1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
西武 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 | 1 | 2 |
ヤクルト | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | X | 5 | 8 | 0 | 0 |
勝利投手:高梨 裕稔(4勝3敗0S) (セーブ:マクガフ(0勝0敗17S)) 敗戦投手:エンス(3勝3敗0S) 本塁打 |
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◆ヤクルトが4連勝。ヤクルトは2回裏、高梨の適時打などで2点を先制する。3-3で迎えた6回には、長岡と塩見の適時打で2点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、先発・高梨が6回3失点と試合をつくり、今季4勝目。敗れた西武は、先発・エンスが振るわなかった。
◆西武外崎修汰内野手(29)が約2カ月ぶりの本塁打となる2号同点2ランを放った。2点を追う3回2死一塁。カウント2-0からの3球目。ヤクルト高梨の144キロ直球を完璧に捉えた。白球を左翼スタンドへと運んだ。無死で出した走者を、バント失敗、三振と進められない嫌な流れだったが、1発で同点とした。長く不振に苦しみ、本塁打は4月6日楽天戦以来だった。試合前の練習では辻監督らから熱心に指導を受けていたが、それに結果で応えた。「辻監督、松井ヘッド、平石コーチ、高山コーチからアドバイスをいただきました。打ててうれしいです」とコメントした。
◆打った瞬間の確信だった。右打席から動くことなく威風堂々に打球を見つめた。西武山川穂高内野手(30)が4回無死、同点の18号ソロを放った。ヤクルト高梨の高めに浮いたフォークを完璧につかまえた。高々と上がる白球を悠然と見つめてから、ゆっくり歩を進めた。レフトスタンドの上段に飛んでいった。風格たっぷりにダイヤモンドを1周。3回に勝ち越されていたが、すぐに同点とした。5試合ぶりの1発で、神宮のファンの前で「どすこい」ポーズを披露。山川は「打てて良かったです」とコメントした。
◆西武中村剛也内野手(38)が5日、ヤクルト3回戦(神宮)で右手親指の関節痛で途中交代した。3回の第2打席で空振り三振した際のスイング後に顔をゆがめた。松井ヘッドコーチがベンチから駆け寄り、寄り添うようにベンチに戻った。直後の守備には就かず、ここで交代。辻監督は「振った時に、(右手)親指の関節が軽く痛いと。力が入らないということで」と説明。その上で「大事には至っていないと思う」とした。
◆西武にとって、やはり屋外は鬼門だった。ヤクルトに3-5で敗れ、神宮で3タテを喫した。今季3度目の5連敗で、屋外球場では1勝12敗。辻監督は「知らないよ。そんなの。屋外って言われたって、別に何かあるわけじゃないだろうし」と苦笑いするしかなかった。4回に山川の18号ソロで同点に追いついた。これまで山川が1発を放った14試合は全勝という「不敗神話」が継続されていたが、それも途切れた。屋外球場のジンクスの方が強かったのか-。6回に許した勝ち越しの2点はエラーが発端。オグレディが先頭オスナの左前打を後逸し、二塁まで進塁させたのが起点となった。指揮官は「野球の常。失策はそうなる。ちょっと痛かった」と指摘した。借金は4に膨らむも、7日からは巨人、広島とベルーナドームで6連戦。逆に本拠地では16勝8敗1分けと好相性だ。辻監督は「長いシーズンで連敗もあるよ。地元に帰る。6つ全力で戦います」と誓った。▽西武外崎(3回に4月6日以来となる2号2ラン)「(試合前に)辻監督、松井ヘッド、平石コーチ、高山コーチからアドバイスをいただきました。打ててうれしいです」
◆恐怖の8番ヤ!! ヤクルト長岡秀樹内野手(20)が先制犠飛&決勝打の2打点で4連勝に大きく貢献した。2回無死二、三塁、西武エンスから中犠飛を放ち先取点を挙げると、同点の6回1死三塁、同じくエンスから勝ち越しの中前適時打。ここまで打率2割4分4厘も、8番に入ると3割3厘をマーク。お立ち台で「何とか事を起こそうと打席に入りました。その結果がいいところに飛んでくれてよかったです」と喜んだ。調子は落としても、持ち味の積極性は忘れていなかった。先制犠飛の2回は、初対戦の外国人左腕にも臆せず「追い込まれたらチャンスがないなと思っていたので、自分から仕掛けよう」と、初球を捉えた。反対に、6回の好機ではカウント2-2から「三振だけはしないように」と、低めカットボールに反応し前進守備の内野手の間を抜いた。高卒3年目。初の開幕1軍と遊撃のレギュラーをつかんだ今季は全56試合に先発。1、3、4番以外は経験したが、最多28試合で起用された6番での打率が1割8分4厘なのに対し、8番では好成績をマーク。「8番の方が気持ち的には楽ですね」。チームはセ・リーグ&交流戦の首位をガッチリキープ。着実に成長を続ける「ヤングスワローズ」が、下位打線から支えていく。【鈴木正章】▽ヤクルト高津監督(長岡の決勝打に) 当たりは良くないけど食らいついていく気持ちは出てきたかな。(内山)壮真にしても長岡にしても、思い切りと、粘り強さと、多少付いてきたのかなと思います。
◆ヤクルト高梨裕稔投手(31)が6回4安打3失点で、31歳の誕生日登板を白星で飾った。2回1死三塁で迎えた打席では、西武エンスから今季初安打となる中前打を放ち、プロ初打点もマーク。お立ち台で「最高な誕生日になりました。ありがとうございます!」と喜んだ。高津監督も「ああいう時(2回の好機)は投手であれ誰であれ、積極的にバットを振っていくものだと思ってます。いいバッティングだったと思います」と評価した。
◆ヤクルトのトップスポンサー、マイナビ提供によるプロモーションイベント「マイナビデー」として開催され、サッカー女子のYogibo WEリーグに所属するマイナビ仙台のMF隅田凜(26)が始球式を務めた。マイナビ仙台のユニホーム姿で登場した隅田はセットポジションからノーバウンド投球を披露。スタンドからは温かい拍手が送られた。
◆西武・外崎修汰内野手(29)が2号同点2ランを放った。2点を追う三回2死一塁で迎えた第2打席。カウント2-0からヤクルト先発・高梨の真っすぐを完璧に捉え、左翼スタンドに運んだ。4月6日以来となる久々の一発に「辻監督、松井ヘッド、平石コーチ、高山コーチからアドバイスをいただきました。打ててうれしいです」とコメントした。
◆西武・山川穂高内野手(30)が18号同点ソロ弾を放った。1点を勝ち越された直後の四回先頭での打席。フルカウントからヤクルト・高梨のフォークを強振した打球は、左翼スタンド中段に飛び込む文句なしの1発となった。敵地・神宮で豪快に「どすこ~い」を披露し、山川は「打ったのはフォーク。打ててよかったです」と喜びのコメントをした。
◆ヤクルトが4連勝し、交流戦単独首位を守った。同点の六回、1死三塁で勝ち越しの適時打を放った長岡は「追い込まれていたのでバットに当てて事を起こしたかった。たまたま良いところに飛んでくれて抜けてくれてよかった」と笑顔。2死二塁から適時二塁打の塩見は「得点圏にランナーがいたので大振りせずコンパクトに打つことを心掛けて打席に入った。追加点が取れてよかった」と胸を張った。先発の高梨は6回4安打3失点で4勝目。「粘りながら最低限の仕事をしようと思いながら投げた」と振り返っていた。
◆ヤクルトが4連勝し、交流戦単独首位を守った。同点の六回、1死三塁で勝ち越しの適時打を放った長岡がお立ち台に上がった。一問一答は以下のとおり。--今日は先制打と勝ち越し打。先制打は「チャンスだったのでなんとか三塁走者を返したいと思って打席に入りました」--六回の勝ち越し打は「なんとか事を起こそうと思って打席に入りましたし、その結果がいいところに飛んでくれて良かったです」--バッティングを振り返って「三振だけは避けるように。なんとか前に飛ばすことを考えて打ちました」--神宮は満員御礼「僕自身も満員の球場でやらせてもらって、拍手だったりがすごく力になっているので。これからも皆さん球場に来てください」--先発の高梨が誕生日で勝利「おめでとうございます」
◆ヤクルトが4連勝し、交流戦単独首位を守った。先発の高梨は6回4安打3失点で4勝目。お立ち台に上がった高梨の一問一答は以下のとおり。--見事4勝目「ありがとうございます」--31歳誕生日おめでとうございます「31歳になりました!ありがとうございます!」--誕生日に登板して勝った経験は「記憶にないので、多分初めてだと思うんですけど。最高の誕生日になりました」--チーム3連勝中のマウンド「すごいいい勢いで回してもらったので、その流れに乗って投げていこうと思いました。自分のピッチングは点取ってもらった後にすぐ点を取られてっていう、しょうもないピッチングだったんですけど、なんとか粘って、粘ってっていう気持ちで投げてました。次はもっともっといいピッチングができるように頑張りたいなと思ってます」--次以降の登板に向けて「31歳、いいスタートが切れたので、この流れに乗って次もしっかりいいピッチングでお立ち台に上がれるように頑張りたいと思います」--交流戦残り6試合「チームはいい雰囲気で毎日、試合をやれています。みなさんのご声援が力になるので、これからも熱い声援よろしくお願いします」
◆バースデー勝利!! ヤクルト・高梨裕稔投手が31歳の誕生日に6回4安打3失点と粘り、5月12日の中日戦(神宮)以来の白星で、チームトップに並ぶ4勝目。お立ち台で喜びを表現した。「31歳になりましたー! たぶん、初めて誕生日に登板したと思うんですけど、本当に最高の誕生日になりました」〝二刀流〟の活躍だ。まずはバットで魅せた。1点を先制した後の二回1死三塁で、前進守備の間を抜く中前適時打。プロ9年目、97打席目で初打点を記録した。本業の投球では三回に外崎に2ラン、四回に山川にソロを被弾。得点直後に失点し「しようもない投球だった」と自虐的に振り返ったが、勝ち越されなかったことが白星につながった。今年1月に同学年の一般女性と結婚した。登板前日は、食生活アドバイザーの資格を持つ愛妻が作る豚のショウガ焼きが結婚前からの勝負メシ。タンパク質が豊富な豚肉と、体を温めるショウガを使ったスタミナ料理だ。6月5日。チームにとって、家族にとって最高の日となった。「31歳、いいスタートが切れたので、この流れに乗って、次もいい投球でお立ち台に上がれるように」と誓った。(赤尾裕希)
◆西武は失策が響き5連敗を喫した。3―3の六回無死からオスナの左前打をオグレディがはじいて二塁進塁を許し、1死三塁となってから長岡に勝ち越しの適時打を浴びた。辻監督は「ちょっと軽率。慎重さが足りなかった。痛かった」と苦言を呈した。今季は山川が本塁打を打った試合は全勝していたが、その〝不敗神話〟も途切れた。監督は「連敗も長いシーズンではある。地元に帰って(交流戦の残り)六つ全力で戦う」と前を向いた。
◆強い! 強いぞ!! セ・リーグ首位のヤクルトは5日、西武最終戦(神宮)に5―3で勝利して貯金を今季最多の15とし、交流戦首位を守った。長岡秀樹内野手(20)が六回に決勝の中前適時打を放って4連勝に貢献。9勝3敗で交流戦の勝率5割以上を確定させ、リーグ2位・巨人とのゲーム差を今季最大の4に広げた。執念の一打だった。3―3の六回1死三塁で、長岡が中前適時打。勝利に導いた20歳のヒーローはお立ち台で大きな拍手を受け、ほほ笑んだ。「何とか、ことを起こそうと思って打席に入りました。いいところに飛んでくれて良かったです」左腕エンスの外角へ逃げるカットボールに右手1本で食らいつき、前進守備の二遊間を抜ける決勝打を放った。二回には先制の中犠飛を放って2打点。チームの4連勝と交流戦の勝率5割以上確定、首位キープに貢献した。おじいちゃん、見てくれていますか―。千葉・八千代松陰高3年時の2019年4月。大好きだった母方の祖父、渡部洋二さんが79歳で亡くなった。) 悲痛な思いに暮れたが、同年夏の千葉県大会で準優勝。同秋のドラフト会議でヤクルトから5位指名を受けて幼少期からの夢をかなえると、契約金2500万円の一部を使い、祖父の墓の費用を半分、援助した。小学1年時に習志野台ワンパクズで本格的に野球を始めた。だが、練習の厳しさなどから「辞めたい。練習に行きたくない」と思ったことも少なくない。そんなときに祖父が支えてくれた。祖父は少年野球チームの最年長コーチを務め、多忙だった両親に代わって毎週、練習の送迎をしてくれた。さらに、安打を放つと100円、本塁打なら500円と努力の成果に合わせてお小遣いをくれた。祖母の渡部節子さん(78)が手作りしたおにぎりを携え、祖父とグラウンドに通った日々。「野球を続けていられるのは、おじいちゃんと、おばあちゃんのおかげです」。小学6年時にオリジナルメダルを作り、祖父には2年先に野球を始めた兄の分を含め「8年間ありがとう」、祖母には「いつもおにぎり、ありがとう」と言葉を添えて贈った。野球を続けてきて良かった。2日続けて満員となった神宮、2万8170人の前で活躍できたのだから。この日の殊勲打は18打席ぶりで6月初安打。2軍時代から指導を受ける大松打撃コーチからバットが出ずに体が先に回転していると指摘され、修正に取り組んだ。昨年の日本一に貢献した西浦らを押しのけ、今季は全56試合に遊撃手で先発出場。チームは神宮で14勝13敗と1つ勝ち越し、貯金は今季最多を更新する15。2位・巨人とは今季最大の4ゲーム差とした。新型コロナウイルス禍が始まると同時にプロ入りし、3年目でようやく大観衆の前でプレーすることができている。「満員の球場でやらせてもらって、すごく力になっています」。立派に成長した孫の姿に、天国のおじいちゃんも笑みを浮かべているはずだ。(赤尾裕希)★両親は自宅で歓喜 長岡の父・尚恭さん(58)と母・綾子さん(55)は千葉県船橋市の自宅で、息子の決勝打を見届けた。綾子さんは「旦那はいつも『秀樹は次、絶対に打つ』とか『今の打球も悪くなかった』と褒めまくっています。秀樹が打ったときは『よっしゃー!!』と喜んで、私も拍手していました」と声を弾ませた。長岡はおじいちゃん子だっただけに「本当にこの姿を見せてあげたかった。一番喜んでくれていると思います」と感慨深げだった。■データBOX?ヤクルトは2日のロッテ戦(神宮)から4連勝。ヤクルトが交流戦で4連勝以上したのは、2018年5月30日のロッ戦-6月7日のソフトバンク戦で7連勝して以来4年ぶり。?曜日別の成績を見ると、日曜日は6勝2敗1分け、勝率・750。土曜日の9勝2敗、同・818に次ぐ2番目の高勝率。土曜日と日曜日の通算成績は15勝4敗1分け、同・789で、オリックスの14勝8敗、同・636を上回る12球団最高勝率。
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
9 | 3 | 0 | 0.750 (↑0.023) | - (-) |
6 | 56 (+5) | 36 (+3) | 18 (-) | 8 (+1) |
0.265 (↑0.001) | 2.450 (↓0.04) |
2 (-) |
阪神 |
8 | 4 | 0 | 0.667 (↑0.031) | 1 (-) |
6 | 42 (+8) | 29 (+3) | 8 (+1) | 16 (+2) |
0.266 (↑0.004) | 2.270 (↓0.07) |
3 (1↑) |
ORIX |
7 | 5 | 0 | 0.583 (↑0.038) | 2 (-) |
6 | 39 (+5) | 30 (+2) | 5 (-) | 4 (-) |
0.263 (↓0.006) | 2.490 (↑0.04) |
3 (1↑) |
中日 |
7 | 5 | 0 | 0.583 (↑0.038) | 2 (-) |
6 | 36 (+7) | 38 (+3) | 5 (-) | 5 (-) |
0.234 (↑0.007) | 3.110 (↑0.01) |
3 (1↓) |
ソフトバンク |
7 | 5 | 0 | 0.583 (↓0.053) | 2 (↓1) |
6 | 58 (+3) | 30 (+7) | 9 (-) | 11 (-) |
0.277 (↓0.003) | 2.530 (↓0.45) |
6 (2↓) |
DeNA |
6 | 6 | 0 | 0.500 (↓0.045) | 3 (↓1) |
6 | 43 (+5) | 41 (+6) | 11 (-) | 6 (+1) |
0.252 (↑0.011) | 2.720 (↓0.21) |
6 (2↓) |
巨人 |
6 | 6 | 0 | 0.500 (↓0.045) | 3 (↓1) |
6 | 46 (+4) | 45 (+10) | 16 (+3) | 16 (-) |
0.231 (↓0.001) | 3.570 (↓0.6) |
8 (1↑) |
楽天 |
5 | 7 | 0 | 0.417 (↑0.053) | 4 (-) |
6 | 26 (+6) | 45 (+5) | 5 (+2) | 7 (+1) |
0.218 (↑0.004) | 3.930 (↓0.1) |
8 (-) |
西武 |
5 | 7 | 0 | 0.417 (↓0.038) | 4 (↓1) |
6 | 38 (+3) | 40 (+5) | 10 (+2) | 3 (-) |
0.225 (↓0.005) | 2.740 (↓0.15) |
8 (1↑) |
ロッテ |
5 | 7 | 0 | 0.417 (↑0.053) | 4 (-) |
6 | 41 (+10) | 44 (+4) | 14 (+5) | 7 (-) |
0.213 (↑0.007) | 3.320 (↓0.06) |
11 (2↓) |
日本ハム |
4 | 8 | 0 | 0.333 (↓0.031) | 5 (↓1) |
6 | 48 (+3) | 56 (+8) | 10 (-) | 8 (+1) |
0.273 (↓0.009) | 4.470 (↓0.37) |
12 (-) |
広島 |
3 | 9 | 0 | 0.250 (↓0.023) | 6 (↓1) |
6 | 22 (+2) | 61 (+5) | 0 (-) | 2 (-) |
0.219 (-) | 4.710 (↑0.17) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
35 | 20 | 1 | 0.636 (↑0.006) | - (-) |
87 | 222 (+5) | 180 (+3) | 58 (-) | 34 (+1) |
0.238 (↑0.001) | 2.750 (-) |
2 (-) |
巨人 |
34 | 27 | 0 | 0.557 (↓0.01) | 4 (↓1) |
82 | 235 (+4) | 239 (+10) | 66 (+3) | 33 (-) |
0.243 (-) | 3.430 (↓0.11) |
3 (-) |
広島 |
28 | 28 | 2 | 0.500 (↓0.009) | 7.5 (↓1) |
85 | 224 (+2) | 205 (+5) | 24 (-) | 10 (-) |
0.253 (-) | 3.290 (-) |
4 (-) |
中日 |
27 | 29 | 0 | 0.482 (↑0.009) | 8.5 (-) |
87 | 179 (+7) | 205 (+3) | 33 (-) | 20 (-) |
0.244 (↑0.002) | 3.560 (↑0.01) |
5 (-) |
DeNA |
23 | 29 | 0 | 0.442 (↓0.009) | 10.5 (↓1) |
91 | 182 (+5) | 228 (+6) | 39 (-) | 20 (+1) |
0.249 (↑0.003) | 3.900 (↓0.02) |
6 (-) |
阪神 |
25 | 33 | 1 | 0.431 (↑0.01) | 11.5 (-) |
84 | 186 (+8) | 176 (+3) | 43 (+1) | 45 (+2) |
0.232 (↑0.001) | 2.780 (-) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
32 | 22 | 1 | 0.593 (↓0.011) | - (-) |
88 | 230 (+3) | 172 (+7) | 33 (-) | 33 (-) |
0.267 (-) | 2.810 (↓0.09) |
2 (-) |
楽天 |
31 | 22 | 1 | 0.585 (↑0.008) | 0.5 (↓1) |
89 | 184 (+6) | 163 (+5) | 33 (+2) | 44 (+1) |
0.235 (↑0.001) | 2.930 (↓0.04) |
3 (-) |
ORIX |
29 | 29 | 0 | 0.500 (↑0.009) | 5 (↑1) |
85 | 160 (+5) | 180 (+2) | 22 (-) | 31 (-) |
0.226 (↓0.001) | 2.850 (↑0.01) |
4 (-) |
西武 |
26 | 30 | 1 | 0.464 (↓0.009) | 7 (-) |
86 | 172 (+3) | 174 (+5) | 38 (+2) | 20 (-) |
0.224 (↓0.001) | 2.530 (↓0.03) |
5 (-) |
ロッテ |
24 | 32 | 1 | 0.429 (↑0.011) | 9 (↑1) |
86 | 177 (+10) | 200 (+4) | 35 (+5) | 53 (-) |
0.215 (↑0.001) | 2.890 (↓0.02) |
6 (-) |
日本ハム |
22 | 35 | 0 | 0.386 (↓0.007) | 11.5 (-) |
86 | 196 (+3) | 225 (+8) | 48 (-) | 42 (+1) |
0.242 (↓0.001) | 3.780 (↓0.08) |
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