブに到達した。1点リードの9回に5番手で、後半戦初登板。1四球を与えたものの、1回無安打無失点3奪三振で封じた。7月7日以来のセーブシチュエーションだったが、関係なく、力強い投球。「登板は空きましたけど、いい準備がずっとできていたのでチームが勝てたことが一番うれしいです」と喜んだ。
◆楽天酒居知史投手(30)が、16試合目で今季初勝利を挙げた。2点を追う6回に2番手としてマウンドへ上がった。先頭安田を投ゴロに打ち取ると、レアード、岡を空振り三振。無失点で抑えた。直後に打線が4得点で一気に逆転。待望の白星がついた。今季は右太ももの筋損傷で開幕1軍から外れた。5月13日にようやく出場選手登録。「今年はけがで出遅れてチームに貢献できなかったので、本当にうれしいです」と喜びをかみしめた。
◆楽天が1イニング3本塁打で、ロッテを一気に突き放した。4点リードの3回2死二塁で、鈴木大地内野手(32)が右翼へ3号2ラン。続く茂木栄五郎内野手(28)も右翼へ5号2ラン。その後も2死一塁とし、西川遥輝外野手(30)が右翼へ7号2ラン。この回合計7得点で大量リードを奪った。楽天の1回3本塁打は、7月20日ソフトバンク戦(北九州)の辰己、浅村、炭谷以来。前日2日は5得点すべてを単打と押し出し四球で奪い、"ちりつも"打線を発揮。一夜明け、2回には炭谷が先制2ランを放ち、5回には島内がソロ。5回までに早くも5本塁打も飛び出した。得点数リーグトップの打線が暴れまくっている。
◆仙台へ駆けつけたロッテファンのいる右翼席へ4分少々のうちに3度、無情にも白球が跳ねた。スクイズで4点目を奪われた直後の3回2死二塁。ロッテ先発本前郁也投手が落ち着けない。7番鈴木大、8番茂木に連続被弾すると、四球を出し、1番西川にとどめの2ランを食らった。0対9。試合開始から1時間1分後。「こういう形となり申し訳ないです」と本前。言葉も結果もあまりにも重かった。首位と4・5ゲーム差に付けながら、ロッテの現状は苦しい。東條、オスナ、ゲレーロ、坂本らいわゆる勝ちパターンの救援陣が、特例2022で相次いで登録抹消に。制球難で2軍でも防御率14・59の国吉を1軍に呼ばねばならないほど切迫する。1イニングでも長く、1点でも少なく-。首脳陣の期待むなしく、本前は3回9失点で、4回には2番手東妻が先頭島内に右翼へのソロを浴び、10点目を失った。厳しい現実が突きつけられた。
◆楽天の監督代行を務める真喜志康永ヘッドコーチ(62)が、大量リードも選手たちを引き締めた。10点リードの5回1死で、岡が放った打球が左中間を抜けた。左翼手西川遥輝が、打球を追う際にもたつき、三塁打に。続くエチェバリアの中犠飛で1点を失った。直後の5回無死一塁で、西川を代え、代打に武藤を送った。4回には、守備でフェンスに激突する場面もあったが、真喜志ヘッドコーチは「遥輝のあのプレーで1点は取られましたけど、あれがなければ0点ですからね。フェンスにぶつかってどこか痛いかもわからんけど、あんな追い方されると見てる方も気分悪くなるので変えました」と厳しかった。どんな状況でも集中力を切らさないことを求める。「やっぱり(試合に)出ている以上は見ている人が納得するプレーをしてもらわないと。ベンチにいる人も『なに』ってなっても困るのでそういうところです」と引き締めた。
◆ロッテの新人、松川が2―1の四回2死二塁で辛島の低めに沈むチェンジアップを巧みに拾い、中前適時打。「追い込まれていましたし、何とか食らい付いた結果、うまく(バットに)引っかかってくれました」とコメントした。出場2試合連続で打点を挙げ、安打は4試合連続でマーク。市和歌山高からドラフト1位で入団し、安定感のある守備に加えて打撃でも少しずつプロの水に慣れてきた。この日もバッテリーを組んだ佐々木朗とともに、オールスター戦にファン投票で選出された。第2戦で適時打を放つなど、大舞台で臆することなくプレー。後半戦に入ってもその勢いを保っている。(楽天生命パーク)
◆日本中が熱視線を送るロッテ・佐々木朗希が帰ってきた。ファン待望の復帰登板は5回?を8安打5失点。86球を投げ、5奪三振の内容だった。「途中までは粘りながら投げれていましたが、全体的に精度が良くなかったので打たれるべくして打たれたなという感じで悔しいです。(指先のまめに関しては)大丈夫です。問題ありません」7月1日の楽天戦(ZOZOマリン)で右手中指のまめをつぶして出場選手登録を抹消された。同27日のオールスター第2戦(松山)で23球を投げたが、公式戦での登板は1カ月以上ぶりで、注目されていた。自慢の160キロ超えはなく、最速は158キロ。2点リードの一回に島内に中前適時打を許した。六回1死満塁には、またも島内に逆転打となる左前2点打を喫し、交代を告げられた。イニングの途中での悔しい交代となってしまったが、今後につながる投球は披露した。三回1死には太田のバットを153キロの直球で粉砕。球威のある球で遊ゴロに仕留めた。二、三、五回は変化球をうまく使いながらいずれも三者凡退に斬った。四回の投球中に大粒の雨が降り注ぎ、試合は16分間中断。再開後も断続的に強い雨に見舞われ、「雨もあって難しかった」と振り返った。だが、滑るマウンドで腕を振り続けた。「次回は長いイニングを投げて、しっかりリードを守れるように頑張ります」。豪腕は次回登板へ切り替えていた。
◆これが昨季の打点王(96打点)だ。「4番・DH」で先発出場した楽天・島内が佐々木朗から追撃への適時打、さらに逆転打と勝負強さを発揮した。打線がつながり、佐々木朗を1死満塁まで追い詰めて迎えた第3打席。156キロの直球を素直にはじき返した。三遊間を破る逆転の2点打とし、令和の怪物をマウンドから引きずり落とした。0-2の一回2死二塁の第1打席では初球の139キロをとらえ、自身の8月初安打となる中前適時打。球団を通じて「打ったのはフォーク。8月初めてヒットが出たのでホッとしました。そんなことはどうでもいいので焼きそば焼きたいです」と、ファンにはおなじみとなっている、ジョーク混じりの〝島内節〟。今季初めて、佐々木朗に一回の失点をつけた。試合前の時点で防御率1・48を誇る佐々木朗攻略へ、渡辺打撃コーチは「直球のタイミングに合わせながら積極的に甘い球を一発で仕留められるよう集中力を持って打席に入ってほしい」と指示。同時点でいずれもリーグ5位の打率・286、チーム2位の47打点の頼れる4番がお手本のような打撃で仲間を鼓舞した。チームも1点差で逃げ切った。(加藤次郎)
◆楽天が同率2位に浮上。1―3の六回に西川の適時打、島内の2点打などで4点を挙げ、逆転した。酒居が1回無失点で今季初勝利、松井裕が20セーブ目。ロッテの佐々木朗は六回途中で今季ワーストタイの5点を失い2敗目を喫した。
◆楽天の松井裕が5―4の九回を3奪三振で締め、2年連続で20セーブに到達した。2死から四球を与え、前の打席で本塁打していた中村奨を迎えたが、追い込んでから外角低めに速球を決めて見逃し三振に仕留めた。7月7日以来のセーブ機会で役割を果たし「いい準備ができていた。チームが勝てたことが一番うれしい」と喜んだ。
◆「4番・DH」で出場の楽天・島内宏明外野手(32)が2-3の六回1死満塁で逆転の2点打を放ち、相手先発のロッテ・佐々木朗希投手(20)をKO。昨季の打点王(96打点)が2安打3打点の活躍でチームの2位浮上に貢献した。カウント2-2から「絶対かえしててやろうと思って打席に立ちました」と156キロの直球を一閃。鋭いゴロで三遊間を破り「ぶっちゃけ、(左翼席最後方にある看板)ケーズデンキのまるちゃんまで飛ばそうと思ったんですけど。まあ、はい」とタイムリー談話でおなじみのユーモアあふれる〝島内節〟で振り返った。2点を先制された一回にも初球を捉え、中前に適時打をマーク。「今日は積極的に打ちたいという風に思っていた。それが(1打席目)一発でヒットになってそれでちょっと楽になった」と六回の逆転打につなげた。真喜志監督代行も「やっぱりいい所で打ってくれるのが4番」と手放しでたたえた。
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
西武 |
52 | 44 | 2 | 0.542 (↑0.005) | - (-) |
45 | 328 (+3) | 287 (+1) | 79 (+2) | 47 (-) |
0.228 (↓0.001) | 2.480 (↑0.01) |
2 (2↑) |
楽天 |
47 | 44 | 2 | 0.516 (↑0.005) | 2.5 (-) |
50 | 347 (+5) | 310 (+4) | 61 (-) | 67 (-) |
0.248 (↑0.001) | 3.200 (-) |
2 (-) |
ソフトバンク |
47 | 44 | 1 | 0.516 (↓0.006) | 2.5 (↓1) |
51 | 335 (+1) | 308 (+5) | 64 (-) | 51 (-) |
0.252 (↓0.001) | 3.090 (↓0.03) |
4 (1↓) |
ORIX |
51 | 49 | 0 | 0.510 (↓0.005) | 3 (↓1) |
43 | 319 (+1) | 317 (+3) | 50 (+1) | 46 (-) |
0.242 (↓0.002) | 2.800 (-) |
5 (-) |
ロッテ |
47 | 48 | 1 | 0.495 (↓0.005) | 4.5 (↓1) |
47 | 318 (+4) | 347 (+5) | 59 (+1) | 93 (+3) |
0.227 (↑0.001) | 3.160 (↓0.02) |
6 (-) |
日本ハム |
40 | 57 | 0 | 0.412 (↑0.006) | 12.5 (-) |
46 | 317 (+5) | 358 (+1) | 77 (+3) | 64 (-) |
0.233 (↓0.001) | 3.470 (↑0.03) |
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