1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安 | 失 | 本 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
西武 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 5 | 1 | 1 |
ヤクルト | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | X | 3 | 4 | 0 | 1 |
勝利投手:コール(2勝0敗0S) (セーブ:マクガフ(0勝0敗16S)) 敗戦投手:本田 圭佑(1勝1敗0S) 本塁打 |
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◆ヤクルトが接戦を制した。ヤクルトは2点ビハインドで迎えた5回裏、無死一三塁から中村が適時打を放ち、1点差に迫る。続く6回には、村上の2ランが飛び出し、試合をひっくり返した。投げては、2番手・コールが今季2勝目。敗れた西武は、攻守に精彩を欠いた。
◆西武愛斗外野手(25)が先制の3号ソロを放った。2回2死。カウント3-1からの5球目。ヤクルト先発高橋の151キロ直球を振り切った。力負けせず、芯で捉え、左翼席に運んだ。この1発はチーム初安打でもあった。愛斗は「当たりとしては完璧です! まだヒットが出ていなかったので、とにかく出塁することを意識しました。結果として先制のホームランが打てて良かったです」とコメントした。
◆ヤクルト村上宗隆内野手(22)が、今季初の満員御礼となった本拠神宮で、逆転の16号2ランを放った。1点を追う6回1死三塁、西武2番手本田の4球目、高め144キロ直球を捉え、右中間席へ運んだ。5月29日楽天戦(楽天生命パーク)以来、5試合ぶりの1発に「(前打者で三ゴロに倒れた山田)哲人さんのカバーをなんとかしようと思い打席に入りました。カバーできて良かったです」と振り返った。
◆西武は、1点ビハインドの8回に平良海馬投手(22)を投入する執念の継投も実らなかった。もともと8回は別投手が登板予定だったが、辻監督は継投を決めている豊田投手コーチに、絶対的セットアッパーの投入を進言。「そういう姿勢を見せないと。勝ちにいっているんだから」。平良は3者凡退で応えた。野手を鼓舞する策を取り、9回は2死一、三塁まで攻めるも同点はならず。今季3度目の4連敗となった。
◆同点への希望が詰まった打球は、紙一重のファウルだった。9回1死一塁。西武川越誠司外野手(28)は、ヤクルト守護神マクガフの140キロスプリットにうまくバットを合わせた。一塁線への鋭いゴロ。白球は一塁手オスナの横をすり抜け、フェンスまで転がった。一塁ランナーは代走の俊足滝沢。一気にホームへの生還も考えられた。ただ、判定は...。ほんのわずかにファウルだった。結局、川越は三振。続く若林が中前打でつなぎ、2死一、三塁で代打中村という見せ場を作ったが、追いつくことはできなかった。1点ビハインドの8回には絶対的セットアッパー平良を投入するなど勝利への執念を見せていた。もともと違う投手が登板予定だったが、辻監督は投手起用を決めている豊田投手コーチに平良の投入を進言。「そういう姿勢を見せないと、勝ちにいっているんだから」。ビハインドの状況で平良がマウンドに上がる-。それは野手を鼓舞するメッセージでもあった。平良も3者凡退でしのぎ流れを作ったが、及ばなかった。6回に2番手本田が今季13試合目にして初失点となる村上に2ランを浴びた。その2点を跳ね返せず、今季3度目の4連敗となった。---https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2022/il2022060402.html-▽西武愛斗(2回に3号先制ソロ) 当たりとしては完璧。とにかく出塁することを意識した。先制の本塁打が打てて良かった。▽西武平井(今季2度目の先発で5回2安打1失点、自責は0) 1人1人、1球1球丁寧に投げることを意識してマウンドに上がった。5回に得点を与えてしまいましたが、求められた仕事は出来たと思う。
◆満員御礼弾ヤ!! ヤクルト村上宗隆内野手(22)がリーグトップタイとなる逆転16号2ランを放ち、交流戦単独首位再浮上と、7カード連続の勝ち越しに導いた。1点を追う6回1死三塁、西武本田から右中間席へ。5月29日楽天戦(楽天生命パーク)以来、5試合ぶりの1発で、3シーズンぶりの満員御礼となった本拠地神宮を沸かせた。今季チームの粘り強さを象徴する逆転弾だ。6回、先頭の塩見が三塁打でチャンスメーク。ここで前カードのロッテ戦で3試合連続本塁打を放った山田は三ゴロに倒れたが、主砲は「僕も打てない時にいろんな方にカバーしてもらっているので。何とか今日は僕がカバーしようという強い気持ちを持って打席に入りました」。相手は前日3日に三振を喫した本田だったが「イメージは出来ていた」とカウント0-2からの4球目、高め144キロ直球を強振して右中間へ。今季最多2万9538人の歓声とため息が交錯する中で生還すると「カバーできて良かったです」と喜んだ。ここ4試合は8打数無安打で、3敬遠を含む7四球。勝負してもらえない場面も多いが「避けられるというよりは、なかなか1発で捉えきれないところがあった」と冷静に自分と向き合う。この日は5回の先頭で反撃の口火を切る右前打もマークしており「1打席目から『あ、こういう感覚』というのはありました。それが結果として出てくれたので自信になった」。復調の兆しをつかんだ主砲が、好調燕軍団をさらに加速させる。【鈴木正章】○...高橋奎二投手は5回2安打2失点で勝敗なしに終わった。8四球で110球を要した内容に「球数も多く守備からリズムをつくることが出来なかった」と反省した。高津監督も「110球2安打なんだよね。(響きは)すごいかっこいいけどね。5回だったね」と苦笑い。「反省するところは多いでしょうね。メンタル、スキル、まだまだこれからだと思います」と奮起を求めた。▽ヤクルト中村(5回無死一、三塁から中前適時打) ランナーをかえすこと、それだけを考えて食らいついていきました。
◆西武・愛斗外野手(25)が3号先制ソロを放った。二回2死からの打席。カウント3-1から左腕・高橋の真っすぐを捉え左翼スタンドに運んだ。愛斗は「打ったのは真っすぐ。当たりとしては完璧です。まだヒットが出ていなかったので、とにかく出塁することを意識しました。結果として先制のホームランが打ててよかったです」とコメントした。
◆豪快な一発だ!! ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が1―2の六回1死三塁で、バックスクリーン右への16号2ランを放った。西武の2番手右腕・本田が投じた144キロの高め直球を捉え「(前打者で三ゴロに倒れた山田)哲人さんのカバーをなんとかしようと思い、打席に入りました。カバーできて良かったです」と振り返った。前日3日に、巨人・岡本和が16号を放ち、本塁打ランキングでは2位に後退していた村上。全タイトルを狙う今季、燕の若き主砲の並々ならぬ思いがバットに乗り移った。
◆ヤクルトが僅差のゲームをものにした。六回、逆転となる16号2ランを放った村上宗隆内野手(22)がお立ち台に上がった。一問一答は以下のとおり。--ナイスバッティング「ありがとうございます」--六回の打席はどんな狙いで打席へ?「狙いというよりは哲さん(山田哲人選手)がああいうかたちで凡退(三ゴロ)してしまったので。いつも自分が打てない時にいろんな方にカバーしてもらっているので、なんとか今日は僕がカバーしようという強い気持ちを持って打席に入りました」--打った感触「芯に当たったんで犠牲フライはなんとか行ったなって感じだったんですけど。無我夢中に打ったので、芯に当たったなって感触でした」--相手は昨日打ち取られていた西武・本田。リベンジの思いはあった?「あんまりないです(笑)」--現在、本塁打と打点で2冠「たまたま打てたんで、なんとか感覚をなくさないように続けていけるように頑張りたいと思います!」--チームは首位をキープ。雰囲気は?「誰かがミスしたら誰かがカバーして、打てなかったらカバーして、ミスしたら抑えてもらってっていう、本当にいいチームワークでできています。交流戦もなんとか優勝できるように頑張ります。応援よろしくお願いします!」
◆1点リードの六回に登板した2番手・本田圭佑投手(29)がヤクルトの主砲・村上に逆転2ランを浴び、そのまま逃げ切られた。チームは今季3度目の4連敗で、借金は3となった。以下、試合後の西武・辻発彦監督(63)の主な一問一答。--1点リードの六回に本田が村上に逆転2ランを浴びた「(打たれた真っすぐは)ちょっと甘く入ったね。(1死三塁で)同点は覚悟したんだけど。(本塁打は)防げれば一番よかったと思いますけど」--これまで抑えているだけに責められない「絶対ホームランは駄目ですよという場面だから、ヒットはまだいいという形でうちも守っていた。紙一重でいいコースにいけばフライ(でアウト)だったかもしれない」--先発した平井は5回1失点「平井はよかったね。非常によかったと思います。右のインコースも投げられて、守りのミスからピンチを迎えたけどそこも1点で抑えたからね。素晴らしかったです」-―平井は今後も先発「これから松本とか入ってくる可能性あるし、ローテーションはまた決めます」
◆西武・平井克典投手(30)が5回1失点。今季4勝目の権利を手にして降板したが、リリーフ投手が逆転を許して勝敗は付かなかった。「一球一球、丁寧に投げることを意識した。自分が求められた仕事はできたと思う」。四回までは無安打ピッチング。五回に中村に適時打を許したが、自身の仕事はしっかりとやり遂げた。
◆西武は六回に2番手・本田圭佑投手(29)が村上に逆転2ランを浴び、そのまま逃げ切られた。2ストライクと追い込んだ後の4球目、高めの直球を右中間席に運ばれた。辻監督は「甘く入ったね。絶対にホームランは駄目という場面だった」と悔やんだ。チームは今季3度目の4連敗を喫し、2カード連続の負け越しとなった。
◆ヤクルトの高橋は5回2失点で5勝目はならなかった。球威は抜群で2安打しか許さなかったが、一つの申告敬遠を含め自己ワーストの8四球と制球が荒れた。0―1の四回2死一、二塁では連続四球で追加点を献上し「力んで球を操れなかった。守備からいいリズムをつくれなかった」と反省した。高津監督は「110球投げて2安打ってすごい格好いいけど、(投げたのは)5回だったというね。メンタルや技術はまだこれから」と苦笑いだった。
◆ヤクルト・中村悠平捕手(31)が強肩と巧打で勝利に導いた。一回に二盗を試みた若林を刺し、オグレディも空振り三振で併殺に。六回にも愛斗の二盗を阻止し、直後の攻撃での村上の決勝弾につなげた。打っては五回に反撃ののろしを上げる中前適時打。「ランナーをかえすこだけを考えて、食らいついていきました」と汗を拭った。
◆3年ぶりの満員御礼となった神宮球場を新たなパフォーマンスで盛り上げた。ヤクルトの公式ダンスチーム「Passion」が、西武戦の三回表終了時に「ツバメダンス」を初披露した。NHK・Eテレで放送中の「ひろがれ! いろとりどり」内で音楽ユニット、YOASOBIの楽曲「ツバメ」に合わせたダンスが話題となっている。これをベースに「Y」「S」「ハート」をつくるポーズをオリジナルで加えた。覚えやすい振り付けで、スタンドとの一体感が高まりそう。RUNAが「かわいいところがポイントです」とアピールすれば、JUNAは「ファンの皆さんも一緒だよ、という思いを持って満員の神宮で踊りました」と笑顔を見せた。
◆満員御礼弾!! ヤクルト・村上宗隆内野手(22)が4日、西武2回戦(神宮)の六回にバックスクリーン右へ逆転の16号2ランを放ち、チームを3-2の勝利に導いた。新型コロナウイルス禍前の2019年以来、3シーズンぶりに満員となった本拠地で3連勝。本拠地での今季成績を13勝13敗とした。セ・リーグ首位のチームは1992年以来、30年ぶりの7カード連続勝ち越しを決め、交流戦単独首位に再浮上。貯金を今季最多の14に伸ばした。この絶景を待っていた。3シーズンぶりに満員御礼となった神宮球場を最大の興奮に包んだのは、村上の一振り。お立ち台から、燕党へ笑顔を向けた。「犠牲フライは何とかいったな、と。無我夢中に打ったので、芯に当たったという感じでした」試合終盤の逆転劇。2万9538人の観衆に、スワローズの勝負強さを印象づけた。1―2の六回1死三塁でバックスクリーン右へ、逆転の16号2ラン。前日に空振り三振に斬られた2番手右腕・本田が投じた144キロの高め直球を捉えた。昨季は交流戦で7本塁打を記録し、山田らと並ぶ交流戦の〝本塁打王〟に輝いた。今季はこれで3本目。初対戦の投手も多い中で「好球必打というか、狙った球が来たらいつでもスイングできるような気持ちと体調を整えてやっている」。この日は初球から3球連続ファウルで球筋を確認し、4球目を仕留めた。 神宮球場での本塁打で、主砲は数々のドラマを生んできた。2018年9月16日の広島戦でプロ初出場初安打となる本塁打を放ち、昨年9月19日の同戦では史上最年少で通算100本塁打に到達した。コロナ禍に見舞われる前の2019年最終戦以来となる満員御礼。「(球場は)いろいろな方々に勇気や感動を与えられる場所。コロナで社会に制限がかかる中、満員の球場でできることを幸せに感じて、プレーしていきたいと思います」。入場制限が解除されるシーズンの開幕を前に、そう誓った主砲は、強い思いを胸に歓喜の傘の花をスタンドに咲かせた。チームは開幕当初に低迷していた本拠地での戦績を13勝13敗の五分とし、1992年以来30年ぶりとなる7カード連続での勝ち越しを決めた。今季最多の貯金を14に伸ばして、セ・リーグ首位をがっちりとキープ。ソフトバンクが敗れたため、交流戦でも単独首位に浮上した。「本当に、いいチームワークで、いい雰囲気でできています。交流戦も何とか優勝できるように頑張りたい」。村上は燕党に誓った。眼前に広がった最高の景色を脳裏に焼き付け、また打席に立つ。(赤尾裕希)★走れる4番 走れる4番だ。村上は五回先頭で右前打を放ち反撃の口火を切ると、続く太田の一ゴロ敵失の間に一気に三進。さらに、中村の中前適時打で生還した。188センチ、92キロの堂々たる体格を誇るが、昨季まで2年連続2桁盗塁を記録するなど軽快さも持ち合わせる。今季は4盗塁をマーク。「ボールの距離とセカンドの距離が見えたので、『あっ、これはもしかしたら(三塁に)いける』と思って。常に前の塁を狙ってやっています」と走塁への意識の高さを口にした。★データBOX?ヤクルトの7カード連続勝ち越しは1992年7-8月(8カード連続、同年最終リーグ優勝)以来30年ぶり。?村上が六回に逆転2ラン本塁打。村上の逆転弾は昨年4月10日の中日戦(0-1の四回に2ラン、最終△2-2)以来、通算9本目。決勝点となる逆転弾は、2020年10月21日の巨人戦(0-1の六回に2ラン、最終○2-1)以来2年ぶり4本目。
<交流戦順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
8 | 3 | 0 | 0.727 (↑0.027) | - (-) |
7 | 51 (+3) | 33 (+2) | 18 (+1) | 7 (-) |
0.264 (↓0.01) | 2.410 (↑0.04) |
2 (1↑) |
阪神 |
7 | 4 | 0 | 0.636 (↑0.036) | 1 (-) |
7 | 34 (+3) | 26 (-) | 7 (-) | 14 (+1) |
0.262 (↑0.001) | 2.200 (↑0.23) |
2 (1↓) |
ソフトバンク |
7 | 4 | 0 | 0.636 (↓0.064) | 1 (↓1) |
7 | 55 (+2) | 23 (+4) | 9 (-) | 11 (+1) |
0.280 (↓0.006) | 2.080 (↓0.22) |
4 (-) |
ORIX |
6 | 5 | 0 | 0.545 (↑0.045) | 2 (-) |
7 | 34 (+3) | 28 (+2) | 5 (+1) | 4 (+1) |
0.269 (↓0.001) | 2.530 (↑0.16) |
4 (-) |
DeNA |
6 | 5 | 0 | 0.545 (↑0.045) | 2 (-) |
7 | 38 (+6) | 35 (+1) | 11 (+1) | 5 (+2) |
0.241 (↑0.012) | 2.510 (↑0.15) |
4 (-) |
中日 |
6 | 5 | 0 | 0.545 (↑0.045) | 2 (-) |
7 | 29 (+4) | 35 (+2) | 5 (+1) | 5 (-) |
0.227 (↑0.001) | 3.120 (↑0.12) |
4 (-) |
巨人 |
6 | 5 | 0 | 0.545 (↑0.045) | 2 (-) |
7 | 42 (+2) | 35 (+1) | 13 (-) | 16 (+1) |
0.232 (↓0.003) | 2.970 (↑0.2) |
8 (4↓) |
西武 |
5 | 6 | 0 | 0.455 (↓0.045) | 3 (↓1) |
7 | 35 (+2) | 35 (+3) | 8 (+1) | 3 (-) |
0.230 (↓0.005) | 2.590 (↑0.03) |
9 (-) |
楽天 |
4 | 7 | 0 | 0.364 (↓0.036) | 4 (↓1) |
7 | 20 (+1) | 40 (+6) | 3 (-) | 6 (+2) |
0.214 (↑0.001) | 3.830 (↓0.27) |
9 (-) |
ロッテ |
4 | 7 | 0 | 0.364 (↓0.036) | 4 (↓1) |
7 | 31 (+1) | 40 (+2) | 9 (-) | 7 (+1) |
0.206 (↑0.001) | 3.260 (↑0.09) |
9 (-) |
日本ハム |
4 | 7 | 0 | 0.364 (↓0.036) | 4 (↓1) |
7 | 45 (-) | 48 (+3) | 10 (-) | 7 (-) |
0.282 (↓0.01) | 4.100 (↑0.06) |
12 (-) |
広島 |
3 | 8 | 0 | 0.273 (↓0.027) | 5 (↓1) |
7 | 20 (+2) | 56 (+3) | 0 (-) | 2 (+1) |
0.219 (↓0.005) | 4.880 (↑0.19) |
<セ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ヤクルト |
34 | 20 | 1 | 0.630 (↑0.007) | - (-) |
88 | 217 (+3) | 177 (+2) | 58 (+1) | 33 (-) |
0.237 (↓0.002) | 2.750 (↑0.01) |
2 (-) |
巨人 |
34 | 26 | 0 | 0.567 (↑0.008) | 3 (-) |
83 | 231 (+2) | 229 (+1) | 63 (-) | 33 (+1) |
0.243 (↓0.001) | 3.320 (↑0.04) |
3 (-) |
広島 |
28 | 27 | 2 | 0.509 (↓0.01) | 6.5 (↓1) |
86 | 222 (+2) | 200 (+3) | 24 (-) | 10 (+1) |
0.253 (↓0.002) | 3.290 (↑0.01) |
4 (-) |
中日 |
26 | 29 | 0 | 0.473 (↑0.01) | 8.5 (-) |
88 | 172 (+4) | 202 (+2) | 33 (+1) | 20 (-) |
0.242 (↓0.001) | 3.570 (↑0.03) |
5 (-) |
DeNA |
23 | 28 | 0 | 0.451 (↑0.011) | 9.5 (-) |
92 | 177 (+6) | 222 (+1) | 39 (+1) | 19 (+2) |
0.246 (↑0.002) | 3.880 (↑0.06) |
6 (-) |
阪神 |
24 | 33 | 1 | 0.421 (↑0.01) | 11.5 (-) |
85 | 178 (+3) | 173 (-) | 42 (-) | 43 (+1) |
0.231 (↑0.001) | 2.780 (↑0.05) |
<パ・リーグ順位表推移>
順位 | チーム名 | 勝数 | 負数 | 引分 | 勝率 | 首位差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 (-) |
ソフトバンク |
32 | 21 | 1 | 0.604 (↓0.011) | - (-) |
89 | 227 (+2) | 165 (+4) | 33 (-) | 33 (+1) |
0.267 (↓0.001) | 2.720 (↓0.03) |
2 (-) |
楽天 |
30 | 22 | 1 | 0.577 (↓0.011) | 1.5 (-) |
90 | 178 (+1) | 158 (+6) | 31 (-) | 43 (+2) |
0.234 (-) | 2.890 (↓0.07) |
3 (-) |
ORIX |
28 | 29 | 0 | 0.491 (↑0.009) | 6 (↑1) |
86 | 155 (+3) | 178 (+2) | 22 (+1) | 31 (+1) |
0.227 (↑0.001) | 2.860 (↑0.04) |
4 (-) |
西武 |
26 | 29 | 1 | 0.473 (↓0.008) | 7 (-) |
87 | 169 (+2) | 169 (+3) | 36 (+1) | 20 (-) |
0.225 (↓0.001) | 2.500 (-) |
5 (-) |
ロッテ |
23 | 32 | 1 | 0.418 (↓0.008) | 10 (-) |
87 | 167 (+1) | 196 (+2) | 30 (-) | 53 (+1) |
0.214 (-) | 2.870 (↑0.01) |
6 (-) |
日本ハム |
22 | 34 | 0 | 0.393 (↓0.007) | 11.5 (-) |
87 | 193 (-) | 217 (+3) | 48 (-) | 41 (-) |
0.243 (↓0.001) | 3.700 (-) |
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