1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DeNA | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 4 | 14 | 0 | 1 |
日本ハム | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 7 | 0 | 0 |
勝利投手:エスコバー(2勝0敗1S) (セーブ:山﨑 康晃(0勝2敗10S)) 敗戦投手:玉井 大翔(0勝1敗0S) 本塁打 |
日本ハム戦チケット予約 | DeNA戦チケット予約 |
◆DeNAが逆転勝利。DeNAは1点ビハインドの5回表、桑原のソロで同点とする。そのまま迎えた8回には、牧と宮崎の連続適時打で2点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、好救援を見せたエスコバーが今季2勝目。敗れた日本ハムは、打線が振るわなかった。
◆9日の日本ハム戦に先発するDeNA浜口遥大投手(27)が、ノーヒットノーランを達成した今永昇太投手(28)の勢いに乗る。今永の快挙の瞬間に「プロ野球の歴史に名を残した場面を目に焼き付けることができた」と感動。自身の登板に向け「今永さんが素晴らしい投球をしてくれて、勇気をくれたので、しっかりと自分の投球をしたいです」と意気込んだ。
◆DeNA牧秀悟内野手(24)が、決勝打を放ち、カード勝ち越しに貢献した。8回無死二塁、日本ハム玉井から中前適時打をマークした。ヒーローインタビューでは「その前の打席まで全然打ててなかったので、何とか打とうという気持ちで打席に立った」とコメント。「いいところに転がってくれましたし、二塁ランナーの蝦名さんが、ホームにかえってくれたので良かったです」と笑顔で話した。DeNAはレギュラーシーズンでは、今季は最後の札幌ドームでの試合となる。北海道のファンに向け「まだまだ、ここから勝っていきたいと思います。応援よろしくお願いします」と話し、拍手を浴びた。▽DeNA桑原(同点の今季1号ソロを含む3安打)「(本塁打は)カウントを取りにきたところを1発で仕留めることができた」
◆DeNA山崎康晃投手(29)が、9回を締め、自身3年ぶりの2ケタとなる10セーブ目を挙げた。2点リードの9回に登板。アルカンタラ、浅間、万波を3者凡退に抑えた。山崎は「僕自身の通過点にしたいと思います。前回(5日の楽天戦で)、悔しい思いをして、次のゲームを大事にしていたので、セーブをあげられて良かったです。これからもチームの勝利に貢献したいです」とコメントした。
◆日本ハムは競り負け、3年連続で交流戦負け越しが決まった。4回に一時逆転も、直後に先発の根本悠楓投手(19)が同点ソロを献上。「2巡目に入ってくると打者も対応してくるので、そこでしっかり抑える投球をしたい」と課題を残した。2-2の8回には、4番手の玉井が先頭から長短打を浴びて逆転を許した。今カード、終盤でのリリーフ陣の不安定さが露呈する形となった。打線は4番として期待されている野村佑希内野手(21)がDeNAとの3連戦は12打数無安打、5三振と快音なく終わった。新庄剛志監督(50)は球団を通じて「4回、1点とられた後、2点を取り返し、そのまま逃げ切るチームにしていく」とコメントした。
◆DeNAエスコバーが好リリーフで今季2勝目を挙げ、通算17勝目でモスコーソが記録した球団の外国人投手の最多勝利数に並んだ。同点の7回2死一、二塁で登板。155キロの直球で上川畑を二ゴロにねじ伏せた。17年途中まで所属した日本ハムの本拠地の札幌ドームでの達成に「ここで挙げられてうれしいです」と笑顔。三浦監督は「球団の歴史に名を刻むわけですから」とたたえた。
◆DeNA牧秀悟内野手(24)が決勝打を放ち、チームを2カード連続の勝ち越しに導いた。同点の8回無死二塁、日本ハム玉井から中前適時打をマーク。「札幌限定です」とキツネポーズで喜びを表現した。この日の試合前練習では宮崎と打撃談議。気持ちの面やバットの出し方などを聞き、自身10打席ぶりの安打で試合を決めた。「本当に打てて良かったです」と笑顔。再び打率、打点のリーグ2冠に立った。
◆日本ハム先発根本悠楓投手は、3回まで完全投球と序盤は良かったが、2勝目を手にすることはできなかった。4回に1失点、2-1と逆転した直後の5回には桑原に1発を浴び、5回2失点で降板。前回先発した5月29日巨人戦で初勝利を挙げ、再び地元北海道で白星を狙ったが「球数が増えて疲れて逆球も多くなったので、そこは反省。一定の手応えはあったので、続けられれば」と次を見据えた。▽日本ハム・アルカンタラ(4回、初球を捉え一時勝ち越しの左越え適時二塁打)「難しく考えずに、しっかりコンタクトすることだけ考えて打ちました。(自らを)『スゴーイ!』」
◆DeNA桑原将志外野手が、同点の今季1号ソロを放った。1点を追いかける5回1死、日本ハム根本のスライダーを左翼席に運んだ。「カウントを取りにきたところを1発で仕留めることができました」。ベンチ前でハイタッチを重ね、牧、山本らとテレビカメラの前で本塁打パフォーマンスの「デスターシャ」を決めた。
◆DeNA三浦大輔監督(48)が、ソトの代打に3年目の森を起用し、勝負をかけた。同点の7回無死、今カード3試合で9打数無安打と沈黙するソトに代え、3日の楽天戦から合流した森のバットで局面を変えることを期待した。森は一塁への内野安打で期待に応えたが、嶺井が犠打失敗、森も二盗に失敗し、得点を逃した。5月は打率2割3分7厘と不振で4月26日の巨人戦以来、本塁打から遠ざかるソトへの代打について、三浦監督は「打席を見て、ちょっと休ませることも考えながら、今日は2打席で休ませました」と説明した。
◆日本ハムは「日本生命セ・パ交流戦」でDeNAに敗れ、交流戦は開催3年連続での負け越しが決まった。4回に1度は逆転したものの、直後の5回に追い付かれ、同点で迎えた8回、経験豊富な4番手の玉井大翔投手(29)が相手中軸に3連続長短打を浴びて勝ち越しを許した。チームはこの日、不調から昨季のパ・リーグ最優秀中継ぎ、堀瑞輝投手(24)を抹消。救援陣に不安を残し、交流戦最後のカードを迎える。信じられないような光景だった。スコアは2-2。勝負どころの8回、日本ハムが4番手でマウンドに送ったのは、前日8日に火消しに成功した玉井だった。これまでの実績から、信頼感は抜群だ。ところが、この日は、様子がおかしかった。DeNAの中軸に、わずか6球で3連続長短打を浴びて2失点KOと大炎上。あっという間に勝ち越しを許し、悔しげな表情でマウンドを後にした。武田投手コーチは「玉井なら抑えてくれると思って出している。逆に今日に関しては、玉井で打たれたら仕方ないと思う」。変わらぬ信頼を口にしながらも「(相手の)早打ちに、もっと時間をかけながら対応する投球もあったと思う」と残念がった。1度は逆転しながら、直後に追い付かれ、終盤に突き放される。やるせない展開に試合後、新庄監督は「4回、1点取られた後、2点取り返し、そのまま逃げ切るチームにしていく」と、球団広報を通じて決意表明した。救援防御率3・97は、残念ながら12球団最低だ。日本を代表するセットアッパー宮西、昨季最優秀中継ぎの堀と、実績のある左腕2人が不調から登録抹消となった。勝ちパターンの継投は、当面、流動的にならざるをえない。武田コーチは「今は、北山と石川直という後ろを任せられる投手がいる。そこまでの6、7回を調子のいい投手に任せていきたい」。接戦で勝ちきれるチームになるためにも、ブルペン内での競争をうながした。【中島宙恵】
◆DeNAは同点の七回、先頭で「7番・DH」のネフタリ・ソト内野手(33)に代打で森敬斗内野手(20)を起用した。通算134本塁打を誇るソトだが、5月は打率・237と苦しみ、4月26日以来本塁打なしと自慢の長打力も鳴りを潜めている。2試合連続無安打に終わった前日8日の試合後、三浦監督は「いろいろ取り組んではいますけど、ファウルになっているのが多い。打ち損じ、捉えきれてないのがここのところ目立つ」と語っていた。この日も2打席無安打に倒れた助っ人砲に、指揮官は3打席目で代打を決断。森は持ち味の俊足を発揮し、一塁への内野安打で出塁した。しかし、続く嶺井がバント失敗で三振。直後に森が二盗を試み一度はセーフの判定も、リプレー検証で覆りアウトになるなど無得点に終わった。
◆DeNA・山崎康晃投手(29)が4―2の九回に4番手で登板。1回を無失点に抑え、今季10セーブ目。30セーブを挙げて2年連続のリーグ最多セーブに輝いた2019年以来、3年ぶりの2桁セーブをマークした。先頭のアルカンタラを空振り三振に仕留め、浅間を中飛、万波を三ゴロで切り抜けた。5日の楽天戦(横浜)では九回に浅村に痛恨の逆転2ランを浴びて敗れたが、次の登板でしっかりと雪辱を果たした。
◆待望の一発だ。DeNA・桑原将志外野手(28)が1点を追う五回、1死走者なしから札幌ドームの左翼席へと飛び込む1号ソロを放った。「カウントを取りにきたところを一発で仕留めることができた。すぐに追いつくことができてよかった」日本ハムの2年目左腕、根本に対して1ボールからの2球目、高めに浮いたスライダーを振り抜いた。舞い上がった打球は高いフェンスを越えて、敵地のスタンドへと吸い込まれた。10年目の昨季は主に1番打者で135試合に出場し、リーグ5位の打率・310、いずれも自己最高の161安打、14本塁打、39二塁打をマーク。不動のリードオフマンの座を確立し、オフには価格変動制の4年契約を結んだ。今季も「1番・中堅」で開幕を迎えたが、打撃の調子が上がらず。4月は新型コロナウイルス感染に伴う隔離療養期間があり、1軍復帰後もスタメンを外れる試合が増えていた。この日の試合前、三浦監督は「ちょっとずつ(状態は)上がってきたかなというところはあるけど、波がある選手ですから、そこを打開しようと取り組んでいる」と語っていた。この日は復活への期待も込められた「9番・中堅」で出場。桑原は七回には右前打、九回には遊撃内野安打で猛打賞をマークした。(浜浦日向)
◆日本ハムは10日からの中日3連戦を残して5勝10敗となった。就任1年目の交流戦負け越しが決まった日本ハム・新庄剛志監督(50)は球団広報を通じて「四回、1点取られた後、2点取り返し、そのまま逃げ切れるチームにしていく」とコメントした。DeNAとの3連戦を前に、指揮官は「(甲子園の)あれだけ凄い声援の中でやって、選手のテンション大丈夫かなあ? ああいうムードでやったら、アドレナリン上がるじゃないですか。今日からは超満員じゃないから、テンション下がらないかな? 俺なら下がる」と心配していた。3-5日の甲子園は3戦全てで観衆は4万2000人越えだったが、今3連戦は合計で3万8378人だった。
◆とても19歳に思えないマウンド度胸と老獪(ろうかい)な投球術。日本ハムの高卒2年目左腕、根本悠楓投手が5回2失点で救援陣にバトンを託した。「(プロ)1勝ができて、少し楽な気持ちはありました。前回よりもボール自体も制球も良かったと思います」5月29日の巨人戦で5回2失点でプロ初勝利。10代投手が巨人戦で白星を挙げたのは根本が7人目となったが、ダルビッシュ有(パドレス)、田中将大(楽天)、山本由伸(オリックス)らそうそうたる面々。巨人相手にプロ初勝利を挙げたのは根本がパでは史上初めてだ。北海道白老町出身。この日は両親も観戦に訪れた。「悠楓(はるか)」という名前の由来について、根本は「春(3月)に生まれたんです。両親は女の子が産まれる想定で『はるか』って決めていて...。最初は『悠』1文字で『はるか』と読ませるつもりが、やっぱり1文字は嫌だということで『楓』を付けたと聞いたことがあります」と初々しく語っていた。右打者へのスライダーが内角へ鋭く切れ込み、時折投げ込むカーブ、チェンジアップで緩急をつける。三回までは完全投球。四、五回に1点ずつを許したが、先発ローテーション入りにまた一歩前進する投球だった。(東山貴実)
◆DeNAは9日、日本ハム最終戦(札幌ドーム)に4―2で勝利。5月度の大樹生命月間MVP賞に輝いた牧秀悟内野手(24)が、同点の八回に決勝の中前適時打を放った。頼れる4番の活躍でチームは2カード連続の勝ち越しを決め、佐々木朗希投手(20)の登板が見込まれるロッテとの交流戦最終カード(ZOZOマリン)に臨む。やられたままでは終わらない。同点の八回無死二塁。第1戦から得点圏では3打席連続で三振に倒れていた牧が、中前へ決勝打。得点圏打率・420を誇る4番の本領を発揮し、グッと拳を握った。「全然打てていなかったので、何とか打とうという気持ちで入った。(二走の)蝦名さんが帰ってこられてよかった」4番手・玉井に初球は内角を突かれたが、わずかに甘くなった2球目を逃さず、巧みに中前に運んだ。送球間に好判断で二塁へ進むと、一塁ベンチから仲間が「札幌限定」の〝きつねポーズ〟を送って祝福した。5月は打率・329、25打点、8本塁打の好成績をマーク。この日の試合前に自身2度目の月間MVP獲得が発表された。受賞会見の席で一番こだわりたいと語った「チームが勝てる一打」を早速体現する〝御礼打〟を放った。オールスターのファン投票では、〝激戦区〟の二塁手部門で2位の山田(ヤクルト)に約2万票差をつけてトップを走る。票数は「気にしないようにしている」と平常心を貫きながら「素直にうれしいし、貴重な経験ですので、選ばれるようにやっていきたい」と2年目で初の球宴出場の機運も高まってきた。打率・322、打点47は岡本和(巨人)と並びリーグトップで、15本塁打も同3位。チームを2カード連続の勝ち越しに導き、4位・中日ともゲーム差なしに迫った。「いい形で勝てているので、まだまだここから勝っていきたい」と牧。11日に先発見込みのロッテの〝完全試合男〟佐々木朗も、ハマの4番が打ち砕く。(浜浦日向)
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
11 | 4 | 0 | 0.733 (↑0.019) | - (-) |
3 | 65 (+2) | 46 (+1) | 19 (-) | 12 (+1) |
0.266 (↓0.002) | 2.650 (↑0.11) |
2 (-) |
阪神 |
9 | 6 | 0 | 0.600 (↓0.043) | 2 (↓1) |
3 | 44 (-) | 34 (+4) | 8 (-) | 18 (+2) |
0.253 (↓0.006) | 2.180 (↓0.15) |
2 (1↑) |
ソフトバンク |
9 | 6 | 0 | 0.600 (↑0.029) | 2 (-) |
3 | 63 (+4) | 32 (-) | 10 (+1) | 13 (+1) |
0.273 (↑0.002) | 2.150 (↑0.16) |
4 (1↓) |
ORIX |
8 | 7 | 0 | 0.533 (↓0.038) | 3 (↓1) |
3 | 49 (+1) | 39 (+2) | 6 (-) | 5 (-) |
0.269 (↓0.003) | 2.590 (↑0.04) |
4 (1↑) |
DeNA |
8 | 7 | 0 | 0.533 (↑0.033) | 3 (-) |
3 | 52 (+4) | 48 (+2) | 12 (+1) | 6 (-) |
0.265 (↑0.008) | 2.660 (↑0.05) |
4 (1↑) |
ロッテ |
8 | 7 | 0 | 0.533 (↑0.033) | 3 (-) |
3 | 58 (+2) | 52 (-) | 16 (+1) | 11 (-) |
0.232 (↓0.001) | 3.180 (↑0.24) |
7 (2↓) |
中日 |
7 | 8 | 0 | 0.467 (↓0.033) | 4 (↓1) |
3 | 44 (-) | 55 (+2) | 7 (-) | 5 (-) |
0.242 (↓0.005) | 3.500 (↑0.09) |
7 (2↑) |
楽天 |
7 | 8 | 0 | 0.467 (↑0.038) | 4 (-) |
3 | 32 (+4) | 49 (+1) | 5 (-) | 8 (+1) |
0.222 (↑0.009) | 3.300 (↑0.17) |
7 (2↓) |
西武 |
7 | 8 | 0 | 0.467 (↓0.033) | 4 (↓1) |
3 | 53 (+3) | 48 (+4) | 14 (+2) | 8 (+1) |
0.228 (-) | 2.720 (↓0.09) |
7 (2↑) |
巨人 |
7 | 8 | 0 | 0.467 (↑0.038) | 4 (-) |
3 | 54 (+4) | 60 (+3) | 16 (-) | 16 (-) |
0.230 (↑0.009) | 3.640 (↑0.12) |
11 (-) |
日本ハム |
5 | 10 | 0 | 0.333 (↓0.024) | 6 (↓1) |
3 | 55 (+2) | 65 (+4) | 11 (-) | 10 (+1) |
0.254 (↓0.003) | 4.170 (↑0.01) |
12 (-) |
広島 |
4 | 11 | 0 | 0.267 (↓0.019) | 7 (↓1) |
3 | 26 (+1) | 67 (+4) | 0 (-) | 2 (-) |
0.216 (↑0.005) | 4.180 (↓0.02) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
37 | 21 | 1 | 0.638 (↑0.006) | - (-) |
84 | 231 (+2) | 190 (+1) | 59 (-) | 38 (+1) |
0.240 (-) | 2.790 (↑0.03) |
2 (-) |
巨人 |
35 | 29 | 0 | 0.547 (↑0.007) | 5 (-) |
79 | 243 (+4) | 254 (+3) | 66 (-) | 33 (-) |
0.242 (↑0.002) | 3.450 (↑0.02) |
3 (-) |
広島 |
29 | 30 | 2 | 0.492 (↓0.008) | 8.5 (↓1) |
82 | 228 (+1) | 211 (+4) | 24 (-) | 10 (-) |
0.250 (-) | 3.230 (↓0.02) |
4 (-) |
中日 |
27 | 32 | 0 | 0.458 (↓0.008) | 10.5 (↓1) |
84 | 187 (-) | 222 (+2) | 35 (-) | 20 (-) |
0.245 (↓0.001) | 3.640 (↑0.02) |
5 (-) |
DeNA |
25 | 30 | 0 | 0.455 (↑0.011) | 10.5 (-) |
88 | 191 (+4) | 235 (+2) | 40 (+1) | 20 (-) |
0.252 (↑0.002) | 3.830 (↑0.03) |
6 (-) |
阪神 |
26 | 35 | 1 | 0.426 (↓0.007) | 12.5 (↓1) |
81 | 188 (-) | 181 (+4) | 43 (-) | 47 (+2) |
0.231 (↓0.001) | 2.740 (↓0.03) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
34 | 23 | 1 | 0.596 (↑0.007) | - (-) |
85 | 235 (+4) | 174 (-) | 34 (+1) | 35 (+1) |
0.266 (↑0.001) | 2.690 (↑0.05) |
2 (-) |
楽天 |
33 | 23 | 1 | 0.589 (↑0.007) | 0.5 (-) |
86 | 190 (+4) | 167 (+1) | 33 (-) | 45 (+1) |
0.235 (↑0.002) | 2.820 (↑0.03) |
3 (-) |
ORIX |
30 | 31 | 0 | 0.492 (↓0.008) | 6 (↓1) |
82 | 170 (+1) | 189 (+2) | 23 (-) | 32 (-) |
0.229 (↓0.001) | 2.860 (↑0.01) |
4 (-) |
西武 |
28 | 31 | 1 | 0.475 (↓0.008) | 7 (↓1) |
83 | 187 (+3) | 182 (+4) | 42 (+2) | 25 (+1) |
0.224 (-) | 2.540 (↓0.03) |
5 (-) |
ロッテ |
27 | 32 | 1 | 0.458 (↑0.01) | 8 (-) |
83 | 194 (+2) | 208 (-) | 37 (+1) | 57 (-) |
0.219 (-) | 2.880 (↑0.05) |
6 (-) |
日本ハム |
23 | 37 | 0 | 0.383 (↓0.007) | 12.5 (↓1) |
83 | 203 (+2) | 234 (+4) | 49 (-) | 44 (+1) |
0.238 (↓0.001) | 3.740 (-) |
コメント