DeNA(☆6対1★)楽天 =交流戦2回戦(2022.06.04)・横浜スタジアム=
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 123456789
楽天
1000000001710
DeNA
10000041X61201
勝利投手:クリスキー(1勝1敗1S)
敗戦投手:宋 家豪(2勝1敗0S)

本塁打
【DeNA】牧 秀悟(15号・7回裏3ラン)

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◆DeNAは1点を先制された直後の1回裏、牧の犠飛で同点とする。そのまま迎えた7回には、佐野の適時打と牧の3ランで4点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・クリスキーが来日初勝利。敗れた楽天は、3番手・宋家豪が誤算で、打線も再三の好機を生かしきれなかった。

◆DeNAは土日連敗から脱出できるか。今季の土日は16試合で1勝15敗、勝率6分3厘で、4月17日日曜日から12連敗中。DeNAが土日13連敗となれば、09年5月10日~6月21日に13連敗して以来、球団13年ぶりの屈辱となってしまう。

◆DeNA京山将弥投手(23)が、4日の楽天戦で今季2度目の先発マウンドに上がる。今季初先発だった5月29日の西武戦では、毎回の6四死球と制球が安定せず、4回2失点で降板。中5日の調整期間では投球フォームのタイミングなどを修正した。楽天との対戦に向け「長打を打てるバッターも多いですし、足の速い選手も多いイメージ」と警戒した。

◆DeNA相川亮二バッテリーコーチ(45)が、試合前イベントのレジェンドOB1打席対決に臨み、楽天OBの青山浩二氏(38)と対戦した。1球目は138キロの直球がボール、2球目は136キロの直球でストライク、3球目は122キロのスライダーがボール、4球目は138キロの直球でファウル、5球目は136キロの直球でファウル、6球目の136キロの直球を左前にはじき返し、相川コーチが勝利した。相川コーチは「球が速かったですね。(打球の)角度が上がらなくて、ちょっと残念です」とコメント。青山氏は「低めの真っすぐをきれいにとらえられたので悔しいです。スライダーを投げた後(相川コーチに)怒られるかなと思ったんですけど、優しい笑顔を頂いたのでホッとしました」とコメントした。

◆DeNA京山将弥投手(23)が、先頭へのストレートの四球をきっかけに先制点を奪われた。1回、小深田に対し、制球が定まらず、四球で出塁を許すと、1死二塁から3番浅村に先制の適時打を浴びた。前回登板の5月29日の西武戦では、毎回の6四死球で4回2失点で降板。この日も不安定な立ち上がりを狙われた。チームは土日の試合では4月16日土曜日のヤクルト戦での勝利以来12連敗中で、連敗ストップの期待がかかる。

◆DeNA京山将弥投手(23)が、粘りの投球で5回4安打1失点でマウンドを降りた。1回、先頭へのストレートの四球をきっかけに浅村の適時打で先制点を奪われ、2回から4回も先頭に出塁を許したが、後続を断った。5回は3者凡退で片付け、その裏の攻撃で代打を送られた。

◆DeNA三浦大輔監督(48)が、リクエストに成功した。同点の6回1死一塁、大和の三ゴロを捕球した楽天鈴木大が二塁に送球。併殺かと思われたが、二塁の浅村が落球した。捕球後の落球と判定され1度はアウトをコールされたが、リプレー検証の末にセーフに覆った。1日のオリックス戦ではソトの三ゴロ併殺打の場面で、一塁の判定へのリクエストが遅れ、審判団に受け入れられずに「あそこは監督の判断ミス」と頭を下げた。

◆DeNA牧秀悟内野手(24)が、2試合連続となる15号3ランを放ち、リードを広げた。7回、佐野の適時二塁打で1点を勝ち越し、なおも1死一、三塁から右翼ポール際へ運んだ。15本塁打はリーグトップのヤクルト村上、巨人岡本和に1本差へと迫った。8回にも適時打を放ち、1回の犠飛を含め5打点をマーク。一気に46打点とし、この時点で打率とともに打点でもリーグ単独トップに立った。

◆右太もも裏の肉離れと左足首の捻挫から復活したDeNA森敬斗内野手(20)が、今季初打席で初安打を放ち、勝ち越しのホームを踏んだ。同点の7回無死、代打で起用され左前打を放ち、佐野の初球に二盗を成功し、佐野の適時二塁打でホームに生還した。DeNAはこの回、牧の2試合連続となる15号3ランでリードを広げた。

◆DeNAが楽天に快勝し、土日の試合での連敗を12で止めた。4月16日土曜日のヤクルト戦以来の勝利を飾った。同点の7回、代打森の今季初安打と二盗でチャンスを作ると、佐野が勝ち越しの適時二塁打を放ち、牧が2戦連発の15号3ランでリードを広げた。8回にも牧が適時打を放ち、追加点を挙げた。先発京山が5回1失点と粘りの投球。6回から登板し、2回を無失点に抑えたクリスキーが来日初勝利を挙げた。土日の試合では、4月16日のヤクルト戦以来の勝利に、三浦監督は「ずっと言われ続けてきたのでね、でも日曜日、明日もあるので続けていけるように」と気を引き締めた。▽DeNA佐野(7回に決勝の適時二塁打) 敬斗(森)がチャンスを作ってくれたので、かえすことができて良かった。週末なかなか勝ててなかったですけど、これだけ多くの方が足を運んでくれてるので明日も勝ちたいと思います。▽DeNAクリスキー(2回無失点の好リリーフで来日初勝利) すごく素晴らしい気分です。(勝利球は)奥さんに贈りたいと思います。

◆DeNA藤田一也内野手(40)が、古巣楽天戦に代打で出場し、中前打をマークした。4点リードの8回1死一、二塁。「代打藤田」のコールに大きな拍手が送られる中、楽天酒居から中前打を放ち、ファンの期待に応えた。

◆楽天の若手選手たちが気を吐いた。小深田大翔内野手(26)は、今季初めて1番で先発。1回の第1打席は四球で出塁。3回無死一塁の第2打席は右前打でチャンス拡大。8回1死走者なしでは、見逃し三振に倒れたが、ファウルで粘り15球を投げさせた。交流戦は11戦で38打数12安打、打率3割1分6厘と好調。石井GM兼監督は「最近は打席内でいいアプローチというか、ピッチャーに向かっていってくれて。継続していってほしい」とうなずいた。6年目の西口直人投手(25)は、1-1で迎えた6回1死一、二塁のピンチで登板。桑原を138キロフォークで空振り三振に打ち取ると、続く嶺井も153キロ直球で空振り三振。値力強い投球で、無失点で切り抜けた。これで8試合連続無失点。指揮官は試合終盤の接戦でマウンドに立つ存在へとなることに期待。「最近安定して、変化球も真っすぐも精度高く投げてはくれていると思います。西口あたりが入ってきてくれると少し(リリーフ陣の)幅はできる」とさらなる成長を願った。

◆DeNA三浦大輔監督(48)が、打点と打率のリーグ2冠に立った牧秀悟内野手(24)の3冠王獲得に太鼓判を押した。「取るでしょ。取るでしょ。それだけのものを持っていますし、マークされた中であれだけの活躍をしてますから、大丈夫でしょう」この日は1回に犠飛を放ち、7回には2戦連発の15号3ランをマーク。8回にも中前適時打で5打点目を挙げた。打率3割2分3厘、打点46はリーグ単独トップで、本塁打はトップの巨人岡本和、ヤクルト村上を1本差で追いかける。平成で唯一達成したのはダイエー(現ソフトバンク)の松中信彦で、牧が達成すれば令和では史上初となる。

◆DeNAの土日12連敗の裏側に開幕ローテーションの兼ね合いが1つの要因に挙げられる。4月に新型コロナウイルスの陽性判定を受け、計12選手が離脱。開幕ローテからは石田、浜口が離脱し、4月7日の阪神戦から10日の中日戦まで4試合が中止され、ローテ再編を余儀なくされた。雨天中止も計4度と多く、5月は3勝1敗と安定した大貫は土曜日の開幕2戦目を起点に週末に投げていたが、5月から平日へ移った。その一方で相手チームは、広島森下、阪神青柳、ヤクルト高橋らが金曜から週末にかけての「表ローテ」で先発を立てられ、厳しい戦いを強いられた。

◆ベイスターズ史上、最高の二遊間への夢を抱かせる2人が、満員のスタンドを沸かせた。DeNA牧秀悟内野手(24)が、2戦連発の15号3ランを含む2安打5打点の活躍。打点、打率のリーグ2冠に立ち、本塁打もリーグトップに1差と「3冠王」を視野に入れた。代打で出場した森敬斗内野手(20)は今季初打席で初安打を放ち、二盗も成功し、決勝のホームに生還。"モリマキ"が躍動し、土日の試合での連敗を12で止めた。歓喜に沸いた98年の日本一から24年。夢を抱かせる若き二遊間が、横浜スタジアムに詰め掛けたスタンドのファンを歓喜させた。同点の7回。ケガから1軍合流2戦目の森が代打でコールされた。「ワーッと盛り上がってくれて、うれしかった」。今季初打席で初安打を放つと、初球に二盗を決め、佐野の適時二塁打で決勝のホームを踏んだ。20歳の遊撃手が盛り上げた球場のボルテージを最高潮に押し上げたのは、4番の牧だった。なおも1死一、三塁から楽天宋家豪の初球のスライダーを強振。「最高の結果になり、うれしいです」と2戦連発の15号3ランを右翼ポール際へと運んだ。1回の犠飛を含む4打点目でヤクルト村上の45打点に並び、8回の中前適時打でリーグ単独トップに浮上した。打率3割2分3厘、46打点ともにリーグトップで、本塁打はトップのヤクルト村上、巨人岡本和に1本差に迫った。日に日に高まる期待。令和初の「3冠王」への可能性を誰よりも強く信じるのは、プロ2年目で4番に起用した指揮官だった。三浦監督 取るでしょ。それだけのものを持っていますし、マークされた中であれだけの活躍をしてますから、大丈夫でしょう。「マシンガン打線」と称された98年。二遊間を守ったのは、通算2432安打で盗塁王4度の石井琢朗(野手総合コーチ)と「横浜史上最強助っ人」と称賛されたローズだった。19年ドラフト1位の森は左打ちでスピードも売りの遊撃手。牧は右打ちで勝負強く、巧打者タイプの二塁手。ファンを熱狂させた二遊間を連想させる。当時、先発の柱だった三浦監督は「偉大な大先輩がいますけど、それぐらい期待を抱かせてくれる選手ですし、それだけのものを持っている」と壮大な未来予想図を描いた。4月17日の日曜日のヤクルト戦から続いた土日の連敗を12でストップ。勝利の喜びとともに、ファンの胸に大きな希望を抱かせた。【久保賢吾】

◆この光景をずっと見たかった。DeNA三浦大輔監督(48)が4日の楽天戦の勝利後、グラウンドから見届けた青色に輝くスタンドに胸を熱くさせた。3年目の森がバットと足で、2年目の牧が2安打5打点と大活躍し、土日の試合の連敗を12でストップ。この日の観衆は3万1130人で、横浜スタジアムで3万人を超えた試合では今季初勝利だった。三浦監督は「たくさんのファンの方に勝利を届けられて良かったと思いますし、最後整列している時もスタンドを見るとね、あれだけ満員の中であの景色を見られて、気持ち良かったですね」とかみしめた。

◆DeNAが土日の試合での連敗を12で止めた。今日5日は今季開幕から7連敗中の日曜日初勝利を目指す。DeNAの土日12連敗の裏側に開幕ローテーションの兼ね合いが1つの要因に挙げられる。4月に新型コロナウイルスの陽性判定を受け、計12選手が離脱。開幕ローテからは石田、浜口が離脱し、4月7日の阪神戦から10日の中日戦まで4試合が中止され、ローテ再編を余儀なくされた。雨天中止も計4度と多く、5月は3勝1敗と安定した大貫は土曜日の開幕2戦目を起点に週末に投げていたが、5月から平日へ移った。その一方で相手チームは、広島森下、阪神青柳、ヤクルト高橋らが金曜から週末にかけての「表ローテ」で先発を立てられ、厳しい戦いを強いられた。

◆楽天は4日のDeNA戦(横浜)で早川が先発する。ここ3試合(2敗)は勝ち星から見放されており、3日に「初回から落ち着いた投球をして、できるだけ長いイニングと考えている」と語った。昨年の対戦では同じ左腕の今永と投げ合い、六回途中を1失点ながら勝ち負けはつかなかった。自身初の横浜スタジアムでの登板に向け「走者をためないことが大事」と引き締めた。(横浜)

◆DeNAは1―1の七回に佐野の適時二塁打と牧の2試合連発の15号3ランで4点を勝ち越し、八回に牧の適時打で加点した。京山が5回1失点で粘り、2番手のクリスキーが来日初勝利。楽天は三、四回の逸機が響き3連敗を喫した。

◆楽天の早川は5月7日以来の4勝目はならず、4試合勝利なしとなった。毎回安打を浴びながらも1失点だったが、1―1の六回1死一、二塁のピンチで降板。黒星は免れたもののチームは3連敗し「長いイニングを投げられるようにしないと」と顔をしかめた。味方が1点を先制した一回に佐野の二塁打と2四球で無死満塁とされ、牧に犠飛を許して簡単に追い付かれた。「相手の出方や反応などをうかがってしまった。強気で攻めていければ良かった」と反省した。

◆DeNAの森が今季初安打で試合を動かした。1―1の七回無死で代打として今季初打席に立つと、追い込まれながらも宋家豪の速球を左前打。次打者の佐野への初球に二盗を決め、佐野の二塁打で勝ち越しのホームを踏んだ。「(ベースを)1周回って、皆さんに迎えてもらえるのはやっぱりいい」と笑った。3年目の今季は遊撃の定位置奪取が期待されたが、2月のキャンプ最終日に右太もも裏の肉離れと左足首の捻挫のけがを負った。3日に今季初昇格し、持ち前のスピードでチームを活性化させた。

◆DeNA・石田健大投手(29)が、5日の楽天戦で新型コロナウイルス感染から復帰登板を果たす。試合前の練習でキャッチボールなどで調整した。チームは今季、日曜日に勝利がないが「そういう試合に投げさせてもらえるというのは、僕自身プラス」と、逆境を力に変えるつもりだ。療養期間については「焦りも歯がゆさもあったが、やることをやってやり返す」と今季2勝目を狙う。

◆DeNAは4日、楽天2回戦(横浜)に6―1で勝ち2連勝を飾った。2月下旬のオープン戦で負傷した森敬斗内野手(20)が1―1の七回に代打で出場し、今季初打席安打をマーク。自慢の快足で二盗も決めて勝ち越しのホームを踏むなど、試合の空気を一変させた。牧秀悟内野手(24)は、15号3ランを含む2安打5打点。3万人超を集めた満員のハマスタで主砲と新鋭が躍動し、土、日曜日の連敗を12で止めた。) その名がコールされると、球場を埋めたファンから「おかえり」の拍手が送られた。1―1の七回、森が151キロの直球をしぶとく左前に運び、次打者の初球ですかさず二盗。今季初打席で勝利へのムードを演出した。「(塁に)出るしかないと思っていた。やるべきことをしっかりやろう、と。盗塁は自分の判断でいきました」膠着(こうちゃく)状態に楔を打ち込んだ。続く佐野の二塁打で勝ち越しのホームを踏み、さらに1死一、三塁で牧が3ラン。森を起点に、この回4点を挙げた。神奈川・桐蔭学園高から入団3年目。佐々木朗(ロッテ)、奥川(ヤクルト)らと〝黄金世代〟の一角を成す。「ハマのフェラーリ」の異名を取る快足や強肩自慢の守備で、今季は遊撃のレギュラー候補に挙がっていたが、2月27日の巨人とのオープン戦(那覇)で走塁時に転倒。右太もも裏の肉離れと左足首捻挫の診断を受けた。 回復に時間を要し、5月17日の2軍戦で実戦復帰。前日3日に昇格して代走で初出場すると、迎えた1軍初打席でHランプを灯し「2軍でやりたいことはできなかったけど、こっち(1軍)に来たらできたッス」と端正な顔を、いたずらっぽい笑みで満たした。憧れはカルロス・コレア(ツインズ)。米大リーグ通算820安打の強打と、深いゴロをジャンピングスローでアウトにする華麗な守備が持ち味のメジャー屈指の遊撃手だ。特に、柔らかいグラブの使い方を手本にしており「ああいうところを目指したい」と話す。森の昇格後にチームは2連勝を飾り、土日の連敗を12で止めた。三浦監督は「森が出て、初球で盗塁を決めて流れをつくった」とたたえれば、「打って、守って、走れて、がレギュラーの条件。意識して結果を出していきたい」と森。大きく見開いた二重の目は充血し、グラウンドでの必死さを物語っていた。交流戦は6勝5敗の4位。交流戦前に6あったセ3位・広島とのゲーム差を3まで縮めた。待望の復帰を果たしたスピードスターが、チームの勢いを加速させる。(横山尚杜)

◆DeNAは4日、楽天2回戦(横浜)に6―1で勝ち2連勝を飾った。2月下旬のオープン戦で負傷した森敬斗内野手(20)が1―1の七回に代打で出場し、今季初打席安打をマーク。自慢の快足で二盗も決めて勝ち越しのホームを踏むなど、試合の空気を一変させた。牧秀悟内野手(24)は、15号3ランを含む2安打5打点。3万人超を集めた満員のハマスタで主砲と新鋭が躍動し、土、日曜日の連敗を12で止めた。3打点を挙げた前日に続き、DeNA・牧秀悟内野手(24)が今季初の5打点をマーク。一回に同点の左犠飛、2―1の七回には右翼ポール際へ2戦連発の15号3ランを放ち「チームが勝つための一打をこれからも打っていきたい」と拳を握った。 7回) ベンチ前では、人気YouTubeチャンネル「サワヤンゲームズ」の合言葉「デスターシャ」と叫ぶ本塁打パフォーマンスを森らと披露した。八回にも中前へ適時打を運び、打率を・323、打点は村上(ヤクルト)を抜く46に伸ばして〝リーグ2冠〟に立った。本塁打はトップに1本差の同3位。三冠王の可能性を問われ、三浦監督は「取るでしょ、取るでしょ」と深くうなずき「それだけのものを持っているし、マークされた中であれだけの活躍」と偉業へ死角なしと見た。お立ち台ではスポンサーのマルハニチロからマグロを贈呈された牧。生きのいい4番が、また試合を決定付けた。(横山尚杜)

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<交流戦順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
830 0.727
(↑0.027)
-
(-)
751
(+3)
33
(+2)
18
(+1)
7
(-)
0.264
(↓0.01)
2.410
(↑0.04)
2
(1↑)
阪神
740 0.636
(↑0.036)
1
(-)
734
(+3)
26
(-)
7
(-)
14
(+1)
0.262
(↑0.001)
2.200
(↑0.23)
2
(1↓)
ソフトバンク
740 0.636
(↓0.064)
1
(↓1)
755
(+2)
23
(+4)
9
(-)
11
(+1)
0.280
(↓0.006)
2.080
(↓0.22)
4
(-)
ORIX
650 0.545
(↑0.045)
2
(-)
734
(+3)
28
(+2)
5
(+1)
4
(+1)
0.269
(↓0.001)
2.530
(↑0.16)
4
(-)
DeNA
650 0.545
(↑0.045)
2
(-)
738
(+6)
35
(+1)
11
(+1)
5
(+2)
0.241
(↑0.012
2.510
(↑0.15)
4
(-)
中日
650 0.545
(↑0.045)
2
(-)
729
(+4)
35
(+2)
5
(+1)
5
(-)
0.227
(↑0.001)
3.120
(↑0.12)
4
(-)
巨人
650 0.545
(↑0.045)
2
(-)
742
(+2)
35
(+1)
13
(-)
16
(+1)
0.232
(↓0.003)
2.970
(↑0.2)
8
(4↓)
西武
560 0.455
(↓0.045)
3
(↓1)
735
(+2)
35
(+3)
8
(+1)
3
(-)
0.230
(↓0.005)
2.590
(↑0.03)
9
(-)
楽天
470 0.364
(↓0.036)
4
(↓1)
720
(+1)
40
(+6)
3
(-)
6
(+2)
0.214
(↑0.001
3.830
(↓0.27)
9
(-)
ロッテ
470 0.364
(↓0.036)
4
(↓1)
731
(+1)
40
(+2)
9
(-)
7
(+1)
0.206
(↑0.001)
3.260
(↑0.09)
9
(-)
日本ハム
470 0.364
(↓0.036)
4
(↓1)
745
(-)
48
(+3)
10
(-)
7
(-)
0.282
(↓0.01)
4.100
(↑0.06)
12
(-)
広島
380 0.273
(↓0.027)
5
(↓1)
720
(+2)
56
(+3)
0
(-)
2
(+1)
0.219
(↓0.005)
4.880
(↑0.19)

<セ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ヤクルト
34201 0.630
(↑0.007)
-
(-)
88217
(+3)
177
(+2)
58
(+1)
33
(-)
0.237
(↓0.002)
2.750
(↑0.01)
2
(-)
巨人
34260 0.567
(↑0.008)
3
(-)
83231
(+2)
229
(+1)
63
(-)
33
(+1)
0.243
(↓0.001)
3.320
(↑0.04)
3
(-)
広島
28272 0.509
(↓0.01)
6.5
(↓1)
86222
(+2)
200
(+3)
24
(-)
10
(+1)
0.253
(↓0.002)
3.290
(↑0.01)
4
(-)
中日
26290 0.473
(↑0.01)
8.5
(-)
88172
(+4)
202
(+2)
33
(+1)
20
(-)
0.242
(↓0.001)
3.570
(↑0.03)
5
(-)
DeNA
23280 0.451
(↑0.011)
9.5
(-)
92177
(+6)
222
(+1)
39
(+1)
19
(+2)
0.246
(↑0.002
3.880
(↑0.06)
6
(-)
阪神
24331 0.421
(↑0.01)
11.5
(-)
85178
(+3)
173
(-)
42
(-)
43
(+1)
0.231
(↑0.001)
2.780
(↑0.05)

<パ・リーグ順位表推移>

順位チーム名 勝数負数引分勝率首位差残試合 得点失点本塁打盗塁打率防御率
1
(-)
ソフトバンク
32211 0.604
(↓0.011)
-
(-)
89227
(+2)
165
(+4)
33
(-)
33
(+1)
0.267
(↓0.001)
2.720
(↓0.03)
2
(-)
楽天
30221 0.577
(↓0.011)
1.5
(-)
90178
(+1)
158
(+6)
31
(-)
43
(+2)
0.234
(-)
2.890
(↓0.07)
3
(-)
ORIX
28290 0.491
(↑0.009)
6
(↑1)
86155
(+3)
178
(+2)
22
(+1)
31
(+1)
0.227
(↑0.001)
2.860
(↑0.04)
4
(-)
西武
26291 0.473
(↓0.008)
7
(-)
87169
(+2)
169
(+3)
36
(+1)
20
(-)
0.225
(↓0.001)
2.500
(-)
5
(-)
ロッテ
23321 0.418
(↓0.008)
10
(-)
87167
(+1)
196
(+2)
30
(-)
53
(+1)
0.214
(-)
2.870
(↑0.01)
6
(-)
日本ハム
22340 0.393
(↓0.007)
11.5
(-)
87193
(-)
217
(+3)
48
(-)
41
(-)
0.243
(↓0.001)
3.700
(-)