日本ハム(☆5対0★)オリックス =リーグ戦12回戦(2022.07.02)・札幌ドーム=
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ORIX
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日本ハム
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勝利投手:伊藤 大海(6勝6敗0S)
敗戦投手:山本 由伸(8勝4敗0S)

本塁打
【日本ハム】宇佐見 真吾(4号・7回裏ソロ)

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◆日本ハムは1点リードで迎えた6回裏、代打・上川畑の適時二塁打で2点を追加する。続く7回には、宇佐見のソロと野村の適時二塁打で2点を挙げ、試合を決定づけた。投げては、先発・伊藤が9回5安打無失点の完封で今季6勝目。敗れたオリックスは、打線がつながりを欠いた。

◆タレント手越祐也(34)が、スペシャルトークショーに出演した。「FIGHTERS GIRLS SERIES 2022」の一環で、日本ハムOBで球団職員の谷口雄也氏(30)との"Wユウヤ"でイベントに登場した。手越は「話を聞いたときに、いーじゃん!」とノリノリ。詰め掛けたファン200人を盛り上げた。谷口が現役時代、「かわいすぎるスラッガー」として女性ファンの支持を集めていたことに、手越は注目。「めちゃめちゃ野球が詳しいわけではないんですけど、スポーツニュースは毎晩チェックする。かわいすぎるスラッガーって、見たことないです。後にも先にも。つけた人、天才だな」と感嘆の声をあげていた。質問コーナーでは女性の好きなしぐさを聞かれ、「僕はベタなんですけど、笑っている子が好き。北海道の女性、めっちゃ好きっす。北海道の方と博多の方は、性格とか雰囲気も含めて好きです」と明かした。試合前にはニューシングル「OVER YOU」を披露。全身ピンクの衣装を身にまとい、美声を響かせた。日本ハム新庄剛志監督(50)とは面識があり「パフォーマンスを尊敬して、参考にする部分がある。相変わらずカッコよかったです。他の監督にはないような、いい匂いがしました」と笑顔を見せていた。

◆タレント手越祐也(34)が、日本ハム発で話題沸騰中の「きつねダンス」を披露した。3回裏が終了後、きつねの耳をつけた手越が登場。大きな拍手に包まれる中、キレキレなダンスを披露した。右手を顔の横であげるオリジナルポーズ「ていっ」をダンスに加えてアレンジするなど、持ち前のサービス精神で盛り上げた。試合前にはニューシングル「OVER YOU」を披露。全身ピンクの衣装を身にまとい、美声を響かせた。日本ハム新庄剛志監督(50)とは面識があり「パフォーマンスを尊敬して、参考にする部分がある。相変わらずカッコよかったです。他の監督にはないような、いい匂いがしました」と笑顔を見せていた。「FIGHTERS GIRLS SERIES 2022」の一環で、日本ハムOBで球団職員の谷口雄也氏(30)との"Wユウヤ"でイベントに登場した。手越は「話を聞いたときに、いーじゃん!」とノリノリ。限定200人の前で質問コーナーやサイン入りグッズをプレゼントするなど、大いに沸かせた。谷口氏が現役時代、「かわいすぎるスラッガー」として女性ファンの支持を集めていたことに、手越は注目。「めちゃめちゃ野球が詳しいわけではないんですけど、スポーツニュースは毎晩チェックする。かわいすぎるスラッガーって、見たことないです。後にも先にも。つけた人、天才だな」と感嘆の声をあげた。女性の好きなしぐさを聞かれ、「僕はベタなんですけど、笑っている子が好き。北海道の女性、めっちゃ好きっす。北海道の方と博多の方は、性格とか雰囲気も含めて好きです」と明かした。

◆日本ハムのドラフト9位ルーキー上川畑大悟内野手(25)が、プロ初の代打で打点をマークした。1点リードの6回2死満塁のチャンスで出場。2ボールからの3球目、山本の153キロ直球を痛烈に引っ張り右翼線への2点適時二塁打とした。「しっかり頭の整理をして打席に入ったことが、いい結果につながってくれたと思います」と納得した。BIGBOSSこと新庄剛志監督(50)も、ベンチを飛び出し両拳を突き上げ喜びを表現。これで代打成績は4打数3安打2打点。ルーキーながら勝負強い打撃でアピールしている。

◆日本ハム宇佐見真吾捕手(29)が、キャリア最多タイ4号ソロを放った。3点リードの7回の先頭、山本の144キロを右中間席に運んだ。5月21日の西武戦以来の1発で、プロ2年目の17年巨人時代の最多本塁打数に並んだ。女房役は「まぁ、まぁ、大海(伊藤)のために、チームのために...」と控えめに振り返った。

◆オリックスがエース山本由伸投手(23)を援護できず、最下位の日本ハム相手に連敗。借金4となり、4カードぶりのカード負け越しが決まった。先発した山本は初回1死から近藤、野村に連打を浴び、一、三塁のピンチを迎えた。ただ、落ち着いた投球で4番松本を三ゴロに打ち取り、併殺かと思われたが、一塁の判定はセーフ。中嶋監督がリクエスト検証を求めるも、判定は覆らず、山本は自身18イニングぶりの失点を喫した。その後はテンポの良い投球で5回まで無失点に封じるも、6回2死満塁から代打・上川畑に2点適時二塁打を許した。7回には宇佐見に右翼へソロを浴びるなど、2失点。結局7回途中9安打5失点でマウンドを降り、今季4敗目を喫した。前日1日には先発した山岡泰輔投手(26)が8回95球4安打2失点と好投も、打線が1得点に終わり今季4敗目を喫したばかり。2失点はいずれも野手の失策が絡んだもので自責0。防御率1・37はリーグトップとなっていた。混戦のパ・リーグの中、最下位の日本ハム相手に手痛い連敗。停滞ムードを吹き飛ばす打開策が欲しい。

◆オリックスはエース山本由伸投手(23)が7回途中9安打5失点で、今季4敗目を喫した。試合後は「勝負どころで粘り切ることができず、悔しいです」と声を絞り出した。中嶋監督は今季7度目の0封負けを喫した打撃陣に「言うことないよ、今。正直に」と嘆くしかなかった。最下位の日本ハム相手に手痛い連敗で、4カードぶりの負け越しが決定。借金は4となった。

◆日本ハムは交流戦明け初の2連勝で、カード勝ち越しを決めた。本拠地の札幌ドームは今季最多の3万223人を集め、新庄剛志監督(50)は「これだけファンのみんなが球場に足を運んでくれると、やっぱ気持ちいいし、選手もさらに気合が入って、面白い試合を見せたいという気持ちが強くなる」と、満足げだ。オリックス山本由伸投手(23)から、7回までに5点を奪って攻略。「なかなか点数が取れないと思っていたから...。びっくりですよ。よく打ちますよね」と味方打線をたたえ「僕なら4三振ですけどね。あはははは」と、豪快に笑った。

◆交流戦明け初の2連勝で、カード勝ち越しを決めた日本ハム新庄剛志監督(50)の主な一問一答は、以下の通り。新庄監督 これだけファンのみんなが球場に足を運んでくれると、やっぱり気持ちいいし、選手もさらに気合が入って、面白い試合を見せたいという気持ちが強くなると思うので、もっともっと来てもらいたい。-先発の伊藤が好投新庄監督 四球が4つか...。最初の方はちょっと四球が出ていて大丈夫かなと思いながらも、気付いたら9回まで来ているという。上沢君にしても、気付いたら、もう、この回まで来ているんだっていう投手はいい投手。テンポが良かったですね。テンポがいいと、打線もつながってくる。今日はヌニエスがタイミングが合っていなかったので、早めに上川畑君に「走者がたまるから、行くぞ」って言っていて、期待に応えてくれた。-オリックス山本から5得点新庄監督 なかなか点数が取れないと思っていたから、早く一、三塁というのを作りたくて。ビックリですよ。よく打ちますよね。僕が打席なら4三振ですけどね。あはははは(笑い)。そんなに悪くなかったと思うんですよ、山本君。(球の)切れ自体は。「よく芯で捉えるな」と思ったと思いますよ。-代打は上川畑新庄監督 だけ。-他の選択肢は新庄監督 なし。-その理由は新庄監督 右上のこの辺に「上川畑君」って出てきたから。すぐに金子コーチに「上川畑君、用意して」って。ヌニエスの打席が終わった瞬間。-スタメンから外した意図は新庄監督 (グラウンドが)硬いし、足の状態とかもあるので。1軍に上げる前から、骨折していたから、ちょっと硬い球場の時は(と考えていた)。本人にも言っていたので。成績どうこうじゃなくて、ゆっくり徐々にということは言っていた。こういう時に代打で休ませても、代打で使えるということが今日分かったし、こういう選手を増やしたい。今度は松本君を近いうちに休ませて、代打。今日も言ったんですよね。そうしたら「イヤです」みたいな。「体は全然大丈夫、オレに任せて」って。その気持ちも大事ですね。-上川畑の打撃の良いところ新庄監督 思い切りがいいですよね。全員、とにかくストライクゾーンに来たボールを打ちに行って欲しいんですよ。打ちに行って止まる。上川畑君は打ちに行って止まってくれるタイプ。(他の選手も)ああいう風になって欲しいね。初球からガンガン打ちに行って、止まる癖を付けたい。-昨日今日と素晴らしい勝ち方新庄監督 勝ったゲームはいつも素晴らしい。負けたゲームは全て素晴らしくない。-防御率1、2位の相手に連勝した新庄監督 そういう投手を、うちの試合に当てているのかな? それを崩したろうって思いますよね。そうじゃないと思いますけど。でも、やっぱり今日は来てくれたファンの方々にいい試合を見せられて、選手たちもうれしいと思うし、明日は金のユニホームを配るのかな? 今日はピンクでしょ? 毎日プレゼント企画にしたら...ね。手越君も来て歌ってくれたし。-面識は以前からあった新庄監督 いや、1年半前くらいに、ある場所に行った時にあいさつされて。僕(日本の情報に)疎かったから。(インドネシアから帰国して)浦島太郎状態だったから。「あ、どうもどうも」って。

◆日本ハム伊藤大海投手(24)が今季2度目、通算3度目の完封勝利を挙げた。オリックス12回戦(札幌ドーム)に先発。4四球を与え、終盤には右足をつりそうになりながら、6勝目を挙げた。ノーヒッターのオリックス山本由伸投手(23)と今季2度目の投げ合いを初めて制し、チームは2連勝。5カードぶりのカード勝ち越しを決めた。試合後、スカイブルーの帽子は、汗で色濃く染まっていた。9回。伊藤は、異変を抱えながらマウンドに向かった。「1イニング、何とか持ってくれという感じだった」。投球練習で右足をつりかけていた。2死二、三塁のピンチを背負い、吹っ切った。「足がつりきっちゃってもいいや」。最後の力を振り絞り、代打安達を147キロ直球で二ゴロに仕留めた。完封劇のシナリオを、意地の投球で完成させた。初回から四球を出すなど、計4四球。新庄監督も「ちょっと四球が最初の方に出て、大丈夫かな」と心配顔だった。この日最速150キロの直球で押し、1発警戒の相手打線を封じ込んだ。「今日は後悔したくないというのがあったので、全部真っすぐでいって、それがいい結果につながった」と伊藤。今季2度目、プロ2年目で通算3度目の完封勝利を手にした。相手エースとの投げ合いを制するには「完封」が必須条件だった。4月2日にプロ入り後、初めて先発として投げ合った。伊藤は6回2失点で先発として試合をつくるも、山本は7回無失点と、さらに上回った。「勝つなら完封しかない」と自らに命じて臨んだ。今回は伊藤に軍配が上がったが、慢心はない。1学年下の右腕に「ああいう姿で投げられたなと、いい勉強になりました」と感謝した。新庄監督は「気づいたら、もうこの回まで来ているんだっていう投手はいい投手。テンポが良かったですよね」と評価した。5月20日西武戦以来5試合ぶり勝利で、チームトップ6勝目をマークした。試合のたびに工夫を凝らしてきたが、この日は吉田正ら左の強打者対策としてプレートの位置を変更。内角を鋭く突くのが狙いだった。「完封がやっぱり気持ちいいですね」と余韻に浸った。また1段、エースへの階段を上った。【田中彩友美】

◆BIGBOSSの代打策がズバリ的中した。日本ハム打線が、オリックス山本から7回までに5点を奪い攻略。前日の山岡に続き、防御率ランキングでトップ2を占めていた相手先発を立て続けに破り、カード勝ち越しを決めた。1-0の6回2死満塁、ヌニエスの代打で起用したルーキー上川畑が、153キロの内角直球を右翼線へ2点二塁打。山本とは初対戦だったが「初球から直球は来ないかなと。しっかり変化球を見逃して2ボールになったので、直球1本で打ちに行った」と上川畑。完璧に相手バッテリーの意図を読んだ。迷わず代打で送った新庄監督は「右上のこの辺に『上川畑君』って出て来たから」と頭を指さし"勘ピューター"の正常作動を強調。「思い切りがいい」と、ヒーローをたたえた。遊撃の高い守備力を買われて入団したが、打撃の評価も急上昇。いつしかファンからは、SNS上で名前をもじって"神"川畑と表記されるように。本人は「まだ"神"と呼ばれるような活躍は全然していない」と照れるが「いつか本当に"神ってる"活躍をして、実績を残せたら」。チームは交流戦明け初の2連勝。今季最多3万人超で埋まった本拠地が、頼もしいルーキーの活躍に沸いた。【中島宙恵】

◆日本ハムは伊藤が5安打に抑え、今季2度目の完封で6勝目を挙げた。一回に内野ゴロの間に先制し、六回には代打上川畑が2点二塁打。七回に宇佐見のソロなどで加点した。オリックスの山本が七回途中5失点で4敗目。

◆オリックスの山本は七回途中9安打5失点で4敗目を喫した。一回に松本剛の三ゴロの間に18イニングぶりに失点。六回は代打上川畑に二塁打を許し、2点を失った。七回も流れを止められず、2失点。「勝負どころで粘れなかった」と肩を落とした。序盤からボール先行の投球が続き、ピンチで速球を痛打された。今季初登板だった札幌ドームで3年ぶりの白星とはならず、中嶋監督は「この球場だと(体の)突っ込みが早くなるのか、逆球が多かった」と指摘した。

◆日本ハムが7月連勝スタート。新庄剛志監督(50)の試合後の一問一答は以下の通り。(第一声)「これだけファンのみんな(今季最多3万223人)が球場に足を運んでくれると、やっぱ気持ちいいし、選手もさらに気合が入って、面白い試合を見せたいという気持ちが強くなる」――伊藤が今季2度目の完封勝利「ちょっと四球が最初の方で出てて『大丈夫かな』と思いながらも、気付いたら九回まで来ていた。テンポが良かったですね。テンポが良いと、打線もつながってくる」――六回2死満塁で代打・上川畑が2点適時打「ヌニエスがタイミング合ってなかったので、早めに上川畑君に『走者がたまるからいくぞ』って言ってて、期待に応えてくれた」――山本由伸から5得点「なかなか点数が取れないと思っていたから、びっくりですよ。よく打ちますよね。僕が打席なら4三振ですけどね、ハハハ」――昨日、今日と素晴らしい勝ち方「勝ったゲームはいつも素晴らしい。負けたゲームは全て素晴らしくない」――手越祐也もスペシャルゲストで登場「1年半前くらいにちょっとある場所に行った時にあいさつされて。僕ずっと浦島太郎状態で(有名人には)疎かったんですけど。ユーチューブとかで再生数も持っているんでしょ」

◆日本ハム・伊藤大海投手(24)が今季2度目の完封で、5月20日以来の6勝目(6敗)を挙げた。「相手(山本)は防御率1点台なんで、勝つなら完封しかないなというのはあった」。九回のマウンドに上がる前に右足がつったというが、最後の2死二、三塁のピンチもしのいだ。4月2日の山本との投げ合いでは6回2失点で先に降板しただけにリベンジ成功。それでも「相手にまだ引き出されている感じ。マウンドから相手投手を苦しめられるようになっていきたい」と話した。

◆日本ハムは7月連勝スタート。六回2死満塁で代打起用されたドラフト9位・上川畑大悟内野手(25)=NTT東日本=が、山本由伸から2点二塁打を放った。今季最多3万223人の観衆の中、昨秋ドラフト会議で支配下選手としては最後の77番目に指名された男が、球界最高峰の投手を粉砕する〝大下克上〟を果たした。) 狙いすました。1-0の六回2死満塁。代打で起用された25歳のオールドルーキーは、山本の153キロの内角直球を右翼線に運んだ。「アマ時代は代打の経験がほとんどなかったので緊張したけど、試合のターニングポイントになる場面だったので、結果を出せてよかった」。カーブ、フォークボールと変化球をしっかり見逃して2ボール。「ここ一本、真っすぐ来るな」と読み切った。この一打に、新庄監督もベンチで万歳。「(代打の選択肢は)他にはなし。ヌニエスの(四回の)打席が終わった瞬間に、この辺に『上川畑君』と出ていた」と自らの頭の右上を指さし、一択での采配的中に胸を張った。NTT東日本では中日、巨人でプレーした井端弘和コーチ(現侍ジャパンU-12監督)に指導を受け、井端氏も「バント、エンドランと小技もできるし、新庄さんの野球には合うと思う」と評する。上川畑は昨年12月に結婚したばかりの新婚だが、「年齢が年齢。1年目から結果が求められる」と札幌市内の球団寮で単身で生活する。先月27日のソフトバンク戦ではプロ1号を含む3安打で、チームの連敗を7で阻止。最近の活躍ぶりに、ファンはSNS上で「神川畑」とあがめる。岡山県出身で同郷のお笑いコンビ、大悟とノブからなる「千鳥」の大ファン。「(岡山出身の同じ大悟として)将来、ネームで負けないようにします」と言い放った。4月2日の山本との対戦では7回無失点に抑えられ、試合後に「151キロのフォーク、打てるかっ」と嘆いた新庄監督だったが、3カ月ぶりの再戦で9安打5得点と完璧に打ち崩した。「びっくりですよ。よく芯で捉えますね。僕が打席なら4三振、ハハハ」と、チルドレンの成長に目を細めた。(東山貴実)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
40301 0.571
(↑0.006)
-
(-)
72273
(+3)
216
(+2)
46
(-)
42
(-)
0.263
(↑0.001)
2.780
(↑0.01)
2
(-)
楽天
38331 0.535
(↓0.008)
2.5
(↓1)
71236
(+1)
218
(+3)
46
(-)
50
(+2)
0.234
(↓0.001)
2.950
(↓0.01)
3
(-)
西武
38351 0.521
(↓0.007)
3.5
(↓1)
69235
(+2)
207
(+3)
57
(+1)
33
(-)
0.223
(↓0.001)
2.380
(↓0.01)
4
(-)
ロッテ
37361 0.507
(↑0.007)
4.5
(-)
69238
(+3)
243
(+1)
41
(-)
78
(-)
0.220
(↓0.001)
2.750
(↑0.02)
5
(-)
ORIX
36400 0.474
(↓0.006)
7
(↓1)
67209
(-)
232
(+5)
31
(-)
35
(-)
0.235
(↓0.001)
2.730
(↓0.04)
6
(-)
日本ハム
29460 0.387
(↑0.009)
13.5
(-)
68242
(+5)
280
(-)
58
(+1)
49
(+2)
0.233
(-)
3.590
(↑0.05)