日本ハム(★3対4☆)西武 =リーグ戦15回戦(2022.07.17)・札幌ドーム=
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西武
0000040004800
日本ハム
2000000013800
勝利投手:平井 克典(5勝4敗0S)
(セーブ:平良 海馬(1勝2敗4S))
敗戦投手:伊藤 大海(7勝7敗0S)
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◆西武が逆転勝利。西武は2点ビハインドで迎えた6回表、ジャンセン・ウィティの犠飛で同点とする。なおも続く好機で、川越の2点適時二塁打が飛び出し、リードを奪った。投げては、先発・平井が5回2失点で今季5勝目。敗れた日本ハムは、最終回に1点差とするも及ばなかった。

◆7連勝中の日本ハムだが、7日ロッテ戦から7試合続けて2失点以下。日本ハムが8試合連続2失点以下となれば、07年8月8日~17日以来、球団5度目のタイ記録になる。今日の西武戦に勝利して連勝と連続記録を伸ばせるか。

◆日本ハム新庄剛志監督(50)も、ウイルスにヒヤリ? 前日16日に加藤貴之投手(30)の新型コロナ陽性が判明したばかり。「今日の朝、ちょっと熱っぽかったの」と不安に駆られたBIGBOSSだったが、体温を測定したところ35度8分で「逆に低かった」と、ひと安心だ。この日、新たに杉谷拳士内野手(31)が発熱症状を訴え、コロナ陽性者の加藤と接触があった玉井大翔投手(30)を加えた3選手が「特例2022」で登録を外れた。新庄監督は感染拡大を懸念しながらも「うちは、まだマシな方じゃないですか?」。さらに、エース上沢直之投手(28)の骨折も重なり、先発の柱2本を突然、失う事態となったが「そういうこともあるって思いながらやっている。逆に、若い選手はチャンスをつかみに来たらいい。今、中継ぎ投手がほとんど投げていないから、中継ぎ7、8人で1試合戦ってもいいし、それも面白いかな」と、元気に前を向いた。

◆日本ハムは1回、近藤健介外野手(28)の適時打などで2点を先制した。近藤は1回1死二塁、平井の変化球131キロを中前へはじき返した。これで9試合連続出塁。チームは今季最長の7連勝中。「いい流れで今日の試合を迎えることができていたので、初回から先制することが出来て良かったです。たくさん援護点を取って、大海(伊藤)を楽に投げさせたいです」と頼もしかった。2死一、二塁では今川優馬外野手(25)の中前適時打で加点。16日に再昇格後、初スタメンの起用に応えた。

◆日本ハムが逆転負けを喫し、連勝は7でストップした。勝てば新庄剛志監督(50)は球団新人監督の最長連勝記録を更新したが、新記録はならなかった。1回に2点先制に成功した。1死二塁、3番近藤健介外野手(28)が先制の中前適時打を放った。なお2死一、二塁、6番今川優馬外野手(25)の中前適時打で2点目を追加した。近藤は「たくさん援護点を取って、大海(伊藤)を楽に投げさせたいです」とコメントしていたが、2回以降は両チーム無得点が続いた。試合がひっくり返ったのは6回だった。好投を続けていた先発伊藤大海(24)が乱れた。無死満塁で押し出しの四球を与えて1点差となり降板。2番手河野竜生(24)にスイッチするも、犠飛と2点適時二塁打を浴び、この回一挙4失点で逆転された。前日16日の西武戦に勝利し、7連勝。新庄監督は56年岩本義行監督以来、66年ぶりに球団新人監督の最長連勝記録に並んでいた。3失点以上も8試合ぶり。7試合連続で2失点以下だった。8試合連続となれば球団5度目のタイ記録だったが、途切れた。

◆日本ハム伊藤大海投手(24)のチームトップ8勝目はならなかった。2点リードの6回、安打と四球で無死満塁を招くと、ストレートで押し出し四球を許した。1点差に詰め寄られたところで降板。2番手河野が火消しに失敗し、逆転を許した。伊藤は5回0/3を投げ6安打4失点だった。「連勝中でチームがいい流れできている中、先制点をもらったにも関わらず、ランナーを背負った状況で降板する形になり悔しい気持ちです。逆転を信じて、最後まで応援したいです」と話した。

◆日本ハムの連勝は「7」で止まった。新庄剛志監督(50)は、球団新人監督の連勝記録更新とはならなかった。主な一問一答は以下の通り。-惜しかった新庄監督 めちゃくちゃ面白かったですね。負けてしまったけど、あの最後の盛り上がりは勝ったような感じで、粘りがすごい出てきている。それがめちゃくちゃうれしいですね。-1回はいい形で得点新庄監督 点を取る時はいつもいい形なので、ノーアウトだろうが1アウトだろうが、1点ずつを取りに行く野球を心掛けています。-先発伊藤の投球は新庄監督 ゲームはつくってくれて、交代する前に先頭打者からちょっとその前の回と違うなってイメージになったので、すぐピッチャー作らせて(交代させた)。イメージ通りいい状態、疲れもあったと思うけど、そこでね。次の試合のことも考えて、スパッと代えましたね。-2番手河野は新庄監督 彼は17ゲームくらい投げてなかったので、あまり間隔空きすぎても次の投げるのに影響あるので、今日は最初から河野君、吉田君、北浦君を投げさせるって決めていたので。どんな状況であろうが。-連勝は惜しくも新庄監督 連勝したようなもんですよ。この試合は。-伊藤は、これまでと違うと感じたのはフォーム新庄監督 球が浮いてきて。いつもオレが言う、右足にちょっとだけ乗ってくれていない。流れているようなイメージ。案の定、満塁になって、あそこの場面に河野君。めちゃくちゃプレッシャーにもなるし、逆に言えばアピールにもなるし。難しい。でもよく最初のバッター(オグレディ)三振に取って、打った川越君、うまかったですよね。北浦君良かったですよね。初球の入り、最後のフォークかな? スライダーか。ただ、その後、左バッターに対しての四球がボス組(2軍)で見ていた時と一緒のボール。山川君に投げた、打ち取る、打ち取らないは別にして、あの角度を常に投げて欲しい。投げられていたら面白いところで使いますよ。-9回に野村が打席に入る前、声はかけた新庄監督 あそこは、かけちゃいけない。もう集中。カッてきていると思うし「よし、見とけよ」って。初球の真っすぐ一本に絞ってバットを打ちから出したんだけど、やっぱり球威があるから。150キロ前後...、148くらいだったら、あれがポーンとライトオーバーになる。あのクイックで158か...。精いっぱいでしょ、あれは。よく芯に当てた。でもやっぱりヌニエスは、ああいう速い球に慣れているからきれいに打ち返しますよね。と、思って、ちょっと代打で行ってもらった。これも、相手投手とバッターが合うか合わないかっていうのは、オレの役目なので。-上川畑は速い真っすぐに強いイメージ新庄監督 そんなことはないかな。でも、打ってますよね。ことごとくバットが折れてたもんね。折れてヒット...そんなことは、ないか。ヒットはヒットで、いいけど。めちゃくちゃいいですよね。松本君が出てバントとかエンドランとか、いろんな小技を成功してくれているじゃないですか。あれって、めちゃくちゃプラスになる。何をしてくるか分からない。あたふた、あたふたして、ピッチャーが投げて来て、今度普通に打たせたら、やっぱり何かしてくるっていう時のボールは、さあ行くぞっていうボールじゃないから。ちょっとね、そのピッチャーの能力が半減する部分が出てくるから、そこでカーンって打てる。そういうことを成功させていたら(相手が)迷うから、普通に打たせたいなっていう気持ちもある。これからも。よう決めてくれましたよね、本当に。ファーストといい、サードといい。向こうもどっちかな? っていう感じで投げて来たら、打たせる。-今川、いい感じで新庄監督 (6回の左翼へのファウルは)入れておけよ。ファウルだと思ったけど、一応、リクエストしたもん。浸らせようと思って(笑い)「1回くらい別にいいや」って。あれぐらいの当たりだったら、ファウルですよ。あれが中に入っていたらちょっと詰まり気味になるから。-1打席目では適時打新庄監督 ね。追い込まれてね。意外と、ああいうヒットをボス組でも打っていたから。追い込まれてもね。ちょっと意識的に変わったんじゃないかな。ちょっと右で打つとか。そういう意識があるだけで引っかかってくれるから。最高のヒットが1打席目に出て、本人はめちゃくちゃうれしかったんじゃないですか? DHに関しては、これからちょっとフリーバッティングを見ながら。清水君も昨日、いい形でリードして、今日も2点以内だったら明日もと思っていたんですけど、明日はちょっと変えます。

◆あと1点が届かず、日本ハムの連勝は7で止まった。球団新人監督の連勝記録更新こそ逃したが、BIGBOSSは「めちゃくちゃ面白かった」と満足げだ。2点を追う9回2死走者なしから、ルーキー上川畑の適時二塁打を含む3連続長短打で1点を返し、なおも満塁。逆転サヨナラ機で、初球を振り抜いた4番野村は、惜しくも右飛に終わった。試合終了の瞬間、全身で悔しがった新庄監督は「よく芯に当てた」と、西武平良の剛速球に挑んだ若き主砲をねぎらい「負けてしまったけど、最後の盛り上がりは、勝ったような感じ。なんなら、勝ちゲームより面白い。粘りが出て来ている。それがめちゃくちゃ、うれしい」と、まるで勝利監督のように声を弾ませた。チームは、上沢、加藤と先発3本柱のうち2本を欠く緊急事態。7月に入って破竹の勢いで白星を重ねてきたが、約10日ぶりの小休止となった。○...5年目左腕の北浦が、今季初登板を果たした。8回から登板し、1回2/3を1安打無失点。新庄監督から「強気で行け」と背中を押され、結果で応えた。「今日は負けてしまったんですけど、今チームはすごくいい流れで勝ちを積み重ねてきているので。チームに迷惑かけないようなピッチングをしていきたいです」と誓いを立てた。○...伊藤が中盤に崩れ、8勝目はならなかった。2点リードの6回無死満塁、西武外崎にストレートで押し出し四球を与え、1点差に詰め寄られたところで降板。2番手河野が火消しに失敗し、逆転を許した。「連勝中でチームがいい流れできている中、先制点をもらったにもかかわらず、ランナー背負った状況で降板する形になり悔しい気持ちです」と猛省した。○...今川が再起を誓う一打を放った。1点先制した直後の1回2死一、二塁で中前適時打。16日に再昇格後、初打点。「しっかりレギュラーをつかみ取るために練習してきた。結果を出すしかないと思っていたので1打席目に全てを懸けて臨みました」。その後は3打席無安打と沈黙。「もっともっと練習が必要」とレギュラー奪取へ鍛錬を誓った。

◆日本ハムは17日、島崎毅投手コーチ(55)杉谷拳士内野手(31)石川直也投手(26)が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。17日に1軍で実施したPCR検査で判明。杉谷は発熱の症状があり、島崎コーチ、石川は無症状。3人とも現在は隔離療養している。16日には加藤貴之投手(30)が陽性判定を受けており、この日は「感染拡大防止特例2022」を適用して、加藤、発熱症状を訴えていた杉谷、陽性者と接触があった玉井大翔投手(30)の出場選手登録を抹消。代替指名選手として古川侑利投手(26)アリスメンディ・アルカンタラ内野手(30)が登録されていた。

◆その武骨な風貌は、いかにも山賊らしい。西武川越誠司外野手(29)が殊勲の勝ち越し打を放った。2-2の同点に追いつき、なおも6回2死一、二塁。日本ハム河野の144キロ直球を右翼フェンス直撃の2点適時二塁打とした。8試合ぶりスタメンに応えた。「最近は打てていなくて、もやもやしていたけど、すっきりしました」。新庄監督の8連勝を強奪し、自軍の白星とした。「テレビで見ていた人が相手の監督とはちょっと不思議な感じ」。札幌・豊平区出身。実家は札幌ドームから「車で20分くらい」という。地元凱旋(がいせん)打でもあった。口元、あごにはひげを蓄える。「ただ剃るのがめんどくさいので」と笑う。1年前からは「長いと邪魔なので」と短いパンチパーマがトレードマーク。もともとは丸刈りだったが「飽きた」ことで、新たな髪形を模索し、「カッコイイな」とたどり着いた。そんな漢(おとこ)。最高の場面で仕事を遂行した。9回はサヨナラのピンチだった。1点差とされ、なおも2死満塁。マウンドにいる増田の代役守護神・平良も"パンチ仲間"だ。「同じ髪形にしたいです」とお願いされた。断る理由はない。いつものお店に連れて行き、一緒に短めのパンチパーマに。札幌への移動日、15日の出来事だ。平良の158キロ直球は野村にはじき返されたが、川越がしっかりキャッチした。打者転向4年目の活躍に、辻監督も「やっぱり川越の一打が大きかった」とたたえた。貯金は再び今季最多タイの7に戻った。【上田悠太】▽西武外崎(3安打の活躍) 今は右投手に苦労することが多く、平石打撃コーチと取り組んできた成果を出せたゲームだった。またあらためて勝つことの難しさを感じた。▽西武ジャンセン(6回、同点となる右犠飛) 甘い球が来たら絶対に打ってやろうと思っていたんだ。同点に追いつくことができてよかったよ!○...平井克典投手が5回を4安打2失点で5勝目をマークした。4四球など調子が悪く、得意のスライダーも思うように決まらなかったが、何とか初回の2失点だけにまとめた。6回に味方が逆転し、黒星が消えただけでなく白星が付いた。「いいリズムも生み出せず、反省点の多い内容。つないでくれた野手の皆さんにも感謝です」と頭を下げた。

◆日本ハムは追い上げ実らず、新庄剛志監督(50)の連勝は7でストップ。球団新人監督の連勝記録更新は、ならなかった。2点を追う9回2死走者なしから、ルーキー上川畑大悟内野手(25)の適時二塁打を含む3連続長短打で1点を返したが、あと1歩及ばず。日本一になった16年以来の8連勝こそ逃したが、チームの成長を感じる黒星に、BIGBOSSは満足げだった。最後の最後まで分からない勝負の行方に、本拠地の札幌ドームが沸いた。2点を追う9回2死走者なしから、ルーキー上川畑の適時二塁打を含む3連続長短打で1点を返し、なお満塁。逆転サヨナラ勝ちのチャンスで、初球を振り抜いた4番野村は、惜しくも右飛に終わった。試合終了の瞬間、全身で悔しがった新庄監督だったが、表情は晴れやかだった。新庄監督 (最後の野村は)よく芯に当てた。負けてしまったけど、最後の盛り上がりは、勝ったような感じ。なんなら、勝ちゲームより面白い。粘りが出て来ている。それがめちゃくちゃ、うれしい。球団新人監督の連勝記録更新も、チームにとって6年ぶりの8連勝も逃したが、まるで勝利監督のように声を弾ませた。7月に入ってから破竹の勢いで白星を重ねたきたが、相次ぐアクシデントで小休止を余儀なくされた。前日16日西武戦で打球が直撃したエース上沢は、右足中指の骨折で全治約8週間。左腕の加藤までも、発熱で新型コロナウイルスの陽性判定を受け、戦列を離れた。突然、先発3本柱のうち2本を欠く事態となったが「そういうこともあると思いながら、やっているから」と、BIGBOSSは泰然自若。「逆に若い選手はチャンスをつかみに来たらいいし、開幕でやったように、中継ぎ7~8人で1試合を戦ってもいい。それも面白いかな」。ピンチをチャンスと捉える超プラス思考で、明るく元気に試練を乗り越える。【中島宙恵】

◆西武が0―2の六回に外崎の押し出し四球とジャンセンの犠飛、川越の2点二塁打で4点を奪い、継投で逃げ切った。平井が5回2失点で5勝目、平良が4セーブ目。日本ハムは九回に1点を返したが及ばず、連勝が7で止まった。

◆6年ぶりの8連勝はならなかったが、日本ハムの新庄監督は「連勝したようなものでしょ。何なら勝ちゲームより面白いくらいの最後」と終盤の追い上げになかなか興奮が冷めなかった。2―4の九回2死から3連打で1点差とし、なお満塁。試合前まで防御率0点台だった平良を追い詰める。最後は4番野村の強い打球が右翼手のグラブに収まり、新庄監督のガッツポーズは中途半端な形に。それでも「粘りがすごい出てきている。それがめちゃくちゃうれしい」と終始笑顔だった。

◆西武の平井は得意のスライダーのコントロールに苦しみ一回に近藤と今川に適時打を浴びたが、立て直した。5回を4安打2失点にまとめると、六回に味方が4点を挙げ逆転。自身5勝目が転がり込み「野手のみなさんに感謝です」と謙虚に話した。五回1死一、三塁では野村を三ゴロ、清宮を三邪飛に仕留めた。辻監督は「初回を2点で食い止めたしその後、悪いなりに抑えた」と粘りを評価した。

◆〝手負いの獅子〟が逆転勝ちを収めてから4時間19分後に、ソフトバンクも勝利。西武の今季初の首位奪取はお預けとなったが、辻監督は「昨日負けたので、今日は本当に大事な試合だった。明日は心地良く起床できそうだよ」と笑った。追いついた直後の六回、7年目の川越誠司外野手(29)が右翼フェンス直撃の決勝2点二塁打。「最近は打てなくてモヤモヤしてたけど、今日ですっきりした」と、値千金となった6日のオリックス戦以来の安打を振り返った。ひげを蓄え、髪形は世界一短いパンチパーマと称される「バズニグロ」。同僚の平良もその風貌に憧れ、川越の行きつけの理容店に連れて行ってもらって、同じ髪形にしたほどだ。そんな〝男もほれる男〟は札幌ドームから車で約15分の札幌市豊平区に実家があり、北海高-北海学園大と歩んだ。「ちょうどビッグボス世代。(新庄監督の現役最終年の)2006年は中学生の頃で地下鉄に乗って(札幌ドームに)よく見に来ていました。そうやって見ていた方が相手チームの監督とは不思議な感じ」と照れた。くしくも、7月17日は「北海道みんなの日」(愛称「道みんの日」)。家族もスタンドで応援する中で故郷に錦を飾った。この日も新たにドラフト2位左腕・佐藤らの新型コロナウイルス感染が判明し、主将の源田、守護神の増田ら主力、チームスタッフも含めて計18人の感染者が確認されている。選手起用では苦心のやりくりが続くが、辻監督は「それはこっちが腹をくくるしかない」。昨季のヤクルト、オリックスに続いて、前年に42年ぶりに最下位に沈んだチームがしっかりと頂点を視野に捉えている。(東山貴実)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
44361 0.550
(↑0.006)
-
(-)
62301
(+5)
248
(+3)
54
(+2)
49
(-)
0.257
(↑0.001)
2.790
(-)
2
(-)
西武
46391 0.541
(↑0.005)
0.5
(-)
57278
(+4)
243
(+3)
70
(-)
41
(+1)
0.225
(-)
2.390
(↓0.01)
3
(-)
楽天
41401 0.506
(↓0.007)
3.5
(↓1)
61279
(+3)
266
(+7)
50
(-)
60
(-)
0.239
(↑0.001)
3.160
(↓0.02)
4
(1↑)
ORIX
43450 0.489
(↑0.006)
5
(-)
55263
(+7)
273
(+3)
40
(-)
38
(-)
0.239
(↑0.002)
2.770
(↓0.01)
5
(1↓)
ロッテ
41431 0.488
(↓0.006)
5
(↓1)
58263
(+3)
295
(+5)
48
(+1)
84
(+1)
0.220
(↑0.001)
3.000
(↓0.02)
6
(-)
日本ハム
36500 0.419
(↓0.005)
11
(↓1)
57283
(+3)
305
(+4)
68
(-)
58
(+2)
0.236
(-)
3.400
(-)