ソフトバンク(★3対17☆)楽天 =リーグ戦11回戦(2022.07.20)・北九州市民球場=
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楽天
623411000172105
ソフトバンク
0100000023811
勝利投手:瀧中 瞭太(2勝5敗0S)
敗戦投手:大関 友久(6勝5敗0S)

本塁打
【楽天】辰己 涼介(6号・1回表ソロ),浅村 栄斗(16号・1回表2ラン),炭谷 銀仁朗(2号・1回表2ラン),浅村 栄斗(17号・3回表3ラン),炭谷 銀仁朗(3号・5回表ソロ)
【ソフトバンク】デスパイネ(5号・2回裏ソロ)

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◆楽天は1回表、辰己、浅村、炭谷に本塁打が飛び出すなど、打者9人の猛攻で6点を先制する。その後は、浅村と炭谷が再び一発を放つなど得点を重ね、終わってみれば21安打で17得点を挙げた。投げては、先発・瀧中が7回1失点の好投で今季2勝目。敗れたソフトバンクは、先発・大関が誤算だった。

◆楽天滝中瞭太投手(27)が、20日ソフトバンク戦(北九州)で先発する。今季は開幕ローテーションを勝ち取ったが、9戦で1勝5敗、防御率4・35。6月4日に出場選手登録を抹消された。約1カ月半ぶりの1軍マウンドとなる。ファーム期間中に変化が生まれた。これまでは無走者時でもセットポジションから投げていたが、2軍戦ではノーワインドアップに変更。「しっかり立てるという感覚がなかった。高く足を上げて、そこで1回立って、そこから投げるっていう意識をキャッチボールから意識付けでやってた延長で、試合に入った」と説明する。直球の強さや、バッターに対して押し込める感覚が出てきた。一方で、体の力みが出てしまうこともある。「そこはどういうフォームだからと言っても絶対メリットデメリットはついてくる。自分の中で理解した上で、悪い部分も含めて取り組んでいきたい」。これまでとは違う新たな姿で、チームの勝利を目指す。滝中が20日に先発することで、火曜日の登板が続いていた則本のローテが変更。22日西武戦(ベルーナドーム)で先発する見込み。

◆楽天が1回に3本塁打を放ち、6点を挙げた。1回、先頭辰己涼介外野手が、左翼席へ先頭打者本塁打を放って先制した。両翼92メートルと狭い北九州市民球場。「北九州でないと入っていないですね。1番バッターの仕事ができて良かったです」と喜んだ。無死一塁で浅村が左翼へ上段へ16号2ラン。1死三塁では岡島が左翼へ適時二塁打を放って続いた。2死三塁では、炭谷が左翼へ2号2ラン。ソフトバンク先発大関をいきなりたたいた。楽天の1イニング3本塁打は、19年6月14日広島戦の1回、茂木、ブラッシュ、ウィーラーが放って以来となる。

◆楽天島内宏明外野手が、頭部に死球を受け、一触即発の雰囲気となった。13点リードの4回無死満塁、ソフトバンク投手が笠谷に代わると、初球が島内の頭部に直撃。楽天石井GM兼監督やナインがベンチを飛び出した。直前の浅村も中村亮から死球を受けていた。島内は自力で歩いてベンチに戻ったが、代走に山崎が送られた。笠谷は1球で危険球退場。警告試合が宣告された。笠谷が1球目を島内の頭部へぶつけて退場。1球で危険球退場は、18年8月16日広島戦のドリス(阪神)以来10人目。ソフトバンクでは10年9月16日ロッテ戦の甲藤に次いで2人目。

◆ソフトバンク笠谷俊介投手(24)がわずか1球で危険球退場した。1-14と大荒れの展開で、4回2死満塁の場面で登場。だが楽天島内への初球が頭部死球となり、押し出しで今季チームワーストの15点目を与えた上に危険球退場となった。笠谷が1球目を島内の頭部へぶつけて退場。1球で危険球退場は、18年8月16日広島戦のドリス(阪神)以来10人目。ソフトバンクでは10年9月16日ロッテ戦の甲藤に次いで2人目。

◆楽天が、今季最多の17得点を挙げ、快勝した。1回に3本塁打を放ち、6点を挙げ、一気に波に乗った。1回、辰己涼介外野手が左翼席へ先頭打者本塁打を放って先制した。両翼92メートルと狭い北九州。「北九州でないと入っていないですね。1番バッターの仕事ができて良かったです」と喜んだ。無死一塁で浅村が左翼上段へ16号2ラン、1死三塁では岡島が左翼へ適時二塁打、2死三塁では炭谷が左翼へ2号2ラン。ソフトバンク先発大関をいきなりたたいた。打線は2回に2点、3回に3点、4回に4点、5、6回に1点ずつを挙げ、大量得点。4回には早くも先発全員安打を達成した。浅村と炭谷が2本塁打。辰己、銀次、岡島、田中和、小深田が猛打賞。今季最多タイの21安打と打ちまくった。6月21、22日の日本ハム戦以来の連勝となった。

◆ソフトバンクが壮絶な大敗を喫した。いずれも今季ワーストの21安打17失点と、投手陣が大荒れだった。藤本博史監督(58)は就任後初めて試合後の会見を行わず、球団広報を通じて「今日は何もありません。北九州のファンのみなさんには申し訳ない気持ちです」とコメントした。先発大関が2回8失点で降板。2番手以降も流れを止められなかった。1-14の4回2死満塁で登板した3番手の笠谷は、楽天島内への初球が頭部死球となり、球団では10年甲藤以来となる1球での危険球退場。この押し出しで今季ワースト失点を更新し、両チームに警告が出された。4月16日にも楽天に敗れた北九州で連敗。「鷹の祭典」は大阪での1試合を残し、1勝7敗となった。2位の西武も敗れ、かろうじて首位はキープした。前半戦残り4試合、なんとか踏ん張りたい。

◆ソフトバンク大関友久投手が大炎上した。初回に3本塁打を浴びるなど6失点。2回にも2点を追加された。先発では自己最短の2回でKO。3被本塁打、8失点はともに自己ワーストと荒れた。「試合を壊してしまい、チームにもファンの方にも本当に申し訳ないです。なぜこのような結果になってしまったのか、一から自分を見つめなおします」と猛省していた。

◆ソフトバンクが大敗を喫した。いずれも今季ワーストの21安打17失点と、投手陣が大荒れだった。藤本監督は就任後初めて試合後の会見を行わず、球団広報を通じて「今日は何もありません。北九州のファンのみなさんには申し訳ない気持ちです」とコメントした。先発大関が2回8失点でKOされ、2番手以降も流れを止められなかった。1-14の4回2死満塁で登板した3番手の笠谷は、楽天島内への初球が頭部死球となり、球団では10年甲藤以来となる1球での危険球退場。この押し出しで今季ワースト失点を更新し、両チームに警告が出された。4月16日にも楽天に敗れた北九州で連敗。「鷹の祭典」は大阪での1試合を残し、1勝7敗となった。2位の西武も敗れ、かろうじて首位はキープ。前半戦残り4試合、ここが踏ん張りどころだ。○...デスパイネの5号ソロも焼け石に水だった。8点を追う2回に先頭打者で右翼席へ豪快に1発を放った。「真っすぐを捉えることができた。大きくリードされる展開になったが、集中して打席に入ることができた」。しかし終わってみれば17失点の大敗。試合後は笑顔なく球場を後にした。

◆頭部に死球を受けた楽天島内宏明外野手は、異常がないことが分かった。試合後、石井GM兼監督が「大丈夫。島内も大丈夫と言っていたので」と説明した。病院にも行かない予定。島内は13点リードの4回無死満塁で迎えた第4打席の初球で、投球が頭部に直撃した。自力で歩いてベンチに下がったが、代走に山崎が送られていた。

◆楽天炭谷銀仁朗捕手(35)が、2本塁打で大勝に貢献した。4点を先制し、なお1回2死三塁で迎えた第1打席。両翼92メートルと狭い北九州市民球場だったが、「いつも通りです」。カウント1-2の7球目、大関の甘く入ったフォークに泳ぎながらも、左翼へ2号2ラン。5回2死走者なしの第3打席では、2ストライクから椎野の外角高め149キロ直球を右翼ポール際へ運んだ。19年ぶりの1試合2発。「(2本目は)いってくれ! という感じです」と満足そうに振り返っていた。守備では滝中を好リード。4月17日以来となる2勝目へ導いた。「滝中自身もふがいない形でファームに行って、ファームでいろいろとやってきたと思うし、本来の良さをもう1回やろうということで挑んだ試合だった。真っすぐの強さでファウルや空振りを取る、真っすぐ主体に緩急つけてというのができたと思う。これが本来の滝中だと思うし、その中で初回から大量の援護があったというのは、チームとしても良かったと思います」と、後輩を攻守で援護した。

◆楽天が、今季最多の17得点で快勝した。1回、辰己の左翼への先頭打者本塁打で先制。無死一塁で浅村が左翼上段への16号2ランで続くと、1点を追加してなお2死三塁で、炭谷が左翼へ2号2ランをたたき込んだ。初回、3本塁打6得点でソフトバンク先発大関を攻略。石井GM兼監督は「チームがぐっといい方向に進んだんじゃないかなと思います」と、ド派手な先制パンチをたたえた。長く得点力不足に悩まされてきたが、鬱憤(うっぷん)を晴らすかのように爆発した。4回には早くも先発全員安打。終わってみれば、浅村と炭谷が2本塁打。辰己、銀次、岡島、田中和、小深田が猛打賞。今季最多タイの21安打に最多17得点と打ちまくった。兆しはあった。得点につながらなくても得点圏に走者を進め、鋭い打球が守備の正面を突くことも多かった。指揮官は「打線の方はいいアプローチを続けてくれている。今日たまたま点が入ったとかじゃない。1週間以上前ぐらいから上向きになっている感じはあります」。6月21、22日以来の連勝。上位2チームとは1・5差に再接近した。22日からは西武との3連戦。犬鷲が上位に襲いかかる。【湯本勝大】○...滝中が4月17日以来となる2勝目を挙げた。ファーム調整をへて、1カ月半ぶりの1軍マウンド。1回から大量援護をもらったが、冷静に投げ込んだ。集中力を切らさず、7回5安打1失点で無四球。「銀仁朗さんを信じて、思いきり腕振って投げました。アバウトでしたけど、バッターに向かっていけました」と手応えをつかんだ。

◆犬鷲の爪が鋭くなってきた。楽天浅村栄斗内野手(31)が、2安打5打点2本塁打と暴れまくった。主軸の活躍に呼応するように、打線も奮起。今季最多タイの21安打で最多17得点を挙げ、快勝した。6月21、22日以来の連勝で首位ソフトバンク、2位西武とは1・5差。浅村がノリノリになってきたチームの中心に座り、一気にまくる。豪快なフルスイングで、敵地をため息で染めた。1点を先制した直後の1回無死一塁。カウント1ストライクから、大関の甘く入った146キロ直球を全力で振り抜いた。左翼席上段へ突き刺す16号2ラン。「打てて良かったです」。淡々とダイヤモンドを回った。3回2死一、二塁で迎えた第3打席もフルスイングを貫いた。1ボールから中村亮の外角高め146キロ直球を迷わず捉えた。打球は右翼席方向へ高々と上がり、外野手は1歩も追わなかった。「1本目よりも2本目の方が感触的にはよかった」。"確信歩き"で一塁へと向かった。1試合2発でチームの大勝に貢献。「今日は良かった。自分のスイングができた」と納得の1日となった。大量リードで、攻撃時間が長くてもやることは変わらない。「無駄な打席を作らないように集中して打席には入れてました」とうなずいた。5打点で一気に打点リーグトップ西武山川の57に並んだ。17本塁打はリーグ2位。直近4試合では16打数5安打で、3本塁打、8打点。状態が上がってきた。チームは長く得点力不足に悩まされてきた。勝利を呼び込めなかったことに、責任を感じるときもあった。「打てる時と打てない時はあるので、その中でランナーいるケース、自分がかえさないと勝てないと思って毎試合やっている。今日は初回からいい攻撃ができたかなと思います」と引き締めた。強い覚悟で打線を引っ張り、首位奪還を狙う。【湯本勝大】

◆ソフトバンク・藤本博史監督(58)が試合前に代表取材に応じた。1軍昇格となったジュリスベル・グラシアル内野手(37)の起用について言及した。「まだ代打要員です。足がまだ走れないっていうから。ここというところで誰にしようかなというメンバーなので。実績があるグラシアルの方が、相手も嫌がるかなと」6月下旬からチームを襲ったコロナ禍で、グラシアルも陽性判定を受けて登録抹消。待望の1軍復帰となったが、今週の5試合について指揮官は「先発はないかなという感じ」と続けた。「今はとりあえず代打。ココイチ(ここ一番)で準備してくれとお願いしています」と期待を込めた。打率・292、5本塁打、23打点の存在感で打線の中心を背負ってきた。先発復帰のプランに藤本監督は「本人も完璧主義者なので。自分的にはどれくらいでいけそうや?と聞いたら、『できたらオリックス戦(22日、京セラ)にはいきたい』ということだったので。コロナで陽性になる前くらいの守備ができたら、言うてくれと。そしたらスタメンも考えるとは言ってあります」と明かした。

◆ソフトバンク・藤本博史監督(58)が試合前に代表取材に応じた。守護神のリバン・モイネロ投手(26)は固定だが、六回から八回の必勝パターンは流動的にする考えを示した。「決めていませんよ、九回のモイネロ以外は。六、七、八回は松本、藤井、森、武田。この4人で、データを見ながら。打たれている打者のところにわざわざ出す必要ないしね。相性を見ながらと、この(今週の)5試合は考えています」この日、藤井が1軍昇格。28試合に登板して防御率0・61のセットアッパーがコロナ陽性から1軍に帰ってきた。守護神にモイネロを据える中で指揮官から名前が挙がったのは4人。「藤井や森がスピードが上がって落ち着いてきたら、八回や七回は決めたいけど。藤井もコロナ明けなので」と、その日に応じた最善のリレーを探し、白星を目指すつもりだ。松本は6月2日の巨人戦(東京ドーム)での1失点を最後に、9試合連続無失点中。武田も4試合登板ながら防御率2・25、4イニングで8奪三振の内容で評価を上げてきた。厚い戦力層を生かしたリレーで、白星を拾う。

◆ソフトバンク・大関友久投手(24)が一回に3被弾を許し、いきなり6失点を喫した。一回、辰己に左越えの先頭打者アーチ。続く銀次に右前打を許すと、浅村にも左越えの特大2ランを浴びた。4点を失いながらも2死にこぎつけるなど2死三塁にまでしたが、炭谷にも左翼ポール際に2ランを浴びた。ブルペンでは椎野がキャッチボールを始めるなど、継投の準備は始まっていた。大関は二回も続投となった。

◆ソフトバンク・笠谷俊介投手(25)が1球で危険球退場となった。ソフトバンク投手陣は先発・大関が2回8失点。三回から2番手・中村亮が登板したが、三回に3失点。四回にも3点を失うなど今季ワーストタイの14失点。なお四回2死満塁で中村亮から笠谷にスイッチしたところだった。打席には島内。その1球目が、島内の頭部をかすめるような死球となった。笠谷は1球で危険球退場。15失点は今季ワーストとなった。審判団から、両チームに「警告試合」が宣言された。なお2死満塁でバトンは椎野に託された。鈴木を中飛に仕留め、ピンチを切り抜けた。

◆楽天の浅村が自身2季ぶりとなる1試合複数本塁打をマークした。まずは1―0の一回無死一塁から2ラン。大関の速球を豪快に引っ張って左翼席上段へ運び「打てて良かった」と喜んだ。8―1の三回には2番手の中村亮から右翼席へ17号3ランを放った。ともに2球目を捉えた一発で積極性が光った。主砲が火を付けた打線は四回までに先発全員安打、先発全員得点を記録。五回までに計16点を奪った。本塁打王に輝いた2020年まで3年連続で30本塁打をクリアしたが、昨季は18本塁打にとどまった。逆襲を期す今季は「もっと自分だったらできると信じて毎日やっている」と自らを奮い立たせて臨み、力を発揮している。

◆楽天が今季最多17得点で大勝した。一回に辰己の先頭打者本塁打、浅村の2ランなどで6点を先行。三回にも浅村が3ランを放つなど着実に加点した。7回1失点の滝中が4月17日以来の2勝目。ソフトバンクは投手陣が乱調だった。

◆ソフトバンクは今季ワーストの17失点、5被弾で大敗した。先発した大関友久投手(24)は2回8失点。四回2死満塁で登板した3番手・笠谷俊介投手(25)は楽天・島内に対して頭部死球を与え、1球で危険球退場となった。試合後、藤本博史監督(58)は就任後では初となる会見なし。試合前と試合後に代表取材に応じていたが、今季83試合目にして、初めて自らの口を開かなかった。球団を通して「きょうは何もありません。北九州のファンのみなさんには申し訳ない気持ちです」とコメントを発表した。

◆新型コロナウイルスに感染していたソフトバンクのグラシアルが1軍に合流し、九回に代打で出場した。6月24日の日本ハム戦以来の出場で、右飛に倒れた。下半身のコンディション不良のため、先発出場は見送られた。

◆楽天の滝中は6月3日以来の1軍登板で7回5安打1失点と好投し、4月17日のソフトバンク戦以来となる2勝目を挙げた。大量援護を受けて無四球とテンポ良く、失点は二回にデスパイネに浴びたソロ本塁打だけ。「真っすぐをしっかり投げ込めた。四球がなかったのも良かった」と充実感をにじませた。2軍落ちするまでは走者がいない場面でもセットポジションで投げていたが、投球フォームをノーワインドアップに変更し、結果を出した。次回登板へ「自分の仕事を全うしたい」と気を緩めずに言った。

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
44381 0.537
(↓0.006)
-
(-)
60305
(+3)
267
(+17)
55
(+1)
49
(-)
0.256
(-)
2.920
(↓0.14)
2
(-)
西武
47411 0.534
(↓0.006)
0
(-)
54290
(+4)
257
(+8)
72
(+2)
41
(-)
0.224
(↓0.001)
2.420
(↓0.05)
3
(-)
楽天
43401 0.518
(↑0.006)
1.5
(↑1)
59304
(+17)
272
(+3)
55
(+5)
64
(+2)
0.245
(↑0.004
3.160
(-)
4
(-)
ロッテ
44431 0.506
(↑0.006)
2.5
(↑1)
55278
(+8)
303
(+4)
50
(+1)
86
(+1)
0.222
(↑0.001)
2.990
(↓0.01)
5
(-)
ORIX
45460 0.495
(↑0.006)
3.5
(↑1)
52275
(+2)
282
(-)
42
(+1)
40
(-)
0.239
(-)
2.740
(↑0.03)
6
(-)
日本ハム
36530 0.404
(↓0.005)
11.5
(-)
54285
(-)
319
(+2)
68
(-)
61
(+1)
0.235
(↓0.002)
3.430
(↑0.02)