日本ハム(☆2対0★)中日 =交流戦3回戦(2022.06.12)・札幌ドーム=
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中日
0000000000700
日本ハム
00100100X2800
勝利投手:加藤 貴之(3勝4敗0S)
(セーブ:北山 亘基(3勝3敗7S))
敗戦投手:柳 裕也(5勝4敗0S)
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DAZN

◆日本ハムは3回裏、松本剛の適時二塁打で1点を先制する。そのまま迎えた6回には、清宮の適時打が飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・加藤が7回無失点の好投で今季3勝目。敗れた中日は、先発・柳が力投を見せるも、打線が再三の好機を生かせなかった。

◆00年シドニー五輪競泳銅メダリストで北海道・遠軽町出身の田中雅美さん(43)が始球式を務めた。12年以来10年ぶりだった。背中には「MASAMI」の文字がプリントされ、短パンに黒スパッツ姿で登場。投じた球はワンバウンドだった。「緊張しました。水泳の試合より緊張した。足を上げたらふらついてしまった。難しい。奥深いです」と振り返った。練習の成果を発揮できなかった。オファーがまだ届いていない約1年半前から毎週10分程度、投球練習をしていた。陸の競技も磨こうとしたのが理由だったという。「あんなふがいない...もっとズバッとアスリートらしい、しなりのあるボールを投げたかった」と悔しがった。投球後は宇佐見真吾捕手(29)から「ナイスボールでした」と声を掛けられ「優しい。ファンになった」と感謝していた。

◆日本ハム清宮幸太郎内野手(23)が、貴重な追加点を挙げた。1点リードの6回1死二塁。カウント1-2からの5球目、内角低めに飛び込んできた直球系142キロを、コンパクトなスイングで中前へポトリと落とした。5月25日ヤクルト戦以来の適時打をマーク。「ランナーがいる時に打ててよかったです。次の1点をマジで取りたかったので、めっちゃ気合を入れて打席に入りました」とコメントした。

◆日本ハムが3連勝。3回に松本剛の二塁打で均衡を破り、6回は清宮の中前打で加点した。加藤が7回無失点で4月19日以来の3勝目、北山が7セーブ目を挙げた。中日は2試合連続12度目の完封負けで6連敗を喫し、今季最多の借金8。

◆日本ハム加藤貴之投手(30)が8試合ぶりの勝利を挙げた。先発し7回を6安打無失点。6回には2死満塁のピンチを迎えたが、木下を遊ゴロに打ち取り、切り抜けた。この試合が交流戦4試合目の登板で、26イニング連続無失点。ついに白星を挙げた。ヒーローインタビューでは「長いイニングを投げられたし、試合も勝ったのでよかったです。運だと思うので、勝ち星は。よかったです」と振り返った。中4日での登板も、疲れを見せずに乗り越えた。好投を続けるも、なかなか自身の勝ち星にはつながらなかった。それでも焦りはなかったという。「自分のことに集中していた。バッターの人も大変だと思うし、バッター1人に集中してゼロで終えられるようにと思って投げていた」。リーグ戦再開に向け、「1試合1試合全力で頑張ります」と誓った。

◆日本ハムが3連勝。3回に松本剛の二塁打で均衡を破り、6回は清宮の中前打で加点した。加藤が7回無失点で4月19日以来の3勝目、北山が7セーブ目を挙げた。中日は2試合連続12度目の完封負けで6連敗を喫し、今季最多の借金8。日本ハムは交流戦は8勝10敗の8位タイでフィニッシュも、今季2度目の同一カード3連勝で締めた。試合後、新庄剛志監督(50)は球団広報を通じ「連敗したにもかかわらず、立浪さんはゲーム後に僕の方を向いて、帽子を取ってあいさつをしてくれました。見習わせていただきます」とコメント。対戦相手の中日立浪監督に敬意を払った。

◆中日が2試合連続、交流戦6度目の完封負けで6連敗を喫した。昨季投手2冠の柳裕也投手(28)に連敗ストップを託したが、打線は22イニング無得点と援護できず。ビシエドが20年に脱臼した左肩の違和感から7回守備からベンチに下がる事態も。借金も今季最多の「8」に膨れ上がった。試合後の立浪和義監督(52)の主なコメントは以下の通り。-2試合連続完封負け「そうですね。柳が踏ん張ってくれたので、何とかしてやらないといけないけども。この6試合で(7日ロッテ戦で)逆転負けしてから流れが悪くなった。打つ方も3試合で1点。これではなかなか勝つことは難しい。交流戦が終わって、前半はなんとか持ちこたえながら頑張ったけど、ここにきてこういう連敗をした。もちろん、この期間(リーグ戦再開までに)反省して、選手もそうですね。いろいろまた考えながらやっていかないと。シーズンはまだ続くので、必死になってやっていかないといけない。それだけですね」-先頭打者を4度出したが「今日は柳ということで、先に1点でも、というところで、(初回に送り)バントで併殺と。連敗中はこういうことが起きる。しっかりやれることをやっていかないと。そんなに点が取れるチームじゃない。しっかり練習してやっていかないと」-ビシエドが途中で交代した「肩にしびれが来た。昔、脱臼したところの後遺症。守備から帰ってきたときに、そういう報告を受けたので代えた」-打線が働かないのは重圧か「プレッシャーと言っても、こっちの方がチャンス。いらっしゃい、という気持ちで打たないと。それでも打てる打てないはある。ずっと課題にしている得点圏で1本が打てない。これは我々もアドバイスをするとかミーティングでもやっている。打席に立てば、選手が戦うしかない。選手の責任にするつもりもない。もっと意識を変えていけるように。試合が始まって送り出せばあとは、打席でもマウンドでも戦い。もっと強い選手が出てくるように、根気良くやっていく」-ビシエドの今後は「1回(病院で)調べてから(考える)」-6連敗を止めるために緊急ミーティングなどは「ミーティングはいつもやっている。もちろん柳で勝って流れを変えたいという風には戦っていた。緊急ミーティングというか、(リーグ戦再開までの)この4日間でもう1回、監督、コーチ、選手を含めてもう1回整理して、次の練習からそういう気持ちでやり直せ、と言いました」-現段階では入れ替えは「(福留)孝介を下に下げて、渡辺を上げる」-福留は結果が出ていない「本人もきつかったと思う。大事なところで使っていましたし。本人も1番重たいところで、あれだったので。これからどんどん変わっていかないといけない。あそこのポジション(代打)は経験させないとなかなか育ってこない。孝介にはそういう話もした。交流戦までという風に思っていた」-調子が戻れば再昇格も「そうですね。下で真面目に一生懸命やる。本当に良くなれば、もちろん。若い選手にいろいろアドバイスもしてくれと伝えた。現段階では上げるとか上げないとか考えていない」-期待通りの働きじゃなかった「期待通りというか、なかなか打てるもんじゃない。内容も含めて、区切りをつけないとという自分の判断です」-5回の攻撃前円陣で波留コーチが選手たちに声をかけた「投手ががんばっていて、投手を見殺しにしている試合が多い。打てる打てないはあるけど、目の色を変えて打席に立てと。いまの中日に打てる打てないはあるけど、そこの部分は1番大事な部分。波留が気合を入れてくれた。そこも大事と思う」

◆打率、安打数、得点圏打率でリーグトップに立つ日本ハム松本剛外野手(28)が、今季3度目の4安打の固め打ちだ。1回に中前打を放ち、迎えた3回2死二塁の第2打席。ど真ん中直球を捉える先制の適時二塁打で、好投手の中日柳を粉砕した。二塁に到達すると「パー」に開いた右手のひらをベンチへかざす"ゴウ・ポーズ"を決めた。「剛だから『5』。大基(浅間)が考えてくれた」とニッコリ。8試合ぶりのマルチ安打に「休みの前に絶対、固め打ちしたろうと思っていたので、その思いがバットに乗ってくれました」と、胸を張った。得点圏打率は驚異の4割7分4厘。開幕から、2戦連続無安打は1度もないが、少しでも打てないと「自分を信じられずに疑っちゃう。そうなると(球を)後追いしちゃうんですよね」。自分自身を信じ込むことが、首位打者への近道になりそうだ。球界を席巻中? の「きつねダンス」公式動画のプロデューサーでもある。「(出演する選手は)『誰がいいと思う?』と(球団に)聞かれたので、松本チルドレンを連れて行きました」。照れながら清宮らと踊ったダンスは、公開から1カ月で現在185万回再生を記録。「きつねダンス」の人気に負けじと、背番号12も安打を量産中だ。【中島宙恵】○...清宮が"変態打ち"で貴重な2点目を挙げた。1点リードの6回1死二塁。柳の内角低めの142キロ直球を右手1本ですくい上げ、中前に運んだ。独特な打ち方に「だいぶね。すごい変な感じでしたけど、やっぱりどうしても1点欲しい場面だったので。最高です、よかったです」とうれしそうだった。

◆日本ハム加藤貴之投手(30)が8試合ぶりの白星を手にした。中日戦に先発。中4日での登板も、7回を6安打無失点に封じる快投をみせ、4月19日楽天戦以来の3勝目を挙げた。交流戦は勝ち星こそ1も、計4試合26イニングを投げ無失点の好成績。7年目の左のエースが、チームを交流戦同一カード3連勝フィニッシュに導いた。「たまたまです」「運がよかった」。快投の要因を聞かれても、加藤は淡々と繰り返した。中4日で臨んだ交流戦最終戦のマウンド。普段通りのポーカーフェースで、ひょうひょうと投げ抜いた。7回6安打無失点、球数79球。交流戦を計4試合26イニング無失点で締めくくった。「たまたまです。運がよかった。野手のいいプレーもあったし、キャッチャーの宇佐見と(石川)亮のおかげです」。最大のピンチは1点リードの6回。2死から二塁打、四球などでつながれ満塁とした。武田投手コーチがマウンドへ。軽く汗を拭ったが、表情は変わらない。「逆に開き直って、思い切って投げられた」。木下を2球で追い込み、137キロのフォークで遊ゴロに打ち取った。7回を投げ終えると、ベンチで歩み寄ってきた新庄監督とタッチ。役目を終えた。BIGBOSSがひそかに目指す形に、結果で応えた。前回7日のDeNA戦は、先発し6回4安打無失点で球数は74球。先発としては初めて中4日で登板するための早期交代だった。「中4ローテ」は新庄監督の理想の1つ。加藤は「上沢もやっていたし、自分も出来るのかなって。1回くらい経験してみたかった」と少しだけ表情を崩した。新庄監督は球団を通じて「加藤くんにやっと勝ちをつけてあげることができて、ひと安しんじょうつよし」とユーモアたっぷりにコメントを残した。4月19日楽天戦以来、登板8試合ぶりとなる3勝目。左腕は「ゼロに抑えれば負けない。その言葉を常に考えながら投げていました」とうなずいた。勝敗に左右されず、自身の投球を貫く-。7年目の左のエース。ポーカーフェースの下でしっかりと、自覚と覚悟を増している。【田中彩友美】▼日本ハム加藤が中日戦(札幌ドーム)で7回無失点。交流戦は5月24日ヤクルト戦から4試合に先発し、計26イニングを投げ被安打19、四死球3で無失点に抑えた。防御率は交流戦前2・59→1・76に。パ・リーグ投手ランキングでソフトバンク千賀(1・70)、ロッテ佐々木朗(1・70)、オリックス山本(1・72)次ぐ4位に浮上した。交流戦の無失点(規定投球回到達者)は、加藤と阪神青柳(23回2/3)の2人。

◆シドニー五輪競泳銅メダリストで北海道・遠軽町出身の田中雅美さん(43)が12日、日本ハム中日3回戦(札幌ドーム)で始球式を務めた。始球式は12年以来10年ぶり。オファーがまだ届いていない約1年半前から毎週10分程度、投球練習をしていた。陸上での競技も磨こうとしたのが理由だったというが、結果はワンバウンド。「あんなふがいない...もっとズバッとアスリートらしい、しなりのあるボールを投げたかった」と悔しがっていた。

◆【日刊スポーツ西日本写真映像チームのとっておき映像プレイバック】マンデードアラは本拠地交流戦・未公開特集です。解散するピスタチオへ感謝の?ものまねやエクササイズの裏表などなど・・・。交流戦も終わりリーグ戦再開。ドアラのパフォーマンスも再開です!

◆日本ハムが3連勝。三回に松本剛の二塁打で均衡を破り、六回は清宮の中前打で加点した。加藤が7回無失点で4月19日以来の3勝目、北山が7セーブ目を挙げた。中日は2試合連続12度目の零敗で6連敗を喫し、今季最多の借金8。

◆日本ハム・加藤貴之投手(30)が7回6安打無失点とし、3勝目を挙げた。加藤は交流戦で4試合に先発し計26イニングを無失点と快投した。「前回同様、丁寧に投げることができたと思います。ランナーを出しながらも、ゼロで抑えることができてよかったです」交流戦で規定投球回に到達して防御率0・00を達成するのは2015年の阪神・メッセンジャー、今季の阪神・青柳に続き3人目。パ・リーグからは初の快挙となった。これまでの3試合では無失点投球を続けながらも打線の援護に恵まれず、勝ち星がついていなかった左腕。この日は勝利投手となり、新庄監督は「加藤くんにやっと勝ちをつけてあげることができて、ひと安しんじょうつよし」とコメントした。

◆日本ハム・清宮が、芸術的な内角打ちで追加点をもたらした。1―0の六回1死二塁で柳の内角低め、142キロの直球を右手だけでさばいて中前へ運び「どうしても1点ほしい場面。最高です」と喜んだ。5試合連続安打、交流戦は打率・310と好調を持続しており「しっかりボールが見えている」と手応えをにじませた。

◆中日の柳は緩急を駆使して8安打2失点で114球を投げ抜いたが、完投負けで4敗目を喫した。三回に松本剛に甘く入った速球を適時二塁打とされ、六回のピンチでは清宮の内角を厳しく突いたが、巧みに中前に打ち返された。チームも6連敗で、最下位ともがく。「勝負の世界なので、うまくいかない時はもちろんある。常に気持ちで負けないように、もう一度強い気持ちで臨もうと思っている」と、同一リーグとの対戦再開に向け視線を上げた。

◆中日の福留は2軍降格が決まった。試合後に立浪監督が明らかにした。プロ24年目の今季は開幕戦に先発し、ここ一番の代打でも起用されたが調子が上がらず、出場22試合で打率0割4分3厘、0本塁打、3打点。監督は「大事なところでずっと使っていた。一番重たいところで凡打して、つらかったと思う」と話した。

◆〝ミスター無失点〟がようやく白星をつかんだ。日本ハム・加藤貴之投手(30)が中4日で7回6安打無失点。3勝目をつかみ「自分のやるべきことはできた。バッターも一生懸命頑張っていたので、それに負けないように頑張りました」と息をついた。左腕は交流戦4試合に登板し、計26イニングで無失点を貫いた。交流戦での防御率0・00は2015年のメッセンジャー、今季の青柳(ともに阪神)に続く3人目の偉業。これまで3試合は白星が付かなかったが「ゼロに抑えれば負けない」と腕を振り続け、ついに勝利の女神がほほ笑んだ。新庄監督は「加藤くんにやっと勝ちを付けてあげることができて、ひと安しんじょうつよし」とコメント。加藤は「また次の登板に向けて頑張りたいです」と表情を引き締めた。(箭内桃子)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
1440 0.778
(↑0.013)
-
(-)
078
(+3)
51
(-)
24
(+1)
13
(-)
0.265
(↓0.005)
2.480
(↑0.15)
2
(-)
阪神
1260 0.667
(↑0.02)
2
(-)
062
(+9)
38
(+1)
10
(+1)
19
(-)
0.253
(↑0.003)
1.960
(↑0.05)
3
(-)
ロッテ
1080 0.556
(↑0.027)
4
(-)
066
(+5)
59
(+4)
17
(+1)
15
(+1)
0.232
(↑0.005)
3.000
(↓0.06)
4
(1↓)
ソフトバンク
990 0.500
(↓0.029)
5
(↓1)
068
(-)
45
(+3)
11
(-)
13
(-)
0.267
(↓0.003)
2.520
(↓0.03)
5
(1↑)
西武
990 0.500
(↑0.029)
5
(-)
069
(+11)
55
(-)
20
(+4)
12
(-)
0.237
(↑0.008)
2.600
(↑0.16)
6
(3↓)
DeNA
990 0.500
(↓0.029)
5
(↓1)
059
(+4)
56
(+5)
15
(+1)
7
(-)
0.254
(↓0.001)
2.600
(↓0.16)
7
(1↓)
楽天
990 0.500
(↑0.029)
5
(-)
050
(+9)
56
(+2)
9
(+2)
9
(-)
0.228
(↑0.004)
3.130
(↑0.07)
8
(2↑)
日本ハム
8100 0.444
(↑0.032)
5
(↑1)
069
(+2)
66
(-)
11
(-)
11
(+1)
0.257
(↑0.002
3.470
(↑0.21)
9
(3↓)
ORIX
8100 0.444
(↓0.027)
6
(↓1)
053
(+1)
57
(+9)
6
(-)
6
(-)
0.263
(↓0.006)
2.800
(↓0.37)
10
(4↓)
巨人
8100 0.444
(↓0.027)
6
(↓1)
061
(+2)
78
(+9)
18
(+1)
16
(-)
0.227
(↓0.002)
4.100
(↓0.33)
11
(1↓)
中日
7110 0.389
(↓0.023)
7
(↓1)
045
(-)
69
(+2)
7
(-)
5
(-)
0.229
(-)
3.650
(↑0.08)
12
(-)
広島
5130 0.278
(↓0.016)
9
(↓1)
033
(-)
83
(+11)
2
(-)
2
(-)
0.217
(↓0.007)
4.380
(↓0.44)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
40211 0.656
(↑0.006)
-
(-)
81244
(+3)
195
(-)
64
(+1)
39
(-)
0.241
(↓0.001)
2.730
(↑0.05)
2
(-)
巨人
36310 0.537
(↓0.008)
7
(↓1)
76250
(+2)
272
(+9)
68
(+1)
33
(-)
0.241
(↓0.001)
3.580
(↓0.09)
3
(-)
広島
30322 0.484
(↓0.008)
10.5
(↓1)
79235
(-)
227
(+11)
26
(-)
10
(-)
0.249
(↓0.002)
3.320
(↓0.13)
4
(1↑)
阪神
29351 0.453
(↑0.009)
12.5
(-)
78206
(+9)
185
(+1)
45
(+1)
48
(-)
0.232
(↑0.001)
2.650
(↑0.02)
5
(1↓)
DeNA
26320 0.448
(↓0.008)
12.5
(↓1)
85198
(+4)
243
(+5)
43
(+1)
21
(-)
0.250
(-)
3.750
(↓0.03)
6
(-)
中日
27350 0.435
(↓0.008)
13.5
(↓1)
81188
(-)
236
(+2)
35
(-)
20
(-)
0.241
(-)
3.680
(↑0.02)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
楽天
35241 0.593
(↑0.007)
-
(-)
83208
(+9)
174
(+2)
37
(+2)
46
(-)
0.236
(↑0.001)
2.800
(↑0.01)
2
(-)
ソフトバンク
34261 0.567
(↓0.009)
1.5
(↓1)
82240
(-)
187
(+3)
35
(-)
35
(-)
0.265
(↓0.001)
2.780
(↓0.01)
3
(1↑)
西武
30321 0.484
(↑0.009)
6.5
(-)
80203
(+11)
189
(-)
48
(+4)
29
(-)
0.227
(↑0.002)
2.510
(↑0.04)
4
(1↓)
ORIX
30340 0.469
(↓0.007)
7.5
(↓1)
79174
(+1)
207
(+9)
23
(-)
33
(-)
0.230
(↓0.001)
2.900
(↓0.1)
5
(-)
ロッテ
29331 0.468
(↑0.009)
7.5
(-)
80202
(+5)
215
(+4)
38
(+1)
61
(+1)
0.220
(↑0.002)
2.840
(↓0.02)
6
(-)
日本ハム
26370 0.413
(↑0.01)
11
(-)
80217
(+2)
235
(-)
49
(-)
45
(+1)
0.240
(↑0.001
3.560
(↑0.06)