1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広島 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 |
西武 | 1 | 1 | 4 | 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | X | 11 | 12 | 1 | 4 |
勝利投手:エンス(4勝3敗0S) 敗戦投手:アンダーソン(2勝2敗0S) 本塁打 |
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◆西武は初回、オグレディのソロで先制に成功する。その後は、3回裏に山川と外崎の2ラン、4回にはオグレディのこの日2本塁打目となる2ランが飛び出すなど、一発攻勢で試合を優位に進めた。投げては、先発・エンスが7回無失点の力投で今季4勝目。敗れた広島は、投打ともに振るわなかった。
◆西武ブライアン・オグレディ外野手(30)が2試合連続となる先制ソロを放った。1回2死。広島アンダーソンの内角低め126キロナックルカーブにうまく合わせた。角度良く芯で捉えた打球は高く上がり、右翼スタンドに飛び込んだ。7号ソロ。軽快にダイヤモンドを駆け抜けた。前日10日も第1打席の1回2死からソロを放っており、2日連続で先制の1点をもたらした。「意識は逆方向左中間に持っていたけど、うまく反応して打つことができたね。チームに先制点をもたらすことができて良かったよ」と喜んだ。
◆西武山川穂高内野手(30)が両リーグを通じて一番乗りとなる20号本塁打を放った。3回無死一塁。四球の後の初球だった。広島アンダーソンの147キロ直球。真ん中付近の絶好球を完璧に捉えた。打った瞬間に確信歩き。ゆっくり打球の行方を見つめ、歩を進めた。2試合ぶりとなる20号の2ラン。打球は左翼スタンドの中段に飛び込んだ。「打った瞬間、行ったかな~と思いました。打てて良かったです」。これで山川は6年連続の20本塁打となった。
◆西武外崎修汰内野手(29)が3号2ランを放った。4点リードの3回2死一塁。制球に苦しむ広島アンダーソンから左翼スタンドに運んだ。四球を選んだ平沼を一塁に置き、真ん中高めの146キロ直球に芯をぶつけた。「平石コーチとたくさん練習をしてきました。その成果が出せました。アップルパンチ!」とコメントした西武が3回までに放った3安打は、すべて本塁打。1回にオグレディ7号ソロ、3回に山川20号2ランも飛び出していた。3回までに6つの四球をもらい、リードを6点に広げた。
◆西武山川穂高が両リーグ20号一番乗り。山川の両リーグ最速20号は18、19年に次いで自身3度目。両リーグ20号一番乗りの回数は王(巨人)の8度が最多で、3度以上は松井(巨人=97、98、00年)以来5人目。パ・リーグの選手で3度は、中西(西鉄=53~55年)と野村(南海=57、61、62年)に並んで最多回数となった。
◆西武ブライアン・オグレディ外野手(30)が1試合2本目となるアーチを放った。4回無死三塁の第3打席。広島藪田の146キロ直球をライトスタンドに運んだ。8号2ランで、リードを9点と広げた。1回2死の第1打席にも右翼へ先制の7号ソロを広島アンダーソンから放っていた。1試合2発は来日初。「自分の打つべき球をしっかりスイングしたよ。たくさんのファンの前で2本打ててうれしいよ!」とコメント。ここ4試合で4発となった。
◆広島が交流戦5度目の完封負けで屈辱的な記録を更新した。先発アンダーソンが3回途中で押し出し四球を含む6四球3被弾6失点。打線も西武左腕エンスの前に3安打と沈黙した。最下位に沈んだ交流戦のチーム2本塁打、33得点は18試合制となった15年以降のワースト記録。佐々岡監督は「自信を持って交流戦に入ったけど、投手陣も打撃も自分たちの野球ができなかった」とした上で「みんな気持ちを切り替えるしかない」と強調。借金は今季ワーストの2となった。▽広島アンダーソン(3回途中で6四球3被弾6失点) ご覧の通り、序盤からたくさん四球を出してしまい、試合をつくることができず申し訳ないです。次回登板に向け、自分のできることにしっかり取り組み、いい投球ができるように頑張りたいです。
◆西武山川穂高内野手(30)が両リーグ最速で20号に到達した。3回無死一塁。広島アンダーソンから、打った瞬間に分かる完璧な1発を左翼スタンドへ放り込んだ。前日11日に規定打席に到達したばかり。出場49試合目、194打席目という驚異のペースで、6年連続の20号にたどり着いた。チームも今季最多の11得点&完封リレーで快勝し、単独3位に浮上した。見逃すわけがない。146キロ直球が真ん中高めに吸い込まれてきた。四球後の初球に来た絶好球。山川は完璧に捉えた。強烈な破壊音を残した白球の行方を、悠然と目で追った。ゆっくり歩を進める。打球は左翼スタンドの中段に消えた。20号は両リーグ最速。右もも裏肉離れで14試合欠場しているのに。「うれしいです。ホームランは減らないですから」と喜んだ。20号は6年連続でもあった。スラッガーの美学がある。前日に規定打席にも乗って、打率3割5厘はリーグ3位。ただ「早く3割を切りたいぐらい」と笑う。単に安打を嫌うわけではない。3割という基準の前後で打率が推移すれば、「意識してしまう」。それは全打席、全球を1発狙いの理想的なスイングを崩す要因にも変わる。試合中はデータが表示される電光掲示板も見たくない。「だって3割を打てるわけがない。引っ張ってばかりの人が」。その"諦め"の境地が、本塁打率「8.35」の圧倒的な数字の下地にある。「僕は5打数5安打より、5打数1安打1ホーマーの方が絶対いい」とも言う。本塁打だけでなく、3つの三振も喫したが、「全然いいんじゃないですか」と納得できる。己の形を貫いた結果だと胸を張れる。試合直前には巨大な雷の音が響き、ゲリラ豪雨がベルーナドームを襲った。球場内が「暗いな」とも感じたが、後に晴れた。「明るくなってくれたので、それはよかった」。1打席目と違い、太陽光が差し込んだ2打席目。見事に雨上がりの虹のような、きれいな放物線を描いた。「1回休んで、もう1回(体の)キレを出したい」。交流戦後もアーチを放ち続ける。【上田悠太】▼山川が両リーグ20号一番乗り。山川の両リーグ最速20号は18、19年に次いで自身3度目。両リーグ20号一番乗りの回数は王(巨人)の8度が最多で、3度以上は松井(巨人=97、98、00年)以来5人目。パ・リーグの選手で3度は、中西(西鉄=53~55年)と野村(南海=57、61、62年)に並んで最多回数となった。▽西武エンス(7回3安打無失点で4勝目)「野手の方が多くの点を取ってくれて、楽に自分のピッチングができた。1人1人の打者を打ち取っていくんだと言い聞かせながら投げていった。全ての球種が思うように投げられた」○...投打ががっちりかみ合った。今季最多の11得点に完封リレー。快勝で、交流戦を9勝9敗の勝率5割で終えられた。辻監督は「今日(12日)勝つと負けるのでは気分的に違う。投手が頑張って、野手も頑張って、理想的な試合だった」とうなずいた。川越、若林、平沼ら新戦力の活躍も今後の手応えで「競争意識が高まり、レベルが上がっていけばいい」と話した。
◆西武ブライアン・オグレディ外野手(30)が来日初の1試合2発を放った。1回に先制の7号ソロ、4回にも8号2ランで続いた。これで4戦4発。練習で前足の上げ方、タイミングの取り方を調整したことを好調の要因に挙げた。「たくさんのファンの前で2本打ててうれしい。何よりも打線として、チーム全体でいい攻撃ができたことがうれしい」と笑顔だった。
◆西武のブライアン・オグレディ外野手(30)が2試合連発となる7号ソロアーチを放った。一回2死で迎えた第1打席。カウント2-2から広島先発・アンダーソンの変化球を完璧に捉え、右中間席に運んだ。前日に続いての先制ソロ本塁打となり、「意識は逆方向左中間に持っていたけど、うまく反応して打つことができた。チームに先制点をもたらすことができてよかったよ」と喜びのコメントをした。来日1年目の助っ人は、この日まで最近5試合2本塁打を含む16打数8安打、打率・500と好調を維持している。
◆西武・山川穂高外野手(30)が両リーグ最速となる20号到達の2ランを放った。2点リードの三回無死一塁出迎えた第2打席。広島先発・アンダーソンの初球の真っすぐを強振。左中間スタンドに飛び込む文句なしの一発となり「打った瞬間、行ったかな~と思いました。打ててよかったです」とコメントした。
◆西武が4本塁打を含む12安打11得点で大勝。オグレディは一回に先制ソロ、四回に2ランを放った。三回は山川の両リーグ最速の20号2ランと外崎の2ランで4点追加した。エンスが7回無失点で4勝目。広島は投打に完敗した。
◆広島は投打に精彩を欠いた。アンダーソンは自身最短の2回2/3で降板。6四球を与えて3本塁打を浴び、6失点で試合を壊した。打線は3安打無得点。二回以降は二塁も踏めなかった。貯金6を蓄えて臨んだ交流戦は5勝13敗で3シーズン連続の最下位に終わり、借金2。零敗が5度を数え、頼みの先発陣も踏ん張れない試合が目立った。佐々岡監督は「防御率も打率も悪い。みんな自信を持って交流戦に入ったが...」と肩を落とした。
◆西武・オグレディが2打席連続本塁打を放った。一回に2試合連発となる先制ソロを右翼席に運び、四回に8号2ランをマークした。ここ4戦4発とアーチを量産し、安打は6試合連続。「打席でのタイミングでの取り方を変えて、いいスイングになっている」と好調の要因を明かした。
◆どすこ~いが止まらない。西武・山川穂高内野手(30)が2-0の三回無死一塁で左翼席へ2ラン。2試合ぶりの一発で両リーグ最速の20号に到達した。「打った瞬間行ったかなと思った。いいポイントで打てた」広島の先発右腕、アンダーソンが投じた147キロの直球をジャストミート。日曜日のデーゲームに足を運んだ2万2139人の観衆に豪快な「どすこ~い」を披露した。6年連続の20号到達。両リーグ最速は3年ぶり3度目で王貞治の8度に次ぎ、同2位・野村克也ら3人に並んだ。交流戦では18試合で6本のアーチを量産した。シーズン換算すると53本ペースで、自身初の50本の大台も見えてきた。だが、2018年(47本)、19年(43本)の本塁打王は、「40はいきたいが、50はいけたらラッキー。今は21号を打つことを考えています」と冷静に先を見据えた。開幕直後に軽度の右太もも裏肉離れで約3週間離脱したが、11日に規定打席に到達した。キング独走の20本塁打、リーグ2位の42打点に加え、打率・305も同3位。2004年の松中信彦(ダイエー)以来、誰も手が届いていない三冠王も視界に入っている。チームは山川の一発を含む計4本のアーチなどで大勝。2カード連続の勝ち越しで交流戦を終え、再び3位に浮上した。リーグ戦再開は17日のオリックス戦から。「1回休んで、もう1回切れを出していきたい」と山川。主砲のバットがチーム浮上の鍵を握る。(石井孝尚)■データBOX 西武・山川の両リーグ20号一番乗りは、2018年(チーム72試合目、最終47本)、19年(同43試合目、最終43本)に次いで3年ぶり3度目。最多は8度の王貞治(巨人=1963年など)。3度は中西太(西鉄=53-55年)、野村克也(南海=57、61、62年)、松井秀喜(巨人=97、98、00年)に並ぶ2位で、パでは最多。
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
14 | 4 | 0 | 0.778 (↑0.013) | - (-) |
0 | 78 (+3) | 51 (-) | 24 (+1) | 13 (-) |
0.265 (↓0.005) | 2.480 (↑0.15) |
2 (-) |
阪神 |
12 | 6 | 0 | 0.667 (↑0.02) | 2 (-) |
0 | 62 (+9) | 38 (+1) | 10 (+1) | 19 (-) |
0.253 (↑0.003) | 1.960 (↑0.05) |
3 (-) |
ロッテ |
10 | 8 | 0 | 0.556 (↑0.027) | 4 (-) |
0 | 66 (+5) | 59 (+4) | 17 (+1) | 15 (+1) |
0.232 (↑0.005) | 3.000 (↓0.06) |
4 (1↓) |
ソフトバンク |
9 | 9 | 0 | 0.500 (↓0.029) | 5 (↓1) |
0 | 68 (-) | 45 (+3) | 11 (-) | 13 (-) |
0.267 (↓0.003) | 2.520 (↓0.03) |
5 (1↑) |
西武 |
9 | 9 | 0 | 0.500 (↑0.029) | 5 (-) |
0 | 69 (+11) | 55 (-) | 20 (+4) | 12 (-) |
0.237 (↑0.008) | 2.600 (↑0.16) |
6 (3↓) |
DeNA |
9 | 9 | 0 | 0.500 (↓0.029) | 5 (↓1) |
0 | 59 (+4) | 56 (+5) | 15 (+1) | 7 (-) |
0.254 (↓0.001) | 2.600 (↓0.16) |
7 (1↓) |
楽天 |
9 | 9 | 0 | 0.500 (↑0.029) | 5 (-) |
0 | 50 (+9) | 56 (+2) | 9 (+2) | 9 (-) |
0.228 (↑0.004) | 3.130 (↑0.07) |
8 (2↑) |
日本ハム |
8 | 10 | 0 | 0.444 (↑0.032) | 5 (↑1) |
0 | 69 (+2) | 66 (-) | 11 (-) | 11 (+1) |
0.257 (↑0.002) | 3.470 (↑0.21) |
9 (3↓) |
ORIX |
8 | 10 | 0 | 0.444 (↓0.027) | 6 (↓1) |
0 | 53 (+1) | 57 (+9) | 6 (-) | 6 (-) |
0.263 (↓0.006) | 2.800 (↓0.37) |
10 (4↓) |
巨人 |
8 | 10 | 0 | 0.444 (↓0.027) | 6 (↓1) |
0 | 61 (+2) | 78 (+9) | 18 (+1) | 16 (-) |
0.227 (↓0.002) | 4.100 (↓0.33) |
11 (1↓) |
中日 |
7 | 11 | 0 | 0.389 (↓0.023) | 7 (↓1) |
0 | 45 (-) | 69 (+2) | 7 (-) | 5 (-) |
0.229 (-) | 3.650 (↑0.08) |
12 (-) |
広島 |
5 | 13 | 0 | 0.278 (↓0.016) | 9 (↓1) |
0 | 33 (-) | 83 (+11) | 2 (-) | 2 (-) |
0.217 (↓0.007) | 4.380 (↓0.44) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
40 | 21 | 1 | 0.656 (↑0.006) | - (-) |
81 | 244 (+3) | 195 (-) | 64 (+1) | 39 (-) |
0.241 (↓0.001) | 2.730 (↑0.05) |
2 (-) |
巨人 |
36 | 31 | 0 | 0.537 (↓0.008) | 7 (↓1) |
76 | 250 (+2) | 272 (+9) | 68 (+1) | 33 (-) |
0.241 (↓0.001) | 3.580 (↓0.09) |
3 (-) |
広島 |
30 | 32 | 2 | 0.484 (↓0.008) | 10.5 (↓1) |
79 | 235 (-) | 227 (+11) | 26 (-) | 10 (-) |
0.249 (↓0.002) | 3.320 (↓0.13) |
4 (1↑) |
阪神 |
29 | 35 | 1 | 0.453 (↑0.009) | 12.5 (-) |
78 | 206 (+9) | 185 (+1) | 45 (+1) | 48 (-) |
0.232 (↑0.001) | 2.650 (↑0.02) |
5 (1↓) |
DeNA |
26 | 32 | 0 | 0.448 (↓0.008) | 12.5 (↓1) |
85 | 198 (+4) | 243 (+5) | 43 (+1) | 21 (-) |
0.250 (-) | 3.750 (↓0.03) |
6 (-) |
中日 |
27 | 35 | 0 | 0.435 (↓0.008) | 13.5 (↓1) |
81 | 188 (-) | 236 (+2) | 35 (-) | 20 (-) |
0.241 (-) | 3.680 (↑0.02) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
35 | 24 | 1 | 0.593 (↑0.007) | - (-) |
83 | 208 (+9) | 174 (+2) | 37 (+2) | 46 (-) |
0.236 (↑0.001) | 2.800 (↑0.01) |
2 (-) |
ソフトバンク |
34 | 26 | 1 | 0.567 (↓0.009) | 1.5 (↓1) |
82 | 240 (-) | 187 (+3) | 35 (-) | 35 (-) |
0.265 (↓0.001) | 2.780 (↓0.01) |
3 (1↑) |
西武 |
30 | 32 | 1 | 0.484 (↑0.009) | 6.5 (-) |
80 | 203 (+11) | 189 (-) | 48 (+4) | 29 (-) |
0.227 (↑0.002) | 2.510 (↑0.04) |
4 (1↓) |
ORIX |
30 | 34 | 0 | 0.469 (↓0.007) | 7.5 (↓1) |
79 | 174 (+1) | 207 (+9) | 23 (-) | 33 (-) |
0.230 (↓0.001) | 2.900 (↓0.1) |
5 (-) |
ロッテ |
29 | 33 | 1 | 0.468 (↑0.009) | 7.5 (-) |
80 | 202 (+5) | 215 (+4) | 38 (+1) | 61 (+1) |
0.220 (↑0.002) | 2.840 (↓0.02) |
6 (-) |
日本ハム |
26 | 37 | 0 | 0.413 (↑0.01) | 11 (-) |
80 | 217 (+2) | 235 (-) | 49 (-) | 45 (+1) |
0.240 (↑0.001) | 3.560 (↑0.06) |
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