西武(☆3対0★)巨人 =交流戦2回戦(2022.06.08)・ベルーナドーム=
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巨人
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西武
00030000X3400
勝利投手:與座 海人(4勝2敗0S)
(セーブ:増田 達至(1勝0敗14S))
敗戦投手:シューメーカー(2勝4敗0S)
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◆西武は両軍無得点で迎えた4回裏、オグレディの適時打と外崎のスクイズなどで3点を先制する。投げては、先発・與座が7回無失点の好投。その後は平良、増田の継投でリードを守り、與座は今季4勝目を挙げた。敗れた巨人は、打線がわずか1安打と精彩を欠いた。

◆西武が巨人を相手に、許した走者は1人のみの「準完全試合リレー」を達成した。先発の与座海斗投手は6回まで完全投球。7回先頭の巨人吉川に中前打を許したが、1死後、3番丸を二ゴロ併殺打に打ち取った。7回1安打無失点で降板すると、2番手の平良海馬投手が8回を3者凡退に打ち取った。9回は増田達至投手が3人で無失点に抑え、打者27人、残塁0で試合が終了した。与座は「前回甲子園で思うような投球が出来なかった(4回8安打5失点)ので、出し惜しみせず、初回から飛ばしていこうと決めていました」と振り返った。

◆巨人が屈辱の1安打完封負けで今季4度目の3連敗を喫した。出塁した走者は1人のみの「準完全試合リレー」で敗戦。完封負けは今季3度目となった。西武先発与座に、ほぼ完璧に封じられた。6回まで完全投球。7回先頭の吉川が中前打で完全試合は免れるものの、反撃はそこまで。2番手のセットアッパー平良、3番手の抑え増田の前に、二塁すら踏めずに屈した。先発シューメーカーは6回3失点と粘るも、山賊打線の緻密な野球に苦しめられた。4回、適時打で先制され、1死二、三塁。外崎への4球目でスクイズを決められ、2点目を献上した。極め付きは2死一、三塁から。二盗した滝沢を刺そうとした小林の二塁送球の間に、三走オグレディが本塁へ突入。ショートバウンドとなった中山の返球を小林が捕球しきれず、ダブルスチールで3点目を許した。完全試合は免れたものの、1安打しか放てず。2時間21分で見せ場なく敗戦となった。

◆西武が小技で3点を先取し、巨人を1安打に抑えて勝利した。4回1死からの3連打でオグレディが先制点をもたらした。走者一、二塁から巨人シューメーカーのスプリットを左前へ。「方向はイメージ通りだったよ。もう少し強い打球のはずだったけどね」。まず1点。送球間に二、三塁とすると、次は外崎が決めた。ベンチから出たサインはスクイズ。「緊張しました」と言いながら、外角低めへの変化球をきっちり一塁線へ転がした。これで2点。「成功してよかったです」と胸をなで下ろした。そして今度は足で、再びオグレディが3点目をもぎ取った。2死一、三塁から一走の滝沢がスタート。巨人小林が二塁へ送球したのを見るや、三塁からホームへ飛び込んだ。「うまくスタートが切れたね」。記録は重盗。好投を続けた与座を援護した。6月1週目はビジターが続き、5連敗と悪い流れが続いていた。今カードからは本拠地6連戦。山川は「いつもの自分のロッカー。好きな時間に風呂に入って、いつもと同じ打撃投手の球を打つ。落ち着きます」とその利点を挙げる。ホームの応援を味方に付けて前夜、巨人に快勝。そこで逆転打を打った若林がこの日も好守でもり立てるなど、再び試合を優位に運んだ。

◆巨人が屈辱の1安打完封負けで今季4度目の3連敗を喫した。出塁した走者は1人のみの「準完全試合リレー」で敗戦。完封負けは今季3度目となった。▼巨人は過去に完全試合を喫したことはないが、準完全試合を喫するのは、95年9月9日ヤクルト戦(ブロスが無安打1死球)02年8月1日中日戦(川上が無安打1四球)06年6月8日ソフトバンク戦(斉藤和が1安打0四死球)に次いで16年ぶり4度目。交流戦では06年以来2度目で、交流戦で2度も喫したのは巨人が初めて。

◆ラテンの剛腕が帰ってくる。巨人チアゴ・ビエイラ投手(29)が、62日ぶりに9日の西武戦から1軍に合流する。桑田投手チーフコーチが試合後、「明日からビエイラが来ます」と明言した。この日先発し6回3失点だったシューメーカーは、来週試合がないため、登板機会がなく、出場選手登録を抹消される。この日抹消された戸田について桑田コーチは「戸田もスピードもだいぶ出るようになってきた。ベテランの井納とか鍵谷がやっていたように、ボールを低く集めるとか、コースにきっちり投げるとか、そういったことをもう少し身につけて、はい上がってもらいたいと思います」と期待を込めた。

◆巨人打線が沈黙して3連敗に沈んだ。西武の先発与座から平良、増田の継投に1安打の準完全リレーを許した。原監督は「まあ分かりやすいというか、もう少しやっぱり、点取りゲームだからね」と今季3度目の完封負けを受け止めた。1番に吉川を据え、2番に増田陸を抜てき。クリーンアップは丸、岡本和、ウォーカーと打線を組み替えたが実らなかった。

◆西武が小技と足で3点をもぎ取った。4回1死一、二塁からまずはオグレディが左前適時打。続いて二、三塁から外崎がスクイズを決めた。「緊張しました」と言いながら、外角低めへの変化球を一塁線へ転がした。最後は重盗。2死一、三塁で一走の滝沢がスタート。巨人小林が二塁へ送球したのを見るや、三走オグレディがホームへ飛び込んだ。「素晴らしい投球をしている投手を助けるのが打者の仕事。まっとうできてよかった」と与座に勝ちをつけた。

◆準完全ノーヒッターの翌日は、完全試合より珍しい史上3度目の「準完全リレー」が生まれた。「日本生命セ・パ交流戦」で西武の3投手が巨人相手に、許した走者1人のみの完封リレーを演じた。先発の与座海人投手(26)が6回まで完全投球。7回先頭で中前打を許したが、1死後に併殺に打ち取った。8回は平良海馬投手(22)、9回を増田達至投手(34)がそれぞれ3者凡退。打者27人、残塁0で試合を終え、2連勝でカード勝ち越しを決めた。終わってみれば打者27人。「準完全」であることを与座は試合後に指摘されて気付いた。「あ! 本当ですか。そうなんですね。そうか、そうか...。良かったです」。3人で成し遂げた偉業をかみしめた。プレーボール前、主砲山川に「ノーノーしてこいよ」と送り出された。6回まで完全投球。安打されていないことは頭の片隅にあった。7回先頭、巨人吉川に変化球を中前へ運ばれた。「大学時代から同じリーグで何回も対戦して、しのぎを削ってきた。いい打者です」。かつてともに東海地区大学野球連盟の岐阜リーグでプロを目指した、1学年上の先輩。実力は知っている。むしろ、記録が途切れた後も落ち着いて投げられたことが収穫だった。今季のプロ野球界は、ノーヒットノーランが毎月のように出ている。その中には沖縄尚学の先輩であるソフトバンク東浜もいる。「ナオさんは真っすぐも速いし、変化球もすごい。到底かなわないです。僕は僕のスタイルで投げ切れたのが一番良かったですね」。圧倒的少数派のサブマリンは高めに浮き上がる球が武器。ベルトゾーンを避けて高めと低めを意識した。クイックモーションで打者のタイミングをずらした。7回に丸を二ゴロ併殺に打ち取った与座は、バトンを頼もしい2人に渡した。「平良と増田さんは絶対的なので」。平良は4番岡本和からの中軸を17球で。守護神増田は9回をわずか6球で抑えてみせた。増田は通算セーブ数を158に伸ばし、豊田投手コーチを抜いた。「うれしいですし、自分1人で達成できることでもない。これからも1セーブずつ積み重ねていけるように頑張ります」と引き締める。6月に入って5連敗、からの2連勝でカード勝ち越し。本拠地で巨人打線をねじ伏せた。【鎌田良美】▼西武が与座-平良-増田のリレーで1安打完封勝ち。与四死球や失策がなく、出塁した走者は7回、中前打の吉川だけ。許した走者1人で完封する準完全試合を継投で達成したのは、58年4月5日阪神の藤村隆-小山、97年7月1日横浜の野村-佐々木に次いで3度目となり、3人で達成は初めてだ。与座は7回1死一塁から丸を併殺に打ち取り、巨人は残塁0。継投で残塁0の準完全試合は97年横浜(野村が6回1死一塁から門倉を遊併)に次いで2度目。▼前日は今永(DeNA)が準完全試合を達成。準完全試合は1人で記録したのが51度あり、継投が3度で合計54度。58年4月26日に大崎(阪神)村田(国鉄)65年10月2日に外木場(広島)小川(中日)と、1日に2人が準完全試合を達成したことがあるが、継投を含めて「2日連続」は今回が初めてだ。○...小技と足で3点をもぎ取った。3回1死一、二塁からまずはオグレディが左前適時打。続いて二、三塁から外崎がスクイズを決めた。「緊張しました」と言いながら、外角低めへの変化球を一塁線へ転がした。最後は重盗。2死一、三塁で一走の滝沢がスタート。巨人小林が二塁へ送球したのを見るや、三走オグレディがホームへ飛び込んだ。「素晴らしい投球をしている投手を助けるのが打者の仕事。まっとうできてよかった」と与座に勝ちをつけた。▽西武豊田投手コーチ(増田が自身の通算セーブ数を抜き)「スイスイいってくださいよ!僕はライオンズに戻ってきて、いいクローザーと出会えて本当に幸せだと思います。マスにはこれからぼんぼん、もっともっと大事な場面で投げてもらおうと思っています」

◆西武が無失点リレーで快勝した。与座は緩急をつけて六回まで走者を許さず、7回1安打で4勝目。平良、増田と継投した。打線は四回にオグレディの適時打と外崎のスクイズ、重盗で3点。巨人は1安打に終わり3連敗となった。

◆西武が2連勝。先発の与座が巨人打線を相手に六回まで走者を許さないなど7回1安打無失点と好投し、4勝目(2敗)を挙げた。八回は平良、九回は増田が無失点でつないだ。打線は四回にオグレディの先制打や小技を絡め、3点を奪った。頼れる新助っ人が2試合連続で適時打をマークした。西武・オグレディが「7番・左翼」で先発し、第2打席に先制適時打を放った。「方向はイメージ通りだったよ。もう少し強い打球のはずだったけど、結果的に先制点になってチームに勢いをつけられたかな」両軍無得点で迎えた四回1死一、二塁。巨人のシューメーカーの変化球を捉えた緩い打球は、三遊間を抜けるラッキーな安打となり二走が生還。その後、自身も三塁まで進むと2死一、三塁から「うまくスタートが切れた」とダブルスチールを成功させ、3点目のホームを踏んだ。開幕からスタメン出場を続けていたが、夫人の出産立ち合いのため米国に一時帰国。現地時間の5月11日に第1子となる女児が誕生した。再来日後、同24日に1軍に復帰したが、思うような結果が出ずに苦しんだ。それでも前日7日の巨人戦で5試合ぶりの打点となる2点二塁打を含む2安打の活躍で、復帰後初のマルチ(1試合複数)安打をマークした。4位にいるチームの巻き返しに不可欠な助っ人のバットが徐々に快音を取り戻してきた。

◆西武・与座海人投手(26)が7回1安打無失点の快投で今季4勝目をマークした。「前回(4回5失点)の甲子園で自分の思ったとおりの投球ができなかったので、出し惜しみせずに初回から飛ばしていこうと思った」立ち上がりからテンポのいい打たせて取るピッチングで巨人打線相手に六回までパーフェクト投球を披露。七回先頭の吉川に中前打を浴びたものの、許した安打はその一本のみ。無四球。堂々のピッチングでチームの連勝に貢献した。

◆巨人は、西武先発・与座の前に六回まで完全投球をされるなど、打線が沈黙。今季2度目の1安打零封負けで3連敗を喫した。原辰徳監督(63)が振り返った。-―西武投手陣の前に打線が沈黙「まあ、分かりやすいというか、もう少しやっぱり、点取りゲームだからね」-―対策した中で相手が上回ったか「上とか下はよく分からないけど、点取りゲームには負けたということですね」-―シューメーカーは6回3失点「だいぶコンディションは上がりつつあるという感じに見えますね」-―打線を組み替えて臨んだ「いろいろ模索しながらね。なんせ若いチームだから、いろいろみんなで力を合わせてということですね」

◆巨人のチアゴ・ビエイラ投手(29)が、9日の西武戦から1軍に合流する。試合後に桑田真澄投手チーフコーチが明言した。昨季、守護神として外国人記録の32試合連続無失点を記録したビエイラだったが、オープン戦から不調が続き開幕は2軍スタート。3月29日に1軍昇格を果たしたが、4試合に登板して防御率22・50と本来の投球とはほど遠く、4月8日に出場選手登録を抹消されていた。ここまで2軍では、19試合に登板して防御率0・95と安定した投球を見せていた。

◆巨人のシューメーカーは6回4安打3失点で4敗目を喫した。四回1死から栗山、愛斗に連続安打を浴びて一、二塁とされ、オグレディに詰まりながらも左前へ運ばれ1点を先制されると、さらにスクイズと重盗で失点。機動力でリズムを崩された。5月28日に2勝目を挙げた後、2軍で調整してきた。切れのあるフォークボールを武器に毎回の9三振を奪ったが、打線の援護にも恵まれなかった。

◆手も足も出ない。わずか1安打に終わった巨人は、今季3度目の零敗を喫した。原辰徳監督(63)は「もう少し(打たないと)。点取りゲームだからね」と淡々と振り返った。) 右下手投げの与座に緩急差をつけられ、四苦八苦した。六回まで一人の走者も出せず。3番から1番に上がった吉川が、七回先頭で中前打を放ったのがただ一人の走者で、続く増田陸は中飛、丸は二ゴロ併殺打。攻撃は27人で終わった。3連敗で同一カード3連戦の負け越しが決まり、首位・ヤクルトとのゲーム差は今季最大の5に広がった。そんな現状を打破すべく、右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷で離脱していた坂本を9日の西武戦(ベルーナ)から1軍に復帰させることが判明した。坂本はこの日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(ジャイアンツ球場)に「2番・遊撃」で出場し3打数2安打。北村の中越え二塁打で一塁から一気に生還し、「いい確認ができた」と万全の状態をアピールした。4月末の試合で負傷し、5月1日に出場選手登録を外れていた主将不在の5月は打線がなかなかつながらず、5連敗を含む11勝14敗と負け越した。6月も3勝4敗と波に乗りきれていない。指揮官は「今日は、もう過去だからね」と視線を前に向けた。帰ってくるチームリーダーとともに、巨人が巻き返しを期す。

◆巨人相手に許した走者は一人だけの「準完全リレー」で圧〝投〟した。主役は西武・与座海人投手(26)だ。7回1安打無失点、無四球の快投で今季4勝目をマークした。「(完全試合は)頭の中にはあったが、『いつか打たれるだろうな』くらいの気持ちで投げていました」試合前に同じ沖縄出身の山川から「ノーヒットノーランをしてこい」と言われていたという。下手投げの与座は緩急自在の投球術で、六回まで走者を一人も許さない完全ピッチングを披露。七回に先頭の吉川に中前打を許し、大記録を期待していた西武ファンからは大きなため息が漏れた。直後に山川がマウンドに歩み寄り「(完全試合を)狙っていたんか?」とニヤリ。サブマリンは「いえ。狙っていません」と笑顔で返答した。緊張の糸を切らさずに後続を打ち取り、93球で役割を終えた。八回からは平良、増田の盤石リレーで逃げ切った。与座の好投もありチームは巨人に2連勝。辻監督は「(今日は)与座につきます。見事でした」と右腕の快投に目を細めた。(石井孝尚)

DAZN

<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
1040 0.714
(↑0.022)
-
(-)
463
(+6)
45
(+3)
19
(+1)
11
(+3)
0.268
(↑0.008)
2.760
(↓0.01)
2
(1↓)
阪神
950 0.643
(↓0.049)
1
(↓1)
444
(-)
30
(+1)
8
(-)
16
(-)
0.259
(↓0.003)
2.030
(↑0.06)
3
(-)
ORIX
860 0.571
(↓0.044)
2
(↓1)
448
(+3)
37
(+6)
6
(-)
5
(-)
0.272
(↑0.001)
2.630
(↓0.26)
3
(1↑)
ソフトバンク
860 0.571
(↑0.033)
2
(-)
459
(+1)
32
(-)
9
(-)
12
(-)
0.271
(↓0.003)
2.310
(↑0.18)
5
(1↓)
DeNA
770 0.500
(↓0.038)
3
(↓1)
448
(+3)
46
(+5)
11
(-)
6
(-)
0.257
(↑0.005)
2.710
(↓0.21)
5
(1↓)
中日
770 0.500
(↓0.038)
3
(↓1)
444
(+6)
53
(+9)
7
(+2)
5
(-)
0.247
(↑0.004)
3.590
(↓0.3)
5
(2↑)
西武
770 0.500
(↑0.038)
3
(-)
450
(+3)
44
(-)
12
(-)
7
(+2)
0.228
(↓0.004)
2.630
(↑0.21)
5
(2↑)
ロッテ
770 0.500
(↑0.038)
3
(-)
456
(+9)
52
(+6)
15
(-)
11
(+2)
0.233
(↑0.014)
3.420
(↓0.21)
9
(1↑)
楽天
680 0.429
(↑0.044)
4
(-)
428
(+1)
48
(-)
5
(-)
7
(-)
0.213
(↑0.003)
3.470
(↑0.31)
9
(2↓)
巨人
680 0.429
(↓0.033)
4
(↓1)
450
(-)
57
(+3)
16
(-)
16
(-)
0.221
(↓0.012)
3.760
(↑0.03)
11
(-)
日本ハム
590 0.357
(↑0.049)
5
(-)
453
(+5)
61
(+3)
11
(+1)
9
(+1)
0.257
(-)
4.180
(↑0.1)
12
(1↓)
広島
4100 0.286
(↓0.022)
6
(↓1)
425
(-)
63
(+1)
0
(-)
2
(-)
0.211
(↓0.006)
4.160
(↑0.26)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
36211 0.632
(↑0.007)
-
(-)
85229
(+6)
189
(+3)
59
(+1)
37
(+3)
0.240
(↑0.003)
2.820
(↓0.01)
2
(-)
巨人
34290 0.540
(↓0.008)
5
(↓1)
80239
(-)
251
(+3)
66
(-)
33
(-)
0.240
(↓0.003)
3.470
(↑0.01)
3
(-)
広島
29292 0.500
(↓0.009)
7.5
(↓1)
83227
(-)
207
(+1)
24
(-)
10
(-)
0.250
(↓0.002)
3.210
(↑0.04)
4
(-)
中日
27310 0.466
(↓0.008)
9.5
(↓1)
85187
(+6)
220
(+9)
35
(+2)
20
(-)
0.246
(↑0.001)
3.660
(↓0.06)
5
(-)
DeNA
24300 0.444
(↓0.009)
10.5
(↓1)
89187
(+3)
233
(+5)
39
(-)
20
(-)
0.250
(↑0.001)
3.860
(↓0.03)
6
(-)
阪神
26341 0.433
(↓0.008)
11.5
(↓1)
82188
(-)
177
(+1)
43
(-)
45
(-)
0.232
(-)
2.710
(↑0.03)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
33231 0.589
(↑0.007)
-
(-)
86231
(+1)
174
(-)
33
(-)
34
(-)
0.265
(↓0.001)
2.740
(↑0.05)
2
(-)
楽天
32231 0.582
(↑0.008)
0.5
(-)
87186
(+1)
166
(-)
33
(-)
44
(-)
0.233
(↑0.001)
2.850
(↑0.06)
3
(-)
ORIX
30300 0.500
(↓0.008)
5
(↓1)
83169
(+3)
187
(+6)
23
(-)
32
(-)
0.230
(↑0.001)
2.870
(↓0.05)
4
(-)
西武
28301 0.483
(↑0.009)
6
(-)
84184
(+3)
178
(-)
40
(-)
24
(+2)
0.224
(↓0.001)
2.510
(↑0.05)
5
(-)
ロッテ
26321 0.448
(↑0.009)
8
(-)
84192
(+9)
208
(+6)
36
(-)
57
(+2)
0.219
(↑0.003)
2.930
(↓0.06)
6
(-)
日本ハム
23360 0.390
(↑0.011)
11.5
(-)
84201
(+5)
230
(+3)
49
(+1)
43
(+1)
0.239
(↑0.001)
3.740
(↑0.01)