ソフトバンク(★2対4☆)日本ハム =リーグ戦13回戦(2022.07.08)・福岡PayPayドーム=
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日本ハム
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ソフトバンク
00001001002710
勝利投手:堀 瑞輝(1勝2敗1S)
(セーブ:石川 直也(2勝1敗2S))
敗戦投手:津森 宥紀(4勝5敗0S)

本塁打
【日本ハム】石井 一成(4号・10回表2ラン)

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◆日本ハムは初回、清宮と石井の連続適時打で幸先良く2点を先制する。その後同点とされて迎えた延長10回表には、2死二塁から石井の2ランが飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、4番手・堀が今季初勝利。敗れたソフトバンクは、6番手・津森が痛恨の一発を浴びた。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手(23)が、交流戦明けでは初の適時打を放った。1回2死一、二塁から右翼線へ先制の適時二塁打。喜ぶ日本ハムベンチへ向かって、笑顔で両手を挙げてガッツポーズした。「2アウトから前のバッターが、つくってくれたチャンスだったので、積極的にどんどん振っていこうという気持ちで打席に入りました。まだ序盤なので、もっともっと点を取って、上沢パパに勝利を届けたいです」と、4日に2人目の子どもとなる長男が誕生したばかりの先発上沢直之投手(28)を援護した。試合前まで得点圏打率が1割6分1厘(56打数9安打)と低迷。6、7日のロッテ戦(ZOZOマリン)では2試合連続本塁打を放って自身初の2桁10本塁打に乗せたが、全てソロ本塁打ということも踏まえて、本塁打談話は連日の「次はチャンスで打ちます」だった。走者がいる中で得点につながる打撃を求めていた清宮が、会心の一打で先制点をもたらした。

◆3年目の日本ハム宮田輝星(ほくと)外野手(24)が、ドキドキのプロ初安打をマークした。2回の第1打席。遊撃へのボテボテのゴロに50メートル5秒9の快足で全力疾走。名手のソフトバンク今宮健太内野手(30)の送球との勝負となったが、間一髪で判定はセーフ。うれしいプロ初安打...と思った直後に敵将の藤本博史監督(58)がリクエストした。大型ビジョンには何度もリプレー映像が流された。新庄剛志監督(50)は、その間に判定通りなら記念となるボールを要求して手にし、映像を見ながらセーフを願った。リプレー検証を終えた責任審判の森塁審は、両手を大きく広げた。判定通りのセーフで、宮田のプロ初安打が確定。BIGBOSSを始め、三塁側ベンチのチームメートは大盛り上がり。鹿児島出身で福岡大を卒業後に育成でプロ入りした宮田も、準地元でのプロ初安打に一塁塁上で手をたたいて喜んだ。

◆本拠地での今季最初の「鷹の祭典」で、とんねるず石橋貴明(60)がセレモニアルピッチを行った。打席にはソフトバンク松田宣浩内野手(38)が立ち、投球後には2人で松田の「熱男!」ポーズを決めた。石橋は「マッチ(松田)と対決して、最後ライトスタンドへ『熱男』を決めようと思ったのに、マッチがフライング気味にやってしまった。あのへんですよね。亜細亜大学はせっかちです! 打ち合わせ通り、そろったところで「熱男」をやる予定なのにフライングして、自分だけやっちゃった! 先走っちゃった。それがマイナス5点で95点でした」とコメントした。

◆ソフトバンク又吉克樹投手(31)が緊急降板した。同点の9回に登板。先頭の石井に右前打された直後、右足を気にする様子を見せた。一塁ベースカバーに走り出した際に、何らかの異変が起きた模様だ。マウンドに集まった森山投手コーチ、トレーナーとともに、自身の足で歩きながらベンチへ。そのまま降板し、松本がリリーフした。又吉はこれが今季31試合目の登板。試合前時点で3勝3敗1セーブ14ホールド。防御率2・10だった。

◆日本ハム石井一成内野手が、値千金の決勝アーチを架けた。2-2の延長10回2死二塁。ソフトバンク津森の3球目、128キロ変化球を振り抜いた。右翼ホームランテラスに放り込む4号2ラン。熱戦に終止符を打つ快音に酔いしれるように、右拳を握り締めた。「何とか1点を取りたいと思って打席に入りました。あんなに飛ぶとは思わなかった。気持ちも乗って、スタンドまでいってくれた。めちゃくちゃうれしかったです」と喜んだ。恒例となった勝利の円陣では輪の中心で、一本締めの音頭を取った。今季初の3安打、2打点の活躍で勝利に貢献した。新庄監督も「何がいいかって、ホームランを打つ前のファウル。あのスイングがあったから、あのホームランがある。他の選手もああいうキレイなスイングで、ちょっとだけ止まって打つっていうのをやってくれたら、さらにホームランは増える」と、たたえた。

◆ソフトバンクが手痛い1敗を喫した。最下位の日本ハムを相手に延長戦を落とし、2連敗。藤本博史監督(58)は「そういうもんでしょう。負ける時ってね」と、さっぱりとした口調で話した。2-2の同点で迎えた10回に、6番手津森が登板。2死二塁で石井に右翼テラス席まで運ばれ、勝ち越し2ランを食らった。藤本監督は「あそこで1発はね。しょうがない...しょうがないことはないね。今日の球は何がいいとか、そのへんのところは勉強やね」。捕手の海野との若きバッテリーに注文を付けた。ブルペン事情が厳しい。この日は抑え役のモイネロが、首の寝違えのため前日7日に続いてベンチを外れていた。さらには同点の9回に登板したセットアッパー又吉が、先頭の石井に右前打を許したところで緊急降板。一塁ベースカバーに走った際に右足に異変があった模様だ。藤本監督は「又吉もああなったからね。ちょっと後ろはまた考えんといかんね」。今後については不透明な状況だが、ここまでチームトップタイ14ホールドを挙げる又吉が離脱となれば、勝利の方程式の再編を強いられる。本拠地初開催となった「鷹の祭典」は6月27日のロッテ戦(東京ドーム)に続いて2連敗。来場者に配布された、鮮やかな白のユニホームで埋まったスタンドもため息に包まれた。2位楽天も敗れ、ゲーム差は2・5のまま。指揮官は「切り替えていかないとしょうがない」と前を向いた。【山本大地】○...6番手の津森が痛恨の本塁打を許した。2-2の同点で迎えた延長10回に登板。1死からヌニエスに二塁打を許すと、2死二塁で、石井に右翼テラス席まで運ばれる勝ち越し2ランを食らった。この日は抑えのモイネロが、前日に続いて首の寝違えでベンチ外。9回に登板したセットアッパー又吉も、緊急降板した。最下位日本ハムに敗れ、2連敗。ブルペン陣にとっては苦しい戦いが続く。▽ソフトバンク・レイ(中11日で先発も初回2失点し6回で降板) 調子は悪くなかった。初回を何とか最少失点で切り抜けることができていれば、試合展開は変わったと思う。2点目がもったいなかった。▽ソフトバンク三森(5回に中前タイムリー) 打ったのはフォーク。みんなが粘ってつないだチャンスを何とかいかそうと打席に入った。追い込まれてから食らいついて打つことができた。▽ソフトバンク牧原大(8回に一時同点の適時打) 前の打席、チャンスで凡退してしまったので、ここで何とかという思いでした。三塁ランナーが周東だったので、前に飛ばすことができれば何とかなるという思いでスイングをしました。▽ソフトバンク松本(又吉の後を受けて、9回無死一塁から登板し無失点) 緊急登板という形にはなりましたが、あの場面で使ってもらえたことに、結果で応えたいという気持ちでした。

◆亡き父へ届け-。日本ハム宮田輝星(ほくと)外野手(24)が、ソフトバンク13回戦(ペイペイドーム)でプロ初安打を放った。2回に自慢の快足で遊撃への内野安打をもぎ取った。父成男さんの命日である6月24日は来ることができなかった、大学時代を過ごした福岡で、鹿児島出身の薩摩隼人(はやと)がメモリアル安打を天国の父へ贈った。チームは延長10回に石井一成内野手(28)が決勝4号2ランを放って大熱戦を制した。2週間遅れでも、輝きは変わらない。宮田が魅力を存分に発揮した。2回の第1打席。遊撃へのボテボテのゴロ。「無心で走った」。100メートルの自己ベストが10秒9という俊足が、名手今宮の送球を、わずかに上回った。相手からリクエストを受けても、一塁塁上では「盗塁のことを考えていた」。それでも、審判団があらためてセーフのジャッジを下すと、ポンポンと手をたたいて喜んだ。宮田 もう少し早く(福岡へ)来たかったですけど、初ヒットが福岡というのは、またなんか、父の力が働いたのかもしれない。6月27日に自身のインスタグラムで「6月24日は大好きな父の命日でした」と記した。昨年8月に支配下選手となり、今季の目標の1つが「命日での福岡凱旋(がいせん)」だったという。2週間前もペイペイドームでのソフトバンク戦だったが、その日までに1軍昇格を果たせなかった。それでも、1週間前の1日に今季初昇格。この日は「9番左翼」でスタメン出場し、メモリアル安打を放った。「福岡で初ヒットを打てたのは、非常にうれしいです」。プロ野球選手になることを約束していた父も、きっと見守ってくれていたはずだ。記念のボールは、審判団のリプレー検証中に新庄監督が"確保"してくれた。BIGBOSSは「とにかく、プロ初ヒットを打たせたいという気持ちがものすごくあった。セーフになってくれって思いが、セーフにさせてくれたんじゃないかな」と笑顔。宮田は、その記念球を「両親に渡そうと思います」。これからも、もっと活躍する姿を見せていく。【木下大輔】

◆日本ハム新庄剛志監督(50)が、エースの力投をたたえた。先発の上沢直之投手(28)が8回途中2失点。勝ち星は付かなかったが、ビッグボスは高評価した。「結局は同点に追いつかれたけど0-0でずっと来て、ゲームをつくってくれたという感覚でいいんじゃない? よく投げましたよね」と話した。8回は上沢志願のマウンドだった。新庄監督は「俺の方を見て『行きます、行きます』と。次の回も『行きます、行きます』と言っていたから。行かせますと。あの気持ちが大事なんですよ。あの気持ちがね。常にあって。なんなら同点になったけど、俺なら次の回も次の回も。球数の日本記録くらい出してほしい(笑い)。155球くらい、の気持ちだった」と使命感の強さを喜んだ。

◆延長戦にもつれ込んで、ガッツポーズを決めたのはソフトバンクのBIGFACE藤本監督ではなく、敵将の日本ハムBIGBOSS新庄監督だった。三塁ベンチを飛び出し、殊勲の決勝2ランを放った石井を三塁ベンチ前で両手を広げて迎え入れた。ホークスにとっては痛い敗戦だ。七夕だった前夜(7日)は仙台で楽天に敗れた。2点を追う7回に育成から支配下登録された中村亮を4番手でマウンドに送り込んだ。プロ初登板の極度の緊張もあったろう。結果は長短4安打などを許し3失点。嘉弥真、藤井がコロナ陽性の影響で中継ぎ陣も苦しい台所事情があったかもしれないが、終わってみれば試合を決定づける痛恨の3失点となっただけに、クエスチョンマークの残る継投起用だったように思う。まあ、終わったことは切り替えて、日本ハム3連戦で取り返せばと思っていたのだが...。終盤に2点差を追いついた。この日から本拠地ペイペイドームで始まった「鷹の祭典」のお祭りムードに乗って、延長まで持ち込んだのだが、ハラハラドキドキの終幕は、あっけない被弾で終わってしまった。コロナ陽性だった村上打撃、本多内野守備走塁、村松外野守備走塁の3コーチがこの日からチーム復帰。計18人に上るコロナ陽性者を出してロッテ、西武の2試合が中止。チーム活動停止を経て所沢、弘前、仙台と続いた遠征では3勝1敗。逆境を乗り越えていただけに何とか白星を手にしてほしかったのだが...。チームは午前の便で仙台から空路福岡に戻った。当日移動ゲームでは疲れも蓄積していたろう。前回の対戦からペイペイドームでは日本ハムに2連敗。最下位チームにそうそう甘い顔はしておれない。【ソフトバンク担当 佐竹英治】

◆試合前にソフトバンク・長谷川勇也打撃コーチ(37)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。--相手先発の上沢の印象「よくなくても、それなりにまとめてくる投手。立ち上がり、よくないと思っても、何か回は進めてくるので。しっかりとらえられるようにしたいと思います」--1番の三森、2番の周東、3番の牧原大が足を使える上位打線「そうですね。(塁に)出たら、次の塁をという意識の高い選手なので。そこでプレッシャーもかけられる。投手の神経をすり減らすこともできるので。そこで一つ、作業をしないといけないので。クイックを早くしたり、けん制球を入れたり。そういうところも必要になってくると思います」--甲斐がいない中、渡辺の先発マスクが増えている。打撃のよさはどんなところ「バッティングのよさですか? 思い切りのよさ、そこは失われていない。初球から振りにいく。弘前(5日、楽天戦で渡辺は3号2ラン含む2安打2打点)でも初球から打ちましたし。ああいう姿は、捕手らしからぬというか。すごくいい打撃をすると思います」(続けて)「追い込まれてからはまだ勉強する部分はありますけど。それも、三振しても彼にとってはプラスだと思うので。そういうフォローをして、次の打席にいい形に入っていけるようにアプローチしながらというところですね」--7日の楽天戦(楽天生命パーク)では岸が7回無失点。カーブなど、ああいう緩急に対応できるようになってほしい「そんないきなり、対応しろとこちらが求めすぎてもダメなので。これだけは気を付けてというのを、言ってはいたんですけどできなかった。次に向けてどうしていこうかという話はしないといけないですけど。最初からうまくはいかないですよ。やっていきながら、本人も感じていきながら、それに対して打撃コーチがアプローチして成長していくという段階を踏めたら」--コロナ禍で若い選手が出始め、勝利をつかめている。現状をどう見ているか「いや、わからないですね。こればっかりは選手の頑張りなので。逆に練習できない、自主練で制限がかかっていた期間が何日かあったので。それが逆によかったのかなと。自由な練習はできなかったですけど、制限された中でしたけど、それが逆に、チーム活動が再開したときに思い切って野球ができる環境に戻れたので。そこはみんな、野球に対するプレーの楽しさを感じられたのかなと。僕なりにはそんな感じかなと思います」

◆直近4試合で3本塁打と好調の日本ハム・清宮幸太郎内野手(23)が先制打を放った。「5番・一塁」で出場し、一回2死一、二塁で右翼線へ適時二塁打。「積極的にどんどん打っていこうという気持ちで打席に入った」と振り返った。) 投げては4日に第2子となる長男が誕生したばかりの先発上沢直之投手(28)が、八回途中まで7安打2失点、10奪三振と力投し、試合をつくった。

◆日本ハムの上沢は七回まで119球で1失点と好投。だが、志願して続投した八回に同点を許し、ピンチを残して降板した。6勝目を逃し「信頼を失うような結果になってしまい、申し訳ない」と唇をかんだ。救援陣がなかなか安定しない最近の台所事情もあっての続投だったか。6連戦の最中、3連戦の初戦で今季最多となる133球を投げて気概を示したエースは「イニング途中からマウンドに上がり、ゼロに抑えてくれた中継ぎには感謝の気持ちしかない」と殊勝に言った。

◆ソフトバンクの又吉がわずか1球で降板した。同点の九回に4番手で登板。先頭の石井に初球を右前にはじき返され、一塁方向へ走っていく際に右足首を気にするそぶりを見せた。治療のためベンチへ下がり、そのまま交代となった。チームは主力に新型コロナウイルス感染者が続出し、中継ぎでは藤井、嘉弥真が離脱。抑えを任されているモイネロは寝違えによる首の痛みで、2試合連続でベンチを外れた。又吉も戦列を離れることになれば大きな痛手だ。

◆日本ハムが競り勝った。2―2の延長十回に石井の4号2ランで勝ち越した。4番手で九回を無失点に抑えた堀が今季初勝利を挙げ、石川直が2セーブ目。ソフトバンクは八回に牧原大の適時打で追い付いたが、津森が痛打を浴びた。

◆ソフトバンクは2―2の延長十回、2死二塁で日本ハム・石井一成内野手(28)に決勝2ランを許し、連敗となった。試合後、藤本博史監督(58)が代表取材に応じた。主な一問一答は以下の通り。--攻守で粘り「(延長十回2死二塁)あそこでの一発はね、仕方ないね。仕方ないこと、ないね」――津森と海野の同期バッテリーだった「同期バッテリーでも、きょうの球の何がいいのか、そのへんのところ。勉強やね」――松本が好救援(九回無死一塁から)「松本は球が走っていたし。又吉が1球でああいう形になったからね。ちょっと後ろをまた考えないといけないね」――又吉が九回に登板したが1球で降板「わからない。まだ何も聞いていない」――相手先発の上沢は7回?で降ろしたが、もっと早く降ろしたかった「でも、きょうよかったよ。コントロールもよかったし、緩急もうまく使っていたし。そんな簡単に、つないでいこうにもいい投手にいい投球をされたら、3割打者をずらっと並べてもそうはつながらない。それが各チームのエースという投手。八回は何とか周東から始まってね、柳町で1点(2-2の八回1死二、三塁で空振り三振)。取ってほしかったね。あそこで1点取って、そのまま終わりたかったね」――上沢には五回だけで40球を投げさせた「川瀬もファウルで粘るとか、そういうのはできていたと思う。そういうものでしょう、負けるときって」――12三振を喫したがそこが課題か「そう簡単にね。何とかしようと思って、みんなやっているから。三振は野球には付きものやし。仕方ないんじゃないですか」――9日は伊藤が相手先発「切り替えていかな、仕方ないよね。いい投手ばかりがくるんだから」

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
42321 0.568
(↓0.007)
-
(-)
68286
(+2)
227
(+4)
48
(-)
46
(+2)
0.260
(↓0.001)
2.760
(↓0.01)
2
(-)
楽天
40351 0.533
(↓0.008)
2.5
(-)
67261
(+4)
235
(+8)
47
(+1)
54
(-)
0.236
(-)
3.020
(↓0.07)
3
(-)
西武
41371 0.526
(↑0.007)
3
(↑1)
64255
(+8)
228
(+4)
65
(+3)
36
(+1)
0.224
(↑0.001)
2.430
(↓0.02)
4
(-)
ロッテ
40381 0.513
(↑0.007)
4
(↑1)
64253
(+6)
270
(+1)
45
(-)
82
(+1)
0.219
(-)
2.910
(↑0.03)
5
(-)
ORIX
38430 0.469
(↓0.006)
7.5
(-)
62231
(+1)
253
(+6)
34
(-)
35
(-)
0.236
(↓0.001)
2.770
(↓0.02)
6
(-)
日本ハム
31490 0.388
(↑0.008)
14
(↑1)
63261
(+4)
297
(+2)
63
(+1)
51
(+1)
0.234
(-)
3.580
(↑0.02)