ロッテ(☆2対1★)西武 =リーグ戦10回戦(2022.06.22)・ZOZOマリンスタジアム=
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西武
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ロッテ
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勝利投手:佐々木 朗希(6勝1敗0S)
(セーブ:益田 直也(0勝1敗17S))
敗戦投手:エンス(4勝4敗0S)
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◆ロッテは4回裏、安田が適時二塁打を放ち、1点を先制する。そのまま迎えた8回には、レアードの犠飛が飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・佐々木朗が7回無失点の力投で今季6勝目。敗れた西武は、最終回に一打同点の好機をつくるも、あと1本が出なかった。

◆ロッテ佐々木朗希投手(20)が今季6勝目をかけ、西武10回戦に先発する。ここまで11試合に先発し、防御率は1・70ながら5勝にとどまる。登板日に佐々木朗の名がスコアボードに表示された78イニングで、ロッテ打線が奪ったのは26得点。1登板で平均3得点。登板時のチーム打率は2割3分ちょうどで、今季のチーム平均打率は上回る。打者282人が62三振と、そこまで相手投手に圧倒されているわけではないものの、攻めあぐねている結果になっている。目立つのは本塁打の少なさだ。今季のチーム本塁打は38本ながら、佐々木朗の登板中はわずか1本のみ。それも5月13日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で7回裏まで投げ終え、8回表にレアードが放った1本のみ。8回裏からは西野に継投しており、登板中というよりは責任投手の権利が残っているイニングでの1発だった。チームは札幌ドームで日本ハムに同一カード3連勝し、ようやく打線も勢いづくかと思いきや、21日の西武戦(ZOZOマリン)ではわずか2安打での完封負け。佐々木朗自身は5勝1敗ながら、佐々木朗の登板日は5勝6敗でチームは負け越している事実もある。4月10日の完全試合以降は、ZOZOマリンでの白星がない。22日の相手は西武エンス。初対決の相手には分が悪くなりがちなロッテ打線だが、なんとか力投する21歳を援護したい。【金子真仁】

◆中10日で先発のロッテ佐々木朗希投手(20)は上々の立ち上がりを見せた。初回、西武先頭の源田にカウント0-2から中前打を打たれたが、そこからは川越を空振り三振、オグレディは見逃し三振、さらに山川を空振り三振と、3者連続三振で切り抜けた。初回の最速は161キロ。直球、変化球とも制球が安定していた。

◆女子プロゴルファー吉田優利(22)が始球式を務めた。ボールはワンバウンドでミットに収まった。「初めての始球式、すごく楽しかったです! 実際のマウンドはとても遠く感じました。今日の先発は佐々木朗希投手ですが、こんな遠い距離で160キロを超える球を投げていることが本当にすごいなと思います!」と、ロッテ先発の佐々木朗にエールを送った。

◆ロッテ安田尚憲内野手(23)が先制打を放った。4回2死一、二塁で西武エンスのスライダーを左前に落とし、二塁走者をかえした。先発の佐々木朗に1点をプレゼント。「チャンスだったので気持ちでバットに乗せました! 先制することができて良かったです」と笑顔で話した。

◆中10日で先発のロッテ佐々木朗希投手(20)は初回に3三振を奪うなど、上々の立ち上がり。2回以降も0を重ねていった。序盤の投球を、木村龍治投手コーチ(51)は「変化球をまじえていかないとスタミナ的にも長いイニングをいけないと思うので、かわすわけではないけど中盤はそういうピッチングもしていってもらいたいと思います。松川とよくコミュニケーションを取って投げていってほしい」とコメントした。

◆西武は佐々木朗希投手を最後まで打ち崩し切れなかった。スタメン5人がバットを短く持って打席に入った。先頭源田が初回から161キロを打ち返し、ノーヒットノーランは早々に阻止。さらに源田は出塁すれば2盗塁をマークし、足も使って突破口を開いたが、あと1本が出なかった。辻監督は「2ボールというカウントをつくれればいいんだけど。そこでは勝負球がくるから。そこが課題」と挙げた。▽西武源田(佐々木朗に2打数1安打1四球2盗塁)「佐々木投手がクイックとかいろいろ工夫して、なかなかスタートが切れなかったんですが、試合前から連打は難しいという話もしていたので(盗塁を)狙っていこうと思っていた」▽西武エンス(6回1失点の好投も4敗目)「相手は佐々木投手だったし、攻撃陣もなかなか点を取るのは難しい中で自分も長い回を投げ抜く気持ちでいた」▽西武辻監督(4月3日以来2度目の対戦となったロッテ佐々木朗に)「フォークがいい高さのボール球なんだけど、ストライクに見える。それはやっぱりすごい。彼も進化してるからね。右バッターへのスライダーも、球種が増えてきている」

◆ロッテ佐々木朗希投手(20)が今季6勝目を上げた。7回3安打無失点、9奪三振。96球を投げ、最速は163キロだった。「ここ何試合か、あまりいいピッチングができてなかったので、今日、何としても勝ちたかった。1カ月、勝ててなかったので、とりあえず勝ててホッとしています」5月20日ソフトバンク戦以来の白星。先制打の安田とともにヒーローインタビューに立つと、正直な思いを口にした。中10日のマウンドだった。「しっかり休んだので、ストレートとフォークがすごくいいところにいってくれたからかなと思います」と言ったとおり、制球が定まり、危なげなかった。初回、西武先頭の源田にいきなり中前打を打たれたが、動じない。後続の川越、オグレディ、山川から3者連続三振を奪った。3回には2死から連続四球を与えたが、オグレディを空振り三振。6回には2死一、二塁を招くも、外崎を二ゴロ。得点圏に走者を背負っても、要所を抑え、本塁を踏ませなかった。チームは再び西武と並ぶ3位タイに浮上した。前日は西武松本にノーヒットノーランを食らいかけ、0封負け。20歳右腕が嫌な流れを断ち切った。「次回もいいピッチングできるよう頑張ります!」。ファンの温かな拍手に包まれ、快投を続けることを誓った。

◆ロッテ佐々木朗希投手(20)が約1カ月ぶりとなる6勝目を手にした。昨季の自身の登板数を超える今季12試合目で、時折制球が乱れつつも西武打線を7回3安打9奪三振で無失点。中10日でのリフレッシュを経て球威も戻り、3登板ぶりに163キロもマークした。防御率も1・56とし、トップのオリックス山本に肉薄。チームも借金1となり、24日のオリックス戦(ZOZOマリン)で再び勝率5割復帰を目指す。佐々木朗へのどよめきが戻ってきた。2回、7番平沼への4球目が163キロ。「160」を平然と感じるようになっていたロッテファンたちもうなった。直球に占める160キロ台率は前回の約17%から33%に再上昇。「中6日での登板が6回くらい続いて、疲労があった中での中10日だったので、うまくコンディションを備えて投げることができたと思います」。勢いよく0を7つ並べた。ストライク率65・6%は今季ワーストではあった。「多少ですけど、ストライクを投げきれなかったりした部分はあったんですけど」。"多少ですけど"で微妙に語感を変え、大きな問題でないことを感じさせた。変化球を交えてコースを突き、3回には今季2度目の2者連続四球を与えるも問題なく修正した。4回には外崎へ4球連続スライダー、7回には西川に6球連続フォークで、いずれも空振り三振を奪った。6回、ベンチ判断で4番山川が申告敬遠で2死一、二塁となったが、外崎を変化球2つで凡打に。「投球の幅が広がってくれていい感じできているかなと」。直球、フォークの2種から、140キロ台のスライダーがシーズン中盤を迎える20歳の、いいアクセントになっている。春の完全試合は、簡単に再現できるものではない。「本当にすごい投手ばかりなので。今、タイミングもあると思うので、むしろ今までしていなかったのかなくらい、そういう投手ばっかりだと思うので」とノーヒットノーラン続出への思いを口にしつつ、自身もひそかに2試合15イニングで被安打6本のみと、相当な好投を続ける。間もなく折り返すシーズン。ファン投票1位独走の球宴も、夏も秋も、佐々木朗希が主役になる。【金子真仁】▽安田(4回2死一、二塁で左前に落ちる先制打)「チャンスで回してくれたので、あとは自分がいい結果を出すだけだった。(佐々木朗は)いつも通り頼もしいピッチング。なんとか1点取れば間違いないと思っていた」○...茶谷が本拠地での自身初安打を放った。前日に続く遊撃スタメンで今季2度目の出場。前日は3打数無安打に終わったが、この日は7回に西武佐々木から中前打を放った。「まずは今シーズン1本、打てて良かったです。(ZOZOマリン初安打は)すごく良かったと思うので、これからも継続して、しっかり出たときには打てるように頑張ります」と口元を引き締めた。○...井口監督は「前回以上に直球が強かったと思います。あまりシュート回転もせず」と佐々木朗の好投を評価した。次回先発については「明日あさってのリカバリーを見ながら、また次の登板を決めていきたいなと思います」とした。19日の報道対応では、今後は金曜日などに先発させる可能性も示唆している。

◆ロッテ・佐々木朗希投手(20)が先発し、一回にこの日最速161キロを2球投じた。1番・源田の3球目と、4番・山川の3球目。源田に中前へ弾き返されて初安打を喫し、山川はファウルだった。一回は無失点に抑えた。佐々木朗は交流戦6月11日DeNA戦(ZOZOマリン)に登板後、翌12日に疲労回復のため出場選手登録を抹消され、最短で再登録が可能な22日に1軍入りして先発マウンドに立った。

◆ロッテ・佐々木朗希投手(20)が先発し、二回にこの日最速となる163キロを1球投じた。二回2死から7番・平沼へカウント1ボール2ストライクから投げた直球でマークした。判定はボール。一回に2球投じた161キロを上回った。佐々木朗は二回終了時で1安打無失点。打者7人から5三振を奪った。

◆ロッテ・佐々木朗希投手(20)が先発し、三回終了時で毎回の6三振を奪った。一回に3、二回に2、三回に1。二回にこの日最速163キロを一球マークした。三回を投げ終えて1安打2四球で無失点に抑えている。

◆ロッテ・佐々木朗希投手(20)が先発し、五回終了時で西武打線を1安打無失点に抑えている。四回まで毎回の7三振を奪ったが、五回は7番・平沼が遊ゴロ、8番・古賀が一ゴロ、9番・西川が遊ゴロ。毎回奪三振は五回で途切れた。被安打は立ち上がりの一回無死で1番・源田に中前打を浴びた。ロッテは四回に1点を先制し、五回終了時で1-0とリードしている。

◆ロッテ・佐々木朗希投手(20)が先発し、7回を3安打無失点で降板した。直球の最速は二回2死から7番・平沼のときにマークした163キロ。計96球を投じた。佐々木朗は交流戦6月11日DeNA戦(ZOZOマリン)に先発し、翌12日に疲労回復のため出場選手登録を抹消された。最短で再登録が可能なこの日に1軍入りして先発登板。3四球で9三振を奪った。

◆リーグ戦再開後の初登板となった西武・エンスが三回まで1四球を与えただけで無安打投球。序盤は佐々木朗を上回る出来だった。「佐々木(朗)とマッチアップできると聞いたときはうれしかったよ。日本を代表する投手だから、光栄だね。抱負? 彼が投げるときに自分が打席に立たなくていいというのが一番」ジョークを飛ばすリラックスムードでマウンドに向かった左腕は、12日の広島戦(ベルーナD)で7回無失点で4勝目を挙げた翌日から、1泊2日で京都旅行に出かけたという。「天候にも恵まれて、すごくいい観光ができたよよ」と十分にリフレッシュできた様子だった。実は来日初登板から全て日曜日のデーゲームに登板しており、平日、さらにナイター登板も初めて。それでも、安定した投球は変わらなかった。しかし、四回に初安打を許して2死一、二塁のピンチを招くと、安田に先制二塁打を許した。エンスは左腕ながら対右打者には被打率・139だが、対左打者だと4被本塁打など・303(ともに21日時点)と分が悪い。味方打線が佐々木朗攻略に苦しむなか、6回を投げて降板したエンスの唯一の失点は、やはりこの日も左打者に打たれてのものだった。

◆ロッテ・安田がしぶとく先制打をマークした。四回2死からレアードがチーム初ヒットとなる右前打を放ち、なお一、二塁で打席を迎えエンスの外角の変化球に食らい付く。左前に落ちる二塁打とし「チャンスだったので気持ちでバットに乗せた。先制できて良かった」と喜んだ。今季序盤はなかなか長打が出なかったが、1日のヤクルト戦で、5年目で初めてとなる1試合2本塁打を記録した。持ち味の力強い打撃が徐々に増えている。「一試合一試合、目の前のことを一つずつ必死に戦っていきたい。本当にもう毎日が成長だと思っている」と謙虚さは忘れない。主砲候補がようやく調子を上げてきた。

◆疲労を回復させて臨んだ本拠地の西武戦。先発の佐々木朗希投手(20)が7回3安打無失点で6勝目(1敗)を挙げた。「まずストレートを投げることだと思うので、そこは常に高いところ目指してやっていきたい。自分ができることをしっかりやりたいと思っています」登板前に、こう意気込みを語り、今季6勝目を目指して登板した。立ち上がりの一回、先頭打者の源田に中前打を浴び、2死後に二盗された。それでも、リーグ本塁打王(21本)の山川を空振り三振に仕留めた。直球の最速は二回2死から7番・平沼の打席でマークした163キロ。計96球を投じた。6月11日のDeNAとの交流戦戦(ZOZOマリン)に先発後、翌12日に疲労回復のため出場選手登録から抹消された。最短で再登録が可能なこの日に1軍入りして先発登板。3四球で9三振を奪った。ゲレーロにマウンドを譲った後は5月20日のソフトバンク戦(ペイペイドーム)以来1カ月ぶりの白星を願って、一塁側ベンチで戦況を見守り続けた。九回に西武の反撃にあったが、益田がリードを守り、ウイニング○を手渡された。

◆西武は佐々木朗と今季2度目の対戦も打ち崩せず、再び借金1。辻発彦監督(63)の試合後の一問一答は以下の通り。--序盤は源田も川越もバットを短く持って攻略の糸口が見えたかと。「みんながそれぞれしっかりとそういう目的を持って打席に立って、三回までは非常に球数(50球)も投げさせていい感じだったんだど、やっぱりいいピッチャーということでしょう」--源田が2盗塁と足を絡める攻撃もあった。「そうしないと打ち崩せないピッチャーだとは思うしね。ただ、盗塁だけじゃね。(エンドランのために)カウント的に2ボール1ストライク、2ボール2ストライクというカウントをいかに作るかというのが課題。フォークがいい高さからボールなんだけどもストライクに見えるという、それはやっぱりすごいなと思いますよ」--前回対戦の4月3日(3安打13三振、1得点)と比べて。「やっぱり彼も進化しているからね。あれだけの速い球投げられて、右バッターにもスライダーと球種も増えてた。そういう意味では、こっちもピッチャーが頑張って本当に1点勝負の試合をする。まず作るということが一番大事」

◆ロッテ・佐々木朗希投手(20)が22日、西武10回戦(ZOZOマリン)に先発し、7回3安打無失点で今季6勝目を挙げた。中10日と休養十分に臨んだ試合で、直球の最速は163キロを計測。これまでの金曜、土曜から今季初めて水曜日の登板となったが、自慢の直球とフォークボールを駆使して9三振を奪うなど、本来の投球を見せた。) お立ち台の第一声で4試合ぶりの白星を喜んだ。佐々木朗が7回を3安打無失点と好投。5月20日のソフトバンク戦以来、1カ月ぶりとなる今季6勝目を挙げた。「ここ何試合か、いいピッチングができていなかったので、できて良かった。何としても勝ちたかった」本拠地ZOZOマリンスタジアムでは完全試合を達成した4月10日以来の勝利。疲労を考慮され、中10日とゆとりを持たせた登板で本来の輝きを取り戻した。一回先頭で源田に安打を許したが後続を全て三振に仕留め、二回の外崎まで4者連続三振。1-0の六回2死一、二塁では外崎をスライダーでニゴロに打ち取った。114奪三振は2位・山本(オリックス)に28差を付けリーグ断トツだ。) 前回11日のDeNA戦ではスライダーを多用。8回1失点と好投したものの、160キロ台の直球を連発するこれまでと明らかに異なり、奪三振も5にとどまった。翌12日に出場選手登録を抹消され臨んだ試合で、最速163キロの速球と落差のあるフォークボールで9三振を奪うなど一変した投球を披露し「しっかり休んだので、直球とフォークがすごくいいところへ行った」とうなずいた。猛暑対策はガンガンに効かせた冷房。「キンキンにしています。暑くて起きちゃうより、寒くて布団の中が暖かい方が気持ちいいじゃないですか」と笑わせた。疲労回復のため、何より安眠を重視している。西武と並ぶ3位浮上に導いた佐々木朗。次回登板は、中8日で7月1日の楽天戦(ZOZOマリン)が濃厚だ。令和の怪物の一投で、ロッテが7月攻勢を開始する。(山口泰弘)

◆佐々木朗の長所は真っすぐだけでなく、フォークボールとスライダーでも空振りが取れること。ギアを上げれば三振を取れるので、ピンチを招いても大崩れしない。この日は中10日での登板。一回先頭の源田にいきなり中前打を許したことで、逆に力みが取れたのではないだろうか。三回2死から真っすぐが抜けて2者連続四球を与えたが、3番・オグレディにもかまわず高めの真っすぐで空振り三振。三振を取りに行って本当に取るのだから、リードする松川を含めて恐れ入る。マウンドにいる間、援護は1点だけだったが、ロッテ打線を責めることはできない。大リーグでもヤンキースのエース、コールが登板する試合は援護が少ない。好投手が投げると相手投手もつられて投球のテンポが良くなり、ロースコアで進むことがよくある。万国共通の〝野球あるある〟の一つで、7回無失点の佐々木朗は、まさにエースの投球だった。交流戦では好投しても白星がつかず、約1カ月ぶりにつかんだ6勝目。投手は勝ち星、野手はヒットが何よりの良薬、元気の源だ。本人も、チームも、これで乗っていきたい。(本紙専属評論家)

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<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(1↑)
楽天
37271 0.578
(↑0.007)
-
(↓0.5)
78223
(+6)
193
(+3)
42
(+2)
46
(-)
0.234
(↑0.001)
2.870
(-)
2
(1↓)
ソフトバンク
37281 0.569
(↓0.009)
0.5
(↑0.5)
77259
(-)
202
(+5)
44
(-)
37
(-)
0.263
(↓0.002)
2.800
(↓0.04)
3
(1↑)
ロッテ
33341 0.493
(↑0.008)
5.5
(↑0.5)
75218
(+2)
226
(+1)
38
(-)
71
(+1)
0.220
(-)
2.780
(↑0.03)
3
(-)
西武
33341 0.493
(↓0.007)
5.5
(↓0.5)
75214
(+1)
197
(+2)
49
(-)
32
(+2)
0.223
(-)
2.450
(-)
5
(-)
ORIX
33360 0.478
(↑0.007)
6.5
(↑0.5)
74189
(+5)
217
(-)
27
(+1)
34
(-)
0.232
(↑0.001)
2.840
(↑0.05)
6
(-)
日本ハム
26420 0.382
(↓0.006)
13
(↓0.5)
75227
(+3)
258
(+6)
53
(+1)
45
(-)
0.238
(↓0.001)
3.630
(↓0.03)