オリックス(★3対6☆)ヤクルト =交流戦2回戦(2022.06.08)・京セラドーム大阪=
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 123456789
ヤクルト
00012002161301
ORIX
10110000031010
勝利投手:今野 龍太(1勝0敗0S)
(セーブ:マクガフ(0勝0敗18S))
敗戦投手:本田 仁海(1勝1敗1S)

本塁打
【ヤクルト】塩見 泰隆(9号・9回表ソロ)

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◆ヤクルトは1-3で迎えた5回表、山崎の2点適時打で同点とする。その後8回に村上の適時打などで2点を勝ち越すと、9回には塩見のソロでリードを広げた。投げては、3番手・今野が今季初勝利。敗れたオリックスは、打線が5回以降3安打無得点と振るわなかった。

◆オリックスは1日DeNA戦から6連勝中。オリックスの連勝記録は71年5月22日~6月13日の15連勝だが、交流戦の最長は11年5月31日~6月8日、14年6月6日~14日の7連勝。今日も勝てば球団の交流戦連勝記録に並ぶ。

◆女優の川栄李奈(27)が始球式を務めた。マウンドからヤクルト塩見に投じた1球は、ワンバウンドで捕手頓宮のミットに到達した。投球後には「始球式は今回で3回目なんですけど、やっぱりノーバンでは届かず...。独特の緊張する空気がありました」と笑顔を見せた。この日は「JRA×JRA-VAN 阪神競馬場 宝塚記念ナイター」として開催され、川栄はCMイメージキャラクターを務めていることから今回の登板が決定。自身は3度目の始球式登板に「次回はちゃんと始球式の前日から実演で練習してきて、ぜひノーバンで投げたいなと思います」と視線を上げた。

◆ヤクルト先発の原樹理投手(28)が、苦しみながらも粘りをみせた。5回まで8安打4四死球の3失点と安定感を欠く内容。味方が追いついた直後の5回は、2死から死球で出塁を許し、次打者の宜保に二塁打を打たれたが、一走・頓宮が本塁タッチアウト。勝ち越しは許さず、同点のままマウンドを降りた。「状態自体はまずまずでしたが、カウントを悪くして、(ストライクを)取りにいったところを打たれ、自分優位に進めることが出来ませんでした」と振り返った。

◆交流戦3位のオリックスが首位ヤクルトに逆転負けを喫し、交流戦優勝争いで後退。好調の阪神とともに、関西2球団が同日に6連勝でストップした。初回に杉本裕太郎外野手(31)のタイムリーで先制するなど試合の主導権を握ったが、先発のジェイコブ・ワゲスパック投手(28)が5回3失点とリードを守れなかった。8回には4番手の本田仁海投手(22)が2失点で勝ち越しを許した。オリックスは昨年に交流戦を制し、連覇がかかっている。ヤクルトに勝てば、首位に並ぶ可能性があっただけに痛い星を落とした。

◆ヤクルトが村上宗隆内野手(22)の決勝打で逆転勝利を収め、1日で再び交流戦単独首位に立った。3-3の同点で迎えた8回の攻撃。無死二塁で、4番が右前へこの試合3本目の安打で勝利に導いた。試合前には"タコ"らないために、塩見とともにたこ焼きを3個食べる験担ぎを敢行。その2人がそろって猛打賞の活躍で、交流戦10勝目に12球団で一番乗りし、勝ち越しも決めた。タコのおまじないが本領発揮したのは、くしくも「8」回だった。先頭の山田が二塁打で得点圏のチャンスをつくると4番村上が打席に入った。「必死に相手投手を常に打ちたいと思って打席に立っている。そこで何とかいい結果が出て本当に良かった」。執拗(しつよう)な内角低め攻めに対し、カウント3-2から中に入ってきたスライダーを吸い付くように右前へ運び、勝ち越しに成功した。試合前のベンチ裏で、願掛けを込めた。食事会場には大阪名物たこ焼きが並んだ。塩見とともに「タコらないように、2人とも3つたこ焼き食べて試合に向かったんですけど、2人とも3本ヒットを打てた」。村上は4回、6回に続く決勝打。塩見は5回にこの試合2本目の安打で、同点の走者となり、9回にはダメ押し9号ソロ。その抜群の効果に、ベンチでは2人しておどけて笑ったが、接戦をものにできたのは、2人の力だった。ミスを引きずらない強さがある。4回に三塁走者として、川端の左飛にタッチアップで飛び出し過ぎて、戻れず三塁タッチアウト。追い上げムードに水を差し「何とかそれを取り返そうと必死に打席に立った」。打っても、タコっても、寝ることで頭をリフレッシュ。翌朝にはリセットして試合に臨み、この試合で打点はリーグトップタイとなった。「昨日負けてまたやるぞという気持ちにチーム全員がなった。勝ちに貪欲に、勝ちにこだわっていると思う」。前夜並ばれた交流戦首位は再び単独トップ。タコらない4番が、けん引する。【栗田成芳】▽ヤクルト塩見(9回に9号ソロでダメ押し)「3者凡退で終わると向こうに(流れが)いってしまうっていうのもあって、何とか1人でも(塁に)出る気持ちで打席に入りました」○...ブルペン陣が勝ち越しを呼び込んだ。先発の原が5回3失点。同点の6回から継投を刻みコール、今野、清水、マクガフの4人がゼロ行進でオリックス打線を封じた。これでリリーフ陣は9試合連続無失点。接戦を呼び込む活躍に、高津監督は「リリーフ勝負なったときは負けたくない。6回から4人投げるとみんなが0で帰ってくるのが難しい。味方の援護が入るまで、つないでいけるリリーフ陣はすごく立派」とたたえた。

◆オリックスが逆転負けで、6月初黒星を喫した。交流戦V争いを繰り広げる阪神とともに連勝は6でストップ。交流戦首位ヤクルトとのゲーム差は2に広がった。ツバメの主軸にやられた。同点の8回、4番手で成長株の本田をマウンドへ。先頭の3番山田に中堅に二塁打を許すと、4番村上に決勝打となる右前適時打を浴びた。中嶋聡監督は「(山田、村上は)一番強いところ。その点では不用意とは言わないです」と、かばった。成長のステップとしては必要な一戦で「やられたらやり返すしかない。これが勉強というか、もっともっと高める部分がある。そこに向かっていってくれたらいい」と最速158キロの22歳右腕に期待した。救援陣は6月20イニング目にして、初失点と奮闘中。ただ、接戦を落とし、"パ・リーグ唯一の負け"で1歩後退した。先発ワゲスパックが5回3失点で救援陣にバトンを渡し、黒木、近藤は無失点でつないだが、粘り切れなかった。指揮官は「中継ぎ勝負になったわけですから。そこで負けたんでね。またやり返したいと思います」と、語気を強めた。60試合を終え、30勝30敗の勝率5割に逆戻り。シーズン序盤の大量コロナ離脱などを考えると、十分に善戦しているだけに、欲が出る。【真柴健】▽オリックス・ワゲスパック(先発で5回3失点)「しっかりと相手打者に合わせて、投げ切っていくことを繰り返していかなければいけないところで、投げ切ることができなかった」

◆ヤクルトが村上宗隆内野手(22)の決勝打で逆転勝利を収め、1日で再び交流戦単独首位に立った。3-3の同点で迎えた8回の攻撃。無死二塁で、4番が右前へこの試合3本目の安打で勝利に導いた。試合前には"タコ"らないために、塩見とともにたこ焼きを3個食べる験担ぎを敢行した。その2人がそろって猛打賞の活躍で、昨季の日本シリーズ再戦3本勝負は1勝1敗。交流戦10勝目に12球団で一番乗りし、勝ち越しも決めた。タコのおまじないが本領発揮したのは、くしくも「8」回だった。先頭の山田が二塁打で得点圏のチャンスをつくると4番村上が打席に入った。「必死に相手投手を常に打ちたいと思って打席に立っている。そこで何とかいい結果が出て本当に良かった」。執拗(しつよう)な内角低め攻めに対し、カウント3-2から中に入ってきたスライダーを吸い付くように右前へ運び、勝ち越しに成功した。試合前のベンチ裏で、願掛けを込めた。食事会場には大阪名物たこ焼きが並んだ。塩見とともに「タコらないように、2人とも3つたこ焼き食べて試合に向かったんですけど、2人とも3本ヒットを打てた」。村上は4回、6回に続く決勝打。塩見は5回にこの試合2本目の安打で、同点の走者となり、9回にはダメ押し9号ソロ。その抜群の効果に、ベンチでは2人しておどけて笑ったが、接戦をものにできたのは、2人の力だった。ミスを引きずらない強さがある。4回に三塁走者として、川端の左飛にタッチアップで飛び出し過ぎて、戻れず三塁タッチアウト。追い上げムードに水を差し「何とかそれを取り返そうと必死に打席に立った」。打っても、タコっても、寝ることで頭をリフレッシュ。翌朝にはリセットして臨み、この試合で打点はリーグトップタイとなった。昨季日本シリーズの再戦3本勝負を1勝1敗とし「昨日負けてまたやるぞという気持ちにチーム全員がなった。勝ちに貪欲に、勝ちにこだわっていると思う」。前夜並ばれた交流戦首位は再び単独トップ。タコらない4番が、けん引する。【栗田成芳】

◆交流戦首位のヤクルトが競り勝った。2点を追う五回、2死二、三塁から山崎の右前2点打で同点。八回には村上宗隆内野手(22)が勝ち越しの右前適時打、川端の右犠飛で追加点を奪った。九回には塩見が9号ソロを放ち、突き放した。先発の原は5回3失点、その後はコール、今野、清水、マクガフとつないだ。同学年の絆は強い。誰かが苦しんでいれば、誰かがカバーする。ヤクルト・山崎が、2点を追う五回2死二、三塁から右前2点打。相手先発・ワゲスパックが投じた153キロの直球を捉えた。「有利なカウントだったので甘く来た球は打っていこうと思っていました。一発で仕留めることができてよかったです」一塁ベースを回ったところで三塁ベンチに向かって右拳を突き出し、喜びを表現した。先発の原は2016年の入団同期で同学年。序盤から走者を背負いながらの苦しい投球が続いていた右腕の負けを消す貴重な一打となった。さらに、直前に二盗に成功し好機を広げたのも同じ1993年生まれの塩見だった。同じ外野手でいまやレギュラーを張るライバルについて「置いてかれるわけにはいかない。あいつがどんどんうまくなるにつれて、僕もどんどん成長していかないといけない立場でもあるので、何とか置いていかれないように食らいついて、切磋琢磨(せっさたくま)してやっていきたい」と口にしており、負けじと存在感を発揮。九回には左中間に9号ソロを放った。◆八回に右前適時打を放ったヤクルト・村上 「打ったのはスライダーです。追い込まれていたので最低限ランナーを進める気持ちでした。抜けてくれて良かったです」◆先発のヤクルト・原 「状態自体はまずまずでしたが、カウントを悪くして取りにいったところを打たれ自分優位に進めることが出来ませんでした」

◆ヤクルトは3-3で迎えた八回、無死二塁から村上宗隆内野手(22)が勝ち越しとなる右前適時打を放つと、1死一、三塁から川端慎吾内野手(34)の右犠飛でリードを広げた。さらに九回、塩見泰隆が外野手(28)が9号ソロで突き放した。この日、阪神がソフトバンクに敗れ、ヤクルトは再び交流戦単独首位に。以下、村上のヒーローインタビュー。--逆転打を振り返って「なんとかランナーを三塁に進めようという気持ちで打席に入りました。その前に走塁ミスをしてしまったので、取り返そうと必死に打席に立ちました」--同じ高卒5年目の本田投手との対戦だったが「必死に相手ピッチャーを打ちたいと持っているので、いい結果が出てよかったです」--九回の塩見選手の本塁打の後、ベンチで頭を軽く叩かれてましたが、どんなやり取りが「昼ごはんを食べる時にたこ焼きがあったんですけど、タコらないように2人とも3つたこ焼きを食べて試合に出て、2人とも3本ヒットが出たので、その話をしてました」

◆オリックスは連勝が6で止まった。先発のワゲスパックがリードを守れずに、5回3失点。3―3の八回は本田が2点を奪われた。打線は五回以降は無得点に終わった。中嶋監督は「打線はつながっていないわけではない。(中継ぎ陣は)やられたらやり返すしかない」と切り替えを求めた。

◆ヤクルトは盤石の救援陣が勝利を呼び込んだ。六回から4投手が1イニングずつ無失点の好リリーフ。特に守護神マクガフは昨年の日本シリーズ第1戦で九回に2点差を逆転された打線に1死一、三塁と追い込まれたが、最後は中川圭を遊ゴロ併殺打に。高津監督は「リリーフ勝負になったときは負けたくない。勝ち越すまで守り切ってくれると信じていた」と称賛した。

◆たこ焼きパワーやで!! ヤクルトは8日、オリックス2回戦(京セラ)に6―3で逆転勝ち。セ・リーグ球団ではこの日、唯一の勝利を挙げて貯金を今季最多タイの15に伸ばし、セ2位・巨人とのゲーム差を今季最大の5に広げた。村上宗隆内野手(22)が八回に決勝打を放ち、勝利に貢献。「タコらない(凡打しない)ように」と大阪名物をたいらげた主砲の活躍で、チームは交流戦で勝ち越しを決め、再び単独首位に躍り出た。) 大阪の燕党も大満足。ソースのように濃い内容の勝利だった。3―3の八回無死二塁で、村上が決勝の右前適時打。一塁ベースを回ると大きく手をたたき、三塁ベンチへ両腕を上げた。「何とかランナーを三塁に進めようという気持ちで打席に入りました。その前、走塁ミスをしてしまったので取り返そうと打席に立ちました」甘い球を逃さなかった。本田のスライダーを捉えた強烈な打球は、二塁手・宜保のグラブをはじいた。四回1死三塁では、三走から川端の左飛で本塁を狙ったが、途中でストップ。三塁と本塁間で挟まれアウトとなっていた。バットでミスを帳消しにした。試合前、会場の京セラドームに到着すると、軽食として用意されていたのが大阪名物、たこ焼き。「タコらないように」と、同僚の塩見と3つ頬張った。「タコる」とは「凡打する」ことを意味する野球用語。試合前の〝願掛け〟は効果てきめんだった。 村上は四回に左中間へ二塁打、六回にも中前打をマーク。一方、塩見は九回に左翼席へ駄目押しの9号ソロを放つなど、ともに食べたたこ焼きの数だけ安打を記録した。猛打賞(1試合3安打以上)の活躍に、2人はベンチでたこ焼き談議に大盛り上がり。笑いが止まらなかった。たこ焼きパワーは足にも宿った。村上は勝ち越した直後の八回無死一塁で、続くオスナの1球目に二盗に成功。右前打で三進すると、川端の右犠飛で生還した。常に積極走塁を心がける若き4番。高津監督は「思い切りはいい。一発でスタートを切ってくれるのも彼らしい」とたたえた。交流戦10勝目で今季の勝ち越しが決定。再び単独首位に立った。巨人が敗れ、セ2位とのゲーム差は今季最大の5に拡大。2連覇へ、独走ムードも漂ってきた。「昨日(7日)負けて、また気持ちが引き締まったというか、またやるぞという気持ちに全員がなったと思う。勝ちにこだわってやっている」と村上。頂点を目指し、勝利あるのみヤで。(赤尾裕希)★たこ焼きなかま たこ焼きパワーでスタンドインや!! 2点リードの九回2死で、塩見が左翼席へ9号ソロを放った。K―鈴木のフォークボールを捉え「三者凡退に終わると向こうに流れがいってしまうというのもあって、何とか一人でも出るという気持ちで打席に入りました。ホームランになってくれて良かった」と息をついた。村上とともに3安打猛打賞。次は、2年連続の2桁本塁打を目指す。

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<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
1040 0.714
(↑0.022)
-
(-)
463
(+6)
45
(+3)
19
(+1)
11
(+3)
0.268
(↑0.008
2.760
(↓0.01)
2
(1↓)
阪神
950 0.643
(↓0.049)
1
(↓1)
444
(-)
30
(+1)
8
(-)
16
(-)
0.259
(↓0.003)
2.030
(↑0.06)
3
(-)
ORIX
860 0.571
(↓0.044)
2
(↓1)
448
(+3)
37
(+6)
6
(-)
5
(-)
0.272
(↑0.001
2.630
(↓0.26)
3
(1↑)
ソフトバンク
860 0.571
(↑0.033)
2
(-)
459
(+1)
32
(-)
9
(-)
12
(-)
0.271
(↓0.003)
2.310
(↑0.18)
5
(1↓)
DeNA
770 0.500
(↓0.038)
3
(↓1)
448
(+3)
46
(+5)
11
(-)
6
(-)
0.257
(↑0.005)
2.710
(↓0.21)
5
(1↓)
中日
770 0.500
(↓0.038)
3
(↓1)
444
(+6)
53
(+9)
7
(+2)
5
(-)
0.247
(↑0.004)
3.590
(↓0.3)
5
(2↑)
西武
770 0.500
(↑0.038)
3
(-)
450
(+3)
44
(-)
12
(-)
7
(+2)
0.228
(↓0.004)
2.630
(↑0.21)
5
(2↑)
ロッテ
770 0.500
(↑0.038)
3
(-)
456
(+9)
52
(+6)
15
(-)
11
(+2)
0.233
(↑0.014)
3.420
(↓0.21)
9
(1↑)
楽天
680 0.429
(↑0.044)
4
(-)
428
(+1)
48
(-)
5
(-)
7
(-)
0.213
(↑0.003)
3.470
(↑0.31)
9
(2↓)
巨人
680 0.429
(↓0.033)
4
(↓1)
450
(-)
57
(+3)
16
(-)
16
(-)
0.221
(↓0.012)
3.760
(↑0.03)
11
(-)
日本ハム
590 0.357
(↑0.049)
5
(-)
453
(+5)
61
(+3)
11
(+1)
9
(+1)
0.257
(-)
4.180
(↑0.1)
12
(1↓)
広島
4100 0.286
(↓0.022)
6
(↓1)
425
(-)
63
(+1)
0
(-)
2
(-)
0.211
(↓0.006)
4.160
(↑0.26)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
36211 0.632
(↑0.007)
-
(-)
85229
(+6)
189
(+3)
59
(+1)
37
(+3)
0.240
(↑0.003
2.820
(↓0.01)
2
(-)
巨人
34290 0.540
(↓0.008)
5
(↓1)
80239
(-)
251
(+3)
66
(-)
33
(-)
0.240
(↓0.003)
3.470
(↑0.01)
3
(-)
広島
29292 0.500
(↓0.009)
7.5
(↓1)
83227
(-)
207
(+1)
24
(-)
10
(-)
0.250
(↓0.002)
3.210
(↑0.04)
4
(-)
中日
27310 0.466
(↓0.008)
9.5
(↓1)
85187
(+6)
220
(+9)
35
(+2)
20
(-)
0.246
(↑0.001)
3.660
(↓0.06)
5
(-)
DeNA
24300 0.444
(↓0.009)
10.5
(↓1)
89187
(+3)
233
(+5)
39
(-)
20
(-)
0.250
(↑0.001)
3.860
(↓0.03)
6
(-)
阪神
26341 0.433
(↓0.008)
11.5
(↓1)
82188
(-)
177
(+1)
43
(-)
45
(-)
0.232
(-)
2.710
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
33231 0.589
(↑0.007)
-
(-)
86231
(+1)
174
(-)
33
(-)
34
(-)
0.265
(↓0.001)
2.740
(↑0.05)
2
(-)
楽天
32231 0.582
(↑0.008)
0.5
(-)
87186
(+1)
166
(-)
33
(-)
44
(-)
0.233
(↑0.001)
2.850
(↑0.06)
3
(-)
ORIX
30300 0.500
(↓0.008)
5
(↓1)
83169
(+3)
187
(+6)
23
(-)
32
(-)
0.230
(↑0.001
2.870
(↓0.05)
4
(-)
西武
28301 0.483
(↑0.009)
6
(-)
84184
(+3)
178
(-)
40
(-)
24
(+2)
0.224
(↓0.001)
2.510
(↑0.05)
5
(-)
ロッテ
26321 0.448
(↑0.009)
8
(-)
84192
(+9)
208
(+6)
36
(-)
57
(+2)
0.219
(↑0.003)
2.930
(↓0.06)
6
(-)
日本ハム
23360 0.390
(↑0.011)
11.5
(-)
84201
(+5)
230
(+3)
49
(+1)
43
(+1)
0.239
(↑0.001)
3.740
(↑0.01)