1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 0 | 0 |
日本ハム | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | X | 2 | 8 | 0 | 0 |
勝利投手:加藤 貴之(3勝4敗0S) (セーブ:北山 亘基(3勝3敗7S)) 敗戦投手:柳 裕也(5勝4敗0S) |
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◆日本ハムは3回裏、松本剛の適時二塁打で1点を先制する。そのまま迎えた6回には、清宮の適時打が飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・加藤が7回無失点の好投で今季3勝目。敗れた中日は、先発・柳が力投を見せるも、打線が再三の好機を生かせなかった。
◆00年シドニー五輪競泳銅メダリストで北海道・遠軽町出身の田中雅美さん(43)が始球式を務めた。12年以来10年ぶりだった。背中には「MASAMI」の文字がプリントされ、短パンに黒スパッツ姿で登場。投じた球はワンバウンドだった。「緊張しました。水泳の試合より緊張した。足を上げたらふらついてしまった。難しい。奥深いです」と振り返った。練習の成果を発揮できなかった。オファーがまだ届いていない約1年半前から毎週10分程度、投球練習をしていた。陸の競技も磨こうとしたのが理由だったという。「あんなふがいない...もっとズバッとアスリートらしい、しなりのあるボールを投げたかった」と悔しがった。投球後は宇佐見真吾捕手(29)から「ナイスボールでした」と声を掛けられ「優しい。ファンになった」と感謝していた。
◆日本ハム清宮幸太郎内野手(23)が、貴重な追加点を挙げた。1点リードの6回1死二塁。カウント1-2からの5球目、内角低めに飛び込んできた直球系142キロを、コンパクトなスイングで中前へポトリと落とした。5月25日ヤクルト戦以来の適時打をマーク。「ランナーがいる時に打ててよかったです。次の1点をマジで取りたかったので、めっちゃ気合を入れて打席に入りました」とコメントした。
◆日本ハムが3連勝。3回に松本剛の二塁打で均衡を破り、6回は清宮の中前打で加点した。加藤が7回無失点で4月19日以来の3勝目、北山が7セーブ目を挙げた。中日は2試合連続12度目の完封負けで6連敗を喫し、今季最多の借金8。
◆日本ハム加藤貴之投手(30)が8試合ぶりの勝利を挙げた。先発し7回を6安打無失点。6回には2死満塁のピンチを迎えたが、木下を遊ゴロに打ち取り、切り抜けた。この試合が交流戦4試合目の登板で、26イニング連続無失点。ついに白星を挙げた。ヒーローインタビューでは「長いイニングを投げられたし、試合も勝ったのでよかったです。運だと思うので、勝ち星は。よかったです」と振り返った。中4日での登板も、疲れを見せずに乗り越えた。好投を続けるも、なかなか自身の勝ち星にはつながらなかった。それでも焦りはなかったという。「自分のことに集中していた。バッターの人も大変だと思うし、バッター1人に集中してゼロで終えられるようにと思って投げていた」。リーグ戦再開に向け、「1試合1試合全力で頑張ります」と誓った。
◆日本ハムが3連勝。3回に松本剛の二塁打で均衡を破り、6回は清宮の中前打で加点した。加藤が7回無失点で4月19日以来の3勝目、北山が7セーブ目を挙げた。中日は2試合連続12度目の完封負けで6連敗を喫し、今季最多の借金8。日本ハムは交流戦は8勝10敗の8位タイでフィニッシュも、今季2度目の同一カード3連勝で締めた。試合後、新庄剛志監督(50)は球団広報を通じ「連敗したにもかかわらず、立浪さんはゲーム後に僕の方を向いて、帽子を取ってあいさつをしてくれました。見習わせていただきます」とコメント。対戦相手の中日立浪監督に敬意を払った。
◆中日が2試合連続、交流戦6度目の完封負けで6連敗を喫した。昨季投手2冠の柳裕也投手(28)に連敗ストップを託したが、打線は22イニング無得点と援護できず。ビシエドが20年に脱臼した左肩の違和感から7回守備からベンチに下がる事態も。借金も今季最多の「8」に膨れ上がった。試合後の立浪和義監督(52)の主なコメントは以下の通り。-2試合連続完封負け「そうですね。柳が踏ん張ってくれたので、何とかしてやらないといけないけども。この6試合で(7日ロッテ戦で)逆転負けしてから流れが悪くなった。打つ方も3試合で1点。これではなかなか勝つことは難しい。交流戦が終わって、前半はなんとか持ちこたえながら頑張ったけど、ここにきてこういう連敗をした。もちろん、この期間(リーグ戦再開までに)反省して、選手もそうですね。いろいろまた考えながらやっていかないと。シーズンはまだ続くので、必死になってやっていかないといけない。それだけですね」-先頭打者を4度出したが「今日は柳ということで、先に1点でも、というところで、(初回に送り)バントで併殺と。連敗中はこういうことが起きる。しっかりやれることをやっていかないと。そんなに点が取れるチームじゃない。しっかり練習してやっていかないと」-ビシエドが途中で交代した「肩にしびれが来た。昔、脱臼したところの後遺症。守備から帰ってきたときに、そういう報告を受けたので代えた」-打線が働かないのは重圧か「プレッシャーと言っても、こっちの方がチャンス。いらっしゃい、という気持ちで打たないと。それでも打てる打てないはある。ずっと課題にしている得点圏で1本が打てない。これは我々もアドバイスをするとかミーティングでもやっている。打席に立てば、選手が戦うしかない。選手の責任にするつもりもない。もっと意識を変えていけるように。試合が始まって送り出せばあとは、打席でもマウンドでも戦い。もっと強い選手が出てくるように、根気良くやっていく」-ビシエドの今後は「1回(病院で)調べてから(考える)」-6連敗を止めるために緊急ミーティングなどは「ミーティングはいつもやっている。もちろん柳で勝って流れを変えたいという風には戦っていた。緊急ミーティングというか、(リーグ戦再開までの)この4日間でもう1回、監督、コーチ、選手を含めてもう1回整理して、次の練習からそういう気持ちでやり直せ、と言いました」-現段階では入れ替えは「(福留)孝介を下に下げて、渡辺を上げる」-福留は結果が出ていない「本人もきつかったと思う。大事なところで使っていましたし。本人も1番重たいところで、あれだったので。これからどんどん変わっていかないといけない。あそこのポジション(代打)は経験させないとなかなか育ってこない。孝介にはそういう話もした。交流戦までという風に思っていた」-調子が戻れば再昇格も「そうですね。下で真面目に一生懸命やる。本当に良くなれば、もちろん。若い選手にいろいろアドバイスもしてくれと伝えた。現段階では上げるとか上げないとか考えていない」-期待通りの働きじゃなかった「期待通りというか、なかなか打てるもんじゃない。内容も含めて、区切りをつけないとという自分の判断です」-5回の攻撃前円陣で波留コーチが選手たちに声をかけた「投手ががんばっていて、投手を見殺しにしている試合が多い。打てる打てないはあるけど、目の色を変えて打席に立てと。いまの中日に打てる打てないはあるけど、そこの部分は1番大事な部分。波留が気合を入れてくれた。そこも大事と思う」
◆打率、安打数、得点圏打率でリーグトップに立つ日本ハム松本剛外野手(28)が、今季3度目の4安打の固め打ちだ。1回に中前打を放ち、迎えた3回2死二塁の第2打席。ど真ん中直球を捉える先制の適時二塁打で、好投手の中日柳を粉砕した。二塁に到達すると「パー」に開いた右手のひらをベンチへかざす"ゴウ・ポーズ"を決めた。「剛だから『5』。大基(浅間)が考えてくれた」とニッコリ。8試合ぶりのマルチ安打に「休みの前に絶対、固め打ちしたろうと思っていたので、その思いがバットに乗ってくれました」と、胸を張った。得点圏打率は驚異の4割7分4厘。開幕から、2戦連続無安打は1度もないが、少しでも打てないと「自分を信じられずに疑っちゃう。そうなると(球を)後追いしちゃうんですよね」。自分自身を信じ込むことが、首位打者への近道になりそうだ。球界を席巻中? の「きつねダンス」公式動画のプロデューサーでもある。「(出演する選手は)『誰がいいと思う?』と(球団に)聞かれたので、松本チルドレンを連れて行きました」。照れながら清宮らと踊ったダンスは、公開から1カ月で現在185万回再生を記録。「きつねダンス」の人気に負けじと、背番号12も安打を量産中だ。【中島宙恵】○...清宮が"変態打ち"で貴重な2点目を挙げた。1点リードの6回1死二塁。柳の内角低めの142キロ直球を右手1本ですくい上げ、中前に運んだ。独特な打ち方に「だいぶね。すごい変な感じでしたけど、やっぱりどうしても1点欲しい場面だったので。最高です、よかったです」とうれしそうだった。
◆日本ハム加藤貴之投手(30)が8試合ぶりの白星を手にした。中日戦に先発。中4日での登板も、7回を6安打無失点に封じる快投をみせ、4月19日楽天戦以来の3勝目を挙げた。交流戦は勝ち星こそ1も、計4試合26イニングを投げ無失点の好成績。7年目の左のエースが、チームを交流戦同一カード3連勝フィニッシュに導いた。「たまたまです」「運がよかった」。快投の要因を聞かれても、加藤は淡々と繰り返した。中4日で臨んだ交流戦最終戦のマウンド。普段通りのポーカーフェースで、ひょうひょうと投げ抜いた。7回6安打無失点、球数79球。交流戦を計4試合26イニング無失点で締めくくった。「たまたまです。運がよかった。野手のいいプレーもあったし、キャッチャーの宇佐見と(石川)亮のおかげです」。最大のピンチは1点リードの6回。2死から二塁打、四球などでつながれ満塁とした。武田投手コーチがマウンドへ。軽く汗を拭ったが、表情は変わらない。「逆に開き直って、思い切って投げられた」。木下を2球で追い込み、137キロのフォークで遊ゴロに打ち取った。7回を投げ終えると、ベンチで歩み寄ってきた新庄監督とタッチ。役目を終えた。BIGBOSSがひそかに目指す形に、結果で応えた。前回7日のDeNA戦は、先発し6回4安打無失点で球数は74球。先発としては初めて中4日で登板するための早期交代だった。「中4ローテ」は新庄監督の理想の1つ。加藤は「上沢もやっていたし、自分も出来るのかなって。1回くらい経験してみたかった」と少しだけ表情を崩した。新庄監督は球団を通じて「加藤くんにやっと勝ちをつけてあげることができて、ひと安しんじょうつよし」とユーモアたっぷりにコメントを残した。4月19日楽天戦以来、登板8試合ぶりとなる3勝目。左腕は「ゼロに抑えれば負けない。その言葉を常に考えながら投げていました」とうなずいた。勝敗に左右されず、自身の投球を貫く-。7年目の左のエース。ポーカーフェースの下でしっかりと、自覚と覚悟を増している。【田中彩友美】▼日本ハム加藤が中日戦(札幌ドーム)で7回無失点。交流戦は5月24日ヤクルト戦から4試合に先発し、計26イニングを投げ被安打19、四死球3で無失点に抑えた。防御率は交流戦前2・59→1・76に。パ・リーグ投手ランキングでソフトバンク千賀(1・70)、ロッテ佐々木朗(1・70)、オリックス山本(1・72)次ぐ4位に浮上した。交流戦の無失点(規定投球回到達者)は、加藤と阪神青柳(23回2/3)の2人。
◆シドニー五輪競泳銅メダリストで北海道・遠軽町出身の田中雅美さん(43)が12日、日本ハム中日3回戦(札幌ドーム)で始球式を務めた。始球式は12年以来10年ぶり。オファーがまだ届いていない約1年半前から毎週10分程度、投球練習をしていた。陸上での競技も磨こうとしたのが理由だったというが、結果はワンバウンド。「あんなふがいない...もっとズバッとアスリートらしい、しなりのあるボールを投げたかった」と悔しがっていた。
◆【日刊スポーツ西日本写真映像チームのとっておき映像プレイバック】マンデードアラは本拠地交流戦・未公開特集です。解散するピスタチオへ感謝の?ものまねやエクササイズの裏表などなど・・・。交流戦も終わりリーグ戦再開。ドアラのパフォーマンスも再開です!
◆日本ハムが3連勝。三回に松本剛の二塁打で均衡を破り、六回は清宮の中前打で加点した。加藤が7回無失点で4月19日以来の3勝目、北山が7セーブ目を挙げた。中日は2試合連続12度目の零敗で6連敗を喫し、今季最多の借金8。
◆日本ハム・加藤貴之投手(30)が7回6安打無失点とし、3勝目を挙げた。加藤は交流戦で4試合に先発し計26イニングを無失点と快投した。「前回同様、丁寧に投げることができたと思います。ランナーを出しながらも、ゼロで抑えることができてよかったです」交流戦で規定投球回に到達して防御率0・00を達成するのは2015年の阪神・メッセンジャー、今季の阪神・青柳に続き3人目。パ・リーグからは初の快挙となった。これまでの3試合では無失点投球を続けながらも打線の援護に恵まれず、勝ち星がついていなかった左腕。この日は勝利投手となり、新庄監督は「加藤くんにやっと勝ちをつけてあげることができて、ひと安しんじょうつよし」とコメントした。
◆日本ハム・清宮が、芸術的な内角打ちで追加点をもたらした。1―0の六回1死二塁で柳の内角低め、142キロの直球を右手だけでさばいて中前へ運び「どうしても1点ほしい場面。最高です」と喜んだ。5試合連続安打、交流戦は打率・310と好調を持続しており「しっかりボールが見えている」と手応えをにじませた。
◆中日の柳は緩急を駆使して8安打2失点で114球を投げ抜いたが、完投負けで4敗目を喫した。三回に松本剛に甘く入った速球を適時二塁打とされ、六回のピンチでは清宮の内角を厳しく突いたが、巧みに中前に打ち返された。チームも6連敗で、最下位ともがく。「勝負の世界なので、うまくいかない時はもちろんある。常に気持ちで負けないように、もう一度強い気持ちで臨もうと思っている」と、同一リーグとの対戦再開に向け視線を上げた。
◆中日の福留は2軍降格が決まった。試合後に立浪監督が明らかにした。プロ24年目の今季は開幕戦に先発し、ここ一番の代打でも起用されたが調子が上がらず、出場22試合で打率0割4分3厘、0本塁打、3打点。監督は「大事なところでずっと使っていた。一番重たいところで凡打して、つらかったと思う」と話した。
◆〝ミスター無失点〟がようやく白星をつかんだ。日本ハム・加藤貴之投手(30)が中4日で7回6安打無失点。3勝目をつかみ「自分のやるべきことはできた。バッターも一生懸命頑張っていたので、それに負けないように頑張りました」と息をついた。左腕は交流戦4試合に登板し、計26イニングで無失点を貫いた。交流戦での防御率0・00は2015年のメッセンジャー、今季の青柳(ともに阪神)に続く3人目の偉業。これまで3試合は白星が付かなかったが「ゼロに抑えれば負けない」と腕を振り続け、ついに勝利の女神がほほ笑んだ。新庄監督は「加藤くんにやっと勝ちを付けてあげることができて、ひと安しんじょうつよし」とコメント。加藤は「また次の登板に向けて頑張りたいです」と表情を引き締めた。(箭内桃子)
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
14 | 4 | 0 | 0.778 (↑0.013) | - (-) |
0 | 78 (+3) | 51 (-) | 24 (+1) | 13 (-) |
0.265 (↓0.005) | 2.480 (↑0.15) |
2 (-) |
阪神 |
12 | 6 | 0 | 0.667 (↑0.02) | 2 (-) |
0 | 62 (+9) | 38 (+1) | 10 (+1) | 19 (-) |
0.253 (↑0.003) | 1.960 (↑0.05) |
3 (-) |
ロッテ |
10 | 8 | 0 | 0.556 (↑0.027) | 4 (-) |
0 | 66 (+5) | 59 (+4) | 17 (+1) | 15 (+1) |
0.232 (↑0.005) | 3.000 (↓0.06) |
4 (1↓) |
ソフトバンク |
9 | 9 | 0 | 0.500 (↓0.029) | 5 (↓1) |
0 | 68 (-) | 45 (+3) | 11 (-) | 13 (-) |
0.267 (↓0.003) | 2.520 (↓0.03) |
5 (1↑) |
西武 |
9 | 9 | 0 | 0.500 (↑0.029) | 5 (-) |
0 | 69 (+11) | 55 (-) | 20 (+4) | 12 (-) |
0.237 (↑0.008) | 2.600 (↑0.16) |
6 (3↓) |
DeNA |
9 | 9 | 0 | 0.500 (↓0.029) | 5 (↓1) |
0 | 59 (+4) | 56 (+5) | 15 (+1) | 7 (-) |
0.254 (↓0.001) | 2.600 (↓0.16) |
7 (1↓) |
楽天 |
9 | 9 | 0 | 0.500 (↑0.029) | 5 (-) |
0 | 50 (+9) | 56 (+2) | 9 (+2) | 9 (-) |
0.228 (↑0.004) | 3.130 (↑0.07) |
8 (2↑) |
日本ハム |
8 | 10 | 0 | 0.444 (↑0.032) | 5 (↑1) |
0 | 69 (+2) | 66 (-) | 11 (-) | 11 (+1) |
0.257 (↑0.002) | 3.470 (↑0.21) |
9 (3↓) |
ORIX |
8 | 10 | 0 | 0.444 (↓0.027) | 6 (↓1) |
0 | 53 (+1) | 57 (+9) | 6 (-) | 6 (-) |
0.263 (↓0.006) | 2.800 (↓0.37) |
10 (4↓) |
巨人 |
8 | 10 | 0 | 0.444 (↓0.027) | 6 (↓1) |
0 | 61 (+2) | 78 (+9) | 18 (+1) | 16 (-) |
0.227 (↓0.002) | 4.100 (↓0.33) |
11 (1↓) |
中日 |
7 | 11 | 0 | 0.389 (↓0.023) | 7 (↓1) |
0 | 45 (-) | 69 (+2) | 7 (-) | 5 (-) |
0.229 (-) | 3.650 (↑0.08) |
12 (-) |
広島 |
5 | 13 | 0 | 0.278 (↓0.016) | 9 (↓1) |
0 | 33 (-) | 83 (+11) | 2 (-) | 2 (-) |
0.217 (↓0.007) | 4.380 (↓0.44) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
40 | 21 | 1 | 0.656 (↑0.006) | - (-) |
81 | 244 (+3) | 195 (-) | 64 (+1) | 39 (-) |
0.241 (↓0.001) | 2.730 (↑0.05) |
2 (-) |
巨人 |
36 | 31 | 0 | 0.537 (↓0.008) | 7 (↓1) |
76 | 250 (+2) | 272 (+9) | 68 (+1) | 33 (-) |
0.241 (↓0.001) | 3.580 (↓0.09) |
3 (-) |
広島 |
30 | 32 | 2 | 0.484 (↓0.008) | 10.5 (↓1) |
79 | 235 (-) | 227 (+11) | 26 (-) | 10 (-) |
0.249 (↓0.002) | 3.320 (↓0.13) |
4 (1↑) |
阪神 |
29 | 35 | 1 | 0.453 (↑0.009) | 12.5 (-) |
78 | 206 (+9) | 185 (+1) | 45 (+1) | 48 (-) |
0.232 (↑0.001) | 2.650 (↑0.02) |
5 (1↓) |
DeNA |
26 | 32 | 0 | 0.448 (↓0.008) | 12.5 (↓1) |
85 | 198 (+4) | 243 (+5) | 43 (+1) | 21 (-) |
0.250 (-) | 3.750 (↓0.03) |
6 (-) |
中日 |
27 | 35 | 0 | 0.435 (↓0.008) | 13.5 (↓1) |
81 | 188 (-) | 236 (+2) | 35 (-) | 20 (-) |
0.241 (-) | 3.680 (↑0.02) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
楽天 |
35 | 24 | 1 | 0.593 (↑0.007) | - (-) |
83 | 208 (+9) | 174 (+2) | 37 (+2) | 46 (-) |
0.236 (↑0.001) | 2.800 (↑0.01) |
2 (-) |
ソフトバンク |
34 | 26 | 1 | 0.567 (↓0.009) | 1.5 (↓1) |
82 | 240 (-) | 187 (+3) | 35 (-) | 35 (-) |
0.265 (↓0.001) | 2.780 (↓0.01) |
3 (1↑) |
西武 |
30 | 32 | 1 | 0.484 (↑0.009) | 6.5 (-) |
80 | 203 (+11) | 189 (-) | 48 (+4) | 29 (-) |
0.227 (↑0.002) | 2.510 (↑0.04) |
4 (1↓) |
ORIX |
30 | 34 | 0 | 0.469 (↓0.007) | 7.5 (↓1) |
79 | 174 (+1) | 207 (+9) | 23 (-) | 33 (-) |
0.230 (↓0.001) | 2.900 (↓0.1) |
5 (-) |
ロッテ |
29 | 33 | 1 | 0.468 (↑0.009) | 7.5 (-) |
80 | 202 (+5) | 215 (+4) | 38 (+1) | 61 (+1) |
0.220 (↑0.002) | 2.840 (↓0.02) |
6 (-) |
日本ハム |
26 | 37 | 0 | 0.413 (↑0.01) | 11 (-) |
80 | 217 (+2) | 235 (-) | 49 (-) | 45 (+1) |
0.240 (↑0.001) | 3.560 (↑0.06) |
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