中日(★0対10☆)ヤクルト =リーグ戦11回戦(2022.06.23)・バンテリンドーム=
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ヤクルト
400300120101402
中日
0000000000600
勝利投手:高梨 裕稔(5勝3敗0S)
敗戦投手:岡野 祐一郎(1勝3敗0S)

本塁打
【ヤクルト】村上 宗隆(22号・1回表満塁),村上 宗隆(23号・8回表2ラン)

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◆ヤクルトは初回、村上のグランドスラムで先制に成功する。そのまま迎えた4回表には、山田の走者一掃となる適時二塁打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・高梨が9回無失点9奪三振の快投。今季5勝目を5年ぶりの完封で飾った。敗れた中日は、投打ともに振るわなかった。

◆中日先発の岡野祐一郎投手(28)がアクシデントで4回途中降板した。この回先頭の内山壮に対して3球目を投げた際、バランスを崩した。ベンチから落合ヘッド兼投手コーチとトレーナーがマウンドに向かい、岡野とともにベンチに下がると、山本への交代が告げられた。5月11日のヤクルト戦(神宮)で5回を無安打に抑えて2年ぶりの勝利を手にした。続く5月21日の広島戦で2回9失点KO。それ以来の先発となったが、初回に村上に満塁弾を浴び、4点ビハインドのまま、降板となった。

◆ヤクルト村上宗隆内野手(22)が1試合2発となる23号2ランを放った。8-0で迎えた8回2死一塁、中日祖父江の初球ストレートを右中間へ運んだ。この日は1回無死満塁でも今季4本目の満塁弾となる22号を放り込んだばかり。3回に右前打、7回には右二塁打を打ち、この23号で5打数4安打6打点をマーク。8回裏の守備からベンチに下がった。

◆ヤクルト村上宗隆内野手(22)が、今季4本目の満塁弾となる22号本塁打を放った。初回、いきなりの無死満塁で迎えた第1打席、フルカウントから中日岡野の130キロのフォークを右翼席にたたき込んだ。「打ったのはフォークです。先制のチャンスだったので先に取りたかったです。追い込まれていたので外野フライでもという気持ちでした。入ってくれて良かったです」と振り返った。村上は8-0とリードした8回2死一塁には、この日2発目となる23号2ラン。この1発で5打数4安打6打点とし、8回裏の守備からベンチに下がった。村上の満塁弾は5月6、7日巨人戦、6月11日ソフトバンク戦に次いで今季4本目。満塁本塁打をシーズン4度以上打ったのは19年中村剛也(西武)以来、プロ野球8人9度目となる。頼れる4番に導かれるように、先発の高梨も6安打完封で6勝目。首位を独走するチームも貯金を23まで増やした。▼4番の村上が初回に満塁弾。村上の満塁本塁打は5月6、7日巨人戦、6月11日ソフトバンク戦に次いで今季4本目。満塁本塁打をシーズン4度以上打ったのは19年中村(西武)以来、プロ野球9度目(8人)。また、村上は昨年9月21日DeNA戦でも4番で初回に満塁弾。初回4番打者の満塁本塁打を2度記録したのは原(巨人)中村(西武)に次いで3人目。2年連続は村上が初めてだ。▼村上の満塁本塁打は通算7本目。ヤクルトで満塁本塁打7本は池山10本、山田9本に次ぎ、ラミレス、畠山の7本に並んで球団3位タイ。

◆中日の自力優勝の可能性が68試合目で消滅した。村上に2本塁打を浴びるなどヤクルト打線に10点を奪われ、今季13度目となる0封負け。借金「8」で最下位にも落ちた立浪和義監督(52)は「そら、そうなる(自力V消滅)でしょうね、こんな試合してたらね。無抵抗ですよね。きょう(球場に)来てくれた方に申し訳ない。こういう試合がないようにまた明日からやっていきたい」と出直しを誓った。前年覇者との地力の違いは初回に象徴された。1カ月ぶり先発となった岡野が無死満塁のピンチを迎えると、4番村上に右翼席に運ばれた。「よーいドンで満塁本塁打は厳しいものがある」と指揮官も顔をしかめたが、その後は一方的な展開となった。課題のチーム得点は今季もリーグ最少202点で推移。追い打ちをかけるかのようにこのカードからビシエドが離脱した。3番溝脇、4番阿部の苦心のオーダーで臨んだが、高梨の前に沈黙した。立浪監督はヤクルトとの差を「いいところで1本出ているところが大きな違い。もっともっと技術を上げていかないと」としたが、ゲーム差は今季最大の15・5に広がった。▽中日岡野(初回、村上にに満塁弾を浴び、4回に足がつって途中降板)「立ち上がりから相手に流れを渡してしまう投球にしてしまいました」▼中日の自力優勝の可能性が消滅した。中日は残りの75試合に全勝すると、最終成績は105勝38敗で勝率7割3分4厘となる。一方のヤクルトは、残りの中日戦14試合に全敗しても他球団との61試合に全勝すれば、最終成績は106勝36敗1分けで勝率7割4分6厘となり、中日を上回るため。

◆ヤクルト高梨裕稔投手が移籍後初の完封勝利を挙げた。ストライク先行で攻め、中日打線に二塁を踏ませたのは7回の1度きり。125球で9回を投げきった。完封は日本ハム時代の17年以来3度目。完投も同18年以来4度目と、久々に最後までマウンドに立ち続けた。「8回終えて、いけるな、と言われたのでハイと。毎試合これを目指してやっている」と話し、初回から援護点をくれた若き4番に「本当に頼もしい」と感謝した。

◆4番のグランドスラムで11カード連続勝ち越しだ! ヤクルト村上宗隆内野手(22)が1回に今季4本目の満塁弾となる22号本塁打を放ち、チームを大勝に導いた。8回にも23号2ランを打つなど4安打6打点の大暴れ。高梨裕稔投手(31)は自身5年ぶりの完封で5勝目を挙げ、投打で中日を圧倒した。2位巨人がDeNAに敗れ、6月に早くも10ゲーム差が開いた。泳ぎながらも広いバンテリンドームの柵を越えた。ヤクルト村上は無死満塁で迎えた1回、フルカウントから中日岡野のフォークを捉えた。低い弾道を描いた打球が右翼席に突き刺さる。「四球でも1点入るので勝負してくるだろうというところ。先制のチャンスだったので先に取りたかった。入ってくれて良かったです」と振り返った。今季は5月6、7日の巨人戦、6月11日のソフトバンク戦でも満塁本塁打を放った。22本中4本がグランドスラムという驚異的な量産率。まだシーズンは折り返してもいない。3本の時点で既に球団記録だった。50年に中日西沢がマークした1シーズン5発の日本記録まで、6月時点で早くもあと1に迫った。快音は止まらない。3回に右前打、7回には右二塁打。8回の第5打席は三塁打すればサイクル達成だったが「全然気付いてなかったです」。三塁打どころか、1試合2発となる23号2ランでダメ押しの10点目を加えた。またこの日で、4番として331試合連続で先発出場。ラミレス氏の球団記録に並んだ。2軍監督時代から村上を指揮する高津監督は「僕は彼が入ってきた時から、2軍の時から1度も4番を外したことがないので、当たり前のようには感じますけど。強い体、強い精神力を持って出続ける難しさは本人しか分からない。素晴らしいこと」とたたえた。チームは11カード連続勝ち越しで、2位巨人に10ゲーム差と首位を独走する。村上も23本塁打、62打点とセ・リーグ打撃成績2冠で他の追随を許さない。「そこに関しては今じゃなく、終わった時に考えればいいこと。まだまだですね、これからもっともっと(4番で)たくさん試合に出て頑張りたい」。24日からは巨人戦が待つ。強いヤクルト。その中心に、今日も強い村上がいる。【鎌田良美】▽ヤクルト山田(4-0の4回2死満塁で走者一掃の3点二塁打)「打ったのはスライダーです。追加点がほしい場面だったので、追加点が取れる打撃ができて良かったです」▼4番の村上が初回に満塁弾。村上の満塁本塁打は5月6、7日巨人戦、6月11日ソフトバンク戦に次いで今季4本目。満塁本塁打をシーズン4度以上打ったのは19年中村(西武)以来、プロ野球9度目(8人)。また、村上は昨年9月21日DeNA戦でも4番で初回に満塁弾。初回4番打者の満塁本塁打を2度記録したのは原(巨人)中村(西武)に次いで3人目。2年連続は村上が初めてだ。▼村上の満塁本塁打は通算7本目。ヤクルトで満塁本塁打7本は池山10本、山田9本に次ぎ、ラミレス、畠山の7本に並んで球団3位タイ。

◆ヤクルトが2位巨人に10ゲーム差をつけた。ヤクルトが2位に2桁ゲーム差をつけたのは、97年(最大12差)以来25年ぶり2度目。6月までに2位と2桁ゲーム差は03年阪神以来、延べ6チーム目。過去5チームはすべて優勝している。阪神に次いで中日の自力Vがなくなり、現時点の最短マジック点灯日は29日。65年南海が記録した最短M点灯日の7月6日を塗り替える可能性もある。ヤクルトはすでに球団記録を更新中の連続カード勝ち越しを11とした。最後の連敗は5月10、11日中日戦。今日24日の巨人戦に敗れても34試合連続連敗なしが確定し、01年5~7月にマークした球団最長に並んだ。

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が、中日戦に「4番・三塁」でスタメン。試合が成立すれば、2004年から07年までに達成したラミレスの記録に並ぶ球団記録の4番での連続出場を331試合に伸ばす。4番での先発出場は20年の開幕戦となった6月19日の中日戦からスタート。1試合も欠場することなく先発で出場を続け、歴代では7位タイとなる。

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が「4番・三塁」で先発出場し、一回に相手先発の右腕・岡野から右越え22号満塁本塁打を放った。試合が成立すれば、村上は2004年から07年までに達成したラミレスの記録に並ぶ球団タイ記録の4番での連続出場を331試合に伸ばす。4番での先発出場は20年の開幕戦となった6月19日の中日戦からスタート。1試合も欠場することなく先発で出場を続け、歴代では7位タイとなる。

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が、一回無死満塁で先制となる22号満塁本塁打を放った。「先制のチャンスだったので先に取りたかった。追い込まれていたので、外野フライでもという気持ちでした。入ってくれてよかった」先発・岡野の真ん中付近に入った130キロのフォークボールを一撃。高々と上がった打球は右翼席最前列に吸い込まれた。今季4度目の満塁弾で推定飛距離は110メートルを計測した。

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が23日、中日11回戦(バンテリンドーム)に「4番・三塁」で出場。2020年6月19日の中日戦から331試合連続の4番先発出場で、アレックス・ラミレス(04年10月15日-07年5月16日)の持つ球団記録に並んだ。一回には早くも今季4本目となる満塁本塁打。八回にも23号2ランを放つなど5打数4安打6打点の活躍。若き主砲が豪快な2発で快挙達成に花を添えた。チームは10-0で大勝した。若き主砲がメモリアルな日に、自ら祝砲を決めた。一回無死満塁。村上が右翼席最前列に22号満塁本塁打を放った。「先制のチャンスだったので先に取りたかった。追い込まれていたので外野フライでもという気持ちでした。入ってくれて良かった」。カウント3―2から6球目、岡野の真ん中付近に入ったフォークボールを見逃さなかった。4打点をたたき出して両リーグ最速の60打点に到達。4番打者として圧倒的な勝負強さを見せた。満塁弾は11日のソフトバンク戦に次いで今季4度目。自身が持つ球団記録を更新し、プロ野球記録となる1950年の中日・西沢道夫の5本に6月の時点であと「1」と迫った。日本を代表するレジェンドに肩を並べた。2020年6月19日の中日戦から4番で出場を続け、4番での連続先発出場記録を331試合に伸ばした。球団では2004年10月から07年5月までに達成したアレックス・ラミレスの記録に並びタイ記録。歴代では阪神・掛布雅之の361試合に次いで7位タイとなった。これだけで終わらない。村上は八回には祖父江から右中間へ23号2ランを放った。援護を受けた先発の高梨はリズムのいい投球で9三振を奪うなど6安打完封で、5勝目(3敗)を挙げた。

◆ヤクルト先発の高梨裕稔投手(31)は、リズムのいい投球で9三振を奪うなど6安打完封で5勝目(3敗)を挙げた。村上宗隆内野手(22)が一回に今季早くも4本目となる満塁本塁打、八回にも23号2ランを放つなど5打数4安打6打点と強力援護してくれた。高梨のヒーローインタビューは以下のとおり。--ナイスピッチング「ありがとうございます」--125球の熱投。試合終了の瞬間「野手が点を取ってくれて。(捕手の内山)壮真がリードしてくれてあそこまで行けたので、本当によかったと思います」--打線はいきなり満塁弾、大量リードでスタート「毎回毎回、中継ぎの方に迷惑かけてしまってるので、なんとか長いイニングを投げたいなっていう思いは常に持ってますけど。今日はそれができてよかったです」--ヤクルトで初めての完投&完封「もっと早くできればよかったんですけど、これからもっともっと9回投げれるように、頑張っていきたいと思います」--村上が6打点「守っててもよく声かけてくれますし、本当に頼もしいなと思います」--チームのムードは「すごいいい雰囲気で毎日試合できますし、本当に一試合一試合全力でプレーするだけなので、明日からも頑張っていきたいと思います」--スタンドの皆さんにひと言「個人としても、次もしっかり投球できるように頑張りたいと思いますし、チームとしても一戦一戦して戦っていくので、どうか熱い応援よろしくお願いします」

◆ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が23日、中日11回戦(バンテリンドーム)に「4番・三塁」で出場。2020年6月19日の中日戦から331試合連続の4番先発出場で、アレックス・ラミレス(04年10月15日-07年5月16日)の持つ球団記録に並んだ。一回に今季4本目となる満塁本塁打。八回には23号2ランを放ち、4安打6打点の大活躍で10-0の勝利に導いた。首位独走中のチームは球団新記録の11カード連続勝ち越し。最短で今月29日に優勝へのマジックナンバーが初点灯する。バンテリンドームに描かれたアーチが、快挙に花を添えた。一回無死満塁。村上が右翼席最前列に満塁弾を運び、自信に満ちた表情でダイヤモンドを一周した。「勝負してくるだろうと思って、何とか走者をかえす気持ちでいた。芯だったので、いい角度で上がってくれました」サイクル超えの大暴れだった。三回に右前打、七回は右翼線二塁打、三塁打が出れば、初のサイクル安打達成だった八回は、右中間スタンドに23号2ランを突き刺した。) 4安打6打点の大活躍で23本塁打、62打点はリーグトップを独走中。打率も・314で、DeNA・佐野に次ぐ2位と〝令和初の三冠王〟も視野に入っている。満塁弾は11日のソフトバンク戦以来で早くも今季4本目。68試合目でプロ野球のシーズン記録に「1」と迫った。日本を代表するスラッガーに肩を並べた。プロ3年目、2020年6月19日の開幕戦(対中日)から331試合連続の先発4番出場で、アレックス・ラミレスが持っていた球団記録に並んだ。初めは「大きく成長してほしい」という高津監督の願いを込めた4番起用だったが、331試合で想像を超える成長を遂げた。堂々と「チームを勝たせる4番になりたい。大事な場面、大事な試合で勝負を決める一打を放ち、チームを勝利に導くのが理想の4番像」と口にするようになった。 プロ1年目のオフに米大リーグを経験した青木の自主トレに参加した。18年は米ロサンゼルスで共同生活をして、野球に取り組む姿勢をたたき込まれた。身長188センチ、97キロ。屈強な体を維持するためにケアは怠らない。練習前にはチューブを使って肩回りを入念にほぐし、柔軟やストレッチで体を起こす。誰に言われることもなく、球場のポール間を黙々と走り、コンディション維持と下半身強化を徹底している。試合中は打席に立つ前に必ず屈伸運動をする。現役時代のイチローも取り入れていたルーティンだ。試合後は入念にマッサージを受けている。全ては野球のため。勝負を決める一打のため。22歳の〝鉄人〟は高い意識で試合に臨んでいる。チームは連勝で球団新記録の11カード連続勝ち越しを達成した。DeNAに敗れた2位・巨人とは今季最大の10ゲーム差だ。6月までに2位に10ゲーム差を付けたのは03年の阪神以来、6度目。過去5例はいずれもリーグ優勝を果たしており、V率は100%。優勝へのマジックナンバーは最短で29日に点灯する。「これから、もっともっとたくさん試合に出て頑張りたい」と村上に満足する様子はない。不動の4番が、チームをV2へ導く。(森祥太郎)★高津監督「素晴らしい」 村上を2軍監督時代から見てきた高津監督は「彼(村上)が入ってきた2軍のときから、一度も4番を外したことがない。強い体を持って、強い精神力を持って、その座で出続ける難しさは本人にしか分からないと思いますが、素晴らしい」と称賛した。2020年に1軍監督となってからも期待をかけ、村上を4番に固定。日本を代表するスラッガーへの成長を後押しした。★データBOX?村上が今季4本目の満塁本塁打。1シーズンに4本はヤクルト(前身を含む)では初。2019年の中村剛也(西武、4本)以来3年ぶり8人目(9度目)。プロ野球記録は1950年の西沢道夫(中日)の5本で、あと1本。?一回に4番打者で満塁弾を放ったのは、昨年9月21日のDeNA戦に次いで2度目。2度記録したのは、88年と92年の原辰徳(巨人)、09年と21年の中村(西武)に次いで3人目。2年連続でマークしたのはプロ野球史上初。?ヤクルトの優勝へのマジックナンバーの点灯は最短で29日。自力優勝の可能性を残すのはヤクルトを含めて4球団。29日までにヤクルトが5連勝(巨人3試合、広島2試合)の場合は、他球団の勝敗次第で優勝マジックは「54」か「55」で初点灯する。?6月までに2位に10ゲーム差以上付けたのは、59年の巨人(6月までの最大10・5差)、65年の南海(同19差)、83年の西武(同12差)、94年の巨人(同10差)、03年の阪神(同12・5差)に次いで19年ぶり6度目。過去5度はいずれもリーグ優勝をしている。

◆先発した高梨は125球で6安打無失点。日本ハム時代の2017年以来3度目の完封を飾った。完投も移籍後初でチームトップタイの5勝目。打線の大量援護もあり「たくさん点を取ってくれて壮真(内山壮)がよくリードしてくれた。ホッとしています」と笑みをこぼした。

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<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
45221 0.672
(↑0.005)
-
(-)
75287
(+10)
211
(-)
75
(+2)
48
(-)
0.249
(↑0.002
2.710
(↑0.04)
2
(-)
巨人
38350 0.521
(↓0.007)
10
(↓1)
70269
(+5)
295
(+7)
75
(+1)
35
(-)
0.243
(↑0.002)
3.610
(↓0.05)
3
(-)
広島
32353 0.478
(-)
13
(↓0.5)
73259
(+3)
262
(+3)
32
(+1)
13
(+1)
0.253
(-)
3.470
(↑0.05)
4
(2↑)
DeNA
29350 0.453
(↑0.009)
14.5
(-)
79225
(+7)
269
(+5)
51
(+2)
24
(+1)
0.250
(↑0.003)
3.810
(↓0.02)
5
(1↓)
阪神
31382 0.449
(-)
15
(↓0.5)
72231
(+3)
211
(+3)
49
(-)
51
(+3)
0.233
(-)
2.760
(↑0.01)
6
(1↓)
中日
30380 0.441
(↓0.007)
15.5
(↓1)
75202
(-)
262
(+10)
37
(-)
23
(-)
0.242
(↓0.001)
3.730
(↓0.09)