1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本ハム | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 | 1 | 0 |
ORIX | 0 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | X | 7 | 11 | 0 | 1 |
勝利投手:山岡 泰輔(6勝5敗0S) 敗戦投手:田中 瑛斗(1勝1敗0S) 本塁打 |
ORIX戦チケット予約 | 日本ハム戦チケット予約 |
◆オリックスが快勝。オリックスは2回裏、マッカーシーの2ランと宗の適時打で3点を先制する。4-1で迎えた4回には、紅林の適時二塁打でリードを広げた。投げては、先発・山岡が7回1失点の好投で今季6勝目。敗れた日本ハムは、投打ともに振るわなかった。
◆日本ハムは18日に新型コロナウイルス陽性判定を受けた新庄剛志監督(50)に代わり、この日から山田勝彦バッテリーコーチ(53)が監督代行を務めると発表した。
◆日本ハムは18日に新型コロナウイルス陽性判定を受けた新庄剛志監督(50)に代わり、この日から山田勝彦バッテリーコーチ(53)が監督代行を務めると発表した。チーム内の新型コロナウイルス陽性者の発生は16日から計15人(首脳陣6人、選手7人、スタッフ2人)、接触疑いは1人(選手1人)となっている。ここまでの経過は以下の通り。7月16日 1軍で実施された定期PCR検査で加藤が陽性と判定された。発熱の症状があり、隔離療養に入った。同17日 西武戦(札幌ドーム)の試合前に「感染拡大防止特例2022」を適用して加藤、玉井、杉谷を登録抹消。玉井は濃厚接触の疑いで大事を取り、杉谷は発熱の症状があった。古川侑とアルカンタラが代替指名選手として登録された。この日も1軍でPCR検査が実施され、島崎投手コーチ、石川直、杉谷が陽性と判定されたと西武戦後に発表された。島崎投手コーチと石川直は無症状で、3人とも隔離療養に入った。同18日 西武戦(札幌ドーム)の試合前に「感染拡大防止特例2022」を適用して石川直を抹消。井口が代替指名選手として登録された。この日も3日連続となるPCR検査が1軍で実施され、新庄監督、林ヘッドコーチ、武田投手コーチ、金子野手総合兼打撃コーチ、紺田外野守備走塁コーチ、福田、ロドリゲス、宇佐見、谷内、スタッフ2人が陽性と判定されたと西武戦後に発表された。11人全員無症状で、隔離療養に入った。
◆日本ハム松本剛外野手(28)はオリックス戦に11試合出場して34打数17安打で、パ球団相手ではカード別最高の打率5割。無安打は札幌ドームで行われた7月1日11回戦だけで、敵地オリックス戦は5試合すべて安打を打っている。
◆新型コロナウイルスの陽性判定を受けた日本ハム新庄剛志監督(50)に代わって、19日オリックス戦から監督代行を務めることになった山田勝彦バッテリーコーチ(53)が、全体練習前に報道陣に対応した。「ボスが今までやってきた考え方は選手たちが一番理解していると思いますので『ボスだったら、こうするやろうな』というのを頭に入れながら、サインを出していきたい」と話した。選手たちに動揺は見られないという。1軍首脳陣はBIGBOSSを含めて5人が、今回のコロナ禍で離脱。この日、2軍首脳陣から矢野謙次打撃コーチ(41)、飯山裕志内野守備走塁コーチ(43)、上田佳範外野守備走塁コーチ(48)の3人が1軍に合流した。山田監督代行は、コーチ陣に「首脳陣が変わったからといって、選手が戸惑わないような指示、サインを徹底しよう」と呼び掛けた。
◆日本ハム山田勝彦監督代行(53)の初リクエストは失敗に終わった。2点を先制された直後の2回2死一、三塁の守備で、一塁へのけん制がセーフとなった判定に対して、一塁手の清宮幸太郎内野手(23)からのアピールもあり、リクエストした。場内の大型ビジョンでもリプレーが繰り返し流され、両チームのファンも決定的な場面を見いだせず、ざわざわする中で検証の結果は判定通り。その後、一塁走者の石岡に二盗を許した先発の田中瑛斗投手(22)は宗に中前適時打を浴び、3点を先行された。
◆首位打者の日本ハム松本剛外野手(28)にアクシデントが襲った。3回の中堅守備で、捕手の石川亮(26)の二塁への悪送球(記録は失策)となったボールをカバーした際に何らかの異変が起きたとみられ、歩いて三塁側ベンチへ引き揚げた。そのまま交代となり、左翼に今川優馬外野手(25)が入り、左翼を守っていた近藤健介外野手(28)が中堅へ回った。今季の松本剛は打撃好調で、この日も第1打席で中前打を放っていた。特にオリックス戦では打率5割と相性が良かった。
◆"監督経験者"の日本ハム近藤健介外野手(28)が、BIGBOSSの代役を務める山田勝彦監督代行(53)へ初得点をプレゼントした。3点を追う3回2死二塁で右前適時打を放ち、反撃ののろしを上げた。3月12日の広島とのオープン戦(マツダスタジアム)では、新庄剛志監督(50)から代理監督を任され、自ら組んだオーダーで采配を振って"監督初勝利"を挙げた近藤は「先制はされましたが、すぐに1点取り返すことができてよかったです。この後もコツコツ粘り強く点を積み重ねていきたいです」とコメント。新庄剛志監督(50)の新型コロナ感染を受けて、初采配となる山田監督代行を勇気づける一打となった。
◆BIGBOSSが新型コロナウイルスに感染した日本ハムは、山田監督代行の下、敵地でのオリックス戦に臨んだ。相手の中嶋監督と、捕手出身"監督"の対決に。新庄監督からは「好きなようにやって下さい」と指揮権を託された山田監督代行だったが、「そういうわけには、いかないので」と苦笑い。「ボスの意向に沿いながらも、僕らで考えて必死にやりたい」と使命感を燃やした。1軍の首脳陣6人がコロナ禍で離脱を余儀なくされたため、この日、矢野、飯山、上田の3コーチが2軍から合流。上田2軍外野守備走塁コーチが一塁コーチ、飯山2軍内野守備走塁コーチが三塁コーチを務めた。混乱の中でも冷静に見えたチームだったが、1-3の3回はバッテリーエラーが重なって失点。さらに、首位打者の松本剛が中堅の守備途中に足を引きずって負傷交代と、嫌な流れを断ち切れなかった。山田監督代行は、阪神時代に一緒にプレーした新庄監督から、絶大な信頼を得ている。試合前には「『ボスだったら、こうするやろうな』というのを頭に入れながら、サインを出していきたい」と、意気込んでいた。○...田中が今季初黒星を喫した。2回に高めを狙った直球をマッカーシーに捉えられて先制2ランを献上するなど5回を8安打5失点(自責4)。試合をつくれなかった。七夕のプロ初勝利に続く連勝を逃し「今日の反省点を次回に生かしていけるようにしたい」。山田監督代行も「後半戦、引っ張っていってほしい若い選手。今日の反省を後半戦に生かしてほしい」とハッパを掛けた。
◆日本ハムは新庄剛志監督(50)ら1軍首脳陣6人が新型コロナウイルス陽性判定を受けた影響で、山田勝彦監督代行(53)を含めて6人の首脳陣で試合に臨んだ。通常、監督・コーチ陣は8人までベンチ入りが可能だが、2軍も千葉・鎌ケ谷でイースタン・リーグDeNA戦に臨んでおり、1、2軍とも首脳陣6人体制。各コーチの役割も変更しながら臨んでいた。1軍には上田佳範2軍外野守備走塁コーチ(48)、飯山裕志2軍内野守備走塁コーチ(43)、矢野謙次2軍打撃コーチ(41)が合流。これまで主に三塁コーチを務めてきた稲田直人内野守備走塁コーチ(42)は山田監督代行とともに攻撃中もベンチで試合展開を見守った。攻撃中の一塁コーチは上田コーチ、三塁コーチは飯山コーチが務めた。試合後に取材応対した山田監督代行は、首脳陣を配置の狙いについて「(林)ヘッドコーチがベンチにいないということで、選手の代打とか、いろんなシーンの交代も含めて(1軍で選手を見てきた)稲田コーチがやっぱり把握しているので(ベンチに)いてくれた方がいいかなと思って、こういう形にはなりました」と、説明した。
◆オリックスの助っ人マッカーシーが、2回1死二塁から先制、決勝の3号2ランを放ち、本拠地のお立ち台に初めて上がった。「ヒーローインタビューに立つということは、チームが勝ったということ。(場所が)どこであってもヒーローインタビューに答えるというのは、素晴らしいこと」。6月7日ヤクルト戦以来のアーチに「少し日がたってしまった。チームの勝利に貢献できてうれしい」とほほを緩ませた。この一撃でBIGBOSS不在の日本ハムに先勝。借金2とし、5位ながら首位と4・5差。「混パ」を勝ち抜くにはマッカーシーの長打力が不可欠だ。中嶋監督はここ最近は打席でのスイングが増えたとし、「手数が増えてきた。あまり手を出さずに(ボールを)見る外国人の方なのでね。珍しいタイプなんでね」と説明。「願ってますよ、本当に」と助っ人の打撃向上を祈った。シーズンは残り53試合。好球必打で上位チームを狙い打ち、貪欲にはい上がって見せる。【真柴健】○...山岡が7回112球7安打1失点の粘投で今季6勝目を挙げた。防御率1・75は依然、リーグトップだが「調子が悪くて、なんとか最少失点でいけたらいいかなと思っていた」と苦笑いした。山岡は、この日が前半戦のラストマウンド。19年以来自身3度目の球宴に出場後、後半戦に向かう。
◆日本ハムは新型コロナ感染で新庄監督を欠き3連敗。先発の田中瑛斗投手(23)が2回につかまり、3回はバッテリーエラーで失点。攻撃陣もオリックス山岡を捉えきれず。山田監督代行は「(選手が)最後まで諦めずに声を出して、元気を出してプレーしている姿を見ていたら、明日につながるんじゃないかなと思った」と、前を向いた。
◆日本ハム松本剛外野手(28)が19日、オリックス14回戦(京セラドーム大阪)の3回の守備中に左膝を痛めて途中交代した。直前の打席で自打球が患部へ直撃。その後も痛みを押して打席に立ち、3回裏の中堅守備にも就いた。しかし、悪送球へのカバーに入り、左足で踏ん張って三塁へ送球した際に顔をゆがめ、プレー続行を断念。試合中に大阪市内の病院で精密検査を受けた。診断結果は20日に出る見通し。松本剛は今季ここまでともにリーグトップの108安打、打率3割5分5厘をマーク。長期離脱となればチームの大きな痛手となりそうだ。
◆BIGBOSS不在の日本ハムに"BIGMAC弾"を見舞った。オリックスのジョー・マッカーシー外野手(28)が、0-0の2回に決勝3号2ラン。「ヒーローインタビューに立つことは、チームが勝ったということ」。初めての上がった京セラドーム大阪のお立ち台で胸を張った。5月中旬に来日。入団会見で「マックと呼んで」と笑顔でマクドナルドの愛称を想起させていた。6月7日ヤクルト戦以来、約1カ月半ぶりの1発は、右翼5階席に運ぶ推定130メートルのビッグマック弾となった。191センチ、100キロの体格自慢だが、日本では"小さなライバル"に出会った。「納豆です。巻きずしに入っていた。ちょっとアレだった...」と苦笑い。ただ日本食は大好きなようで「全体的にクオリティーが高い。日本のピザは健康的な作りだね」と笑った。借金を2に減らし、5位ながら首位と4・5差。中嶋監督は「願ってますよ、本当に」と助っ人のさらなる猛打を祈る。本塁打で勝ちも呼ぶハッピーセットになりたい。【真柴健】
◆どうして、こんなに災難が続くのか。新型コロナウイルスでBIGBOSS不在の日本ハムは、山田勝彦監督代行(53)の下、オリックス戦(京セラドーム)に臨み、1-7で完敗。3回の守備中には、緊張の糸が切れたように守りでミスが重なった上に、リーグ首位打者の松本剛外野手(28)が足を引きずって負傷交代。嫌なムードを拭えないまま、3連敗となった。また、主力にアクシデント発生だ。異変が起きたのは、1-3で迎えた3回の守備。日本ハムベンチが、凍り付いた。2死一塁から、二盗阻止を狙った捕手・石川亮が悪送球。それをカバーした中堅手の松本剛が、左脚を引きずりながらベンチへ引き揚げた。負傷交代となり、そのまま大阪府内の病院へ直行。実は3回の第2打席で、自打球を左膝に当てていた。球団は「詳細は明日(19日)判明します」と説明するに留めたが、首位打者が離脱となれば、大幅な戦力ダウンは避けられない。試合前「『ボスだったらこうするやろうな』っていうのを頭に入れながら、サインを出していきたい」と話していた山田監督代行は、初采配を終えて「選手たちが最後まで諦めずに声を出して、元気を出してプレーしている姿を見ていたら、明日につながるんじゃないかなと感じた」。この日、唯一の得点をたたき出すなど、2安打1打点だった選手会長の近藤は「苦しい状況に変わりはありませんが、1人1人ができることをやっていくしかない。今いるメンバーで、明日も全力で試合に臨みたい」と、チームを鼓舞した。【中島宙恵】
◆オリックスのジョー・マッカーシー外野手(28)が二回、先制の3号2ランを放った。「チャンスの場面だったし、どんどん積極的にいこうと思って打席に入っていたよ。高めに来たボールをしっかりと捉えることができたし、いいスイングができたね!」二回1死二塁。日本ハム先発の田中が投じた初球を完璧にとらえ、右翼5階席へ弾丸ライナーで運んだ。その後、チームは宗の中前適時打で1点を追加。助っ人の一撃から、試合の主導権を握った。
◆18日の西武戦の試合後に新型コロナウイルスの陽性判定を受けた新庄監督に代わり、この日から監督代行を務めることになった53歳の山田バッテリーコーチは「攻撃の部分はボスがされていたが、バッテリーや守備面に関してはある程度任されていたので、そんなに戸惑いはない」。3歳年下のビッグボスからは「好きなようにやってください」とバトンを託されたそうだが、「せっかくボスがここまでチームを変えてきたので、好きなようにはやれない。『ボスだったら、こうするだろうな』というのを頭に入れながら、サインを出していきたい」と話した。コーチ陣は林ヘッドら4人が陽性となったことで2軍から矢野、飯山、上田の3コーチが合流。さらなる感染者を増やさないため、各部門のミーティングは全て個別に行われた。しかし、序盤から劣勢を強いられた。プロ初先発勝利を挙げた7日のロッテ戦以来の先発となった田中が四回までに5点を失った。三回2死一塁では二盗を刺そうとした捕手・石川亮の悪送球で三進を許し、直後に田中がボーク。バッテリーミスで、やらずもがなの追加点を許した。さらに三回の守備途中に、今季のオリックス戦では打率・500(36打数18安打)の松本剛が左足の痛みを訴えて交代。打線の核を欠いた。
◆オリックスの投打がかみ合った。二回にマッカーシーの3号2ランと宗の適時打で3点を先制。四回に紅林の二塁打、八回は杉本の二塁打など効果的に適時打が出た。山岡が7回1失点で6月24日以来の6勝目。日本ハムは3連敗。
◆18日の西武戦の試合後に新型コロナウイルスの陽性判定を受けた新庄剛志監督(50)に代わり、監督代行を務めることになった山田勝彦バッテリーコーチ(53)の初陣は完敗。山田監督代行の試合後の一問一答は以下の通り。--監督としての初戦「それはもうね、負けて悔しいしに決まっているんですけど、選手たちが最後まで諦めずに声も出してプレーしている姿を見たら、明日につながるんじゃないかと感じました」-―責任の重さを感じたか「やっぱりそうですね。監督という立場になると攻撃、守りの両方を考えないといけないのは大変だなと感じた」--先発の田中を五回まで引っ張った「後半戦引っ張っていってほしい若い選手なので。勝ち負けもありますけど、五回投げ切ったということで、今日の反省を後半戦に生かしてほしいなと思います」-―松本剛が三回の守備の途中で交代「広報を通して詳細は後で聞いていただけるとありがたいんですけど。離脱の可能性? ノーコメントでお願いします」
◆隔離療養中のビッグボスに、白星を贈ることはできなかった。18日に新型コロナウイルスの陽性判定を受けた新庄監督に代わり、監督代行を務めた山田勝彦バッテリーコーチ(53)の初陣は完敗。「負けて悔しいに決まっている」と厳しい表情を浮かべた。新庄監督から「好きなようにやってください」と託されたが、「せっかくボスがここまでチームを変えてきたので、そういうわけにはいかない。『ボスだったらこうするだろうな』というのを頭に入れながら、サインを出していきたい」。これまで三塁コーチを務めてきた稲田内野守備走塁コーチを、攻撃面の参謀役としてベンチに置いた。コロナ禍のチームに、さらなる暗雲が垂れ込める。打率・355で首位打者争いを独走する松本剛が三回の打席で自打球を左膝に当て、直後の守備途中に交代を申し出て大阪府内の病院へ向かった。検査結果は20日に判明予定だが、離脱の可能性は否定できない。(東山貴実)
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (1↑) |
ソフトバンク |
44 | 37 | 1 | 0.543 (-) | - (↓0.5) |
61 | 302 (-) | 250 (-) | 54 (-) | 49 (-) |
0.256 (-) | 2.780 (-) |
2 (1↓) |
西武 |
47 | 40 | 1 | 0.540 (↓0.007) | 0 (-) |
55 | 286 (+3) | 249 (+5) | 70 (-) | 41 (-) |
0.225 (-) | 2.370 (-) |
3 (-) |
楽天 |
42 | 40 | 1 | 0.512 (-) | 2.5 (↑0.5) |
60 | 287 (-) | 269 (-) | 50 (-) | 62 (-) |
0.241 (-) | 3.160 (-) |
4 (-) |
ロッテ |
43 | 43 | 1 | 0.500 (↑0.006) | 3.5 (↑1) |
56 | 270 (+5) | 299 (+3) | 49 (+1) | 85 (-) |
0.221 (↑0.001) | 2.980 (-) |
5 (-) |
ORIX |
44 | 46 | 0 | 0.489 (↑0.006) | 4.5 (↑1) |
53 | 273 (+7) | 282 (+1) | 41 (+1) | 40 (+2) |
0.239 (↑0.001) | 2.770 (↑0.02) |
6 (-) |
日本ハム |
36 | 52 | 0 | 0.409 (↓0.005) | 11.5 (-) |
55 | 285 (+1) | 317 (+7) | 68 (-) | 60 (-) |
0.237 (-) | 3.450 (↓0.04) |
コメント