楽天(☆4対1★)広島 =交流戦3回戦(2022.06.09)・楽天生命パーク宮城=
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広島
00000000111000
楽天
00020002X41100
勝利投手:岸 孝之(5勝2敗0S)
(セーブ:松井 裕樹(1勝1敗16S))
敗戦投手:九里 亜蓮(3勝4敗0S)
  DAZN
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DAZN

◆楽天は4回裏、武藤の犠飛と西川の適時打で2点を先制する。そのまま迎えた8回には、2死二三塁から武藤の適時三塁打が飛び出し、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・岸が7回無失点の力投で今季5勝目。敗れた広島は、打線が再三の好機を生かしきれなかった。

◆楽天岸孝之投手(37)が12球団勝利なるか。岸は西武時代の08年から広島戦に登板しているが、11試合に投げて0勝8敗と1度も勝てていない。広島から初勝利を挙げて記録達成を狙う。

◆楽天岸孝之投手(37)がプロ野球19人目の12球団勝利を達成した。広島打線を7回6安打無失点に抑えた。早いカウントから打ってくる相手打線に対し、チェンジアップ、カーブを打たせて取った。と思えば、6回は先頭の野間に対し、外に真っすぐ3つで見逃し三振。1度も振らせなかった。捕手炭谷との息もぴったりだった。西武時代の08年から広島戦は11試合に投げて0勝8敗と1度も勝てていなかったが、文句なしの内容で、ついに勝利した。登板前、広島打線の印象を問われ「どこのチームだから、どうというのはないです。足が速い選手、小技がある選手、1発がある選手。そういうふうに全体的にどうか、と考えている」と答えた。広島に勝てていなかったのは当然、分かっていたはず。だが、そのことを意識するのではなく、いかに9人並んだ敵を抑えるかに集中した。そのためには「無駄な四球やミスを減らしていく」とシンプルに考えた。そのとおり、6回までは1つも四球を与えずにテンポよく打ち取った。チームは2連勝で4カードぶり勝ち越し。苦戦した交流戦も巨人との1カードを残すだけ。リーグ戦再開前に、再び上昇気流へ。岸が導いた。▼楽天岸が広島から初勝利を挙げ、現12球団からすべて白星をマークした。セ、パ12球団となった58年以降、全球団勝利は19人目。05年の交流戦開始後では、近鉄を加えた13球団勝利の工藤公康、杉内俊哉、寺原隼人を含め16人目の達成になる。岸は西武時代の08年から広島戦に投げているが、このカードは過去11試合で0勝8敗。苦手の広島にようやく勝って達成した。

◆広島打線がまたも沈黙した。「日本生命セ・パ交流戦」楽天3回戦(楽天生命パーク)で2桁10安打を放ちながら、1得点に終わった。序盤の先制機を逃すと、その後はちぐはぐな攻撃が続いた。9回に9試合ぶり先発の長野の適時打で連続無得点イニングを止めるのが精いっぱいだった。佐々岡真司監督(54)も思わず嘆く貧打ぶりで、今季初の借金生活突入となった。土壇場9回1死一、三塁から長野が中前打でチーム20イニングぶりの得点を奪うも、焼け石に水だった。2桁10安打もわずか1得点。交流戦12球団で唯一本塁打がなく、26得点も12球団ワースト。16年阪神が記録した3本塁打、44得点の交流戦最少記録を下回るペースだ。15試合連続本塁打なし。もし10日もアーチが出なければ、球団創設5年目の54年16試合連続本塁打なしという球団ワースト記録に、68年ぶりに並んでしまう。佐々岡監督 今はずっとなかなかつながっていかない。最初の2回(走者を出しながら無得点に終わった3回と5回)のところでしょうね。積極的に打つのはいいですけど、打つ球を絞ればというところで...。試合後、佐々岡監督は貧打から抜け出せない打線を思わず嘆いた。直球とカーブやチェンジアップの緩急に加え、投球動作の緩急を付けた円熟の楽天岸に、手も足も出なかったわけではない。0-0の3回には1死一、三塁とした。1、2番の強攻策も、2者連続フライアウト。裏目となった。2点を先制された直後の5回は、2安打も盗塁失敗などもあり、得点圏にすら進められない拙攻で流れを変えることもできなかった。劣勢の終盤は毎回得点圏に走者を進めた。7回は2死走者なしから満塁とするも、中村奨が見逃し三振に倒れた。8回は無死一塁から2番菊池涼に初球犠打を選択。指揮官の「打線がつながらないので」という期待も、消極的な策で勢いは生まれなかった。2カード連続負け越しで今季初めて借金を背負った。4勝11敗で最下位に沈む交流戦も残り3試合。10日からの西武3連戦を残すのみ。佐々岡監督は「結果をしっかりと受け止めて、また明日から3日。あと3つ頑張ります」と締めた。勝利のためにも、攻撃で突破口を見いだしたい。【前原淳】▼広島は5月22日中日戦で堂林が本塁打を打ったのを最後に、交流戦開幕の同24日ロッテ戦から15試合連続で本塁打がない。セ・リーグで15試合以上本塁打が出なかったのは、ワースト3位タイ。リーグ最長は52年松竹の18試合。広島では54年に記録した球団ワーストの16試合にあと1試合で並んでしまう。▽広島朝山打撃コーチ とにかく本塁打、長打力は開幕したときからあまり出ていない。1発ドカンというのは望みにくいので、開幕の頃にできていたような攻撃を残り3つで何とかやっていくしかない。○...今季7戦目のスタメンとなった長野が、チーム23イニングぶりの適時打を放った。0-4の9回1死一、三塁。カウント1-2から宋家豪の内角球に詰まりながらも中前に落とし、適時打とした。チームとしては7日楽天戦の5回以来の適時打。また9回に得点を挙げるのは、3月29日阪神戦(マツダスタジアム)で2点を取って以来、72日ぶりとなった。○...先発九里は6回114球を要して2失点に抑えたが、打線の援護なく4敗目となった。4回に3安打で1死満塁とされ、武藤に先制中犠飛。続く西川に右前適時打を許し、2失点。「球数も多く、リズムも良くない中で先に失点してしまった。テンポの良い投球をできるように反省して次に臨みたい」。自身3戦ぶりにクオリティースタート(先発し6回以上、自責3以下)を達成したが、勝ち星は恵まれなかった。

◆楽天岸孝之投手(37)がプロ野球19人目となる12球団勝利を達成した。広島打線を7回6安打無失点に抑え、今季5勝目。西武時代の08年から11試合に投げ、0勝8敗と1度も勝てていなかった相手を封じた。打線は11安打4得点で援護。チームは2連勝で4カードぶりの勝ち越しを決めた。ソフトバンクも勝ったため、リーグ戦首位返り咲きはお預けとなったが、再浮上へ明るい兆しだ。最後はバッテリーの思いが合致した。岸は2-0の7回、2死走者無しから連打と四球で満塁を招いた。打席には広島中村奨。カウント1-1から内角チェンジアップを振らせ追い込んだ。4球目、炭谷のサインは同じ内角。ただし、真っすぐだった。「銀(炭谷)も勇気がいるサイン。期待に応えよう」。この日105球目。腕を振り切り、144キロに反応させなかった。見逃し三振。気合の入ったままの顔で、青いグラブをポンとたたいた。前回2日の中日戦は4回7安打3失点で敗れた。内角への真っすぐが決まらなかったことが敗因にあった。最大のピンチで、この1週間、重点的に取り組んできた課題の成果を見せた。「ここぞというときに最高のボールがいった。(打者の)頭になかったのか、分からないけど、サインどおり」。岸の取り組みを間近で見てきた炭谷だからこそ、求めることができた1球でもあった。炭谷とは西武時代から組んできたが、その当時からかなえられなかったのが、広島を倒すこと。過去11度、1度も勝てなかった。登板前日、広島打線の印象を問われても「どこのチームだから、ではないです」と答えた。本心は違った。「嫌なバッターは多いな」と思っていた。とにかく、無駄な四球を出さないこと。唯一与えた7回の四球は長野を攻めた結果。闘争心を貫いた。過去18人しかいなかった12球団勝利を達成。記録の意味を問われたが「特に何もないですけどね」。12球団に勝った、ではない。同じ相手に負け続けることが許せなかった。「いつも以上に自分が勝ちたかった。そうすればチームも勝つんで」と言った後、ニヤッと笑って締めた。「とりあえず『やっぱり勝てないか』と思われなくて良かったと思います」。みんなの期待に応えた。【古川真弥】▽楽天炭谷(7回2死満塁、中村奨を内角直球で見逃し三振)「狙い通りです。この1球が勝負と思っていましたし、岸さんも分かっていたと思います」▽楽天石井GM兼監督(7回2死満塁の場面に)「あそこは岸に任せたいなというのがあったんで、代えるつもりはなかった。今日は真っすぐの質が良かった」○...打線が岸を援護した。4回に武藤の犠飛と、西川の適時打で2点を先制。8回には、再び武藤が2点適時三塁打を放った。武藤は前日8日に1軍に再昇格したばかり。初のお立ち台に上がり「暗くて、あんまり見えないんですけど、僕の気持ちは舞い上がっているんで、めちゃくちゃ、うれしいです!」と喜びを爆発させた。

◆若きイヌワシ戦士が躍動した。3年目の楽天武藤敦貴外野手(20)が広島3回戦(楽天生命パーク)でプロ初の3安打を放った。4回の先制犠飛に、8回は貴重な2点適時三塁打で3打点。プロ野球19人目となる岸孝之投手(37)の12球団勝利を強力アシストし、本拠地のお立ち台に初めて立った。チームは2連勝で4カードぶり勝ち越し。交流戦ラストの巨人戦を前に、勢いが戻りつつある。照明が落ち、グラウンドに設けられたお立ち台にスポットライトが当たる。武藤の"独演会"だった。「暗くて、あんまり見えないんですけど、僕の気持ちは舞い上がっているんで、めちゃくちゃうれしいです!」素直な思いを張り上げると、球場が沸いた。隣に立つ12球団勝利の岸も笑顔で見守った。前日に1軍再昇格を果たし、2日続けて「9番右翼」で出場。1安打した前夜以上の活躍だった。4回に先制犠飛。2-0の8回は、2死二、三塁で左中間を破る2点適時三塁打。直前で炭谷がスクイズを失敗していた。嫌な流れになりかけていただけに、大きな1打だった。2軍で取り組んだ成果だ。「低めを追っ掛けちゃうのが、悪い時のくせ。甘い球を仕留める」。薮田の落ちきらなかったフォークを捉えた。お立ち台の最後にも笑いを取った。「ちょっと僕の(応援)タオルを持っている方、あんまりいないんかな。1、2、3...ああ、560! 結構いますね。この緑とオレンジ? のタオル。買ってください!」ちゃっかり宣伝し、ファンの心をがっちりつかんだ。実は高校までは人前に出るのは避けていたという。だけど...「辰己さんとか、真顔でぼけて、お客さんが笑っている。そういうのを見て、僕も笑いを取りたいなと思うようになりました」。どうすればファンを喜ばせられるか。20歳は考えていた。もちろん、最高のファンサービスは、さらに活躍してチームが勝つこと。「外野の層は、めちゃめちゃ厚い。満足せず、これからも結果を残していきたい」と誓った。【古川真弥】

◆楽天は10日の巨人戦(楽天生命パーク)に5月11日のロッテ戦以来、約1カ月ぶりに藤井聖投手(25)が先発する。試合前の練習でキャッチボールなどで調整した。神奈川出身の25歳左腕は、祖父の影響で自らも幼少期は巨人ファンだったという。「全員がすごく、いい打者。怖さはありますけど臆せず向かっていきたい」と気合を入れた。

◆楽天・岸孝之投手(37)が広島から白星を挙げ、12球団勝利を達成した。140キロ台中盤の切れのある直球、代名詞のカーブを低めに集め、相手打線を翻弄した。前回2日の中日戦(バンテリンドーム)では今季最短の4回7安打3失点で2敗目を喫した岸。8日には「2週連続で同じことはしたくないですし、ベストを尽くします」と意気込みを語っていた。試合前、石井監督は「岸のいつもの投球をちゃんとしてくれれば抑えられる」と信頼を口にしていた。序盤から緩急を付けた〝岸らしい〟投球で的を絞らせなかった。一、二回は上々の立ち上がりで計22球で三者凡退。三回は1死一、三塁と好機を作られたが野間を一飛、菊池を捕邪飛に打ち取り、先制のピンチを切り抜けた。広島に対しては試合前時点で、通算11試合の登板で0勝8敗、防御率4・76。苦手の相手だったが、この試合では一転して手玉に取った。7回6安打無失点で5勝目(2敗)。小山投手コーチは「立ち上がりから真っすぐも走っていますし、変化球も低めに制球ができていますね」と太鼓判を押した。(加藤次郎)

◆午後6時、試合開始時点で気温15度と肌寒い楽天生命パークで、広島がここまで対戦成績で8勝0敗だった楽天・岸孝之投手(37)に「12球団勝利」を献上してしまった。一回は先発の九里が三者凡退と上々の立ち上がり。二回2死二、三塁、三回2死一、二塁と2度のピンチをしのいだが...。四回につかまった。先頭・銀次に左前打を浴びると1死後、鈴木大、炭谷に連打されて満塁。武藤に2球目のツーシームを中犠飛とされ、先制点を許した。なお2死一、二塁で西川に右前適時打を浴び2点目を失った。打線は3年ぶりに対戦した岸の緩急を織り交ぜた投球術に苦戦。三、五回と先頭打者を出しながらも無得点。七回には2死ながら満塁としたが、中村奨は見逃し三振に倒れた。これで交流戦は4勝11敗で依然として本塁打はゼロ。。最大貯金「7」だったチームは今季初めて勝利5割を切ってしまった。

◆広島の九里は6回2失点で4敗目を喫した。球数が114球とかさんでリズムに乗れず、今季自己ワーストに並ぶ8安打を浴び「もっとテンポのいい投球をできるように。反省しながらやっていく」と課題を挙げた。走者を背負いながら粘ったが、0―0の四回に1死満塁から犠飛で1点を先行されると、なお2死一、二塁で、2三振に抑えていた西川に低めの変化球を右前へ適時打された。楽天戦では前回2019年6月25日の対戦で3安打に抑えてプロ初完封していたが、再現はならなかった。

◆楽天・岸孝之投手(37)が7回6安打無失点で広島から白星を挙げ、12球団勝利を達成した。【データBOX】?楽天・岸が広島から初勝利(12試合目)を挙げ、全12球団勝利を達成した。全球団勝利は2019年4月18日の日本ハム・金子弌大(現千尋、オリックス戦)以来3年ぶり19人目。?岸は通算146勝目(96敗)。中日・星野仙一と並んで歴代51位となった。現役ではヤクルト・石川の180勝、楽天・涌井の153勝に次いで3位。

◆広島は楽天に1勝2敗で負け越し、今季初めて借金1となった。打線が振るわず、0―4の九回1死一、三塁から長野の中前適時打による1点止まり。これが20イニングぶりの得点で、なんとか2試合連続の零敗を免れた。交流戦は2019年が最下位、20年は中止で、21年が最下位。今季もここまで4勝11敗で最下位に沈む。最後の西武3連戦に向け、佐々岡監督は「結果をしっかり受け止めて、あと三つ頑張る」と言葉を絞り出した。

◆12球団コンプリートだ!! 楽天・岸孝之投手(37)が7回6安打無失点でチームトップの5勝目。広島戦では初勝利で、史上19人目となる全12球団勝利を達成した。「あと何年後に(広島と)対戦できるかも分からないし、対戦せずに終わってしまう可能性もある。やっと勝てたなと思っています。うれしいです」最速145キロの直球に大きく縦に割れる代名詞のカーブ、チェンジアップを駆使して、スコアボードに「0」を並べた。最大のピンチは七回。連打と四球で2死満塁とされたが、最後の力を振り絞った。この日の105球目は糸を引くような144キロの内角直球で、中村奨を見逃し三振に斬った。「最高のボールがいって、本当に良かった」と声を弾ませた。広島戦は今回が12試合目の登板。通算11試合で0勝8敗、防御率4・76となぜか苦戦していた。3年ぶりの登板で〝天敵〟を封じ込め、普段はクールな右腕も「本当に何としても抑えようと気合が入った」と言い放った。チームは4カードぶりの勝ち越しでパ・リーグ首位のソフトバンクとは0・5ゲーム差をキープ。投手陣最年長のベテラン右腕が底力を示した。(加藤次郎)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
1140 0.733
(↑0.019)
-
(-)
365
(+2)
46
(+1)
19
(-)
12
(+1)
0.266
(↓0.002)
2.650
(↑0.11)
2
(-)
阪神
960 0.600
(↓0.043)
2
(↓1)
344
(-)
34
(+4)
8
(-)
18
(+2)
0.253
(↓0.006)
2.180
(↓0.15)
2
(1↑)
ソフトバンク
960 0.600
(↑0.029)
2
(-)
363
(+4)
32
(-)
10
(+1)
13
(+1)
0.273
(↑0.002)
2.150
(↑0.16)
4
(1↓)
ORIX
870 0.533
(↓0.038)
3
(↓1)
349
(+1)
39
(+2)
6
(-)
5
(-)
0.269
(↓0.003)
2.590
(↑0.04)
4
(1↑)
DeNA
870 0.533
(↑0.033)
3
(-)
352
(+4)
48
(+2)
12
(+1)
6
(-)
0.265
(↑0.008)
2.660
(↑0.05)
4
(1↑)
ロッテ
870 0.533
(↑0.033)
3
(-)
358
(+2)
52
(-)
16
(+1)
11
(-)
0.232
(↓0.001)
3.180
(↑0.24)
7
(2↓)
中日
780 0.467
(↓0.033)
4
(↓1)
344
(-)
55
(+2)
7
(-)
5
(-)
0.242
(↓0.005)
3.500
(↑0.09)
7
(2↑)
楽天
780 0.467
(↑0.038)
4
(-)
332
(+4)
49
(+1)
5
(-)
8
(+1)
0.222
(↑0.009
3.300
(↑0.17)
7
(2↓)
西武
780 0.467
(↓0.033)
4
(↓1)
353
(+3)
48
(+4)
14
(+2)
8
(+1)
0.228
(-)
2.720
(↓0.09)
7
(2↑)
巨人
780 0.467
(↑0.038)
4
(-)
354
(+4)
60
(+3)
16
(-)
16
(-)
0.230
(↑0.009)
3.640
(↑0.12)
11
(-)
日本ハム
5100 0.333
(↓0.024)
6
(↓1)
355
(+2)
65
(+4)
11
(-)
10
(+1)
0.254
(↓0.003)
4.170
(↑0.01)
12
(-)
広島
4110 0.267
(↓0.019)
7
(↓1)
326
(+1)
67
(+4)
0
(-)
2
(-)
0.216
(↑0.005
4.180
(↓0.02)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
37211 0.638
(↑0.006)
-
(-)
84231
(+2)
190
(+1)
59
(-)
38
(+1)
0.240
(-)
2.790
(↑0.03)
2
(-)
巨人
35290 0.547
(↑0.007)
5
(-)
79243
(+4)
254
(+3)
66
(-)
33
(-)
0.242
(↑0.002)
3.450
(↑0.02)
3
(-)
広島
29302 0.492
(↓0.008)
8.5
(↓1)
82228
(+1)
211
(+4)
24
(-)
10
(-)
0.250
(-)
3.230
(↓0.02)
4
(-)
中日
27320 0.458
(↓0.008)
10.5
(↓1)
84187
(-)
222
(+2)
35
(-)
20
(-)
0.245
(↓0.001)
3.640
(↑0.02)
5
(-)
DeNA
25300 0.455
(↑0.011)
10.5
(-)
88191
(+4)
235
(+2)
40
(+1)
20
(-)
0.252
(↑0.002)
3.830
(↑0.03)
6
(-)
阪神
26351 0.426
(↓0.007)
12.5
(↓1)
81188
(-)
181
(+4)
43
(-)
47
(+2)
0.231
(↓0.001)
2.740
(↓0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
34231 0.596
(↑0.007)
-
(-)
85235
(+4)
174
(-)
34
(+1)
35
(+1)
0.266
(↑0.001)
2.690
(↑0.05)
2
(-)
楽天
33231 0.589
(↑0.007)
0.5
(-)
86190
(+4)
167
(+1)
33
(-)
45
(+1)
0.235
(↑0.002
2.820
(↑0.03)
3
(-)
ORIX
30310 0.492
(↓0.008)
6
(↓1)
82170
(+1)
189
(+2)
23
(-)
32
(-)
0.229
(↓0.001)
2.860
(↑0.01)
4
(-)
西武
28311 0.475
(↓0.008)
7
(↓1)
83187
(+3)
182
(+4)
42
(+2)
25
(+1)
0.224
(-)
2.540
(↓0.03)
5
(-)
ロッテ
27321 0.458
(↑0.01)
8
(-)
83194
(+2)
208
(-)
37
(+1)
57
(-)
0.219
(-)
2.880
(↑0.05)
6
(-)
日本ハム
23370 0.383
(↓0.007)
12.5
(↓1)
83203
(+2)
234
(+4)
49
(-)
44
(+1)
0.238
(↓0.001)
3.740
(-)